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2006-12-05 23:48
 生態系の栄養循環を維持するためには、糞尿は食料生産地に還元すべきものです。だからと言って、糞尿をまた食料生産地に輸出して戻せと言っているのではありません。そんな事はエネルギーの無駄使いです。と言うよりも、食料を輸入する段階でエネルギーの浪費です。はじめから輸入するなと言う事です。自給自足地産地消です。地産地消と言うのは、エネルギー節約にも非常に大切な事です。 

 土の痩せた貧しい東南アジアなどの国から食料を輸入する事は、その国の土地から栄養を奪い取っている事になります。この結果、貧しい国の地力は窒素などが減って低下し、これを補う為に、化学肥料を買わせられ、化学肥料によって土壌は荒廃されていきます。そして、遂に砂漠化するのです。 
 一方食料を輸入した日本などは、家畜の糞尿まで入れると糞尿を肥料として使うだけでも、栄養過多になり、化学肥料など全く必要がないくらい栄養過剰になるのです。それなのに実際は化学肥料を沢山使って、糞尿は、下水処理されてもされなくても、海洋投棄されて海洋汚染されるのです。
 農業生産物の貿易はやめるべきです。国ごと、さらにもっと小さな自治体ごとに自給自足しなければ、持続可能な社会には成り得ません。理想的には農作物を運ぶ距離の限度は、化石燃料を使わずに人力程度で足りる範囲にすべきでしょう。
 そしてこれは農業生産物に限らず、多くの資源について言える筈です。
 糞尿を肥料として使って自給自足している国(江戸時代の日本など)に、糞尿処理の問題は起こらないはずです。循環量がバランスをとっている筈です。
 糞尿を肥料として食糧を自給自足するという一昔前の農業は非常に自然の摂理にあっているのです。


<関連記事>自然の摂理から環境を考える。kasiさん
※→人糞、糞尿の肥料としての利用の歴史から必要性までしっかり体系的にわかります。
2006/11/8 ;地力を高める回収型農業とは?
http://www.sizen-kankyo.net/blog/2006/11/post_36.html
中国の砂漠化の土台は、四大文明まで遡る?!
2006/10/23 ;中国の砂漠化の土台は、四大文明まで遡る?!
http://www.sizen-kankyo.net/blog/2006/10/post_25.html
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【2006/12/05 23:48】 | 農業 トラックバック(0) |

有機酪農と天然成分
団塊おやじの遺言
11月9日の日曜の朝にNHKの食べ物一直線に私の出発点の酪農家が紹介されていました 牛の食料を全て自給 全て有機で 日本ではじめての経営 前向きな人でしたね 大地に根をおろし酷寒の大地でも地道に取り組む人柄・・
製品は天下一品!家畜の糞尿を全て大地に返し輸入には頼らない独自の経営 勿論 この時代でも経営は大幅な黒字・・
牛舎に入っても匂いは無く牛の病気も故障も少ない
ここでは私の紹介した天然成分がふんだんに使用されているのです 30年も前に出会った息子さんが当時のお父さんにそっくりでした 今度帰ったら 是非おめでとうと言いたい

>糞尿を全て大地に返す
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 記事を遡って、わざわざ関連のある記事を見つけての投稿有難うございます。

>牛の食料を全て自給 全て有機
>家畜の糞尿を全て大地に返し輸入には頼らない

 う~ん。理想ですね。これからの農業はそういう方向に行かなければなりませんね。そう言う意味ではこれこそ堅実な最先端の農業でしょう。
・・・石油を大量に投入した「科学技術を駆使した農業」なんて、最先端なんて言ってるバカも沢山いますが、そんな愚かな農業は資源とエネルギーの無駄遣いですね。

 なかなか困難な事も沢山あったでしょうが、そう言う有機農業を続けていらっしゃる方がいる事を頼もしく思います。

有機肥料
おから
家は、野菜を買うときは、なるべく、有機無農薬のもの、オーガニック野菜を買うようにしてますが、どうも、有機肥料だからって、いいわけじゃないそうなのです。びっくりですね。
質の良い糞尿なら良いけれど、牛も、鳥も、人間も、ワクチンや、薬漬けでだからでしょうか?
特に、人間は、糞尿はひどいと思います。
お年寄り、みな薬漬けですよ。
有機野菜、化学肥料を使った野菜、無肥料、無農薬の野菜を、消毒したビンにいれておいておいたところ、有機野菜が最初に腐ったそうです。しかも、有機は形もなく腐って、化学の方は、少し形が残っていたそう・・・。
野菜を、どう選んで買えばよいのかわからないですね。
自分で作るのが一番ですね。


人間の糞尿の利用
雑草Z
    おからさん

>どうも、有機肥料だからって、いいわけじゃないそうなのです。

そうですね。生態系の循環をしない化学物質が問題のように、化学物質漬けの有機肥料も要注意ですね。


>人間は、糞尿はひどいと思います。 お年寄り、みな薬漬けですよ。

そうですね・・・だからと言って人糞を使うのは止めよう・・・と言うのではなく、使える人糞を排泄する正常な人体に戻して、是非とも人糞を利用する社会に戻したいものと考えます。


松永和紀さん著書より
上々
前にも書きましたが、松永和紀さん新著の「食の安全と環境問題」より水域の富栄養化に関することを記します。
どこに書こうかと思っていましたが、このコメントが関係ありそうなので、ここにしておきます。

大量の食料を輸入しているため、それが海など水域の富栄養化を招いていると以前に述べましたが、松永さん新著によるとかなり複雑な要素があるようです。

例えば穀物輸入の大半はトウモロコシを中心とした飼料用だそうです。これらはおもに北海道東北や南九州の畜産が盛んな地方に多く流れて行きます。
それを家畜に与えるわけですが、肉1kgを作るのに穀物11kg(牛の場合)ですので、残りは排泄物として出てくるわけです。
それらの地方では家畜排せつ物の堆肥化を進められていますが、元来その地方の農作物ではないものから由来していますので、堆肥もあっという間に過剰になるようです。
使い切れない排泄物は水域に流出しますので、その地域の富栄養化が進むわけです。もちろん堆肥を他の農作物産地に移送すれば防げますが、そのようなものを持ち回る燃料もバカになりません。

また、都会に関しては当然食品廃棄物が大きな問題になります。これは製造業・流通にとっては期限切れ等の廃棄、外食産業では食べ残し、家庭でも使いきれない食材廃棄と多岐にわたり、正確な統計を取るのは難しいようですが、1/3は廃棄しているというのが実情のようです。
これを何とかして減らさなければいけないのですが、廃棄物の肥料化・飼料化はいずれも成功しているところはほとんどないようです。
これは廃棄物の汚染・不純物等がひどく、飼肥料も高品質を求められる状況ではほとんど使えないと言うのが現状のためです。
まず、廃棄比率をできるだけ低くするしかないようです。

Re:松永和紀さん著書より
雑草Z
    上々さん

御紹介の内容を見ますと、

>「食の安全と環境問題」

のタイトル以上に興味深い内容になっていますね。

>家畜排せつ物の堆肥化を進められていますが、元来その地方の農作物ではないものから由来していますので、堆肥もあっという間に過剰になる

 このお話は、私も以前別な本(・・子供向けの簡単な本・)で読んだことがあります。御紹介の本にはもっと詳しく書いてありそうなので、読んでみたいと思いました。
 最近、ホームセンターなどに行って堆肥や肥料を見ていますが、牛糞やら鶏糞やらを発行させたりペレット状にした物が安く売っていますが、このような事情があったのですね。
 穀物の輸入元の日本は栄養過剰になり、輸出元の国々の土地は栄養分が欠乏して行きますね。・・・やはり農作物の遠距離移動はよくないですね。地産地消の方向に持って行くべきですね。

>正確な統計を取るのは難しいようですが、1/3は廃棄しているというのが実情

そんなにですか?・・・コンビニやファミレスの増加やそれらのお店で取扱う食品の種類の増加も大きな原因のひつとでしょうけれど、酷いものですね。輸入してまで食べ残す日本と言う国の食料政策は酷すぎますね。食料自給100%であってこその、工業や商業、サービス業でしょう。
 ただ、食料自給率の計算には、捨てる分も含まれているのではないかと思います。色々調べたのですが、はっきり明記されているものを見つける事が出来なかったのですが、食料自給率は日本国内で消費している食料の、国内生産の割合ですが、その「消費」には廃棄の分も含まれるのではないでしょうか?・・・だから、日本の食料自給率は北朝鮮よりも低い・・と言っても廃棄の分や、そもそも1人当たりの消費量が日本のほうが断然多く、1人当たりのカロリーベースの消費量に対する自給率はまた違ってくるでしょう。
 しかし、兎も角、カロリーベースでも何でも、日本よりも食料自給率の悪い国は、アフリカなどでも紛争などをして不安定なごく一部の国しかないのですから、日本は砂上の楼閣ですね。

 興味深い本の御紹介、有難う御座います。「食の安全と環境問題」は、日本が真剣に向き合わなければならない問題ですね。 
 

食品廃棄
上々
食料自給率計算には当然廃棄した量も計算されているはずです。
というより、廃棄した量と言うものが正確には把握されていないのでそれを分けることはできないようです。

廃棄には日本人の過度の衛生意識、安全意識が関わっていそうです。まあそのうちもったいなくて捨てられなくなると思いますが。
しかし、食品衛生法上の表示が間違っていただけでも回収して廃棄なんてどう考えてもおかしいと思います。
残留農薬などでも全く健康被害はあり得ない濃度でも規制値オーバーはすべて回収廃棄です。

そのうち「バチが当たります」

食料自給
雑草Z
    上々さん

>食料自給率計算には当然廃棄した量も計算されているはずです。

やはりそうですね!?・・教えて戴き有難う御座います。

>廃棄には日本人の過度の衛生意識、安全意識が関わっていそうです。

この意識は本当に困ったものです。ちょっと極端すぎますね。上々さんのおっしゃるように、そのうち食料が不足してきて、こんなに簡単に廃棄する事も無くなるでしょうね。

>残留農薬などでも全く健康被害はあり得ない濃度でも規制値オーバーはすべて回収廃棄

このあたり余計なお世話ですね。しっかり正直に表示すれば、あとは個人の責任に於いて安く売るなりすればいいですね。それよりも先ず、原発近くの放射能濃度をもっと気にするべきです。

>そのうち「バチが当たります」

私もそう思います。輸入してまで食べ残して捨てるなんて事をやっていれば、当然の報いでしょう。遠くない将来でしょうね。

 日本は、景気対策などではなく、農業対策、食料の自給体制を作る事を先に考えなければならない筈です。それなのに・・・

廃棄の考え
上々
これも松永さんの著書にありますが、違反食品でも海外では健康リスクを判断して流通を認めるのが普通だそうです。
以前の事故米の違法流通の時もアフラトキシン汚染米が焼酎メーカーに流れたということで、何社もが焼酎の回収・廃棄を実施しました。
しかし、もともと汚染と言っても非常に低い濃度であり、さらに焼酎の製造工程では蒸留により製品に入る可能性はありません。
それでも各社同じように汚染米を使った可能性がある製品は回収となりました。

実は、当時あまりにも不合理なので回収をしていた中でも一番の大手企業に抗議のメールを出しました。
焼酎には絶対に入らないことをなぜ主張しないかと言う内容でしたが、当然のようにまともな返事はもらえませんでした。

まだこれは一応危険な物質が含まれているからとも言えますが、本当に表示ミスとか些細なことでも回収するのが当然のような風潮になっています。
マスコミの責任も大きいですが、まともな判断のできない消費者のせいでもあります。

廃棄のし過ぎ・・
雑草Z
    上々さん

>もともと汚染と言っても非常に低い濃度であり、さらに焼酎の製造工程では蒸留により製品に入る可能性はありません。

なるほど、そうなんですか?・・こう言った知識は一般の人は持ち合わせていないでしょうね。メーカーが主張すべきでしょうね。

>当時あまりにも不合理なので回収をしていた中でも一番の大手企業に抗議のメールを出しました。

 上々さんも、やりますね!・・・回収して廃棄すると、その分もっと作らなければならなくなり、無駄もいいところですね。

>マスコミの責任も大きいですが、まともな判断のできない消費者のせいでもあります。

 まともな判断・・・は結構難しいかも知れません。有る程度の専門知識が必要ですから・・・それでも、どのくらいの害があるかも知らずにマスコミに踊らされて騒ぎ立てるのは軽率ですね。・・二酸化炭素地球温暖化説みたいですね。
まあでもどちらもしっかり検証せずに大本営発表を鵜呑みにしてたれ流すマスコミが良くないですね。

 ・・・兎も角、カロリーベースで食料自給率40%程しかない日本が、食べものの廃棄をしすぎですね。




 

 

自給率
上々
前にも書きましたように、トウモロコシだけで1600万t輸入しているそうです。これには食用や工業用も含みますが、飼料用として1100万t、飼料用にはほかに小麦・大豆・菜種等が使われます。
結局、家畜の飼料用に使わなければ自給率は大きく上がることになります。

元々、食生活の欧米化というのはアメリカの飼料用穀物の輸出を増やすための戦略だったのですから、それを戻せばかなり自給できるのは確かです。

しかし、戦前でも米の供給は国内だけでは足りず、アジアから輸入して補っていたのですから、和食にすれば自給率100%とは行かないのも当然です。

なお、食料生産にかかるエネルギーは日本は飛びぬけて高く、アメリカの5倍、イギリスの7倍だそうです。日本の食料自給は上げるのも良くないことかもしれません。

Re:自給率
雑草Z
    上々さん

>元々、食生活の欧米化というのはアメリカの飼料用穀物の輸出を増やすための戦略だったのですから、それを戻せばかなり自給できるのは確かです。

なるほど、食の欧米化は、アメリカ占領軍の戦略だったわけで、それをずっとそのままで引きずってきた・・と言うか、もっと進んでしまったわけですね。


>戦前でも米の供給は国内だけでは足りず、アジアから輸入して補っていたのですから、和食にすれば自給率100%とは行かないのも当然です。

結局、耕地面積などに対して人口が多過ぎるのですね。食料問題も環境問題も、人口や経済の成長戦略のもとでは解決できないと言う事でしょう。

>なお、食料生産にかかるエネルギーは日本は飛びぬけて高く、アメリカの5倍、イギリスの7倍だそうです。日本の食料自給は上げるのも良くないことかもしれません。

なるほど、そのような観点からも考えなければなりませんんね。日本は工業だけでなく、農業も材料や燃料を輸入して作る加工業である・・・と考えられますね。


 食料生産にかかるエネルギーを一桁落とす必要がありますね。その為には、季節の物を食べるとか、色々考えられますが、やはり地産地消は、材料、燃料から・・・と言う事になりましょう。糞尿や残飯のしっかりした利用、脱石油、人力、畜力の有効利用など、大きな構造改革が必要ですね。

脱石油農業
上々
数年前の石油高騰の時も農家が非常に困っていましたね。
農家の実態は正確に知っているわけではないですが、おそらくトラクターなどの燃料ではなくハウスの暖房用が多いのではないでしょうか。
じゃがいも・たまねぎなどの保存のきく作物は別として、葉菜類などはほとんど保存できないので、もしも露地栽培だけになったら出回るのは限られた日だけになるでしょう。

と言うより、昔の露地主体だった時代にはそれほど生野菜の栽培・流通はなかったんでしょうね。
葉物でも取ってすぐに漬物にするような利用の仕方なら露地でもできたわけで。

まあ食生活を根本から変えるようなことが必要になると言うことです。

Re:脱石油農業
雑草Z
    上々さん

>おそらくトラクターなどの燃料ではなくハウスの暖房用が多いのではないでしょうか。

季節外れの作物を作るからでしょうか・・?ハウス自体、それこそ本当の「温室効果」があるのだから、暖房などたかなくても暖かい筈なのですがね。・・・光合成の原料である二酸化炭素をの濃度を高くするために石油を燃やすともいいますね。・・・そんな事してるくせに二酸化炭素削減・・・なんて叫んでいるのだからどうしようもないですね。・・・それはカーボンニュートラルだ・・・なんて言う積りなのでしょうか?

>葉菜類などはほとんど保存できないので、もしも露地栽培だけになったら出回るのは限られた日だけになるでしょう。

なるほど、そう言う事もあるのですね?これからそのような生活に慣れなければなりませんね。

>葉物でも取ってすぐに漬物にするような利用の仕方なら露地でもできたわけで。

そのような意味で漬物が作られたのですね。またそんな生活に戻るのも悪くないかも知れません。

>食生活を根本から変えるようなことが必要になると言うことです。

その通りですね。現代社会は食生活さえ石油漬けで、どっぷりとドーピングされていると言う感じですね!



移動エネルギー
上々
参考までにやはり松永さんの本に引用されている山縣記念財団のデータですが、1tの貨物を1km移動させるための必要エネルギーは飛行機5291kcal、トラック699kcal、鉄道116kcal、内航貨物船67kcal、外航コンテナ船23kcalだそうです。
飛行機が桁違いなのは当然としても、トラック輸送に相当なエネルギーが必要とされるのは驚きのようですが、当然かもしれません。
そういえば飛行機を使って九州などの野菜を東京へというのもありましたが、今もやっているんでしょうか。

外航船の必要エネルギーが極めて低いことから、国内でうろうろトラックで運びまわるより輸入した方がエネルギー節約にもなる可能性があるとも言えます。
CO2削減のために国産品奨励と言う謳い文句も場合によっては大嘘の場合もあり得ると言うことでしょう。

Re:移動エネルギー
雑草Z
    上々さん

>飛行機が桁違いなのは当然としても、

飛行機で食料を運ぶなんて事をするなんて本当に狂ってますね。・・食べ物 と 燃料 の違いはありますが、カロリー収支は明らかにマイナスですね。

>国内でうろうろトラックで運びまわるより輸入した方がエネルギー節約にもなる可能性があるとも言えます。

>CO2削減のために国産品奨励と言う謳い文句も場合によっては大嘘の場合もあり得る

トラック輸送はそこまで酷いものだったのですか!・・トラックで遠くまで運ぶのは原則禁止にすべきですね。

まあ、国内でも遠くに輸送するのは駄目ですね。
やはり、地産地消 でしょうね。

その為には大都市は存在出来ないでしょうね。

 

10万人地方都市
上々
結局以前もお話しした10万人規模の地方都市に戻るわけですね。
「10万人党」でも立ち上げて政治運動化が必要ですか。

村落毎の自給自足
雑草Z
    上々さん

 確かに10万人規模でやっとでしょうね。
10万人都市と言っても色々で、首都圏近くのベッドタウンのような、住宅地と道路ばかりのような場所では駄目でしょう。地方都市で、合併したりして、面積も広くて、街も分散して、田畑が街の周辺に広がっているようなところだったら持続可能かも知れません。・・・農業形態を(脱石油に)変えなければなりませんが・・。

 まあ、だから、そんな合併をする必要はなくて、都市という持続不可能な存在は必要無くて、数千人規模の自給自足が可能な村で十分かと思います。
 若しくは、もっと小さくて、数世帯、数十人規模の集落単位でもいいかも知れません。・・究極は各家毎の自給自足体制でしょうね。・・本当に昔に戻る事になりましょうか?

どこまで戻るか
上々
戻ると言ってもエネルギーレベルが戻るだけで生活の内容は全く違うものになるでしょう。
すべては石油や希少金属の供給と価格高騰の程度によると思います。
ガソリンがリッター1000円にでもなればとても今の生活どころか、昭和40年代の生活も無理でしょう。

ただし、今後の展開はよほどひどい仕掛けが無い限りそう速いものではなく徐々に進むと思うのですが、何が起こるか分かりません。
まあ今の中年以上の人が生きている間はそこまで激しい変化はないかもと思っているのですが、ただし今後の道筋をきちんと決めなければいけないのもこの世代です。

道筋
雑草Z
    上々さん

 この辺の話も、石油ピーク説 と密接な関係がありますね?

>ただし今後の道筋をきちんと決めなければいけないのもこの世代です。

 まだまだ経済成長の方向・・・なんて言ってるようじゃ駄目ですね。論外です。

 降り方をしっかり話しあわなければならない時代の筈ですね。 

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この記事へのコメント
有機酪農と天然成分
11月9日の日曜の朝にNHKの食べ物一直線に私の出発点の酪農家が紹介されていました 牛の食料を全て自給 全て有機で 日本ではじめての経営 前向きな人でしたね 大地に根をおろし酷寒の大地でも地道に取り組む人柄・・
製品は天下一品!家畜の糞尿を全て大地に返し輸入には頼らない独自の経営 勿論 この時代でも経営は大幅な黒字・・
牛舎に入っても匂いは無く牛の病気も故障も少ない
ここでは私の紹介した天然成分がふんだんに使用されているのです 30年も前に出会った息子さんが当時のお父さんにそっくりでした 今度帰ったら 是非おめでとうと言いたい
2008/11/13(Thu) 20:30 | URL  | 団塊おやじの遺言 #-[ 編集]
>糞尿を全て大地に返す
    団塊おやじの遺言さん

 記事を遡って、わざわざ関連のある記事を見つけての投稿有難うございます。

>牛の食料を全て自給 全て有機
>家畜の糞尿を全て大地に返し輸入には頼らない

 う~ん。理想ですね。これからの農業はそういう方向に行かなければなりませんね。そう言う意味ではこれこそ堅実な最先端の農業でしょう。
・・・石油を大量に投入した「科学技術を駆使した農業」なんて、最先端なんて言ってるバカも沢山いますが、そんな愚かな農業は資源とエネルギーの無駄遣いですね。

 なかなか困難な事も沢山あったでしょうが、そう言う有機農業を続けていらっしゃる方がいる事を頼もしく思います。
2008/11/14(Fri) 07:08 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
有機肥料
家は、野菜を買うときは、なるべく、有機無農薬のもの、オーガニック野菜を買うようにしてますが、どうも、有機肥料だからって、いいわけじゃないそうなのです。びっくりですね。
質の良い糞尿なら良いけれど、牛も、鳥も、人間も、ワクチンや、薬漬けでだからでしょうか?
特に、人間は、糞尿はひどいと思います。
お年寄り、みな薬漬けですよ。
有機野菜、化学肥料を使った野菜、無肥料、無農薬の野菜を、消毒したビンにいれておいておいたところ、有機野菜が最初に腐ったそうです。しかも、有機は形もなく腐って、化学の方は、少し形が残っていたそう・・・。
野菜を、どう選んで買えばよいのかわからないですね。
自分で作るのが一番ですね。
2010/05/28(Fri) 20:44 | URL  | おから #OFz1r4jA[ 編集]
人間の糞尿の利用
    おからさん

>どうも、有機肥料だからって、いいわけじゃないそうなのです。

そうですね。生態系の循環をしない化学物質が問題のように、化学物質漬けの有機肥料も要注意ですね。


>人間は、糞尿はひどいと思います。 お年寄り、みな薬漬けですよ。

そうですね・・・だからと言って人糞を使うのは止めよう・・・と言うのではなく、使える人糞を排泄する正常な人体に戻して、是非とも人糞を利用する社会に戻したいものと考えます。
2010/05/29(Sat) 00:46 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
松永和紀さん著書より
前にも書きましたが、松永和紀さん新著の「食の安全と環境問題」より水域の富栄養化に関することを記します。
どこに書こうかと思っていましたが、このコメントが関係ありそうなので、ここにしておきます。

大量の食料を輸入しているため、それが海など水域の富栄養化を招いていると以前に述べましたが、松永さん新著によるとかなり複雑な要素があるようです。

例えば穀物輸入の大半はトウモロコシを中心とした飼料用だそうです。これらはおもに北海道東北や南九州の畜産が盛んな地方に多く流れて行きます。
それを家畜に与えるわけですが、肉1kgを作るのに穀物11kg(牛の場合)ですので、残りは排泄物として出てくるわけです。
それらの地方では家畜排せつ物の堆肥化を進められていますが、元来その地方の農作物ではないものから由来していますので、堆肥もあっという間に過剰になるようです。
使い切れない排泄物は水域に流出しますので、その地域の富栄養化が進むわけです。もちろん堆肥を他の農作物産地に移送すれば防げますが、そのようなものを持ち回る燃料もバカになりません。

また、都会に関しては当然食品廃棄物が大きな問題になります。これは製造業・流通にとっては期限切れ等の廃棄、外食産業では食べ残し、家庭でも使いきれない食材廃棄と多岐にわたり、正確な統計を取るのは難しいようですが、1/3は廃棄しているというのが実情のようです。
これを何とかして減らさなければいけないのですが、廃棄物の肥料化・飼料化はいずれも成功しているところはほとんどないようです。
これは廃棄物の汚染・不純物等がひどく、飼肥料も高品質を求められる状況ではほとんど使えないと言うのが現状のためです。
まず、廃棄比率をできるだけ低くするしかないようです。
2010/06/04(Fri) 08:42 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:松永和紀さん著書より
    上々さん

御紹介の内容を見ますと、

>「食の安全と環境問題」

のタイトル以上に興味深い内容になっていますね。

>家畜排せつ物の堆肥化を進められていますが、元来その地方の農作物ではないものから由来していますので、堆肥もあっという間に過剰になる

 このお話は、私も以前別な本(・・子供向けの簡単な本・)で読んだことがあります。御紹介の本にはもっと詳しく書いてありそうなので、読んでみたいと思いました。
 最近、ホームセンターなどに行って堆肥や肥料を見ていますが、牛糞やら鶏糞やらを発行させたりペレット状にした物が安く売っていますが、このような事情があったのですね。
 穀物の輸入元の日本は栄養過剰になり、輸出元の国々の土地は栄養分が欠乏して行きますね。・・・やはり農作物の遠距離移動はよくないですね。地産地消の方向に持って行くべきですね。

>正確な統計を取るのは難しいようですが、1/3は廃棄しているというのが実情

そんなにですか?・・・コンビニやファミレスの増加やそれらのお店で取扱う食品の種類の増加も大きな原因のひつとでしょうけれど、酷いものですね。輸入してまで食べ残す日本と言う国の食料政策は酷すぎますね。食料自給100%であってこその、工業や商業、サービス業でしょう。
 ただ、食料自給率の計算には、捨てる分も含まれているのではないかと思います。色々調べたのですが、はっきり明記されているものを見つける事が出来なかったのですが、食料自給率は日本国内で消費している食料の、国内生産の割合ですが、その「消費」には廃棄の分も含まれるのではないでしょうか?・・・だから、日本の食料自給率は北朝鮮よりも低い・・と言っても廃棄の分や、そもそも1人当たりの消費量が日本のほうが断然多く、1人当たりのカロリーベースの消費量に対する自給率はまた違ってくるでしょう。
 しかし、兎も角、カロリーベースでも何でも、日本よりも食料自給率の悪い国は、アフリカなどでも紛争などをして不安定なごく一部の国しかないのですから、日本は砂上の楼閣ですね。

 興味深い本の御紹介、有難う御座います。「食の安全と環境問題」は、日本が真剣に向き合わなければならない問題ですね。 
 
2010/06/05(Sat) 10:51 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
食品廃棄
食料自給率計算には当然廃棄した量も計算されているはずです。
というより、廃棄した量と言うものが正確には把握されていないのでそれを分けることはできないようです。

廃棄には日本人の過度の衛生意識、安全意識が関わっていそうです。まあそのうちもったいなくて捨てられなくなると思いますが。
しかし、食品衛生法上の表示が間違っていただけでも回収して廃棄なんてどう考えてもおかしいと思います。
残留農薬などでも全く健康被害はあり得ない濃度でも規制値オーバーはすべて回収廃棄です。

そのうち「バチが当たります」
2010/06/06(Sun) 09:25 | URL  | 上々 #-[ 編集]
食料自給
    上々さん

>食料自給率計算には当然廃棄した量も計算されているはずです。

やはりそうですね!?・・教えて戴き有難う御座います。

>廃棄には日本人の過度の衛生意識、安全意識が関わっていそうです。

この意識は本当に困ったものです。ちょっと極端すぎますね。上々さんのおっしゃるように、そのうち食料が不足してきて、こんなに簡単に廃棄する事も無くなるでしょうね。

>残留農薬などでも全く健康被害はあり得ない濃度でも規制値オーバーはすべて回収廃棄

このあたり余計なお世話ですね。しっかり正直に表示すれば、あとは個人の責任に於いて安く売るなりすればいいですね。それよりも先ず、原発近くの放射能濃度をもっと気にするべきです。

>そのうち「バチが当たります」

私もそう思います。輸入してまで食べ残して捨てるなんて事をやっていれば、当然の報いでしょう。遠くない将来でしょうね。

 日本は、景気対策などではなく、農業対策、食料の自給体制を作る事を先に考えなければならない筈です。それなのに・・・
2010/06/06(Sun) 20:50 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
廃棄の考え
これも松永さんの著書にありますが、違反食品でも海外では健康リスクを判断して流通を認めるのが普通だそうです。
以前の事故米の違法流通の時もアフラトキシン汚染米が焼酎メーカーに流れたということで、何社もが焼酎の回収・廃棄を実施しました。
しかし、もともと汚染と言っても非常に低い濃度であり、さらに焼酎の製造工程では蒸留により製品に入る可能性はありません。
それでも各社同じように汚染米を使った可能性がある製品は回収となりました。

実は、当時あまりにも不合理なので回収をしていた中でも一番の大手企業に抗議のメールを出しました。
焼酎には絶対に入らないことをなぜ主張しないかと言う内容でしたが、当然のようにまともな返事はもらえませんでした。

まだこれは一応危険な物質が含まれているからとも言えますが、本当に表示ミスとか些細なことでも回収するのが当然のような風潮になっています。
マスコミの責任も大きいですが、まともな判断のできない消費者のせいでもあります。
2010/06/07(Mon) 11:17 | URL  | 上々 #-[ 編集]
廃棄のし過ぎ・・
    上々さん

>もともと汚染と言っても非常に低い濃度であり、さらに焼酎の製造工程では蒸留により製品に入る可能性はありません。

なるほど、そうなんですか?・・こう言った知識は一般の人は持ち合わせていないでしょうね。メーカーが主張すべきでしょうね。

>当時あまりにも不合理なので回収をしていた中でも一番の大手企業に抗議のメールを出しました。

 上々さんも、やりますね!・・・回収して廃棄すると、その分もっと作らなければならなくなり、無駄もいいところですね。

>マスコミの責任も大きいですが、まともな判断のできない消費者のせいでもあります。

 まともな判断・・・は結構難しいかも知れません。有る程度の専門知識が必要ですから・・・それでも、どのくらいの害があるかも知らずにマスコミに踊らされて騒ぎ立てるのは軽率ですね。・・二酸化炭素地球温暖化説みたいですね。
まあでもどちらもしっかり検証せずに大本営発表を鵜呑みにしてたれ流すマスコミが良くないですね。

 ・・・兎も角、カロリーベースで食料自給率40%程しかない日本が、食べものの廃棄をしすぎですね。




 

 
2010/06/07(Mon) 22:03 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
自給率
前にも書きましたように、トウモロコシだけで1600万t輸入しているそうです。これには食用や工業用も含みますが、飼料用として1100万t、飼料用にはほかに小麦・大豆・菜種等が使われます。
結局、家畜の飼料用に使わなければ自給率は大きく上がることになります。

元々、食生活の欧米化というのはアメリカの飼料用穀物の輸出を増やすための戦略だったのですから、それを戻せばかなり自給できるのは確かです。

しかし、戦前でも米の供給は国内だけでは足りず、アジアから輸入して補っていたのですから、和食にすれば自給率100%とは行かないのも当然です。

なお、食料生産にかかるエネルギーは日本は飛びぬけて高く、アメリカの5倍、イギリスの7倍だそうです。日本の食料自給は上げるのも良くないことかもしれません。
2010/06/08(Tue) 11:09 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:自給率
    上々さん

>元々、食生活の欧米化というのはアメリカの飼料用穀物の輸出を増やすための戦略だったのですから、それを戻せばかなり自給できるのは確かです。

なるほど、食の欧米化は、アメリカ占領軍の戦略だったわけで、それをずっとそのままで引きずってきた・・と言うか、もっと進んでしまったわけですね。


>戦前でも米の供給は国内だけでは足りず、アジアから輸入して補っていたのですから、和食にすれば自給率100%とは行かないのも当然です。

結局、耕地面積などに対して人口が多過ぎるのですね。食料問題も環境問題も、人口や経済の成長戦略のもとでは解決できないと言う事でしょう。

>なお、食料生産にかかるエネルギーは日本は飛びぬけて高く、アメリカの5倍、イギリスの7倍だそうです。日本の食料自給は上げるのも良くないことかもしれません。

なるほど、そのような観点からも考えなければなりませんんね。日本は工業だけでなく、農業も材料や燃料を輸入して作る加工業である・・・と考えられますね。


 食料生産にかかるエネルギーを一桁落とす必要がありますね。その為には、季節の物を食べるとか、色々考えられますが、やはり地産地消は、材料、燃料から・・・と言う事になりましょう。糞尿や残飯のしっかりした利用、脱石油、人力、畜力の有効利用など、大きな構造改革が必要ですね。
2010/06/09(Wed) 07:08 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
脱石油農業
数年前の石油高騰の時も農家が非常に困っていましたね。
農家の実態は正確に知っているわけではないですが、おそらくトラクターなどの燃料ではなくハウスの暖房用が多いのではないでしょうか。
じゃがいも・たまねぎなどの保存のきく作物は別として、葉菜類などはほとんど保存できないので、もしも露地栽培だけになったら出回るのは限られた日だけになるでしょう。

と言うより、昔の露地主体だった時代にはそれほど生野菜の栽培・流通はなかったんでしょうね。
葉物でも取ってすぐに漬物にするような利用の仕方なら露地でもできたわけで。

まあ食生活を根本から変えるようなことが必要になると言うことです。
2010/06/10(Thu) 11:31 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:脱石油農業
    上々さん

>おそらくトラクターなどの燃料ではなくハウスの暖房用が多いのではないでしょうか。

季節外れの作物を作るからでしょうか・・?ハウス自体、それこそ本当の「温室効果」があるのだから、暖房などたかなくても暖かい筈なのですがね。・・・光合成の原料である二酸化炭素をの濃度を高くするために石油を燃やすともいいますね。・・・そんな事してるくせに二酸化炭素削減・・・なんて叫んでいるのだからどうしようもないですね。・・・それはカーボンニュートラルだ・・・なんて言う積りなのでしょうか?

>葉菜類などはほとんど保存できないので、もしも露地栽培だけになったら出回るのは限られた日だけになるでしょう。

なるほど、そう言う事もあるのですね?これからそのような生活に慣れなければなりませんね。

>葉物でも取ってすぐに漬物にするような利用の仕方なら露地でもできたわけで。

そのような意味で漬物が作られたのですね。またそんな生活に戻るのも悪くないかも知れません。

>食生活を根本から変えるようなことが必要になると言うことです。

その通りですね。現代社会は食生活さえ石油漬けで、どっぷりとドーピングされていると言う感じですね!

2010/06/10(Thu) 22:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
移動エネルギー
参考までにやはり松永さんの本に引用されている山縣記念財団のデータですが、1tの貨物を1km移動させるための必要エネルギーは飛行機5291kcal、トラック699kcal、鉄道116kcal、内航貨物船67kcal、外航コンテナ船23kcalだそうです。
飛行機が桁違いなのは当然としても、トラック輸送に相当なエネルギーが必要とされるのは驚きのようですが、当然かもしれません。
そういえば飛行機を使って九州などの野菜を東京へというのもありましたが、今もやっているんでしょうか。

外航船の必要エネルギーが極めて低いことから、国内でうろうろトラックで運びまわるより輸入した方がエネルギー節約にもなる可能性があるとも言えます。
CO2削減のために国産品奨励と言う謳い文句も場合によっては大嘘の場合もあり得ると言うことでしょう。
2010/06/11(Fri) 15:50 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:移動エネルギー
    上々さん

>飛行機が桁違いなのは当然としても、

飛行機で食料を運ぶなんて事をするなんて本当に狂ってますね。・・食べ物 と 燃料 の違いはありますが、カロリー収支は明らかにマイナスですね。

>国内でうろうろトラックで運びまわるより輸入した方がエネルギー節約にもなる可能性があるとも言えます。

>CO2削減のために国産品奨励と言う謳い文句も場合によっては大嘘の場合もあり得る

トラック輸送はそこまで酷いものだったのですか!・・トラックで遠くまで運ぶのは原則禁止にすべきですね。

まあ、国内でも遠くに輸送するのは駄目ですね。
やはり、地産地消 でしょうね。

その為には大都市は存在出来ないでしょうね。

 
2010/06/11(Fri) 21:43 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
10万人地方都市
結局以前もお話しした10万人規模の地方都市に戻るわけですね。
「10万人党」でも立ち上げて政治運動化が必要ですか。
2010/06/12(Sat) 09:28 | URL  | 上々 #-[ 編集]
村落毎の自給自足
    上々さん

 確かに10万人規模でやっとでしょうね。
10万人都市と言っても色々で、首都圏近くのベッドタウンのような、住宅地と道路ばかりのような場所では駄目でしょう。地方都市で、合併したりして、面積も広くて、街も分散して、田畑が街の周辺に広がっているようなところだったら持続可能かも知れません。・・・農業形態を(脱石油に)変えなければなりませんが・・。

 まあ、だから、そんな合併をする必要はなくて、都市という持続不可能な存在は必要無くて、数千人規模の自給自足が可能な村で十分かと思います。
 若しくは、もっと小さくて、数世帯、数十人規模の集落単位でもいいかも知れません。・・究極は各家毎の自給自足体制でしょうね。・・本当に昔に戻る事になりましょうか?
2010/06/12(Sat) 12:31 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
どこまで戻るか
戻ると言ってもエネルギーレベルが戻るだけで生活の内容は全く違うものになるでしょう。
すべては石油や希少金属の供給と価格高騰の程度によると思います。
ガソリンがリッター1000円にでもなればとても今の生活どころか、昭和40年代の生活も無理でしょう。

ただし、今後の展開はよほどひどい仕掛けが無い限りそう速いものではなく徐々に進むと思うのですが、何が起こるか分かりません。
まあ今の中年以上の人が生きている間はそこまで激しい変化はないかもと思っているのですが、ただし今後の道筋をきちんと決めなければいけないのもこの世代です。
2010/06/14(Mon) 08:26 | URL  | 上々 #-[ 編集]
道筋
    上々さん

 この辺の話も、石油ピーク説 と密接な関係がありますね?

>ただし今後の道筋をきちんと決めなければいけないのもこの世代です。

 まだまだ経済成長の方向・・・なんて言ってるようじゃ駄目ですね。論外です。

 降り方をしっかり話しあわなければならない時代の筈ですね。 
2010/06/14(Mon) 22:02 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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