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2006-11-20 00:01
私は、経済学と言うものを軽蔑している。もうとっくに矛盾が生じてなくなってしかるべき経済概念が21世紀にもなってまだ使われていることに唖然とする。
 例えばGDP(国内総生産)。同じ事をするのに低コストで簡単に出来てしまう場合GDPは下がるという矛盾はずっと指摘されているのに今だに国の豊かさの指標として使われている。経済学者が愚かだと言うよりも、それを指標にする事によって得をする(ように感じる)人達が世の中を動かしているからである。 経済成長はこのGDPの増加率で計るからとんでもない指標である。経済の活性化と言うのもこのGDPを上げる事である。ほんとにとんでもない。資本主義国だけでなく社会主義国までこの経済指標に取り憑かれたようにやっきになっている。ほんとにとんでもない。 だから同じ事をするのに、特に個人のお金でなく税金を投入する場合、よりコストの掛かる方が選択される事が多い。公共の建物もそのまま使うよりリニューアル、リニューアルより立て替え・・・。公共工事も予算の範囲で出来るだけ大型化。ゴミ問題も、やっと使い捨て時代が間違いだとわかったら、生産中止よりも減量よりも再利用よりもリサイクル。生産縮小をしたくないからだ。リサイクルは、捨てる前の最後の手段なのに、これを環境政策の中心に置いている。とんでもない。
明らかに経済活性、言い換えると無駄な物を増やしているだけである

 GDP、経済成長、経済活性化・・・地球は有限であるからこれらの概念はいずれ大きな矛盾にぶつかって後からはとんでもない破滅の概念だとみんなが気付くのだろうけれど、問題はいつ気付くか・・・やり直し出来るうちに修正出来るか?多くの人々が気付いているのに、まだそれで美味しい汁を吸っている連中やそのルールで成功しようと言う洗脳された連中が変える気がない・・・実は彼等だけ生き残る事は出来ないくらい環境破壊はグローバル化してるんだけど・・・
本当にいまの経済の仕組みはとんでもないとんでも経済。  
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【2006/11/20 00:01】 | 社会・経済 トラックバック(0) |
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