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2006-11-16 00:23
 現在原発を推進している数少ない愚かな国の1つ日本。いかに愚かかは今までかなり述べてきましたが、まだ述べきれてはいません。でも、それを述べていると、対策を述べるのがかなり後になってしまうので、ひとまず日本で原発をやめる方法を述べたいと思います。日本でも脱原発するのは、実は大した事はないと思います。
       
 18年くらい前、千葉県柏市のカルチェ5で、学生時代に同じ塾で社会の先生のバイトをしていた彼(すいません匿名でなく本当に名前を忘れました。)にばったり遭いました。彼はそのとき、千葉県の県立高校の教師になったばかりで、社会の授業で生徒に脱原発を教えていく事は社会の教師としての最大の使命だと言いました。立ち話でしたが脱原発の方法を熱く語ってくれました。その方法は、原発がなかった時代、1970年頃の生活レベルに戻ると言うものでした。具体的に、その頃なくて現在(1988年頃)普及しているもの、24時間のコンビニの深夜営業や電子レンジの使用などをやめれば、それだけで脱原発出来ると言っていました。当時の原発依存率はまだ低かったのです。私は彼に感銘を受けたものの、当時は脱原発運動をやるつもりもなく、彼の名前も忘れてしまいました。今彼と凄く連絡をとりたいのですが、同じ昔の塾仲間に聞いても、教室が別だったので、彼を特定出来ません。千葉県の柏市か松戸市あたりの出身で「ヤスヒロ」君とか言ったような記憶が・・・

 あれから、18年・・・日本の電力の原発依存率は40%程に上がりました。しかし、それでも脱原発は国民と政府の意志さえあれば難しくないと思います。
 方法として、その40%を別なエネルギーで補う方法は良くありません。 当時の千葉の彼の言うのと同じ、原発を使わなくて済むくらいまで省エネする方法がいいと確信します。そしてそれは今でも可能です。
 やはり、原発は深夜電力の要(と言うより深夜に出力を弱くしようとすると事故の恐れが出てくるどうしようもない設備)ですから、原発を始めてから日本中に拡散したコンビニ、ファミレス、ゲームセンター等娯楽施設の深夜営業停止から始めて、オール電化住宅の禁止や熱効率の悪い電気ストーブや電気温水器の使用停止、実は電力を食うエレベーター利用の制限、待機電力のストップなどの実施。夏のエアコン温度設定は30℃で十分。人が出来る分は人がやる。(【人力のススメ】で描かせていただきました)・・・こんなもんで40%はクリア出来ます。
 大部省エネが進んだ企業は40%省エネは大変なところもあるでしょうが、ならして40%削減。
 取りあえず原発を早急に止めて、バックアップ発電所の発電に切り換えてその間に全体で40%削減の割り当てを考えましょう。 
 電力会社は「しっかり補給を考えるまでは原発は止められない」と言うでしょうけれど、最も危険な廃棄物である核廃棄物の処理方法も考えぬまま見切り発車で原発をはじめた電力会社にそんな事言う権利はない筈。今でも大量に出続けている核廃棄物の排出をストップするのが何よりも先ではないでしょうか?

 原発の底知れぬ恐ろしさと天秤にかければ、

 40%程の 省電力は全く大した事ない   のです。
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【2006/11/16 00:23】 | 原子力 トラックバック(1) |
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