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2014-11-17 00:25
私の住む町には20世紀半ば頃まで、柿の木と栗の木はほぼ全く無かったそうです。近隣の市町村は沢山の柿の木も栗の木も豊富にあったにもかかわらずです。それは私の住む町には柿と栗の木を植えてはならないと言う言い伝えがあったからだそうです。
その言い伝えとは、・・・私の住む町中には諏訪神社があるのですが、(2010年に放火されて焼けてしまいました。【焼けてしまった地元の神社】)そこのお諏訪さまが、ある日散歩していたら、道に落ちていた柿の皮に滑って転んで栗が頭の上から落ちて来て怪我をしてしまったから・・・と言う冗談のような理由だそうです。

 兎も角そんなふざけたような言い伝えで、町境を越えれば、柿の木が沢山あるのに、私の住む町には長年柿の木と栗の木はなかったそうです。第二次世界大戦後、1950年代頃に、そんな迷信を打破しようと町の役場で柿の苗を配った時があり、母も貰って来て庭に植えたそうです。
私が幼い頃には既に今とあまり変わらない大きさだったような記憶があります・・・子供の頃は自分が小さかったから、小さ目の木もほどほどの大きさに感じたのかもしれません。しょっちゅう伸びた枝を沢山切って余り伸ばしていない事もあまり大きくなっていないように感じる理由の一つでしょう。・・・柿は庭の西側に立っているのですが、その後ブロック塀を立てた西側以外の三方向に、台風などの強風の為に3回倒れたそうです。倒れる度に枯れてしまうかも知れないと思いつつ、木を起こして支えていたらしっかり根付いて復活したそうです。その後も毎年柿の実を実らせ続けています。今でも木は東側に傾いて、東側の下から太い木材で支えています。
 
 この木になる柿の実は渋柿です。会津のみしらず柿として知られている大きな種なし柿(焼酎などで渋みを抜いた柿)も渋柿ですが、家の柿は、売られている大きなみしらず柿のように大きくはありません。しかしやはり種なしです。種の周りの寒天質はあるのですが、その中のタネは小さいか、全くありません。どうしてでしょうか??・・・まだ実が熟す前にとってしまうからでしょうか?…それにしても種が小さすぎます。・・種の周りの寒天質は歯ごたえを含めて大好きです。

昨年は不作で、500個ほどしか成らず、もいだ時期も早過ぎて、折角干し柿にしたのにかびてしまって鳥の餌になってしまいました。
今年は、10月半ばに収穫しました。かなりの豊作で、1300個ほど収穫しました。柿の木や脚立、横のブロック塀によじ登ってもいだり、高枝はさみで枝ごともぎました。柿をもぐ事と干し柿用に紐で吊る為の枝を少し残して切る事、及び、焼酎でさわす役割が私の毎年の仕事です。(干し柿用に皮をむき、紐に吊るすのは家族や別の人です。)

子供の頃、この木の柿をもいでかじると最初の一口の一瞬は、甘くて美味しいと感じるのですが、直ぐに渋くなって吐き出していました。これが甘柿だったらいいのになあ・・・と思ったものです。その後、歳月を経て、私がこの家に戻って来てから、何度か甘柿を植えました。そこそこ大きくなって収穫しましたが、いつの間にか枯れたりしました。甘柿には向かない土地なのかも知れません。(今でも甘柿が1本ありますが、あまり実はなりません・・・毎年数十個しか収穫していません。)固い甘柿が大好きで、甘ったるい干し柿はそんなに好みではない私としては、甘柿の木にも沢山柿がなって欲しいところです。しかし、渋柿の木の素晴らしさも実感しています。最近は、総合的に考えると渋柿の木のほうが勝るのではないかとも考えています。肥料も何もやらなくても毎年沢山の実を付けるのです。1本の木が1000個ほどの実を付けるとして、それをみんな干し柿にして上手く保存出来たなら、1日3個くらい1年間毎日食べられるのです。食料不足になった時、飢えを凌ぐことが出来るでしょう。

柿の木は、日本古来の果物のイメージです。昔の日本の家の周辺に生えていた実のなる木で断然多いのが柿の木ではないでしょうか?・・・にほんでも、西や南のほうではひょっとして違うかも知れませんが、東北地方では断然柿です。・・・何にも肥料もやらないで、枝を切るくらいの手入れ以外殆ど手入れもしないのに、あれだけ多くの喰いでのある実を実らせるのは素晴らしい事です。南国のバナナに相当するのではないでしょうか。一家に一本(以上)柿の木がある事が理想だと思います。

   収穫前↓
柿1

  ↓干し柿 吊るし作業
柿2

 ↓吊るされた干し柿 (奥は食用ホオズキの鉢)
柿3
   ↓ 柿を強い度数の焼酎にさわしたところ
柿4

柿5-収穫前

          収穫前↑  収穫後↓

柿6-収穫前



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【2014/11/17 00:25】 | 作物、畑 トラックバック(0) |

我が家にもあります
guyver1092
 一本だけですが、我が家にも柿があります。今年は150個ほどなり、すべて干し柿にしました。
 去年カビさせたのことですが、我が家の天候不順によるカビ防止の工夫をお知らせしましょう。扇風機で乾かすのです。わが家の柿も収穫時期が雨の多い時期に重なり、何度もカビさせてしまったのですが、扇風機で乾かすことを思いつき、実行するようになってからは、一度もカビていません。

Re:我が家にもあります
雑草Z
   guyver1092さんに、この記事にもコメント頂き、嬉しい感じです。
柿は、何となく北国のイメージがありましたので、三重県にお住まいのguyver1092さんのお家にも柿の木があったなんて、ちょっとだけ意外でした。紀伊半島でも普通に家の周りに柿の木が沢山あるのでしょうか?・・何となく、暖かい紀伊半島では、東北には殆ど見られない蜜柑とか、枇杷の木が沢山あるのではないかと思っておりました。

>我が家の天候不順によるカビ防止の工夫をお知らせしましょう。扇風機で乾かすのです。

なるほど、それはいい事を聞きました。質問ですが、扇風機で乾かすのは屋外でですか?それとも取り込んで屋内で乾かすのでしょうか?柿の皮をむいて吊るしてから直ぐに扇風機で乾かすのでしょうか?



Re:Re:我が家にもあります
guyver1092
 我が家では、柿を剥いたときが晴れていればそのまま干します。日が出ているときは扇風機は使っていません。夜は取り込んで室内で扇風機で乾かします。翌日晴れていれば、外で干します。雨なら室内でずっと扇風機に当てておきます。

Re:Re:Re:我が家にもあります
雑草Z
なるほど、ご丁寧に有難う御座います。来年から早速試してみようと思います。
 
 ところで、紀伊半島の家の軒先で育てている実を食べる木でポピュラーなのはやっぱり柿でしょうか?
 ミカンやビワはどうでしょうか?

Re:Re:Re:Re:我が家にもあります
guyver1092
 あまり意識していないのでよくわかりませんが、果物が植わっている家は少ないと思います。柿が一番よくあるような気がします。ミカンの類も見たことがあります。ビワは気がついていないだけかもわかりませんが、見たことがないです。

Re:Re:Re:Re:Re:我が家にもあります
雑草Z
東北地方は、都市部では無く、田舎の農村部に行くといぐね(屋敷林)の中や畑の横などに柿の木が沢山見られます。
成り過ぎて、実を収穫せずにそのまま大量に地面に落ちて朽ちてしまう柿も沢山見られます。

蜜柑が庭に見られるって流石に南国ですね。
枇杷も千葉県にいた時に沢山あって驚きましたが、最近、東北地方でも育てられることが分かり、今年の春に植えてみました。ビワは非常に好きな果物です。美味しい実がなってくれれば非常に嬉しいです。

熊本では
爽風上々
柿が植えてあるところも結構ありますよ。ただし、干し柿作りはかなり難しく、吊るしても腐ったりカビたりすることが多くて失敗続きです。気温がまだ相当高いのでよほど上手くしないとダメです。
その点、甘柿でそのまま食べるものにはかなりの糖度のものもあり、高く売れるものもあるようです。

一般的に多いのはやはり柑橘系で、特に八代市内では晩白柚(バンペイユ)という大きなものや、ザボンが普通に植えられています。我が家にも柚子と金柑を植えていますが、なかなか食べられるようなものはできません。

そろそろ柑橘類も黄色く色づいてきました。年明けごろから続々と市場にも出回ります。

Re:熊本では
雑草Z
    爽風上々さん

 熊本(九州)の情報有難うございます。柿は九州にも結構見られるのですね。沖縄はどうなんでしょうね?
やっぱり柿は日本を代表する「庭先「の果物の木」と言えるでしょうね。
 海外のヨーロッパやアメリカ、アフリカには似つかわしくない感じがいたしますが、あちらにも植えてあるのでしょうかね?

>ただし、干し柿作りはかなり難しく、吊るしても腐ったりカビたりすることが多くて失敗続きです。気温がまだ相当高いのでよほど上手くしないとダメです。

なるほど、暖かい地方の悩みですね。私の住む会津地方ですら、10月下旬から11月ににならないと結構カビますから。(それでも風通しが悪いとかびる危険性があります。)
柿はりんごなどと違って傷みやすいですね。


>甘柿でそのまま食べるものにはかなりの糖度のものもあり、高く売れるものもあるようです。

そうですか!?・・・会津では、アルコールで渋みを抜いたさわし柿の「会津のみしらず柿」が大きくて出回っています。

そう言えば、ドライフルーツって普通にありますが、甘柿ももドライフルーツ(干し柿?)には出来るのではないでしょうか?

>柑橘類も黄色く色づいてきました。年明けごろから続々と市場にも出回ります。

それは羨ましいです。熊本県では庭先にも柑橘類が多く見られるのでしょうか?



甘柿
爽風上々
前にも聞いた話だったのですが、甘柿と言うのは渋柿が突然変異してできたもので、それほど古いものではないようです。
調べてみたら最古のものというのが鎌倉時代ということです。ただし、日本各地で発生しているようで、甘柿の系統も一種類だけではなく、渋みを感じない機構というものも何通りかあるそうです。

熊本でも八代周辺というのは柑橘類が伝わった最初の地といわれているようで、和歌山に広まったミカンも当地の高田(こうだ)ミカンが元だそうです。
そんなわけで、もちろん栽培農家も多いのですが民家の庭先にもザボンやバンペイユが植えられているところはあちこちにあります。
ただし、専門の栽培農家は御歳暮や正月向けに出荷するために促成栽培をしていますが、庭の植木は何もしていないので年明けの1月から2月が熟れごろになるようです。

Re:甘柿
雑草Z
>甘柿と言うのは渋柿が突然変異してできたもので、それほど古いものではないようです。

そうですか、興味深いお話、有難うございます。

>日本各地で発生しているようで

私の町でも、御諏訪様伝説は、実は甘柿が出来なかったからかも知れません。会津の土地は甘柿が渋柿に成り易い・・・などという話も聞いたことがあります。

本日、奈良県吉野産の柿を食べましたが、大きくて甘くて、とても美味で、続けて2個まるまる食べてしまいました。北国東北の柿が特に美味しいわけではないですね。吉野産のほうが美味しいと思いました。

>民家の庭先にもザボンやバンペイユが植えられているところはあちこちにあります。

それは羨ましいですね。「バンペイユ 」は知りませんが、ザボンのように大きな柑橘類まで庭先になるとは、さすが九州です。

>庭の植木は何もしていないので年明けの1月から2月が熟れごろになるようです。

こちらでは真冬で雪が積もっている時期に、収穫というのも羨ましいですね。・・・柿のように、手入れも肥料も殆ど必要ないのでしょうか?



我が家の柿
guyver1092
 我が家の柿の種類は、平種なし渋柿と聞いています。なぜか、市販の平種なし渋柿と、熟す季節が微妙にずれている気がします。我が家では九月下旬に収穫します。この種は半渋柿の品種で、それほど長時間をかけなくても、渋が抜けるようです。収穫した時にすでに、熟し寸前だったような柿を、四分の一にしてほした場合には、三日ほどで渋が抜けています。一個なりを干し柿にしたものも、一週間ほどで渋が抜けます。
 ちなみに糖度が相当高いようで、市販の干し柿のように中まで均一に硬くなるまでは干せません。干そうとすると、アルコール臭がしてパンパンに膨れ上がり、この時期が過ぎるとしぼみますが、甘みが完全になくなってスカスカになってしまうので、一週間ほどで、冷凍にしています。

ちょっとした高級食材ですよね。
でなしNo.146
祖父の家が農家で干し柿をやっていたので、小さい頃干し柿を好きなだけ食べさせてもらいました。

ドス黒い茶色の寒天質に甘みが凝縮されていて、価値もわからずバクバク食べていた記憶があります。
(種があって、慎重さも必要でしたが。)

写真の干し柿に形は良く似ていますが、ずっと黒かったです。

ずいぶん前ですが、大学に入った冬に「干し柿たべたい。」とふと思いたってスーパーに行ったら4個で400円くらいしました。

柿って100円切るくらいのイメージでしたし、まして保存食だからもう少し安いのかなとナメていた記憶があります。

たしかもっと高いものもあって、2個で500円だった記憶もあります。お彼岸の季節だったのかもしれません。

故人の好んだ食べ物をそなえたい残された家族の気持ちを利用した販売方法です。

江戸時代には干し柿の甘さを最上とすると言われて和菓子職人達は干し柿を甘さの基準のひとつとして考えていた、と時代劇専門チャンネルでやっていました。
(ウラはとってませんので、ウソかもしれません。)

庭に柿がなるって良いと思います。
食料危機が来たら干し柿は有効ですね。

Re:我が家の柿
雑草Z
>我が家では九月下旬に収穫します。

三重県でそんなに早く収獲するのなら、やっぱりかびたりする心配が高いですね。

>この種は半渋柿の品種で

私の住む会津地方では、甘柿も渋くなりますが、温暖な紀伊半島辺りでは、渋柿も甘くなるのでしょうかね?

>熟し寸前だったような柿を、四分の一にしてほした場合には、三日ほどで渋が抜けています。

1個丸干しにしないで干すという方法を始めて聞きました。紐にはどうやってかけるのでしょうか?

>一週間ほどで、冷凍にしています。

これも日本の南部の特徴でしょうね。会津地方で干し柿を冷凍保存するなんてことを聞いたことありません。
ところ変われば・・・ってやつですね!?

Re:ちょっとした高級食材ですよね。
雑草Z
>写真の干し柿に形は良く似ていますが、ずっと黒かったです。

当方の干し柿もまだ干したばかりなので、黄色っぽいですが(向かって左奥は干したばかりですね。手前の干し柿も1週間くらいしか経っていないでしょう。ここまま一ヶ月近く干すとやはり、こげ茶色というか、黒くなりますよ。そのうち白い粉も吹きますが。。。

 干し柿にすると元の柿よりずっと小さくなりますから、1個100円近いのは、高く感じますね。

>江戸時代には干し柿の甘さを最上とすると言われて和菓子職人達は干し柿を甘さの基準のひとつとして考えていた

江戸で、甘味はどうやって作っていたのでしょうかね??

>食料危機が来たら干し柿は有効ですね。

たった1本の柿ノ木で、不作でなければ1000個以上採れるのですから、保存食としては頗る優れていますね。柿によって、小さな土地でも自給自足の可能性が広がってきたと感じます。


Re:Re:我が家の柿
guyver1092
 平種なし渋柿と聞いていたのですが、収穫時期から考えて刀根早生という柿かもしれません。
http://www.maruka-ishikawa.co.jp/fruits/items002/hiratane.htm
http://www.jataff.jp/senjin2/7.html
 糖度が高いせいか、表面だけ硬くなって、中が塾しの状態から乾かず、アルコール発酵を起こしてしまうので、冷凍保存を思いつきました。四分の一するのも熟し寸前の物はアルコール発酵が速く、せっかくの柿が味もそっけもなくなってしまうので、試したところ、うまくできたのでそれ以来行っています。
 我が家では、数が知れているので、紐に吊るさず、梅干し用のざる等で干しています。
 柿は、種類により収穫時期もいろいろあるようです。大きく分けると渋柿と甘ガキですが、さらに細かく分類できるようです。

Re:Re:Re:我が家の柿
雑草Z
 ご紹介のサイト見てみたら、我が家の柿こそ「平核無柿」のおうです。
 平たい形もそっくりですし、原産の新潟県も直ぐ近くです。何より、
>種子がない

という特徴がぴったりです。

ひょんなことから我が家の柿の種がほぼ特定できました。ひょうたんから駒ですね。ありがとうございます。

干し柿
爽風上々
実は私の両親は南信州の出身で、干し柿のブランドになっている「市田柿」の地元です。
母の実家や父の親戚の家でも生産出荷しているので、昔は年末になるとたくさん送ってくれていました。
そんなわけで、正月と言うと嫌と言うほど干し柿を食べていましたので、いまだにあまり食欲が湧きません。

最近は九州のこの辺でも市田柿は正月前になるとたくさん販売されるようになっていますが、非常に高価です。しかし、小粒ながら真っ白で、程よく乾燥しており、この辺の地元産の干し柿(黒っぽくて、水気が多い(水っぽい))と比べると確かに高品質という感覚がします。
市田柿にはすべてのパックに生産者名が記されていますので、一応裏返して確認し親戚の名前があったら買おうかと思いますが、同地区の人のものにもめぐり合いません。かなりの生産者が居るものと思います。売値は高いといってもほとんど全てが手作業ですのでそれほど良い商売でもないようです。

Re:干し柿
雑草Z
 コメントのやり取りで気が付いたのですが、柿、干し柿は、地酒のように日本各地に色々な銘柄やり方があるのですね。日本酒のようにまだまだ地産地消が残っているいい食文化ですね。
 ・・・と言う訳で、信州の柿ならかなり美味そうですが、柿は殆ど地元のものしか食べたことがありません。
 一昨日食べた奈良の柿は、生まれて初めて食べた紀伊半島の柿かも知れません。
 市田柿をネットで調べて見ると、本当に高級干し柿ですね。本当に真っ白く粉を吹いていますね。干し柿としてはかなり美味そうです。
 福島にはあんぽ柿と言う干し柿がありますが、屋内で干し、水分がかなり残って中途半端に感じる状態で製品としています。子供の頃親戚からよく送って来ましたが、甘いのが好きな子供でも、甘ったるくてべたべたして嫌いでした。しょうが無いのでストーブや日光で干し直しして食べていました。あれは本当に酷い・・・甘いばかりで旨くない和菓子のようです。元の柿の形は細長い感じで市田柿と似ていますが、干し柿にすると全然違いますね。市田柿は干し柿の理想形に近いのでしょうね。

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コメント
この記事へのコメント
我が家にもあります
 一本だけですが、我が家にも柿があります。今年は150個ほどなり、すべて干し柿にしました。
 去年カビさせたのことですが、我が家の天候不順によるカビ防止の工夫をお知らせしましょう。扇風機で乾かすのです。わが家の柿も収穫時期が雨の多い時期に重なり、何度もカビさせてしまったのですが、扇風機で乾かすことを思いつき、実行するようになってからは、一度もカビていません。
2014/11/17(Mon) 22:24 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:我が家にもあります
   guyver1092さんに、この記事にもコメント頂き、嬉しい感じです。
柿は、何となく北国のイメージがありましたので、三重県にお住まいのguyver1092さんのお家にも柿の木があったなんて、ちょっとだけ意外でした。紀伊半島でも普通に家の周りに柿の木が沢山あるのでしょうか?・・何となく、暖かい紀伊半島では、東北には殆ど見られない蜜柑とか、枇杷の木が沢山あるのではないかと思っておりました。

>我が家の天候不順によるカビ防止の工夫をお知らせしましょう。扇風機で乾かすのです。

なるほど、それはいい事を聞きました。質問ですが、扇風機で乾かすのは屋外でですか?それとも取り込んで屋内で乾かすのでしょうか?柿の皮をむいて吊るしてから直ぐに扇風機で乾かすのでしょうか?

2014/11/18(Tue) 22:17 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:我が家にもあります
 我が家では、柿を剥いたときが晴れていればそのまま干します。日が出ているときは扇風機は使っていません。夜は取り込んで室内で扇風機で乾かします。翌日晴れていれば、外で干します。雨なら室内でずっと扇風機に当てておきます。
2014/11/18(Tue) 22:35 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:Re:Re:我が家にもあります
なるほど、ご丁寧に有難う御座います。来年から早速試してみようと思います。
 
 ところで、紀伊半島の家の軒先で育てている実を食べる木でポピュラーなのはやっぱり柿でしょうか?
 ミカンやビワはどうでしょうか?
2014/11/18(Tue) 22:54 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:Re:Re:我が家にもあります
 あまり意識していないのでよくわかりませんが、果物が植わっている家は少ないと思います。柿が一番よくあるような気がします。ミカンの類も見たことがあります。ビワは気がついていないだけかもわかりませんが、見たことがないです。
2014/11/19(Wed) 21:04 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:Re:Re:Re:Re:我が家にもあります
東北地方は、都市部では無く、田舎の農村部に行くといぐね(屋敷林)の中や畑の横などに柿の木が沢山見られます。
成り過ぎて、実を収穫せずにそのまま大量に地面に落ちて朽ちてしまう柿も沢山見られます。

蜜柑が庭に見られるって流石に南国ですね。
枇杷も千葉県にいた時に沢山あって驚きましたが、最近、東北地方でも育てられることが分かり、今年の春に植えてみました。ビワは非常に好きな果物です。美味しい実がなってくれれば非常に嬉しいです。
2014/11/19(Wed) 22:18 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
熊本では
柿が植えてあるところも結構ありますよ。ただし、干し柿作りはかなり難しく、吊るしても腐ったりカビたりすることが多くて失敗続きです。気温がまだ相当高いのでよほど上手くしないとダメです。
その点、甘柿でそのまま食べるものにはかなりの糖度のものもあり、高く売れるものもあるようです。

一般的に多いのはやはり柑橘系で、特に八代市内では晩白柚(バンペイユ)という大きなものや、ザボンが普通に植えられています。我が家にも柚子と金柑を植えていますが、なかなか食べられるようなものはできません。

そろそろ柑橘類も黄色く色づいてきました。年明けごろから続々と市場にも出回ります。
2014/11/21(Fri) 10:41 | URL  | 爽風上々 #-[ 編集]
Re:熊本では
    爽風上々さん

 熊本(九州)の情報有難うございます。柿は九州にも結構見られるのですね。沖縄はどうなんでしょうね?
やっぱり柿は日本を代表する「庭先「の果物の木」と言えるでしょうね。
 海外のヨーロッパやアメリカ、アフリカには似つかわしくない感じがいたしますが、あちらにも植えてあるのでしょうかね?

>ただし、干し柿作りはかなり難しく、吊るしても腐ったりカビたりすることが多くて失敗続きです。気温がまだ相当高いのでよほど上手くしないとダメです。

なるほど、暖かい地方の悩みですね。私の住む会津地方ですら、10月下旬から11月ににならないと結構カビますから。(それでも風通しが悪いとかびる危険性があります。)
柿はりんごなどと違って傷みやすいですね。


>甘柿でそのまま食べるものにはかなりの糖度のものもあり、高く売れるものもあるようです。

そうですか!?・・・会津では、アルコールで渋みを抜いたさわし柿の「会津のみしらず柿」が大きくて出回っています。

そう言えば、ドライフルーツって普通にありますが、甘柿ももドライフルーツ(干し柿?)には出来るのではないでしょうか?

>柑橘類も黄色く色づいてきました。年明けごろから続々と市場にも出回ります。

それは羨ましいです。熊本県では庭先にも柑橘類が多く見られるのでしょうか?

2014/11/21(Fri) 21:37 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
甘柿
前にも聞いた話だったのですが、甘柿と言うのは渋柿が突然変異してできたもので、それほど古いものではないようです。
調べてみたら最古のものというのが鎌倉時代ということです。ただし、日本各地で発生しているようで、甘柿の系統も一種類だけではなく、渋みを感じない機構というものも何通りかあるそうです。

熊本でも八代周辺というのは柑橘類が伝わった最初の地といわれているようで、和歌山に広まったミカンも当地の高田(こうだ)ミカンが元だそうです。
そんなわけで、もちろん栽培農家も多いのですが民家の庭先にもザボンやバンペイユが植えられているところはあちこちにあります。
ただし、専門の栽培農家は御歳暮や正月向けに出荷するために促成栽培をしていますが、庭の植木は何もしていないので年明けの1月から2月が熟れごろになるようです。
2014/11/22(Sat) 11:13 | URL  | 爽風上々 #-[ 編集]
Re:甘柿
>甘柿と言うのは渋柿が突然変異してできたもので、それほど古いものではないようです。

そうですか、興味深いお話、有難うございます。

>日本各地で発生しているようで

私の町でも、御諏訪様伝説は、実は甘柿が出来なかったからかも知れません。会津の土地は甘柿が渋柿に成り易い・・・などという話も聞いたことがあります。

本日、奈良県吉野産の柿を食べましたが、大きくて甘くて、とても美味で、続けて2個まるまる食べてしまいました。北国東北の柿が特に美味しいわけではないですね。吉野産のほうが美味しいと思いました。

>民家の庭先にもザボンやバンペイユが植えられているところはあちこちにあります。

それは羨ましいですね。「バンペイユ 」は知りませんが、ザボンのように大きな柑橘類まで庭先になるとは、さすが九州です。

>庭の植木は何もしていないので年明けの1月から2月が熟れごろになるようです。

こちらでは真冬で雪が積もっている時期に、収穫というのも羨ましいですね。・・・柿のように、手入れも肥料も殆ど必要ないのでしょうか?

2014/11/22(Sat) 20:45 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
我が家の柿
 我が家の柿の種類は、平種なし渋柿と聞いています。なぜか、市販の平種なし渋柿と、熟す季節が微妙にずれている気がします。我が家では九月下旬に収穫します。この種は半渋柿の品種で、それほど長時間をかけなくても、渋が抜けるようです。収穫した時にすでに、熟し寸前だったような柿を、四分の一にしてほした場合には、三日ほどで渋が抜けています。一個なりを干し柿にしたものも、一週間ほどで渋が抜けます。
 ちなみに糖度が相当高いようで、市販の干し柿のように中まで均一に硬くなるまでは干せません。干そうとすると、アルコール臭がしてパンパンに膨れ上がり、この時期が過ぎるとしぼみますが、甘みが完全になくなってスカスカになってしまうので、一週間ほどで、冷凍にしています。
2014/11/23(Sun) 18:23 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
ちょっとした高級食材ですよね。
祖父の家が農家で干し柿をやっていたので、小さい頃干し柿を好きなだけ食べさせてもらいました。

ドス黒い茶色の寒天質に甘みが凝縮されていて、価値もわからずバクバク食べていた記憶があります。
(種があって、慎重さも必要でしたが。)

写真の干し柿に形は良く似ていますが、ずっと黒かったです。

ずいぶん前ですが、大学に入った冬に「干し柿たべたい。」とふと思いたってスーパーに行ったら4個で400円くらいしました。

柿って100円切るくらいのイメージでしたし、まして保存食だからもう少し安いのかなとナメていた記憶があります。

たしかもっと高いものもあって、2個で500円だった記憶もあります。お彼岸の季節だったのかもしれません。

故人の好んだ食べ物をそなえたい残された家族の気持ちを利用した販売方法です。

江戸時代には干し柿の甘さを最上とすると言われて和菓子職人達は干し柿を甘さの基準のひとつとして考えていた、と時代劇専門チャンネルでやっていました。
(ウラはとってませんので、ウソかもしれません。)

庭に柿がなるって良いと思います。
食料危機が来たら干し柿は有効ですね。
2014/11/23(Sun) 18:53 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
Re:我が家の柿
>我が家では九月下旬に収穫します。

三重県でそんなに早く収獲するのなら、やっぱりかびたりする心配が高いですね。

>この種は半渋柿の品種で

私の住む会津地方では、甘柿も渋くなりますが、温暖な紀伊半島辺りでは、渋柿も甘くなるのでしょうかね?

>熟し寸前だったような柿を、四分の一にしてほした場合には、三日ほどで渋が抜けています。

1個丸干しにしないで干すという方法を始めて聞きました。紐にはどうやってかけるのでしょうか?

>一週間ほどで、冷凍にしています。

これも日本の南部の特徴でしょうね。会津地方で干し柿を冷凍保存するなんてことを聞いたことありません。
ところ変われば・・・ってやつですね!?
2014/11/23(Sun) 21:04 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:ちょっとした高級食材ですよね。
>写真の干し柿に形は良く似ていますが、ずっと黒かったです。

当方の干し柿もまだ干したばかりなので、黄色っぽいですが(向かって左奥は干したばかりですね。手前の干し柿も1週間くらいしか経っていないでしょう。ここまま一ヶ月近く干すとやはり、こげ茶色というか、黒くなりますよ。そのうち白い粉も吹きますが。。。

 干し柿にすると元の柿よりずっと小さくなりますから、1個100円近いのは、高く感じますね。

>江戸時代には干し柿の甘さを最上とすると言われて和菓子職人達は干し柿を甘さの基準のひとつとして考えていた

江戸で、甘味はどうやって作っていたのでしょうかね??

>食料危機が来たら干し柿は有効ですね。

たった1本の柿ノ木で、不作でなければ1000個以上採れるのですから、保存食としては頗る優れていますね。柿によって、小さな土地でも自給自足の可能性が広がってきたと感じます。
2014/11/23(Sun) 21:17 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:我が家の柿
 平種なし渋柿と聞いていたのですが、収穫時期から考えて刀根早生という柿かもしれません。
http://www.maruka-ishikawa.co.jp/fruits/items002/hiratane.htm
http://www.jataff.jp/senjin2/7.html
 糖度が高いせいか、表面だけ硬くなって、中が塾しの状態から乾かず、アルコール発酵を起こしてしまうので、冷凍保存を思いつきました。四分の一するのも熟し寸前の物はアルコール発酵が速く、せっかくの柿が味もそっけもなくなってしまうので、試したところ、うまくできたのでそれ以来行っています。
 我が家では、数が知れているので、紐に吊るさず、梅干し用のざる等で干しています。
 柿は、種類により収穫時期もいろいろあるようです。大きく分けると渋柿と甘ガキですが、さらに細かく分類できるようです。
2014/11/23(Sun) 22:09 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:Re:Re:我が家の柿
 ご紹介のサイト見てみたら、我が家の柿こそ「平核無柿」のおうです。
 平たい形もそっくりですし、原産の新潟県も直ぐ近くです。何より、
>種子がない

という特徴がぴったりです。

ひょんなことから我が家の柿の種がほぼ特定できました。ひょうたんから駒ですね。ありがとうございます。
2014/11/23(Sun) 22:35 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
干し柿
実は私の両親は南信州の出身で、干し柿のブランドになっている「市田柿」の地元です。
母の実家や父の親戚の家でも生産出荷しているので、昔は年末になるとたくさん送ってくれていました。
そんなわけで、正月と言うと嫌と言うほど干し柿を食べていましたので、いまだにあまり食欲が湧きません。

最近は九州のこの辺でも市田柿は正月前になるとたくさん販売されるようになっていますが、非常に高価です。しかし、小粒ながら真っ白で、程よく乾燥しており、この辺の地元産の干し柿(黒っぽくて、水気が多い(水っぽい))と比べると確かに高品質という感覚がします。
市田柿にはすべてのパックに生産者名が記されていますので、一応裏返して確認し親戚の名前があったら買おうかと思いますが、同地区の人のものにもめぐり合いません。かなりの生産者が居るものと思います。売値は高いといってもほとんど全てが手作業ですのでそれほど良い商売でもないようです。
2014/11/24(Mon) 07:34 | URL  | 爽風上々 #-[ 編集]
Re:干し柿
 コメントのやり取りで気が付いたのですが、柿、干し柿は、地酒のように日本各地に色々な銘柄やり方があるのですね。日本酒のようにまだまだ地産地消が残っているいい食文化ですね。
 ・・・と言う訳で、信州の柿ならかなり美味そうですが、柿は殆ど地元のものしか食べたことがありません。
 一昨日食べた奈良の柿は、生まれて初めて食べた紀伊半島の柿かも知れません。
 市田柿をネットで調べて見ると、本当に高級干し柿ですね。本当に真っ白く粉を吹いていますね。干し柿としてはかなり美味そうです。
 福島にはあんぽ柿と言う干し柿がありますが、屋内で干し、水分がかなり残って中途半端に感じる状態で製品としています。子供の頃親戚からよく送って来ましたが、甘いのが好きな子供でも、甘ったるくてべたべたして嫌いでした。しょうが無いのでストーブや日光で干し直しして食べていました。あれは本当に酷い・・・甘いばかりで旨くない和菓子のようです。元の柿の形は細長い感じで市田柿と似ていますが、干し柿にすると全然違いますね。市田柿は干し柿の理想形に近いのでしょうね。
2014/11/24(Mon) 22:36 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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