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2014-08-23 00:32
現在、世界中のあちこちの国で金融危機が憂慮されています。そしてその危機を乗り越える方法も色々と議論されています。現在金融業は世界経済の中心に居座り、国家を大きく動かすまでの存在になっています。その金融業が潰れれば国家が立ち行かなくなる、国家が潰れる・・・大変だ、金融を救え!・・と言う事になっています。
しかしこれまでの世界において、金融業の果たしてきた役割が大きく、重要だったとしても、現在の社会に於いては、金融業はお荷物、不要な仕事を創出し続ける疫病神のような存在ではないでしょうか。つまり、金融業が潰れることが国家の脅威になるのでは無くて、逆に存在し続けた方が国家の危機を大きくするのではないでしょうか。
成長の限界が近づいてきた、あるいは限界を超えてしまった現代社会に於いて、これ以上金融業が社会の中心に居座ることこそ、資源を浪費し、環境を破壊し、社会の破局を導く事になりましょう。・・・・。金融業が存在するが為に、不要で無駄な仕事が創出され、続けられ、資源が浪費され、廃棄物が次々に生産されて、世界が汚染されていくのです。つまり、金融業は社会に対して負の遺産を量産する司令塔になるのではないでしょうか。

それはあたかも、軍需産業を生き延びさせる為に(若しくは更に成長させるために)戦争を起こし続ける政策、ゼネコンを生き延びさせるために不要で自然を破壊する公共工事を続ける政策と似ています。・・・・というよりも、それらの政策も、元を辿れば金融業に行き着くでしょう。現代の不要な産業の大元締めが金融業と言っても過言ではないでしょう。

地球の有限性を考えるまでもなく、限りない経済成長は不可能です。掟破りの巧妙な方法で(・・バブル、実体のないマネー経済等・・)可能だと仮定しても、それが人類にとって必要だとはとても思えません。次々に禍を呼び起こす事になるでしょう。経済成長が人類に幸福をもたらすという発想自体が、狂気の洗脳なのです。限りない経済成長は、資源の浪費を増加し、汚染物質を次々に廃棄し続け文明崩壊をもたらすものです。その大きな原動力が現在の金融業です。

経済成長がなく、定常社会に移行した場合、各産業も定常状態になれば存続することが可能です。企業の中には拡大するものもあれば、縮小するものもあります。全体としてはプラスマイナスゼロのゼロサムゲームとなるのです。然るに、それでは存続できない商売があります。それが金融業です。金融業は、基本的に利子で利益を出します。すなわち経済成長があって、その伸びの部分から利ざやを稼ぐのです。(各企業に寄生して伸びしろを頂くとも言えましょう。)だからゼロサムゲームでは生きて行けません。経済成長が必要になるのです。金融業は定常社会で生き延びることは出来ないと言う事です。定常社会では存在意義も無いでしょう。・・・他の企業から財産を奪い取ることでしか生き延びられないでしょう・・・それがバブルであり、マネー経済でしょう・・・
経済成長が鈍ってきた現代社会において、既に金融業は掟破りの酷い手段に出ています。現在、少しずづでも見せ掛けの「成長」があるのは、実際には金融業が生き延び、更に大儲けする為に、掟破りの色々な手を打っているからです。実体経済が行き詰ったので、バブル経済を作り、電子マネーで実体のないマネー経済を作り出しているのです。それらは実体が無いので、必ず破局を迎えます。金融業は経済成長の終焉とともに既に役割を終えたと言うべきでしょう。
 これから持続可能な定常社会に移行する為には、金融業を解体、縮小していくべきでしょう。そうしなければ文明が崩壊する事になりましょう。金融危機は必然の流れであり、憂うべき事では無く、逆に歓迎すべき事なのです。勿論痛みは伴いますが、それでも金融業は解体して無くすべきです。公的資金で救済すればするほど、断末魔の金融業はモラルハザードを撒き散らして大暴れして社会を破壊するでしょう。・・もう既にかなり以前から繰り返している事です。
金融業はその役割を終えたのです。持続可能な社会への移行には、先ずは、金融業を解体縮小して、無くすことが必要条件でしょう。


最初に「これまでの世界において、金融業の果たしてきた役割が大きく、重要だったとしても、・・」と書きました。そして最後に「金融業はその役割を終えた・・」と書きました。実際に20世紀の頃は、その役割=影響」は非常に大きかったでしょう。一般には、「経済発展に大きく寄与して来た」と評価されて来たでしょう。然し、それが社会をよくしてきたかと言えばそうとは思えません。はじめから詐欺の匂いのする社会を悪くするシステムだったのではないかと感じています。・・・その事に関してはまた次の機会に書きたいと考えています。

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【2014/08/23 00:32】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

資本主義
爽風上々
金融業は実業への投資(融資)を行ないそこからの配当を受け取るというのが従来の姿でしょうが、手品か詐欺のような金融自体の操業ということを発明して以来、単なる害毒となってしまいました。

日本のバブル崩壊のあと、そうそうたる大会社が本業をお留守にしたバブル時期の投資の失敗でつぶれていったのも記憶に新しいものです。(若い人は違うでしょうが、中高年以上の話です)
しかし、本業であろうと資産運用であろうと、儲けた金には名札は付いていませんので仕方のないところかも知れません。

しかし、資本が利益を求めればこそ経済成長もインフレも必要になるということです。人間が働いただけ報酬を貰うならば衣食住だけ安定すれば良いのですが、資本が働けばその報酬も金でなければなりません。そこが何かおかしいという感覚が生まれなければ資本主義に対する疑問も生じないでしょう。

アメリカの金融資本は特に狂っているとしか言いようが無い状態のようです。しかしそれを留めることができる者は居りません。金の力で彼らを止めることは不可能です。政治力で止めることが必要なのですが、それができる勢力はありません。

Re:資本主義
雑草Z
爽風上々さん

>手品か詐欺のような金融自体の操業ということを発明して以来、単なる害毒となってしまいました。

そうですね。金融資本主義はまさしく詐欺ですね。
 私は、自由経済とか市場経済と言う概念は認めても、「資本主義」は容認出来ません。ここで何度か書いてきましたが、Capitalist Society なんて社会体制に冠するとはかなり狂気の沙汰だと思います。「資本家に非ずば人に非ず」とまでは言わなくても(一部の大資本家達にはそのような意識はあるようです。)「資本家の為の社会」のニュアンスです。

>資本が利益を求めればこそ経済成長もインフレも必要になる

そうですね。資本は拡大再生産を求めますから、発散から崩壊と言う流れ以外に考えずらい筈ですね。

>アメリカの金融資本は特に狂っているとしか言いようが無い状態

本当に強欲でモラルハザードです。そして世界中の金融資本家がアメリカに習っていますね・・・と言うか、金融資本家達が多国籍企業を作って、自国の利益を追及するのではなく、単に自分達の利益追求に国家を利用している現状です。

>政治力で止めることが必要なのですが、それができる勢力はありません。

止めなければ多くの庶民が一部の金融資本家の奴隷になって仕舞いそうです。そのうちに人類も滅んで仕舞うのでしょうか?・・どうすればいいのでしょうね。「出口無し」とは思いませんが・・。

必要性
guyver1092
 金融危機とは、信用創造の逆の信用収縮によってはじまるとされていますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%8D%B1%E6%A9%9F#.E5.AF.BE.E7.AD.96

 それが正しいとすると、金融危機を起こさない究極の方法は、信用創造を禁止することになります。仮に本気で禁止すると、資金不足により、事業を起こす、又は拡大することが出来なくなるということになるのでしょうか。
 現在、拡大再生産が限界に達しつつあるのは間違いないことと考えています。このことから考えれば、雑草Zさんのおっしゃる様に、金融業は不要になったと言うのは真実と考えます。そして不要かつ巨大な物を無理やり維持するのは、国家にとって負担であり、巨大さの程度によっては危機でもあるでしょうね。

資本主義の終焉
爽風上々
もしも数々の制約から資本主義が終わり、”平衡経済社会”に首尾よく平和的に移行できたとしたら、(その可能性は低いと思いますが)そこでは余剰の資金はかえって障害となるものと考えられます。
余剰資金は投資に向かいますが、投資から得る配当は平衡経済では他の関係者からむしり取るものになるでしょう。そうなれば社会全体から見ればさらに経済を縮小させていくものになるでしょう。

それにしても金融業というのは資本主義の本体ともいえるようなものですが、それが無い方が良いと言う事実は資本主義自体が存続不可能であることを示しているのでしょう。

Re:必要性
雑草Z
>金融危機を起こさない究極の方法は、信用創造を禁止することになります。

金融資本主義を肯定している輩達から言えば、
「何をふざけた事を!」
となるのでしょうが、これこそ本質的解決策でしょうね。
バブルを作らなければバブルは崩壊しません。ネズミ講を禁止すれば、ネズミ講の被害者は現れません。
つまり、「もと」から発生させない根本解決策ですね。現在世界中で行われている対症療法よりも遥かに有意義な方法だと思います。(アベノミクス等の対症療法は問題の先送り肥大化です。)

金融業は現代社会の癌ですね。

Re:資本主義の終焉
雑草Z
>”平衡経済社会”に首尾よく平和的に移行できたとしたら、(その可能性は低いと思いますが)そこでは余剰の資金はかえって障害となる
>余剰資金は投資に向かいますが、投資から得る配当は平衡経済では他の関係者からむしり取るものになる

なるほど、確かにそうですね。理に適ったご説明です。

>そうなれば社会全体から見ればさらに経済を縮小させていくものになる
経済をどんどん縮小させていくことは基本的に悪くない方向ですが、資本家が労働者からますます搾取する事になりますね。この現象は既に始まっていますね。

>金融業というのは資本主義の本体ともいえるようなものですが、それが無い方が良いと言う事実は資本主義自体が存続不可能であることを示しているのでしょう。

そうですね。元々金融のシステムはお金が余っている投資家がより儲けようとしてあみだした仕組みですし、その為に「自由市場経済」と「資本主義」を混同させて抱き合わせにして資本主義社会に導いたのも彼らでしょう。資本主義は、矛盾と不公平だらけで不合理ですね。


この先も
爽風上々
将来にはその存続が疑われるとしても現在が金融資本が支配している社会であることは間違いがなく、この先も当分はその支配が続くでしょう。

将来の「平衡経済社会」にあっては物品の製造が一番の価値ある行為になるでしょうが、ここしばらくは金そのものが一番の価値という状況が続くでしょう。
その間には資源エネルギー価格の暴騰という事態がやってくるでしょうし、そのことが意識の変革を産むはずです。

人が生きていくための物品事態が貴重であり、それを作り出す行為が尊重されるものであり、金はあっても買えないものであるということになれば、抜本的な資本主義からの変革が進むような気がします。

Re:この先も
雑草Z
>現在が金融資本が支配している社会であることは間違いがなく、この先も当分はその支配が続くでしょう。

現代社会では、政治家もマスコミも、そして(御用)学者も、、金融資本の傀儡ですから、その意味で、「三権分立」なんて絵に描いた餅ですね。巨大化した金融支配を直ぐに切り崩すのは困難でしょう。しかし、近代・・・高々ここ2~3世紀の間に台頭して来た精力ですし、安定はしていませんから、切り崩す方法はあるでしょう。それが、上々さんの予測では、

>資源エネルギー価格の暴騰という事態

による意識変革から始まるという事ですね。
他にも格差の拡大や、環境の悪化、食料危機や金融支配のモラルハザードが大きくカミングアウトする事などが考えられます。それによって金融離れが起これば、金融業も終焉を迎えるかも知れません。
 現在、金融業を介したマネーゲームは、一部の財閥、大金融資本家以外はほぼ赤字になって来ている事と思われます。こう言った内容が世界中に拡散すれば金融離れも加速するではないかと思います。

>将来の「平衡経済社会」にあっては物品の製造が一番の価値ある行為になるでしょうが、

その件に関しては、疑問符”?”です。衣食住足りれば、それ以外の物欲は大きくならないかも知れません。(今の若い「悟り世代」がそうですね。「平衡経済社会」に上手く移行出来たとして、そこではどんなことが最も価値がある事になるのでしょうかね?


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資本主義
金融業は実業への投資(融資)を行ないそこからの配当を受け取るというのが従来の姿でしょうが、手品か詐欺のような金融自体の操業ということを発明して以来、単なる害毒となってしまいました。

日本のバブル崩壊のあと、そうそうたる大会社が本業をお留守にしたバブル時期の投資の失敗でつぶれていったのも記憶に新しいものです。(若い人は違うでしょうが、中高年以上の話です)
しかし、本業であろうと資産運用であろうと、儲けた金には名札は付いていませんので仕方のないところかも知れません。

しかし、資本が利益を求めればこそ経済成長もインフレも必要になるということです。人間が働いただけ報酬を貰うならば衣食住だけ安定すれば良いのですが、資本が働けばその報酬も金でなければなりません。そこが何かおかしいという感覚が生まれなければ資本主義に対する疑問も生じないでしょう。

アメリカの金融資本は特に狂っているとしか言いようが無い状態のようです。しかしそれを留めることができる者は居りません。金の力で彼らを止めることは不可能です。政治力で止めることが必要なのですが、それができる勢力はありません。
2014/08/24(Sun) 14:40 | URL  | 爽風上々 #-[ 編集]
Re:資本主義
爽風上々さん

>手品か詐欺のような金融自体の操業ということを発明して以来、単なる害毒となってしまいました。

そうですね。金融資本主義はまさしく詐欺ですね。
 私は、自由経済とか市場経済と言う概念は認めても、「資本主義」は容認出来ません。ここで何度か書いてきましたが、Capitalist Society なんて社会体制に冠するとはかなり狂気の沙汰だと思います。「資本家に非ずば人に非ず」とまでは言わなくても(一部の大資本家達にはそのような意識はあるようです。)「資本家の為の社会」のニュアンスです。

>資本が利益を求めればこそ経済成長もインフレも必要になる

そうですね。資本は拡大再生産を求めますから、発散から崩壊と言う流れ以外に考えずらい筈ですね。

>アメリカの金融資本は特に狂っているとしか言いようが無い状態

本当に強欲でモラルハザードです。そして世界中の金融資本家がアメリカに習っていますね・・・と言うか、金融資本家達が多国籍企業を作って、自国の利益を追及するのではなく、単に自分達の利益追求に国家を利用している現状です。

>政治力で止めることが必要なのですが、それができる勢力はありません。

止めなければ多くの庶民が一部の金融資本家の奴隷になって仕舞いそうです。そのうちに人類も滅んで仕舞うのでしょうか?・・どうすればいいのでしょうね。「出口無し」とは思いませんが・・。
2014/08/24(Sun) 17:31 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
必要性
 金融危機とは、信用創造の逆の信用収縮によってはじまるとされていますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%8D%B1%E6%A9%9F#.E5.AF.BE.E7.AD.96

 それが正しいとすると、金融危機を起こさない究極の方法は、信用創造を禁止することになります。仮に本気で禁止すると、資金不足により、事業を起こす、又は拡大することが出来なくなるということになるのでしょうか。
 現在、拡大再生産が限界に達しつつあるのは間違いないことと考えています。このことから考えれば、雑草Zさんのおっしゃる様に、金融業は不要になったと言うのは真実と考えます。そして不要かつ巨大な物を無理やり維持するのは、国家にとって負担であり、巨大さの程度によっては危機でもあるでしょうね。
2014/08/24(Sun) 22:44 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
資本主義の終焉
もしも数々の制約から資本主義が終わり、”平衡経済社会”に首尾よく平和的に移行できたとしたら、(その可能性は低いと思いますが)そこでは余剰の資金はかえって障害となるものと考えられます。
余剰資金は投資に向かいますが、投資から得る配当は平衡経済では他の関係者からむしり取るものになるでしょう。そうなれば社会全体から見ればさらに経済を縮小させていくものになるでしょう。

それにしても金融業というのは資本主義の本体ともいえるようなものですが、それが無い方が良いと言う事実は資本主義自体が存続不可能であることを示しているのでしょう。
2014/08/25(Mon) 21:16 | URL  | 爽風上々 #-[ 編集]
Re:必要性
>金融危機を起こさない究極の方法は、信用創造を禁止することになります。

金融資本主義を肯定している輩達から言えば、
「何をふざけた事を!」
となるのでしょうが、これこそ本質的解決策でしょうね。
バブルを作らなければバブルは崩壊しません。ネズミ講を禁止すれば、ネズミ講の被害者は現れません。
つまり、「もと」から発生させない根本解決策ですね。現在世界中で行われている対症療法よりも遥かに有意義な方法だと思います。(アベノミクス等の対症療法は問題の先送り肥大化です。)

金融業は現代社会の癌ですね。
2014/08/26(Tue) 09:36 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:資本主義の終焉
>”平衡経済社会”に首尾よく平和的に移行できたとしたら、(その可能性は低いと思いますが)そこでは余剰の資金はかえって障害となる
>余剰資金は投資に向かいますが、投資から得る配当は平衡経済では他の関係者からむしり取るものになる

なるほど、確かにそうですね。理に適ったご説明です。

>そうなれば社会全体から見ればさらに経済を縮小させていくものになる
経済をどんどん縮小させていくことは基本的に悪くない方向ですが、資本家が労働者からますます搾取する事になりますね。この現象は既に始まっていますね。

>金融業というのは資本主義の本体ともいえるようなものですが、それが無い方が良いと言う事実は資本主義自体が存続不可能であることを示しているのでしょう。

そうですね。元々金融のシステムはお金が余っている投資家がより儲けようとしてあみだした仕組みですし、その為に「自由市場経済」と「資本主義」を混同させて抱き合わせにして資本主義社会に導いたのも彼らでしょう。資本主義は、矛盾と不公平だらけで不合理ですね。
2014/08/26(Tue) 09:53 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
この先も
将来にはその存続が疑われるとしても現在が金融資本が支配している社会であることは間違いがなく、この先も当分はその支配が続くでしょう。

将来の「平衡経済社会」にあっては物品の製造が一番の価値ある行為になるでしょうが、ここしばらくは金そのものが一番の価値という状況が続くでしょう。
その間には資源エネルギー価格の暴騰という事態がやってくるでしょうし、そのことが意識の変革を産むはずです。

人が生きていくための物品事態が貴重であり、それを作り出す行為が尊重されるものであり、金はあっても買えないものであるということになれば、抜本的な資本主義からの変革が進むような気がします。
2014/08/27(Wed) 21:14 | URL  | 爽風上々 #-[ 編集]
Re:この先も
>現在が金融資本が支配している社会であることは間違いがなく、この先も当分はその支配が続くでしょう。

現代社会では、政治家もマスコミも、そして(御用)学者も、、金融資本の傀儡ですから、その意味で、「三権分立」なんて絵に描いた餅ですね。巨大化した金融支配を直ぐに切り崩すのは困難でしょう。しかし、近代・・・高々ここ2~3世紀の間に台頭して来た精力ですし、安定はしていませんから、切り崩す方法はあるでしょう。それが、上々さんの予測では、

>資源エネルギー価格の暴騰という事態

による意識変革から始まるという事ですね。
他にも格差の拡大や、環境の悪化、食料危機や金融支配のモラルハザードが大きくカミングアウトする事などが考えられます。それによって金融離れが起これば、金融業も終焉を迎えるかも知れません。
 現在、金融業を介したマネーゲームは、一部の財閥、大金融資本家以外はほぼ赤字になって来ている事と思われます。こう言った内容が世界中に拡散すれば金融離れも加速するではないかと思います。

>将来の「平衡経済社会」にあっては物品の製造が一番の価値ある行為になるでしょうが、

その件に関しては、疑問符”?”です。衣食住足りれば、それ以外の物欲は大きくならないかも知れません。(今の若い「悟り世代」がそうですね。「平衡経済社会」に上手く移行出来たとして、そこではどんなことが最も価値がある事になるのでしょうかね?
2014/08/28(Thu) 22:30 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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