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2014-05-11 00:28
1972に発売された最初の『成長の限界』は名著と評価していますが、ローマクラブの会員でもある日本の監訳者、大来佐武郎氏のはしがきは、5ページ足らずの短文なのに拘わらず、頂けない部分が沢山あります。その最たる部分が「発展途上国の成長率を引き上げ、少なくとも人間らしい生活が可能な水準に早く到達できるように援助を拡大しなければならない」と言う部分です。「成長の限界」の報告に対する「ローマ・クラブの見解」で、日本の監訳者、大来佐武郎氏自身が強く主張した・・・と、記されています。彼は日本のODAの回し者か?・・とさえ疑ってしまいます。

経済が成長しなければ人間らしい暮らしが出来ないと考える事自体、狂ってます。GDPが低い国が貧しい国だと言う洗脳にこそ、「成長の限界」は警鐘を鳴らすべきです。人類の歴史・・・何万年か何十万年か、若しくは百万年以上・・人類の歴史を何年と捉えるかは、研究や解釈の問題でしょうが、少なくとも一万年以上と捉えられている人類の歴史の中で。経済が大きく成長したのはつい最近・・・高々200年ほどの間です。それまで人類は人間らしい暮らしが出来なかったと考える事自体、経済成長神話に洗脳されていると言えましょう。豊かさ、貧しさをGDPと呼ばれる経済活動だけで決める発想の貧しさ・・・物やお金が回れば回るほど豊かと考えるのは経済成長洗脳に他なりません。更に踏み込んでそれが「成長」するとは、金回りに加速をつけると言う事です。つまりより金遣いが激しくなっていく社会が「豊かな社会」と言う事です。どんどんお金が必要になっていく社会と言う事になりましょう。そんな社会が豊かってどれだけ貧しい発想なのでしょう。

途上国と呼ばれている国は、経済が成長していなかったから不幸だったのではありません。西欧諸国に植民地化されて搾取されたから不幸になったのです。経済成長を拒否して自給自足していた方がよっぽど幸福だったのではないでしょうか?

散々搾取しておいて、
「少なくとも人間らしい生活が可能な水準に早く到達できるように援助を拡大しなければならない」
と言うのは、西欧の常套手段です。日本も高度成長時代以降ODAを通して似たような事を散々して来ました。「援助」の名のもとに日本の税金を投入して、日本の大企業がそのお金で潤う・・・結局自国の企業の為の援助でした。結局、先進国の強欲な人々を儲けさせることになるのです。・・・話が脱線しました。この話はまた機会があれば・・・と言う事で、話を戻します。

自ら「先進国」と呼んでいる国の人々の多くが「野蛮」と考えてる人々の物欲を刺激して「援助」して、自らの後追いをさせて、「発展途上国」にする行為こそ余計なお世話でしょう。自給自足したい人間を無理に、若しくは物欲を刺激して、経済圏に引き込む行為こそ、先進国の利己主義です。そして、非常に重要な問題意識が欠如しています。
すなわち「先進国の生活は持続可能ではない」と言う事実です。
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【2014/05/11 00:28】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

神話世界の住人
guyver1092
 この大来という人物は、成長神話世界の住人ですね。経済成長を信じる者は救われると考えているようですが、この地球を含む、三次元のこの世界は物理法則に支配されています。地球の面積は物理的に測れますし、その地球から採掘できる資源も有限です。
 有限の面積の世界で、有限の資源を利用する社会が、無限に成長することは物理的に不可能です。この当たり前の結論が出ないという思考構造は私には理解不能です。
 経済成長をした国の人間は、より多くの資源を消費する生活が出来るようになりましたが、その一方で、それまで消費していた資源を奪われ、貧困に陥る人々も出ています。今現在、生きている人すべてを豊かに出来たとしても、将来の子孫が生きていけないほど資源を消費しているのが現代資本主義の実情です。
 経済成長教信者が主流である限り、文明崩壊は避けられないと考えます。

Re:神話世界の住人
雑草Z
    guyver1092さん

 すみません。大来氏の「監訳者はしがき」は端折り過ぎました。省略した部分も付け足してかけば、
「経済開発の遅れた国の現状が固定化される事のないよう、先進国が成長を減速させると同時に、発展途上国の成長率を引き上げ、少なくとも人間らしい生活が可能な水準に早く到達できるように援助を拡大しなければならない」

です。だから、経済成長主義者と言う訳ではないだろうと思われるのですが、先進国ですら1970年代の現状よりも経済成長を(減速して)すべきだし、途上国は「一定レベルまで、成長率を引き上げなければ、人間らしい生活を出来ない」・・と考えているところが、駄目だ・・・と感じたのです。・・・・ってことはやっぱり経済成長神話世界の人でしょうかね?・・・ここまで端折らないで考えた場合、guyver1092さんはどうお感じになりますか??

兎も角、「成長の限界」に書かれている内容は、至極まともで、理性的な事なのですが、この研究を要請したローマクラブの会員が、財界の人が主流で、残念な人達に感じます。少なくとも日本のメンバーはしょうもないと感じました。

>経済成長教信者が主流である限り、文明崩壊は避けられないと考えます。

全く同感です。文明崩壊を避ける為には経済成長信者を即刻引退させることは必要条件かと思いますが、どうすれば可能でしょうか??

Re:Re:神話世界の住人
guyver1092
 本心は、資源を途上国にも配分しようという意味のようですね。ただ、成長"率"と言っているところで本質を見誤っている事が丸わかりと感じますが。その当時はなかったかも知れませんが、真の意味でのフェアトレードをしなければと言えば良かったような気がします。
 経済成長信者を排除するのは、難しいと考えます。すべきことは、教育と考えます。教えるのは、経済も物理的制限があることと、地球が有限であることですね。あとは、この有限が、如何に経済に具体的に影響を及ぼすかの例と、無限と考えた既存の経済学の皮算用と、物理的制約を組み込んだ真実の計算を対比したものを教えるべきと考えます。ほとんどの人は、信仰心で物理法則の限界を突破できると言い張るかもしれませんが。


雑草Z
    guyver1092さん

>成長"率"と言っているところで本質を見誤っている事が丸わかりと感じますが。

その通りですね。「経済レベル(GDP)を一定水準まで引き上げる」と言うのが正確ですね。「成長"率"」と言った時点で、お馬鹿さんですね。経済成成長神話を信じているとも取れましょう。

>真の意味でのフェアトレードをしなければと言えば良かったような気がします。

なるほど!ニュアンスは少し異なりますが、これぞ本質を捉えた解釈ですね。

>すべきことは、教育と考えます。教えるのは、経済も物理的制限があることと、地球が有限であることですね。

これまた、なるほどです。唯、それを教えなければ「限界」に気が付かないのは、それこそ成長神話の洗脳でしょうね。今の世の中で普通に良く使われる「無限の可能性」とか「やる気があれば何でもできる」みたいな価値観もよくないのではないでしょうか?・・・兎も角もこの高々百年ほどの成長局面に於いて形成された価値観が現代の主流であるのがよくないですね。その手の記事を書こうかと思います。

>無限と考えた既存の経済学の皮算用と、物理的制約を組み込んだ真実の計算を対比したものを教えるべきと考えます。

大切な事ですね。理性で考えればわかる筈ですが・・・


 guyver1092 さん、私の書いた本文以上の深い洞察、恐れ入ります。非常に参考になりました。

ヘドロの味の貝 
団塊親爺の遺言
 昨日ご近所から頂いたアサリ貝

私の住む江戸川区は東京湾へ流れ込む川の最終地
隣町の浦安の海浜から沢山採って来たという
アサリは大好物ですが少し変な臭いが・・ヘドロ
の臭いがします これは食べられない

魚釣りも盛んです 江戸前と言いますが自然破壊の中で
魚介類は未だこんなものです 自然環境後進国なんです
そんな環境でも必死に生きている生き物たちを見ると
憐れですよね 一見綺麗に見える街並み 足元は腐って
います 自然の保護が如何に大切かを知らない輩たちに 
経済成長とか自然開発とかの名目を与え税金を投入
一部の悪代官が搾取 この構図は昔から変わりません
見た目さえ良ければ善しとする今の社会は豊かでは無い

後進国でも豊かな自然が在れば食べるのに困らない
今の私たちはアクセク働いて稼がなければ生きられ無い
電気の無い時代でも生きて来た私たち 生きる術は
食べる事 家族や仲間で分け与える事 便利さは私たち
から何を奪ったのか 金が支配する世の中に その金で
自然の残る豊かな南国で暮らしたいと考える人も多いのでは
私たちが最後に求めるのは豊かな自然で在って欲しい

私が育ったオホーックの沿岸は海が荒れた翌日には様々な
貝が浜に上がり 野山には山菜や木の実が豊富でした
戦後の食糧難の時代でも生きて来られたのは自然のお蔭です

それからヘドロ臭いアサリは私の天然粉を入れ一晩置くと
臭いも味も普通に戻りました さすがは自然の浄化作用です
でも傍の川に放流しようと考えています



Re:団塊親爺の遺言
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

 現在でも東京湾の付け根の江戸川の河口でアサリが採られ、食べられていた事には驚きでしたが、やはりヘドロ臭くなって仕舞いましたか・・・残念な事ですが、あれだけ汚い水を排水すれば当然ですね。・・・江戸川河口のアサリは、高度経済成長時代以降もずっと食べられていたのでしょうか?
江戸前の魚も、江戸川河口付近でもずっと食べられていたのですか?

>環境でも必死に生きている生き物たちを見ると憐れですよね

そうですね。環境保護が叫ばれて、一時、局地的に環境改善された場所はあっても、結局経済優先で、全体的には環境は悪化してきました。

>一見綺麗に見える街並み 足元は腐っています
>見た目さえ良ければ善しとする今の社会は豊かでは無い

全く同感です。私もその事に心が痛んでいます。街をきれいに見せて、ゴミをどんどん他に持って行って廃棄しています。自然破壊はその付けですね。 

>豊かな自然が在れば食べるのに困らない

そう、そこです。昔は自然からの恵みで、お金が無くても食べて行けたのですよね。

>私が育ったオホーックの沿岸は海が荒れた翌日には様々な
貝が浜に上がり 野山には山菜や木の実が豊富でした

団塊親爺の遺言さまは、北海道のオホーツク沿岸で育ったのでしたか!?・・・・海が荒れた翌日に様々な貝を浜で収穫出来た・・・って、これぞ自然の恵みですね。そういう自然を大切にすべきです。そのような時代に戻れるものなら戻りたいですね。貴重な体験の情報、非常に参考になりました。

>傍の川に放流しようと考えています

その川は淡水でしょうか?・・アサリが生きられる環境なら、そこで繁殖すればいいですね。自然を浄化出来れば素晴らしいですね。


はじめまして
funaborista
はじめまして、funaboristaといいます。
開店休業状態の左翼系ブロガーです。
半年くらい前から拝見させていただいております。

私の最近のテーマの一つは「経済」です。
というのも「右」はおろか多くの「左」の人たちも「そもそも経済とはなにか」がよくわかっていないために、(大学で経済学を専攻した訳でもない)私ごときが議論を修正しなければならないという事情があるからです(本来は専攻の社会学と数学が自分の分野だと思っています)。

では、私の考える「そもそも経済とはなにか」。

私にとって「経済とは(大)自然と同じ」です。
(なにしろ「経済(学)economy」と「生態系(or 学)ecology」は同語源ですしね)
つまり「経済は大自然に学ぶべき」であり・・・というよりもむしろ「経済は大自然をそのまま再現するべき」であり「それだけで現在のほとんどの経済問題は解決して、経済はうまく循環するようになる」と考えています。

「循環」。これこそが経済におけるキーワードであり、「成長」は必要に応じて可能な範囲でさせればよく(介護事業等)、マクロでは「同じ人口が同じレベルで経済活動したならば、『成長』も『縮退』もしていないのだから結果的に『定常』経済」でなければおかしいはずです。
しかし、最近特に「左」の人々の中で「経済は成長がなければ循環しない」というおかしな考え方が幅を利かせていて(私に言わせれば信仰もしくは狂気)、まあ「人間には欲がある」と言われればそれはそうなんですけれど、たいていそういう人は「そんな人間の欲とは関係なく」「(指数関数的)成長には限界があり」「実体経済を支える資源にも限界があり」「したがって成長には限界がある」ということを受け入れようとしないんですよね。

日頃そういう人たちに「成長を否定する『脱成長』という考え方が弱者を殺している」などと非難(内容が伴っていないので「批判」ではない)されて、まあこちらとしては苦笑するしかないのですが、ただ「むしろ成長を強制することこそ弱者を殺してきた」ことには早く気づいて欲しい、とは思っています(彼らも私たちと同じ一票を持っていますから)。

自己紹介が長くなってしまいましたが、最近時間もとれるようになったし、これからは時々コメントさせていただこうかと思っています。
ちなみにfunaboristaというHNは、都営新宿線の船堀近辺に住んでいるというのが由来で、団塊親爺の遺言さんと同じ江戸川区民です。


Re:はじめまして
雑草Z
    funaboristaさん

はじめまして、そして初のコメント、有難う御座います。とても興味深い内容で新たな知識もつきました。感謝致します。半年前くらいから訪問して頂いたとの事、感謝致します。丁度半年くらい前の冬から春にかけて、初めて参加した団体の東京での集会等に何度か行っていたのですが、ひょっとしてその時に名刺を交換した方でしょうか?

>「右」はおろか多くの「左」の人たちも「そもそも経済とはなにか」がよくわかっていないために、(大学で経済学を専攻した訳でもない)私ごときが議論を修正しなければならないという事情があるからです

そのお立場、非常に良く分かります。現在の経済の仕組みは狂ってますからね。GDPの増加率で定義される「経済成長」を絶対目標とする狂った経済システムを是とする限り人類は破局への道を辿るでしょうね。

>私にとって「経済とは(大)自然と同じ」です。

これは新たな独創的な見解です。「経済」って多分に人工的な感じがしますから・・・しかしその後の御説明は説得力がありますね。

>「経済(学)economy」と「生態系(or 学)ecology」は同語源

私もこの似た二つの単語はよく対比して議論してきましたが、語源が同じでしたか!?・・・教えて戴き有難う御座います。

>「経済は大自然をそのまま再現するべき」であり「それだけで現在のほとんどの経済問題は解決して、経済はうまく循環するようになる」と考えています。

なるほど、説得力がある洞察です。この辺の事、記事に書かれた事あればご紹介下さい。とても興味が湧きました(・・上の御説明だけでも良く分かりましたが・・)

>「循環」。これこそが経済におけるキーワードであり、
>『定常』経済」でなければおかしいはず

この辺り、賛同致します。
私が全く同意見である事は、半年くらい前から読んで戴いているならお分かりですね。同じ考え方の方と知り合えて嬉しく思います。ここの常連の方は基本的に同じ考え方です。

>「経済は成長がなければ循環しない」というおかしな考え方

本当におかしな発想ですね。利息の付く金融業が経済の中心に居座っているからこそのシステムで、洗脳ですね。「循環」と言うよりも、破局へ続くスパイラルと言うべきでしょうね。

>「成長を否定する『脱成長』という考え方が弱者を殺している」

現代成長神話に洗脳された人の危険な発想ですね。おっしゃるように

>「むしろ成長を強制することこそ弱者を殺してきた」

ですね。


今回の funaboristaさんの自己紹介を読んで、考え方、主張が一致している事が良く分かりました。これから宜しくお願い致します。またのコメントを楽しみに致しております。 



funaboristaさん
guyver1092
 はじめまして。横から失礼します。経済がわかっていない人はそこまでなのですか。おそらく、経済政策を立案する者たちも同様なのでしょうね。だからこそ経済政策をしても役に立たっていないのですね。
 じつは、同僚と、赤旗の集金人に(別の機会ですが)地球の物理的制限による成長の限界を話したことがありますが、反応は、同僚は「戦争等で壊れれば、またそこから成長できる」で、集金人は無反応でした。(笑) 同僚はもう少し、エネルギーの有限を突っ込んだところ、限界を認めましたが。
 今、水野和夫という経済学者の「資本主義の終焉と歴史の危機」がかなり売れているようです。この本もタイトル通り資本主義の終焉を主張していますので、この本をまじめに理解する人がもっと増えれば、文明崩壊への一本道から抜け出せるかもしれませんね。

Re:funaboristaさん
雑草Z
更に横から失礼いたします。現在の政府の具体的な経済政策について、funaboristaさんとguyver1092さんの批判は非常に似ていると感じます。(私の意見はもっと大きく抽象的になってしまいます・・・。)

funaboristaさんのHPの記事の【永遠の途上国】2012-9-17は、guyver1092さんのブラック的記事を彷彿としました。

http://d.hatena.ne.jp/funaborista/20120917/1347844136#c

 


funaborista
guyver1092さん

はじめまして。
じつは以前から、guyver1092さんのコメントから、考え方のヒントをいただいたり、自分のブログ記事にわかりやすい言い回しを引用させていただいたりと一方的にお世話になっておりました。
ありがとうございます。

>おそらく、経済政策を立案する者たちも同様なのでしょうね。

これは当初私もそう思っていたのですが、もしかするとそうじゃない人もいるんじゃないかと最近思い始めています。
つまり、経済が今のように上手く回らない、この状態こそが好ましいと思う人たちがいる、ということです。
この状態であれば、必然的に富が強い所に集中しますからね。


雑草Zさん

わざわざ私のブログにお越しいただいていくつも記事を読んでいただいてありがとうございます。

実はこのコメント、最新エントリーに投稿したつもりが、団塊親爺の遺言さんのお名前を確認したエントリーに投稿してしまったものでして、せっかくなので、タイトル「途上国と呼ばれる国の経済成長率を引き上げる必要があるのか」に相応しい記事を紹介させていただきたいと思います。

「非電化工房」(http://d.hatena.ne.jp/funaborista/20120523/1337757914

特に後半のナイジェリアのジュース工場の話はこのエントリーにピッタリではないかと思います。
(本当はリンク先の紹介にしようと思ったのですが、既にリンク切れでした。)

そうそう、エコノミーとエコロジーの語源ですが、あっさり言えば、oikos(オイコス(ギリシャ語で「家」))+nomos(ノモス)→economy、oikos(オイコス)+ logos(ロゴス)→ecology、くわしくはこちら(http://www.asca-co.com/gogen/2011/12/1.html)をご参照ください。


お二人とも、これからもよろしくおねがいします。


社会の景気はどうでもいい資本家
雑草Z
    funaboristaさん

こちらこそ宜しくお願い致します。
 guyver1092さん へのお返事に大変興味深い事が書かれていたので、そこの部分に(また横から?)お返事させて戴きます。

>経済が今のように上手く回らない、この状態こそが好ましいと思う人たちがいる、ということです。
>この状態であれば、必然的に富が強い所に集中しますからね。


 そうであれば、強欲な大富豪は、国全体の利益の事などどうでもよく、自分の利益を増やせばいいと考えているだけではなく、更に庶民のお金を吸い上げて、庶民、低所得者を奴隷化したいという事になりましょうか?


PS
 語源のご丁寧な説明有難う御座います。私も語源のことは好きで色々調べていましたが、エコノミーとエコロジーが同じ語源である事には気が付きませんでした。
「非電化工房」については私も興味関心があり、現在栃木県にある非電化工房を訪れて藤村さんの講義も受講したことがあります。でも、期待外れのところがあり、今は距離を置いています。

それから出来るだけコメントのタイトルを入れて下さい。(Re:××××・・でも何でも構いません。)管理画面上の問題です。

Re:Re:funaboristaさん
guyver1092
 私には、このようなストーリー仕立ての記事はかけませんが、事実がとてつもなく皮肉な事をとらえているのは、似たところがあるかもしれませんね。

Re:guyver1092さん
guyver1092
>じつは以前から、guyver1092さんのコメントから、考え方のヒントをいただいたり、自分のブログ記事にわかりやすい言い回しを引用させていただいたりと一方的にお世話になっておりました。

 どういたしまして。別に飯のタネではありませんので、どんどん利用してください。私も、小説などの言い回しを使わせてもらったりもします。ところで、土曜のウナギの記事を読ませていただきましたが、どこからの引用なのでしょうか。あまり記憶がありません(笑)。

>これは当初私もそう思っていたのですが、もしかするとそうじゃない人もいるんじゃないかと最近思い始めています。

 実は、似たような感想を持っていて、「支配者の価値判断基準への消せない疑問」を書きました。私の疑問は、支配者の目的は、文明崩壊ではないかという気がしています。

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神話世界の住人
 この大来という人物は、成長神話世界の住人ですね。経済成長を信じる者は救われると考えているようですが、この地球を含む、三次元のこの世界は物理法則に支配されています。地球の面積は物理的に測れますし、その地球から採掘できる資源も有限です。
 有限の面積の世界で、有限の資源を利用する社会が、無限に成長することは物理的に不可能です。この当たり前の結論が出ないという思考構造は私には理解不能です。
 経済成長をした国の人間は、より多くの資源を消費する生活が出来るようになりましたが、その一方で、それまで消費していた資源を奪われ、貧困に陥る人々も出ています。今現在、生きている人すべてを豊かに出来たとしても、将来の子孫が生きていけないほど資源を消費しているのが現代資本主義の実情です。
 経済成長教信者が主流である限り、文明崩壊は避けられないと考えます。
2014/05/13(Tue) 21:17 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:神話世界の住人
    guyver1092さん

 すみません。大来氏の「監訳者はしがき」は端折り過ぎました。省略した部分も付け足してかけば、
「経済開発の遅れた国の現状が固定化される事のないよう、先進国が成長を減速させると同時に、発展途上国の成長率を引き上げ、少なくとも人間らしい生活が可能な水準に早く到達できるように援助を拡大しなければならない」

です。だから、経済成長主義者と言う訳ではないだろうと思われるのですが、先進国ですら1970年代の現状よりも経済成長を(減速して)すべきだし、途上国は「一定レベルまで、成長率を引き上げなければ、人間らしい生活を出来ない」・・と考えているところが、駄目だ・・・と感じたのです。・・・・ってことはやっぱり経済成長神話世界の人でしょうかね?・・・ここまで端折らないで考えた場合、guyver1092さんはどうお感じになりますか??

兎も角、「成長の限界」に書かれている内容は、至極まともで、理性的な事なのですが、この研究を要請したローマクラブの会員が、財界の人が主流で、残念な人達に感じます。少なくとも日本のメンバーはしょうもないと感じました。

>経済成長教信者が主流である限り、文明崩壊は避けられないと考えます。

全く同感です。文明崩壊を避ける為には経済成長信者を即刻引退させることは必要条件かと思いますが、どうすれば可能でしょうか??
2014/05/14(Wed) 23:43 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:神話世界の住人
 本心は、資源を途上国にも配分しようという意味のようですね。ただ、成長"率"と言っているところで本質を見誤っている事が丸わかりと感じますが。その当時はなかったかも知れませんが、真の意味でのフェアトレードをしなければと言えば良かったような気がします。
 経済成長信者を排除するのは、難しいと考えます。すべきことは、教育と考えます。教えるのは、経済も物理的制限があることと、地球が有限であることですね。あとは、この有限が、如何に経済に具体的に影響を及ぼすかの例と、無限と考えた既存の経済学の皮算用と、物理的制約を組み込んだ真実の計算を対比したものを教えるべきと考えます。ほとんどの人は、信仰心で物理法則の限界を突破できると言い張るかもしれませんが。
2014/05/15(Thu) 21:03 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
    guyver1092さん

>成長"率"と言っているところで本質を見誤っている事が丸わかりと感じますが。

その通りですね。「経済レベル(GDP)を一定水準まで引き上げる」と言うのが正確ですね。「成長"率"」と言った時点で、お馬鹿さんですね。経済成成長神話を信じているとも取れましょう。

>真の意味でのフェアトレードをしなければと言えば良かったような気がします。

なるほど!ニュアンスは少し異なりますが、これぞ本質を捉えた解釈ですね。

>すべきことは、教育と考えます。教えるのは、経済も物理的制限があることと、地球が有限であることですね。

これまた、なるほどです。唯、それを教えなければ「限界」に気が付かないのは、それこそ成長神話の洗脳でしょうね。今の世の中で普通に良く使われる「無限の可能性」とか「やる気があれば何でもできる」みたいな価値観もよくないのではないでしょうか?・・・兎も角もこの高々百年ほどの成長局面に於いて形成された価値観が現代の主流であるのがよくないですね。その手の記事を書こうかと思います。

>無限と考えた既存の経済学の皮算用と、物理的制約を組み込んだ真実の計算を対比したものを教えるべきと考えます。

大切な事ですね。理性で考えればわかる筈ですが・・・


 guyver1092 さん、私の書いた本文以上の深い洞察、恐れ入ります。非常に参考になりました。
2014/05/16(Fri) 06:22 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ヘドロの味の貝 
 昨日ご近所から頂いたアサリ貝

私の住む江戸川区は東京湾へ流れ込む川の最終地
隣町の浦安の海浜から沢山採って来たという
アサリは大好物ですが少し変な臭いが・・ヘドロ
の臭いがします これは食べられない

魚釣りも盛んです 江戸前と言いますが自然破壊の中で
魚介類は未だこんなものです 自然環境後進国なんです
そんな環境でも必死に生きている生き物たちを見ると
憐れですよね 一見綺麗に見える街並み 足元は腐って
います 自然の保護が如何に大切かを知らない輩たちに 
経済成長とか自然開発とかの名目を与え税金を投入
一部の悪代官が搾取 この構図は昔から変わりません
見た目さえ良ければ善しとする今の社会は豊かでは無い

後進国でも豊かな自然が在れば食べるのに困らない
今の私たちはアクセク働いて稼がなければ生きられ無い
電気の無い時代でも生きて来た私たち 生きる術は
食べる事 家族や仲間で分け与える事 便利さは私たち
から何を奪ったのか 金が支配する世の中に その金で
自然の残る豊かな南国で暮らしたいと考える人も多いのでは
私たちが最後に求めるのは豊かな自然で在って欲しい

私が育ったオホーックの沿岸は海が荒れた翌日には様々な
貝が浜に上がり 野山には山菜や木の実が豊富でした
戦後の食糧難の時代でも生きて来られたのは自然のお蔭です

それからヘドロ臭いアサリは私の天然粉を入れ一晩置くと
臭いも味も普通に戻りました さすがは自然の浄化作用です
でも傍の川に放流しようと考えています

2014/05/17(Sat) 00:26 | URL  | 団塊親爺の遺言 #-[ 編集]
Re:団塊親爺の遺言
    団塊親爺の遺言さん

 現在でも東京湾の付け根の江戸川の河口でアサリが採られ、食べられていた事には驚きでしたが、やはりヘドロ臭くなって仕舞いましたか・・・残念な事ですが、あれだけ汚い水を排水すれば当然ですね。・・・江戸川河口のアサリは、高度経済成長時代以降もずっと食べられていたのでしょうか?
江戸前の魚も、江戸川河口付近でもずっと食べられていたのですか?

>環境でも必死に生きている生き物たちを見ると憐れですよね

そうですね。環境保護が叫ばれて、一時、局地的に環境改善された場所はあっても、結局経済優先で、全体的には環境は悪化してきました。

>一見綺麗に見える街並み 足元は腐っています
>見た目さえ良ければ善しとする今の社会は豊かでは無い

全く同感です。私もその事に心が痛んでいます。街をきれいに見せて、ゴミをどんどん他に持って行って廃棄しています。自然破壊はその付けですね。 

>豊かな自然が在れば食べるのに困らない

そう、そこです。昔は自然からの恵みで、お金が無くても食べて行けたのですよね。

>私が育ったオホーックの沿岸は海が荒れた翌日には様々な
貝が浜に上がり 野山には山菜や木の実が豊富でした

団塊親爺の遺言さまは、北海道のオホーツク沿岸で育ったのでしたか!?・・・・海が荒れた翌日に様々な貝を浜で収穫出来た・・・って、これぞ自然の恵みですね。そういう自然を大切にすべきです。そのような時代に戻れるものなら戻りたいですね。貴重な体験の情報、非常に参考になりました。

>傍の川に放流しようと考えています

その川は淡水でしょうか?・・アサリが生きられる環境なら、そこで繁殖すればいいですね。自然を浄化出来れば素晴らしいですね。
2014/05/17(Sat) 08:35 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
はじめまして
はじめまして、funaboristaといいます。
開店休業状態の左翼系ブロガーです。
半年くらい前から拝見させていただいております。

私の最近のテーマの一つは「経済」です。
というのも「右」はおろか多くの「左」の人たちも「そもそも経済とはなにか」がよくわかっていないために、(大学で経済学を専攻した訳でもない)私ごときが議論を修正しなければならないという事情があるからです(本来は専攻の社会学と数学が自分の分野だと思っています)。

では、私の考える「そもそも経済とはなにか」。

私にとって「経済とは(大)自然と同じ」です。
(なにしろ「経済(学)economy」と「生態系(or 学)ecology」は同語源ですしね)
つまり「経済は大自然に学ぶべき」であり・・・というよりもむしろ「経済は大自然をそのまま再現するべき」であり「それだけで現在のほとんどの経済問題は解決して、経済はうまく循環するようになる」と考えています。

「循環」。これこそが経済におけるキーワードであり、「成長」は必要に応じて可能な範囲でさせればよく(介護事業等)、マクロでは「同じ人口が同じレベルで経済活動したならば、『成長』も『縮退』もしていないのだから結果的に『定常』経済」でなければおかしいはずです。
しかし、最近特に「左」の人々の中で「経済は成長がなければ循環しない」というおかしな考え方が幅を利かせていて(私に言わせれば信仰もしくは狂気)、まあ「人間には欲がある」と言われればそれはそうなんですけれど、たいていそういう人は「そんな人間の欲とは関係なく」「(指数関数的)成長には限界があり」「実体経済を支える資源にも限界があり」「したがって成長には限界がある」ということを受け入れようとしないんですよね。

日頃そういう人たちに「成長を否定する『脱成長』という考え方が弱者を殺している」などと非難(内容が伴っていないので「批判」ではない)されて、まあこちらとしては苦笑するしかないのですが、ただ「むしろ成長を強制することこそ弱者を殺してきた」ことには早く気づいて欲しい、とは思っています(彼らも私たちと同じ一票を持っていますから)。

自己紹介が長くなってしまいましたが、最近時間もとれるようになったし、これからは時々コメントさせていただこうかと思っています。
ちなみにfunaboristaというHNは、都営新宿線の船堀近辺に住んでいるというのが由来で、団塊親爺の遺言さんと同じ江戸川区民です。
2014/08/06(Wed) 01:06 | URL  | funaborista #Lr6tztD6[ 編集]
Re:はじめまして
    funaboristaさん

はじめまして、そして初のコメント、有難う御座います。とても興味深い内容で新たな知識もつきました。感謝致します。半年前くらいから訪問して頂いたとの事、感謝致します。丁度半年くらい前の冬から春にかけて、初めて参加した団体の東京での集会等に何度か行っていたのですが、ひょっとしてその時に名刺を交換した方でしょうか?

>「右」はおろか多くの「左」の人たちも「そもそも経済とはなにか」がよくわかっていないために、(大学で経済学を専攻した訳でもない)私ごときが議論を修正しなければならないという事情があるからです

そのお立場、非常に良く分かります。現在の経済の仕組みは狂ってますからね。GDPの増加率で定義される「経済成長」を絶対目標とする狂った経済システムを是とする限り人類は破局への道を辿るでしょうね。

>私にとって「経済とは(大)自然と同じ」です。

これは新たな独創的な見解です。「経済」って多分に人工的な感じがしますから・・・しかしその後の御説明は説得力がありますね。

>「経済(学)economy」と「生態系(or 学)ecology」は同語源

私もこの似た二つの単語はよく対比して議論してきましたが、語源が同じでしたか!?・・・教えて戴き有難う御座います。

>「経済は大自然をそのまま再現するべき」であり「それだけで現在のほとんどの経済問題は解決して、経済はうまく循環するようになる」と考えています。

なるほど、説得力がある洞察です。この辺の事、記事に書かれた事あればご紹介下さい。とても興味が湧きました(・・上の御説明だけでも良く分かりましたが・・)

>「循環」。これこそが経済におけるキーワードであり、
>『定常』経済」でなければおかしいはず

この辺り、賛同致します。
私が全く同意見である事は、半年くらい前から読んで戴いているならお分かりですね。同じ考え方の方と知り合えて嬉しく思います。ここの常連の方は基本的に同じ考え方です。

>「経済は成長がなければ循環しない」というおかしな考え方

本当におかしな発想ですね。利息の付く金融業が経済の中心に居座っているからこそのシステムで、洗脳ですね。「循環」と言うよりも、破局へ続くスパイラルと言うべきでしょうね。

>「成長を否定する『脱成長』という考え方が弱者を殺している」

現代成長神話に洗脳された人の危険な発想ですね。おっしゃるように

>「むしろ成長を強制することこそ弱者を殺してきた」

ですね。


今回の funaboristaさんの自己紹介を読んで、考え方、主張が一致している事が良く分かりました。これから宜しくお願い致します。またのコメントを楽しみに致しております。 

2014/08/07(Thu) 00:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
funaboristaさん
 はじめまして。横から失礼します。経済がわかっていない人はそこまでなのですか。おそらく、経済政策を立案する者たちも同様なのでしょうね。だからこそ経済政策をしても役に立たっていないのですね。
 じつは、同僚と、赤旗の集金人に(別の機会ですが)地球の物理的制限による成長の限界を話したことがありますが、反応は、同僚は「戦争等で壊れれば、またそこから成長できる」で、集金人は無反応でした。(笑) 同僚はもう少し、エネルギーの有限を突っ込んだところ、限界を認めましたが。
 今、水野和夫という経済学者の「資本主義の終焉と歴史の危機」がかなり売れているようです。この本もタイトル通り資本主義の終焉を主張していますので、この本をまじめに理解する人がもっと増えれば、文明崩壊への一本道から抜け出せるかもしれませんね。
2014/08/10(Sun) 12:04 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:funaboristaさん
更に横から失礼いたします。現在の政府の具体的な経済政策について、funaboristaさんとguyver1092さんの批判は非常に似ていると感じます。(私の意見はもっと大きく抽象的になってしまいます・・・。)

funaboristaさんのHPの記事の【永遠の途上国】2012-9-17は、guyver1092さんのブラック的記事を彷彿としました。

http://d.hatena.ne.jp/funaborista/20120917/1347844136#c

 
2014/08/11(Mon) 01:22 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
guyver1092さん

はじめまして。
じつは以前から、guyver1092さんのコメントから、考え方のヒントをいただいたり、自分のブログ記事にわかりやすい言い回しを引用させていただいたりと一方的にお世話になっておりました。
ありがとうございます。

>おそらく、経済政策を立案する者たちも同様なのでしょうね。

これは当初私もそう思っていたのですが、もしかするとそうじゃない人もいるんじゃないかと最近思い始めています。
つまり、経済が今のように上手く回らない、この状態こそが好ましいと思う人たちがいる、ということです。
この状態であれば、必然的に富が強い所に集中しますからね。


雑草Zさん

わざわざ私のブログにお越しいただいていくつも記事を読んでいただいてありがとうございます。

実はこのコメント、最新エントリーに投稿したつもりが、団塊親爺の遺言さんのお名前を確認したエントリーに投稿してしまったものでして、せっかくなので、タイトル「途上国と呼ばれる国の経済成長率を引き上げる必要があるのか」に相応しい記事を紹介させていただきたいと思います。

「非電化工房」(http://d.hatena.ne.jp/funaborista/20120523/1337757914

特に後半のナイジェリアのジュース工場の話はこのエントリーにピッタリではないかと思います。
(本当はリンク先の紹介にしようと思ったのですが、既にリンク切れでした。)

そうそう、エコノミーとエコロジーの語源ですが、あっさり言えば、oikos(オイコス(ギリシャ語で「家」))+nomos(ノモス)→economy、oikos(オイコス)+ logos(ロゴス)→ecology、くわしくはこちら(http://www.asca-co.com/gogen/2011/12/1.html)をご参照ください。


お二人とも、これからもよろしくおねがいします。
2014/08/12(Tue) 03:34 | URL  | funaborista #Lr6tztD6[ 編集]
社会の景気はどうでもいい資本家
    funaboristaさん

こちらこそ宜しくお願い致します。
 guyver1092さん へのお返事に大変興味深い事が書かれていたので、そこの部分に(また横から?)お返事させて戴きます。

>経済が今のように上手く回らない、この状態こそが好ましいと思う人たちがいる、ということです。
>この状態であれば、必然的に富が強い所に集中しますからね。


 そうであれば、強欲な大富豪は、国全体の利益の事などどうでもよく、自分の利益を増やせばいいと考えているだけではなく、更に庶民のお金を吸い上げて、庶民、低所得者を奴隷化したいという事になりましょうか?


PS
 語源のご丁寧な説明有難う御座います。私も語源のことは好きで色々調べていましたが、エコノミーとエコロジーが同じ語源である事には気が付きませんでした。
「非電化工房」については私も興味関心があり、現在栃木県にある非電化工房を訪れて藤村さんの講義も受講したことがあります。でも、期待外れのところがあり、今は距離を置いています。

それから出来るだけコメントのタイトルを入れて下さい。(Re:××××・・でも何でも構いません。)管理画面上の問題です。
2014/08/12(Tue) 13:33 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:funaboristaさん
 私には、このようなストーリー仕立ての記事はかけませんが、事実がとてつもなく皮肉な事をとらえているのは、似たところがあるかもしれませんね。
2014/08/12(Tue) 22:04 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:guyver1092さん
>じつは以前から、guyver1092さんのコメントから、考え方のヒントをいただいたり、自分のブログ記事にわかりやすい言い回しを引用させていただいたりと一方的にお世話になっておりました。

 どういたしまして。別に飯のタネではありませんので、どんどん利用してください。私も、小説などの言い回しを使わせてもらったりもします。ところで、土曜のウナギの記事を読ませていただきましたが、どこからの引用なのでしょうか。あまり記憶がありません(笑)。

>これは当初私もそう思っていたのですが、もしかするとそうじゃない人もいるんじゃないかと最近思い始めています。

 実は、似たような感想を持っていて、「支配者の価値判断基準への消せない疑問」を書きました。私の疑問は、支配者の目的は、文明崩壊ではないかという気がしています。
2014/08/12(Tue) 22:18 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
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