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2014-04-11 00:01
Trade Off 関係とは、一方のメリットを高めようと追求すれば他方が犠牲になるような相互関係のことです。例えば商品の価格の安さと品質の関係のような関係です。人々の活動のほぼ全てに関して、トレードオフの関係を考えられます。トレード・オフ関係の状況下では、具体的な選択肢の長所と短所を全て考慮したうえで行動を決定することが好ましいと考えられます。全ての考察は無理でも、主な長所と短所くらいはしっかりと比べるべきでしょう。ところが 現代社会においては、そのような決定方法からは程遠い決定が行われている場合が圧倒的に多いように見えます。
例えば、『成長の限界』(1972)p54には、現在の便益と将来の便益との間の選択のトレード・オフに関して触れられています。いわく「将来の十分な資源利用可能性を保証するためには、現在の資源使用量を減少させるような政策が採られなければならない。」
確かに、漁獲高などはかなり以前から規制されて来ましたが、まだまだ甘過ぎます。その証拠に、魚介類の多くの種で数が年々減っています。典型例が北海のタラです。もう末期的状態だとも言われています。これまで食べられていた魚介類の数が減ったことにより、昔は食べなかった深海の魚の種が次々と食用に捕獲されるようになりました。漁業資源が減っている証拠でしょう。恐ろしい話です。
再生可能な資源は、新たに生産される量が使用量よりも多ければ、半永久的に使用可能な筈ですが、多くの再生可能な資源のストックは年々減っています。
オイルピークは過ぎたと言われていますが、右肩上がりに増えてきた石油の消費量は、21世紀なって心持ち減少に転じた感もありますが、まだまだ消費過剰です。
石油のように、どうせ枯渇するエネルギーならば、どんどん使って次のエネルギー開発の研究に使うべきだ・・・との見解が大手を振って主張されていますが、その考え方は非常に危険です。次に有効なエネルギーが開発され無い場合、資源の枯渇を早めただけですし、それ以前に、次のエネルギーの開発がされようがされまいが、地球に保存されていた内部エネルギーである石油の「貯蓄」が減ることに間違いはありません。そして、消費された分に応じて、必ず汚染も生じるのです。石油起源の汚染は深刻極まりありません。現在の世界の環境汚染の殆どは石油起源と言っても過言ではないのです。(もう一つ深刻な放射能汚染も、石油がなければ原発を稼働出来ない事を考慮すれば、も石油起源と考える事も可能です。)

成長の限界』(1972)p70には、
「世界システムの中の環境セクターに含まれるトレード・オフ関係は、農業や自然資源におけるトレード・オフ関係と全く同様に、解決困難である。通常、汚染の発生を伴うような活動の便益は、時間的にも空間的にもその費用と対応していない」とあります。環境に関する注意すべきトレード・オフ関係;便益と損害の時間的、空間的ずれ・・は、40年以上も前の本書によって警鐘を鳴らされたのにも関わらず、現在も状況は変わりません。変わらないどころか、ますます状況は悪化しています。世界中の殆どの国が、当面だけの生産の増加、経済の成長のために、それらとトレード・オフ関係にある環境問題をかなり軽視しています。さらには、環境問題さえも、経済成長の因子の中に取り込もうとしています。(エコ換えやエコポイント等、実質環境汚染を助長する政策を環境対策と称して奨励しています。)その結果、将来の、若しくは遠くの(発展途上国と呼ばれている)地域の環境悪化を招いています。将来や他地域とのトレードオフ関係を無視、若しくは軽視しているからです。
『成長の限界』(1972)p72には、
「一般的に言って、現代社会は、このようなトレード・オフを認識したり、取り扱ったりすることに慣れていない」と記されています。本書にそう記されてから40年以上経った今もその状況にあまり変化は認められません。
いまだに「経済成長は、全ての社会問題を解決する」のような軽薄な考えをする輩・・・【高度経済成長時代の遺物】のような人々・・が沢山います。(特に政治家や財界人、資本家に多いようです。正当なトレード・オフ関係を隠して、政策のメリットだけを強調する政策が溢れています。典型例がアベノミクスでしょう。)
・・・彼らは世界のトレード・オフ関係まで頭が回らないか、敢えて無視している強欲者、だと言えましょう。そのような人々が「指導者」として社会を動かしているのですから、このままでは文明崩壊は避けられないでしょう。金儲けのための経済のトレード・オフ関係にだけ敏感で、将来や他地域とのトレード・オフ関係が考えられない人々は、単に利己主義と言うべきでしょう。そのような【高度成長時代の遺物】には早急に引退していただく必要があります。
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【2014/04/11 00:01】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

未開人と私たち
団塊親爺の遺言
以前にアマゾンで未開人が発見されたニュースに

今の世界常識からかけ離れた人たちを救うのか太古から
生きて来た人たちを私たちの世界に巻き込むのか?

生き方は 人それぞれで それらが正しいのか?
今の現代文明が本当に正しいのか・・?

未開人も今迄 生き永らえて来ました
私たちの今の文明は これからも続くのか?

生物多様性が叫ばれている今 これが正しいのでしようか
人の生き方は様々です 未開人といえども 今迄の歴史が
在り 生きて来た事実が在るのです この人たちを助ける
のでは無く 私たちが助けられる日が来るのかも知れません





更新性資源
guyver1092
 魚類でいえば、ウナギもそうですね。日本政府の国家戦略としてウナギ絶滅の方針を実行し、日本ウナギの漁獲が壊滅的になったところで、世界中のウナギを食い尽くし、ウナギの絶滅をお金に変換しようとしていますね(今現在のお金と将来の食料資源の安定のトレードオフ)。その一方で、人間は一つの資源を使いつぶしても、創意工夫により、代替資源を発見するから、資源枯渇は問題ないなどとうそぶく始末です。イースター島の教訓が全く生きていませんね。
 そこまで言うなら、適当な無人島を使った実験で、外部から資源の補給の無い状態で、永劫の経済成長が出来ることを証明して見せてもらわなければ、到底納得できませんね。

Re:未開人と私たち
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

>太古から生きて来た人たちを私たちの世界に巻き込むのか?

私も、団塊親爺の遺言さんのおっしゃるように、自ら「文明人」と自負している人々が、「未開人」と呼ぶ人達を「文明化」しようとする事には反対です。反対でなくとも慎重にしたほうがいいと思います。
自ら「文明人」と自負している人々は、「文明化」がいいことだと思っているようですが、「文明化」によって持続可能な社会を持続不可能な社会に変えていると思います。

>未開人も今迄 生き永らえて来ました
>私たちの今の文明は これからも続くのか?

産業革命以降の工業化社会、経済成長を善とする社会は高々200~300年しか続いていませんし、既に行き詰って末期症状です。永続性という意味でも「未開」の人々のほうが賢いと思います。

>生物多様性が叫ばれている今 これが正しいのでしようか人の生き方は様々です 未開人といえども 今迄の歴史が在り 生きて来た事実が在るのです

全くその通りですね。おっしゃるように「生物多様性」と同じように、人間の生き方、民族も多様性があるべきですし、あった方が種として永続性があるでしょうね。

>この人たちを助けるのでは無く私たちが助けられる日が来るのかも知れません

確かにそんな日が来るかもしれませんね。
団塊親爺の遺言様のこのコメントは、メインの記事にしたいくらいです。
 



Re:更新性資源
雑草Z
    guyver1092さん

>日本政府の国家戦略としてウナギ絶滅の方針を実行し、日本ウナギの漁獲が壊滅的になったところで、世界中のウナギを食い尽くし、ウナギの絶滅をお金に変換しようとしていますね

ウナギに関してそこまで考えた事はありませんでしたが、なるほど、言い得てますね。いつも通り、ブラックジョークとも言い切れません。日本の食文化としてのウナギは無くなって欲しくありませんが、だからと言って世界中のウナギの仲間を乱獲しては良くないですね。日本のウナギを保護するべきです。日本が独自の食文化を守る為に、世界から食材を輸入する事は非常に良くないですね。

>人間は一つの資源を使いつぶしても、創意工夫により、代替資源を発見するから、資源枯渇は問題ないなどとうそぶく始末

現代社会の大きな認識錯誤ですね。本文にも書きましたように、枯渇性資源は減る一方ですし、消費に伴う汚染物質も出します。それを吸収する地球のシンクは満杯です。

>適当な無人島を使った実験で、外部から資源の補給の無い状態で、永劫の経済成長が出来ることを証明して見せてもらわなければ、到底納得できませんね。

全くです。現在の経済成長は、未来の世代、未開の場所とのトレード・オフ関係によって、未来の世代、未開の場所を犠牲にしている事は明らかです。


家畜化される民
団塊親爺の遺言
今回の家畜のウィルスによる廃棄処分について

原因は渡り鳥とかのウィルスで決着しそうです
それでは家畜たちを運動や日光浴や雑草等を食べられる
環境で育てている処に発生しないのは何故なのか・・?

 スーパーで見た目の良いトレーの商品を買い何の疑いも
持たずに購入しています 薬剤メーカーと国が結託し
家畜の密飼いと薬剤飼育を自分たちの利益の為に行っている
としか考えられません 薬剤で無菌が清潔とは・・

此の侭では私たちも家畜と同じ運命を辿る日が近い
安全とか安心とか言いつつ実態は私たちを病院送りにする事か
そこで又、薬剤を投入され苦しむ事で薬剤関係は儲かる仕組み

初めは安く設定された輸入飼料 普及すると直ぐに値上げ
経営は青息吐息 本来は食べない高タンパクな飼料は
家畜たちの身体に無理を懸け病気を起こします
有機自給飼料を生産し家畜たちを太陽の下で遊ばせる
健康な家畜たちの産むものを食べる事こそ生命の繋がりです

今回の政府の見解に怒りを感じる・・ウィルスや渡り鳥を原因に
薬剤や密飼いの話は何処にも無い 良いものを造る農家は一握り
しかもその様な農家には補助金も出ないそうです

国は唯、数字を眺める・・偽りの経済成長は止めるべき
自然の中でのんびりと草を噛む家畜や 鶏が雛を護る為に猫を
追いかけ回す光景が少し前迄は日常の光景でした
本当の食べ物を子孫に残す これは今の大人たちの責任です



Re:家畜化される民
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

>今回の家畜のウィルスによる廃棄処分について

非常に鋭く深い洞察だと思います。おっしゃるように、

>原因は渡り鳥とかのウィルスで決着

では、根本問題が解決していないように思います。

>今回の政府の見解に怒りを感じる・・ウィルスや渡り鳥を原因に薬剤や密飼いの話は何処にも無い

確かに根本原因は薬剤や密飼いではないでしょうか?少なくとも否定は出来ない筈ですよね。

抗生剤や諸々の薬剤の使用は、家畜の耐性を弱めるだけでは無く、細菌の耐性を強め、抗生剤の効かない細菌やウイルスが大量発生するでしょうね。

>良いものを造る農家は一握りしかもその様な農家には補助金も出ないそうです

それも酷い話ですね。どんどん薬剤を使用する農家には、どんどん税金から補助金を付け、良心的に薬剤を使わない農家には補助金無し・・・団塊親爺の遺言さまのおっしゃるように、

>薬剤メーカーと国が結託し 家畜の密飼いと薬剤飼育を自分たちの利益の為に行っているとしか考えられません 

ですね。

>薬剤で無菌が清潔とは・・

化学物質の投与で細菌等の生物が棲めない環境を「清潔」と言って、理想とするのは本当に愚かですね。確かに製薬会社の利権でしょう。

>有機自給飼料を生産し家畜たちを太陽の下で遊ばせる健康な家畜たちの産むものを食べる事こそ生命の繋がりです

ごもっともです。そのようなついこの間まで為されていた健康で牧歌的な農業に戻りたいものですし、戻るべきですね。

>自然の中でのんびりと草を噛む家畜や 鶏が雛を護る為に猫を追いかけ回す光景が少し前迄は日常の光景

失ってはいけない光景ですね。心の問題だけでなく、人間の生存に関わる大切な日常です。当たり前の風景が当たり前で無くなっていくのが恐ろしいですね。

>本当の食べ物を子孫に残すこれは今の大人たちの責任です

その通りです。現在の国のやり方は根本的に間違っています。





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未開人と私たち
以前にアマゾンで未開人が発見されたニュースに

今の世界常識からかけ離れた人たちを救うのか太古から
生きて来た人たちを私たちの世界に巻き込むのか?

生き方は 人それぞれで それらが正しいのか?
今の現代文明が本当に正しいのか・・?

未開人も今迄 生き永らえて来ました
私たちの今の文明は これからも続くのか?

生物多様性が叫ばれている今 これが正しいのでしようか
人の生き方は様々です 未開人といえども 今迄の歴史が
在り 生きて来た事実が在るのです この人たちを助ける
のでは無く 私たちが助けられる日が来るのかも知れません



2014/04/11(Fri) 19:54 | URL  | 団塊親爺の遺言 #-[ 編集]
更新性資源
 魚類でいえば、ウナギもそうですね。日本政府の国家戦略としてウナギ絶滅の方針を実行し、日本ウナギの漁獲が壊滅的になったところで、世界中のウナギを食い尽くし、ウナギの絶滅をお金に変換しようとしていますね(今現在のお金と将来の食料資源の安定のトレードオフ)。その一方で、人間は一つの資源を使いつぶしても、創意工夫により、代替資源を発見するから、資源枯渇は問題ないなどとうそぶく始末です。イースター島の教訓が全く生きていませんね。
 そこまで言うなら、適当な無人島を使った実験で、外部から資源の補給の無い状態で、永劫の経済成長が出来ることを証明して見せてもらわなければ、到底納得できませんね。
2014/04/12(Sat) 20:59 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:未開人と私たち
    団塊親爺の遺言さん

>太古から生きて来た人たちを私たちの世界に巻き込むのか?

私も、団塊親爺の遺言さんのおっしゃるように、自ら「文明人」と自負している人々が、「未開人」と呼ぶ人達を「文明化」しようとする事には反対です。反対でなくとも慎重にしたほうがいいと思います。
自ら「文明人」と自負している人々は、「文明化」がいいことだと思っているようですが、「文明化」によって持続可能な社会を持続不可能な社会に変えていると思います。

>未開人も今迄 生き永らえて来ました
>私たちの今の文明は これからも続くのか?

産業革命以降の工業化社会、経済成長を善とする社会は高々200~300年しか続いていませんし、既に行き詰って末期症状です。永続性という意味でも「未開」の人々のほうが賢いと思います。

>生物多様性が叫ばれている今 これが正しいのでしようか人の生き方は様々です 未開人といえども 今迄の歴史が在り 生きて来た事実が在るのです

全くその通りですね。おっしゃるように「生物多様性」と同じように、人間の生き方、民族も多様性があるべきですし、あった方が種として永続性があるでしょうね。

>この人たちを助けるのでは無く私たちが助けられる日が来るのかも知れません

確かにそんな日が来るかもしれませんね。
団塊親爺の遺言様のこのコメントは、メインの記事にしたいくらいです。
 

2014/04/15(Tue) 05:54 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:更新性資源
    guyver1092さん

>日本政府の国家戦略としてウナギ絶滅の方針を実行し、日本ウナギの漁獲が壊滅的になったところで、世界中のウナギを食い尽くし、ウナギの絶滅をお金に変換しようとしていますね

ウナギに関してそこまで考えた事はありませんでしたが、なるほど、言い得てますね。いつも通り、ブラックジョークとも言い切れません。日本の食文化としてのウナギは無くなって欲しくありませんが、だからと言って世界中のウナギの仲間を乱獲しては良くないですね。日本のウナギを保護するべきです。日本が独自の食文化を守る為に、世界から食材を輸入する事は非常に良くないですね。

>人間は一つの資源を使いつぶしても、創意工夫により、代替資源を発見するから、資源枯渇は問題ないなどとうそぶく始末

現代社会の大きな認識錯誤ですね。本文にも書きましたように、枯渇性資源は減る一方ですし、消費に伴う汚染物質も出します。それを吸収する地球のシンクは満杯です。

>適当な無人島を使った実験で、外部から資源の補給の無い状態で、永劫の経済成長が出来ることを証明して見せてもらわなければ、到底納得できませんね。

全くです。現在の経済成長は、未来の世代、未開の場所とのトレード・オフ関係によって、未来の世代、未開の場所を犠牲にしている事は明らかです。
2014/04/15(Tue) 06:05 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
家畜化される民
今回の家畜のウィルスによる廃棄処分について

原因は渡り鳥とかのウィルスで決着しそうです
それでは家畜たちを運動や日光浴や雑草等を食べられる
環境で育てている処に発生しないのは何故なのか・・?

 スーパーで見た目の良いトレーの商品を買い何の疑いも
持たずに購入しています 薬剤メーカーと国が結託し
家畜の密飼いと薬剤飼育を自分たちの利益の為に行っている
としか考えられません 薬剤で無菌が清潔とは・・

此の侭では私たちも家畜と同じ運命を辿る日が近い
安全とか安心とか言いつつ実態は私たちを病院送りにする事か
そこで又、薬剤を投入され苦しむ事で薬剤関係は儲かる仕組み

初めは安く設定された輸入飼料 普及すると直ぐに値上げ
経営は青息吐息 本来は食べない高タンパクな飼料は
家畜たちの身体に無理を懸け病気を起こします
有機自給飼料を生産し家畜たちを太陽の下で遊ばせる
健康な家畜たちの産むものを食べる事こそ生命の繋がりです

今回の政府の見解に怒りを感じる・・ウィルスや渡り鳥を原因に
薬剤や密飼いの話は何処にも無い 良いものを造る農家は一握り
しかもその様な農家には補助金も出ないそうです

国は唯、数字を眺める・・偽りの経済成長は止めるべき
自然の中でのんびりと草を噛む家畜や 鶏が雛を護る為に猫を
追いかけ回す光景が少し前迄は日常の光景でした
本当の食べ物を子孫に残す これは今の大人たちの責任です

2014/04/15(Tue) 18:29 | URL  | 団塊親爺の遺言 #-[ 編集]
Re:家畜化される民
    団塊親爺の遺言さん

>今回の家畜のウィルスによる廃棄処分について

非常に鋭く深い洞察だと思います。おっしゃるように、

>原因は渡り鳥とかのウィルスで決着

では、根本問題が解決していないように思います。

>今回の政府の見解に怒りを感じる・・ウィルスや渡り鳥を原因に薬剤や密飼いの話は何処にも無い

確かに根本原因は薬剤や密飼いではないでしょうか?少なくとも否定は出来ない筈ですよね。

抗生剤や諸々の薬剤の使用は、家畜の耐性を弱めるだけでは無く、細菌の耐性を強め、抗生剤の効かない細菌やウイルスが大量発生するでしょうね。

>良いものを造る農家は一握りしかもその様な農家には補助金も出ないそうです

それも酷い話ですね。どんどん薬剤を使用する農家には、どんどん税金から補助金を付け、良心的に薬剤を使わない農家には補助金無し・・・団塊親爺の遺言さまのおっしゃるように、

>薬剤メーカーと国が結託し 家畜の密飼いと薬剤飼育を自分たちの利益の為に行っているとしか考えられません 

ですね。

>薬剤で無菌が清潔とは・・

化学物質の投与で細菌等の生物が棲めない環境を「清潔」と言って、理想とするのは本当に愚かですね。確かに製薬会社の利権でしょう。

>有機自給飼料を生産し家畜たちを太陽の下で遊ばせる健康な家畜たちの産むものを食べる事こそ生命の繋がりです

ごもっともです。そのようなついこの間まで為されていた健康で牧歌的な農業に戻りたいものですし、戻るべきですね。

>自然の中でのんびりと草を噛む家畜や 鶏が雛を護る為に猫を追いかけ回す光景が少し前迄は日常の光景

失ってはいけない光景ですね。心の問題だけでなく、人間の生存に関わる大切な日常です。当たり前の風景が当たり前で無くなっていくのが恐ろしいですね。

>本当の食べ物を子孫に残すこれは今の大人たちの責任です

その通りです。現在の国のやり方は根本的に間違っています。



2014/04/16(Wed) 23:51 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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