-------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

2013-11-05 00:01
今年の5月の連休に、親しくさせて頂いていた方が1冊の本を貸して下さいました。その本を貸して下さった方は、その書物の著者の一人である多辺田政弘さんとお知り合いで、昨年丁度道で出逢ったときに多辺田さんを紹介して下さいました。その多辺田さんとは、その後も何度か集会等で出逢うことがあり、挨拶程度の面識だけありました。その後彼の言動を知るに従いシンパシーを感じていました。紹介して下さった方が、多辺田さんは、槌田敦さんとも共著で書物も執筆されていると教えて下さいましたので、機会があればお話してみたいと思っていたところです。

本書、「循環の経済学」をお借りしたときにその本に、多辺田政弘氏の他、私が著書を読んだことがある2人が執筆者に加わっていたので期待が高まりました。手に入る著者はほとんど読んでしまった槌田敦氏、槌田敦氏の明快な原発論と同じくらい(ある意味それ以上に)興味深く読めた名著「原子力の経済学」の著者、室田武氏です。・・・余談ですが、「原子力の経済学」は1981年に発行された書物ですが(私の持っている「新版」は1986年発行)今読んでも非常に参考になるかなりの名著であると評価しています。定量的なことも納得のいくように記述されています。3.11以前・・20世紀にここましっかり原発の経済性を正確に書いていた書物は殆ど無いのではないでしょうか?原子力関係者は真摯に読むべき本であったと思います。
本書は、章ごとに上の3人を含む5人の方が一人ずつ章を担当して執筆しています。(室田武氏は二つの章を執筆されています。)はしがきも多辺田政弘氏が書かれていて、そこには「エントロピー学会の有志による循環経済学グループ、3E会[Entropy , Ecology , Economy 研究会]の3年あまりの研究成果である」と述べられています。(この研究会には他にも3人の方が参加していたようです。)
本書を多辺田氏が著した「はしがき」から読み始めて、室田武氏の著した第一章に入った直後には、この本が痛く気に入り、この本を貸して下さった方に頼み込んで、本書を譲り受けました。(お礼は要らないとのことで頂戴した形です。)この場をお借りして再度御礼申し上げます。)
「循環の経済学」という響きは悪くありませんが、上述のような形で本書に出逢わなければ、そして著者が誰か分からなければ、敢えて本書を読むことは無かったと思います。今日「循環の経済学」という言葉からは、「経済に関する循環」即ち、お金に関する循環、若しくはせいぜいリサイクル程度の事という印象を拭いきれません。私の興味関心のある自然の循環;大気の循環・水の循環・生態系の循環・養分の循環・・・を考慮した経済学ではないのではないか・・と感じてしまいます。しかし、本書は正にその自然の循環を考えた「循環の経済学」でした。

前置きが長くなってしまいましたが、ここから少し、本書の内容に関して書かせて頂きます。
はしがきから引用させていただきながら本書の主題をまとめさせていただきますと、
今日「市場の失敗」と呼ばれている公害や環境問題等の「外部不経済」を市場経済に内部化しようとの試みがなされてきましたが、それは単なるコストの問題であって、不可逆性を伴う環境破壊は、容易に内部化できません。本書はこのような問題意識のもとに、物質循環を回復し、豊かにしていくには、どのような条件を社会システムに埋め込んでいけば良いのか、どのような禁止則を市場経済に設定していけばいいのか、経済行為における自由則を生かしながら、どうやってその自滅から救うのか、と市場経済の扱い方を研究した論文集です。自然の循環を経済学に取り入れて脱市場を指向する真の「環境経済学」と言えましょう。
本書の初刊が発行されたのは、1995年ですが、内容は全く古さを感じさせません。・・・と、言うよりも寧ろ現状はまだまだ本書の内容に追いついていない状況です。既に崩壊の危機に瀕している現代社会に於いて、本書は非常に示唆に富んだ内容にも関わらず、残念ながら現代社会はまだ本書の内容を検討できるくらいにもなっていません。手遅れになる前に(・・既に手遅れの感は拭いきれませんが・・)今こそ本書を検討吟味する時期でしょう。猶予はありません。どうしようもなく薄っぺらな内容の市場経済に関する経済書が、次々とベストセラーになる一方、このような真を付いた環境経済学の書物がまだまだ脚光を浴びていないのは、現在世界を牛耳っている指導者達が、成長経済で儲けようとしていて、いまだに環境破壊に繋がる経済理論が重要視されているに過ぎないからでしょう。しかし、市場中心の「狭義の経済学」は破綻目前です。そして、生命系を含む循環を中心に据えた「広義の経済学」としての「循環の経済学」が必要な時であるのです。欲望を地域共同体から解放してしまった為に肥大化して社会から突出してしまった経済をもう一度社会に埋めもどす必要があるのです。・・私が数年前から関心をもって著書を購入しましたがまだ途中までしか読んでいないカール・ポランニーの考え方です・・・この、私が最も興味関心を持っている経済学者、カール・ポランニーの名も本書には随所に出てきて引用されている点も非常に気に入っています。(・・・本書の著者も、カール・ポランニーにはかなり影響されているようです・・・・ポランニー・に関してもいつか記事として取り上げたいと考えています。)

本書の6つの章と著者は

1.エントロピーと循環の経済学    室田  武
2.自由則と禁止則の経済学      多辺田政弘
3.市場経済と資源リサイクル     鷲田 豊明
4.ごみ発電の経済学         室田  武
5.経済循環と地域通貨        丸山 真人
6.物質循環による持続可能な社会   槌田  敦


です。タイトルだけ見ると魅力を感じない章もありましたが、どの章もタイトルから期待できる以上には読み応えのある内容でした。(槌田敦氏と室田武氏の記事に関しては、期待通りというべきでしょうか・・・。)

本書の内容に関して、今回はさわりだけ簡単に書かせて頂きましたが、特に興味深かった章を中心に、内容の紹介やそれに対する見解、スタンスなどをこれから何回かに渡って論じたいと考えています。
スポンサーサイト
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2013/11/05 00:01】 | 書評 トラックバック(0) |

持っているはずでしたが
guyver1092
 読んだはずですし、持っているはずですが、中身を覚えていません。どこかにしまいこんで見つかりません。気長に探すことにします。

アドレス変えましたね!
東京珈琲
ご無沙汰しております。
メール送ったらエラーで返ってきましたのでこの場を借りてメールの内容を記します。

下記のURLブログにて、微生物が放射性物質を無害な物質に変えるとありますが、僕はこういうのまだ疎いので分からないのですが信じてもよいのでしょうか?
http://golden-tamatama.com/?no=1192

返信はメールにてお待ちしております。
確認したらコメント削除願います。秘密コメントは受け付けないようでしたので。

微生物が放射性物質を無害な物質に変える可能性について
雑草Z
    東京珈琲さん

 お久し振りです。お元気ですか?
一応この場で御返事します。確かに今回の記事とは関係がないので、削除してもいいかも知れませんが、そちらにメール出来ないかも知れないのでこの場で御返事します。

微生物が放射性物質を分解、消失させるから、福島の除染に効果がある・・・の類の事は、3.11の直後から色々なところで話に出るようになりました。

物理学の常識からは、放射性物質の放射能は放射線を出して崩壊しなければ無くならず、放射性物質の崩壊は確率論的に時間だけの関数として現れます。
 放射能とは、原子核の中性子等が安定状態よりも多くある状態ですから化学変化では変わらないもっと小さな原子核の話です。微生物がどんな酵素を持っていたとしても、彼らが出来るのは化学変化・・分子の分解・合成ですから、分子の構成要素である原子の原子核の内部まで変化を及ぼす事は普通に考えれば不可能です。

 数か月前、私の職場の同僚から、御紹介のHPのように、微生物を使って福島県の除去に成功した方の著書を戴いたので一応読みました。その内容は荒唐無稽と言うよりもある程度の説得力はあって、全否定は出来ないかと感じました。・・・即ち、初めて地上に現れた微生物は放射線等を活動のエネルギー源として取り入れていた・・・とかそんな内容です。
 次にその本を下さった同僚は、放射能除去の現地見学会と説明会があるから、是非出席して欲しい・・・とお誘い下さいましたが私は行きませんでした。
 するとその方は微生物を使った放射能除去作業等を録画したDVDを貸して下さったので、観てみました。その内容は、ご紹介の記事にもありますように「最大90%除去」のような事を言っているのですが、最初の測定値と菌を散布後の測定値がアバウト過ぎました。
 実際放射線量の測定をした事があればわかりますが、放射線量は、測定地がちょっとでも…1mでも・・・ずれれば大きく変わることなどよくある事です。それなのに、微生物散布前の測定場所に目印も置かず、それどころか、散布前のデータはその地域の発表されている平均値を使ったりしていました。
対照実験もしっかり為されていませんでした。即ち、近くの線量が同じくらいの値の場所の、一方には微生物の繁殖した液体を撒き、もう一方には微生物の入っていない液体(ただの水とか・・)で実験して比べる必要があるのにされていませんでした。非常に杜撰な実験で、恣意的に測定値や方法を変えれば、「最大90%除去」・・実際は、「測定値が最大90%減った」というだけの事・・は簡単に達成できると思いました。
 ご紹介の記事のデータも怪しい・・・眉唾の可能性も低くないと思います。

 以上、否定的な事を書かせて頂きましたが、もしも厳正な実験のもとで誰が行っても、放射性物質が顕著に減った・・・と言うデータが得られるのであれば、理論は後から来るかもしれません。放射性物質に関する現在の常識も間違っているかも知れません。

 あまり効果が無いとしても、現在行われているゼネコンによる、一軒当たり何百万円もかかる放水による除染作業とか草刈りよりは、微生物を撒くほうがましだと思います。

Re:持っているはずでしたが
雑草Z
実は、今回の書評及び本書は、guyver1092さんに最も読んで頂きたいと思って書いたのですが、そうでしたか・・・既にお持ちで、読んでいたとは吃驚です。・・・相変わらずguyver1092さんの読書の量と質は共に半端じゃないですね。
 私は本書の存在を、今年頂くまで知りませんでした。guyver1092さんは、どう言うきっかけで本書を読まれたのでしょうか?
 そう言えば、本書を読んでいる最中にもところどころにguyver1092さんの記事や議論に出てきた事のある内容が何箇所もあり、その内容に関してguyver1092さんと議論したいものだと思っていました。議論の内容を想定しながら読んでいました。

私はこれに勝る経済書は殆どないと考えていますが(・・経済書自体、馬鹿にしてあまり読んでいませんが・・、そうそう、ポランニーの著書は同じくらいいいかも知れません・・)guyver1092さんは、他に本書に匹敵すると思う経済書は存在しますか?

眉唾ものですか。
東京珈琲
今回の記事とは関係のない内容なのですが、コメントを返して頂きありがとうございます。

これが本当なら物理学、医療、仰るようにゼネコンも、色々な所でおまんまの食い上げになりますね。なにかしらの力が研究を妨害していてもおかしくないと思います。
常温核融合を微生物がしていたらワクワクするのですけれどね。
無理な話でもないと僕は思います。この世界全てがエネルギーですし、今の人間の科学もまだまだ未発達です。
その内分かる時が来ると思いますので、気長に汚染されながら待つとします。

Re:眉唾ものですか。
雑草Z
    東京珈琲さん

お元気なようで何よりです。
「微生物で放射能除去」と言う発想そのものが物理学の常識を逸脱していると思いますが、それでも厳正な実験で「結果」が得られたのであれば、検討に値すると思います。これが本当に出来たら非常に素晴らしい事ですからね。人類の歴史を通しての大発見だと思います。
 しかし、前述のように、私が見せて戴いたビデオを見る限り、実験があまりにも杜撰で、「科学的な実験」とは到底言えないようなものでした。私も実験は得意ではありませんが、あれでは「検証」に値しません。よくも恥ずかしくも無くあんな実験を公開するものです。
 ご紹介のページの謳い文句も、「最大90%除去」のようなものでしたが、その手の宣伝文句は、詐欺的商法と似ているとさえ思えます。本当に「効果」があるのなら、もっと厳正な実験を行うべきです。

>これが本当なら物理学、医療、仰るようにゼネコンも、色々な所でおまんまの食い上げになりますね。なにかしらの力が研究を妨害していてもおかしくないと思います。

それよりも遥かに素晴らしい世紀の大発見です。これが本当なら、世界の救世主です。

>常温核融合を微生物がしていたらワクワクするのですけれどね。

そうですね。この場合、「常温核融合」ではなく、「放射線の吸収とか、中性子の吸収による核の安定化」というべきでしょう。文章にすると客観的に、ますますあり得ない事ですね。(笑)

兎も角、現代の原子核物理学が間違っていればあり得ない事ではないですし、その可能性は否定出来ません。  



Re:Re:持っているはずでしたが
guyver1092
まだ見つかりませんし、内容も覚えていないので何とも言いようがありません。もう一度買うことにします。

Re:Re:Re:持っているはずでしたが
雑草Z
    guyver1092さん

本書「循環の経済学」に関しては、guyver1092 さんと議論したい部分が沢山あります。丁度、ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊」のように、本書を引用しながらguyver1092さんと議論する事を楽しみにしております。
 ・・ジャレドと言えば、ジャレドの「昨日までの世界」はもう読まれましたか?・・・当方はそこまで手が回らなくて購入もしていません。
 guyver1092 さんとは、同じ良書を読んで、共通認識のもとで議論したいものです。
 ・・・楽しみにしております。
 

 

 

昨日までの世界
guyver1092
 上巻の90ページぐらいまでしか読んでないです。何となく面白くないですので・・・
 ここぐらいまでの内容は、「ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか」の人類祖先の生活のあたりに近いでしょうか。


Re:昨日までの世界
雑草Z
    guyver1092さん

 そうでしたか。それは残念です。すみません。
「銃・病原菌・鉄」のほうが面白いかも知れませんね。もしかするとジャレドは「文明崩壊」以外はそれほど面白くないのかもしれませんんね!?
guyver1092さんとしては、「ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか」のほうがお薦めでしょうか?

先にも書きましたように、guyver1092 さんとは、同じ良書を読んで、共通認識のもとで議論したいと思っております。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
持っているはずでしたが
 読んだはずですし、持っているはずですが、中身を覚えていません。どこかにしまいこんで見つかりません。気長に探すことにします。
2013/11/07(Thu) 23:12 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
アドレス変えましたね!
ご無沙汰しております。
メール送ったらエラーで返ってきましたのでこの場を借りてメールの内容を記します。

下記のURLブログにて、微生物が放射性物質を無害な物質に変えるとありますが、僕はこういうのまだ疎いので分からないのですが信じてもよいのでしょうか?
http://golden-tamatama.com/?no=1192

返信はメールにてお待ちしております。
確認したらコメント削除願います。秘密コメントは受け付けないようでしたので。
2013/11/08(Fri) 00:45 | URL  | 東京珈琲 #A1vz8dvw[ 編集]
微生物が放射性物質を無害な物質に変える可能性について
    東京珈琲さん

 お久し振りです。お元気ですか?
一応この場で御返事します。確かに今回の記事とは関係がないので、削除してもいいかも知れませんが、そちらにメール出来ないかも知れないのでこの場で御返事します。

微生物が放射性物質を分解、消失させるから、福島の除染に効果がある・・・の類の事は、3.11の直後から色々なところで話に出るようになりました。

物理学の常識からは、放射性物質の放射能は放射線を出して崩壊しなければ無くならず、放射性物質の崩壊は確率論的に時間だけの関数として現れます。
 放射能とは、原子核の中性子等が安定状態よりも多くある状態ですから化学変化では変わらないもっと小さな原子核の話です。微生物がどんな酵素を持っていたとしても、彼らが出来るのは化学変化・・分子の分解・合成ですから、分子の構成要素である原子の原子核の内部まで変化を及ぼす事は普通に考えれば不可能です。

 数か月前、私の職場の同僚から、御紹介のHPのように、微生物を使って福島県の除去に成功した方の著書を戴いたので一応読みました。その内容は荒唐無稽と言うよりもある程度の説得力はあって、全否定は出来ないかと感じました。・・・即ち、初めて地上に現れた微生物は放射線等を活動のエネルギー源として取り入れていた・・・とかそんな内容です。
 次にその本を下さった同僚は、放射能除去の現地見学会と説明会があるから、是非出席して欲しい・・・とお誘い下さいましたが私は行きませんでした。
 するとその方は微生物を使った放射能除去作業等を録画したDVDを貸して下さったので、観てみました。その内容は、ご紹介の記事にもありますように「最大90%除去」のような事を言っているのですが、最初の測定値と菌を散布後の測定値がアバウト過ぎました。
 実際放射線量の測定をした事があればわかりますが、放射線量は、測定地がちょっとでも…1mでも・・・ずれれば大きく変わることなどよくある事です。それなのに、微生物散布前の測定場所に目印も置かず、それどころか、散布前のデータはその地域の発表されている平均値を使ったりしていました。
対照実験もしっかり為されていませんでした。即ち、近くの線量が同じくらいの値の場所の、一方には微生物の繁殖した液体を撒き、もう一方には微生物の入っていない液体(ただの水とか・・)で実験して比べる必要があるのにされていませんでした。非常に杜撰な実験で、恣意的に測定値や方法を変えれば、「最大90%除去」・・実際は、「測定値が最大90%減った」というだけの事・・は簡単に達成できると思いました。
 ご紹介の記事のデータも怪しい・・・眉唾の可能性も低くないと思います。

 以上、否定的な事を書かせて頂きましたが、もしも厳正な実験のもとで誰が行っても、放射性物質が顕著に減った・・・と言うデータが得られるのであれば、理論は後から来るかもしれません。放射性物質に関する現在の常識も間違っているかも知れません。

 あまり効果が無いとしても、現在行われているゼネコンによる、一軒当たり何百万円もかかる放水による除染作業とか草刈りよりは、微生物を撒くほうがましだと思います。
2013/11/09(Sat) 01:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:持っているはずでしたが
実は、今回の書評及び本書は、guyver1092さんに最も読んで頂きたいと思って書いたのですが、そうでしたか・・・既にお持ちで、読んでいたとは吃驚です。・・・相変わらずguyver1092さんの読書の量と質は共に半端じゃないですね。
 私は本書の存在を、今年頂くまで知りませんでした。guyver1092さんは、どう言うきっかけで本書を読まれたのでしょうか?
 そう言えば、本書を読んでいる最中にもところどころにguyver1092さんの記事や議論に出てきた事のある内容が何箇所もあり、その内容に関してguyver1092さんと議論したいものだと思っていました。議論の内容を想定しながら読んでいました。

私はこれに勝る経済書は殆どないと考えていますが(・・経済書自体、馬鹿にしてあまり読んでいませんが・・、そうそう、ポランニーの著書は同じくらいいいかも知れません・・)guyver1092さんは、他に本書に匹敵すると思う経済書は存在しますか?
2013/11/09(Sat) 01:25 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
眉唾ものですか。
今回の記事とは関係のない内容なのですが、コメントを返して頂きありがとうございます。

これが本当なら物理学、医療、仰るようにゼネコンも、色々な所でおまんまの食い上げになりますね。なにかしらの力が研究を妨害していてもおかしくないと思います。
常温核融合を微生物がしていたらワクワクするのですけれどね。
無理な話でもないと僕は思います。この世界全てがエネルギーですし、今の人間の科学もまだまだ未発達です。
その内分かる時が来ると思いますので、気長に汚染されながら待つとします。
2013/11/10(Sun) 10:57 | URL  | 東京珈琲 #A1vz8dvw[ 編集]
Re:眉唾ものですか。
    東京珈琲さん

お元気なようで何よりです。
「微生物で放射能除去」と言う発想そのものが物理学の常識を逸脱していると思いますが、それでも厳正な実験で「結果」が得られたのであれば、検討に値すると思います。これが本当に出来たら非常に素晴らしい事ですからね。人類の歴史を通しての大発見だと思います。
 しかし、前述のように、私が見せて戴いたビデオを見る限り、実験があまりにも杜撰で、「科学的な実験」とは到底言えないようなものでした。私も実験は得意ではありませんが、あれでは「検証」に値しません。よくも恥ずかしくも無くあんな実験を公開するものです。
 ご紹介のページの謳い文句も、「最大90%除去」のようなものでしたが、その手の宣伝文句は、詐欺的商法と似ているとさえ思えます。本当に「効果」があるのなら、もっと厳正な実験を行うべきです。

>これが本当なら物理学、医療、仰るようにゼネコンも、色々な所でおまんまの食い上げになりますね。なにかしらの力が研究を妨害していてもおかしくないと思います。

それよりも遥かに素晴らしい世紀の大発見です。これが本当なら、世界の救世主です。

>常温核融合を微生物がしていたらワクワクするのですけれどね。

そうですね。この場合、「常温核融合」ではなく、「放射線の吸収とか、中性子の吸収による核の安定化」というべきでしょう。文章にすると客観的に、ますますあり得ない事ですね。(笑)

兎も角、現代の原子核物理学が間違っていればあり得ない事ではないですし、その可能性は否定出来ません。  

2013/11/17(Sun) 11:18 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:持っているはずでしたが
まだ見つかりませんし、内容も覚えていないので何とも言いようがありません。もう一度買うことにします。
2013/11/17(Sun) 20:52 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:Re:Re:持っているはずでしたが
    guyver1092さん

本書「循環の経済学」に関しては、guyver1092 さんと議論したい部分が沢山あります。丁度、ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊」のように、本書を引用しながらguyver1092さんと議論する事を楽しみにしております。
 ・・ジャレドと言えば、ジャレドの「昨日までの世界」はもう読まれましたか?・・・当方はそこまで手が回らなくて購入もしていません。
 guyver1092 さんとは、同じ良書を読んで、共通認識のもとで議論したいものです。
 ・・・楽しみにしております。
 

 

 
2013/11/18(Mon) 22:03 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
昨日までの世界
 上巻の90ページぐらいまでしか読んでないです。何となく面白くないですので・・・
 ここぐらいまでの内容は、「ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか」の人類祖先の生活のあたりに近いでしょうか。
2013/11/19(Tue) 22:02 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:昨日までの世界
    guyver1092さん

 そうでしたか。それは残念です。すみません。
「銃・病原菌・鉄」のほうが面白いかも知れませんね。もしかするとジャレドは「文明崩壊」以外はそれほど面白くないのかもしれませんんね!?
guyver1092さんとしては、「ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか」のほうがお薦めでしょうか?

先にも書きましたように、guyver1092 さんとは、同じ良書を読んで、共通認識のもとで議論したいと思っております。
2013/11/20(Wed) 22:24 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。