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2013-09-29 14:00
現代の「自由経済社会」では、法に触れない範囲であれば道理的におかしいことやモラルに反するような行為でも「やった者勝ち」的なところが多々あります。成長の限界の見えてきた現代社会では、往道理に適わぬ事には手を出さないモラルも守った企業が々にして、「自由競争」に敗れて潰れてきました。普通に考えて「そんな理不尽な・・・」と思う事を実行したモラル意識の低い企業が「自由競争に勝ち抜く」と言うとんでもないことが頻繁に起こっています。
例えば原子力発電。国の補助や補償が無ければ、そしてバックエンド処理の責任もしっかり考えれば、企業が原発に手を出す事は無いでしょう。仮にそのへんを間違って原発を導入してしまったとしても、モラル意識があれば、酷い実体に気付いてとっくの昔に撤退していたことでしょう。こんな大事故が起こるまで原発を続け、事故の後も情報を隠蔽し続け、国に事故処理の負担をさせようとしている東電など電力会社の幹部にとって、モラルなんて概念は、謝罪する時だけのポーズになっているようです。福島原発事故の後も電力会社が原発に拘る理由は、脱原発になって廃炉が決定した瞬間から、原発は不良債権化し、電力会社の責任で最後まで廃炉作業ともなれば、それだけで電力会社は潰れてしまうからでしょう。つまり、現在の見掛けの会計上の処理の為に原発の存続を望んでいると言う自分勝手な状態です。更に、他国も騙して、原発を輸出する為にも、原発の存続を必要としているのでしょう。日本の電力会社は大企業で、それなりの社会責任を荷っている筈ですが・・・そのようなポーズは取っていますが、ただ単に自己都合で(・・アメリカや他国の提携している原発企業からのプレッシャーは当然あるとしても)、日本だけに留まらず他の国々にも負の遺産となるものを輸出しようとし、これから何世代にも渡って多大な迷惑を掛けるのです。モラルハザードも甚だしいと言えましょう。


 例えば遺伝子組み換え企業。実際に農場で作って市場に出す為には、その遺伝子組み換え作物の人体などへの影響を慎重に調べる事は当然の事として、人間以外の環境中の動植物への影響・・・生態系への影響を何世代にも渡って調べるべきです。放射能の影響と同様、取り返しのつかない危険性があるのですから、何十年にも渡って慎重に調べる必要があるでしょう。しかしながら、実際には見切り発車でどんどん市場に出しています。特許を取得し、先に市場に出した方が得をするような風潮です。アメリカがその代表例で、モンサントをはじめとして次々に議会にロビイストを送り込んで、遺伝子組み換え作物に認可を取っています。これだけでも由々しき事であるのに、組み換え遺伝子に特許を取り、その遺伝子を持った作物は全て自分の作物であるなどと理不尽な事を主張しています。・・・こんな馬鹿な事が道理として通る筈が無いと思いきや、これまたロビイストを通して合法化しています。自分の農地の遺伝子組み換えしていない作物が、意図せずとも風などに飛ばされてきて交配した場合、その作物全体の所有権が、特許を持った企業のものとなり、じぶんの農地の作物でも損害賠償しなければならない・・・と言った、理性では理解できない理不尽な法律を作って損害賠償を仕掛けているのです。・・モンサントはその損害賠償を一つのビジネス部門にまでしているのです。悪質な企業です。・・・今回の主題とは違う余談となりますが、TPPでこんな企業が日本に入り込んで来たら(既に入り込んでいますが・・)日本の農業はモンサント等の企業に支配されてしまいます。これだけでも、TPPはかくも酷い条約になるのです。


成長の限界に達した企業は、エコ商品の販売にも非常に積極的ですが、その多くが逆効果です。その典型例が、エコ替え、補助金です。・・・費用対効果もエネルギー産出比も、破綻している場合が大部分でしょう。企業も国も技術者などは殆ど承知の上で行っている一種の詐欺と言えましょう。当然の話ですが、エコ・・・・エコロジー的にもエコノミー的にも、物は使用しないのが一番効果的です。やむを得ず使う場合でも、大概大切に長く使うほうがエコでしょう。技術は年々良くなって、エコになっているからエコ替えは効果的だ・・・と言うのなら、今変えずに長く使った後に替えた方が、もっとエコな商品が買える筈です。エコキャップ運動なんかも、使い捨てペットボトルを存続させる為の企業の戦略にまんまと嵌った・・と言えましょう。・・こんな事で騙す政府や企業にモラルはありませんが、騙される庶民も馬鹿と言えるかも知れません。感覚が麻痺しています。企業のエコ運動の欺瞞の例は枚挙に暇がありません。

 
往往にして、モラルに反するから、社会にとって良くないからと自粛した者、企業が損をし、社会的な悪影響など無視してモラルハザードを強行した者が成りあがって、企業を大きくし、今度は味を占めたモラルハザードの手法で、お金の力でロビイストを議会に次々と送りこんで、どんどん企業を肥大化させてきました。大部分の普通に良識をもった人々が道理的にやるべきではないと実行しなかった事を、モラル意識が無い連中が欲望を満たす為に実行し、財を築いてきたのです。つまり現在の「自由経済社会」では、法に触れない限り「やった者勝ち」の傾向が強いのです。そのようなモラル意識の低い輩が企業のトップに座っているから、企業はとんでもない環境破壊を平気で行い、そのくせ「エコ」だとプロパガンダするのです。そんなステレオタイプの社会がアメリカでしょう。アメリカをはじめとして、「やった者勝ち」の社会全体がモラルハザードに陥っています。

現在、自由経済社会は自己矛盾を孕んで崩壊に向かっていると言えますが、若しも自由経済社会を存続させようとするならば、政府等の役割は、ニューディール政策やアベノミクスのような政府主導の景気対策(・・と言う名の煽りによる企業贔屓)では無く、ルールをしっかり守らせる事でしょう。つまり社会崩壊、環境破壊に繋がる行為をしっかり「規制」し、「監視」する事です。「監視社会」と言うと気分のいいものではありませんが、しっかり規制しなければ、強欲でモラル意識の低い者に有利な社会になって仕舞います。(それが現在の自由主義社会です。)


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【2013/09/29 14:00】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

イースター島
guyver1092
 現代の企業のモラルハザードは、イースター島の島民が窃盗、共食何でもありだった事を連想させますね。おっしゃるように、世界第三位の経済大国の企業が文明崩壊を起こして極限まで追いつめられたかつてのイースター島民と同じことをしているのは、資本主義の限界であることを示しているのでしょうね。
 かつてラビ・パトラか゛2012年までには資本主義が崩壊すると予言して、時期としては外れたようですが、そう遠くない未来には予言通り崩壊すると言う気がします。

今日の現場で・・
団塊親爺の遺言
今日の現場で見た光景です
多くの女性が検診車の前に並んでいました
乳癌検診の検査と思われます

早期発見が大切と言われ・・結果・・何等かの
異常が発見された場合 薬剤に依る治療が行われ
化学薬剤で人体実験が行われます・・
初期だろうが 手遅れであろうが・・

根本的な原因究明すらしない 今の社会の風潮です

今の化学薬剤漬けの食べ物にこそ 問題が・・
政治家や官僚は数字しか見ていません

薬が無ければ 食べ物が出来ない
これが 一番の問題と思います

Re:イースター島
雑草Z
    guyver1092さん

>現代の企業のモラルハザードは、イースター島の島民が窃盗、共食何でもありだった事を連想させますね。

なるほど、イースター島の衰退期と重ね会わせられると言う事ですね。一部の人間・・・モラルハザードやりまくりの企業のトップや政治家は、イースター島の人にとよりも質が悪いですね。それにイースター島では自然の循環に回りにくいものは石像の石くらいでしたが、現代は石油を使い放題で、化学物質や放射性物質、もどんどん作られていますから、モラルの無い人々が、グローバルに崩壊させる危険な物を手に入れたとも言えましょう。

>ラビ・パトラか゛2012年までには資本主義が崩壊すると予言して、時期としては外れたようですが、そう遠くない未来には予言通り崩壊すると言う気がします。

そうですね。未来予想ですから時期についてはかなりアバウトにならざるを得ませんね。
「成長の限界」の予想も「外れた」等とプロパガンダされていますが、元々成長の限界ではある数値モデルでやると2012年に成長の限界に達して制御不能な崩壊が始まる・・・と言っているだけで、2012年に文明崩壊が起こるなどとは行ってませんね。「外れた予言」と言う表現は非常に恣意的な意図的読み違いですね。

 

Re:今日の現場で・・
雑草Z
   団塊親爺の遺言さんは色々な現場に行かれているのですね。お仕事の関係でしょうか?・・直接目で確認し、現場の声を聞けば、現実しっかり捉えられますね。

>早期発見が大切と言われ・・結果・・何等かの異常が発見された場合薬剤に依る治療が行われ化学薬剤で人体実験が行われます・・

確かにこれは儲けの為と人体実験の為に見えますね。
検査自体、被曝や薬害を受けているとも言えますからね。

>薬が無ければ 食べ物が出来ない

そうですね。これは製薬会社やアグリバイオ企業の儲けの為の戦略ですね。抗生物質も家畜に多用し過ぎです。そんなものを使わなければならない環境に家畜を押し込めているのも良くないですね。




tackle
ガンが早期に発見され、治療で一命を取りとめた私は、治療を受けるべきではなかったということでしょうか。
薬なんて頼らずに、儲けさせないために。

Re:
雑草Z
    tackleさん

 コメントの個別のこの件に関して私が応えるべきか分かりませんが、一応返事致します。

 癌の早期発見で助かったと思っている人は個別には沢山いるでしょうし、その事を否定する積りはありません。
ただ、その中には、検診の為にレントゲンを何度も受けた被曝によって癌になった人もいるでしょう。過剰な医療措置で命を落とした人もいるでしょう。過剰な検診や予防措置もあでしょう。効果とリスクの検証がしっかり為されていないのに「早期発見、早期予防」ばかりが強調されて、推進されてきた面も否定出来ません。最近問題になっている子宮剄がんワクチンの副作用などその典型例です。


tackle
お返事ありがとうございます。

確かに、医療行為が原因で悪くなった人もいるでしょう。不活性ワクチンの件もありましたし。それは大問題です。
ただ、その医療行為や、早期発見推進によって何100倍何1000倍の人が救われているのも事実ではないでしょうか。
副作用や業界の儲けのために、その人達を救うことも止めるべきでしょうか。

効果とリスクの検証もされていると思いますが、一体どこまで検証すればよいのでしょうか。
一切の副作用のない医療行為というのも、思い当たりません。
人間は一切医療行為を受けるべきではないということでしょうか。


Re:
雑草Z
    tackleさん

 こちらこそマナーの良いお返事有難う御座います。

>その医療行為や、早期発見推進によって何100倍何1000倍の人が救われているのも事実ではないでしょうか。

 当方も断言は出来ませんが、このあたりはかなり怪しいと思います。何と比べて何百倍とおっしゃりたいのかはわかりませんが、例えば検査の為の被曝によって癌になった人の分は考慮されていないのではありませんか?勿論早期発見推進によって本当に、何100倍以上の方が救われているのならば、 tackle さんのおっしゃる通りその行為は正当化されるでしょう。その事は私の記事本文の趣旨とも矛盾はありません。記事の趣旨は現在色々な分野で行われているモラルハザードレベルの儲け主義に対する批判であって、
>副作用や業界の儲けのために、その人達を救うことも止めるべきでしょうか。

と言う主張はしておりません。

さらに言えば、

>効果とリスクの検証もされていると思いますが、

との事ですが、それもかなり怪しい事です。
「そんな馬鹿な!」と思われるかも知れませんが、残念な事に現代社会では、そんな馬鹿な事がまかり通っている場合も多いのです。原発が典型例です。この手の例は枚挙に暇がありません。記事の本文に他の例も挙げています。

>一体どこまで検証すればよいのでしょうか。

当然、効果のほうがリスクよりも明らかに大きいところまででしょう。実際はそこまでしっかり検証されていない例も沢山あるでしょう。
先に挙げた子宮剄がんワクチンの例など、ワクチンは子宮剄がんのうちの一部の種類にしか効かないわけですし、 がんの発生そのものを予防する効果も確認されていません。このワクチンの効果が確認されている期間は最新データで9.4年でしかなく、子宮剄がんによる大部分の死者は中高年にも拘らず、子宮頸がんワクチンの接種推奨年齢は小6~高1でした。このあたり、効果とリスクの検証は出鱈目だったと言えましょう。
その他薬害エイズの例など、リスクがもみ消された例や効果とリスクの検証がいい加減だった例は結構ありましょう。

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この記事へのコメント
イースター島
 現代の企業のモラルハザードは、イースター島の島民が窃盗、共食何でもありだった事を連想させますね。おっしゃるように、世界第三位の経済大国の企業が文明崩壊を起こして極限まで追いつめられたかつてのイースター島民と同じことをしているのは、資本主義の限界であることを示しているのでしょうね。
 かつてラビ・パトラか゛2012年までには資本主義が崩壊すると予言して、時期としては外れたようですが、そう遠くない未来には予言通り崩壊すると言う気がします。
2013/09/30(Mon) 22:20 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
今日の現場で・・
今日の現場で見た光景です
多くの女性が検診車の前に並んでいました
乳癌検診の検査と思われます

早期発見が大切と言われ・・結果・・何等かの
異常が発見された場合 薬剤に依る治療が行われ
化学薬剤で人体実験が行われます・・
初期だろうが 手遅れであろうが・・

根本的な原因究明すらしない 今の社会の風潮です

今の化学薬剤漬けの食べ物にこそ 問題が・・
政治家や官僚は数字しか見ていません

薬が無ければ 食べ物が出来ない
これが 一番の問題と思います
2013/10/01(Tue) 19:03 | URL  | 団塊親爺の遺言 #-[ 編集]
Re:イースター島
    guyver1092さん

>現代の企業のモラルハザードは、イースター島の島民が窃盗、共食何でもありだった事を連想させますね。

なるほど、イースター島の衰退期と重ね会わせられると言う事ですね。一部の人間・・・モラルハザードやりまくりの企業のトップや政治家は、イースター島の人にとよりも質が悪いですね。それにイースター島では自然の循環に回りにくいものは石像の石くらいでしたが、現代は石油を使い放題で、化学物質や放射性物質、もどんどん作られていますから、モラルの無い人々が、グローバルに崩壊させる危険な物を手に入れたとも言えましょう。

>ラビ・パトラか゛2012年までには資本主義が崩壊すると予言して、時期としては外れたようですが、そう遠くない未来には予言通り崩壊すると言う気がします。

そうですね。未来予想ですから時期についてはかなりアバウトにならざるを得ませんね。
「成長の限界」の予想も「外れた」等とプロパガンダされていますが、元々成長の限界ではある数値モデルでやると2012年に成長の限界に達して制御不能な崩壊が始まる・・・と言っているだけで、2012年に文明崩壊が起こるなどとは行ってませんね。「外れた予言」と言う表現は非常に恣意的な意図的読み違いですね。

 
2013/10/02(Wed) 22:45 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:今日の現場で・・
   団塊親爺の遺言さんは色々な現場に行かれているのですね。お仕事の関係でしょうか?・・直接目で確認し、現場の声を聞けば、現実しっかり捉えられますね。

>早期発見が大切と言われ・・結果・・何等かの異常が発見された場合薬剤に依る治療が行われ化学薬剤で人体実験が行われます・・

確かにこれは儲けの為と人体実験の為に見えますね。
検査自体、被曝や薬害を受けているとも言えますからね。

>薬が無ければ 食べ物が出来ない

そうですね。これは製薬会社やアグリバイオ企業の儲けの為の戦略ですね。抗生物質も家畜に多用し過ぎです。そんなものを使わなければならない環境に家畜を押し込めているのも良くないですね。

2013/10/02(Wed) 22:52 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ガンが早期に発見され、治療で一命を取りとめた私は、治療を受けるべきではなかったということでしょうか。
薬なんて頼らずに、儲けさせないために。
2013/10/04(Fri) 23:35 | URL  | tackle #-[ 編集]
Re:
    tackleさん

 コメントの個別のこの件に関して私が応えるべきか分かりませんが、一応返事致します。

 癌の早期発見で助かったと思っている人は個別には沢山いるでしょうし、その事を否定する積りはありません。
ただ、その中には、検診の為にレントゲンを何度も受けた被曝によって癌になった人もいるでしょう。過剰な医療措置で命を落とした人もいるでしょう。過剰な検診や予防措置もあでしょう。効果とリスクの検証がしっかり為されていないのに「早期発見、早期予防」ばかりが強調されて、推進されてきた面も否定出来ません。最近問題になっている子宮剄がんワクチンの副作用などその典型例です。
2013/10/05(Sat) 07:03 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
お返事ありがとうございます。

確かに、医療行為が原因で悪くなった人もいるでしょう。不活性ワクチンの件もありましたし。それは大問題です。
ただ、その医療行為や、早期発見推進によって何100倍何1000倍の人が救われているのも事実ではないでしょうか。
副作用や業界の儲けのために、その人達を救うことも止めるべきでしょうか。

効果とリスクの検証もされていると思いますが、一体どこまで検証すればよいのでしょうか。
一切の副作用のない医療行為というのも、思い当たりません。
人間は一切医療行為を受けるべきではないということでしょうか。
2013/10/05(Sat) 09:26 | URL  | tackle #-[ 編集]
Re:
    tackleさん

 こちらこそマナーの良いお返事有難う御座います。

>その医療行為や、早期発見推進によって何100倍何1000倍の人が救われているのも事実ではないでしょうか。

 当方も断言は出来ませんが、このあたりはかなり怪しいと思います。何と比べて何百倍とおっしゃりたいのかはわかりませんが、例えば検査の為の被曝によって癌になった人の分は考慮されていないのではありませんか?勿論早期発見推進によって本当に、何100倍以上の方が救われているのならば、 tackle さんのおっしゃる通りその行為は正当化されるでしょう。その事は私の記事本文の趣旨とも矛盾はありません。記事の趣旨は現在色々な分野で行われているモラルハザードレベルの儲け主義に対する批判であって、
>副作用や業界の儲けのために、その人達を救うことも止めるべきでしょうか。

と言う主張はしておりません。

さらに言えば、

>効果とリスクの検証もされていると思いますが、

との事ですが、それもかなり怪しい事です。
「そんな馬鹿な!」と思われるかも知れませんが、残念な事に現代社会では、そんな馬鹿な事がまかり通っている場合も多いのです。原発が典型例です。この手の例は枚挙に暇がありません。記事の本文に他の例も挙げています。

>一体どこまで検証すればよいのでしょうか。

当然、効果のほうがリスクよりも明らかに大きいところまででしょう。実際はそこまでしっかり検証されていない例も沢山あるでしょう。
先に挙げた子宮剄がんワクチンの例など、ワクチンは子宮剄がんのうちの一部の種類にしか効かないわけですし、 がんの発生そのものを予防する効果も確認されていません。このワクチンの効果が確認されている期間は最新データで9.4年でしかなく、子宮剄がんによる大部分の死者は中高年にも拘らず、子宮頸がんワクチンの接種推奨年齢は小6~高1でした。このあたり、効果とリスクの検証は出鱈目だったと言えましょう。
その他薬害エイズの例など、リスクがもみ消された例や効果とリスクの検証がいい加減だった例は結構ありましょう。
2013/10/06(Sun) 22:35 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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