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2013-07-23 00:01
 成長の限界による歪みで、深刻な環境破壊が世界中に起こっています。このままの状況が続けば、制御不可能な崩壊が始まるでしょう。世界は一刻も早く成長経済の呪縛から解放されて、脱成長社会にシフトしなければなりません。このブログの大きなテーマです。
その方法を考えいくといつもいきつくのは「正当な恐怖心」です。このまま、循環しない地下資源を掘り起こして工業製品を作り続け、廃棄物を環境中にばら撒きつづければ、人類社会は崩壊し、悲惨な状況になるでしょう。そのような「正当な恐怖心」を持つと言う事です。

これまで、この正当な恐怖心を共有する事以上に有効な方法を考えつきませんでした。しかし「正当な恐怖心よりも有効な方法を考える」と言う事自体おかしな発想である事に気が付きました。現代社会のシステムに対して、恐怖心が無ければ、パラダイムシフトする必要性も感じないでしょう。持続可能な社会にパラダイムシフトするためには、現代社会に対する正当な・・非常に大きな・・恐怖心が必須条件でありましょう。
まだまだ大方の人々が、その恐怖心を持ち合わせていないようです。だから、経済優先の政党が支持されるのでしょう。
勿論私も子供の頃はそんな恐怖心は持ち合わせていませんでした。もっと人間の理性を信じていたと思います。そう、世界の多くの人々が、人類、生物特有のオプティミズムを持ち合わせ、根拠もないのに何とかなると思っているのでしょう。若しくは、人類が絶滅するのはまだまだ気の遠くなるような先の時代だと考えているのでしょう。曰く「このまま行けば、人類は滅びるかも知れない。何千万年か先に・・・」
でもそんな長いスパンでの話では決してないでしょう。今世紀中の問題です。100年前の世界と今とでは、これだけ大きく変わっているのです。それをいまだに「発展」と呼んでいる人が大多数ですが、子供の頃からオプティミストだった私もそんな楽観は出来ません。ここ百年で出てきた世界的に大きな問題を科学技術の力で解決出来ていない例は、枚挙に暇がありません。
石油化学製品の廃棄物の問題、放射性廃棄物の問題、自然、生態系の破壊・・・これらの問題は解決されるどころかどんどん悪く、酷くなる一方です。
例えば、緑の革命で、食料を一時的に増産した結果が、人口の更なる膨張を産み、土地を荒廃させ、これからもっと深刻な食糧危機がやってくる可能性がかなり高いのです。緑の革命をいまだに高評価する人々は理性が足りな過ぎであると言えましょう。

現代社会で「経済成長[growth]」 と呼ばれるものは、浪費による膨張であり、膨張は持続可能性が無いばかりか、問題を先送りして肥大化させているばかりだと言う事に気が付くべきです。その結果として悲惨な未来が待っているのです。「成長」と言う名の膨張は、無限連鎖(ネズミ講)のようなもので、指数関数的に大きくなって資源を食い潰し、廃棄物を吐きだし続け、最後は悲惨な破局が待っているのです。理性ある人々の多くはそれにどんどん気付き始めています。
破局の滝つぼに向かっている現代社会から持続可能な社会に移行する為には、それに対する「正当な恐怖心」が必要です。この恐怖心無しに上手く経済システムを根底から作り変えて、楽しみながらパラダイムシフトする・・・なんて事は困難な事です。仮にそれが出来たとしても、正当な恐怖心が無ければ、成長経済(膨張経済)にしようとする輩が次々に現れてくる事は歴史を振り返れば確かです。
先ずは、現代社会の膨張システムに対する正当な恐怖心・・・かなり大きな恐怖心を持つ事から始めてパラダイムシフトを考えていくべきだと考えます。つまり、正当な恐怖心は、パラダイムシフトの基本、原動力と言えましょう。

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【2013/07/23 00:01】 | Sustainability トラックバック(0) |

腐ったマス塵
guyver1092
 現代人の情報処理能力は、文明破壊者の手先であるマスコミの長年にわたる洗脳によって壊滅的レベルのようです。

http://openblog.meblog.biz/article/17706210.html#more

 上記のリンクの中の次のページ
http://togetter.com/li/531293を見る限り、一般人には何の危機感もないようです。
 このような国民ばかりであったからこそ、自民党が大きな支持を受けて圧勝したのでしょうね。
 上記のブログの最後に皮肉で
>で、ウナギが消えたら? 自民党政権はどうせ「菅直人のせいだよ」とデマを吐くのだろう。そして多くの国民はそのデマを信じるのだろう。
( ※ 実際、国民の多くは、自民党のデマを信じる体質になっている。だから次の選挙でも、自民党が圧倒的多数を取る。)
 と書かれていますが、文明崩壊が起きた時、自民党がデマを流せば、やっぱりそれを信じるのでしょうね。
 

Re:腐ったマス塵
雑草Z
 「正当な恐怖心」に関しては、guyver1092さんとじっくりと議論したいと考えていたところです。   

 御紹介のサイトのウナギの絶滅の例のようにguyver1092さんの御指摘の通り、現在日本では、そして世界中でも確かに危機感を感じていない人が大多数かと思います。しかし、来るべき文明崩壊が迫っても、日本の自民党や、財閥、多国籍企業の傀儡政権のデマを信じるでしょうか?
今回の原発事故で、自民党や民主党などの政府の流す情報を信じない人もかなり増えました。さらにTPP参加で酷い目に合えば、政府のデマは信じなくなるのではないでしょうか?・・・その時が自民党の崩壊時期かも知れません。

 さて、私がguyver1092さんに御意見を求めたい事は、上の記事にも書いたように、正当な恐怖心はパラダイムシフト、持続可能な社会への大転換の為の必要条件ではないかと言う事です。その大前提が無ければ、今のままの社会の暴走を危惧する必要はないからです。だから先ず、人々が正当な恐怖心を抱いた上でランディングの仕方を検討すると言う方向しか考え得る有効な方法は考えつきません。そして、大多数の人が正当な恐怖心を持つようになれば、自ずと社会は大転換の方向に進むでしょう。・・・問題はその時期が間に合うか・・・?・・という時間の問題かと考えます。どうでしょうか?guyver1092さんが以前言及されていた、腐るお金(時間と共に価値の下がる貨幣)のような手段で、自然に大転換する事は可能でしょうか?

Re:Re:腐ったマス塵
guyver1092
 手おくれになった後では流石に気がつくのは歴史的に証明されていますから、手遅れになる前に気がつけるかということで考えてみたいと思います。
 私が選挙権を得た後の選挙で、結果として人類にとって良い方向に進んだと感じた選挙はありませんでした。今回の選挙結果も自民の圧勝で、さらに文明崩壊に一歩近付いたと感じます。敢えて良かったことを探してみれば、存在自体がカムフラージュの、自民の亜流の一部が壊滅したことでしょうか。真に原子力反対である共産党が増えたのもよいことと感じます。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/177/177-0826-v006.htm

 選挙結果以外で私の危惧している事は、ネトウヨの存在です。ネトウヨは少しづつ増えていて、更に行動が過激化していることです。彼らについての私の評価は、「現実を正しく認識する知性と、精神力に欠けた人々」です。彼らは日本の閉塞を外国人等のマイノリティの所為と信じて疑いませんが、これは地球の物理的大きさと資本主義の性質であることを、理由は不明ですが全く無視しています。日本の閉塞の直接の原因は、日本の真の支配者が地球の物理的大きさと資本主義の性質を理解できず、成長の余地のあった時代の政策を闇雲に強行していることですが、これを理解できないのは知性が欠けている証拠ですし、真の支配者に逆らうのが怖くてマイノリティに噛みついているのであれば精神力に欠けています。
 日本人の精神力と知性のレベルが、「有限の地球上で無限の経済成長は不可能」という事実を、受け入れることが出来るかどうかが問題でしょう。自然エネルギー云々と言っている以上、日本人の精神力と知性は、わたしにはあまり期待できません。もし、受け入れることが出来れば、パラダイムシフトの原動力になるのではとは感じます。
 文明崩壊防止のタイムリミットに間に合うかどうかは、私にはわかりません。
 地球の有限性を理解し、科学的な思考が出来れば、エントロピー的に正しい腐るお金等を使えば、前門の虎たる文明崩壊は退治できるように考えています。後門の狼である、経済成長を正義とする国が残るであろうことはこれらは無力でしょう。こちらを退治するには、やはり日本と同じ問題を抱えているでしょうから(経済成長の限界)、それらの国でも、反経済成長の勢力が一定以上になるよう、情報を伝達することぐらいしか思いつきません。

Re:Re:Re:腐ったマス塵
雑草Z
    guyver1092さん

 要望にお答え頂き有難う御座います。

>結果として人類にとって良い方向に進んだと感じた選挙はありませんでした。

そうですね。毎回期待外れと言うよりも、最初から期待出来ない感じですね。

ネトウヨに関してもguyver1092さんの御指摘のように、

>日本の閉塞を外国人等のマイノリティの所為と信じて

いますが、その理由は、自分の身近な体験や、その手の指導者の「教育」=「洗脳」によるものでしょう。
 彼らよりも、アベノミクスなどを本気(若しくはポーズで)推進している現政権の閣僚や官僚、財界人等でしょう。旧態依然とした彼らこそ、 guyver1092 さんのおっしゃるところの

>「現実を正しく認識する知性と、精神力に欠けた人々」

若しくはその振りをして儲けようと企んでいる強欲な人々でしょう。
 ネトウヨの人々は、「教育」に感化され易いのですから、環境教育や成長の限界教育もしっかり行えば、分かるのではないかと思いますが、如何に?

さて、私が guyver1092 さんに問いたかった事は、

>文明崩壊防止のタイムリミットに間に合うかどうか

等ではありません。当方の問いかけが下手だったのかと思いますが、

「正当な恐怖心」は、持続可能な社会へのパラダイムシフトの為の一方法では無く、パラダイムシフトの為のモチベーション、原動力として、必要な事ではないかと言う事です。
どのようなライディングの仕方であろうが、脱成長ライディングの方向に向かう為には、「正当な恐怖心」を共通理解とすべきであると言う事です。如何でしょうか?

>反経済成長の勢力が一定以上になるよう、情報を伝達することぐらいしか思いつきません。

との事ですが、それが極めて重要な事かと思います。

Re:Re:Re:Re:腐ったマス塵
guyver1092
 こちらこそわかりにくい書き方をして申し訳ありません。

>もし、受け入れることが出来れば、パラダイムシフトの原動力になるのではとは感じます。

「正当な恐怖心」については、上記のとおり考えており、「現実を正しく認識する知性と、精神力 」があり、現実に向き合うことが出来た人たちの正しい方向へ向かう原動力になると考えています。
 感度が鈍く、「有限の地球上で無限の経済成長は不可能」と聞いても理解できない人もいますが。

さらに踏み込んで・・・
雑草Z
>「現実を正しく認識する知性と、精神力 」があり、現実に向き合うことが出来た人たちの正しい方向へ向かう原動力になると考えています。

その通りかと思いますが、現在既に 「正当な恐怖心」を持った人々だけではマイノリティですから、先ずその認識を多数派にしなければならないと言う事です。

経済界の「人間の生活と自然保護、動植物の生活とどっちが大切か」みたいな問題のすり替え、誤魔化しでは無く、「生態系を壊してしまえば、人類も生きてはいけない。」と言う前提から「無限の成長の先にあるものは、エネルギーの暴走と資源の枯渇、始末のできない廃棄物の増加・・・」などに対する「正当な恐怖心」です。
現在のマスコミ、「腐ったマス塵」は経済危機ばかり煽って無理な経済成長を推進しようとしています。そしてそれに踊らされている強欲な人々が多い「危機的現状」を回避する為には、もっと、「経済成長の先にある恐ろしい未来」を発信し、早く主流な共通認識とならなければなりません。

「正当な恐怖心」なくして持続可能な社会へのパラダイムシフトは不可能ではないかと言う結論ですが、如何でしょうか?

Re:さらに踏み込んで・・・
guyver1092
>「正当な恐怖心」なくして持続可能な社会へのパラダイムシフトは不可能ではないかと言う結論ですが、如何でしょうか?

 私もそう思います。現実を正しく認識すれば恐怖するしかないと考えますが、理由は不明ですが(推測はできますが・・・)意地でも認識したくないのが真の支配者と臆病ものですね。
 地球の大きさ、拡大再生産の性質、エコロジカルフットプリントを考えれば、もうすぐ詰むのは火を見るよりも明らかでしょうに・・・・

認識は同じと言う事で・・。
雑草Z
 今回のコメントのやり取りに限らず、以前よりguyver1092 さんも私も、正当な恐怖心を持つべきだと考えていたと思います。ただ、今回、どんな形でパラダイムシフト、経済縮小にランディングするにしろ、「正当な恐怖心」がその大転換の為の必要条件、大前提、原動力になると言明した訳です。
 ロナルド・ライトやジャレド・ダイヤモンドが特別な賢人では無く(ジャレドは逆に甘過ぎますが・・)しっかり現状認識すれば、誰もが正当な恐怖心を持つ筈だと考えます。

>意地でも認識したくないのが真の支配者と臆病もの

そう言う見方も間違いではないでしょうが、旧態依然とした経済成長主義に洗脳された彼等は、考える事が無くて成長の限界を認識出来ないのでしょう。
そのような支配者は即刻引退して貰うべきですね。彼らが居座れば居座るほど、世界は崩壊に引きずり込まれますね。

『臆病者』は、彼らでは無く私(達)かも知れません。「恐怖心」いっぱいですから・・・。
「深刻な事態」を認識しない彼等は、『臆病者』ではなく『愚か者』ではないでしょうか?
 
 兎も角、現状をしっかり認識出来て『正当な恐怖心』を持った人々は、それを多くの人に伝え、共通認識して貰う事が大切だと考えます。認識の出来てない人々にとっては、暗い話になりますが・・・。これが今のところ考え得る最も有効な方法だと思います。 guyver1092 さんは如何でしょう?
『正当な恐怖心』を持った人が主流派にならなければ世界はお仕舞いでしょうね。あとは間に合うかどうかの時間の問題ですね。

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腐ったマス塵
 現代人の情報処理能力は、文明破壊者の手先であるマスコミの長年にわたる洗脳によって壊滅的レベルのようです。

http://openblog.meblog.biz/article/17706210.html#more

 上記のリンクの中の次のページ
http://togetter.com/li/531293を見る限り、一般人には何の危機感もないようです。
 このような国民ばかりであったからこそ、自民党が大きな支持を受けて圧勝したのでしょうね。
 上記のブログの最後に皮肉で
>で、ウナギが消えたら? 自民党政権はどうせ「菅直人のせいだよ」とデマを吐くのだろう。そして多くの国民はそのデマを信じるのだろう。
( ※ 実際、国民の多くは、自民党のデマを信じる体質になっている。だから次の選挙でも、自民党が圧倒的多数を取る。)
 と書かれていますが、文明崩壊が起きた時、自民党がデマを流せば、やっぱりそれを信じるのでしょうね。
 
2013/07/25(Thu) 20:52 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:腐ったマス塵
 「正当な恐怖心」に関しては、guyver1092さんとじっくりと議論したいと考えていたところです。   

 御紹介のサイトのウナギの絶滅の例のようにguyver1092さんの御指摘の通り、現在日本では、そして世界中でも確かに危機感を感じていない人が大多数かと思います。しかし、来るべき文明崩壊が迫っても、日本の自民党や、財閥、多国籍企業の傀儡政権のデマを信じるでしょうか?
今回の原発事故で、自民党や民主党などの政府の流す情報を信じない人もかなり増えました。さらにTPP参加で酷い目に合えば、政府のデマは信じなくなるのではないでしょうか?・・・その時が自民党の崩壊時期かも知れません。

 さて、私がguyver1092さんに御意見を求めたい事は、上の記事にも書いたように、正当な恐怖心はパラダイムシフト、持続可能な社会への大転換の為の必要条件ではないかと言う事です。その大前提が無ければ、今のままの社会の暴走を危惧する必要はないからです。だから先ず、人々が正当な恐怖心を抱いた上でランディングの仕方を検討すると言う方向しか考え得る有効な方法は考えつきません。そして、大多数の人が正当な恐怖心を持つようになれば、自ずと社会は大転換の方向に進むでしょう。・・・問題はその時期が間に合うか・・・?・・という時間の問題かと考えます。どうでしょうか?guyver1092さんが以前言及されていた、腐るお金(時間と共に価値の下がる貨幣)のような手段で、自然に大転換する事は可能でしょうか?
2013/07/26(Fri) 22:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:腐ったマス塵
 手おくれになった後では流石に気がつくのは歴史的に証明されていますから、手遅れになる前に気がつけるかということで考えてみたいと思います。
 私が選挙権を得た後の選挙で、結果として人類にとって良い方向に進んだと感じた選挙はありませんでした。今回の選挙結果も自民の圧勝で、さらに文明崩壊に一歩近付いたと感じます。敢えて良かったことを探してみれば、存在自体がカムフラージュの、自民の亜流の一部が壊滅したことでしょうか。真に原子力反対である共産党が増えたのもよいことと感じます。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/177/177-0826-v006.htm

 選挙結果以外で私の危惧している事は、ネトウヨの存在です。ネトウヨは少しづつ増えていて、更に行動が過激化していることです。彼らについての私の評価は、「現実を正しく認識する知性と、精神力に欠けた人々」です。彼らは日本の閉塞を外国人等のマイノリティの所為と信じて疑いませんが、これは地球の物理的大きさと資本主義の性質であることを、理由は不明ですが全く無視しています。日本の閉塞の直接の原因は、日本の真の支配者が地球の物理的大きさと資本主義の性質を理解できず、成長の余地のあった時代の政策を闇雲に強行していることですが、これを理解できないのは知性が欠けている証拠ですし、真の支配者に逆らうのが怖くてマイノリティに噛みついているのであれば精神力に欠けています。
 日本人の精神力と知性のレベルが、「有限の地球上で無限の経済成長は不可能」という事実を、受け入れることが出来るかどうかが問題でしょう。自然エネルギー云々と言っている以上、日本人の精神力と知性は、わたしにはあまり期待できません。もし、受け入れることが出来れば、パラダイムシフトの原動力になるのではとは感じます。
 文明崩壊防止のタイムリミットに間に合うかどうかは、私にはわかりません。
 地球の有限性を理解し、科学的な思考が出来れば、エントロピー的に正しい腐るお金等を使えば、前門の虎たる文明崩壊は退治できるように考えています。後門の狼である、経済成長を正義とする国が残るであろうことはこれらは無力でしょう。こちらを退治するには、やはり日本と同じ問題を抱えているでしょうから(経済成長の限界)、それらの国でも、反経済成長の勢力が一定以上になるよう、情報を伝達することぐらいしか思いつきません。
2013/07/29(Mon) 00:11 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:Re:Re:腐ったマス塵
    guyver1092さん

 要望にお答え頂き有難う御座います。

>結果として人類にとって良い方向に進んだと感じた選挙はありませんでした。

そうですね。毎回期待外れと言うよりも、最初から期待出来ない感じですね。

ネトウヨに関してもguyver1092さんの御指摘のように、

>日本の閉塞を外国人等のマイノリティの所為と信じて

いますが、その理由は、自分の身近な体験や、その手の指導者の「教育」=「洗脳」によるものでしょう。
 彼らよりも、アベノミクスなどを本気(若しくはポーズで)推進している現政権の閣僚や官僚、財界人等でしょう。旧態依然とした彼らこそ、 guyver1092 さんのおっしゃるところの

>「現実を正しく認識する知性と、精神力に欠けた人々」

若しくはその振りをして儲けようと企んでいる強欲な人々でしょう。
 ネトウヨの人々は、「教育」に感化され易いのですから、環境教育や成長の限界教育もしっかり行えば、分かるのではないかと思いますが、如何に?

さて、私が guyver1092 さんに問いたかった事は、

>文明崩壊防止のタイムリミットに間に合うかどうか

等ではありません。当方の問いかけが下手だったのかと思いますが、

「正当な恐怖心」は、持続可能な社会へのパラダイムシフトの為の一方法では無く、パラダイムシフトの為のモチベーション、原動力として、必要な事ではないかと言う事です。
どのようなライディングの仕方であろうが、脱成長ライディングの方向に向かう為には、「正当な恐怖心」を共通理解とすべきであると言う事です。如何でしょうか?

>反経済成長の勢力が一定以上になるよう、情報を伝達することぐらいしか思いつきません。

との事ですが、それが極めて重要な事かと思います。
2013/07/29(Mon) 22:09 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:Re:Re:腐ったマス塵
 こちらこそわかりにくい書き方をして申し訳ありません。

>もし、受け入れることが出来れば、パラダイムシフトの原動力になるのではとは感じます。

「正当な恐怖心」については、上記のとおり考えており、「現実を正しく認識する知性と、精神力 」があり、現実に向き合うことが出来た人たちの正しい方向へ向かう原動力になると考えています。
 感度が鈍く、「有限の地球上で無限の経済成長は不可能」と聞いても理解できない人もいますが。
2013/07/29(Mon) 22:57 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
さらに踏み込んで・・・
>「現実を正しく認識する知性と、精神力 」があり、現実に向き合うことが出来た人たちの正しい方向へ向かう原動力になると考えています。

その通りかと思いますが、現在既に 「正当な恐怖心」を持った人々だけではマイノリティですから、先ずその認識を多数派にしなければならないと言う事です。

経済界の「人間の生活と自然保護、動植物の生活とどっちが大切か」みたいな問題のすり替え、誤魔化しでは無く、「生態系を壊してしまえば、人類も生きてはいけない。」と言う前提から「無限の成長の先にあるものは、エネルギーの暴走と資源の枯渇、始末のできない廃棄物の増加・・・」などに対する「正当な恐怖心」です。
現在のマスコミ、「腐ったマス塵」は経済危機ばかり煽って無理な経済成長を推進しようとしています。そしてそれに踊らされている強欲な人々が多い「危機的現状」を回避する為には、もっと、「経済成長の先にある恐ろしい未来」を発信し、早く主流な共通認識とならなければなりません。

「正当な恐怖心」なくして持続可能な社会へのパラダイムシフトは不可能ではないかと言う結論ですが、如何でしょうか?
2013/07/30(Tue) 06:49 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:さらに踏み込んで・・・
>「正当な恐怖心」なくして持続可能な社会へのパラダイムシフトは不可能ではないかと言う結論ですが、如何でしょうか?

 私もそう思います。現実を正しく認識すれば恐怖するしかないと考えますが、理由は不明ですが(推測はできますが・・・)意地でも認識したくないのが真の支配者と臆病ものですね。
 地球の大きさ、拡大再生産の性質、エコロジカルフットプリントを考えれば、もうすぐ詰むのは火を見るよりも明らかでしょうに・・・・
2013/07/31(Wed) 21:42 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
認識は同じと言う事で・・。
 今回のコメントのやり取りに限らず、以前よりguyver1092 さんも私も、正当な恐怖心を持つべきだと考えていたと思います。ただ、今回、どんな形でパラダイムシフト、経済縮小にランディングするにしろ、「正当な恐怖心」がその大転換の為の必要条件、大前提、原動力になると言明した訳です。
 ロナルド・ライトやジャレド・ダイヤモンドが特別な賢人では無く(ジャレドは逆に甘過ぎますが・・)しっかり現状認識すれば、誰もが正当な恐怖心を持つ筈だと考えます。

>意地でも認識したくないのが真の支配者と臆病もの

そう言う見方も間違いではないでしょうが、旧態依然とした経済成長主義に洗脳された彼等は、考える事が無くて成長の限界を認識出来ないのでしょう。
そのような支配者は即刻引退して貰うべきですね。彼らが居座れば居座るほど、世界は崩壊に引きずり込まれますね。

『臆病者』は、彼らでは無く私(達)かも知れません。「恐怖心」いっぱいですから・・・。
「深刻な事態」を認識しない彼等は、『臆病者』ではなく『愚か者』ではないでしょうか?
 
 兎も角、現状をしっかり認識出来て『正当な恐怖心』を持った人々は、それを多くの人に伝え、共通認識して貰う事が大切だと考えます。認識の出来てない人々にとっては、暗い話になりますが・・・。これが今のところ考え得る最も有効な方法だと思います。 guyver1092 さんは如何でしょう?
『正当な恐怖心』を持った人が主流派にならなければ世界はお仕舞いでしょうね。あとは間に合うかどうかの時間の問題ですね。
2013/08/01(Thu) 20:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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