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2012-11-17 00:01

 天気予報の週間予報(10日間予報)をネットでよく見ています。数日後のある同じ日に着目して、数日前から予報の推移を見ているとかなり面白い・・・間抜けな・・様子が得られます。例えば、自分の住んでいる地域のある日から7日先の予報が雨だったとしても、翌日には予報が曇りに変わり、その翌日には晴れに変わる・・なんて事は日常茶飯事です。更に当日の2日前にはまた予報が曇りに変わって、前日にはまた傘マークが出て、当日の朝まで傘マークが消えなかったのに、実際に当日の日中になったら晴れていた・・・・なんて事は日常茶飯事です。
そう、天気予報の的中率はあまりよくありません。流石に24時間以内先の天気予報は当たる確率も比較的大きいのですが、それでも、現に実際雨が降っていても、数時間前の予報の「晴れ」がネット上にそのまま表示されているなんてことも珍しくありません。
まして、一週間後の予報など殆ど当てになりません。10日以上先の予測にいたっては、予報する事自体不可能で、殆ど意味がないのです。だから実際に10日以上先の天気予報はなされません。現在、技術的に無理な事だからです。将来的にも当分、・・半永久的に・・不可能でしょう。バタフライ効果は加味されませんし、技術の限界と言えそうです。
予報精度を上げるためには、気象方程式[プリミティブ方程式]を改良するとか、コンピュータの能力を上げるだけでは全く不十分です。気象データを超高精度で沢山集める必要もあります。(・・「超高精度」と書きましたが、全く誤差のない精度でなければ、カオスの要素の多い天候は、突然バタフライ効果が顕著に大きくなり得ます。)
日本が世界に誇るAMeDAS[Automated Meteorological Data Acquisition System=自動気象データ獲得システム] でも、現在、局地現象・・雷、集中豪雨、竜巻等の予報は不可能です。観測点の数が少な過ぎて、観測の格子点が荒過ぎるからです。有効な予報の為には、観測地点(AMeDAS設置場所)を数十倍から数百倍に増やさなければならないでしょう。・・それでも、数時間後の予測だけで、数日先の局地現象の予報はほぼ不可能です。「バタフライ効果」の例を出すまでもなく、地上の天気は複雑系カオスだからです。ある瞬間における無限の精度の情報が得られなければ、未来の予測と現実の結果は、ある時点から大きく違ったものになるのです。ほんの僅かな違いが、増長されて、大きく違った結果をもたらす事は避けられないのです。つまり、事実上、ある時点から予測と現実が大きくずれると言うことです。簡単なローレンツ・カオスでも、あるとき突然、大きな差が生じます。・・・それがいつ生じるかはわかりません。(わかるのならば修正すればいいのですが・・。)だから、天気予報は、時間が先の予報ほど、不確実性が増します。・・と言ってもその「先」がいつからかは分からず、つい数時間後の予報でも、大きくずれる場合があるのです。

このような複雑系カオス現象に対して非常に的中する未来予測も存在します。・・・殆ど外れる事のない予測です。
 代表的な例が星の運行に関する未来予測でしょう。日食や月食が起こる日時と場所、彗星の地球への接近、月の満ち欠け、惑星の運行などは、何年何十年先の予測がぴったりと当たります。天候によって観測不可能の場合はあっても、日食や月食、彗星の接近の予報が外れるかも知れないと考える人は殆どいないでしょう。日本が誇る電車の運行予定よりも遥かに確実です。運命論のようにぴたりと当たります。
これは、摩擦抵抗のない宇宙空間の、星、星団という大きな物体の出来事なので、ニュートン力学の運動の法則がほぼぴったりと適応出来るからです。しかし、予期せぬ要因・・・例えば地球や他の惑星が、小惑星に衝突して軌道を変えたり、恒星の爆風を受ける事によって、軌道を変えたりする可能性だってないわけではありません。これから先、地球を大きく変える力を手に入れた人類が、地球の軌道や自転、公転の周期や軌道を変える可能性だって無い訳ではありません。ただ、天体の一生と比べて、数十年や数百年は、誤差が拡大されるには時間が短過ぎるので、殆どきれいにニュートン力学的世界が再現されているに過ぎないのでしょう。宇宙の現象も、銀河系など空間的に広い範囲で、数億年と言う長いスパンで捉えると、複雑系カオスとして扱う事になるのではないでしょうか?

放射性物質の半減期もピタリと当たります。放射性物質の半減期は、統計的に決められるもので、放射性物質の原子一つ一つを考えれば、いつ崩壊するかは分かりません。何molと言う非常に大きな原子の集団を扱うから、全体としてぴたりと当たるのです。大数の法則の極みです。・・まだ解明されていないだけで、原子内部に放射性元素の崩壊のメカニズムが存在するのでしょうが、メカニズムが全然解明されなくても、mol単位の量の粒子に関しては、統計的扱いで十分に未来予測が可能です。

以上のように、単純な理想状態で説明出来る物理現象や、大数の法則が十二分に成り立つくらい多い粒子の全体的振舞い・・統計力学的解析・・に関しては、かなり正確な未来予測が可能です。「未来予想」と呼ぶのに違和感があるくらいの「確定事項」と捉えられています。殆どの人は未来予測とは考えず、当然起こるべき事(運命)と捉えているでしょう。でも、それは運命ではなく、バタフライ効果などで変わる場合もあるのです。

現代行われている数々の未来予測は、殆ど確実に起こる未来予測と、殆どどうなるかわからない複雑系カオスの未来予測が、しっかり区別されずにごっちゃに発信され、しっかり区別されずにごっちゃに扱われている場面に多々出会います。この手のマスコミ発表も日常茶飯事です。占いの類ですら断言口調です。
天体の運行の予測が100%当たっているから、コンピューターが、膨大な数のデータ処理を瞬時に行えるから・・・と言う理由で、複雑系カオスの未来予測も確実な事のような物言いをするのは間違いです。最初に本物を見せて、偽物で騙す詐欺のようなものです。そして、人間社会の現象は複雑系カオスばかりです。比較的単純に思える経済現象、株価、通貨の為替レートのようなものでさえ、未来予測は殆ど確実ではありません。二酸化炭素地球温暖化説などもその典型例の一つでしょう。

マスコミ等、情報発信者は、不確実な未来予測に対する断言論調 は控えるべき・・・禁止にすべき・・です。そして、情報を受け取る側も、断言調の未来予測には十分に注意すべきでしょう。

断言的未来予測にはくれぐれもご用心!
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【2012/11/17 00:01】 | 科学技術 トラックバック(0) |

遊びでいくつか断言してみます
guyver1092
 自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。理由は、原発をこれまで推進したきた政党でかつ、選挙公約でも原発推進と言っているからです。

 規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。理由は、バブル崩壊後二十年以上行ってきた政策なのでもう効果は出尽くしているからです。

 世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。理由は、地球の大きさは有限で、経済成長を永久に続けるためには、地球の大きさも無限でなければならないからです。

Re:遊びでいくつか断言してみます
雑草Z
    guyver1092さん

お見事なコメントです。脱帽です。

実は今回の記事は、以前ボツにした記事をちょっと書きなおしただけです。アップした後、しっくりしませんでしたので、コメントはしようがない感じでした。それだけにこのようなうっちゃったコメントは、想定外の快挙です。このような方法もあるのですね。恐れ入りました。
さて、コメント内容ですが、

>自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。

確かにこの断言は当たるでしょう。だからこそ自民党復活は最悪の選択でしょうし、直ぐにまた政権から降ろすしか日本の生きる道は無いでしょう。

>規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。

これまたその通りでしょうね。そしてたとえデフレ脱却しても、日本にとっていい影響は無いでしょうね。アナクロニズムも甚だしいですね。

>世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。

これは、言うまでもない事ですね。我々の常識ですが、これを推進している殆どの世界の首脳は、崩壊が大きくならなければ気が付かないのでしょうか?

核戦争は困る
ほとけの提言
断言はしませんが、最悪の予想をします。このまま政治が進めば憲法九条改正→徴兵制→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持→再び中国又は韓国、事変→国連脱退→アメリカと開戦→第三次世界大戦→新型兵器で日本沈没→世界は平和になる。私は、今、自給自足農業をしていますが、日本がどんなになっても良いですが、核戦争だけは困る、悲惨な国家になっても、みの虫になり農業をしていたいだけなので・・・・・

Re:核戦争は困る
雑草Z
    ほとけの提言さん

 3つ続けてのコメントの投稿感謝致します。今回は去年の記事に遡ってのコメント、有難う御座います。

 ほとけの提言さんの最悪の予測は、途中(→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持・・・あたり・・)までかなり実現の可能性が高いと思います。

アメリカとの開戦の可能性殆ど無いかと思います。今のところ勝てる筈がありません。・・ただ、アメリカは「沈みつつある船」ですから、日本はアメリカの子分である事は止めた方がいいですね。寧ろ「反米、反帝国主義」のラテンアメリカ諸国などと手を組んだ方がいいでしょう。

>核戦争だけは困る

そうですね。核戦争が起こらなくても、日本の高密度の原発立地によって放射性廃棄物が溜まりすぎて、日本の国土の広い面積が放射能汚染されるでしょう。深刻な問題です。

>自給自足農業をしています
>みの虫になり農業をしていたいだけ

いいですね。一つの理想形です。自給的有機無農薬農法に関して色々教えて下さい。宜しくお願い致します。



自給的有機無農薬農法
ほとけの提言
最近見つけた農法ですが、SRIといいます。無農薬、無肥料、不耕栽培の稲作です。岩澤信夫さんの本で知りました。この農法は、日本では未知ですが、夢のようなものです。田んぼに水を張らずに、耕さずにできるそうです。私は今年チャレンジします。本を読んだ限りでは、まともな理論になっています。多分間違いなくできると思われます。http://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/j-sri/translate/translated110226.pdfでご覧いただけます。震災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。その上に、玄米食にすれば必要な米は半分の量で済みます。国民の危機を脱することが可能となります。日本国内の総可能農地を人口で割れば一人100坪は耕せます。100坪あればお米150kgは生産可能です。完全に生きていくことができます。そこから江戸時代(鎖国)に進むことができます。国民皆農で、桃源郷の社会が実現します。


ST
岩澤さんの農法はおよそ10年位前に知りました。
確か「完全自然」で“苗代さえ”作らない方法かと…
でも完全籾バラマキなので稲刈りも手作業とか聞きます。
うーん、手間がかかるし収量が減るので「完全自給自足向き」かと思います。
適した種籾を扱う業者もあるとか…
元々は「健康食品」志向の人向けのお米だったはずです。
ひょっとしたら「陸稲」の方がもっと適しているかも…

Re:自給的有機無農薬農法
雑草Z
実は私がコメントのお返事に私が、

>自給的有機無農薬農法

書いたときに一瞬考えたのは、
「有機」と書くべきか「自然」と書くべきかと言う事です。
併用して「有機」若しくは「自然」と書こうかとも思いましたが、瞬間の判断で「有機」と書かせて頂きました。
「有機」とは勿論「有機肥料」の事で、「無機、化学肥料」に対する生物由来の「有機肥料」です。
確認ですが「有機農法」は、生物由来の米糠や油粕、藁や草木灰、腐葉土や生ゴミの堆肥などを使う農法、
「自然農法」は基本的に肥料は施さない農業、但し、その土地に生えた雑草などは、その場に置く「緑肥」くらいまでは認めると言う事です。

実は私も、有機肥料すら使わない「自然農法」にあこがれていた時期はあります。・・今でもその気持はあります。
福岡正信氏の「わら一本の革命」は目から鱗でした。
【自然農法】http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-91.html
ただ、「肥料を施さない」と言うのは、実は土地がそれだけ肥えている とか 地下水脈を無機質が流れているとか有る程度の「幸運」が無ければ難しいかと考えています。
理由は、そこの土地から作物を収穫する訳ですから、その分の無機質などは土地から減るからです。これはその土地に生える雑草の「緑肥」では補給できないでしょう。有機物の大部分や窒素の固定などは可能ですが・・。
もう一つ有機農法のほうが良いと考える理由は、物質の循環から考えた場合、米糠や油粕、生ゴミなどは循環させて植物の肥料にすべきだと考えているからです。人間などの糞尿も、かつての日本のように使うべきだと考えています。廃棄物をまた自然に循環させることは非常に重要な事です。

>災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。

仰る通りだと思います。小農は大切にすべきだと思います。現在の政府の、大規模農業奨励で小規模の新規参入制限はよろしくないですね。

Re:
雑草Z
    STさん

>「完全自然」

はあこがれがあると同時に、やはり難しさもあるでしょうね。

>“苗代さえ”作らない方法

は、かなり有望ではないかと思います。ズブの素人考えで恐縮ですが、

>「完全自給自足向き」

ほとけの提言さんが仰るところの 国民皆農 ですね。「2050年は江戸時代」にも描かれていましたが、「半農半○」と言う仕事のスタイルは一つの理想形かと思います。

ユートピアン農法
ほとけの提言
雑草様も農業をされるのですね、今後とも議論できる事うれしいです。私は、今まで3~4年の農業経験です。今までは有機栽培です。自然栽培は、今後の課題と考えています。今は自然養鶏(約200羽)をしていますので、肥料が自給できます。(単用)SRI方式は、イトミミズを米ぬかで繁殖させその分泌物、糞を肥料にするものです。1反で(何百万匹)にもなるそうです。一番の魅力は不耕栽培です。その他に無農薬の為生物が繁殖することです。どじょう、つぼ、めだかとか野鳥とか、正にユートピアンの世界を創造します。今度無料で借りた田んぼ(100坪)は3年くらい放置してありましたが、耕したらどじょうが何匹かいました。驚きました、ますますうれしくなり今後が本当に楽しみです。ちなみに、私は全てを手作業します。一切機械は使用しないつもりです。

Re:ユートピアン農法
雑草Z
私は、無農薬の有機農法や自然農法には非常に興味関心があり、非常に大切な事だと考えていますが、自分自身は農業をやっているとは言えません。3年ほど前に家の庭の芝生を掘り起こして(芝生は元々嫌いでした。)畑にし、恥ずかしながら家庭菜園程度の事をしているだけです。
 約200羽の自然養鶏をされて、田んぼで米作りまでされているほとけの提言さんの足元にも及びませんが、農業に関して色々御指南下さい。
不耕栽培はやってみたいですし(ちょっと試しています。)全て手作業も理想です。・・・勿論今は小さな家庭菜園ですので全て手作業です。

>耕したらどじょうが何匹かいました。

いいですね。蛙やおたまじゃくし、も見つかりましたか?


ほとけの提言
昔(昭和30年ごろ)田んぼの隣の小川でフナ、なまず、ドジョウ、ツボなどをつかまえておかずにしていました。とても懐かしいです。その当事はまだ電化製品もほとんど有りませんでした。勿論車も、耕運機も、又アスハルトもしていませんでした。今思えば、それがユートピアだったかもしれません。今後〇〇ワールドなどという、グループを全国に作り、無数の耕作放棄田んぼを借り受けて、手作業の農業をしながら「1955年(昭和30年)にもどる」という、案を今考えています。国内に国を作るような形になりますが、(例ガンジーのアシュラム)そのワールドの中で自給農業、教育、貨幣、助け合い、手工業、趣味等を行い、将来の国づくりをテストしたらどうでしょうか!
それから田んぼの中には蛙もいました。これから、借りた田んぼをよく整備して隣との畔をつくり、隔離して幸いどじょうは何匹かいますので、繁殖させておかずにします。まるで夢のようです!少なくても田んぼや畑にいるときは・・・・・

Re:
雑草Z
    ほとけの提言さん

>田んぼの隣の小川でフナ、なまず、ドジョウ、ツボなどをつかまえておかずにしていました。とても懐かしいです。

それはいいですね。そのような環境を破壊してまで工業化する価値はありませんね。そのような環境の破壊は、結局人間が住む事の出来る環境の破壊に繋がりますね。私も子供の頃は、里山の小川にフナやドジョウ、ボヤッコ(アブラハヤ)は沢山いました。沢蟹がいるところも結構ありました。

>今思えば、それがユートピアだったかもしれません。

同感です。その頃に戻れたらいいですね。

>ツボ

とはタニシの事でしょうか?東北地方ではあまり聞いた事がありません。

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遊びでいくつか断言してみます
 自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。理由は、原発をこれまで推進したきた政党でかつ、選挙公約でも原発推進と言っているからです。

 規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。理由は、バブル崩壊後二十年以上行ってきた政策なのでもう効果は出尽くしているからです。

 世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。理由は、地球の大きさは有限で、経済成長を永久に続けるためには、地球の大きさも無限でなければならないからです。
2012/11/19(Mon) 22:47 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:遊びでいくつか断言してみます
    guyver1092さん

お見事なコメントです。脱帽です。

実は今回の記事は、以前ボツにした記事をちょっと書きなおしただけです。アップした後、しっくりしませんでしたので、コメントはしようがない感じでした。それだけにこのようなうっちゃったコメントは、想定外の快挙です。このような方法もあるのですね。恐れ入りました。
さて、コメント内容ですが、

>自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。

確かにこの断言は当たるでしょう。だからこそ自民党復活は最悪の選択でしょうし、直ぐにまた政権から降ろすしか日本の生きる道は無いでしょう。

>規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。

これまたその通りでしょうね。そしてたとえデフレ脱却しても、日本にとっていい影響は無いでしょうね。アナクロニズムも甚だしいですね。

>世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。

これは、言うまでもない事ですね。我々の常識ですが、これを推進している殆どの世界の首脳は、崩壊が大きくならなければ気が付かないのでしょうか?
2012/11/20(Tue) 22:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
核戦争は困る
断言はしませんが、最悪の予想をします。このまま政治が進めば憲法九条改正→徴兵制→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持→再び中国又は韓国、事変→国連脱退→アメリカと開戦→第三次世界大戦→新型兵器で日本沈没→世界は平和になる。私は、今、自給自足農業をしていますが、日本がどんなになっても良いですが、核戦争だけは困る、悲惨な国家になっても、みの虫になり農業をしていたいだけなので・・・・・
2013/01/18(Fri) 17:03 | URL  | ほとけの提言 #-[ 編集]
Re:核戦争は困る
    ほとけの提言さん

 3つ続けてのコメントの投稿感謝致します。今回は去年の記事に遡ってのコメント、有難う御座います。

 ほとけの提言さんの最悪の予測は、途中(→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持・・・あたり・・)までかなり実現の可能性が高いと思います。

アメリカとの開戦の可能性殆ど無いかと思います。今のところ勝てる筈がありません。・・ただ、アメリカは「沈みつつある船」ですから、日本はアメリカの子分である事は止めた方がいいですね。寧ろ「反米、反帝国主義」のラテンアメリカ諸国などと手を組んだ方がいいでしょう。

>核戦争だけは困る

そうですね。核戦争が起こらなくても、日本の高密度の原発立地によって放射性廃棄物が溜まりすぎて、日本の国土の広い面積が放射能汚染されるでしょう。深刻な問題です。

>自給自足農業をしています
>みの虫になり農業をしていたいだけ

いいですね。一つの理想形です。自給的有機無農薬農法に関して色々教えて下さい。宜しくお願い致します。

2013/01/19(Sat) 09:40 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
自給的有機無農薬農法
最近見つけた農法ですが、SRIといいます。無農薬、無肥料、不耕栽培の稲作です。岩澤信夫さんの本で知りました。この農法は、日本では未知ですが、夢のようなものです。田んぼに水を張らずに、耕さずにできるそうです。私は今年チャレンジします。本を読んだ限りでは、まともな理論になっています。多分間違いなくできると思われます。http://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/j-sri/translate/translated110226.pdfでご覧いただけます。震災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。その上に、玄米食にすれば必要な米は半分の量で済みます。国民の危機を脱することが可能となります。日本国内の総可能農地を人口で割れば一人100坪は耕せます。100坪あればお米150kgは生産可能です。完全に生きていくことができます。そこから江戸時代(鎖国)に進むことができます。国民皆農で、桃源郷の社会が実現します。
2013/01/19(Sat) 17:43 | URL  | ほとけの提言 #-[ 編集]
岩澤さんの農法はおよそ10年位前に知りました。
確か「完全自然」で“苗代さえ”作らない方法かと…
でも完全籾バラマキなので稲刈りも手作業とか聞きます。
うーん、手間がかかるし収量が減るので「完全自給自足向き」かと思います。
適した種籾を扱う業者もあるとか…
元々は「健康食品」志向の人向けのお米だったはずです。
ひょっとしたら「陸稲」の方がもっと適しているかも…
2013/01/19(Sat) 18:41 | URL  | ST #oTy1E5II[ 編集]
Re:自給的有機無農薬農法
実は私がコメントのお返事に私が、

>自給的有機無農薬農法

書いたときに一瞬考えたのは、
「有機」と書くべきか「自然」と書くべきかと言う事です。
併用して「有機」若しくは「自然」と書こうかとも思いましたが、瞬間の判断で「有機」と書かせて頂きました。
「有機」とは勿論「有機肥料」の事で、「無機、化学肥料」に対する生物由来の「有機肥料」です。
確認ですが「有機農法」は、生物由来の米糠や油粕、藁や草木灰、腐葉土や生ゴミの堆肥などを使う農法、
「自然農法」は基本的に肥料は施さない農業、但し、その土地に生えた雑草などは、その場に置く「緑肥」くらいまでは認めると言う事です。

実は私も、有機肥料すら使わない「自然農法」にあこがれていた時期はあります。・・今でもその気持はあります。
福岡正信氏の「わら一本の革命」は目から鱗でした。
【自然農法】http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-91.html
ただ、「肥料を施さない」と言うのは、実は土地がそれだけ肥えている とか 地下水脈を無機質が流れているとか有る程度の「幸運」が無ければ難しいかと考えています。
理由は、そこの土地から作物を収穫する訳ですから、その分の無機質などは土地から減るからです。これはその土地に生える雑草の「緑肥」では補給できないでしょう。有機物の大部分や窒素の固定などは可能ですが・・。
もう一つ有機農法のほうが良いと考える理由は、物質の循環から考えた場合、米糠や油粕、生ゴミなどは循環させて植物の肥料にすべきだと考えているからです。人間などの糞尿も、かつての日本のように使うべきだと考えています。廃棄物をまた自然に循環させることは非常に重要な事です。

>災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。

仰る通りだと思います。小農は大切にすべきだと思います。現在の政府の、大規模農業奨励で小規模の新規参入制限はよろしくないですね。
2013/01/20(Sun) 21:20 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:
    STさん

>「完全自然」

はあこがれがあると同時に、やはり難しさもあるでしょうね。

>“苗代さえ”作らない方法

は、かなり有望ではないかと思います。ズブの素人考えで恐縮ですが、

>「完全自給自足向き」

ほとけの提言さんが仰るところの 国民皆農 ですね。「2050年は江戸時代」にも描かれていましたが、「半農半○」と言う仕事のスタイルは一つの理想形かと思います。
2013/01/20(Sun) 21:30 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ユートピアン農法
雑草様も農業をされるのですね、今後とも議論できる事うれしいです。私は、今まで3~4年の農業経験です。今までは有機栽培です。自然栽培は、今後の課題と考えています。今は自然養鶏(約200羽)をしていますので、肥料が自給できます。(単用)SRI方式は、イトミミズを米ぬかで繁殖させその分泌物、糞を肥料にするものです。1反で(何百万匹)にもなるそうです。一番の魅力は不耕栽培です。その他に無農薬の為生物が繁殖することです。どじょう、つぼ、めだかとか野鳥とか、正にユートピアンの世界を創造します。今度無料で借りた田んぼ(100坪)は3年くらい放置してありましたが、耕したらどじょうが何匹かいました。驚きました、ますますうれしくなり今後が本当に楽しみです。ちなみに、私は全てを手作業します。一切機械は使用しないつもりです。
2013/01/22(Tue) 18:50 | URL  | ほとけの提言 #-[ 編集]
Re:ユートピアン農法
私は、無農薬の有機農法や自然農法には非常に興味関心があり、非常に大切な事だと考えていますが、自分自身は農業をやっているとは言えません。3年ほど前に家の庭の芝生を掘り起こして(芝生は元々嫌いでした。)畑にし、恥ずかしながら家庭菜園程度の事をしているだけです。
 約200羽の自然養鶏をされて、田んぼで米作りまでされているほとけの提言さんの足元にも及びませんが、農業に関して色々御指南下さい。
不耕栽培はやってみたいですし(ちょっと試しています。)全て手作業も理想です。・・・勿論今は小さな家庭菜園ですので全て手作業です。

>耕したらどじょうが何匹かいました。

いいですね。蛙やおたまじゃくし、も見つかりましたか?
2013/01/24(Thu) 01:38 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
昔(昭和30年ごろ)田んぼの隣の小川でフナ、なまず、ドジョウ、ツボなどをつかまえておかずにしていました。とても懐かしいです。その当事はまだ電化製品もほとんど有りませんでした。勿論車も、耕運機も、又アスハルトもしていませんでした。今思えば、それがユートピアだったかもしれません。今後〇〇ワールドなどという、グループを全国に作り、無数の耕作放棄田んぼを借り受けて、手作業の農業をしながら「1955年(昭和30年)にもどる」という、案を今考えています。国内に国を作るような形になりますが、(例ガンジーのアシュラム)そのワールドの中で自給農業、教育、貨幣、助け合い、手工業、趣味等を行い、将来の国づくりをテストしたらどうでしょうか!
それから田んぼの中には蛙もいました。これから、借りた田んぼをよく整備して隣との畔をつくり、隔離して幸いどじょうは何匹かいますので、繁殖させておかずにします。まるで夢のようです!少なくても田んぼや畑にいるときは・・・・・
2013/01/24(Thu) 17:24 | URL  | ほとけの提言 #-[ 編集]
Re:
    ほとけの提言さん

>田んぼの隣の小川でフナ、なまず、ドジョウ、ツボなどをつかまえておかずにしていました。とても懐かしいです。

それはいいですね。そのような環境を破壊してまで工業化する価値はありませんね。そのような環境の破壊は、結局人間が住む事の出来る環境の破壊に繋がりますね。私も子供の頃は、里山の小川にフナやドジョウ、ボヤッコ(アブラハヤ)は沢山いました。沢蟹がいるところも結構ありました。

>今思えば、それがユートピアだったかもしれません。

同感です。その頃に戻れたらいいですね。

>ツボ

とはタニシの事でしょうか?東北地方ではあまり聞いた事がありません。
2013/01/24(Thu) 18:51 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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