2012-02-01 00:21
私の住む家の近くに昨年まで4期16年勤めた県議会議員の家があります。県や町に道路や橋を作る事を目標とするような典型的な経済発展志向の議員でした。そして、原発推進議員でした。その点で、日本の典型的な地方議員と言えるでしょう。(・・・国会議員もあまり変わりません・・)
3.11原発震災の後の夏、まだ彼が4期目を勤めている頃、ちょっとした会合で彼と話す機会がありましたので、彼に皮肉を込めて言いました。
「インターネットで、福島県の原発推進議員を調べると名前が載っていますよ。」
彼に限らず、3.11以前は、ホンの数名を除いて、殆ど推進議員でした。
彼から以下のような内容の返事が返ってきました。
「責任を感じているから、事故後福島第一原発を何度も訪問した。科学的ではないと言われるだろうけれど、原発が見える展望台までいって、『収まってくれ』とお願いしてきた。」「近くのオフサイトセンターにも行ってみたが、住民の避難も指示せずに真っ先に逃げてしまったから、もぬけの殻であった。避難して福島県庁に移動したオフサイトセンターの職員には、いつも現地に戻れと申し入れしている。」
そして、自宅から事故後の原発を訪問したときの写真を持ってきて見せてくれました。写真を見せて頂くと、彼だけ防御服も着ずに、事故現場の間近の高台から原発を見渡しているような写真や、もぬけの殻のオフサイトセンターの写真が何枚もありました。
彼いわく「原発事故現場に防御服も着ないで何度も訪問したら、髪の毛もちょっと増えたようだ、放射能は頭髪にも効果があるようだ」・・・まあ、彼の冗談、与太話として聞き流して置きましょう。
その後、原発事故から半年ほど経った秋に、福島県議会で、福島第一原発、第二原発の10炉全て廃炉請願の採択決議がありました。採択決議に参加議員の満場一致で採択されましたが、彼は決議の前に退席して決議に参加しなかった5名の不名誉な議員の1人として、ネットに名前が載りました。その影響もあってか、その直後に行われた県議会選挙で、とうとう落選してしまい、議員の座を降りました。
彼はいまだに原発反対とは声を大にして言わないようです。それは、今でも推進派だからではなく、事故が起きたから選挙の為と突然鞍替えするのは、卑怯だと考えたからのようです。しかし、過ちに気がついたら直ぐに方向転換するべきでしょう。・・・議員に落選した彼に今更そんな事を言ってもあまり意味はありませんが、その旨は伝えました。
佐藤雄平福島県知事のように、完全な原発村の御用聞きであったのにも関わらず、事故が起こってからは、老朽原発やプルサーマルを動かして仕舞った事を県民に詫びもせずに、突然原発の被害者面する人間のほうが信頼は出来ないかも知れません。
佐藤雄平福島県知事に比べて、彼が立派だと思う部分は、彼自身も含め、原発を推進してきた議員や原子力安全・保安院その他の推進派の人々は、推進した責任者として、危険をかえりみず率先して原発事故処理をやろうと主張する点です。自ら蒔いた種ですから当然の事と言えば当然の事ですが、現在の日本の原発推進派の中で、しっかり自分の非を認めて、償いの為に敢えて危険地帯に乗り込んで行く人が何人いるでしょうか?この部分は、事故当時原子力村の住人だった人は全員見習って然るべきです。
彼の議員としての心構えは、地方議員は地域の用務員であると言う事です。確かに、地域をこまめに回って、陳情を聞いて歩いていたようです。自然を大切にする気持ちも強い彼は、原発の本当の姿を知らずに原発を推進していたように感じました。
経済発展志向議員、まして原発推進議員である彼を以前は全然評価していませんでした。しかし夏に色々話した事により、彼とはちょっと親しくなり、この冬に彼の家に行って色々お話を伺って参りました。
彼の家には掘り出し物がありました。彼が2002年に福島原発トラブル隠しに関して質問した事に、当時東電社長(現会長)の勝俣恒久が答えている議事録の写しがあったのです。当初その内容を記事にしようと考えていましたが、今回は、その前段階の内容としました。勝俣恒久のとんでも答弁に関しては次の機会に書かせて頂こうと思います。
・・・と言う事で、改めまして、再確認した原発立地県の原発推進議員の特徴を書かせて頂きます。
一言で言いますと、原発立地の原発推進議員も、本当の原発の姿を殆ど知らずに電力会社や国に洗脳されています。電力会社も国も、彼らに原発の本当の姿を教えずに、地元の人に説明するのと同様に、原発の虚像を教え、刷り込み続けています。その結果、地方の(無知な)議員はそれを信じて原発を推進するのです。危険性をある程度認識していても、まあ自分の任期の間は大事故にはならないだろう程度のオプティミズムを持って推進しているのでしょう。原子力の科学なんて殆ど勉強していない人ばかりではないでしょうか?・・勉強しているとしても、原子力村の嘘だらけの原子力のプロパガンダのみ勉強している人が大部分のようです。だから原子力の愚かさに気がつかなかったのでしょう。
そのレベルの人が議員ですから、
「現状、賄える代替エネルギーがないから、国が安全だと認めた原発は動かすべきである」
とか、
「原子力が安定していて一番安いエネルギーである」
とか本気で言えるのでしょう。情けない話です。政治家たるもの、騙されてはいけないといえども、国会議員、総理大臣でさえも本気でそんなことを主張する議員が大半です。原子力推進派の議員は、原子力の実体は殆ど知らずに、電力会社や経済産業省の御用学者の言っている事を受け売りしているだけと言えましょう。馬鹿な政治家が騙されている、または騙されている事にうすうす気が付いていても利権の周りにすり寄っているだけ・・・と言う構造です。
・・政治家はやったことで評価されるべきです。「騙された」で責任を免れる事は無いでしょう。政治家ならば、やった事にしっかり責任を取らなければなりません。だからこそ、しっかり調べるなければなりません。
議員になるまでは、原発が発電方式として何のメリットもない事等を知らなくても仕方がなかったかも知れませんが、原発立地の県の議員になった以上、しっかり調べるべきでした。原子力邑の一方的な嘘のプロパガンダに騙されたとしても、原発反対派の悲痛な訴え、反対理由にも一度は真摯に耳を傾けるべきではなかったでしょうか?(ただし、原発反対派も、3.11以前は、事故の危険性などしか言えない不勉強もあったでしょう。)議員になったら、物議を醸し出している深刻な問題に関しては、一度はニュートラルになって、反対の立場の主張には耳を傾けるべきでしょう。
原発立地の議員たちは科学的に理性で原発を考えようとしない人だらけでした。理由は何であれ、原発を推進した責任はしっかり取るべきです。償いきれない重罪です。これから原発の様々な被害が続出するにあたって、みんな騙されたと言って被害者面する事は許されません。それと同時に、これからでもしっかり調べて、原発の誤りに気がついたら、しっかり住民に謝って、原子力村を抜けるべきです。
3.11原発震災の後の夏、まだ彼が4期目を勤めている頃、ちょっとした会合で彼と話す機会がありましたので、彼に皮肉を込めて言いました。
「インターネットで、福島県の原発推進議員を調べると名前が載っていますよ。」
彼に限らず、3.11以前は、ホンの数名を除いて、殆ど推進議員でした。
彼から以下のような内容の返事が返ってきました。
「責任を感じているから、事故後福島第一原発を何度も訪問した。科学的ではないと言われるだろうけれど、原発が見える展望台までいって、『収まってくれ』とお願いしてきた。」「近くのオフサイトセンターにも行ってみたが、住民の避難も指示せずに真っ先に逃げてしまったから、もぬけの殻であった。避難して福島県庁に移動したオフサイトセンターの職員には、いつも現地に戻れと申し入れしている。」
そして、自宅から事故後の原発を訪問したときの写真を持ってきて見せてくれました。写真を見せて頂くと、彼だけ防御服も着ずに、事故現場の間近の高台から原発を見渡しているような写真や、もぬけの殻のオフサイトセンターの写真が何枚もありました。
彼いわく「原発事故現場に防御服も着ないで何度も訪問したら、髪の毛もちょっと増えたようだ、放射能は頭髪にも効果があるようだ」・・・まあ、彼の冗談、与太話として聞き流して置きましょう。
その後、原発事故から半年ほど経った秋に、福島県議会で、福島第一原発、第二原発の10炉全て廃炉請願の採択決議がありました。採択決議に参加議員の満場一致で採択されましたが、彼は決議の前に退席して決議に参加しなかった5名の不名誉な議員の1人として、ネットに名前が載りました。その影響もあってか、その直後に行われた県議会選挙で、とうとう落選してしまい、議員の座を降りました。
彼はいまだに原発反対とは声を大にして言わないようです。それは、今でも推進派だからではなく、事故が起きたから選挙の為と突然鞍替えするのは、卑怯だと考えたからのようです。しかし、過ちに気がついたら直ぐに方向転換するべきでしょう。・・・議員に落選した彼に今更そんな事を言ってもあまり意味はありませんが、その旨は伝えました。
佐藤雄平福島県知事のように、完全な原発村の御用聞きであったのにも関わらず、事故が起こってからは、老朽原発やプルサーマルを動かして仕舞った事を県民に詫びもせずに、突然原発の被害者面する人間のほうが信頼は出来ないかも知れません。
佐藤雄平福島県知事に比べて、彼が立派だと思う部分は、彼自身も含め、原発を推進してきた議員や原子力安全・保安院その他の推進派の人々は、推進した責任者として、危険をかえりみず率先して原発事故処理をやろうと主張する点です。自ら蒔いた種ですから当然の事と言えば当然の事ですが、現在の日本の原発推進派の中で、しっかり自分の非を認めて、償いの為に敢えて危険地帯に乗り込んで行く人が何人いるでしょうか?この部分は、事故当時原子力村の住人だった人は全員見習って然るべきです。
彼の議員としての心構えは、地方議員は地域の用務員であると言う事です。確かに、地域をこまめに回って、陳情を聞いて歩いていたようです。自然を大切にする気持ちも強い彼は、原発の本当の姿を知らずに原発を推進していたように感じました。
経済発展志向議員、まして原発推進議員である彼を以前は全然評価していませんでした。しかし夏に色々話した事により、彼とはちょっと親しくなり、この冬に彼の家に行って色々お話を伺って参りました。
彼の家には掘り出し物がありました。彼が2002年に福島原発トラブル隠しに関して質問した事に、当時東電社長(現会長)の勝俣恒久が答えている議事録の写しがあったのです。当初その内容を記事にしようと考えていましたが、今回は、その前段階の内容としました。勝俣恒久のとんでも答弁に関しては次の機会に書かせて頂こうと思います。
・・・と言う事で、改めまして、再確認した原発立地県の原発推進議員の特徴を書かせて頂きます。
一言で言いますと、原発立地の原発推進議員も、本当の原発の姿を殆ど知らずに電力会社や国に洗脳されています。電力会社も国も、彼らに原発の本当の姿を教えずに、地元の人に説明するのと同様に、原発の虚像を教え、刷り込み続けています。その結果、地方の(無知な)議員はそれを信じて原発を推進するのです。危険性をある程度認識していても、まあ自分の任期の間は大事故にはならないだろう程度のオプティミズムを持って推進しているのでしょう。原子力の科学なんて殆ど勉強していない人ばかりではないでしょうか?・・勉強しているとしても、原子力村の嘘だらけの原子力のプロパガンダのみ勉強している人が大部分のようです。だから原子力の愚かさに気がつかなかったのでしょう。
そのレベルの人が議員ですから、
「現状、賄える代替エネルギーがないから、国が安全だと認めた原発は動かすべきである」
とか、
「原子力が安定していて一番安いエネルギーである」
とか本気で言えるのでしょう。情けない話です。政治家たるもの、騙されてはいけないといえども、国会議員、総理大臣でさえも本気でそんなことを主張する議員が大半です。原子力推進派の議員は、原子力の実体は殆ど知らずに、電力会社や経済産業省の御用学者の言っている事を受け売りしているだけと言えましょう。馬鹿な政治家が騙されている、または騙されている事にうすうす気が付いていても利権の周りにすり寄っているだけ・・・と言う構造です。
・・政治家はやったことで評価されるべきです。「騙された」で責任を免れる事は無いでしょう。政治家ならば、やった事にしっかり責任を取らなければなりません。だからこそ、しっかり調べるなければなりません。
議員になるまでは、原発が発電方式として何のメリットもない事等を知らなくても仕方がなかったかも知れませんが、原発立地の県の議員になった以上、しっかり調べるべきでした。原子力邑の一方的な嘘のプロパガンダに騙されたとしても、原発反対派の悲痛な訴え、反対理由にも一度は真摯に耳を傾けるべきではなかったでしょうか?(ただし、原発反対派も、3.11以前は、事故の危険性などしか言えない不勉強もあったでしょう。)議員になったら、物議を醸し出している深刻な問題に関しては、一度はニュートラルになって、反対の立場の主張には耳を傾けるべきでしょう。
原発立地の議員たちは科学的に理性で原発を考えようとしない人だらけでした。理由は何であれ、原発を推進した責任はしっかり取るべきです。償いきれない重罪です。これから原発の様々な被害が続出するにあたって、みんな騙されたと言って被害者面する事は許されません。それと同時に、これからでもしっかり調べて、原発の誤りに気がついたら、しっかり住民に謝って、原子力村を抜けるべきです。
無知は罪。
でなしNo.146 久々にコメントさせていただきます。
脱原発の方向に民意は動いているようですが、この資本主義社会では金を持っている人が影響力を持っていて、利権にからんだこういう連中が原発の再稼動を強烈にプッシュしているのでしょう。
一方、この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。つまり、何も知らなかったということです。
特に小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象がありました。
それがガラリと変わったのは中学校のグループ自由課題でした。
私は原子力発電所が崩壊したら。というテーマを模造紙にまとめました。
中学生のやっつけ仕事のような形だったのですが、
・どこまで放射能が来るか。
・どの地域まで人が住めなくなるか。
・いつまで住めないのか。
の3点を検証した結果、とりあえず絶望した記憶がありました。
「まさか。そんなハズない。」みたいな。
そして、その時思ったことが「絶対壊れないようにしなければいけない」という、それこそ思考停止状態だったわけです。
ですから、こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
反省すべき過去ですね。
そして、話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
Re:無知は罪。
雑草Z でなしNo.146さん
お久し振りのコメント有難う御座います。
非常に意味深なタイトルですね。・・・実はここのところ、その内容で他の方と議論していたところです。
>この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
>正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。
子供が無知な事と、政治を司る議員が無知な事とはまるで意味合いが違うでしょう。子供は無知から段々学んでいきますから、本能的な事以外は最初は無知で当然で、許されます。
特に
>小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象
なんて事を大人に言われて騙されればある程度仕方が無い事でしょう(・・この大人も騙していると言うよりも無知だったのかも知れません。)一方社会の政策を作って実行させる権限を持つ議員が無知な事は、おっしゃるように罪な事です。
でなしさんは、中学校で気がついたのだから、3.11の震災前の子供としてはかなり早く気がついた方だったと思います。
偉そうに言っても私が原発の事を非常に危惧するようになったのは大人になってからです。
小学生の頃、父から核の連鎖反応の事を聞いて、原子力の怖さを知りました。(主に原爆の話です。)その後、質量欠損の事なども早くから知識として持ちましたので、知ったかぶりをして、1gの核燃料で凄いエネルギーを得る事が出来るなどと人に話していました。(ウランなどの核燃料1g連鎖反応をしても、質量欠損なんてわずかなのですけどね・・)大学生になって、統計力学のほうが好きで、原子力にはあまり興味が無くなったのですが、不純な動機でちょっとだけ原子力に手を出してみたいと思った時期もあります。
1986年にチェルノブイリ原発事故が起こって、原発のヤバさを知り、数年後、1989年発行の名著「地球環境読本」を読んで、完全に反原発に転じました。だからそれまでは私も原発については無知だった事になります。
>こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
このレベルで反省していたら、私はどこまで反省しなければならないでしょう?
私が、反原発の雄、小出裕章さんの発言で、同意出来ない部分は、「自分は長きにわたって脱原発運動をやってきたのに今回の福島原発事故が起こってしまって、止められなかった責任が大いにあるから、事故現場で働きたい」と言った部分です。反対運動をしてたのに力及ばなかった場合でさえ責任があるなんて言っていたら、原発推進派を甘やかすだけです。責任も取らずに依然として原発推進をするでしょう。
止められなかった脱原発派に罪はないでしょう。そんな事よりも推進派の罪をしっかり追及しなければ、原発は中々止まらないでしょう。
>話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
>おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
これまた同じ事を考えていましたね。私も原発と経済成長主義は非常に構造が似ていると感じていたところです。「ボロがでる」なんて生易しいものではなく、いきなり瓦解するでしょうね。核爆発してメルトダウン。
続、無知は罪
アルテミス^^ こんばんは^^
私も政治に関して、無知であるなぁ・・・と雑草さんと論議させて頂いておったばかりですのでこの記事の内容は身にしみます^^;やはり人生の先輩にはかないません・・・と改めて感じた次第です。
議員と名がつく以上はお国の為になることを、しっかりと調べ上げて政策として活かすべきだ!と私は思っておりますが、政治に関する議論は、先日の雑草さんとの論議で懲りていますのでこれ以上の言及は控えます。
ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたいですね^^;これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実なことなのですから・・・。
Re:続、無知は罪
雑草Z アルテミスさん
私も政治に関してはかなり無知ですよ。自分の関心のある部分にしか興味がありませんから、知らない分野が沢山あります。
>ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたい
全く仰る通りです。かなり酷い事をやった政治家に限って、責任を取らない輩ばかりですね。
3.11まで原発を推進した議員は、道義的には、全員現地に行って仕事をして当然でしょう。
>これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実
その為の作業員は完全に不足しています。だからこそ、原子力邑の住人は、末代まで廃炉守をする覚悟がないなら原発を推進しては駄目でしょう。・・・本来「作業員の数が不足」というよりも、被爆労働など他の人間にさせてはいけない筈です。
以前何かで仕入れた知識
guyver1092 公務員は法律に基づき仕事をしなければならないところを、明らかに法律を捻じ曲げ、違法な仕事を組織としてする場合があると聞いたことがあります。国家公務員と地方公務員では、地方公務員のほうがこの率が高いそうです。地域の既存の勢力に便宜を図るためのようです。原子力は中央財界の利益でもありますが、地方財界の利益とも密接に結び付いていますからね。
この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。自分の過ちを認めるのはとても傷つくことなのでしょうね。
Re:以前何かで仕入れた知識
雑草Z guyver1092さん
>明らかに法律を捻じ曲げ、違法な仕事を組織としてする場合がある
確かにありますね。これまで問題になった警察の裏金問題とか思い当たります。原発関係では枚挙に暇がありませんね。
>この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。
記事の感じからはそんな印象を受けるかも知れませんが、それよりも、本当に原発が地域の為に貢献すると考えていたようです。そして、佐藤雄平福島県知事のように風見鶏になるのが嫌だった点もあるでしょう。人間的に嫌いになれませんが、原発に関しては無知だったと思います。
私に本気で、飯館村村民は2年以内に村に戻れる・・とも言いましたし・・・一部汚染の低い地区は戻れるでしょうけれど、全村は無理でしょう。
でなしNo.146 久々にコメントさせていただきます。
脱原発の方向に民意は動いているようですが、この資本主義社会では金を持っている人が影響力を持っていて、利権にからんだこういう連中が原発の再稼動を強烈にプッシュしているのでしょう。
一方、この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。つまり、何も知らなかったということです。
特に小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象がありました。
それがガラリと変わったのは中学校のグループ自由課題でした。
私は原子力発電所が崩壊したら。というテーマを模造紙にまとめました。
中学生のやっつけ仕事のような形だったのですが、
・どこまで放射能が来るか。
・どの地域まで人が住めなくなるか。
・いつまで住めないのか。
の3点を検証した結果、とりあえず絶望した記憶がありました。
「まさか。そんなハズない。」みたいな。
そして、その時思ったことが「絶対壊れないようにしなければいけない」という、それこそ思考停止状態だったわけです。
ですから、こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
反省すべき過去ですね。
そして、話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
Re:無知は罪。
雑草Z でなしNo.146さん
お久し振りのコメント有難う御座います。
非常に意味深なタイトルですね。・・・実はここのところ、その内容で他の方と議論していたところです。
>この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
>正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。
子供が無知な事と、政治を司る議員が無知な事とはまるで意味合いが違うでしょう。子供は無知から段々学んでいきますから、本能的な事以外は最初は無知で当然で、許されます。
特に
>小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象
なんて事を大人に言われて騙されればある程度仕方が無い事でしょう(・・この大人も騙していると言うよりも無知だったのかも知れません。)一方社会の政策を作って実行させる権限を持つ議員が無知な事は、おっしゃるように罪な事です。
でなしさんは、中学校で気がついたのだから、3.11の震災前の子供としてはかなり早く気がついた方だったと思います。
偉そうに言っても私が原発の事を非常に危惧するようになったのは大人になってからです。
小学生の頃、父から核の連鎖反応の事を聞いて、原子力の怖さを知りました。(主に原爆の話です。)その後、質量欠損の事なども早くから知識として持ちましたので、知ったかぶりをして、1gの核燃料で凄いエネルギーを得る事が出来るなどと人に話していました。(ウランなどの核燃料1g連鎖反応をしても、質量欠損なんてわずかなのですけどね・・)大学生になって、統計力学のほうが好きで、原子力にはあまり興味が無くなったのですが、不純な動機でちょっとだけ原子力に手を出してみたいと思った時期もあります。
1986年にチェルノブイリ原発事故が起こって、原発のヤバさを知り、数年後、1989年発行の名著「地球環境読本」を読んで、完全に反原発に転じました。だからそれまでは私も原発については無知だった事になります。
>こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
このレベルで反省していたら、私はどこまで反省しなければならないでしょう?
私が、反原発の雄、小出裕章さんの発言で、同意出来ない部分は、「自分は長きにわたって脱原発運動をやってきたのに今回の福島原発事故が起こってしまって、止められなかった責任が大いにあるから、事故現場で働きたい」と言った部分です。反対運動をしてたのに力及ばなかった場合でさえ責任があるなんて言っていたら、原発推進派を甘やかすだけです。責任も取らずに依然として原発推進をするでしょう。
止められなかった脱原発派に罪はないでしょう。そんな事よりも推進派の罪をしっかり追及しなければ、原発は中々止まらないでしょう。
>話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
>おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
これまた同じ事を考えていましたね。私も原発と経済成長主義は非常に構造が似ていると感じていたところです。「ボロがでる」なんて生易しいものではなく、いきなり瓦解するでしょうね。核爆発してメルトダウン。
続、無知は罪
アルテミス^^ こんばんは^^
私も政治に関して、無知であるなぁ・・・と雑草さんと論議させて頂いておったばかりですのでこの記事の内容は身にしみます^^;やはり人生の先輩にはかないません・・・と改めて感じた次第です。
議員と名がつく以上はお国の為になることを、しっかりと調べ上げて政策として活かすべきだ!と私は思っておりますが、政治に関する議論は、先日の雑草さんとの論議で懲りていますのでこれ以上の言及は控えます。
ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたいですね^^;これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実なことなのですから・・・。
Re:続、無知は罪
雑草Z アルテミスさん
私も政治に関してはかなり無知ですよ。自分の関心のある部分にしか興味がありませんから、知らない分野が沢山あります。
>ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたい
全く仰る通りです。かなり酷い事をやった政治家に限って、責任を取らない輩ばかりですね。
3.11まで原発を推進した議員は、道義的には、全員現地に行って仕事をして当然でしょう。
>これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実
その為の作業員は完全に不足しています。だからこそ、原子力邑の住人は、末代まで廃炉守をする覚悟がないなら原発を推進しては駄目でしょう。・・・本来「作業員の数が不足」というよりも、被爆労働など他の人間にさせてはいけない筈です。
以前何かで仕入れた知識
guyver1092 公務員は法律に基づき仕事をしなければならないところを、明らかに法律を捻じ曲げ、違法な仕事を組織としてする場合があると聞いたことがあります。国家公務員と地方公務員では、地方公務員のほうがこの率が高いそうです。地域の既存の勢力に便宜を図るためのようです。原子力は中央財界の利益でもありますが、地方財界の利益とも密接に結び付いていますからね。
この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。自分の過ちを認めるのはとても傷つくことなのでしょうね。
Re:以前何かで仕入れた知識
雑草Z guyver1092さん
>明らかに法律を捻じ曲げ、違法な仕事を組織としてする場合がある
確かにありますね。これまで問題になった警察の裏金問題とか思い当たります。原発関係では枚挙に暇がありませんね。
>この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。
記事の感じからはそんな印象を受けるかも知れませんが、それよりも、本当に原発が地域の為に貢献すると考えていたようです。そして、佐藤雄平福島県知事のように風見鶏になるのが嫌だった点もあるでしょう。人間的に嫌いになれませんが、原発に関しては無知だったと思います。
私に本気で、飯館村村民は2年以内に村に戻れる・・とも言いましたし・・・一部汚染の低い地区は戻れるでしょうけれど、全村は無理でしょう。
この記事へのコメント
久々にコメントさせていただきます。
脱原発の方向に民意は動いているようですが、この資本主義社会では金を持っている人が影響力を持っていて、利権にからんだこういう連中が原発の再稼動を強烈にプッシュしているのでしょう。
一方、この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。つまり、何も知らなかったということです。
特に小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象がありました。
それがガラリと変わったのは中学校のグループ自由課題でした。
私は原子力発電所が崩壊したら。というテーマを模造紙にまとめました。
中学生のやっつけ仕事のような形だったのですが、
・どこまで放射能が来るか。
・どの地域まで人が住めなくなるか。
・いつまで住めないのか。
の3点を検証した結果、とりあえず絶望した記憶がありました。
「まさか。そんなハズない。」みたいな。
そして、その時思ったことが「絶対壊れないようにしなければいけない」という、それこそ思考停止状態だったわけです。
ですから、こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
反省すべき過去ですね。
そして、話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
脱原発の方向に民意は動いているようですが、この資本主義社会では金を持っている人が影響力を持っていて、利権にからんだこういう連中が原発の再稼動を強烈にプッシュしているのでしょう。
一方、この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。つまり、何も知らなかったということです。
特に小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象がありました。
それがガラリと変わったのは中学校のグループ自由課題でした。
私は原子力発電所が崩壊したら。というテーマを模造紙にまとめました。
中学生のやっつけ仕事のような形だったのですが、
・どこまで放射能が来るか。
・どの地域まで人が住めなくなるか。
・いつまで住めないのか。
の3点を検証した結果、とりあえず絶望した記憶がありました。
「まさか。そんなハズない。」みたいな。
そして、その時思ったことが「絶対壊れないようにしなければいけない」という、それこそ思考停止状態だったわけです。
ですから、こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
反省すべき過去ですね。
そして、話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
2012/02/01(Wed) 23:15 | URL | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
でなしNo.146さん
お久し振りのコメント有難う御座います。
非常に意味深なタイトルですね。・・・実はここのところ、その内容で他の方と議論していたところです。
>この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
>正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。
子供が無知な事と、政治を司る議員が無知な事とはまるで意味合いが違うでしょう。子供は無知から段々学んでいきますから、本能的な事以外は最初は無知で当然で、許されます。
特に
>小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象
なんて事を大人に言われて騙されればある程度仕方が無い事でしょう(・・この大人も騙していると言うよりも無知だったのかも知れません。)一方社会の政策を作って実行させる権限を持つ議員が無知な事は、おっしゃるように罪な事です。
でなしさんは、中学校で気がついたのだから、3.11の震災前の子供としてはかなり早く気がついた方だったと思います。
偉そうに言っても私が原発の事を非常に危惧するようになったのは大人になってからです。
小学生の頃、父から核の連鎖反応の事を聞いて、原子力の怖さを知りました。(主に原爆の話です。)その後、質量欠損の事なども早くから知識として持ちましたので、知ったかぶりをして、1gの核燃料で凄いエネルギーを得る事が出来るなどと人に話していました。(ウランなどの核燃料1g連鎖反応をしても、質量欠損なんてわずかなのですけどね・・)大学生になって、統計力学のほうが好きで、原子力にはあまり興味が無くなったのですが、不純な動機でちょっとだけ原子力に手を出してみたいと思った時期もあります。
1986年にチェルノブイリ原発事故が起こって、原発のヤバさを知り、数年後、1989年発行の名著「地球環境読本」を読んで、完全に反原発に転じました。だからそれまでは私も原発については無知だった事になります。
>こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
このレベルで反省していたら、私はどこまで反省しなければならないでしょう?
私が、反原発の雄、小出裕章さんの発言で、同意出来ない部分は、「自分は長きにわたって脱原発運動をやってきたのに今回の福島原発事故が起こってしまって、止められなかった責任が大いにあるから、事故現場で働きたい」と言った部分です。反対運動をしてたのに力及ばなかった場合でさえ責任があるなんて言っていたら、原発推進派を甘やかすだけです。責任も取らずに依然として原発推進をするでしょう。
止められなかった脱原発派に罪はないでしょう。そんな事よりも推進派の罪をしっかり追及しなければ、原発は中々止まらないでしょう。
>話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
>おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
これまた同じ事を考えていましたね。私も原発と経済成長主義は非常に構造が似ていると感じていたところです。「ボロがでる」なんて生易しいものではなく、いきなり瓦解するでしょうね。核爆発してメルトダウン。
お久し振りのコメント有難う御座います。
非常に意味深なタイトルですね。・・・実はここのところ、その内容で他の方と議論していたところです。
>この落選してしまった県会議員ですが、その方の気持ちがわかります。
>正直なところ、小さい頃は私も原発が非常に危険なものだという認識はありませんでした。
子供が無知な事と、政治を司る議員が無知な事とはまるで意味合いが違うでしょう。子供は無知から段々学んでいきますから、本能的な事以外は最初は無知で当然で、許されます。
特に
>小学校くらいでは「未来のエネルギーにボクらの県が取り組んでいる」という刷り込みに似た印象
なんて事を大人に言われて騙されればある程度仕方が無い事でしょう(・・この大人も騙していると言うよりも無知だったのかも知れません。)一方社会の政策を作って実行させる権限を持つ議員が無知な事は、おっしゃるように罪な事です。
でなしさんは、中学校で気がついたのだから、3.11の震災前の子供としてはかなり早く気がついた方だったと思います。
偉そうに言っても私が原発の事を非常に危惧するようになったのは大人になってからです。
小学生の頃、父から核の連鎖反応の事を聞いて、原子力の怖さを知りました。(主に原爆の話です。)その後、質量欠損の事なども早くから知識として持ちましたので、知ったかぶりをして、1gの核燃料で凄いエネルギーを得る事が出来るなどと人に話していました。(ウランなどの核燃料1g連鎖反応をしても、質量欠損なんてわずかなのですけどね・・)大学生になって、統計力学のほうが好きで、原子力にはあまり興味が無くなったのですが、不純な動機でちょっとだけ原子力に手を出してみたいと思った時期もあります。
1986年にチェルノブイリ原発事故が起こって、原発のヤバさを知り、数年後、1989年発行の名著「地球環境読本」を読んで、完全に反原発に転じました。だからそれまでは私も原発については無知だった事になります。
>こころのどこかで最初っから原発に否定的ではなかったという負い目と、中学校の時から危険だとわかっていたのに、特に主張もしてこなかった負い目のようなものがあると感じています。
このレベルで反省していたら、私はどこまで反省しなければならないでしょう?
私が、反原発の雄、小出裕章さんの発言で、同意出来ない部分は、「自分は長きにわたって脱原発運動をやってきたのに今回の福島原発事故が起こってしまって、止められなかった責任が大いにあるから、事故現場で働きたい」と言った部分です。反対運動をしてたのに力及ばなかった場合でさえ責任があるなんて言っていたら、原発推進派を甘やかすだけです。責任も取らずに依然として原発推進をするでしょう。
止められなかった脱原発派に罪はないでしょう。そんな事よりも推進派の罪をしっかり追及しなければ、原発は中々止まらないでしょう。
>話は変わりますが今同じような印象を現在の経済体制に抱いています。
>おそらく、近々福島原発のようにボロがでるでしょう。
これまた同じ事を考えていましたね。私も原発と経済成長主義は非常に構造が似ていると感じていたところです。「ボロがでる」なんて生易しいものではなく、いきなり瓦解するでしょうね。核爆発してメルトダウン。
こんばんは^^
私も政治に関して、無知であるなぁ・・・と雑草さんと論議させて頂いておったばかりですのでこの記事の内容は身にしみます^^;やはり人生の先輩にはかないません・・・と改めて感じた次第です。
議員と名がつく以上はお国の為になることを、しっかりと調べ上げて政策として活かすべきだ!と私は思っておりますが、政治に関する議論は、先日の雑草さんとの論議で懲りていますのでこれ以上の言及は控えます。
ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたいですね^^;これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実なことなのですから・・・。
私も政治に関して、無知であるなぁ・・・と雑草さんと論議させて頂いておったばかりですのでこの記事の内容は身にしみます^^;やはり人生の先輩にはかないません・・・と改めて感じた次第です。
議員と名がつく以上はお国の為になることを、しっかりと調べ上げて政策として活かすべきだ!と私は思っておりますが、政治に関する議論は、先日の雑草さんとの論議で懲りていますのでこれ以上の言及は控えます。
ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたいですね^^;これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実なことなのですから・・・。
2012/02/03(Fri) 22:07 | URL | アルテミス^^ #-[ 編集]
アルテミスさん
私も政治に関してはかなり無知ですよ。自分の関心のある部分にしか興味がありませんから、知らない分野が沢山あります。
>ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたい
全く仰る通りです。かなり酷い事をやった政治家に限って、責任を取らない輩ばかりですね。
3.11まで原発を推進した議員は、道義的には、全員現地に行って仕事をして当然でしょう。
>これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実
その為の作業員は完全に不足しています。だからこそ、原子力邑の住人は、末代まで廃炉守をする覚悟がないなら原発を推進しては駄目でしょう。・・・本来「作業員の数が不足」というよりも、被爆労働など他の人間にさせてはいけない筈です。
私も政治に関してはかなり無知ですよ。自分の関心のある部分にしか興味がありませんから、知らない分野が沢山あります。
>ただ、やはり推進した議員や関係者にはそれなりの責任と誠意を示してもらいたい
全く仰る通りです。かなり酷い事をやった政治家に限って、責任を取らない輩ばかりですね。
3.11まで原発を推進した議員は、道義的には、全員現地に行って仕事をして当然でしょう。
>これからも安定に持っていくための作業や監視するための作業にかなりの年月を要するのは確実
その為の作業員は完全に不足しています。だからこそ、原子力邑の住人は、末代まで廃炉守をする覚悟がないなら原発を推進しては駄目でしょう。・・・本来「作業員の数が不足」というよりも、被爆労働など他の人間にさせてはいけない筈です。
公務員は法律に基づき仕事をしなければならないところを、明らかに法律を捻じ曲げ、違法な仕事を組織としてする場合があると聞いたことがあります。国家公務員と地方公務員では、地方公務員のほうがこの率が高いそうです。地域の既存の勢力に便宜を図るためのようです。原子力は中央財界の利益でもありますが、地方財界の利益とも密接に結び付いていますからね。
この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。自分の過ちを認めるのはとても傷つくことなのでしょうね。
この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。自分の過ちを認めるのはとても傷つくことなのでしょうね。
2012/02/05(Sun) 22:13 | URL | guyver1092 #-[ 編集]
guyver1092さん
>明らかに法律を捻じ曲げ、違法な仕事を組織としてする場合がある
確かにありますね。これまで問題になった警察の裏金問題とか思い当たります。原発関係では枚挙に暇がありませんね。
>この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。
記事の感じからはそんな印象を受けるかも知れませんが、それよりも、本当に原発が地域の為に貢献すると考えていたようです。そして、佐藤雄平福島県知事のように風見鶏になるのが嫌だった点もあるでしょう。人間的に嫌いになれませんが、原発に関しては無知だったと思います。
私に本気で、飯館村村民は2年以内に村に戻れる・・とも言いましたし・・・一部汚染の低い地区は戻れるでしょうけれど、全村は無理でしょう。
>明らかに法律を捻じ曲げ、違法な仕事を組織としてする場合がある
確かにありますね。これまで問題になった警察の裏金問題とか思い当たります。原発関係では枚挙に暇がありませんね。
>この記事の彼はプライドがとても高いのでしょう。
記事の感じからはそんな印象を受けるかも知れませんが、それよりも、本当に原発が地域の為に貢献すると考えていたようです。そして、佐藤雄平福島県知事のように風見鶏になるのが嫌だった点もあるでしょう。人間的に嫌いになれませんが、原発に関しては無知だったと思います。
私に本気で、飯館村村民は2年以内に村に戻れる・・とも言いましたし・・・一部汚染の低い地区は戻れるでしょうけれど、全村は無理でしょう。
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