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2011-03-01 00:02
現在の人類の採用している経済システムは、貨幣について管理通貨制度、貨幣を使って行う経済活動については資本主義です。この二つを車輪の両輪として動く『車両』は人類をどこへ導こうとしているのでしょか。
政府は、社会の直面する問題を解決するためには経済成長が唯一の方法であるとして、さまざまな政策を行っていますが、一向に事態が改善する様子はありません。労働者の所得は減少し続け、企業も青息吐息の有様です。GDPはプラスである、つまり労働により付加価値が増えているにもかかわらずです。国民が働いて作り上げた付加価値はどこに消えてしまったのでしょうか。これらはおそらく、買い叩かれて、もっとも立場の強い一部の企業の内部留保になっているのでしょう。
増え続ける企業の内部保留・・・現金・預金が200兆円を超える
上記の記事によると、企業の内部留保は過去最高の205兆円にまで膨れ上がっています。しかし経団連等の経済団体は、経済危機に対応する企業の体力がいるとか、国際競争力の強化のために、さらに企業減税せよと主張します。どこまでも強欲です。
しかし、このような強欲は社会を不安定にします。現に、大企業に富が集中している現代日本では、治安の悪化が問題にされていますし、凶悪事件が頻発するようになったのを否定できる人はいないでしょう。歴史的に見ても、高利貸しが当たり前であったほぼゼロ成長の中世日本では、徳政令が無かったら、政権はもっと不安定であったと考えられています。ちなみにキリスト教圏は、教義で高利貸しは禁止されていましたので、日本のような徳政令はなかったようです。
経済成長について、数十年、又は数百年ではなく、千年単位で図るという研究がされていますが、この研究によると、紀元一世紀から十九世紀初頭まで、一人当たりの所得でみた世界経済はほぼ、ゼロ成長とのことです。そして先ほど、キリスト教圏では高利貸しが禁止されていたと書きましたが、中世の終わりごろになると、教義が徐々に変更され、西ヨーロッパが経済成長を始める頃に、利子が公に認められました。そしてこのような時期に、イギリスのイングランド銀行が徐々にイギリスの中央銀行へと変化していきます。そして、この時期に金融政策も始まりました。
これは一体何を意味するのでしょうか。私は貨幣システムと資本主義が共に影響し合い、互いに最適となるよう進化を始めたのではと考えます。この裏表一体の関係の経済システムは現在、地球の物質及びエネルギーの循環を破壊ししつくそうとしています。さらには経済システムの中の金融部門が、(マネー経済と呼ばれる金融部門)一体として経済を形作っているはずの実体経済まで叩きつぶしかけるほどの強欲ぶりです。
森林を形成する植物はその気候帯に最適な植物ではなく、わずかに外れた植物がその地位を占めますが、最適にまで適応したものは、適応しすぎで、自滅をするのでしょう。環境に最適にまで適応することは、自らの立つ環境を押しつぶすほど成長してしまうという事で、これこそが進歩の罠なのではないでしょうか。
自滅を回避するためには、互いに最適化した貨幣システムと資本主義に制限をかける必要があります。大雑把にいえば貨幣は生産、加工による付加価値とともに生まれます。しかし生産、加工された物は全て時間と共に老化していきますが、貨幣は老化しません。これはモノとしての貨幣と、消費物資との間での不当競争であると考えた人がいます。この人は不当競争解消のためにマイナスの金利を考えました。
この考えを取り入れ、成功した例があります。世界恐慌の時、オーストリアのヴェルグルという町です。これの導入から2年で町から失業者が消えたとのことです。これは貨幣に対する制限と考えてもよいのではないでしょうか。
私はこの制限に、さらに地球の大きさを制限として加えることを提言します。すなわち太陽エネルギー缶詰本位制です。具体的には、森林及び農地の質、及び面積に応じて貨幣を発行するのです。人間の過剰な経済活動が森林、農地を破壊すれば、貨幣の総量を減らし、森林、農地が増えれば、貨幣の供給を増やします。言い換えれば、エコロジカルフットプリントの改善又は悪化に応じて貨幣の総量を調節し、貨幣システムを地球の大きさに連動させるのです。過去の文明崩壊は農地と森林を失うことで起きていますので、このような制度は、経済システムに環境との調和を組み込むことになると考えます。このシステムを導入すれば経済成長をするためには森林及び農地を増やすしかなくなります。森林と農地では、面積当たりに発行できる貨幣の量を、森林のほうを多くします。このようにすると森林の面積が多いほうが貨幣の発行量が増え、活発な経済活動ができるということになりますが、過去の文明が森林を食いつぶして破滅したことに対する制限となり、文明の”進歩と発展”に対する逆説でもあります。
この200年の間に発達した現在の経済システムは、膨張することが前提となっていますので、この太陽エネルギー缶詰本位制の貨幣システム上では存在することができなくなるでしょう。現在、人類は己の作りだした道具であるはずの貨幣に支配され、欲望を際限なく暴走させていますています。今のまま道具に支配されたまま、自らの基盤を破壊し続ければ、文明崩壊は不可避でしょう。

参考 槌田敦 槌田エントロピー理論
岩村充 『貨幣進化論』
河邑厚徳+グループ現代 『エンデの遺言』



以上、ここのサイトの常連、guyver1092さんから投稿して頂いた記事です。内容的には、以前書いて頂いた記事、【欲望を数値に変換する装置】に
岩村充 『貨幣進化論』、河邑厚徳+グループ現代『エンデの遺言』を読んで知ったこと、考えたことをプラスして書いたとの事です。
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【2011/03/01 00:02】 | Economic Fascism トラックバック(0) |


ぴのこ
>エコロジカルフットプリントの改善又は悪化に応じて貨幣の総量を調節し、貨幣システムを地球の大きさに連動させる

なるほど~v-22
これはまさに「脱成長」ですねv-353
これなら、環境負荷がかかり過ぎることはないですねv-345

CO2の廃棄権取引のように、権利の売買などが行われないように対策も必要ですねv-278
そういった何でもかんでも市場経済に乗せようとする一部の人間が思い通りにできないように、勝手を許さない姿勢を力をあわせて大衆がとっていかないと、ですねv-356

今回の記事も、とても面白かったですe-68
ありがとうございますe-241

コメントありがとうございます
guyver1092
 太陽エネルギー缶詰本位制は「文明崩壊の推進力」を書いた頃に方向としては思いついていました。ただ何に結び付ければよいかは解らず、今回についに思いついたのです。
 森林や農地に結び付ければ、文明の発達によりこれらが損なわれれば、貨幣発行量が減少し、人類の生存基盤の破壊を抑える・・・とか、江戸時代の日本のように、文明が発達しつつ、森林も育った(一部は上手く行かなかった処もあるというのも読んだことがありますが)世界が実現できたらと考えています。

 本文にも書きましたが、自分の依って立つ環境を破壊しないためには、人間の行動を環境の大きさ以下に制限をかける必要がありますが、お金の総量で制限をかけようとの発想なのです。

>太陽エネルギー缶詰本位制
雑草Z
欲望を数値に変換して、更なる欲望=強欲 に変換していくシステムが貨幣を用いた資本主義という事ですね。確かに社会を不安定にし、このままでは文明崩壊は不可避ですね。

>この二つを車輪の両輪として動く

という発想がとてもユニークです。

>不当競争解消のためにマイナスの金利を考えました。

というのも逆転の発想で面白いですが、その考えを取り入れて既に成功した例があったとはまた驚きです。
>オーストリアのヴェルグルという町
では、具体的にどんな政策をしたのですか?

>太陽エネルギー缶詰本位制
は、guyver1092さんらしい独特の発想法ですね。(命名も言い得て妙です。)この方式で言えば現在は通貨が出回り過ぎてインフレ状態と言えましょう。それも最適量の数十倍以上の通貨量でしょうね。・・若しくは森林の価値とされているものが現在あまりに低過ぎるのかもしれません。

先のコメントでぴのこさんもおっしゃられているように、

>権利の売買などが行われないように対策
>何でもかんでも市場経済に乗せようとする一部の人間が思い通りにできないように、勝手を許さない姿勢

が大切ですね。

>人間の行動を環境の大きさ以下に制限をかける必要がありますが、お金の総量で制限をかけようとの発想

この辺り、私が考えた事がない発想で、面白いなと思いました。今回の記事は面白かっただけでなく、知らなかった事も多く、色々参考になりました。

マイナス金利の提唱者
guyver1092
 マイナス金利を考えたのは、シルビオ・ゲゼルという人物で、かのケインズも一目置いていて、80年代にドイツで結成された緑の党は、ゲゼル支持者たちだそうです。
 氏が最初に考えたのは計表自由貨幣で、年初に100の価値が年末に95に減価する貨幣で、流通価値が表として印刷された物です。ほかにもいろいろな方式があるそうで、一番知られているのは、毎週スタンプを押さないと使えなくなるスタンプ貨幣だそうです。
 1932年にヴェルグルで使われたのはこのスタンプ貨幣で、毎月1%減額していき、価値を維持するためには、町から減価分のスタンプを購入して貼り付けます。行ったのは、ゲゼル理論の信奉者であったウンターグッゲンベルガーという町長で、公共工事を行い、地域住民を雇い入れ、この賃金の支払いに労働証明といわれる地域通貨を発行して、これが減価する貨幣でした。一年にも満たないうちに、この町は完全雇用を実現したそうですが、この取り組みは一年ほどで終了します。正しくは、オーストリア中央銀行に訴えられ、裁判で負けて終了させられたのです。この結果、町は、30%まで失業率が増加したそうです。

 現在の人間のご主人さまは貨幣ですので、このご主人さまを換骨奪胎すれば、貨幣を道具に戻せるのではないかと思います。以前にも書いたように、「金本位制が経済成長を阻害する」性質を持つことからヒントを得て考えつきました。

逆流の発想!
雑草Z
guyver1092さん、マイナス金利について色々御説明有難う御座います。非常にユニークと感じるのは、プラス金利に慣れてしまっているからでしょう。プラス金利が理に適うとは言い切れませんね。
 
さて、
>オーストリア中央銀行に訴えられ、裁判で負けて終了させられた

との事ですが、銀行はマイナス金利では成り立たないので、妨害するのは当然としても、どのような理由で裁判で負けたのでしょうかね?・・・勝手に  計表自由貨幣 を発行したとかそんな理由でしょうか?・・もしお分かりなら教えて下さい。まあ、金貸し商売の連中が文明崩壊の大きな原動力になっている事は間違いないでしょうね。


>「金本位制が経済成長を阻害する」性質を持つことからヒントを得て考えつきました。

現代社会の主流が「どうやって経済成長を促進するか?」を色々検討っしている現在、その流れに反する「どうやって経済成長を阻害するか?」を考えている我々は、現在は『世の異端』でしょう。しかし、もう経済成長の方向は高い壁に阻まれているので、主流の流れが逆流するのも時間の問題でしょうね。その大転換をしっかり見届けたいものです。

RE:太陽エネルギー缶詰本位制
guyver1092
 太陽エネルギー缶詰本位制は、石油不足が誰の目にも明らかになる頃には、少なくとも部分的にでも取り入れておかなければ文明崩壊は確実でしょう。
 切り替えるのはとてつもない困難があるでしょうし、一番問題なのは、人類の理性が強欲を制御できるかです。今の空腹を満たすために、かつての金本位制のように、実際の森林、農地以上の紙幣を発行したりすれば、地球の大きさによる制限の意味をなさなくなります。
 その他、兌換紙幣にするかどうかとか、エコロジカルフットプリントの評価をずっと正当に行えるかいろいろ問題も出てくるでしょう。

 また、たとえば江戸時代のように安定した社会にならなければ人々の支持を得られないでしょう。(江戸時代も、固定できた太陽エネルギーの範囲での、安定した社会になっていましたから可能であると考えていますが)

 本文に書くのを忘れましたが、人間が使いやすい形に太陽エネルギーを精製し、固定する装置として森林、農地を見立てましょうということです。これを破壊してしまうことは自らの生存基盤の破壊です。
 また、これらを預金元本とみて、その年に固定できた太陽エネルギーの範囲内での利息生活と見ることもできます。

 オーストリアの中央銀行が訴えた理由は、オーストリアの紙券発行の独占を侵害したというものです。法律で通貨は、独占的に中央銀行のみが発行できるとなっていたのでしょう。もちろん、この運動が国家にとって脅威であるとの考えが根本にあるのでしょう。取るに足らないものであると考えたのなら無視したでしょうから。

>「どうやって経済成長を阻害するか?」を考えている我々は、現在は『世の異端』でしょう。

 確かに『異端』ですね。しかし、『人口減少社会』と言う人はかなりの数に上ります。これは実質的にはマイナス成長社会とほぼ等しいと考えますので、主流が逆転するのも近いかもしれませんね。

RE:RE:太陽エネルギー缶詰本位制
guyver1092
参考になりそうな取り組みを見つけした。

http://mirainet.exblog.jp/12641500/

Re:RE:RE:太陽エネルギー缶詰本位制
雑草Z
    guyver1092さん

 多岐に渡る御説明ア有難う御座います。色々参考になります。

>石油不足が誰の目にも明らかになる頃には、少なくとも部分的にでも取り入れておかなければ文明崩壊は確実

石油文明ほどエネルギーを過剰にどんどん消費する事は出来なくなるでしょうが、石油文明でのエネルギーの使い方が浪費のレベルだったからで、1人当たりのエネルギー消費量は、十分の一レベルまで下げるのは可能でしょう。


>一番問題なのは、人類の理性が強欲を制御できるか

そうですね。現在の人間の根拠のないオプティミズムが文明崩壊を呼ぶでしょうね(過去の歴史もそうでした。)やはり理性が強欲を制御できる為には恐怖も必要だと思います。即ち、今まで通りの成長経済が続いた場合に起こる文明崩壊の時の悲劇の恐怖をしっかりイメージ出来る事でしょう。

>江戸時代のように安定した社会にならなければ人々の支持を得られないでしょう。

現代の過剰消費(浪費)で人口が多過ぎる社会では、太陽エネルギー缶詰本位制にするには大きなGDPのダウンが必要なので、その時大混乱になるでしょう。ここを乗り切れるかどうかが正念場です。

>人間が使いやすい形に太陽エネルギーを精製し、固定する装置として森林、農地を見立てましょうということです。

なるほど、それが 太陽エネルギー缶詰本位制 の土台ですね。「太陽エネルギーの精製」というのはユニークな表現ですね。どの段階までの事を「精製」と表現されたのでしょうか?

>オーストリアの紙券発行の独占を侵害したというもの

特権階級が利権を守る為の何でもありの主張の典型でしょう。あからさまに既得権益の主張ですね。それで裁判に勝つのだから、裁判所は体制側に組み込まれているという事ですね。・・・実際ずっとそうですね。司法権の独立なんて殆ど存在しません。


>その年に固定できた太陽エネルギーの範囲内での利息生活

これこそ永続可能な社会の必要条件でしょうね。


>>現在は『世の異端』
>『人口減少社会』と言う人はかなりの数に上ります。
>>主流が逆転するのも近いかもしれませんね。


脱成長派もかなり増えています。時はどんどん熟してきています。突然主流になるのではないかと思います。それを見届けたいものです。

生物が豊かに生活出来る地球環境が破壊され尽くす前に、出来るだけ早くシフトダウンが主流になって欲しいものです。


御紹介のページ見せて戴きました。こんな取り組みが日本で始まっている事に驚きました。

>米本位の地域通貨
>通貨の“腐るおカネ化”

これは guyver1092さんの言うところの
『太陽エネルギー缶詰本位制』と『マイナス金利』
の両方を満たしていますね。日本の江戸時代もこうだったわけですね。改めて米本位制の深さを知りました。



太陽エネルギーの精製
guyver1092
太陽エネルギーの精製とは、エントロピーを考えた表現です。太陽エネルギーからエントロピーを捨てて有効部分を植物が固定するのを指します。植物の形に固定されれば精製されているのかなと考えています。

 太陽エネルギー缶詰本位制をするには、森林の劣化させないための決まりを作り、その範囲以下で森林を利用するようにする必要があるでしょう。
 貨幣は必ずしも、老化貨幣である必要はないと考えます。価値の変わらない貨幣を使って、税金で資産に対し課税し、エコロジカルフットプリントに応じて、税率を上下し、行政サービスの量及び質も上下させて、その差額を償却または発行するとか。

 老化貨幣にするのであれば、森林起源の貨幣と、農地起源の貨幣の設計を変えるべきかもしれません。たとえば、木との兌換紙幣にするのであれば、生えている木を表す貨幣にすれば、木は成長しますから成長している間は実質プラス金利、老化して朽ち始めたらマイナス金利にするとか。
 農地からだと、収穫物を表す貨幣にするなら、初めからマイナス金利とか。

Re:太陽エネルギーの精製
雑草Z
    guyver1092さん

またまた独創的な案ですね。

>太陽エネルギーの精製とは、エントロピーを考えた表現です。太陽エネルギーからエントロピーを捨てて有効部分を植物が固定するのを指します。植物の形に固定されれば精製されているのかなと

なるほど、そういう事ですが!そういう概念ならば適切かと思います。


>太陽エネルギー缶詰本位制

に関して色々検討されていますね。かなり難しい部分はあるでしょうけれど、ここまで検討されているとは流石です。興味深く、面白く読ませて戴きました。

>木は成長しますから成長している間は実質プラス金利、老化して朽ち始めたらマイナス金利

この辺りはユニークな発想だと思いますが、実際施行するとなれば解釈が難しく難航するのでは・・・と感じます。 

プラス金利マイナス金利
guyver1092
 樹木の兌換貨幣をプラス金利の時期を作る理由は、使わずにいるほど実質価値が増えるような貨幣にすれば、得をしようと考えると、木を使わないという選択肢が出てくるようにするためです。
 おっしゃるように実際にこのような貨幣が出来たとして、どう使われるかは、予測するのは非常に難しいと思います。

Re:プラス金利マイナス金利
雑草Z
    guyver1092さん

>使わずにいるほど実質価値が増えるような貨幣にすれば、得をしようと考えると、木を使わないという選択肢が出てくるようにするため

なるほど、このような考え方が物を大切にするまともな考え方ですね。
 兎も角物をどんどん消費せよ・・・と言う消費を煽る経済成長主義は愚の骨頂ですから、早急に封印しなければなりませんね。

 プラス金利とマイナス金利の変動を実施するのは非常に難しいでしょうね。

 

難しい
guyver1092
 難しいけれど、やってやれないことはないようです。貨幣進化論に貨幣に金利をつける具体的方法が示されていますが、とても面倒で今まで試みられなかったと書かれています。
 実は老化貨幣も面倒で、第二次世界大戦後、各地で行われた老化貨幣は次第に使われなくなったようです。(エンデの遺言による)

 老化貨幣について、これからの浪費が不可能な時代にひょっとしたら存在してはいけない貨幣かもしれないと考えています。理由は、この貨幣は蓄積すると目減りする貨幣なので、人は手に入れた瞬間使おうとします。これは必要なくても使うということになるのではないでしょうか。
 参考の二冊の本には、地球の大きさについての考察は、少なくとも私は感じ取れませんでした。

Re:難しい
雑草Z
    guyver1092さん

>とても面倒で今まで試みられなかったと書かれています

やはりそうでしょうね。考えただけで大変そうです。ただ、日本も税金の年末調整などのような繁雑な事もやっているので、そんな下らない労力をかけるのなら出来ない事もないでしょうね。

>第二次世界大戦後、各地で行われた老化貨幣は次第に使われなくなったようです

老化貨幣が第二次世界大戦後に各地で行われた・・・と言う事だけでも驚きの過去です。各地・・とは具体的にお分かりなら何箇所か挙げて頂けますか?

>この貨幣は蓄積すると目減りする貨幣なので、人は手に入れた瞬間使おうとします。これは必要なくても使うということになるのではないでしょうか

そうですね。guyver1092さんの御推測の通りかと思います。やはり零金利でいいのかも知れません。

>参考の二冊の本には、地球の大きさについての考察は、少なくとも私は感じ取れませんでした。

恐らくguyver1092 さんの感じとられた通りでしょう。地球の大きさ、キャパについての考慮がなければ、経済に限らず人文科学も自然科学も大きな不足と言えましょう。




記憶違い
guyver1092
 大戦後ではなく、大戦前にアメリカで1かなり使われました。本来の定期的にスタンプを張るというのを誤解して利用されたところも多かったそうですが(ドーハン、スパルタ、アラバマ、アイオワ等)、ロングアイランドでは本来の使われ方をして効果を上げたそうです。(他も正しく使われたところもあったようですが本には記載ありませんでした。)
 誤って使われたところで、次第にスタンプを張らずに流通するようになったそうです。(この部分を間違って覚えていて、面倒になったと誤解していました。)
 アメリカでこの取り組みが終了したのは、ヨーロッパと同じく法律による禁止でした。

Re:記憶違い
雑草Z
    guyver1092さん

>大戦前にアメリカでかなり使われました。

それもかなり意外です。あのアメリカが何の目的で!?
 アメリカには多種多様な価値観が混在する事も確かですね!・・非常に進歩的であったり非常にリベラルであったり(私のように)非常に環境主義で極端である人々・・・が存在しますね。

・・・そう考えると、あのアメリカで脱成長運動が盛り上がる・・・と言う可能性も低くないように感じます。



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この記事へのコメント
>エコロジカルフットプリントの改善又は悪化に応じて貨幣の総量を調節し、貨幣システムを地球の大きさに連動させる

なるほど~v-22
これはまさに「脱成長」ですねv-353
これなら、環境負荷がかかり過ぎることはないですねv-345

CO2の廃棄権取引のように、権利の売買などが行われないように対策も必要ですねv-278
そういった何でもかんでも市場経済に乗せようとする一部の人間が思い通りにできないように、勝手を許さない姿勢を力をあわせて大衆がとっていかないと、ですねv-356

今回の記事も、とても面白かったですe-68
ありがとうございますe-241
2011/03/01(Tue) 18:33 | URL  | ぴのこ #-[ 編集]
コメントありがとうございます
 太陽エネルギー缶詰本位制は「文明崩壊の推進力」を書いた頃に方向としては思いついていました。ただ何に結び付ければよいかは解らず、今回についに思いついたのです。
 森林や農地に結び付ければ、文明の発達によりこれらが損なわれれば、貨幣発行量が減少し、人類の生存基盤の破壊を抑える・・・とか、江戸時代の日本のように、文明が発達しつつ、森林も育った(一部は上手く行かなかった処もあるというのも読んだことがありますが)世界が実現できたらと考えています。

 本文にも書きましたが、自分の依って立つ環境を破壊しないためには、人間の行動を環境の大きさ以下に制限をかける必要がありますが、お金の総量で制限をかけようとの発想なのです。
2011/03/01(Tue) 22:23 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
>太陽エネルギー缶詰本位制
欲望を数値に変換して、更なる欲望=強欲 に変換していくシステムが貨幣を用いた資本主義という事ですね。確かに社会を不安定にし、このままでは文明崩壊は不可避ですね。

>この二つを車輪の両輪として動く

という発想がとてもユニークです。

>不当競争解消のためにマイナスの金利を考えました。

というのも逆転の発想で面白いですが、その考えを取り入れて既に成功した例があったとはまた驚きです。
>オーストリアのヴェルグルという町
では、具体的にどんな政策をしたのですか?

>太陽エネルギー缶詰本位制
は、guyver1092さんらしい独特の発想法ですね。(命名も言い得て妙です。)この方式で言えば現在は通貨が出回り過ぎてインフレ状態と言えましょう。それも最適量の数十倍以上の通貨量でしょうね。・・若しくは森林の価値とされているものが現在あまりに低過ぎるのかもしれません。

先のコメントでぴのこさんもおっしゃられているように、

>権利の売買などが行われないように対策
>何でもかんでも市場経済に乗せようとする一部の人間が思い通りにできないように、勝手を許さない姿勢

が大切ですね。

>人間の行動を環境の大きさ以下に制限をかける必要がありますが、お金の総量で制限をかけようとの発想

この辺り、私が考えた事がない発想で、面白いなと思いました。今回の記事は面白かっただけでなく、知らなかった事も多く、色々参考になりました。
2011/03/02(Wed) 22:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
マイナス金利の提唱者
 マイナス金利を考えたのは、シルビオ・ゲゼルという人物で、かのケインズも一目置いていて、80年代にドイツで結成された緑の党は、ゲゼル支持者たちだそうです。
 氏が最初に考えたのは計表自由貨幣で、年初に100の価値が年末に95に減価する貨幣で、流通価値が表として印刷された物です。ほかにもいろいろな方式があるそうで、一番知られているのは、毎週スタンプを押さないと使えなくなるスタンプ貨幣だそうです。
 1932年にヴェルグルで使われたのはこのスタンプ貨幣で、毎月1%減額していき、価値を維持するためには、町から減価分のスタンプを購入して貼り付けます。行ったのは、ゲゼル理論の信奉者であったウンターグッゲンベルガーという町長で、公共工事を行い、地域住民を雇い入れ、この賃金の支払いに労働証明といわれる地域通貨を発行して、これが減価する貨幣でした。一年にも満たないうちに、この町は完全雇用を実現したそうですが、この取り組みは一年ほどで終了します。正しくは、オーストリア中央銀行に訴えられ、裁判で負けて終了させられたのです。この結果、町は、30%まで失業率が増加したそうです。

 現在の人間のご主人さまは貨幣ですので、このご主人さまを換骨奪胎すれば、貨幣を道具に戻せるのではないかと思います。以前にも書いたように、「金本位制が経済成長を阻害する」性質を持つことからヒントを得て考えつきました。
2011/03/03(Thu) 22:16 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
逆流の発想!
guyver1092さん、マイナス金利について色々御説明有難う御座います。非常にユニークと感じるのは、プラス金利に慣れてしまっているからでしょう。プラス金利が理に適うとは言い切れませんね。
 
さて、
>オーストリア中央銀行に訴えられ、裁判で負けて終了させられた

との事ですが、銀行はマイナス金利では成り立たないので、妨害するのは当然としても、どのような理由で裁判で負けたのでしょうかね?・・・勝手に  計表自由貨幣 を発行したとかそんな理由でしょうか?・・もしお分かりなら教えて下さい。まあ、金貸し商売の連中が文明崩壊の大きな原動力になっている事は間違いないでしょうね。


>「金本位制が経済成長を阻害する」性質を持つことからヒントを得て考えつきました。

現代社会の主流が「どうやって経済成長を促進するか?」を色々検討っしている現在、その流れに反する「どうやって経済成長を阻害するか?」を考えている我々は、現在は『世の異端』でしょう。しかし、もう経済成長の方向は高い壁に阻まれているので、主流の流れが逆流するのも時間の問題でしょうね。その大転換をしっかり見届けたいものです。
2011/03/04(Fri) 23:59 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
RE:太陽エネルギー缶詰本位制
 太陽エネルギー缶詰本位制は、石油不足が誰の目にも明らかになる頃には、少なくとも部分的にでも取り入れておかなければ文明崩壊は確実でしょう。
 切り替えるのはとてつもない困難があるでしょうし、一番問題なのは、人類の理性が強欲を制御できるかです。今の空腹を満たすために、かつての金本位制のように、実際の森林、農地以上の紙幣を発行したりすれば、地球の大きさによる制限の意味をなさなくなります。
 その他、兌換紙幣にするかどうかとか、エコロジカルフットプリントの評価をずっと正当に行えるかいろいろ問題も出てくるでしょう。

 また、たとえば江戸時代のように安定した社会にならなければ人々の支持を得られないでしょう。(江戸時代も、固定できた太陽エネルギーの範囲での、安定した社会になっていましたから可能であると考えていますが)

 本文に書くのを忘れましたが、人間が使いやすい形に太陽エネルギーを精製し、固定する装置として森林、農地を見立てましょうということです。これを破壊してしまうことは自らの生存基盤の破壊です。
 また、これらを預金元本とみて、その年に固定できた太陽エネルギーの範囲内での利息生活と見ることもできます。

 オーストリアの中央銀行が訴えた理由は、オーストリアの紙券発行の独占を侵害したというものです。法律で通貨は、独占的に中央銀行のみが発行できるとなっていたのでしょう。もちろん、この運動が国家にとって脅威であるとの考えが根本にあるのでしょう。取るに足らないものであると考えたのなら無視したでしょうから。

>「どうやって経済成長を阻害するか?」を考えている我々は、現在は『世の異端』でしょう。

 確かに『異端』ですね。しかし、『人口減少社会』と言う人はかなりの数に上ります。これは実質的にはマイナス成長社会とほぼ等しいと考えますので、主流が逆転するのも近いかもしれませんね。
2011/03/05(Sat) 20:30 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
RE:RE:太陽エネルギー缶詰本位制
参考になりそうな取り組みを見つけした。

http://mirainet.exblog.jp/12641500/
2011/03/06(Sun) 18:30 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:RE:RE:太陽エネルギー缶詰本位制
    guyver1092さん

 多岐に渡る御説明ア有難う御座います。色々参考になります。

>石油不足が誰の目にも明らかになる頃には、少なくとも部分的にでも取り入れておかなければ文明崩壊は確実

石油文明ほどエネルギーを過剰にどんどん消費する事は出来なくなるでしょうが、石油文明でのエネルギーの使い方が浪費のレベルだったからで、1人当たりのエネルギー消費量は、十分の一レベルまで下げるのは可能でしょう。


>一番問題なのは、人類の理性が強欲を制御できるか

そうですね。現在の人間の根拠のないオプティミズムが文明崩壊を呼ぶでしょうね(過去の歴史もそうでした。)やはり理性が強欲を制御できる為には恐怖も必要だと思います。即ち、今まで通りの成長経済が続いた場合に起こる文明崩壊の時の悲劇の恐怖をしっかりイメージ出来る事でしょう。

>江戸時代のように安定した社会にならなければ人々の支持を得られないでしょう。

現代の過剰消費(浪費)で人口が多過ぎる社会では、太陽エネルギー缶詰本位制にするには大きなGDPのダウンが必要なので、その時大混乱になるでしょう。ここを乗り切れるかどうかが正念場です。

>人間が使いやすい形に太陽エネルギーを精製し、固定する装置として森林、農地を見立てましょうということです。

なるほど、それが 太陽エネルギー缶詰本位制 の土台ですね。「太陽エネルギーの精製」というのはユニークな表現ですね。どの段階までの事を「精製」と表現されたのでしょうか?

>オーストリアの紙券発行の独占を侵害したというもの

特権階級が利権を守る為の何でもありの主張の典型でしょう。あからさまに既得権益の主張ですね。それで裁判に勝つのだから、裁判所は体制側に組み込まれているという事ですね。・・・実際ずっとそうですね。司法権の独立なんて殆ど存在しません。


>その年に固定できた太陽エネルギーの範囲内での利息生活

これこそ永続可能な社会の必要条件でしょうね。


>>現在は『世の異端』
>『人口減少社会』と言う人はかなりの数に上ります。
>>主流が逆転するのも近いかもしれませんね。


脱成長派もかなり増えています。時はどんどん熟してきています。突然主流になるのではないかと思います。それを見届けたいものです。

生物が豊かに生活出来る地球環境が破壊され尽くす前に、出来るだけ早くシフトダウンが主流になって欲しいものです。


御紹介のページ見せて戴きました。こんな取り組みが日本で始まっている事に驚きました。

>米本位の地域通貨
>通貨の“腐るおカネ化”

これは guyver1092さんの言うところの
『太陽エネルギー缶詰本位制』と『マイナス金利』
の両方を満たしていますね。日本の江戸時代もこうだったわけですね。改めて米本位制の深さを知りました。

2011/03/07(Mon) 21:50 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
太陽エネルギーの精製
太陽エネルギーの精製とは、エントロピーを考えた表現です。太陽エネルギーからエントロピーを捨てて有効部分を植物が固定するのを指します。植物の形に固定されれば精製されているのかなと考えています。

 太陽エネルギー缶詰本位制をするには、森林の劣化させないための決まりを作り、その範囲以下で森林を利用するようにする必要があるでしょう。
 貨幣は必ずしも、老化貨幣である必要はないと考えます。価値の変わらない貨幣を使って、税金で資産に対し課税し、エコロジカルフットプリントに応じて、税率を上下し、行政サービスの量及び質も上下させて、その差額を償却または発行するとか。

 老化貨幣にするのであれば、森林起源の貨幣と、農地起源の貨幣の設計を変えるべきかもしれません。たとえば、木との兌換紙幣にするのであれば、生えている木を表す貨幣にすれば、木は成長しますから成長している間は実質プラス金利、老化して朽ち始めたらマイナス金利にするとか。
 農地からだと、収穫物を表す貨幣にするなら、初めからマイナス金利とか。
2011/03/08(Tue) 22:20 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:太陽エネルギーの精製
    guyver1092さん

またまた独創的な案ですね。

>太陽エネルギーの精製とは、エントロピーを考えた表現です。太陽エネルギーからエントロピーを捨てて有効部分を植物が固定するのを指します。植物の形に固定されれば精製されているのかなと

なるほど、そういう事ですが!そういう概念ならば適切かと思います。


>太陽エネルギー缶詰本位制

に関して色々検討されていますね。かなり難しい部分はあるでしょうけれど、ここまで検討されているとは流石です。興味深く、面白く読ませて戴きました。

>木は成長しますから成長している間は実質プラス金利、老化して朽ち始めたらマイナス金利

この辺りはユニークな発想だと思いますが、実際施行するとなれば解釈が難しく難航するのでは・・・と感じます。 
2011/03/09(Wed) 20:43 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
プラス金利マイナス金利
 樹木の兌換貨幣をプラス金利の時期を作る理由は、使わずにいるほど実質価値が増えるような貨幣にすれば、得をしようと考えると、木を使わないという選択肢が出てくるようにするためです。
 おっしゃるように実際にこのような貨幣が出来たとして、どう使われるかは、予測するのは非常に難しいと思います。
2011/03/09(Wed) 21:40 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:プラス金利マイナス金利
    guyver1092さん

>使わずにいるほど実質価値が増えるような貨幣にすれば、得をしようと考えると、木を使わないという選択肢が出てくるようにするため

なるほど、このような考え方が物を大切にするまともな考え方ですね。
 兎も角物をどんどん消費せよ・・・と言う消費を煽る経済成長主義は愚の骨頂ですから、早急に封印しなければなりませんね。

 プラス金利とマイナス金利の変動を実施するのは非常に難しいでしょうね。

 
2011/03/10(Thu) 07:04 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
難しい
 難しいけれど、やってやれないことはないようです。貨幣進化論に貨幣に金利をつける具体的方法が示されていますが、とても面倒で今まで試みられなかったと書かれています。
 実は老化貨幣も面倒で、第二次世界大戦後、各地で行われた老化貨幣は次第に使われなくなったようです。(エンデの遺言による)

 老化貨幣について、これからの浪費が不可能な時代にひょっとしたら存在してはいけない貨幣かもしれないと考えています。理由は、この貨幣は蓄積すると目減りする貨幣なので、人は手に入れた瞬間使おうとします。これは必要なくても使うということになるのではないでしょうか。
 参考の二冊の本には、地球の大きさについての考察は、少なくとも私は感じ取れませんでした。
2011/03/10(Thu) 22:03 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:難しい
    guyver1092さん

>とても面倒で今まで試みられなかったと書かれています

やはりそうでしょうね。考えただけで大変そうです。ただ、日本も税金の年末調整などのような繁雑な事もやっているので、そんな下らない労力をかけるのなら出来ない事もないでしょうね。

>第二次世界大戦後、各地で行われた老化貨幣は次第に使われなくなったようです

老化貨幣が第二次世界大戦後に各地で行われた・・・と言う事だけでも驚きの過去です。各地・・とは具体的にお分かりなら何箇所か挙げて頂けますか?

>この貨幣は蓄積すると目減りする貨幣なので、人は手に入れた瞬間使おうとします。これは必要なくても使うということになるのではないでしょうか

そうですね。guyver1092さんの御推測の通りかと思います。やはり零金利でいいのかも知れません。

>参考の二冊の本には、地球の大きさについての考察は、少なくとも私は感じ取れませんでした。

恐らくguyver1092 さんの感じとられた通りでしょう。地球の大きさ、キャパについての考慮がなければ、経済に限らず人文科学も自然科学も大きな不足と言えましょう。


2011/03/11(Fri) 21:28 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
記憶違い
 大戦後ではなく、大戦前にアメリカで1かなり使われました。本来の定期的にスタンプを張るというのを誤解して利用されたところも多かったそうですが(ドーハン、スパルタ、アラバマ、アイオワ等)、ロングアイランドでは本来の使われ方をして効果を上げたそうです。(他も正しく使われたところもあったようですが本には記載ありませんでした。)
 誤って使われたところで、次第にスタンプを張らずに流通するようになったそうです。(この部分を間違って覚えていて、面倒になったと誤解していました。)
 アメリカでこの取り組みが終了したのは、ヨーロッパと同じく法律による禁止でした。
2011/03/11(Fri) 23:23 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:記憶違い
    guyver1092さん

>大戦前にアメリカでかなり使われました。

それもかなり意外です。あのアメリカが何の目的で!?
 アメリカには多種多様な価値観が混在する事も確かですね!・・非常に進歩的であったり非常にリベラルであったり(私のように)非常に環境主義で極端である人々・・・が存在しますね。

・・・そう考えると、あのアメリカで脱成長運動が盛り上がる・・・と言う可能性も低くないように感じます。

2011/03/12(Sat) 19:42 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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