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2010-12-05 00:11
 寒くなってきた秋も終わりの頃の晩に、芝生を掘り起こして作った畑を見に裏庭に出たら、大根の葉の下に紋白蝶らしき蝶がじっととまっていました。この雪国の会津地方では、もうとっくに蝶が飛ぶ姿は見られなくなっていましたので、こんなところに蝶の姿があったのが珍しく感じ、携帯電話のカメラを持ってきて撮影致しました。

11月14日 日曜日 20時頃撮影

晩秋の蝶と大根1

晩秋の蝶と大根2


晩秋の蝶と大根3

晩秋の蝶と大根4


因みに翌日の夜も同じ葉にとまっていました。もう寒くて体が動かないのでしょうか?
しかし、更に数日後にはその姿は見あたりませんでした。


因みに昼間の大根畑はこんな感じです。↓

晩秋の蝶と大根5



晩秋の蝶と大根6




* *** *****  *******  ***** *** *

12月6日(月)
 追加写真です。
今年収穫した大根の中で最大の大根の写真です。

12月5日 日曜日 夕方 撮影

収穫大根1


収穫大根2

 ↓ 17時頃  暗くなりましたが、
   切る前に外で撮影して大きさを測定・・横の物差しは1mの長さ。
収穫大根3

勿論有機無農薬栽培です。

今年の春まで芝生が生い茂っていた場所です。ここは

春 芝 → 夏 とうもろこし → 秋 大根 と変遷しました。 

大根は葉も茎も、そして勿論根も食べられるので、
 ある意味理想的な作物だと感じました。

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【2010/12/05 00:11】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

冬越し
岩蔵テルテル
こんにちは。

今回の写真の蝶はモンシロチョウではなく同じ科のキチョウだと思います。暗い中なので白なのか黄色なのか判別が難しいですが、4枚目の写真を見ると羽に小さな黒い斑点のようなものが見えます。モンシロチョウの斑点はこのようなものにはならないと思います。
Wikipediaに画像がありますのでそちらを確認してみてください。

・モンシロチョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
・キチョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

多くの蝶は蛹か幼虫の状態で冬越ししますが、キチョウは成虫で冬越しする個体もいます。他にもタテハチョウの仲間などには成虫で冬越しするものがいくつかいます。
モンシロチョウは蛹で冬越ししますのでこの時期には成虫は通常見られません。
ちなみに、モンシロチョウの幼虫は大根やキャベツなどのアブラナ科の葉を食べますが、キチョウはマメ科の植物を食べるそうです。このキチョウはたまたま見つけた大根の葉で休んでいたのでしょう。


Re:冬越し
雑草Z
    岩蔵テルテルさん は、蝶(昆虫)にもお詳しかったのですね!この写真で、キチョウとお分かりとは脱帽です。

 早速のコメント有難う御座います。それも疑問にお答え下さって更に余りある貴重な情報、感謝致します。

 なるほど、紋白蝶ではなかったのですかあ!・・モンシロチョウかさもなければモンキチョウかと思いましたが、どっちでもなかったのですね?・・確かに羽の小さな黒い斑点が紋白蝶らしくはないと思っていましたが、長い間羽を使って、寒くなって冬が近づいて、あのような斑点が出来たのかなとも思いました。キチョウとは知りませんでした。確かにご紹介のWikipediaの画像のキチョウは時々見かけていましたが、モンキ蝶の変種くらいにしか思っていませんでした。違う種類だったのですね!

>キチョウは成虫で冬越しする個体もいます。他にもタテハチョウの仲間などには成虫で冬越しするものがいくつかいます。

それは驚きです。私は幼い頃から昆虫が大好きでしたが、小さい頃の先入観で、昆虫は冬には殆ど死んでしまうと思っていました。自分が飼った昆虫はみんな秋には死んでいましたから・・・だから死ぬまで飼うのは止めて、途中で逃がす習慣がつきました。
 小学校の高学年の頃、友達から、クワガタムシが木くずの中で越冬すると言う話を聞いて、非常に不思議な感じが致しました。眉唾ではないかとも思いました。
 越冬する昆虫って、寿命はどのくらいなのでしょう?

 別件ですが、11月には寒くて虫もいなくなってきたのですが、相変わらず大根の葉に虫に食われたような穴があけられていたのでどうしてなのかと思っていました。ある晩、丁度ヘッドランプで照らした大根の葉に真っ黒い昆虫の幼虫が照らし出されました。黒アゲハの幼虫にも似ていましたが、きっとヨトウムシでしょう。漢字で「夜盗虫」。その名の通り、日中は土の中に潜っていて夜中に出てきて葉を食べるそうです。こんなに寒くても芋虫も活動しているのですね!変温動物なのに・・。余談ですが、芋虫は蝶の幼虫、毛虫は蛾の幼虫が多いと思っていましたが、夜盗虫は芋虫ですが、夜盗蛾の幼虫です。夜盗蛾の蛹も土の中でよく見つけますが、かなり大きくて吃驚です。大きいので5cm以上は軽くあるのではないでしょうか。土を掘っていて見つけると、いつも安全な柿の木の根元などに移動して頂いています。(笑)  


えりざべす
お久しぶりでございます!

これはキチョウかなぁ,と思い,コメントを書いてみようと思ったのですが...もう解決済みのようですね.^^ でも久しぶりなので書いてしまいました.

キチョウはそちら付近が北限に近いのではないでしょうか.札幌にはいないので懐かしいです.

そういえば蝶もですが,トンボも成虫で越冬する種がいますよ.オツネントンボというですけど,北海道でも越冬していることが確認されていたと思います.

死と越冬(仮死状態)を分かつポイントは何なのか...ミクロな話としては,不凍蛋白質という,水を細胞組織内で氷になりずらくなる蛋白質を発現している種が多いと言われています.もちろんすべて調べられていないですけども,水の結晶は組織を破壊して死たらしめてしまうようです.

ヨトウムシ!
岩蔵テルテル
今はだいぶ知識が薄れてしまいましたが、小学生の頃は昆虫、特に蝶には夢中でしたね。アゲハチョウの幼虫を取ってきて、蛹にし、夜遅くに羽化の瞬間を見るのは小学校低学年の時は毎年の恒例行事になってました(笑)

>小さい頃の先入観で、昆虫は冬には殆ど死んでしまうと思っていました
そうですね、冬に野原に出てみても虫の姿はあまり目につかないのでそう思ってしまいやすいですが、人の目につかないところに隠れているみたいですね。彼ら昆虫の強さには感心するばかりです。

>きっとヨトウムシでしょう。漢字で「夜盗虫」。
ヨトウムシ!なんだか懐かしいです。
東京23区内にある我が家には玄関先に畳半分くらいしかない小さな花壇があるのですが、その周辺を以前はヨトウムシが沢山うろついて草花を食い荒らしていました。漢字が夜盗虫と書くとは知りませんでしたが、言われてみるとまさにぴったりなネーミングですね!
当時は我が家もガーデニングとして狭い花壇に園芸植物を熱心に植えており、それをあまりにしつこく植物の食い荒らすので、小学生の頃にオルトランをぶちまけたり、夜中に植木鉢の裏などを捜索してヨトウムシを殺戮したことを思い出します。子供というのはどこか残虐なところがありますが、今改めて思うと酷いことをしたものです。
それからしばらくヨトウムシを見なくなってしまいましたが、10年以上たった現在、みそ汁の具にできそうなほど綺麗なナズナなどの雑草の葉が一晩のうちに茎だけになっているといった事がしばしば起こるようになってきて、再び我が家にヨトウムシが帰ってきたのかと思います。いまはガーデニングは諦め、雑草が生えたい放題の花壇になっているのでヨトウムシに食いたいだけ喰わせておこうかと思っています笑



おから
大根、立派に育ってますね。
葉っぱも美味しそう!
我が家の大根は、やはり、間引きしたりなかったのか、肥料が足りないのか、小さめです。
でも、食べてます!

またいました!蝶にお詳しい方!
雑草Z
    えりざべす さん

 お久し振りです。ご無沙汰しています。えりざべすさんもキチョウとお分かりだったのですね!・・・そう言えば、えりざべすさんのブログにはトンボなどの昆虫の写真がよくアップされて、専門的でマニアックな解説がされていましたね。カメラの事は全く知らないのですが、私のようなロースペックの携帯電話のカメラではなく、かなりハイスペックな専門的なカメラをお使いでしたよね。美しい画像でしたし、一瞬の素晴らしいシャッターチャンスを捉えていた写真も数多くアップされていましたね。プロの昆虫カメラマンのようです。

 今回も、
>死と越冬(仮死状態)を分かつポイント
について知らなかった専門的な知識教えて頂き有難う御座います。
>不凍蛋白質という,水を細胞組織内で氷になりずらくなる蛋白質
なるほどと思いました。
越冬する昆虫は、2冬以上越冬出来るのでしょうか?昆虫の寿命の最高ってどのくらいなのでしょう?
 そう言えばアリとキリギリスの話しの如く、アリも何年も越冬して生きるのでしょうかね?

 当サイトは、環境問題の本質や反経済成長フェティシズム、脱成長などが主題ですが、時々神社や自然の写真をアップしていますのは私の嗜好です。私は幼い頃から身近な動物が大好きでした。昆虫だけではなく、カナヘビやカメ、沢ガニやサンショウウオ、川魚とか大好きでした。そのような同好の方が身近にいません。(・・犬や猫好きは沢山いるのですが・・)えりざべすさんはどんな動物がお好きなのでしょうか? お時間が御座いましたら、岩蔵テルテル さんのような子供の頃の昆虫の思い出話などもお聞かせ下さいな。

ちょっと気になっていた事があったのですが、かなり以前に、えりざべすさんのブログの記事のコメント欄で、(確かkaoruさんとか言う方のコメントのお返事に、)えりざべすさんが、「昆虫は自分もグロテスクだと思う」みたいな事を書かれていた記憶があるのですが、どのような意図でしたか?・・・そのコメントまた読み返してみたいので、どの記事かお分かりでしたら教えて頂ければ幸いです。

 また昆虫談義したいですね。・・・私は専門的な知識はありませんが、宜しくお願い致します。

Re:ヨトウムシ!
雑草Z
    岩蔵テルテルさん

 またまたコメント有難う御座います。一つ前の記事のコメントのお返事に
>岩蔵テルテルさんは植物のほうはお詳しいけれど、動物はそれほどでもなかったでしたか?

などと、予想で書いてしまいましたがどうしてどうして、植物以上に昆虫にお詳しそうですね。岩蔵テルテル さんも昆虫大好き少年だったのですね!それも私よりも遥かにマニアックに!
 今回の記事は当初予定の記事を遅らせて、挿入したのですが、(・・その記事は12月11日アップに延期しました。)記事をアップして本当に良かったと思いました。以前より時々コメント頂いていた2人もの方が、実は昆虫マニアだったと言う事に気付けたのですから・・。

>アゲハチョウの幼虫を取ってきて、蛹にし、夜遅くに羽化の瞬間を見るのは小学校低学年の時は毎年の恒例行事になってました

それは素晴らしい年中行事でしたね。私も小学2年の頃、アゲハ蝶の幼虫を育てて蛹から成虫になった時、羽化したばかりの汚れないアゲハ蝶・・ってこんなに美しいものかと驚きました。空を知らずに死んでしまったら可哀そうですから直ぐに大空に逃がしました。
 味をしめて翌年も飼ったら、蛹が羽化する代わりに、蛹の体に丸い小さな穴を空けて出てきたのは黒い寄生した蜂でした・・・。その蜂も逃がしましたけどね。

>子供というのはどこか残虐なところがありますが、今改めて思うと酷いことをしたものです。

岩蔵テルテル さんは、花壇を守る・・と言う大義名分がありましたが、私はそんな理由もなく、小さい頃、何度もアリ殺しをしました。アリ地獄にアリを入れて噛みつかせるのが好きでした・・確かに残酷でした。

 夜盗虫の名は実は私も今年家庭菜園を始めて、初めて知った名前です。昨年までは夜盗虫の蛹を見つけても何の蛹かわかりませんでした。岩蔵テルテル さんが、夜盗虫と小学生の頃から格闘していたなんて、マニアックですね!(笑)

>みそ汁の具にできそうなほど綺麗なナズナなどの雑草の葉が一晩のうちに茎だけになっているといった事 

夜盗虫の食欲がそんなに威力があるとは驚きです。農家の方は、夜盗虫を殺すのでしょうが(・・今は殺虫剤で殺すのでしょうか?)なかなか思い切って殺せませんね。でも殺すべきかなとも思います。
・・ただ、コガネムシの幼虫やモンシロチョウの幼虫の芋虫は、私の中では害虫のイメージはありませんでしたし、殺そうとした事は一度もありません。

また、昆虫談義致しましょう・・・私は専門的な知識は乏しいですが・・(笑)


大根
雑草Z
    おからさん

 ここの記事は、蝶がメインですが、ついでに芝生を掘り起こした畑のその後の報告も兼ねさせて戴きました。
 そしたら、おからさんからお褒めのコメント頂いたので、昨日収穫した今年一番大きな大根の写真を、記事に追加させて戴きました。
 この大根は甘くて、薄く切って煎餅のように食べても美味しいです(笑)。葉は塩漬けに致しました。刻んで納豆と混ぜて食べると頗る美味です。野沢菜のイメージですね。他に収穫した間引きした大根の葉を今まで何度もそうして食べています。ご飯にかけたり、餅に絡めたり・・。

レス,ありがとうございます
えりざべす
雑草Zさま,

雑草Zさんのレス中の質問,とても多いのですべて網羅して答えられない気がしますが,できる範囲でご容赦を.

まず...ご希望の自分が書いたエントリー,探してみました.

http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-262.html

おそらくこれでしょうか.

僕は虫...に限らず生き物が大好きですが,昆虫が気持ち悪い,怖いと言う人の感覚も分かるのですよ.多分,そう感じるんだろうなぁ,と.意図も何もなくて本当にただそれだけです.まあ,そういう感覚が生まれることも含めて生き物なのだと思っています.

子供の頃の虫の思い出はいろいろありますが,書き出すと止まらなくなりそうなので,そのうち自分のブログに書いてみようかと思います.でもいつになるか分からないので気長にお願いします._ _

ええそれから...僕は生き物好きですけど,特にマイペースで思い思いに過ごす生き物が好きです.最近はユーチューブにアップされている,うたせ湯がお気に入りのカピバラが大ヒットです(検索するとすぐに分かると思います.長崎バイオパークにいるカピバラのようです).

あとカメラについてですが...「プロの昆虫カメラマンのよう」というのはいくらなんでも持ち上げ過ぎですから!ちょっと嬉しいですけど...(笑) 僕のカメラは確かに一眼レフですけど,最もロースペックな一眼レフです.ニコンの D40という,レンズ付きで在庫処分時に確か29800円で売られていたものです.それでもコンパクトカメラとは表現力の違いは大きいのは確かです.僕はスペックだけをうたった工業製品は,基本的に日本製品の場合あまり信用していません.多少安くても,基本がしっかりしていて,それを長く飽きずに使うのがモットーです.本当にプロだったらそうはいかないでしょうけども.

こちらこそ、ありがとうございます
雑草Z
    えりざべすさん

沢山質問して失礼致しました。私の好きな生物に詳しい方にしつこくつきまとって質問する癖が出来てしまったみたいです(笑)

>ご希望の自分が書いたエントリー,探してみました.

はい、これです、これです。読み返してみたら、当方もしっかり同じ内容の質問をして、えりざべすさんもしっかり同じお答えをされていましたね。思い出しました
 わざわざ該当の記事を探して下さって有難う御座いました。お手数おかけいたしました。・・でもこの記事をまた読めて良かったです。気になっていた事が解決いたしました。

>子供の頃の虫の思い出はいろいろありますが,書き出すと止まらなくなりそうなので,そのうち自分のブログに書いてみようかと思います.

はい、勿論御自分のブログでアップされて下さいませ。小出しに沢山の重いでを書いて戴いてもいいですね。楽しみに致しております。

 やっぱり生物の写真は上手いですね。写真集に出来そうです。そんな中で、マイマイと言うか、カタツムリの写真まで撮影されるのがえりざべすさんらしさですね。たしか、えりざべすと言う名のカタツムリも飼っていたのでしたよね?さらにナメクジまで飼われていたのには脱帽です。

すごいですね!
おから
今朝、写真を見てびっくり!
やはり、ワイルドで、たくましい大根ですね!
美味しそうです。

我が家は、大根葉は、茹でて、味噌炒めや、チャーハン(しらすやゴマや干しエビなど入れて)にして食べると、息子も喜んで食べますよ。
ぜひ、お試しください!

大根葉
雑草Z
    おからさん に見て頂こうと写真追加いたしました。
 畝はかなり高く作ったのですが、土の多くが雨で流されて残された石ころが表面に沢山溜まりました。石ころは結構取ったのですけれど・・。

>大根葉は、茹でて、味噌炒めや、チャーハン(しらすやゴマや干しエビなど入れて)にして食べる

確かに美味しそうですね。私は料理が下手なので家族にやって貰おうと思います。チャーハンとは思いもしませんでしたが、合いそうです。

大根も薩摩芋も葉や茎を食べると美味しいですね。
 色々御指南有難う御座います。
 

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コメント
この記事へのコメント
冬越し
こんにちは。

今回の写真の蝶はモンシロチョウではなく同じ科のキチョウだと思います。暗い中なので白なのか黄色なのか判別が難しいですが、4枚目の写真を見ると羽に小さな黒い斑点のようなものが見えます。モンシロチョウの斑点はこのようなものにはならないと思います。
Wikipediaに画像がありますのでそちらを確認してみてください。

・モンシロチョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
・キチョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

多くの蝶は蛹か幼虫の状態で冬越ししますが、キチョウは成虫で冬越しする個体もいます。他にもタテハチョウの仲間などには成虫で冬越しするものがいくつかいます。
モンシロチョウは蛹で冬越ししますのでこの時期には成虫は通常見られません。
ちなみに、モンシロチョウの幼虫は大根やキャベツなどのアブラナ科の葉を食べますが、キチョウはマメ科の植物を食べるそうです。このキチョウはたまたま見つけた大根の葉で休んでいたのでしょう。
2010/12/05(Sun) 11:38 | URL  | 岩蔵テルテル #mQop/nM.[ 編集]
Re:冬越し
    岩蔵テルテルさん は、蝶(昆虫)にもお詳しかったのですね!この写真で、キチョウとお分かりとは脱帽です。

 早速のコメント有難う御座います。それも疑問にお答え下さって更に余りある貴重な情報、感謝致します。

 なるほど、紋白蝶ではなかったのですかあ!・・モンシロチョウかさもなければモンキチョウかと思いましたが、どっちでもなかったのですね?・・確かに羽の小さな黒い斑点が紋白蝶らしくはないと思っていましたが、長い間羽を使って、寒くなって冬が近づいて、あのような斑点が出来たのかなとも思いました。キチョウとは知りませんでした。確かにご紹介のWikipediaの画像のキチョウは時々見かけていましたが、モンキ蝶の変種くらいにしか思っていませんでした。違う種類だったのですね!

>キチョウは成虫で冬越しする個体もいます。他にもタテハチョウの仲間などには成虫で冬越しするものがいくつかいます。

それは驚きです。私は幼い頃から昆虫が大好きでしたが、小さい頃の先入観で、昆虫は冬には殆ど死んでしまうと思っていました。自分が飼った昆虫はみんな秋には死んでいましたから・・・だから死ぬまで飼うのは止めて、途中で逃がす習慣がつきました。
 小学校の高学年の頃、友達から、クワガタムシが木くずの中で越冬すると言う話を聞いて、非常に不思議な感じが致しました。眉唾ではないかとも思いました。
 越冬する昆虫って、寿命はどのくらいなのでしょう?

 別件ですが、11月には寒くて虫もいなくなってきたのですが、相変わらず大根の葉に虫に食われたような穴があけられていたのでどうしてなのかと思っていました。ある晩、丁度ヘッドランプで照らした大根の葉に真っ黒い昆虫の幼虫が照らし出されました。黒アゲハの幼虫にも似ていましたが、きっとヨトウムシでしょう。漢字で「夜盗虫」。その名の通り、日中は土の中に潜っていて夜中に出てきて葉を食べるそうです。こんなに寒くても芋虫も活動しているのですね!変温動物なのに・・。余談ですが、芋虫は蝶の幼虫、毛虫は蛾の幼虫が多いと思っていましたが、夜盗虫は芋虫ですが、夜盗蛾の幼虫です。夜盗蛾の蛹も土の中でよく見つけますが、かなり大きくて吃驚です。大きいので5cm以上は軽くあるのではないでしょうか。土を掘っていて見つけると、いつも安全な柿の木の根元などに移動して頂いています。(笑)  
2010/12/05(Sun) 14:41 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
お久しぶりでございます!

これはキチョウかなぁ,と思い,コメントを書いてみようと思ったのですが...もう解決済みのようですね.^^ でも久しぶりなので書いてしまいました.

キチョウはそちら付近が北限に近いのではないでしょうか.札幌にはいないので懐かしいです.

そういえば蝶もですが,トンボも成虫で越冬する種がいますよ.オツネントンボというですけど,北海道でも越冬していることが確認されていたと思います.

死と越冬(仮死状態)を分かつポイントは何なのか...ミクロな話としては,不凍蛋白質という,水を細胞組織内で氷になりずらくなる蛋白質を発現している種が多いと言われています.もちろんすべて調べられていないですけども,水の結晶は組織を破壊して死たらしめてしまうようです.
2010/12/05(Sun) 23:20 | URL  | えりざべす #m5Dxg7h6[ 編集]
ヨトウムシ!
今はだいぶ知識が薄れてしまいましたが、小学生の頃は昆虫、特に蝶には夢中でしたね。アゲハチョウの幼虫を取ってきて、蛹にし、夜遅くに羽化の瞬間を見るのは小学校低学年の時は毎年の恒例行事になってました(笑)

>小さい頃の先入観で、昆虫は冬には殆ど死んでしまうと思っていました
そうですね、冬に野原に出てみても虫の姿はあまり目につかないのでそう思ってしまいやすいですが、人の目につかないところに隠れているみたいですね。彼ら昆虫の強さには感心するばかりです。

>きっとヨトウムシでしょう。漢字で「夜盗虫」。
ヨトウムシ!なんだか懐かしいです。
東京23区内にある我が家には玄関先に畳半分くらいしかない小さな花壇があるのですが、その周辺を以前はヨトウムシが沢山うろついて草花を食い荒らしていました。漢字が夜盗虫と書くとは知りませんでしたが、言われてみるとまさにぴったりなネーミングですね!
当時は我が家もガーデニングとして狭い花壇に園芸植物を熱心に植えており、それをあまりにしつこく植物の食い荒らすので、小学生の頃にオルトランをぶちまけたり、夜中に植木鉢の裏などを捜索してヨトウムシを殺戮したことを思い出します。子供というのはどこか残虐なところがありますが、今改めて思うと酷いことをしたものです。
それからしばらくヨトウムシを見なくなってしまいましたが、10年以上たった現在、みそ汁の具にできそうなほど綺麗なナズナなどの雑草の葉が一晩のうちに茎だけになっているといった事がしばしば起こるようになってきて、再び我が家にヨトウムシが帰ってきたのかと思います。いまはガーデニングは諦め、雑草が生えたい放題の花壇になっているのでヨトウムシに食いたいだけ喰わせておこうかと思っています笑
2010/12/06(Mon) 00:29 | URL  | 岩蔵テルテル #mQop/nM.[ 編集]
大根、立派に育ってますね。
葉っぱも美味しそう!
我が家の大根は、やはり、間引きしたりなかったのか、肥料が足りないのか、小さめです。
でも、食べてます!
2010/12/06(Mon) 19:06 | URL  | おから #-[ 編集]
またいました!蝶にお詳しい方!
    えりざべす さん

 お久し振りです。ご無沙汰しています。えりざべすさんもキチョウとお分かりだったのですね!・・・そう言えば、えりざべすさんのブログにはトンボなどの昆虫の写真がよくアップされて、専門的でマニアックな解説がされていましたね。カメラの事は全く知らないのですが、私のようなロースペックの携帯電話のカメラではなく、かなりハイスペックな専門的なカメラをお使いでしたよね。美しい画像でしたし、一瞬の素晴らしいシャッターチャンスを捉えていた写真も数多くアップされていましたね。プロの昆虫カメラマンのようです。

 今回も、
>死と越冬(仮死状態)を分かつポイント
について知らなかった専門的な知識教えて頂き有難う御座います。
>不凍蛋白質という,水を細胞組織内で氷になりずらくなる蛋白質
なるほどと思いました。
越冬する昆虫は、2冬以上越冬出来るのでしょうか?昆虫の寿命の最高ってどのくらいなのでしょう?
 そう言えばアリとキリギリスの話しの如く、アリも何年も越冬して生きるのでしょうかね?

 当サイトは、環境問題の本質や反経済成長フェティシズム、脱成長などが主題ですが、時々神社や自然の写真をアップしていますのは私の嗜好です。私は幼い頃から身近な動物が大好きでした。昆虫だけではなく、カナヘビやカメ、沢ガニやサンショウウオ、川魚とか大好きでした。そのような同好の方が身近にいません。(・・犬や猫好きは沢山いるのですが・・)えりざべすさんはどんな動物がお好きなのでしょうか? お時間が御座いましたら、岩蔵テルテル さんのような子供の頃の昆虫の思い出話などもお聞かせ下さいな。

ちょっと気になっていた事があったのですが、かなり以前に、えりざべすさんのブログの記事のコメント欄で、(確かkaoruさんとか言う方のコメントのお返事に、)えりざべすさんが、「昆虫は自分もグロテスクだと思う」みたいな事を書かれていた記憶があるのですが、どのような意図でしたか?・・・そのコメントまた読み返してみたいので、どの記事かお分かりでしたら教えて頂ければ幸いです。

 また昆虫談義したいですね。・・・私は専門的な知識はありませんが、宜しくお願い致します。
2010/12/06(Mon) 21:37 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:ヨトウムシ!
    岩蔵テルテルさん

 またまたコメント有難う御座います。一つ前の記事のコメントのお返事に
>岩蔵テルテルさんは植物のほうはお詳しいけれど、動物はそれほどでもなかったでしたか?

などと、予想で書いてしまいましたがどうしてどうして、植物以上に昆虫にお詳しそうですね。岩蔵テルテル さんも昆虫大好き少年だったのですね!それも私よりも遥かにマニアックに!
 今回の記事は当初予定の記事を遅らせて、挿入したのですが、(・・その記事は12月11日アップに延期しました。)記事をアップして本当に良かったと思いました。以前より時々コメント頂いていた2人もの方が、実は昆虫マニアだったと言う事に気付けたのですから・・。

>アゲハチョウの幼虫を取ってきて、蛹にし、夜遅くに羽化の瞬間を見るのは小学校低学年の時は毎年の恒例行事になってました

それは素晴らしい年中行事でしたね。私も小学2年の頃、アゲハ蝶の幼虫を育てて蛹から成虫になった時、羽化したばかりの汚れないアゲハ蝶・・ってこんなに美しいものかと驚きました。空を知らずに死んでしまったら可哀そうですから直ぐに大空に逃がしました。
 味をしめて翌年も飼ったら、蛹が羽化する代わりに、蛹の体に丸い小さな穴を空けて出てきたのは黒い寄生した蜂でした・・・。その蜂も逃がしましたけどね。

>子供というのはどこか残虐なところがありますが、今改めて思うと酷いことをしたものです。

岩蔵テルテル さんは、花壇を守る・・と言う大義名分がありましたが、私はそんな理由もなく、小さい頃、何度もアリ殺しをしました。アリ地獄にアリを入れて噛みつかせるのが好きでした・・確かに残酷でした。

 夜盗虫の名は実は私も今年家庭菜園を始めて、初めて知った名前です。昨年までは夜盗虫の蛹を見つけても何の蛹かわかりませんでした。岩蔵テルテル さんが、夜盗虫と小学生の頃から格闘していたなんて、マニアックですね!(笑)

>みそ汁の具にできそうなほど綺麗なナズナなどの雑草の葉が一晩のうちに茎だけになっているといった事 

夜盗虫の食欲がそんなに威力があるとは驚きです。農家の方は、夜盗虫を殺すのでしょうが(・・今は殺虫剤で殺すのでしょうか?)なかなか思い切って殺せませんね。でも殺すべきかなとも思います。
・・ただ、コガネムシの幼虫やモンシロチョウの幼虫の芋虫は、私の中では害虫のイメージはありませんでしたし、殺そうとした事は一度もありません。

また、昆虫談義致しましょう・・・私は専門的な知識は乏しいですが・・(笑)
2010/12/06(Mon) 22:29 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
大根
    おからさん

 ここの記事は、蝶がメインですが、ついでに芝生を掘り起こした畑のその後の報告も兼ねさせて戴きました。
 そしたら、おからさんからお褒めのコメント頂いたので、昨日収穫した今年一番大きな大根の写真を、記事に追加させて戴きました。
 この大根は甘くて、薄く切って煎餅のように食べても美味しいです(笑)。葉は塩漬けに致しました。刻んで納豆と混ぜて食べると頗る美味です。野沢菜のイメージですね。他に収穫した間引きした大根の葉を今まで何度もそうして食べています。ご飯にかけたり、餅に絡めたり・・。
2010/12/06(Mon) 23:56 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
レス,ありがとうございます
雑草Zさま,

雑草Zさんのレス中の質問,とても多いのですべて網羅して答えられない気がしますが,できる範囲でご容赦を.

まず...ご希望の自分が書いたエントリー,探してみました.

http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-262.html

おそらくこれでしょうか.

僕は虫...に限らず生き物が大好きですが,昆虫が気持ち悪い,怖いと言う人の感覚も分かるのですよ.多分,そう感じるんだろうなぁ,と.意図も何もなくて本当にただそれだけです.まあ,そういう感覚が生まれることも含めて生き物なのだと思っています.

子供の頃の虫の思い出はいろいろありますが,書き出すと止まらなくなりそうなので,そのうち自分のブログに書いてみようかと思います.でもいつになるか分からないので気長にお願いします._ _

ええそれから...僕は生き物好きですけど,特にマイペースで思い思いに過ごす生き物が好きです.最近はユーチューブにアップされている,うたせ湯がお気に入りのカピバラが大ヒットです(検索するとすぐに分かると思います.長崎バイオパークにいるカピバラのようです).

あとカメラについてですが...「プロの昆虫カメラマンのよう」というのはいくらなんでも持ち上げ過ぎですから!ちょっと嬉しいですけど...(笑) 僕のカメラは確かに一眼レフですけど,最もロースペックな一眼レフです.ニコンの D40という,レンズ付きで在庫処分時に確か29800円で売られていたものです.それでもコンパクトカメラとは表現力の違いは大きいのは確かです.僕はスペックだけをうたった工業製品は,基本的に日本製品の場合あまり信用していません.多少安くても,基本がしっかりしていて,それを長く飽きずに使うのがモットーです.本当にプロだったらそうはいかないでしょうけども.
2010/12/07(Tue) 00:29 | URL  | えりざべす #m5Dxg7h6[ 編集]
こちらこそ、ありがとうございます
    えりざべすさん

沢山質問して失礼致しました。私の好きな生物に詳しい方にしつこくつきまとって質問する癖が出来てしまったみたいです(笑)

>ご希望の自分が書いたエントリー,探してみました.

はい、これです、これです。読み返してみたら、当方もしっかり同じ内容の質問をして、えりざべすさんもしっかり同じお答えをされていましたね。思い出しました
 わざわざ該当の記事を探して下さって有難う御座いました。お手数おかけいたしました。・・でもこの記事をまた読めて良かったです。気になっていた事が解決いたしました。

>子供の頃の虫の思い出はいろいろありますが,書き出すと止まらなくなりそうなので,そのうち自分のブログに書いてみようかと思います.

はい、勿論御自分のブログでアップされて下さいませ。小出しに沢山の重いでを書いて戴いてもいいですね。楽しみに致しております。

 やっぱり生物の写真は上手いですね。写真集に出来そうです。そんな中で、マイマイと言うか、カタツムリの写真まで撮影されるのがえりざべすさんらしさですね。たしか、えりざべすと言う名のカタツムリも飼っていたのでしたよね?さらにナメクジまで飼われていたのには脱帽です。
2010/12/07(Tue) 02:05 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
すごいですね!
今朝、写真を見てびっくり!
やはり、ワイルドで、たくましい大根ですね!
美味しそうです。

我が家は、大根葉は、茹でて、味噌炒めや、チャーハン(しらすやゴマや干しエビなど入れて)にして食べると、息子も喜んで食べますよ。
ぜひ、お試しください!
2010/12/07(Tue) 07:11 | URL  | おから #-[ 編集]
大根葉
    おからさん に見て頂こうと写真追加いたしました。
 畝はかなり高く作ったのですが、土の多くが雨で流されて残された石ころが表面に沢山溜まりました。石ころは結構取ったのですけれど・・。

>大根葉は、茹でて、味噌炒めや、チャーハン(しらすやゴマや干しエビなど入れて)にして食べる

確かに美味しそうですね。私は料理が下手なので家族にやって貰おうと思います。チャーハンとは思いもしませんでしたが、合いそうです。

大根も薩摩芋も葉や茎を食べると美味しいですね。
 色々御指南有難う御座います。
 
2010/12/07(Tue) 21:18 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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