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2010-12-11 00:12
いつの頃からか、経済成長は経済の万能薬のように言われてきました。経済問題とは言えない他の社会問題にさえ、経済成長が有効な解決策であるかのようにも言われています。貧困の解消にも経済成長、人々が十分な教育や医療を受けることが出来るようになる為にも経済成長、環境問題の解決にも経済成長、貧富の格差の問題や食料問題、人口問題でさえ、経済成長が解決するかのように論じられています。・・そしてそれを説明(正当化)する為に滴下理論のような理論が(御用学者達によって)作られてきました。普通に考えれば、貧富の格差の問題は冨の分配、偏りの問題でありますし、食料不足や人口問題などに至っては地球のキャパとの関係で考えなければなりませんので、いくら経済が成長しても解決する筈がありません。かえって逆効果でしょう。つまり、どう考えても経済成長では解決しない問題、解決どころか逆効果になる問題さえ、経済成長で解決されるかのようにプロパガンダされています。こんな詐欺まがいの事がODAとかOECDなど、様々な国際的に認められている機関や国家そのものから常に発せられているのです。
ここ数十年の間に、世界の経済は何倍にも成長した筈なのに、解決してない問題が山積みされています。それに対する懲りない経済成長論者の答えは「さらなる経済成長」です。・・・経済成長神話と言われる所以でしょう。神話と言うよりも洗脳と呼ぶべきかと思いますが・・。

そして、経済対策は勿論のこと、教育方針も医療政策も経済は持続的に成長するもの、若しくは経済を持続的に成長させるという前提のもとに計画され、施行されるようになりました。その為に、もう既に過剰になって久しい生産もさらに増やすために、ものをいかにして壊して、使い物にならなくして消費させるかを常に考えています。増え過ぎた人口さえも減少しないように対策をとろうとしています。日本で行われている少子化対策などその典型で、世紀の愚策と言えましょう。

本来経済成長主義の落とし子であるような金融業などを除けば、経済成長は必要無い筈です。それなのに、そこに各国の指導者たちが経済成長政策を織り込んで、経済成長しなければ破綻するような経済システムを構築して来たのです。その意味では、金融資本家達を蔓延らせるために経済成長政策が施行されてきたとも考えられるでしょう。
だから現代社会には経済が成長しなければ破綻する組織も沢山あるのです。つまりそれは、そのようにシステムが作られたからであって、経済成長を組み入れないシステムに組み直せばいいのです。

OECDが、日本政府が、アメリカ政府が、・・・経済成長は必要だと強調しても、そんな洗脳機関に耳を傾ける必要は無いのです。否、耳を傾けるべきではないのです。それらの機関は経済成長に洗脳された人々によって運営されているからです。もっと単純に基本に返って理性で考えましょう。「限りない経済の成長は可能か?万が一可能だとしても必要か?経済成長で問題は解決するのか?逆効果ではないか?」・・・と。
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【2010/12/11 00:12】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

経済成長では解決しない。
power
雑草Zさん


経済成長を続けるには皆が「贅沢」をすることが
前提ですが、当然ながら資源には限りがあるため
いつか行き詰ります。


現在、クリスマスを前にイルミネーションがあちこちの
SCや駅前の広場にライトアップされていますが、こう
いった「贅沢(資源の無駄使い)」を24時間365日
続けたとしたら、忽ち資源がなくなってしまうでしょう。

「持続可能な経済成長」はあり得ません。
資源は無限ではないので。
太陽光などは無限と思われている方がいますが、いつかは太陽
そのものが消えてなくなるらしい(ソースはないが、
ネット上で検索すると分かります)ので、無限といえる
資源はないのです。

既に世界は、贅沢を戒めないとヤバい段階です。

例を挙げれば、どんなに高価な腕時計を作っても
1日24時間が30時間になったりはしません。
皆が高価な腕時計を買えば、経済成長率は上がるでしょうが
高価な腕時計を作るのに必要な資源を考えたら
単なる資源の無駄使いです。


キリがないので止めておきますが、こういったケースは
いくらでもあります。


日本のGDPが中国に抜かれただの
日本の1人当たりのGDPの順位が低下し続けている
(1993年では世界1位だったが、今では世界20位以内
にも入っていない)だのを挙げて、「経済成長をしな
ければいけない!!そうしないと、日本は貧乏な国に
なってしまう!!」などと騒ぐ方がいますが、上に
挙げたような「資源の無駄使い」を戦後の日本は
しまくってGDPを上げてきただけなので、別に悲観
することではありません。
現在の中国も、かつて日本が辿った高度成長期と
同じ様に「資源の無駄使い」をしているから
GDPが上がっているだけで、別に脅威でも
何でもないのです。

それなのに、さも経済成長をしなければ国が破綻する
かの様な大げさに装う人達はどうかしています。

資本家が労働者を安くこき使いたいがために
経済成長!!と連呼しているの除けば、ですが。

経済成長で解決する筈がない。
雑草Z
    powerさん

 様々な例を挙げての賛同のコメント有難う御座います。無限の経済成長が不可能と言う事は今までこのサイトで繰り返し言及してますので、今回は経済成長しても、言われているような沢山の社会問題が全部解決する筈がないと言う事が主題です。 現在の大多数派の経済成長主義者のように、多くの社会問題が経済成長で解決するような物言いは欺瞞であると言う主旨です。

>「経済成長をしなければいけない!!そうしないと、日本は貧乏な国になってしまう!!」などと騒ぐ方がいますが、

「そういう輩が中にはいる」程度ならまだしも、政府や官僚をはじめ、政治家など国の方針を決める人々の大多数が経済成長しなければ大変だ・・・と主張する様は、集団洗脳の様相です。GDPの増加率で定義される経済成長率は、人類の幸福の指標の筈がなく、浪費の指数と言うべきです。殆どの社会問題が「さらなる経済成長」で解決する筈がありません。

>上に挙げたような「資源の無駄使い」を戦後の日本はしまくってGDPを上げてきただけなので、別に悲観 することではありません。

その通りですね。そこを多くの人が認識する必要がありますね。おっしゃるように物資の浪費でGDPを上げてきた事をもって「高度経済成長」と呼ぶ様は、軽率で愚か過ぎますね。


>太陽光などは無限と思われている方がいますが、いつかは太陽そのものが消えてなくなるらしい

太陽の莫大なエネルギーは陽子の核融合によるものと考えられていますから、非常に膨大ですが、勿論有限に決まってますね。しかし太陽が消える前にヘリウムフラッシュで地球が吹き飛ばされるか飲みこまれてお仕舞いと考えられていますから、そこまで考える必要は無いでしょう。地球の歴史まで言及しなくても、人類の歴史と比べて太陽光は永遠と考えて話を進めなければ、諸行無常のような哲学の話になってしまいます。
 太陽エネルギーに関して 有限性を考えるのは、単位時間当たり、例えば1日あたり地球に降り注ぐ太陽エネルギーが有限であると言う事でしょう。そのうち光合成とか大気の循環だとか大切な働きがあるわけですから、(大気の循環には人間が使った後の排熱も使われていますが・・)人間が利用出来る分は限られていますね。現在の石油などのエネルギーのような使い方は出来ませんね。地球の外部から入ってくる太陽のエネルギーの範囲でしか、持続可能なエネルギーの利用は出来ないと言う事です。

>現在の中国も、かつて日本が辿った高度成長期と 同じ様に「資源の無駄使い」をしているから GDPが上がっているだけで、別に脅威でも 何でもないのです。

経済的に抜かれたとかそんな事は大した脅威ではないでしょうが、その為に中国に経済的に支配されたりする事は脅威でしょう。そして、中国の経済優先策による、資源の浪費、食料不足、環境汚染、環境破壊が何よりの脅威です。


>さも経済成長をしなければ国が破綻する かの様な大げさに装う人達はどうかしています

 装っている輩もいるでしょうが、本気でそう思っている人も沢山いるでしょう。
 経済破綻よりも遥かに恐ろしい破局・・環境破壊や食料不足等を憂慮し、対策を練るべきるべきですね。・・・つまりそれが脱成長に繋がります。 

哲学的経済成長
上々
なぜ経済成長が不都合かと言うことはエネルギーを始めとする資源供給に限りがあるため当然何時かは壁に突き当たるから、そしてその時の衝撃が破局的であるからということには間違いがないのですが。

一応の同意を頂いているように、地球上での活動は太陽エネルギーのフロー内であることというのが上限であり、それは既に越えているという問題です。

さて、それではその上限はいつ越えてしまったのかということです。太陽エネルギーだけをフルに使うということは現代でも不可能ですので、その代わりとして化石燃料を使い始めてからに違いありません。
もしも化石燃料が無ければ太陽エネルギーのみを何らかの形で使用しながらその上限に近付いて行ったはずです。

しかし、そこまで到達しあとは定常状態で推移していったとしても、その到達点まではまぎれもなく「成長」していったはずです。

ちょっと仮定と喩ばかりで判りにくいかもしれませんが、現段階でさらに経済成長を求めるのは現状判断が全くできていない愚の骨頂であることは明白ですが、もし紀元前の原始社会で資源もエネルギーもほとんど未使用の状態の社会に経済成長は悪であるということを本当に言うべきなのか。

ちょっと雑草Zさんの論旨に水を差すようで申し訳ないのですが、本当にいけないのは現代社会の経済成長だけなのか、あるいは人類社会というものは常に改善を求めているのでそれ自体が本質的に破局に向かうという性質を内在させているのか。
ちょっと後者のような気がしてきました。



Re:哲学的経済成長
雑草Z
>一応の同意を頂いているように、地球上での活動は太陽エネルギーのフロー内であることというのが上限であり、それは既に越えているという問題

に関して、いつ、何故超えてしまったかと言う事に関して、上々さんのおっしゃるように、化石燃料と言われる炭化水素の利用ですね。中でも、環境負荷以外では非常に優れている石油に因るところが非常に大きいでしょうね。まさに史上最高のドーピングです。石油によって急速に便利になった社会はオイルピーク後に萎むでしょうね。まさに夏の夜の夢です。

>人類社会というものは常に改善を求めているのでそれ自体が本質的に破局に向かうという性質を内在させているのか。 ちょっと後者のような気がしてきました。

この考え方は私も常日頃感じている事であります。他の種に比べて、人類の短い歴史の中で、これだけ膨張して来た事は、孤島で増え過ぎたネズミのように一挙に滅ぶ性質を内在しているでしょう。だから、急速な進歩とは、裏を返せば破局への道でしょう。自然を征服する対象と見る白人的開拓者精神は、人間社会や地球の癌細胞のようなものと見る事が出来るでしょう。そして、その白人的開拓者精神と言う名の癌細胞が他の人種にも転移したのが現代社会かも知れません。(・・白人ばかりでなく、他の人種も開発と言う癌細胞的要素は持っていたのかも知れません。)ただ、国民総生産の増加で定義される経済成長は、常に改善を求める事にはなりませんから、その部分が現代の洗脳と言える部分でしょう。
理性的に考えれば、常に改善を求めるなら決して経済成長を人類の自明の公理にはしない筈です。だから経済成長フェティシズムは決して人類の性ではないでしょう。


揺れ動く心
上々
厳密にいえば人間の文化的な成長もすべて排除しなければ真に定常的な社会というのはできないのかもしれませんが、そこまで話を持って行っても仕方がありませんので、一応太陽エネルギーフロー内の定常社会は認めましょう。

それで、論旨に戻り資源制限が見え始めた時代での経済成長をどうやってあきらめさせるかという点ですが。

年7%成長でも10年で2倍という話ではだめなんですかね。
まあ2倍に成長したからと言ってすべての資源使用量が2倍になるわけではないでしょうが、(日本ではの話、中国は知りません)もうそれだけの容量は地球には無いよということなんですが。
それすら理解できない(したくない)というのではもはや匙を投げるしなないのでしょうが。

議論の範囲
雑草Z
    上々さん

>厳密にいえば人間の文化的な成長もすべて排除しなければ真に定常的な社会というのはできないのかもしれません

 これもその通りだと思います。人間社会に文明が出来たと考えられる時期からずっと、文化も変化して来ましたので、文化の定常状態と言うのは考えにくいですね。
 ここのサイトでも文化的な事についてもそのうち触れなければならないかと考えていました。この辺りの考え方も上々さんと私は非常に似ていますね。

>年7%成長でも10年で2倍という話ではだめなんですかね。

そこが指数関数的成長の恐ろしいところなのですが、そもそも中国はそれを目標にしているので脅威どころか歓迎でしょう。(勿論資源の枯渇や環境負荷を憂える人は中国にもいるでしょうが・・まだまだ超少数派でしょうね。)日本も他の先進国と自負している国々も大抵そのような高度経済成長時代を経て来ていますね。高度経済成長こそ破局への近道なのですが、それが必要な事だとみなされている事が人類の愚かな洗脳でしょう。

>それすら理解できない(したくない)というのではもはや匙を投げるしなないのでしょうが。

人類はそこまで馬鹿じゃないから上手くプロパガンダすればきっと大丈夫でしょうけれど、政治家をはじめ経済成長フェティシストが国を動かしている間は駄目でしょうね。
 日本で言えば、自民党に次いで民主党離れが起こって、無党派層が増えていますが、そこに脱成長を主張する政党が現れて支持を得れば局面が急展開するでしょう。今は荒唐無稽に感じる事でも、そのうち事情は一変するでしょう。それが破局に間に合うかどうかですね。現代文明は一回滅びる方がいいのかも知れません。・・・私の預言とでもしておきましょう。
 

経済成長の定義
guyver1092
 ネットで経済成長を検索してみたところ「GDP(国内総生産)の伸び率を、経済成長率と言うのが一般的です。
GDPとは、「一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額」のことです。
「付加価値の総額」とは、
「新しく生み出されたモノとサービスの価格の合計」という意味です。」

とありました。
 単に物とかサービスがより多く売れたということですね。人々の幸福とは何の関係もないですね。確かに高度経済成長の時代は成長すると人々が幸福になったのは否定できないですが、現在を見ると、経済成長するほど不幸になるようです。
 また、別のページでは、経済成長するということは「生活にかかるコストが増大すること」と定義している人もいました。

 こちらの定義のほうが、過去から現在までの人々の幸福をより説明できると考えます。すなわち過去はコストが上昇しても優秀な機械等が手に入り、生活が改善したのを実感できたが、現在は、生活を改善できるほどの機械等は作りつくされ、コスト増の負担に苦しんでいると・・・・

 啓蒙するなら、幸福と経済成長は関係ないのだと理解してもらうことでしょうね。



Re:経済成長の定義
雑草Z

>「GDP(国内総生産)の伸び率を、経済成長率と言うのが一般的

この定義からすれば、「経済膨張」と言った方が意味が合うと思いますが、「成長[growth]」と言うポジティヴなイメージを持つ言葉を使っているところが混乱の原因でもあり洗脳ですね。その事は【経済成長の定義】として記事を執筆中です。おっしゃるように

>単に物とかサービスがより多く売れたということ

であり

>人々の幸福とは何の関係もない

でしょう。

>別のページでは、経済成長するということは「生活にかかるコストが増大すること」と定義している人もいました。

これ、我々と同じ考え方ですね。画期的です。見てみたいのでそのページご紹介下さいますか?

>啓蒙するなら、幸福と経済成長は関係ないのだと理解してもらうことでしょうね

 本質的な認識ですね。これは文明崩壊に至らない為にも非常に必要なことですね。理性で考えれば直ぐに理解できる事の筈です。そのような議論が殆どない事事態、現代社会の洗脳でしょう。

脱成長党
上々
自民離れ民主離れが進み「脱成長党」が伸びるということになれば良いのですが、まず無理でしょう。
現在は政治的に極めて危険な状態で、ナチのようなファシスト党が出てくれば急速に支持を拡大する可能性があります。
そうなれば喜んで協力しそうな連中は挙げればいくらでも居そうです。
ファシストがどのような政策を取るかと言うことは実はまったく不定で、どのようなこともあり得ます。
ただし、政権奪取までの過程では極めて強い人気取り政策を実施するはずですので、まず脱成長は選ばないでしょう。


脱成長と言う表現
雑草Z
 GDPの増加を「経済成長」と定義しているから、それを目標にするのは止めようと言う意味で「脱成長」と言う言葉を使っていますが、もっと近いニュアンスは、「脱膨張」でしょう。
ネガティヴなニュアンスがある(・・私はネガティヴなイメージは持っていませんが・・)「脱成長」と言う言葉の代わりに、本来の意味により近い「脱膨張」を使えば、もっと賛同を得られるかと思います。既に高度経済成長時期を経ている「先進国」と呼ばれている国の人々の多くが「膨張主義」の愚かさには気づき始めているでしょう。


Nowhere
日本においては、モノをあまり買わなくなっている傾向など、
脱成長という概念を明確に意識し支持するとまでいかなくても、
それらしい兆候は現れてると言えなくもないかと思います。
もし国民に対して、経済成長すべきか否かを問うアンケートを
とることが出来るとしたらどういう結果になるでしょうか。
実際にこんなアンケートはなかなか出来ないでしょうけど。

ただ今のシステムのままだと、せっかくモノを買わない傾向が進んでも
貧困・失業が増大してしまうだけなので、大量生産・大量消費によって
成り立つ今のシステムを変革する必要があります。

例えばモノ作りに関連する企業は、大量の製品が
毎年ハイペースで売れ続けないと存続していけません。
たとえほとんど新品製品が売れなくても、
修理サービス等を主な業務にして十分やっていけるような
スローな社会を構築できればいいのですが。

しかし最近では、先進国でモノが売れないなら
途上国の人間に売りつけろという流れになっているようで
よくやっててウンザリしないものだなと思います。
BOPビジネスというのを最近テレビで知りましたが、
先進国の人間達はいったいどこまで自分達の首を絞め続ければ
気が済むのでしょうか。

ページ
guyver1092
以下のurlです。
http://sustainability.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/index.html

10月26日の記事です。

経済成長の定義の記事楽しみにしています。

>アンケート
雑草Z
    Nowhereさん

 こちらの記事にも長いコメント有難う御座います。

>国民に対して、経済成長すべきか否かを問うアンケートをとることが出来るとしたらどういう結果になるでしょうか。

それはなかなか面白い発想ですね。そして、大切な事です。「経済成長」の定義をはっきりさせたうえで、(・・つまり国民総生産の増加である事・・・つまり経済膨張である事・・)アンケートを実施すれば、経済成長が必要であると答える人が圧倒的多数ではないと思います。かなりの率で経済成長策反対の人がいて、その割合は今後増加していくでしょう。

>大量生産・大量消費によって 成り立つ今のシステムを変革する必要があります。

このシステムは、どうしようもないシステムであった・・と歴史が証明するでしょうね。今世紀中に。

>修理サービス等を主な業務にして十分やっていけるような
スローな社会を構築できればいいのですが。

そのような社会でなければ、持続不可能で、破綻する運命にあるでしょうね。

BOPビジネスって何かな?・・と調べてみたら、base of the pyramid つまり、案の定貧困層相手のビジネスの事ですね。貧困解消のためと称して、最近BOPビジネスが注目されていますが、結局富裕層の更なる金儲けに利用される危険性を孕んでいますね。諸手をあげて歓迎するような事ではないと思います。寧ろ危険性のほうが大きいかも知れません。おっしゃるような

>先進国でモノが売れないなら 途上国の人間に売りつけろという流れ

の一端とも考え得る事ですね。

>先進国の人間達はいったいどこまで自分達の首を絞め続ければ気が済む

自分達どころか、あらゆる国の首を絞め続けていますね。今回のNowhereさんのコメントも、経済成長主義では何も解決しない事をしっかり論じていますね。

サイトの存在
雑草Z
    guyver1092さん

 該当のページのご紹介有難う御座います。なかなかいい内容でした。考え方はほぼ私と一緒ですね。このような考え方をする方が増えている事は事実でしょう。それはトレンド以上の確固たる移行が存在するでしょう。経済成長主義は長くは無いと思います。何故なら理性で考えれば、理の無い非常におかしな発想だからです。
今に経済成長主義者であった事を恥ずかしく思う時代が来るでしょう。早く来て間に合えば嬉しいですね。

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コメント
この記事へのコメント
経済成長では解決しない。
雑草Zさん


経済成長を続けるには皆が「贅沢」をすることが
前提ですが、当然ながら資源には限りがあるため
いつか行き詰ります。


現在、クリスマスを前にイルミネーションがあちこちの
SCや駅前の広場にライトアップされていますが、こう
いった「贅沢(資源の無駄使い)」を24時間365日
続けたとしたら、忽ち資源がなくなってしまうでしょう。

「持続可能な経済成長」はあり得ません。
資源は無限ではないので。
太陽光などは無限と思われている方がいますが、いつかは太陽
そのものが消えてなくなるらしい(ソースはないが、
ネット上で検索すると分かります)ので、無限といえる
資源はないのです。

既に世界は、贅沢を戒めないとヤバい段階です。

例を挙げれば、どんなに高価な腕時計を作っても
1日24時間が30時間になったりはしません。
皆が高価な腕時計を買えば、経済成長率は上がるでしょうが
高価な腕時計を作るのに必要な資源を考えたら
単なる資源の無駄使いです。


キリがないので止めておきますが、こういったケースは
いくらでもあります。


日本のGDPが中国に抜かれただの
日本の1人当たりのGDPの順位が低下し続けている
(1993年では世界1位だったが、今では世界20位以内
にも入っていない)だのを挙げて、「経済成長をしな
ければいけない!!そうしないと、日本は貧乏な国に
なってしまう!!」などと騒ぐ方がいますが、上に
挙げたような「資源の無駄使い」を戦後の日本は
しまくってGDPを上げてきただけなので、別に悲観
することではありません。
現在の中国も、かつて日本が辿った高度成長期と
同じ様に「資源の無駄使い」をしているから
GDPが上がっているだけで、別に脅威でも
何でもないのです。

それなのに、さも経済成長をしなければ国が破綻する
かの様な大げさに装う人達はどうかしています。

資本家が労働者を安くこき使いたいがために
経済成長!!と連呼しているの除けば、ですが。
2010/12/11(Sat) 12:21 | URL  | power #3un.pJ2M[ 編集]
経済成長で解決する筈がない。
    powerさん

 様々な例を挙げての賛同のコメント有難う御座います。無限の経済成長が不可能と言う事は今までこのサイトで繰り返し言及してますので、今回は経済成長しても、言われているような沢山の社会問題が全部解決する筈がないと言う事が主題です。 現在の大多数派の経済成長主義者のように、多くの社会問題が経済成長で解決するような物言いは欺瞞であると言う主旨です。

>「経済成長をしなければいけない!!そうしないと、日本は貧乏な国になってしまう!!」などと騒ぐ方がいますが、

「そういう輩が中にはいる」程度ならまだしも、政府や官僚をはじめ、政治家など国の方針を決める人々の大多数が経済成長しなければ大変だ・・・と主張する様は、集団洗脳の様相です。GDPの増加率で定義される経済成長率は、人類の幸福の指標の筈がなく、浪費の指数と言うべきです。殆どの社会問題が「さらなる経済成長」で解決する筈がありません。

>上に挙げたような「資源の無駄使い」を戦後の日本はしまくってGDPを上げてきただけなので、別に悲観 することではありません。

その通りですね。そこを多くの人が認識する必要がありますね。おっしゃるように物資の浪費でGDPを上げてきた事をもって「高度経済成長」と呼ぶ様は、軽率で愚か過ぎますね。


>太陽光などは無限と思われている方がいますが、いつかは太陽そのものが消えてなくなるらしい

太陽の莫大なエネルギーは陽子の核融合によるものと考えられていますから、非常に膨大ですが、勿論有限に決まってますね。しかし太陽が消える前にヘリウムフラッシュで地球が吹き飛ばされるか飲みこまれてお仕舞いと考えられていますから、そこまで考える必要は無いでしょう。地球の歴史まで言及しなくても、人類の歴史と比べて太陽光は永遠と考えて話を進めなければ、諸行無常のような哲学の話になってしまいます。
 太陽エネルギーに関して 有限性を考えるのは、単位時間当たり、例えば1日あたり地球に降り注ぐ太陽エネルギーが有限であると言う事でしょう。そのうち光合成とか大気の循環だとか大切な働きがあるわけですから、(大気の循環には人間が使った後の排熱も使われていますが・・)人間が利用出来る分は限られていますね。現在の石油などのエネルギーのような使い方は出来ませんね。地球の外部から入ってくる太陽のエネルギーの範囲でしか、持続可能なエネルギーの利用は出来ないと言う事です。

>現在の中国も、かつて日本が辿った高度成長期と 同じ様に「資源の無駄使い」をしているから GDPが上がっているだけで、別に脅威でも 何でもないのです。

経済的に抜かれたとかそんな事は大した脅威ではないでしょうが、その為に中国に経済的に支配されたりする事は脅威でしょう。そして、中国の経済優先策による、資源の浪費、食料不足、環境汚染、環境破壊が何よりの脅威です。


>さも経済成長をしなければ国が破綻する かの様な大げさに装う人達はどうかしています

 装っている輩もいるでしょうが、本気でそう思っている人も沢山いるでしょう。
 経済破綻よりも遥かに恐ろしい破局・・環境破壊や食料不足等を憂慮し、対策を練るべきるべきですね。・・・つまりそれが脱成長に繋がります。 
2010/12/12(Sun) 19:14 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
哲学的経済成長
なぜ経済成長が不都合かと言うことはエネルギーを始めとする資源供給に限りがあるため当然何時かは壁に突き当たるから、そしてその時の衝撃が破局的であるからということには間違いがないのですが。

一応の同意を頂いているように、地球上での活動は太陽エネルギーのフロー内であることというのが上限であり、それは既に越えているという問題です。

さて、それではその上限はいつ越えてしまったのかということです。太陽エネルギーだけをフルに使うということは現代でも不可能ですので、その代わりとして化石燃料を使い始めてからに違いありません。
もしも化石燃料が無ければ太陽エネルギーのみを何らかの形で使用しながらその上限に近付いて行ったはずです。

しかし、そこまで到達しあとは定常状態で推移していったとしても、その到達点まではまぎれもなく「成長」していったはずです。

ちょっと仮定と喩ばかりで判りにくいかもしれませんが、現段階でさらに経済成長を求めるのは現状判断が全くできていない愚の骨頂であることは明白ですが、もし紀元前の原始社会で資源もエネルギーもほとんど未使用の状態の社会に経済成長は悪であるということを本当に言うべきなのか。

ちょっと雑草Zさんの論旨に水を差すようで申し訳ないのですが、本当にいけないのは現代社会の経済成長だけなのか、あるいは人類社会というものは常に改善を求めているのでそれ自体が本質的に破局に向かうという性質を内在させているのか。
ちょっと後者のような気がしてきました。

2010/12/13(Mon) 15:46 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:哲学的経済成長
>一応の同意を頂いているように、地球上での活動は太陽エネルギーのフロー内であることというのが上限であり、それは既に越えているという問題

に関して、いつ、何故超えてしまったかと言う事に関して、上々さんのおっしゃるように、化石燃料と言われる炭化水素の利用ですね。中でも、環境負荷以外では非常に優れている石油に因るところが非常に大きいでしょうね。まさに史上最高のドーピングです。石油によって急速に便利になった社会はオイルピーク後に萎むでしょうね。まさに夏の夜の夢です。

>人類社会というものは常に改善を求めているのでそれ自体が本質的に破局に向かうという性質を内在させているのか。 ちょっと後者のような気がしてきました。

この考え方は私も常日頃感じている事であります。他の種に比べて、人類の短い歴史の中で、これだけ膨張して来た事は、孤島で増え過ぎたネズミのように一挙に滅ぶ性質を内在しているでしょう。だから、急速な進歩とは、裏を返せば破局への道でしょう。自然を征服する対象と見る白人的開拓者精神は、人間社会や地球の癌細胞のようなものと見る事が出来るでしょう。そして、その白人的開拓者精神と言う名の癌細胞が他の人種にも転移したのが現代社会かも知れません。(・・白人ばかりでなく、他の人種も開発と言う癌細胞的要素は持っていたのかも知れません。)ただ、国民総生産の増加で定義される経済成長は、常に改善を求める事にはなりませんから、その部分が現代の洗脳と言える部分でしょう。
理性的に考えれば、常に改善を求めるなら決して経済成長を人類の自明の公理にはしない筈です。だから経済成長フェティシズムは決して人類の性ではないでしょう。
2010/12/14(Tue) 00:06 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
揺れ動く心
厳密にいえば人間の文化的な成長もすべて排除しなければ真に定常的な社会というのはできないのかもしれませんが、そこまで話を持って行っても仕方がありませんので、一応太陽エネルギーフロー内の定常社会は認めましょう。

それで、論旨に戻り資源制限が見え始めた時代での経済成長をどうやってあきらめさせるかという点ですが。

年7%成長でも10年で2倍という話ではだめなんですかね。
まあ2倍に成長したからと言ってすべての資源使用量が2倍になるわけではないでしょうが、(日本ではの話、中国は知りません)もうそれだけの容量は地球には無いよということなんですが。
それすら理解できない(したくない)というのではもはや匙を投げるしなないのでしょうが。
2010/12/14(Tue) 10:18 | URL  | 上々 #-[ 編集]
議論の範囲
    上々さん

>厳密にいえば人間の文化的な成長もすべて排除しなければ真に定常的な社会というのはできないのかもしれません

 これもその通りだと思います。人間社会に文明が出来たと考えられる時期からずっと、文化も変化して来ましたので、文化の定常状態と言うのは考えにくいですね。
 ここのサイトでも文化的な事についてもそのうち触れなければならないかと考えていました。この辺りの考え方も上々さんと私は非常に似ていますね。

>年7%成長でも10年で2倍という話ではだめなんですかね。

そこが指数関数的成長の恐ろしいところなのですが、そもそも中国はそれを目標にしているので脅威どころか歓迎でしょう。(勿論資源の枯渇や環境負荷を憂える人は中国にもいるでしょうが・・まだまだ超少数派でしょうね。)日本も他の先進国と自負している国々も大抵そのような高度経済成長時代を経て来ていますね。高度経済成長こそ破局への近道なのですが、それが必要な事だとみなされている事が人類の愚かな洗脳でしょう。

>それすら理解できない(したくない)というのではもはや匙を投げるしなないのでしょうが。

人類はそこまで馬鹿じゃないから上手くプロパガンダすればきっと大丈夫でしょうけれど、政治家をはじめ経済成長フェティシストが国を動かしている間は駄目でしょうね。
 日本で言えば、自民党に次いで民主党離れが起こって、無党派層が増えていますが、そこに脱成長を主張する政党が現れて支持を得れば局面が急展開するでしょう。今は荒唐無稽に感じる事でも、そのうち事情は一変するでしょう。それが破局に間に合うかどうかですね。現代文明は一回滅びる方がいいのかも知れません。・・・私の預言とでもしておきましょう。
 
2010/12/14(Tue) 19:34 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
経済成長の定義
 ネットで経済成長を検索してみたところ「GDP(国内総生産)の伸び率を、経済成長率と言うのが一般的です。
GDPとは、「一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額」のことです。
「付加価値の総額」とは、
「新しく生み出されたモノとサービスの価格の合計」という意味です。」

とありました。
 単に物とかサービスがより多く売れたということですね。人々の幸福とは何の関係もないですね。確かに高度経済成長の時代は成長すると人々が幸福になったのは否定できないですが、現在を見ると、経済成長するほど不幸になるようです。
 また、別のページでは、経済成長するということは「生活にかかるコストが増大すること」と定義している人もいました。

 こちらの定義のほうが、過去から現在までの人々の幸福をより説明できると考えます。すなわち過去はコストが上昇しても優秀な機械等が手に入り、生活が改善したのを実感できたが、現在は、生活を改善できるほどの機械等は作りつくされ、コスト増の負担に苦しんでいると・・・・

 啓蒙するなら、幸福と経済成長は関係ないのだと理解してもらうことでしょうね。

2010/12/14(Tue) 22:22 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:経済成長の定義

>「GDP(国内総生産)の伸び率を、経済成長率と言うのが一般的

この定義からすれば、「経済膨張」と言った方が意味が合うと思いますが、「成長[growth]」と言うポジティヴなイメージを持つ言葉を使っているところが混乱の原因でもあり洗脳ですね。その事は【経済成長の定義】として記事を執筆中です。おっしゃるように

>単に物とかサービスがより多く売れたということ

であり

>人々の幸福とは何の関係もない

でしょう。

>別のページでは、経済成長するということは「生活にかかるコストが増大すること」と定義している人もいました。

これ、我々と同じ考え方ですね。画期的です。見てみたいのでそのページご紹介下さいますか?

>啓蒙するなら、幸福と経済成長は関係ないのだと理解してもらうことでしょうね

 本質的な認識ですね。これは文明崩壊に至らない為にも非常に必要なことですね。理性で考えれば直ぐに理解できる事の筈です。そのような議論が殆どない事事態、現代社会の洗脳でしょう。
2010/12/15(Wed) 06:50 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
脱成長党
自民離れ民主離れが進み「脱成長党」が伸びるということになれば良いのですが、まず無理でしょう。
現在は政治的に極めて危険な状態で、ナチのようなファシスト党が出てくれば急速に支持を拡大する可能性があります。
そうなれば喜んで協力しそうな連中は挙げればいくらでも居そうです。
ファシストがどのような政策を取るかと言うことは実はまったく不定で、どのようなこともあり得ます。
ただし、政権奪取までの過程では極めて強い人気取り政策を実施するはずですので、まず脱成長は選ばないでしょう。
2010/12/15(Wed) 11:03 | URL  | 上々 #-[ 編集]
脱成長と言う表現
 GDPの増加を「経済成長」と定義しているから、それを目標にするのは止めようと言う意味で「脱成長」と言う言葉を使っていますが、もっと近いニュアンスは、「脱膨張」でしょう。
ネガティヴなニュアンスがある(・・私はネガティヴなイメージは持っていませんが・・)「脱成長」と言う言葉の代わりに、本来の意味により近い「脱膨張」を使えば、もっと賛同を得られるかと思います。既に高度経済成長時期を経ている「先進国」と呼ばれている国の人々の多くが「膨張主義」の愚かさには気づき始めているでしょう。
2010/12/15(Wed) 21:35 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
日本においては、モノをあまり買わなくなっている傾向など、
脱成長という概念を明確に意識し支持するとまでいかなくても、
それらしい兆候は現れてると言えなくもないかと思います。
もし国民に対して、経済成長すべきか否かを問うアンケートを
とることが出来るとしたらどういう結果になるでしょうか。
実際にこんなアンケートはなかなか出来ないでしょうけど。

ただ今のシステムのままだと、せっかくモノを買わない傾向が進んでも
貧困・失業が増大してしまうだけなので、大量生産・大量消費によって
成り立つ今のシステムを変革する必要があります。

例えばモノ作りに関連する企業は、大量の製品が
毎年ハイペースで売れ続けないと存続していけません。
たとえほとんど新品製品が売れなくても、
修理サービス等を主な業務にして十分やっていけるような
スローな社会を構築できればいいのですが。

しかし最近では、先進国でモノが売れないなら
途上国の人間に売りつけろという流れになっているようで
よくやっててウンザリしないものだなと思います。
BOPビジネスというのを最近テレビで知りましたが、
先進国の人間達はいったいどこまで自分達の首を絞め続ければ
気が済むのでしょうか。
2010/12/15(Wed) 22:29 | URL  | Nowhere #jbP6pSAg[ 編集]
ページ
以下のurlです。
http://sustainability.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/index.html

10月26日の記事です。

経済成長の定義の記事楽しみにしています。
2010/12/15(Wed) 22:40 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
>アンケート
    Nowhereさん

 こちらの記事にも長いコメント有難う御座います。

>国民に対して、経済成長すべきか否かを問うアンケートをとることが出来るとしたらどういう結果になるでしょうか。

それはなかなか面白い発想ですね。そして、大切な事です。「経済成長」の定義をはっきりさせたうえで、(・・つまり国民総生産の増加である事・・・つまり経済膨張である事・・)アンケートを実施すれば、経済成長が必要であると答える人が圧倒的多数ではないと思います。かなりの率で経済成長策反対の人がいて、その割合は今後増加していくでしょう。

>大量生産・大量消費によって 成り立つ今のシステムを変革する必要があります。

このシステムは、どうしようもないシステムであった・・と歴史が証明するでしょうね。今世紀中に。

>修理サービス等を主な業務にして十分やっていけるような
スローな社会を構築できればいいのですが。

そのような社会でなければ、持続不可能で、破綻する運命にあるでしょうね。

BOPビジネスって何かな?・・と調べてみたら、base of the pyramid つまり、案の定貧困層相手のビジネスの事ですね。貧困解消のためと称して、最近BOPビジネスが注目されていますが、結局富裕層の更なる金儲けに利用される危険性を孕んでいますね。諸手をあげて歓迎するような事ではないと思います。寧ろ危険性のほうが大きいかも知れません。おっしゃるような

>先進国でモノが売れないなら 途上国の人間に売りつけろという流れ

の一端とも考え得る事ですね。

>先進国の人間達はいったいどこまで自分達の首を絞め続ければ気が済む

自分達どころか、あらゆる国の首を絞め続けていますね。今回のNowhereさんのコメントも、経済成長主義では何も解決しない事をしっかり論じていますね。
2010/12/16(Thu) 22:00 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
サイトの存在
    guyver1092さん

 該当のページのご紹介有難う御座います。なかなかいい内容でした。考え方はほぼ私と一緒ですね。このような考え方をする方が増えている事は事実でしょう。それはトレンド以上の確固たる移行が存在するでしょう。経済成長主義は長くは無いと思います。何故なら理性で考えれば、理の無い非常におかしな発想だからです。
今に経済成長主義者であった事を恥ずかしく思う時代が来るでしょう。早く来て間に合えば嬉しいですね。
2010/12/16(Thu) 22:25 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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