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2010-09-11 00:01
現在、二酸化炭素の増加が地球温暖化の主因であると言うしっかりした証拠は存在しません。二酸化炭素が温暖化の主因である証拠として一番に挙げられていることは、二酸化炭素の増加に伴って、地球の平均気温の上昇が起こっている事を示すデータですが、必ずしもきれいに連動していません。二酸化炭素の増加に伴う地球の地上気温の上昇の傾向は、気温の観測資料からは必ずしも明瞭ではありません。つまりまともな証拠は観測されていないのです。
ここ100年ばかりの気温の上昇の原因は主に都市化などでしょう。Climategate 事件での暴露にもありました。都市化による温暖化、ヒートアイランド現象は、人為的な熱の排出量の増加による昇温やコンクリートやアスファルト舗装に伴う蒸発量の減少による昇温が原因です。大気中の二酸化炭素濃度の上昇は殆ど関係ありません。

もし仮に二酸化炭素濃度の増加と気温の増加がきれいにシンクロしていたとしても、二酸化炭素が温暖化の主因とは言い切れないでしょう。地上の気温の上昇と二酸化炭素の濃度の上昇の因果関係が逆かも知れない・・とは槌田敦氏達の主張するところです。また、大気中の二酸化炭素量の増加は、石油等の消費量が増え、産業活動が活発になった結果と考えられますが、産業活動が活発になった結果増えた物質は二酸化炭素だけではありません。大気中だけでも、窒素酸化物、硫黄酸化物、エアロゾル・・・色々思い当たります。産業活動と共に増えた様々な物質は、二酸化炭素同様、地球の温暖化とシンクロしていると言えましょう。

二酸化炭素濃度上昇で気温が上がると主張するならば、実験結果を示せばいいのではないかとも思います。すなわち、ある程度の量の大気を密閉して、その中の二酸化炭素の濃度を変えて地面からの赤外線を吸収させてみてどの程度温度が変わるか比べればいいでしょう。・・・きっと有意な差は検出出来ないではないでしょうか。(・・NHKの番組でそのような実験があったとの事ですが・・まったく出鱈目な実験だったようです。その内容は、HP<『環境問題』を考える>に書いてあります。・・)二酸化炭素の地球温暖化は地球全体を使ってやってみなければならないから実験は不可能であると言われますが、それは、二酸化炭素だけでは大気の温度上昇は弱く、二酸化炭素温暖化説は、間に色々な因果関係があるからだと主張しているからです。つまり、二酸化炭素は気温上昇のトリガー(引き金)だ…と言うのです。・・引き金になる物質だけを主因と呼べるのでしょうか?
大気中の気体の中で最も温室効果のあるのは水蒸気です。地球温暖化の主因が温室効果だとしても、その主因は水蒸気と言うべきでしょう。しかし、水蒸気は多過ぎて観測と制御が難しいから温室効果ガスには入れていないと言うどうしようもない事実もあります。

二酸化炭素の増加によって温室効果で多少気温が高くなると、大気中に含まれる水蒸気量が増え、水蒸気のより強い温室効果で、気温がさらに高くなる・・・と言うのが二酸化炭素が引き金になると言う理論です。
その結果、より温暖化が進み、この過程が繰り返されるとますます温暖化し、暴走温室効果となると言われています。・・・この理論では、二酸化炭素は主に最初の多少の気温上昇部分にしか寄与していません。この過程の繰り返しによる暴走温室効果の部分の主因は水分子と言えましょう。もしも過程の繰り返しによる暴走温室効果の部分にも二酸化炭素が大いに寄与していると言うのであれば、それは槌田敦氏の言うところの「因果関係が逆」・・つまり気温の上昇によって大気中の二酸化炭素が増える事を示していると言えましょう。

二酸化炭素が暴走温室効果の引き金になる部分とは、小さな気温の上昇と言うことです。小さな温度上昇の原因は、二酸化炭素の温室効果でなくとも色々考えられるでしょう。それこそ、人為的な熱の排出量の増加による昇温も十分に引き金になり得るでしょう。石油石炭の大量消費によって二酸化炭素が大気中に排出され温室効果が引き金になる…等と回りくどい理論ではなくて、石油、石炭の消費による発熱が直接原因と考える事も出来るわけです。若しくは原子力発電で出てくる不必要に高温な膨大な熱の冷却水に使われる海の水は当然蒸発するわけですから、温室効果の高い水蒸気を大量に発生させるわけです。・・・つまり、「引き金」という部分だけ考えても様々な要因が考えられるわけで、二酸化炭素だけが原因ではありません。


二酸化炭素が温暖化の一因である事は認めています。しかし地球が温暖化していてもそれは色々な複合作用であって、二酸化炭素だけが原因と言えないことは、地球温暖化説を主張する団体も認めるところでしょう。その中で敢えて二酸化炭素を主因に指定する合理的な理由がわかりません。

二酸化炭素が地球温暖化の主因と決め込んで、最悪の環境破壊物質のように叫ぶのは大きな違和感があります。非常に異常な事です。予防原則と称する殆ど効果のない・・と言うよりも逆効果の対策ばかりが目立ちます。明らかに言えることは二酸化炭素削減の名目で、地球の環境はますます悪化している【ギャグ効果】・だと言うことでしょう。

この話題は、以前も扱っています。【CO2が温暖化の主因でない理由】 、 【CO2温暖化が疑わしい証拠】そして、【二酸化炭素への換算】などです。
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【2010/09/11 00:01】 | CO2 トラックバック(0) |

実験したら…
でなしNo.146
>ある程度の量の大気を密閉して、その中の二酸化炭素の濃度を変えて地面からの赤外線を吸収させてみてどの程度温度が変わるか比べればいいでしょう。

最高に適した実験だと思います。
しかし、二酸化炭素地球温暖化説の論者は絶対やってほしくないことでしょうね^^

二酸化炭素が主要因ではないと証明される可能性が多分にあるのですから。

まぁ、有意な差がでなくても、経時的な影響や規模の問題だとかいろいろ意味のわからないなんくせをつけたり、マスコミさんにお願いして、実験結果を葬りにかかるんじゃないでしょうか(汗)

私としては、とても実験していただきたい事象ですが…

二酸化炭素を少なくする装置を作り出すために、余計に二酸化炭素を出してしまうような現状はおかしいと思いますし、さらに言えば、二酸化炭素が原因じゃなかったら、こういった活動は環境破壊促進行為でしかないですから。

滅びに向かって、自作自演って感じですかね。

世紀の愚策に国民のほぼ全員が真面目に取り組んでいるかもしれないと思うと、ゾッとします。

Re:実験したら…
地下水
 まあ、そんなにカッカしなくても、平たく言えば、「燃やさない」でおこうと言う事でしょう。二酸化炭素を制限すると言う事は、せっかくの有機物を灰にして、酸素を消費して、熱を出すのは控えましょうと言う事でしょう。
 当面はこれで良いんじゃないですか?森を燃やしたりとか、車で排ガスを出したりとか、エアコンを付けたりとか、パッケージゴミを出したりとか、遠くから輸送されてきた物を買うとかの、ブレーキになるんじゃないですか。
 原子力とか、爆発的に増えていて把握できない環境ホルモンの廃棄とか、有害物質の廃棄とか、カーボンニュートラルによる食糧の燃料化とか、二酸化炭素排出源に変化している森林が増えているから吸収源に加算しないとか、変な抜け道はいっぱいありそうですが。

Re:実験したら…
雑草Z
    でなしNo.146さん

 二酸化炭素温暖化脅威論者は、地球を使って実験は不可能だから・・・と言いますが、それは本文にも描いたように、二酸化炭素の温室効果だけでは、それほど効果が無い・・・あまり温暖化しない・・と言う事の裏返しではないかと思います。色々な因果関係があるのはわかるのですから、主因と言っている二酸化炭素だけの効果を確かめるのが科学であり、二酸化炭素温暖化脅威派の義務でありましょう。何故ならそれによって莫大なお金が二酸化炭素削減の為だけに使われて、他の環境問題がおざなりにされているからです。

>マスコミさんにお願いして、実験結果を葬りにかかるんじゃないでしょうか

既に色々実験されているけれど、有意な差が出なかったから公表できないのではないかと思います。

>二酸化炭素を少なくする装置を作り出すために、余計に二酸化炭素を出してしまうような現状

二酸化炭素が主因であってもなくても、二酸化炭素地下貯留のように更なる二酸化炭素の排出を増やす装置は逆効果ですね。二酸化炭素に特定した削減対策で大きく環境は破壊されてきました。

 ところで、ここの本文の主題は、二酸化炭素が温暖化の主因と言えない・・・と言う事なのですが、二酸化炭素温暖化脅威派の人々も言えないようです。質問してもはっきり答えられないようです。(笑)どうして「主因」なのでしょうかね?

Re:Re:実験したら…
雑草Z
    地下水さん

 上の地下水さんのコメントは

>Re:実験したら…

と言う事で、でなしNo.146 さんへのコメント返しの形式をとっていますが、そのような内容にはなっていないようなので、私もお答えいたします。

>そんなにカッカしなくても、

との事ですが、コメントタイトルからすると、「実験するな」と言う意味にも取られますが、そう言う意味ではありませんね?・・・実験の実証は大切です。二酸化炭素温暖化説が机上の学問、コンピュータシミュレーションの議論になり下がっている現状は大いに問題です。

さて、

>平たく言えば、「燃やさない」でおこうと言う事でしょう。

それは、地下水さんの解釈かも知れませんし、いい解釈の仕方ですが、一般の解釈ではないでしょう?二酸化炭素温暖化脅威論は、決してそんな事言ってないでしょう?もしそうならその通り「物を燃やすのが地球温暖化の主因であるから物を燃やすな」と言うでしょう。・・・二酸化炭素温暖化脅威派ははっきり「CO2削減」と言って、二酸化炭素の削減ばかり叫んでるのが現状です。


>せっかくの有機物を灰にして、酸素を消費して、熱を出すのは控えましょうと言う事

その方が二酸化炭素に特定した削減よりもずっと効果があるでしょう・・理があります。
しかし、炭素が燃えて出た二酸化炭素にのみ着目しているのが問題です。有機物が燃えれば、CO2以外にも、NOx,SOx が出ますし、それらは二酸化炭素よりも有害でしょう。塩素系の物が燃えた時に出る物質は更に有害です。原発は発電の段階では物を燃やさず、二酸化炭素も窒素酸化物も出しませんが、核反応で比べ物にならないくらい遥かに有害な放射能を出します。そして、本文に書いたように温暖化の原因にもなり得ます。(実際には発電の前段階では二酸化炭素も沢山排出しています。)

温暖化の原因を二酸化炭素にだけ押しつける事が問題点である事を記事では述べています。さらに環境問題は地球温暖化問題が殆ど・・・と思わせるような現在の政府や産業界、マスコミなどによって、多くの環境対策が致命的な遅れをとっています。二酸化炭素削減にのみ特定している対策は酷い逆効果のものばかりです。
 環境負荷を二酸化炭素に換算する事がどんなに愚かな事か気付かないのでしょうか?・・・二酸化炭素に換算された時点で、温室効果しかないのです。他の有毒な部分は換算されないのです。
 二酸化炭素排出権取引、二酸化炭素地下貯留、そして、原発・・・1980年代あたりには世界は脱原発の方向に動いていたのに、二酸化炭素削減対策が原発の息を吹き返させました。二酸化炭素をここまで悪玉に見せかけなければ、1990年代以降原発が減っていたかもしれないのに、更にどんどん計画されてきたのは、二酸化炭素温暖化脅威論の責任が大きいのです。

 物を燃やさないで・・・経済活動を控えよう・・・と言う事は大切ですが、二酸化炭素に特定した削減対策は危険です。逆効果のものが溢れています。

上の記事のタイトルは【二酸化炭素が温暖化の主因と言えるか?】ですが、そこの議論無しに予防原則も何もないでしょう。温暖化の原因に限らず、環境負荷を減らす為に排出削減すべき物質は沢山あります。二酸化炭素よりも優先すべき物資も沢山あります。生態系にとって毒ではない二酸化炭素削減にのみ躍起になって削減するのは愚の骨頂でしょう。
経済活動、工業活動を控え、自然を破壊しない事こそ本当の予防原則です。
 

昔読んだ漫画
guyver1092
 昔読んだ漫画で、人類が生きる気力を失って、どんどん自殺し、人類滅亡の危機というのがありましたが、二酸化炭素騒ぎは、政府主導の人類自殺かもしれませんね。素直に考えれば、二酸化炭素排出削減するなら、物を買わない節約しかないでしょうに。

Re:Re:Re:実験したら…
地下水
>地球温暖化の主因が温室効果だとしても、その主因は水蒸気と言うべきでしょう。
 調べたところでは、水蒸気の増分の影響では、雲を作って太陽光を反射するので、温室効果が緩和される。しかしCO2は太陽光を反射しないので、地球温暖化の増分に良く効いてくる?
 二酸化炭素による温室効果は現在9度です。産業革命以前は280ppmで安定していましたが、現在は385ppmで、その増加分105ppmによる温室効果は、比例の単純計算では2.45度になります。
 水蒸気による温室効果は現在60%で、温室効果ガス全体の温室効果は33度に上ります。(地球環境センター 2009参考)
 ちなみに、実際1800年からは1.6度地球の気温が上昇していますので、2.45度に対して、水蒸気の増加による雲の増加による反射、海水や氷床のバッファによる気温上昇の遅れの効果があるのか、多少ホメオスタシスが効いている様です。(JCCCA IPCC4次報告参考)
 つまり、CO2の増分が、ほぼ気温上昇分相当の大きさであると言うわけです、本当でしょうかねぇ?
 しかし、何時の頃から検証不可能なCO2や温暖化に話がすりかえられたのでしょう。
 大戦時は石油等のエネルギーの取り合いで、CO2の分配やザル基準は、その名残りではないでしょうか。
 その後、目に見える公害問題が広がりましたが、ここが本質でしょうね。そしてゴミ問題、資源問題、環境問題へと話がすりかえられて、「地球白書」の「水の世紀」を手にとった時は、まだ様々な公害問題などを載せてあり、真面目に地球規模の危機に話をすりかえていた様に感じました。「環境ホルモン」を少し見た時には、爆発的に増え把握できない有害物質の現実に驚きました。
 するとテレビでいきなり地球温暖化問題がノーベル賞を横取りした事が報じられて、何の事かな、眉唾ではと思いました、こんなに問題を矮小化して、単純化して良いわけがありません。そしてさらにCO2に問題が矮小化され検証不能な分配政治が始まります。巨大な地球シミュレーターはアホ程電気を食って、不確実な裏付けをはじき出しました。
 次に出た「地球白書」の「スローライフ」は少し弱く後退したのかと思いましたが、続いてロハスになり、家庭菜園の増加は本質的には良かったのかもしれません。
 

Re:昔読んだ漫画
雑草Z
    guyver1092さん

 今回もまた guyver1092さん独特のブラック・ジョークと思ってよろしいですね?

>二酸化炭素騒ぎは、政府主導の人類自殺かもしれませんね。

これは人類の自縛行為と考えてよいと言う事でしょうか?

>素直に考えれば、二酸化炭素排出削減するなら、物を買わない節約しかない

その通りですね。政府は大企業に対する経済対策しかしていないのに、堂々と「環境対策」と言ってるところが詐欺的と言うか鉄面皮と言うか・・・どうしようもないですね。


Re:Re:Re:Re:実験したら…
雑草Z
    地下水さん

 私は二酸化炭素温暖化論争はあまりしたくないのですが、二酸化炭素が温暖化の主因と呼ぶにはしっかりした証拠もなく、理由が曖昧過ぎるので、記事に致しました。

さて、
>増加分105ppmによる温室効果は、比例の単純計算では2.45度になります。

との事ですが、二酸化炭素が吸収する赤外線のメインの波長領域は15μm付近です。幅は非常に狭く(・・共鳴現象ですから狭くて当然ですが・・)その波長帯の吸収は既に飽和しているという有力な説があります。それに対抗する為に二酸化炭素温暖化脅威派は、吸収赤外線の再放出やドップラー効果など、色々な細かい怪しげな研究結果を引っ張ってきています。二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は濃度と比例関係ではなく、濃度の対数に比例する程度のようです。だから、二酸化炭素濃度上昇による温室効果は、濃度が高くなってくるとあまり効果がないようです。それによると産業革命からの二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は1℃未満のようです。・・・まあ定量的な数値はどれも殆ど当てになりませんが・・・・だからこそ実験すべきでしょう。もし水蒸気による温室効果が雲の増加等によって緩和されてあまり効き目がない・・・と言うのなら、水蒸気の増加による暴走温室効果もない事になります。

>目に見える公害問題が広がりましたが、ここが本質

これは明らかに検証できる部分ですからしっかり対策すべきですね・・・一部はしっかり対策されて解決方向にも進みました。
 地球規模の危機になっているものも沢山あるでしょう。砂漠化、生態系の破壊、ゴミ問題・・・でもそれらはローカルな目で見ても問題なわけで、地域ごとにしっかり解決してこそ地球規模にも解決出来るでしょうね。

 私は地球白書をしっかり見ていませんが、地球規模の環境危機を煽る事は必要な事かと思っています。特定な問題に搾った環境問題ではなくて、色々な問題を、多角的、総合的に考えなければならないと思います。現在、二酸化炭素に特定して削減を叫ぶ声のみが大きくなってしまって、巨額の予算もつくようになった事が非常におかしいと考えています。

Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
地下水
>二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は濃度と比例関係ではなく、濃度の対数に比例する程度のようです。
 逆に、簡単に比例でもCO2主因が嘘の様だと出てきます。
 金星では、温室効果が485度、気圧が92気圧、CO2が96.5%で後は窒素として、92・0.965=89.2気圧のCO2で、
485/89.2=5.4度だけCO2が1気圧当たりで上がります。
 金星は太陽との距離が地球の0.72なので、地球では、
((((5.4^4) * (0.72^2)) / (1 - 0.65)) * (1 - 0.37))^(1 / 4) = 5.30735496度だけCO2が1気圧当たりで上がります。
 地球のCO2は0.00038気圧なので、5.3 * 0.00038 = 0.002014度でCO2による温室効果が僅かにしか無く、CO2主因を否定する事になります。
 ところが、IPCC等の主張によると地球のCO2による温室効果は9度で、9 / 0.002014 = 4 468.71897倍もの温室感度の隔たりがあります。


Re:Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
雑草Z
>CO2が89.2/2=44.6気圧あたりでは傾きが2.0で、0.00038/2=0.00019気圧あたりでは傾きが9/0.00038=23700になる、大変怪しい対数の温室感度曲線を主張する事になります。

なるほど、そんな事があるのですね。参考になります。対数に比例と言う事には一理あり、対数に比例だからこそこのような温度感度曲線もあり得るでしょうね。・・ただこれは二酸化炭素が主因だとして、逆に地球の実態に合わせて作った数値、曲線でしょうね。莫大な予算を使って、スーパーコンピュータで数値合わせのシミュレーションばかりしていますね。本末転倒です。やはり実験でしっかりデータを示すべきでしょう。

Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
地下水
まず、地球、火星、金星のCO2分圧と、温室効果をウィキペディアの観測値とシュテファン・ボルツマンの式の差から求めました。
地球 P1 0.000385_____ T1 ?
火星 P2 0.00752588206 T2 13.60
金星 P3 89.2_________ T3 484.87
異なる惑星の温室効果を地球の公転半径とアルベドに補正します。
((((13.60^4)*(1.5236^2)) /(1-0.15))*(1-0.37))^(1/4)=15.575959=T2
((((484.87^4)*(0.7233^2))/(1-0.65))*(1-0.37))^(1/4)=477.642181=T3
この値で対数の式をつくり補完します。
P=-0.0245558888+1.01731152907^(T-215.971507)
T=215.971507+ln(P+0.0245558888)/ln(1.01731152907)
____________CO2分圧P CO2の温室効果T
1800年当時 0.000280 0.660594446
2008年現在 0.000385 0.906399068
2100年予測 0.000680 1.5914946
1800年から2008年までのCO2による温室効果は、0.906399068-0.660594446=0.245804622度
1800年から2008年までは1.6度上がっているので、0.245804622/1.6=0.153627889で、15.36%がCO2の寄与で増加。
2008年から2100年までのCO2による温室効果は、1.5914946-0.906399068=0.685095532度
これが15.36%とすると2008年から2100年までには全体では、0.685095532/0.153627889=4.45944767度増加の見込み。
結論として、CO2の温室効果は1.5割増分の内程度で、温室効果の主因は水蒸気か他の何かであるが、CO2と相関性があるなら、2100年には今より4.46度近く温度が上がる可能性があり、危機である?

 たとえば、お湯を沸かした時、出たCO2は1.5割しか影響を与えませんが、お湯の水蒸気や、出た熱は、CO2と相関を持って、その5.5倍の影響をもたらすと考えれば、わかりやすいのではないでしょうか?
 しかし、原子力でもお湯を沸かせば同じですから、現在0.25度しか影響していないCO2を強調するには無理がありますね。

Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
雑草Z
>対数と考えると大きな矛盾が起きます

その通りですね。勘違いしておりました。御指摘有難う御座います。

>対数より0点まわりで曲がりのきつい温室感度曲線を主張する事になります。

これは、二酸化炭素濃度が零に近づくと、温度感度曲線の傾きが無限に近付くと言う事ですね。・・・あり得ませんね。CO2濃度が零付近の事は想定していませんでした。

二酸化炭素の赤外線吸収帯15μm付近の赤外線吸収は飽和していると言う主張に対して、二酸化炭素地球温暖化肯定派の反論で見た物だと思いますが、二酸化炭素の濃度の対数に比例する・・・では確かにおかしいですね。記憶違いかも知れません。二酸化炭素濃度に比例・・・と言うのも理に適わないでしょうね。
 兎も角、色々議論したりシミュレーションしたりする以前に、実験で、二酸化炭素温暖化を捕まえて定量化して欲しいものです。

水蒸気発電
地下水
 昨日、太陽光風力発電のおもちゃを考えました。まず虫眼鏡で光を集めます。ビンの底に小さい板をはって、その上に黒く塗った小さい鉄をはります。
 ここに集光した光をあてます。ビンに水を入れて、ここで蒸発させます。ビンの口に栓をして、栓に穴をあけて、ストローをさします。
 ここから蒸気の流れの風を出します。ここに小さい風車を付けた、小さいモーターを付けます。モーターの電線には電球を付けます。
 日向に置いて、蒸気が出て、風車が回って、電球が点いたら成功です。

 それは光合成を探していると、理化学辞典によると、まず地表で起きている化学反応で一番多いのは水蒸気の蒸発で、次が光合成だとあったので、水蒸気の活用を、地表の縮図として考えました。

 まさに雨は、あめ、天であって、緑は、みのり、実りであると思いました。
(^^;


Re:水蒸気発電
雑草Z
    地下水さん

 遡っての古い関連記事を探してのコメント、有難う御座います。記事のタイトルとはあまり関係の無いコメントのようですが、上の一連のコメント
>実験したら…
シリーズに対するコメントですね。

火力発電も原子力発電も地熱発電も、水を熱して水蒸気を作ってタービンを回して発電するので、どれも「水蒸気発電」の一種だと言えましょうが、水を熱して水蒸気を作る段階で、外部エネルギーを投入しない地下水さんの着目点がいいですね。私はエンジニアではないので、技術的な事は分かりませんが有効な発電方式になる可能性がありそうですね。

>地表で起きている化学反応で一番多いのは水蒸気の蒸発で、次が光合成だとあったので、水蒸気の活用を、地表の縮図として考えました。

なるほど、いいところに着眼致しましたね。

>雨は、あめ、天であって、緑は、みのり、実りである

光合成による「緑」は確かに「みのり」ですね。感動しました。光合成は食料とエネルギーの一石二鳥です。

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実験したら…
>ある程度の量の大気を密閉して、その中の二酸化炭素の濃度を変えて地面からの赤外線を吸収させてみてどの程度温度が変わるか比べればいいでしょう。

最高に適した実験だと思います。
しかし、二酸化炭素地球温暖化説の論者は絶対やってほしくないことでしょうね^^

二酸化炭素が主要因ではないと証明される可能性が多分にあるのですから。

まぁ、有意な差がでなくても、経時的な影響や規模の問題だとかいろいろ意味のわからないなんくせをつけたり、マスコミさんにお願いして、実験結果を葬りにかかるんじゃないでしょうか(汗)

私としては、とても実験していただきたい事象ですが…

二酸化炭素を少なくする装置を作り出すために、余計に二酸化炭素を出してしまうような現状はおかしいと思いますし、さらに言えば、二酸化炭素が原因じゃなかったら、こういった活動は環境破壊促進行為でしかないですから。

滅びに向かって、自作自演って感じですかね。

世紀の愚策に国民のほぼ全員が真面目に取り組んでいるかもしれないと思うと、ゾッとします。
2010/09/11(Sat) 18:29 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
Re:実験したら…
 まあ、そんなにカッカしなくても、平たく言えば、「燃やさない」でおこうと言う事でしょう。二酸化炭素を制限すると言う事は、せっかくの有機物を灰にして、酸素を消費して、熱を出すのは控えましょうと言う事でしょう。
 当面はこれで良いんじゃないですか?森を燃やしたりとか、車で排ガスを出したりとか、エアコンを付けたりとか、パッケージゴミを出したりとか、遠くから輸送されてきた物を買うとかの、ブレーキになるんじゃないですか。
 原子力とか、爆発的に増えていて把握できない環境ホルモンの廃棄とか、有害物質の廃棄とか、カーボンニュートラルによる食糧の燃料化とか、二酸化炭素排出源に変化している森林が増えているから吸収源に加算しないとか、変な抜け道はいっぱいありそうですが。
2010/09/12(Sun) 00:12 | URL  | 地下水 #4Fa3Cym6[ 編集]
Re:実験したら…
    でなしNo.146さん

 二酸化炭素温暖化脅威論者は、地球を使って実験は不可能だから・・・と言いますが、それは本文にも描いたように、二酸化炭素の温室効果だけでは、それほど効果が無い・・・あまり温暖化しない・・と言う事の裏返しではないかと思います。色々な因果関係があるのはわかるのですから、主因と言っている二酸化炭素だけの効果を確かめるのが科学であり、二酸化炭素温暖化脅威派の義務でありましょう。何故ならそれによって莫大なお金が二酸化炭素削減の為だけに使われて、他の環境問題がおざなりにされているからです。

>マスコミさんにお願いして、実験結果を葬りにかかるんじゃないでしょうか

既に色々実験されているけれど、有意な差が出なかったから公表できないのではないかと思います。

>二酸化炭素を少なくする装置を作り出すために、余計に二酸化炭素を出してしまうような現状

二酸化炭素が主因であってもなくても、二酸化炭素地下貯留のように更なる二酸化炭素の排出を増やす装置は逆効果ですね。二酸化炭素に特定した削減対策で大きく環境は破壊されてきました。

 ところで、ここの本文の主題は、二酸化炭素が温暖化の主因と言えない・・・と言う事なのですが、二酸化炭素温暖化脅威派の人々も言えないようです。質問してもはっきり答えられないようです。(笑)どうして「主因」なのでしょうかね?
2010/09/12(Sun) 13:53 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:実験したら…
    地下水さん

 上の地下水さんのコメントは

>Re:実験したら…

と言う事で、でなしNo.146 さんへのコメント返しの形式をとっていますが、そのような内容にはなっていないようなので、私もお答えいたします。

>そんなにカッカしなくても、

との事ですが、コメントタイトルからすると、「実験するな」と言う意味にも取られますが、そう言う意味ではありませんね?・・・実験の実証は大切です。二酸化炭素温暖化説が机上の学問、コンピュータシミュレーションの議論になり下がっている現状は大いに問題です。

さて、

>平たく言えば、「燃やさない」でおこうと言う事でしょう。

それは、地下水さんの解釈かも知れませんし、いい解釈の仕方ですが、一般の解釈ではないでしょう?二酸化炭素温暖化脅威論は、決してそんな事言ってないでしょう?もしそうならその通り「物を燃やすのが地球温暖化の主因であるから物を燃やすな」と言うでしょう。・・・二酸化炭素温暖化脅威派ははっきり「CO2削減」と言って、二酸化炭素の削減ばかり叫んでるのが現状です。


>せっかくの有機物を灰にして、酸素を消費して、熱を出すのは控えましょうと言う事

その方が二酸化炭素に特定した削減よりもずっと効果があるでしょう・・理があります。
しかし、炭素が燃えて出た二酸化炭素にのみ着目しているのが問題です。有機物が燃えれば、CO2以外にも、NOx,SOx が出ますし、それらは二酸化炭素よりも有害でしょう。塩素系の物が燃えた時に出る物質は更に有害です。原発は発電の段階では物を燃やさず、二酸化炭素も窒素酸化物も出しませんが、核反応で比べ物にならないくらい遥かに有害な放射能を出します。そして、本文に書いたように温暖化の原因にもなり得ます。(実際には発電の前段階では二酸化炭素も沢山排出しています。)

温暖化の原因を二酸化炭素にだけ押しつける事が問題点である事を記事では述べています。さらに環境問題は地球温暖化問題が殆ど・・・と思わせるような現在の政府や産業界、マスコミなどによって、多くの環境対策が致命的な遅れをとっています。二酸化炭素削減にのみ特定している対策は酷い逆効果のものばかりです。
 環境負荷を二酸化炭素に換算する事がどんなに愚かな事か気付かないのでしょうか?・・・二酸化炭素に換算された時点で、温室効果しかないのです。他の有毒な部分は換算されないのです。
 二酸化炭素排出権取引、二酸化炭素地下貯留、そして、原発・・・1980年代あたりには世界は脱原発の方向に動いていたのに、二酸化炭素削減対策が原発の息を吹き返させました。二酸化炭素をここまで悪玉に見せかけなければ、1990年代以降原発が減っていたかもしれないのに、更にどんどん計画されてきたのは、二酸化炭素温暖化脅威論の責任が大きいのです。

 物を燃やさないで・・・経済活動を控えよう・・・と言う事は大切ですが、二酸化炭素に特定した削減対策は危険です。逆効果のものが溢れています。

上の記事のタイトルは【二酸化炭素が温暖化の主因と言えるか?】ですが、そこの議論無しに予防原則も何もないでしょう。温暖化の原因に限らず、環境負荷を減らす為に排出削減すべき物質は沢山あります。二酸化炭素よりも優先すべき物資も沢山あります。生態系にとって毒ではない二酸化炭素削減にのみ躍起になって削減するのは愚の骨頂でしょう。
経済活動、工業活動を控え、自然を破壊しない事こそ本当の予防原則です。
 
2010/09/12(Sun) 14:24 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
昔読んだ漫画
 昔読んだ漫画で、人類が生きる気力を失って、どんどん自殺し、人類滅亡の危機というのがありましたが、二酸化炭素騒ぎは、政府主導の人類自殺かもしれませんね。素直に考えれば、二酸化炭素排出削減するなら、物を買わない節約しかないでしょうに。
2010/09/12(Sun) 21:11 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:Re:Re:実験したら…
>地球温暖化の主因が温室効果だとしても、その主因は水蒸気と言うべきでしょう。
 調べたところでは、水蒸気の増分の影響では、雲を作って太陽光を反射するので、温室効果が緩和される。しかしCO2は太陽光を反射しないので、地球温暖化の増分に良く効いてくる?
 二酸化炭素による温室効果は現在9度です。産業革命以前は280ppmで安定していましたが、現在は385ppmで、その増加分105ppmによる温室効果は、比例の単純計算では2.45度になります。
 水蒸気による温室効果は現在60%で、温室効果ガス全体の温室効果は33度に上ります。(地球環境センター 2009参考)
 ちなみに、実際1800年からは1.6度地球の気温が上昇していますので、2.45度に対して、水蒸気の増加による雲の増加による反射、海水や氷床のバッファによる気温上昇の遅れの効果があるのか、多少ホメオスタシスが効いている様です。(JCCCA IPCC4次報告参考)
 つまり、CO2の増分が、ほぼ気温上昇分相当の大きさであると言うわけです、本当でしょうかねぇ?
 しかし、何時の頃から検証不可能なCO2や温暖化に話がすりかえられたのでしょう。
 大戦時は石油等のエネルギーの取り合いで、CO2の分配やザル基準は、その名残りではないでしょうか。
 その後、目に見える公害問題が広がりましたが、ここが本質でしょうね。そしてゴミ問題、資源問題、環境問題へと話がすりかえられて、「地球白書」の「水の世紀」を手にとった時は、まだ様々な公害問題などを載せてあり、真面目に地球規模の危機に話をすりかえていた様に感じました。「環境ホルモン」を少し見た時には、爆発的に増え把握できない有害物質の現実に驚きました。
 するとテレビでいきなり地球温暖化問題がノーベル賞を横取りした事が報じられて、何の事かな、眉唾ではと思いました、こんなに問題を矮小化して、単純化して良いわけがありません。そしてさらにCO2に問題が矮小化され検証不能な分配政治が始まります。巨大な地球シミュレーターはアホ程電気を食って、不確実な裏付けをはじき出しました。
 次に出た「地球白書」の「スローライフ」は少し弱く後退したのかと思いましたが、続いてロハスになり、家庭菜園の増加は本質的には良かったのかもしれません。
 
2010/09/12(Sun) 21:26 | URL  | 地下水 #4Fa3Cym6[ 編集]
Re:昔読んだ漫画
    guyver1092さん

 今回もまた guyver1092さん独特のブラック・ジョークと思ってよろしいですね?

>二酸化炭素騒ぎは、政府主導の人類自殺かもしれませんね。

これは人類の自縛行為と考えてよいと言う事でしょうか?

>素直に考えれば、二酸化炭素排出削減するなら、物を買わない節約しかない

その通りですね。政府は大企業に対する経済対策しかしていないのに、堂々と「環境対策」と言ってるところが詐欺的と言うか鉄面皮と言うか・・・どうしようもないですね。
2010/09/12(Sun) 23:04 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:Re:Re:実験したら…
    地下水さん

 私は二酸化炭素温暖化論争はあまりしたくないのですが、二酸化炭素が温暖化の主因と呼ぶにはしっかりした証拠もなく、理由が曖昧過ぎるので、記事に致しました。

さて、
>増加分105ppmによる温室効果は、比例の単純計算では2.45度になります。

との事ですが、二酸化炭素が吸収する赤外線のメインの波長領域は15μm付近です。幅は非常に狭く(・・共鳴現象ですから狭くて当然ですが・・)その波長帯の吸収は既に飽和しているという有力な説があります。それに対抗する為に二酸化炭素温暖化脅威派は、吸収赤外線の再放出やドップラー効果など、色々な細かい怪しげな研究結果を引っ張ってきています。二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は濃度と比例関係ではなく、濃度の対数に比例する程度のようです。だから、二酸化炭素濃度上昇による温室効果は、濃度が高くなってくるとあまり効果がないようです。それによると産業革命からの二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は1℃未満のようです。・・・まあ定量的な数値はどれも殆ど当てになりませんが・・・・だからこそ実験すべきでしょう。もし水蒸気による温室効果が雲の増加等によって緩和されてあまり効き目がない・・・と言うのなら、水蒸気の増加による暴走温室効果もない事になります。

>目に見える公害問題が広がりましたが、ここが本質

これは明らかに検証できる部分ですからしっかり対策すべきですね・・・一部はしっかり対策されて解決方向にも進みました。
 地球規模の危機になっているものも沢山あるでしょう。砂漠化、生態系の破壊、ゴミ問題・・・でもそれらはローカルな目で見ても問題なわけで、地域ごとにしっかり解決してこそ地球規模にも解決出来るでしょうね。

 私は地球白書をしっかり見ていませんが、地球規模の環境危機を煽る事は必要な事かと思っています。特定な問題に搾った環境問題ではなくて、色々な問題を、多角的、総合的に考えなければならないと思います。現在、二酸化炭素に特定して削減を叫ぶ声のみが大きくなってしまって、巨額の予算もつくようになった事が非常におかしいと考えています。
2010/09/12(Sun) 23:33 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
>二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は濃度と比例関係ではなく、濃度の対数に比例する程度のようです。
 逆に、簡単に比例でもCO2主因が嘘の様だと出てきます。
 金星では、温室効果が485度、気圧が92気圧、CO2が96.5%で後は窒素として、92・0.965=89.2気圧のCO2で、
485/89.2=5.4度だけCO2が1気圧当たりで上がります。
 金星は太陽との距離が地球の0.72なので、地球では、
((((5.4^4) * (0.72^2)) / (1 - 0.65)) * (1 - 0.37))^(1 / 4) = 5.30735496度だけCO2が1気圧当たりで上がります。
 地球のCO2は0.00038気圧なので、5.3 * 0.00038 = 0.002014度でCO2による温室効果が僅かにしか無く、CO2主因を否定する事になります。
 ところが、IPCC等の主張によると地球のCO2による温室効果は9度で、9 / 0.002014 = 4 468.71897倍もの温室感度の隔たりがあります。
2010/09/13(Mon) 20:36 | URL  | 地下水 #4Fa3Cym6[ 編集]
Re:Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
>CO2が89.2/2=44.6気圧あたりでは傾きが2.0で、0.00038/2=0.00019気圧あたりでは傾きが9/0.00038=23700になる、大変怪しい対数の温室感度曲線を主張する事になります。

なるほど、そんな事があるのですね。参考になります。対数に比例と言う事には一理あり、対数に比例だからこそこのような温度感度曲線もあり得るでしょうね。・・ただこれは二酸化炭素が主因だとして、逆に地球の実態に合わせて作った数値、曲線でしょうね。莫大な予算を使って、スーパーコンピュータで数値合わせのシミュレーションばかりしていますね。本末転倒です。やはり実験でしっかりデータを示すべきでしょう。
2010/09/14(Tue) 06:40 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
まず、地球、火星、金星のCO2分圧と、温室効果をウィキペディアの観測値とシュテファン・ボルツマンの式の差から求めました。
地球 P1 0.000385_____ T1 ?
火星 P2 0.00752588206 T2 13.60
金星 P3 89.2_________ T3 484.87
異なる惑星の温室効果を地球の公転半径とアルベドに補正します。
((((13.60^4)*(1.5236^2)) /(1-0.15))*(1-0.37))^(1/4)=15.575959=T2
((((484.87^4)*(0.7233^2))/(1-0.65))*(1-0.37))^(1/4)=477.642181=T3
この値で対数の式をつくり補完します。
P=-0.0245558888+1.01731152907^(T-215.971507)
T=215.971507+ln(P+0.0245558888)/ln(1.01731152907)
____________CO2分圧P CO2の温室効果T
1800年当時 0.000280 0.660594446
2008年現在 0.000385 0.906399068
2100年予測 0.000680 1.5914946
1800年から2008年までのCO2による温室効果は、0.906399068-0.660594446=0.245804622度
1800年から2008年までは1.6度上がっているので、0.245804622/1.6=0.153627889で、15.36%がCO2の寄与で増加。
2008年から2100年までのCO2による温室効果は、1.5914946-0.906399068=0.685095532度
これが15.36%とすると2008年から2100年までには全体では、0.685095532/0.153627889=4.45944767度増加の見込み。
結論として、CO2の温室効果は1.5割増分の内程度で、温室効果の主因は水蒸気か他の何かであるが、CO2と相関性があるなら、2100年には今より4.46度近く温度が上がる可能性があり、危機である?

 たとえば、お湯を沸かした時、出たCO2は1.5割しか影響を与えませんが、お湯の水蒸気や、出た熱は、CO2と相関を持って、その5.5倍の影響をもたらすと考えれば、わかりやすいのではないでしょうか?
 しかし、原子力でもお湯を沸かせば同じですから、現在0.25度しか影響していないCO2を強調するには無理がありますね。
2010/09/14(Tue) 21:50 | URL  | 地下水 #4Fa3Cym6[ 編集]
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
>対数と考えると大きな矛盾が起きます

その通りですね。勘違いしておりました。御指摘有難う御座います。

>対数より0点まわりで曲がりのきつい温室感度曲線を主張する事になります。

これは、二酸化炭素濃度が零に近づくと、温度感度曲線の傾きが無限に近付くと言う事ですね。・・・あり得ませんね。CO2濃度が零付近の事は想定していませんでした。

二酸化炭素の赤外線吸収帯15μm付近の赤外線吸収は飽和していると言う主張に対して、二酸化炭素地球温暖化肯定派の反論で見た物だと思いますが、二酸化炭素の濃度の対数に比例する・・・では確かにおかしいですね。記憶違いかも知れません。二酸化炭素濃度に比例・・・と言うのも理に適わないでしょうね。
 兎も角、色々議論したりシミュレーションしたりする以前に、実験で、二酸化炭素温暖化を捕まえて定量化して欲しいものです。
2010/09/14(Tue) 22:58 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
水蒸気発電
 昨日、太陽光風力発電のおもちゃを考えました。まず虫眼鏡で光を集めます。ビンの底に小さい板をはって、その上に黒く塗った小さい鉄をはります。
 ここに集光した光をあてます。ビンに水を入れて、ここで蒸発させます。ビンの口に栓をして、栓に穴をあけて、ストローをさします。
 ここから蒸気の流れの風を出します。ここに小さい風車を付けた、小さいモーターを付けます。モーターの電線には電球を付けます。
 日向に置いて、蒸気が出て、風車が回って、電球が点いたら成功です。

 それは光合成を探していると、理化学辞典によると、まず地表で起きている化学反応で一番多いのは水蒸気の蒸発で、次が光合成だとあったので、水蒸気の活用を、地表の縮図として考えました。

 まさに雨は、あめ、天であって、緑は、みのり、実りであると思いました。
(^^;
2014/02/12(Wed) 12:17 | URL  | 地下水 #4Fa3Cym6[ 編集]
Re:水蒸気発電
    地下水さん

 遡っての古い関連記事を探してのコメント、有難う御座います。記事のタイトルとはあまり関係の無いコメントのようですが、上の一連のコメント
>実験したら…
シリーズに対するコメントですね。

火力発電も原子力発電も地熱発電も、水を熱して水蒸気を作ってタービンを回して発電するので、どれも「水蒸気発電」の一種だと言えましょうが、水を熱して水蒸気を作る段階で、外部エネルギーを投入しない地下水さんの着目点がいいですね。私はエンジニアではないので、技術的な事は分かりませんが有効な発電方式になる可能性がありそうですね。

>地表で起きている化学反応で一番多いのは水蒸気の蒸発で、次が光合成だとあったので、水蒸気の活用を、地表の縮図として考えました。

なるほど、いいところに着眼致しましたね。

>雨は、あめ、天であって、緑は、みのり、実りである

光合成による「緑」は確かに「みのり」ですね。感動しました。光合成は食料とエネルギーの一石二鳥です。
2014/02/13(Thu) 06:40 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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