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2010-06-29 00:01
 先月に引き続いて冬期間雪で行きにくかった、山の中にある大きめの神社をアップしたい・・・と思っていました。
しかしそんな折、平地の田んぼの真ん中に、気になる小さな鳥居を発見しました。田園風景の中に神社や祠がある事は珍しい事ではないでしょうが、四方を田んぼに囲まれて、小さな赤い鳥居だけ見えて、神社が全く見えない鎮守の森がとても印象的でした。どんな神社があるのか、祠があるのか、気になっておりました。6月27日の日曜日はあいにくの雨でしたが、出掛けたついでに行って参りました。


旧塩川町(・・現喜多方市・)かと思いきや、
ここは湯川村のようです。丁度境界線あたり・・。
↓北側を走る県道から、鎮守の森と赤い鳥居が見えます。
後ろには日橋川の堤防が見えます。
田んぼの中の稲荷神社1

赤い鳥居がはっきり見え始めました。

田んぼの中の稲荷神社2

鳥居の右前と左後ろに太い御神木らしき木がありました。
鳥居の左手前には、太い木が倒れています。


田んぼの中の稲荷神社3

写真では分かりませんが、雨が降っています。

田んぼの中の稲荷神社4



田んぼの中の稲荷神社5

鳥居をくぐると狐の置物が祀ってありました。
どうも、お稲荷さんのようです。
左側にカップ酒が供えてあります。

田んぼの中の稲荷神社6



田んぼの中の稲荷神社7



田んぼの中の稲荷神社8

鳥居の中の境内(?)には、桑の実が沢山実っていました。
勿論、撮影後に、しっかり熟した黒くなった実を頂きました。

田んぼの中の稲荷神社9

↓神社の中から鳥居の外を臨む。

田んぼの中の稲荷神社10

↓鎮守の森の西側から撮影

田んぼの中の稲荷神社11

↓後ろの南側の堤防の上から撮影

田んぼの中の稲荷神社12

↓同じく堤防の上、南西側から撮影

田んぼの中の稲荷神社13

どの地図にも載っていないくらい小さな祠でした。
(神社が詳しく載っているネットのマップル地図にも載っていませんでした。)
どうやら稲荷神社のようです。
神社ではなく、こんな小さな祠に、
結構大きな鎮守の森がある事が嬉しく思いました。

四方を田んぼに囲まれていましたが、
北東側に多少草地がありました。・・休耕田かも知れません。




6月27日 日曜日 午後1時過ぎに撮影。
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【2010/06/29 00:01】 | 森林木のある風景 トラックバック(0) |

原風景
上々
結構ちゃんとした鳥居とその割にかわいらしい祠の取り合わせが面白いですね。
ほとんど個人の所有のような気もします。
稲荷信心の方が作ったのでしょうか。
その一帯がまさに日本の原風景を形作っているのが見事です。

Re:原風景
雑草Z
    上々さん

 確かに、鳥居だけ見るともう少し大きい神社の建物があるような感じが致します。
 確かにお稲荷さんの置物が置いてある小さな祠は、個人の家の庭先などに置いてあるのに似ています。

>ほとんど個人の所有のような気もします。

なるほど、そこまでは考えませんでしたが、周囲の田んぼの持ち主かその先祖が作ったのかも知れませんね。

 お稲荷様自身は自然(動物)崇拝だから古いと思いますが、このような祠を作る人も現代もいるのでしょうか?

 私は個人の庭先などにあるお稲荷さんの祠は、昔からあったものを祀ったのかと思っていましたが、新しく作る場合もあるのでしょうかね?

>その一帯がまさに日本の原風景を形作っているのが見事です。

このような日本の原風景はずっと残って欲しいですね。
県道や堤防が、ちょっと宜しくない感じもします。

 ******   ******    ******    *

いつも鎮守の森シリーズにコメント有難う御座います。
元々は、冬に行けなかった、上々さんから教えて頂いた大山祇(山の上の本社)などをアップしようかと考えていたのですが、この神社が気になっていたので、この小さなどの地図にも載っていない稲荷神社にしました。


庭先の祠
上々
最近はないでしょうが、ちょっと前までは金持ちが自家の敷地内に信心する神仏の祠を作ると言うのは結構あったんではないでしょうか。
私の家内の親戚の家にも江戸時代か明治時代に建てたらしいお稲荷さんがあったのですが、その家が跡継ぎなく絶えたため家屋敷を売却しようと言うことになったのですが、そのお稲荷さんを撤去するのが大騒ぎでした。
一応、その地方の稲荷神社の元締めのような所にお願いして魂抜きの神事をしてもらってから取り壊したんですが、その後何も起こっていないのでまあ良かったんでしょう。

地域の住民が氏子となっている氏神様などは歴史も古いものもあるのでしょうが、こういったお稲荷さん、やお地蔵さん、お不動さんといったものは個人的に作ったものもあるかもしれません。

Re:庭先の祠
雑草Z
    上々さん

またまた興味深い情報有難う御座います。

 裏庭にお稲荷さんが祀ってある小さな祠がある親戚があるので、先ほど電話して聞いてみたら、、2代前(本人の祖父)が、家を建てるときに作ったとの事。だから全然古いものではなく、50年位前の物なのかも知れません。漠然と、昔からそこにあった祠を建て替えたのかな・?・・などと思っていたのでちょっと興ざめです。
ただ、昔,近所のそのような祠をいくつかみんなでお参りして歩く日があったという習慣があったと聞いていたので、もっと伝統があるものかどうかもう少し他の方に聴いてみる積りです。

お稲荷さん
上々
特にお稲荷さんは祟るとか言って、解体するにも業者が嫌がると言うことはあるみたいですね。

まあ建てる人は信心深かったんでしょうが、今となっては邪魔なだけかもしれません。何にも気にしなければ良いのでしょうが、やはり少し気になるし。

なお、魂抜きのお祓いは意外にお布施も低額でやって頂けたようでした。これは神社・寺社にもよるかもしれません。

考えてみれば、東京のど真ん中のビルの屋上などにも結構祠や社がありますね。工場などでもボイラーの機械の所には荒神様が祭ってあったりしますし。
そういった信仰心と言うものはなかなか無視できないものがあります。

その後談
雑草Z
>今となっては邪魔なだけかもしれません。

そう思っている人が、祟りを恐がっているのが面白いですね。
 後日談と言うか、昨日お稲荷さんが祀ってある祠がある親戚に電話したとき、彼が、もっと年上の母に聞いたほうが詳しく分かるとの事で、その後確認しました。
 家を建てるときに作ったのではなく、家を建てるときに、祠も建て替えたそうで、その前はもっと立派な祠があったとの事。
そして、以前は七所詣り〔ななどこまいり〕と言って、そのようなお稲荷さんの祠のある家を7か所お供えをしながら回って歩く習慣があって沢山お供え物もあったそうです。

 自然崇拝の神道っていいですね。
 自分の家にも小さな祠があったら、魑魅魍魎とした雰囲気があっていいなと思いました。

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コメント
この記事へのコメント
原風景
結構ちゃんとした鳥居とその割にかわいらしい祠の取り合わせが面白いですね。
ほとんど個人の所有のような気もします。
稲荷信心の方が作ったのでしょうか。
その一帯がまさに日本の原風景を形作っているのが見事です。
2010/06/29(Tue) 08:26 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:原風景
    上々さん

 確かに、鳥居だけ見るともう少し大きい神社の建物があるような感じが致します。
 確かにお稲荷さんの置物が置いてある小さな祠は、個人の家の庭先などに置いてあるのに似ています。

>ほとんど個人の所有のような気もします。

なるほど、そこまでは考えませんでしたが、周囲の田んぼの持ち主かその先祖が作ったのかも知れませんね。

 お稲荷様自身は自然(動物)崇拝だから古いと思いますが、このような祠を作る人も現代もいるのでしょうか?

 私は個人の庭先などにあるお稲荷さんの祠は、昔からあったものを祀ったのかと思っていましたが、新しく作る場合もあるのでしょうかね?

>その一帯がまさに日本の原風景を形作っているのが見事です。

このような日本の原風景はずっと残って欲しいですね。
県道や堤防が、ちょっと宜しくない感じもします。

 ******   ******    ******    *

いつも鎮守の森シリーズにコメント有難う御座います。
元々は、冬に行けなかった、上々さんから教えて頂いた大山祇(山の上の本社)などをアップしようかと考えていたのですが、この神社が気になっていたので、この小さなどの地図にも載っていない稲荷神社にしました。
2010/06/29(Tue) 21:39 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
庭先の祠
最近はないでしょうが、ちょっと前までは金持ちが自家の敷地内に信心する神仏の祠を作ると言うのは結構あったんではないでしょうか。
私の家内の親戚の家にも江戸時代か明治時代に建てたらしいお稲荷さんがあったのですが、その家が跡継ぎなく絶えたため家屋敷を売却しようと言うことになったのですが、そのお稲荷さんを撤去するのが大騒ぎでした。
一応、その地方の稲荷神社の元締めのような所にお願いして魂抜きの神事をしてもらってから取り壊したんですが、その後何も起こっていないのでまあ良かったんでしょう。

地域の住民が氏子となっている氏神様などは歴史も古いものもあるのでしょうが、こういったお稲荷さん、やお地蔵さん、お不動さんといったものは個人的に作ったものもあるかもしれません。
2010/06/30(Wed) 09:04 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:庭先の祠
    上々さん

またまた興味深い情報有難う御座います。

 裏庭にお稲荷さんが祀ってある小さな祠がある親戚があるので、先ほど電話して聞いてみたら、、2代前(本人の祖父)が、家を建てるときに作ったとの事。だから全然古いものではなく、50年位前の物なのかも知れません。漠然と、昔からそこにあった祠を建て替えたのかな・?・・などと思っていたのでちょっと興ざめです。
ただ、昔,近所のそのような祠をいくつかみんなでお参りして歩く日があったという習慣があったと聞いていたので、もっと伝統があるものかどうかもう少し他の方に聴いてみる積りです。
2010/06/30(Wed) 20:07 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
お稲荷さん
特にお稲荷さんは祟るとか言って、解体するにも業者が嫌がると言うことはあるみたいですね。

まあ建てる人は信心深かったんでしょうが、今となっては邪魔なだけかもしれません。何にも気にしなければ良いのでしょうが、やはり少し気になるし。

なお、魂抜きのお祓いは意外にお布施も低額でやって頂けたようでした。これは神社・寺社にもよるかもしれません。

考えてみれば、東京のど真ん中のビルの屋上などにも結構祠や社がありますね。工場などでもボイラーの機械の所には荒神様が祭ってあったりしますし。
そういった信仰心と言うものはなかなか無視できないものがあります。
2010/07/01(Thu) 11:11 | URL  | 上々 #-[ 編集]
その後談
>今となっては邪魔なだけかもしれません。

そう思っている人が、祟りを恐がっているのが面白いですね。
 後日談と言うか、昨日お稲荷さんが祀ってある祠がある親戚に電話したとき、彼が、もっと年上の母に聞いたほうが詳しく分かるとの事で、その後確認しました。
 家を建てるときに作ったのではなく、家を建てるときに、祠も建て替えたそうで、その前はもっと立派な祠があったとの事。
そして、以前は七所詣り〔ななどこまいり〕と言って、そのようなお稲荷さんの祠のある家を7か所お供えをしながら回って歩く習慣があって沢山お供え物もあったそうです。

 自然崇拝の神道っていいですね。
 自分の家にも小さな祠があったら、魑魅魍魎とした雰囲気があっていいなと思いました。
2010/07/02(Fri) 01:41 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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