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2010-05-29 00:02
会津若松市の東山温泉は、古くからの歴史ある温泉地です。

 その、東山温泉には、温泉神社もありますが、ほかに、温泉街に大きな鳥居があり、その先は道を横切って裏山の上まで続く、羽黒山湯上神社があります。
その存在に気付いた去年あたりから、いつかここに登って、神社まで行って確かめてみたいと思っておりました。
雪も融けて暫く経った先日、登って参りました。

 大きな鳥居をくぐって道を横切った先の山への登り口に、石段は1225段、往復1時間・・と記されていました。・・実際写真を撮りながらゆっくり登って約30分で上の神社まで辿りつきました。
石段を数十段上がる度に反対側へ折り曲がるジグザグの道で、途中、石段沿いに観音像などが掘って、番号が付けられていました。ちょっと素人の作のような感じの観音像もありましたが、それはそれで味がありました。
あんまり人が登っていなくて、石段の上に去年の秋の枯れ葉が溜まって、それを掃きとっている方もおりました。


 ↓温泉街にある入り口の表示・・・登った後から見つけて撮影

東山;羽黒山湯上神社1

 ↓大きな鳥居・・・大きなしめ縄にぶら下がっている紐よりも人間のほうが低い
          これも下りてから撮影。
   後ろに見える裏山に石段が続き、上のほうに羽黒山神社があるのです。
   あの裏山全部が鎮守の森でしょうか??

東山;羽黒山湯上神社2


↓二つ目の鳥居の向こう側に、道を挟んで案内板。

東山;羽黒山湯上神社5



東山;羽黒山湯上神社6

 

東山;羽黒山湯上神社7

 ↓道を挟んで、山道の石段を登るとある3つ目の鳥居
 ここから長い山道がジグザグに続く

東山;羽黒山湯上神社8

 長い石段が続く・・・

東山;羽黒山湯上神社9



東山;羽黒山湯上神社11

 観音像に番号が書いてある。20ヶ所くらいはあったような・・
旅館の名前が書いてあったりするから、温泉街の寄贈かも知れない。

東山;羽黒山湯上神社12

石段はまだまだ続く・・・

東山;羽黒山湯上神社13



東山;羽黒山湯上神社14

 身代わり観音

東山;羽黒山湯上神社15

 ↓最初の祠・・・まだ本殿ではない。

東山;羽黒山湯上神社16

 ↓さらに暫く行くと本殿が見える。
  右側は手水舎

東山;羽黒山湯上神社17




東山;羽黒山湯上神社18

 入り口の扉が鍵が閉まっていなかったので、開けてみる。

東山;羽黒山湯上神社19

 中はこうなっているのです。
  使わないときは奇麗に白い布で覆ってある。
 賽銭箱がやたらと大きい。

東山;羽黒山湯上神社20

 ↓さらに裏山の4つに枝分かれした珍しい木

東山;羽黒山湯上神社21

 ↓下り道で、木の間の下の方に温泉街を臨む。

東山;羽黒山湯上神社23

 ↓冬の倒木と思われるこんな木の下もくぐりました。

CA331075.jpg



   2010年 5月15日土曜日夕方撮影


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【2010/05/29 00:02】 | 森林木のある風景 トラックバック(0) |

味がありますね^^
でなしNo.146
東山の奥にこのような場所があるとは思いませんでした。

清浄な気配や、あやしい雰囲気も伝わってくる写真も、素敵です^^

仏都会津と言われるようですから、探索してみるとかなりたくさんこういう場所が残されているのでしょうね!

ちょっとしたお寺好きの私としては、一度行ってみたくなりました。

裏山の奥の高いところにある神社
雑草Z
    でなしNo.146さん

>清浄な気配や、あやしい雰囲気

そうなんですよ。あんまり人が歩いていないで、石段には冬を越したと思われる枯れ葉が溜まっていて、ところどころにある観音像などは、下手な感じもあって、ほどほどに荒れた感じもいいです。

>ちょっとしたお寺好きの私としては、一度行ってみたくなりました。

是非機会があればおススメです。山寺の荒れ寺・・・って感じです。でも、一応神道の神社ですよ!!お寺ではありません。・・・と言いつつ、観音像などもありましたから神仏混合でしょうか?

>仏都会津と言われるようですから、

そうなんですね!?

>探索してみるとかなりたくさんこういう場所が残されているのでしょうね!

そうですね。昨年からどんどん見つけています。まだまだ沢山あるようで楽しみです。

会津
上々
地図で見ると会津若松市街から近くのようですが、こんな山奥のようなところがあるんですね。
羽黒山湯上神社と言うのは調べてみたら東京にも末寺があるようで驚きました。
出羽三山の羽黒山とは関係がないのでしょうか。

会津は直ぐに奥深い山がある。
雑草Z
    上々さん

 会津若松市は会津盆地内にあり、人口も十数万で、山に囲まれた地方都市です。特に東側は直ぐに山になります。・・その為、会津若松市内では、東の方向へ行く事を「上る」といいます。
 ネットの地図で見ると温泉街から続く長いジグザグの石段が分かりますね・・本当に長い感じです。
 石段の写真はもっと沢山撮りましたが、似たような風景が延々と続くので、あまり載せませんでした。


>出羽三山の羽黒山とは関係がないのでしょうか。

あるような感じもしますが、見当もつきません。それこそ上々さんに教えて戴きたいところです(・・当方が地元なのですがね・・・汗)

 


 

若松
上々
会津方面にはまったく土地勘がありませんので、なんとなく猪苗代湖からそのまま会津若松につながっているかのような気がしておりました。
その間に結構高い山があるんですね。

今、Google Earthでどのように見えるかを試してみました。
本当に便利になったものです。

土地勘
雑草Z
    上々さん

 殆ど行った事もない遠くの土地勘はなくて当然ですね。
私も九州でも長野県でも、どの市一つとして土地勘は全くありません。それに対して、上々さんの

>なんとなく猪苗代湖からそのまま会津若松につながっているかのような気がしておりました。

は、あながち間違いでもありません。猪苗代湖の北側を走る国道49号線などは、猪苗代湖から会津若松市内までは下って行くだけです。(標高差300~400mくらい)

 ちなみに猪苗代湖はおよそ、北半分が猪苗代町、南半分の東側が郡山市、西側が会津若松市です。

猪苗代湖と会津若松市内の間には(北部を除く)、東山などの山が連なっていますが、その代表が背炙山(せあぶりやま)です。名前も凄いですね。羽黒山神社の裏山からも見えまして、写真も撮りましたが、記事にはアップしませんでした。

 神社が結構しっかり記載されているMAPPLE地図を見ると、猪苗代湖の周りにも神社が結構あるので、そのうちいくつかを今年中に訪れてみようかと思います。

 石川県の金沢方面も結構沢山神社がありそうですね。熊本と比べてどうですか?

神社
上々
石川県には白山神社の本社の白山比(しらやまひめ)神社、以前に話題にした能登一之宮の気多大社を筆頭に、数多くの神社があります。
今住んでいるのは金沢市の隣町ですが、近くには日吉神社あり、八幡神社あり、大変な数です。
やはり、非常に歴史が古いところですので、そのためでしょうか。
熊本ももちろん古くから開けたところで、阿蘇神社系列など多いのですが、八代平野は干拓地で江戸時代以降に開けたところですので、数は少ないようです。
また、浄土真宗の門徒が非常に多い土地柄ですので、その影響もあるのかもしれません。

Re:神社
雑草Z
    上々さん

 伝統があって素敵なところにお住まいですね。
私は北陸には行った事がありません。昔から行ってみたいと思っていたのですが・・・
 金沢あたりは是非一度訪れたいなと思っています。
上々さんは、石川県に来られてまだそんなに経っていなかったと思いますが、冬の寒さを考えなければ、なかなかいいところに住んでいらっしゃる感じでしょうか?

>白山比(しらやまひめ)神社

なんて名前は全く聞いた事もありませんでした。


>干拓地で江戸時代以降に開けたところですので、数は少ないようです。

なるほど、今残っている神社の多くも江戸時代以前からあったと言う事でしょうか?

神仏混合が広く行われていても、やはり仏教が強い地域では、神社が少ないものでしょうか?




白山
上々
石川県に来るまでは白山についてもあまり知りませんでしたが、夏近くなっても積雪が残り、平野から見てもなかなか神々しい山で、信仰を集めたのも当然かなと思います。
北陸中部を中心に2000社以上の白山神社というのがあるそうで、一応現在はその総本社となっているようです。
東京の文京区白山というのもなじみのある場所ですが、そこも元は白山神社から名前が来ているそうです。

たまたま昨年秋に白山比め神社も訪れることがあったのですが、杉の巨木が茂る林の中の社でした。
すぐそばに加賀一の宮という北陸鉄道(ローカル私鉄)の駅があったのですが、鶴来と言う駅からそこまでの区間は初詣シーズン以外は一日数十人と言う客数だったために昨年末に廃止になってしまいました。
ちなみに、北陸鉄道石川線(金沢市野町駅から白山市鶴来駅まで)には昔東急や京王帝都で走っていた電車が走っており、鉄道ファンには嬉しいところです。井の頭線で走っていた電車もあるようで、大学時代の通学電車でした。

なお、熊本県八代平野の干拓は江戸時代もさることながら、明治以降も広く行われ、最後の干拓地入植は昭和も戦後になってからです。すでに神仏習合が終わった後になったせいかもしれません。

北陸と神社
雑草Z
    上々さん

「白山」と言う名前からの印象通り、白山と言うと、全体が真っ白の三角形の山の写真が直ぐに思い浮かびます。 なるほど、白山自体が神々しい感じで信仰の対象として、ふさわしい姿なわけですね。

>北陸中部を中心に2000社以上の白山神社というのがある

それは凄い数ですね。会津では見掛けた記憶が御座いません。

>杉の巨木が茂る林の中の社でした。

おお、それはいい感じですね。北陸石川県は是非訪れてみたいです。
 能登半島にも古い神社が多くありそうですね。


>昔東急や京王帝都で走っていた電車が走っており、鉄道ファンには嬉しいところ

古い車両が再利用されていると言う事ですか!?大学時代の通学電車にそんな遠くの地でまた乗れるなんて、セピア色のノスタルジーが蘇りますね。素敵です。

>最後の干拓地入植は昭和も戦後になってからです。

 なるほど、そのような土地なら神社も少なくて当然かもしれません。

 冬は寒くて雪の降り積る「裏日本」の北陸ですが、なかなか素敵なところですね。
 
 私は最近は旅行はあまりしませんが、する時も東北地方中心です。(東北が好きです。)でも、北陸は是非行きたくなりました。私の住む会津地方からだと新潟県を回って行くのが近いようです。

 



 

北陸鉄道
上々
京王帝都から入った電車の編成は調べてみるとやはりちょうど大学通学時に井の頭線を走っていたもののようです。
今はワンマン運行に対応して、中央ドアが閉鎖されていたり、いろいろ改造はされているようですが。

石川県内、ローカルニュースを見ていると毎日のように能登や金沢での祭のニュースが流れます。
特に能登の祭はおそらく民俗学の宝庫と言えるのではないかと思うほど、多彩で素朴なものだと思います。

北陸本線は新幹線接続で東京へ行くのが便利なように越後湯沢行きの特急が毎時出発しています。一度乗りましたが、結構速いので驚きました。
とはいえ、北陸新幹線開通の暁には不要になってしまいます。

北陸の祭り・・
雑草Z
    上々さん

 もう撤去されて分解されたと思えるような古い車両に数十う年振りに会えた・・・ってホント、奇遇ですね。電車の車両も長持ちですね。

>特に能登の祭はおそらく民俗学の宝庫と言えるのではないかと思うほど、多彩で素朴なものだと思います。

 魅力的ですね。ますます行ってみたくなりました。古い神社に魅力を感じるように、祭りは古来からの素朴な祭りに惹かれます。


能登の民俗文化財
上々
能登地方の国の重要無形民俗文化財に指定されている祭をいくつか紹介します。いずれもテレビニュースでやってました。
奥能登の「あえのこと」農家が田の神様を饗応し豊作を祈るもので、あたかも実際に神様が訪れているかのように振舞います。
「あまめはぎ」秋田のなまはげとも関連があるようですが、子供がお面をかぶり家を回るようです。
気多大社の鵜祭 気多大社で野生の鵜を使って一年の吉凶を占うのですが、その鵜を神官が能登から歩いて連れてくるというものです。

神社の祭りもありますが、あえのことなどは各農家が一軒一軒やっているというもので、家ごとの違いもあるようです。
個人個人の深いところに昔からの習俗が浸みこんでいるように思います。

Re:能登の民俗文化財
雑草Z
    上々さん

 興味深い能登の伝統行事の祭りの御紹介有難う御座います。どれも素朴でいい感じですね。特に「あえのこと」(・・どういう意味なのでしょうね?)は、

>各農家が一軒一軒やっているというもので、家ごとの違いもあるようです。

このような伝統をしっかり守っている農家も素晴らしいなと思いました。現在、次の世代に受け継がれるかが心配ですね。

>個人個人の深いところに昔からの習俗が浸みこんでいるように思います。

そのような風習が現在までしっかりすたれずに続いているって凄いですね。
 是非いつか石川県に行って金沢や能登を訪れてみたいと思いました。

 上々さんも、石川に勤務されて2年目でしょうか?
 九州から石川では、遠いし、冬は寒くて雪が多くて大変でしたでしょうが、古い伝統が残る、ちょっと違った文化に触れる事が出来て、良かった面も沢山あるのではないでしょうか?懐かしい電車にも再会出来ましたし・・。

金沢はちょっと
上々
「あえのこと」とはどうやら「饗応の事」のようです。この字は”あえ”と読みますね。

能登や加賀でも田舎の方は良いのかもしれませんが、金沢市内は車が多すぎて大変です。
実質的に電車などの公共交通手段がほとんどありませんので、通勤にも自家用車がなければまず不可能。

車の運転状況も東京に比べればまだ良いかもしれませんが、マナーは良好とはいえません。

Re:ちょっと意外です。
雑草Z
    上々さん

>「あえのこと」とはどうやら「饗応の事」のようです。

なるほど、神様をお招きしてもてなすと言う事なのですね。

>金沢市内は車が多すぎて大変です。

なんか意外ですね。金沢と言うと落ち着いた古都のイメージですが、それも昔のお話になってしまったのですね。悲しい事です。
 しかし、最近地方都市も車の渋滞は酷いところが結構あるようですね・・・車が多過ぎると言う事でしょう。

>マナーは良好とはいえません。

それも意外です。京都や大阪に行った時、東北と比べて、車のマナーが悪いな・・・と感じましたが、金沢もそうなのでしょうか?

 上々さんも石川県に住んでいらっしゃる間に、きっと能登に何度か旅行に出かけるのでしょうね?
 能登は昔の素朴な行事が残っているのですね。能登こそ、裏日本の典型の感じが致しますね。


金沢市内
上々
ちょっと細かくなりますが、金沢は兼六園や香林坊周辺の昔の町の区域とそれ以外のところで全く状況が変わります。
中心部では道も狭く複雑で、駐車場も少なくまた料金も高くなっています。
兼六園に遊びに行きましたが、1時間300円と言った料金で驚きました。
中心部に行くには車は不向きで、歩いても大したことはないところです。

それ以外の地域ではショッピングセンターなどは広々とした駐車場があり、止め放題です。

マナーについては、どこも一緒ですか。ただし渋滞はかなりひどいのでどうしても信号の変わり際はいつまでもつながって出てきてしまい、完全に信号無視状態にはなります。

能登には昨年来た直後に行きましたが、がらりと雰囲気は変わりますね。
自動車専用道路ができてきて、車の通行には便利になっていますが、あちこちに昔の雰囲気のある場所があります。

金沢&能登
雑草Z
    上々さん

>金沢は兼六園や香林坊周辺の昔の町の区域とそれ以外のところで全く状況が変わります。

行ったことの無い者からすれば、金沢と言うと、兼六園などのような事の部分を想起しますが、工業団地もあるだろうし、真新しいショッピングモールもあるでしょうね。・・そう言う部分は全国どこも金太郎飴状態ですね。
・・でもまあ、昔の雰囲気の街も残っていて良かったです。

能登に関しては

>あちこちに昔の雰囲気のある場所があります。

との事ですので、ますます行ってみたくなりました。その雰囲気をいつまでも残して欲しいものです。自動車専用道路なんて作って欲しくないですね。


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コメント
この記事へのコメント
味がありますね^^
東山の奥にこのような場所があるとは思いませんでした。

清浄な気配や、あやしい雰囲気も伝わってくる写真も、素敵です^^

仏都会津と言われるようですから、探索してみるとかなりたくさんこういう場所が残されているのでしょうね!

ちょっとしたお寺好きの私としては、一度行ってみたくなりました。
2010/05/29(Sat) 00:14 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
裏山の奥の高いところにある神社
    でなしNo.146さん

>清浄な気配や、あやしい雰囲気

そうなんですよ。あんまり人が歩いていないで、石段には冬を越したと思われる枯れ葉が溜まっていて、ところどころにある観音像などは、下手な感じもあって、ほどほどに荒れた感じもいいです。

>ちょっとしたお寺好きの私としては、一度行ってみたくなりました。

是非機会があればおススメです。山寺の荒れ寺・・・って感じです。でも、一応神道の神社ですよ!!お寺ではありません。・・・と言いつつ、観音像などもありましたから神仏混合でしょうか?

>仏都会津と言われるようですから、

そうなんですね!?

>探索してみるとかなりたくさんこういう場所が残されているのでしょうね!

そうですね。昨年からどんどん見つけています。まだまだ沢山あるようで楽しみです。
2010/05/29(Sat) 01:15 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
会津
地図で見ると会津若松市街から近くのようですが、こんな山奥のようなところがあるんですね。
羽黒山湯上神社と言うのは調べてみたら東京にも末寺があるようで驚きました。
出羽三山の羽黒山とは関係がないのでしょうか。
2010/05/29(Sat) 09:10 | URL  | 上々 #-[ 編集]
会津は直ぐに奥深い山がある。
    上々さん

 会津若松市は会津盆地内にあり、人口も十数万で、山に囲まれた地方都市です。特に東側は直ぐに山になります。・・その為、会津若松市内では、東の方向へ行く事を「上る」といいます。
 ネットの地図で見ると温泉街から続く長いジグザグの石段が分かりますね・・本当に長い感じです。
 石段の写真はもっと沢山撮りましたが、似たような風景が延々と続くので、あまり載せませんでした。


>出羽三山の羽黒山とは関係がないのでしょうか。

あるような感じもしますが、見当もつきません。それこそ上々さんに教えて戴きたいところです(・・当方が地元なのですがね・・・汗)

 


 
2010/05/29(Sat) 12:40 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
若松
会津方面にはまったく土地勘がありませんので、なんとなく猪苗代湖からそのまま会津若松につながっているかのような気がしておりました。
その間に結構高い山があるんですね。

今、Google Earthでどのように見えるかを試してみました。
本当に便利になったものです。
2010/05/31(Mon) 08:22 | URL  | 上々 #-[ 編集]
土地勘
    上々さん

 殆ど行った事もない遠くの土地勘はなくて当然ですね。
私も九州でも長野県でも、どの市一つとして土地勘は全くありません。それに対して、上々さんの

>なんとなく猪苗代湖からそのまま会津若松につながっているかのような気がしておりました。

は、あながち間違いでもありません。猪苗代湖の北側を走る国道49号線などは、猪苗代湖から会津若松市内までは下って行くだけです。(標高差300~400mくらい)

 ちなみに猪苗代湖はおよそ、北半分が猪苗代町、南半分の東側が郡山市、西側が会津若松市です。

猪苗代湖と会津若松市内の間には(北部を除く)、東山などの山が連なっていますが、その代表が背炙山(せあぶりやま)です。名前も凄いですね。羽黒山神社の裏山からも見えまして、写真も撮りましたが、記事にはアップしませんでした。

 神社が結構しっかり記載されているMAPPLE地図を見ると、猪苗代湖の周りにも神社が結構あるので、そのうちいくつかを今年中に訪れてみようかと思います。

 石川県の金沢方面も結構沢山神社がありそうですね。熊本と比べてどうですか?
2010/05/31(Mon) 23:04 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
神社
石川県には白山神社の本社の白山比(しらやまひめ)神社、以前に話題にした能登一之宮の気多大社を筆頭に、数多くの神社があります。
今住んでいるのは金沢市の隣町ですが、近くには日吉神社あり、八幡神社あり、大変な数です。
やはり、非常に歴史が古いところですので、そのためでしょうか。
熊本ももちろん古くから開けたところで、阿蘇神社系列など多いのですが、八代平野は干拓地で江戸時代以降に開けたところですので、数は少ないようです。
また、浄土真宗の門徒が非常に多い土地柄ですので、その影響もあるのかもしれません。
2010/06/01(Tue) 08:41 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:神社
    上々さん

 伝統があって素敵なところにお住まいですね。
私は北陸には行った事がありません。昔から行ってみたいと思っていたのですが・・・
 金沢あたりは是非一度訪れたいなと思っています。
上々さんは、石川県に来られてまだそんなに経っていなかったと思いますが、冬の寒さを考えなければ、なかなかいいところに住んでいらっしゃる感じでしょうか?

>白山比(しらやまひめ)神社

なんて名前は全く聞いた事もありませんでした。


>干拓地で江戸時代以降に開けたところですので、数は少ないようです。

なるほど、今残っている神社の多くも江戸時代以前からあったと言う事でしょうか?

神仏混合が広く行われていても、やはり仏教が強い地域では、神社が少ないものでしょうか?


2010/06/01(Tue) 21:25 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
白山
石川県に来るまでは白山についてもあまり知りませんでしたが、夏近くなっても積雪が残り、平野から見てもなかなか神々しい山で、信仰を集めたのも当然かなと思います。
北陸中部を中心に2000社以上の白山神社というのがあるそうで、一応現在はその総本社となっているようです。
東京の文京区白山というのもなじみのある場所ですが、そこも元は白山神社から名前が来ているそうです。

たまたま昨年秋に白山比め神社も訪れることがあったのですが、杉の巨木が茂る林の中の社でした。
すぐそばに加賀一の宮という北陸鉄道(ローカル私鉄)の駅があったのですが、鶴来と言う駅からそこまでの区間は初詣シーズン以外は一日数十人と言う客数だったために昨年末に廃止になってしまいました。
ちなみに、北陸鉄道石川線(金沢市野町駅から白山市鶴来駅まで)には昔東急や京王帝都で走っていた電車が走っており、鉄道ファンには嬉しいところです。井の頭線で走っていた電車もあるようで、大学時代の通学電車でした。

なお、熊本県八代平野の干拓は江戸時代もさることながら、明治以降も広く行われ、最後の干拓地入植は昭和も戦後になってからです。すでに神仏習合が終わった後になったせいかもしれません。
2010/06/02(Wed) 14:12 | URL  | 上々 #-[ 編集]
北陸と神社
    上々さん

「白山」と言う名前からの印象通り、白山と言うと、全体が真っ白の三角形の山の写真が直ぐに思い浮かびます。 なるほど、白山自体が神々しい感じで信仰の対象として、ふさわしい姿なわけですね。

>北陸中部を中心に2000社以上の白山神社というのがある

それは凄い数ですね。会津では見掛けた記憶が御座いません。

>杉の巨木が茂る林の中の社でした。

おお、それはいい感じですね。北陸石川県は是非訪れてみたいです。
 能登半島にも古い神社が多くありそうですね。


>昔東急や京王帝都で走っていた電車が走っており、鉄道ファンには嬉しいところ

古い車両が再利用されていると言う事ですか!?大学時代の通学電車にそんな遠くの地でまた乗れるなんて、セピア色のノスタルジーが蘇りますね。素敵です。

>最後の干拓地入植は昭和も戦後になってからです。

 なるほど、そのような土地なら神社も少なくて当然かもしれません。

 冬は寒くて雪の降り積る「裏日本」の北陸ですが、なかなか素敵なところですね。
 
 私は最近は旅行はあまりしませんが、する時も東北地方中心です。(東北が好きです。)でも、北陸は是非行きたくなりました。私の住む会津地方からだと新潟県を回って行くのが近いようです。

 



 
2010/06/02(Wed) 21:45 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
北陸鉄道
京王帝都から入った電車の編成は調べてみるとやはりちょうど大学通学時に井の頭線を走っていたもののようです。
今はワンマン運行に対応して、中央ドアが閉鎖されていたり、いろいろ改造はされているようですが。

石川県内、ローカルニュースを見ていると毎日のように能登や金沢での祭のニュースが流れます。
特に能登の祭はおそらく民俗学の宝庫と言えるのではないかと思うほど、多彩で素朴なものだと思います。

北陸本線は新幹線接続で東京へ行くのが便利なように越後湯沢行きの特急が毎時出発しています。一度乗りましたが、結構速いので驚きました。
とはいえ、北陸新幹線開通の暁には不要になってしまいます。
2010/06/03(Thu) 11:42 | URL  | 上々 #-[ 編集]
北陸の祭り・・
    上々さん

 もう撤去されて分解されたと思えるような古い車両に数十う年振りに会えた・・・ってホント、奇遇ですね。電車の車両も長持ちですね。

>特に能登の祭はおそらく民俗学の宝庫と言えるのではないかと思うほど、多彩で素朴なものだと思います。

 魅力的ですね。ますます行ってみたくなりました。古い神社に魅力を感じるように、祭りは古来からの素朴な祭りに惹かれます。
2010/06/03(Thu) 22:35 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
能登の民俗文化財
能登地方の国の重要無形民俗文化財に指定されている祭をいくつか紹介します。いずれもテレビニュースでやってました。
奥能登の「あえのこと」農家が田の神様を饗応し豊作を祈るもので、あたかも実際に神様が訪れているかのように振舞います。
「あまめはぎ」秋田のなまはげとも関連があるようですが、子供がお面をかぶり家を回るようです。
気多大社の鵜祭 気多大社で野生の鵜を使って一年の吉凶を占うのですが、その鵜を神官が能登から歩いて連れてくるというものです。

神社の祭りもありますが、あえのことなどは各農家が一軒一軒やっているというもので、家ごとの違いもあるようです。
個人個人の深いところに昔からの習俗が浸みこんでいるように思います。
2010/06/04(Fri) 15:47 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:能登の民俗文化財
    上々さん

 興味深い能登の伝統行事の祭りの御紹介有難う御座います。どれも素朴でいい感じですね。特に「あえのこと」(・・どういう意味なのでしょうね?)は、

>各農家が一軒一軒やっているというもので、家ごとの違いもあるようです。

このような伝統をしっかり守っている農家も素晴らしいなと思いました。現在、次の世代に受け継がれるかが心配ですね。

>個人個人の深いところに昔からの習俗が浸みこんでいるように思います。

そのような風習が現在までしっかりすたれずに続いているって凄いですね。
 是非いつか石川県に行って金沢や能登を訪れてみたいと思いました。

 上々さんも、石川に勤務されて2年目でしょうか?
 九州から石川では、遠いし、冬は寒くて雪が多くて大変でしたでしょうが、古い伝統が残る、ちょっと違った文化に触れる事が出来て、良かった面も沢山あるのではないでしょうか?懐かしい電車にも再会出来ましたし・・。
2010/06/05(Sat) 10:17 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
金沢はちょっと
「あえのこと」とはどうやら「饗応の事」のようです。この字は”あえ”と読みますね。

能登や加賀でも田舎の方は良いのかもしれませんが、金沢市内は車が多すぎて大変です。
実質的に電車などの公共交通手段がほとんどありませんので、通勤にも自家用車がなければまず不可能。

車の運転状況も東京に比べればまだ良いかもしれませんが、マナーは良好とはいえません。
2010/06/06(Sun) 09:15 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:ちょっと意外です。
    上々さん

>「あえのこと」とはどうやら「饗応の事」のようです。

なるほど、神様をお招きしてもてなすと言う事なのですね。

>金沢市内は車が多すぎて大変です。

なんか意外ですね。金沢と言うと落ち着いた古都のイメージですが、それも昔のお話になってしまったのですね。悲しい事です。
 しかし、最近地方都市も車の渋滞は酷いところが結構あるようですね・・・車が多過ぎると言う事でしょう。

>マナーは良好とはいえません。

それも意外です。京都や大阪に行った時、東北と比べて、車のマナーが悪いな・・・と感じましたが、金沢もそうなのでしょうか?

 上々さんも石川県に住んでいらっしゃる間に、きっと能登に何度か旅行に出かけるのでしょうね?
 能登は昔の素朴な行事が残っているのですね。能登こそ、裏日本の典型の感じが致しますね。
2010/06/06(Sun) 20:35 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
金沢市内
ちょっと細かくなりますが、金沢は兼六園や香林坊周辺の昔の町の区域とそれ以外のところで全く状況が変わります。
中心部では道も狭く複雑で、駐車場も少なくまた料金も高くなっています。
兼六園に遊びに行きましたが、1時間300円と言った料金で驚きました。
中心部に行くには車は不向きで、歩いても大したことはないところです。

それ以外の地域ではショッピングセンターなどは広々とした駐車場があり、止め放題です。

マナーについては、どこも一緒ですか。ただし渋滞はかなりひどいのでどうしても信号の変わり際はいつまでもつながって出てきてしまい、完全に信号無視状態にはなります。

能登には昨年来た直後に行きましたが、がらりと雰囲気は変わりますね。
自動車専用道路ができてきて、車の通行には便利になっていますが、あちこちに昔の雰囲気のある場所があります。
2010/06/07(Mon) 11:06 | URL  | 上々 #-[ 編集]
金沢&能登
    上々さん

>金沢は兼六園や香林坊周辺の昔の町の区域とそれ以外のところで全く状況が変わります。

行ったことの無い者からすれば、金沢と言うと、兼六園などのような事の部分を想起しますが、工業団地もあるだろうし、真新しいショッピングモールもあるでしょうね。・・そう言う部分は全国どこも金太郎飴状態ですね。
・・でもまあ、昔の雰囲気の街も残っていて良かったです。

能登に関しては

>あちこちに昔の雰囲気のある場所があります。

との事ですので、ますます行ってみたくなりました。その雰囲気をいつまでも残して欲しいものです。自動車専用道路なんて作って欲しくないですね。
2010/06/07(Mon) 21:32 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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