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2010-04-21 00:03
 みんなが住む家もなく、食べ物すら十分に食べられずに飢えているのであれば、みんなが貧しい・・・と考えられるかも知れませんが、そのような極限状態でもない限り「貧困」の感覚はかなり相対的なものではないでしょうか?

貧困率にも色々定義があるようです。

絶対貧困率は所得が貧困と認められる一定値以下の人口の割合です。
世界銀行の定義では
1日の所得が1米ドル以下に満たない国民の割合   とあります。
貨幣経済が定着してかなり経った、いわゆる先進国の国民から見れば、一日一ドル以下の生活はかなり貧困と映るでしょう。しかし、もしも彼らが農業なり狩猟採取なりで、あまり働かなくても楽に自給的生活が出来たなら、一日一ドル以下の生活でも、必ずしも貧しい生活とは言えないでしょう。
現在の世界を見渡して、貧しいと言われている国は経済圏に取り込まれてから間もない国、貨幣経済を導入してからほどない社会が多いようです。または、いまだに経済圏に取り込まれていないで残った数少ない特殊な地域です。
お金を持っていないから貧しい・・・という発想は、貨幣経済にどっぷりつかってしまった社会の洗脳でしょう。かつて【一日1ドル以下の生活】で言及しています。
悲しい事に、現実的には、途上国と呼ばれる国でさえこれだけ貨幣経済が発達してしまった現在、確かに1日1ドル以下の生活はかなり苦しい・・と考えらます。


一方相対貧困率とはその国の国民の中で相対的に貧困とみなされる層の割合で
OECDレポートの定義によると、(簡略化して書きます。)
所得の中央値[=メジアン・・国民を所得順に並べた時の丁度真ん中の人の収入]の半分に満たない国民の割合 です。
この定義では、国によって貧困のレベルはかなり違うでしょう。この相対貧困率の高さが、格差社会の一つの目安にもなります。殆どの国や地域で格差が拡大していると言われている現在、多くの国で相対貧困率も上がっている事でしょう。(・・相対貧困率が定義される以前の昔のデータはなかなか見つかりませんでした・・・。)


 物質的には、多くの家庭で昔よりも現在のほうが色々沢山持っているでしょう。(・・それを「豊か」とは表現したくありませんが・・)昔は無かった物が簡単に手に入る時代になりました。しかし、だから現在が幸福か・・・と言われればそうとも言えないでしょう。昔と変わらず貧しい思いをしている人が沢山います。それは主に相対的な貧困による部分も大きいでしょう。・・・一般の家庭に普通にあるものを持っていない、貯金が無い・・・心理的な貧しさであるばかりではなく、持っている事が普通になってしまうと、それが無いと不利になってしまう物事もどんどん出て来ます。・・携帯電話、パソコン、自家用車、・・・・それが無いと仕事にも勉学にも相対的に不利になってしまう場合が多い社会になってきました。
 つまり、人々がそれらの物資に依存するようになり、生活必需品になり、それらの物資に次第にドーピングされていくのです。
新しい物資を安くしていって皆に行き渡らせて普及すれば普及するほど、どんどんその物資が生活必需品になっていき、ますますそれらの物資に翻弄されていくのです。そう言う意味では、社会は物資によって貧しくなっていく・・・とも言えるでしょう。

 経済が成長していくからこそ、みんなが豊かになっていく・・・と云うさももっともらしい理屈に洗脳されてドーピング社会は進んでいきます。そしてますます人間はドーピング漬けで身動きが取れなくなって後戻り出来ないような錯覚に捉われていきます。・・・そればかりではありません。資源が枯渇に向かい、捨て場が無くなって、宇宙に捨てられないエントロピーがどんどん溜まっていき、環境悪化を招き、人類の存亡の危機に近づいていくのです。
 極限の状態を除いて、貧困は相対的なものですから、現在世界中で目標とされている物質的物の豊富さや経済発展で貧困が解消出来ると考えるのは、詭弁でしょう。洗脳と言うべきでしょう。経済成長や物資の生産増加では相対貧困率の解消にはなりません。
 あくせく働いても貧困から抜け出せない人が溢れている社会は、到底まともないい社会とは言えないでしょう。・・搾取社会です。
みんなで一気に「せーのっ」で経済成長路線から降りたほうがよっぽど、ゆったり暮せ、相対的な貧困感も無くなるのではないでしょうか・・・・現在は相対貧困が増えて、格差社会がどんどん広がっている嫌な傾向が世界中に蔓延しています。おそらくその傾向は続かず、大きな転換期を迎えていると言えましょう。
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【2010/04/21 00:03】 | 社会・経済 トラックバック(0) |

貧困と富の配分
上々
若いころから色々と考えていた問題でした。

当時は高度成長が達成された頃で、幻の中産階級が形成されていたと思われます。
一方、中国やアジア各国はまだ貧困(一応そうしておきます)の中にありました。

色々な思想にも触れ、中国春秋時代の管仲の「衣食足りて礼節を知る」という言葉も見直しました。

当時思っていたのは、周りも皆貧しければ、貧しいということにも思い至らないが、目に見える範囲に富んだ人がいれば自分が貧しいと思ってしまう。ということで、そのような富の偏在が起これば犯罪や革命など、社会不安が増大するのは当然でしょう。
中国など、よく持っているものと感心します。極めて不安定で、強権政治をせざるを得ないのも当然です。

現在は、情報交換が発達してしまい、世界でどこに富が偏在しているかも皆分かってしまった。そのために世界中の不安が増大しているのであって、テロの原因もそこにあります。

富の偏在を是正するうえでは、累進課税は不可欠であるにも関わらず、以前の政府は「経営意欲を削ぐから」と言って高額所得者の税率を下げました。
そんな連中が(私は入りません)税金が多いからと言って儲けるのは止めようなどと考えるわけはないので、その理屈は全く成立していないのですが、これが自民党を支えている連中のための政治だと再確認しました。
その自民党に投票し続けていた貧しい人々は何を貰ったのでしょう。

まあ「食べるだけで満足」しなければいけない時代がやがて訪れるでしょう。兵器を買う金も無くなればテロも無くなるかもしれないし。

経済的な飢え
guyver1092
 以前、ワーキングプアの記事で、つつましくとも家族が生活できればよいから派遣労働者で満足していたところ、派遣切りにあって・・・というのを読んだのですが、こういう人が(経済的に飢えていない人々との意味です)ある一定以上いれば経済成長路線から降りることも可能でしょう。
 でもこういう人が物を考えずに、感覚だけでこういう結論に達したいるのであれば、隙がまだまだあります。考えた結果、経済的飢えから解脱していれば言うことなしですが。

Re:貧困と富の配分
雑草Z
    上々さん


>高度成長が達成された頃で、幻の中産階級が形成されていた

 鋭い御指摘ですね。アメリカでも日本も、物質的にほどほどに豊かな「中産階級」が形成されて、国民の大部分が中流家庭・・・という時代がありました。(アメリカのほうが先に形成されて、先に消滅しました。日本のほうが中流家庭の割合が多く、「国民総中流」と言われました。)
 でもそれは過渡期の現象で、その後に格差社会がやってきました。


>周りも皆貧しければ、貧しいということにも思い至らないが、目に見える範囲に富んだ人がいれば自分が貧しいと思ってしまう

そうですね。それこそ相対貧困の本質ですね。現代「先進国」の大部分の人は、有り余る物を必要以上に持っています。・・それでも貧しいと感じている人が多い現実は、貧困の感覚が相対的な者に負うところが多いからでしょう。

>現在は、情報交換が発達してしまい、世界でどこに富が偏在しているかも皆分かってしまった。

そうですね。この情報を大衆が知った事はいい事でしょう。そして、だからなおさら格差是正は必須ですね。

>富の偏在を是正するうえでは、累進課税は不可欠である

全くその通りで、ある程度の金持ちからは、90%以上税にしてもいいと思います。

>「経営意欲を削ぐから」と言って高額所得者の税率を下げました。

これは本当に酷い論理ですね。そう言う強欲な人々は、経営意欲が無くなってくれた方が、社会の為ですし、資源の浪費もないだろうし、環境問題も深刻にならないでしょう。
 「滴下理論」なんて、金持ちをさらに特権階級化する格差を広げる身勝手な論理です。

>「食べるだけで満足」しなければいけない時代がやがて訪れるでしょう。

現在の流れでは、それは免れないでしょうね。それでも生きられればいい方かも知れません。本文の最後に書いたようにもっと別の潮流が必要ですし、やってくるでしょう。

 この手の問題を若い頃から色々考えてこられた上々さんは、理想主義者でいらっしゃったのでしょうね。

Re:経済的な飢え
雑草Z
    guyver1092さん

>こういう人が(経済的に飢えていない人々との意味です)ある一定以上いれば経済成長路線から降りることも可能

そうかも知れませんが、そういう人々が強欲な人々に利用されて疲弊させられる・・・というのも現実でしょうね。
上々さんのおっしゃるように
>「衣食足りて礼節を知る」
という事もある程度までは真実ですね。
 兎も角、
 物質的に他の人よりも遥かに多くの財産を独り占めしたいと言う強欲な者が権力を握った社会=資本主義社会 では、システム的にも大きな格差は埋められないでしょうね。


おっしゃるような「経済的飢えの感覚」をいかに克服するかというのは大きな問題ですね。洗脳の部分も沢山あるでしょう。

>経済的飢えから解脱していれば言うことなし

そうですね。そしてそれはかなり難しいでしょうね。
社会的に富の偏在を許さない風潮も大切でしょう。 

富の分配
上々
今、中国で起こっていることがこれまで日本も含め「先進国」でやってきたことを濃縮したようなことなんで、それをどうするかで将来も見えそうですが、まあ明るくはならないですね。

象徴的なのは、全体を底上げするには金持ちをさらに儲けさせるという論理で、アメリカはオープンですが、日本ではオブラートにくるんだ(死語の世界ですか)状態で推移していますが、中国ではさらに露骨なやり方で進行しています。

日本ではかなり社会主義的な政策で農村部に金を還元し、おこぼれにあずからせたと考えられます。まあ、農地整備や道路整備などに使っただけで、農業生産を直接支援したわけではないでしょうし、かえって農村環境の悪化に使っただけかもしれませんが。

遅れてきた中国の壮大な行動がどうなるか、もはや日本のような緩やかな移動はできないでしょうね。

日本も今後はこれまでのようなことはできないだろうし、やっても効果はないとすると何か手を打たなければならないでしょうが、政治には全く期待できません。




y.suzuki
 ご無沙汰していました。

>お金を持っていないから貧しい・・・という発想は、貨幣経済にどっぷりつかってしまった社会の洗脳でしょう。>

 おっしゃるとおりです。かつての「緑の革命」は結局、その地域の自給体制を崩壊させただけというのが実態です。

 貧困率とは、その地域の人々の市場化意欲をあおる指標に過ぎないと思います。これも、先進国へ搾取される構造に過ぎないという支配者側のだましなのですが、豊かになりたいと思った以上見えなくなってしまいます。

 日本(日本人)に求められるのは、経済的な援助ではなく、彼らに対して再び自給体制にもどるべきと提示することかと思います。

富の偏在
雑草Z
    上々さん

>今、中国で起こっていることがこれまで日本も含め「先進国」でやってきたことを濃縮したようなこと

なるほど、それは言い得てますね。いま中国で起こっている事は、酷い不公平、不正と感じますが、過去にはイギリスでもアメリカでも日本でも似たような事があったわけですね。場合によっては中国よりも酷かったようです。
 同様に、現在の中国の環境破壊はかなり酷いものですが、やはり、イギリス、アメリカ・・・でも同じように酷い環境破壊がありました。
 世界中の開発と発展の歴史は、環境や、労働者をはじめとする多くの人間の犠牲の上に築かれてきたものですが、その暗部はあまり脚光を浴びずに闇に葬られようとしています。・・しかし、これからどんどんその闇の部分がしっかり着目されるようになるのではないでしょうか?


>全体を底上げするには金持ちをさらに儲けさせるという論理

この、滴下理論[trickle-down theory]は、ほんとうに最低な理論ですね。政府や金持ちの御用学者が作ったのでしょう。以前記事に致しました。
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-243.html



>農地整備や道路整備などに使っただけで、農業生産を直接支援したわけではないでしょうし、かえって農村環境の悪化に使っただけかもしれません

ほんとうにそれも酷いものですね。農業も土建業者と自民党の癒着に喰い物にされてきましたね。農民も、それに文句を言うよりも従った方が得・・・と考えて、日本の農業はおかしな方向に向かって行きましたね。

>政治には全く期待できません。

最近の自民党の動きを見ていると、もうすぐ自民党は崩壊かも知れませんね。自民党と民主党の2大政党ではなくて、民主党に対抗するのは別の新たな政党でしょう。以前にも言及しましたが、緑の政党系など既存の政党とは違った政党が伸びてくる可能性もあるでしょう。既存の経済対策を主に考える政党には期待は出来ませんね。 

貧困率導入の目的
雑草Z
    y.suzukiさん

 御久し振りのコメント有難う御座います。

>「緑の革命」は結局、その地域の自給体制を崩壊させただけというのが実態

その通りですね。高収量品種は土地の面積当たりの収穫はかなり上がりましたが、肥料も水も大量に投入して持続不可能な農業を展開した為に農地の砂漠化まで起こっています。農家の格差も作り出し、農家の借金も増えました。・・かなり酷いものでした。かつて記事に致しました。
【緑の革命がもたらしたもの】
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-147.html


>貧困率とは、その地域の人々の市場化意欲をあおる指標に過ぎないと思います。

 鋭い御指摘ですね。貧困率を定義している組織を見ればなるほどと納得しますね。・・世界銀行、OECD・・確かに先進国の財閥などの搾取構造のだましの一環でしょうね。


>彼らに対して再び自給体制にもどるべきと提示すること

そうですね。提示だけではなく、ドーピングされてしまった彼らに対してドーピングを抜いて、彼らの伝統的な農業を復活させる努力、手助け(・・あくまで補助的役割で・・)をする方向で、農業の近代化・・という地域破壊を止める事でしょうか。


BEM
一日1ドル以下の生活・・・
改めて金額で考えてみました。
大雑把に1ドル約100円として、我が家は5人家族で500円。
一月30日で、15000円。年間18万円。
今の生活でみると水道光熱費、税金、教育、医療と絶対的に必要なお金があり、都市(一般の市町村も同様)で生きるためには一人一日100円ではどうしても無理があるように思います。

逆に日本で一日100円で生活するためには?
100円は無理でもできるだけそのような金額に近づけるためには、上で書いた水道光熱費、税金、教育、医療(他にもあるかもしれませんが)などこれらで必要以上に儲ける人(企業)を無くすってことかなと考えました。
車、携帯電話、ファッションなどは生きてく以上なくても良いもので、これらが儲けようが破産しようがどうでも良いのですが、日本はライフラインとも言えるものからとりわけ多く搾取されているような気もします。

電力会社は学生の人気企業ですが、そのウラで原発に依存し、その処理は税金が投入されて良いとこ取りで大儲けです。
政治家・役人は国がこういう状況にあるにも関わらず自分たちの取り分だけはしっかり抱え、退職してまでも受け皿を作り、家族、親族までひっくるめて税金を搾取しているとしか思えず。
試験で良い点を取る事を教える塾に踊らされていることを分っているのかお金を出し続ける親・・・
高校授業料無償化とは言え、教科書、教材、制服、ジャージetc. 新しく買わされる物がとても多くて、業者となんだか取引でもしてるのか? と疑いたくもなります。

考え出すとキリがなく、長くなってしまいとりとめがなくなり申し訳ないです(^^;
札幌校外にはまた新しいアウトレットモールができて、一日何万人もの人出だと聞くと本当に不況なの? なんて見えますが、自動車の製造台数は30年前の水準だとか、じわじわと経済は縮小にいっているのは事実のようで、私個人としては必要以上の贅沢から脱却して、ドーピングが抜けていく良い傾向では? とも考えてしまいます。

一日1ドル以下の生活
雑草Z
    BEMさん

 現代貨幣経済、さらに電子マネーも含んだ、マネー経済の下では、一日1ドル以下の生活はやっぱりかなりの「貧困」でしょうね。
 逆に、一日一ドル以下でも十分に余裕を持って暮らしていける社会なら、一日一ドルどころか、一日0ドル・・お金無しで暮らしていけるでしょう。それはマネー社会を脱していると言う事でしょう。昔の自給自足、狩猟社会はみんなそんな社会だったのでしょうね。
 動物もお金は要りませんね。そして、人間が環境破壊しなければ、それなりの寿命を全うするのでしょうね。
 起きている時間の大半を働かなければならないマネー社会が進歩した社会と言う発想が洗脳ですね。マネー社会がお金にとり憑かれた人間を作り出し、その為に多くの要らない産業と無駄と自然破壊と不正を作り出していますね。


>じわじわと経済は縮小にいっているのは事実のようで、私個人としては必要以上の贅沢から脱却して、ドーピングが抜けていく良い傾向では? とも考えてしまいます


 そうですね。私も不景気による景気後退はいい傾向だと思います。成長が限界に達したところで、これ以上成長政策を行う事は文明崩壊に繋がるでしょうね。今こそ経済成長路線からの脱却を図る時期ですね。


Nowhereman
初めまして。
以前からブログを読ませて頂いていました。

お金はその交換手段としての利便性から社会において
長い間利用されてきました。一方お金はたくさん
貯めこむことで富や権力としての側面も持ち、時代と共に
後者の側面が強くなっていき、たくさん持つ者が持たぬ者を
支配するようになりました。

お金なんて元はただの紙切れなわけで、そんなものに翻弄され
束縛され続けている人間社会はつくづく変だなあと感じるけども、
とにかくお金を稼がなければ生きていけないというルールの中、
無意味な競争や環境破壊が日々行われています。

また世の中、お金を通してしか物事を考えられなくなってる
風潮が強くなっているような気がします。
TVの番組など見ていても
「いかにお金の無駄遣いをなくすか」という議論が
盛んですが、「いかに資源の無駄遣いをなくしていくか」
という議論がもっとあってもいいように思います。

私は基本的な衣食住が満たされ、持続可能な範囲内で
ゆとりのある生活を送れればそれで十分幸福だと思うのですが、
こういった考えは経済人からすると「夢がない」などと怒られそうですね。
最近彼らは自分の経済成長したいという欲望を「夢」とか「自己実現」
といった言葉で美化しようとする傾向が強くなってきていて、
多くの若い人々が騙されるのではないかと危機感を感じています。(私も若いですが)


「夢」とか「自己実現」は、洗脳の味
雑草Z
    Nowheremanさん

 初めまして、以前からブログを読んで頂き有難う御座います。また、このようにしっかり内容を把握した本質を突いたコメントを頂き、有難う御座います。


>とにかくお金を稼がなければ生きていけないというルールの中、無意味な競争や環境破壊が日々行われています。

その通りですね。そして、「その無意味な競争や環境破壊は、貧困層 によって為されているから、経済を成長させて、みんなを物質的に豊かにして、貧困を撲滅しましょう・・・と言うプロパガンダを行って煽っているのは富裕層で、強欲な彼らがさらに富を増やそうとして仕掛けている事です。実は環境破壊も無意味な競争も、彼らが主因でしょう。


>「いかに資源の無駄遣いをなくしていくか」
という議論がもっとあってもいいように思います。

これもいいご提案です。更に、「いかに自然破壊を減らすか?」「いかに最終廃棄物を減らすか?」・・そして、「いかに経済活動を減らして棲みよい社会を築くか」と言う議論があって然るべきですね。


>経済成長させたいという欲望を「夢」とか「自己実現」といった言葉で美化しようとする傾向が強くなってきていて、

鋭い御指摘です。全くその通りだと思います。
「自己実現」、「夢」・・といった言葉で煽っていますが、これは成長路線の巧妙なプロパガンダかも知れません。このような言葉に踊らされている人間は若者に限らず沢山いるでしょうね。「生きた証」のような「人生の目標」的な価値あるものに感じてしまうのでしょうね。現代人の大きな洗脳でしょう。多くの人が翻弄されています。・・・ここに危機感を感じる鋭い洞察力はこれから持続可能な社会にシフトしていく上で大切な能力ですね。・・またのコメント期待しております。


 

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貧困と富の配分
若いころから色々と考えていた問題でした。

当時は高度成長が達成された頃で、幻の中産階級が形成されていたと思われます。
一方、中国やアジア各国はまだ貧困(一応そうしておきます)の中にありました。

色々な思想にも触れ、中国春秋時代の管仲の「衣食足りて礼節を知る」という言葉も見直しました。

当時思っていたのは、周りも皆貧しければ、貧しいということにも思い至らないが、目に見える範囲に富んだ人がいれば自分が貧しいと思ってしまう。ということで、そのような富の偏在が起これば犯罪や革命など、社会不安が増大するのは当然でしょう。
中国など、よく持っているものと感心します。極めて不安定で、強権政治をせざるを得ないのも当然です。

現在は、情報交換が発達してしまい、世界でどこに富が偏在しているかも皆分かってしまった。そのために世界中の不安が増大しているのであって、テロの原因もそこにあります。

富の偏在を是正するうえでは、累進課税は不可欠であるにも関わらず、以前の政府は「経営意欲を削ぐから」と言って高額所得者の税率を下げました。
そんな連中が(私は入りません)税金が多いからと言って儲けるのは止めようなどと考えるわけはないので、その理屈は全く成立していないのですが、これが自民党を支えている連中のための政治だと再確認しました。
その自民党に投票し続けていた貧しい人々は何を貰ったのでしょう。

まあ「食べるだけで満足」しなければいけない時代がやがて訪れるでしょう。兵器を買う金も無くなればテロも無くなるかもしれないし。
2010/04/22(Thu) 10:05 | URL  | 上々 #-[ 編集]
経済的な飢え
 以前、ワーキングプアの記事で、つつましくとも家族が生活できればよいから派遣労働者で満足していたところ、派遣切りにあって・・・というのを読んだのですが、こういう人が(経済的に飢えていない人々との意味です)ある一定以上いれば経済成長路線から降りることも可能でしょう。
 でもこういう人が物を考えずに、感覚だけでこういう結論に達したいるのであれば、隙がまだまだあります。考えた結果、経済的飢えから解脱していれば言うことなしですが。
2010/04/22(Thu) 20:43 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:貧困と富の配分
    上々さん


>高度成長が達成された頃で、幻の中産階級が形成されていた

 鋭い御指摘ですね。アメリカでも日本も、物質的にほどほどに豊かな「中産階級」が形成されて、国民の大部分が中流家庭・・・という時代がありました。(アメリカのほうが先に形成されて、先に消滅しました。日本のほうが中流家庭の割合が多く、「国民総中流」と言われました。)
 でもそれは過渡期の現象で、その後に格差社会がやってきました。


>周りも皆貧しければ、貧しいということにも思い至らないが、目に見える範囲に富んだ人がいれば自分が貧しいと思ってしまう

そうですね。それこそ相対貧困の本質ですね。現代「先進国」の大部分の人は、有り余る物を必要以上に持っています。・・それでも貧しいと感じている人が多い現実は、貧困の感覚が相対的な者に負うところが多いからでしょう。

>現在は、情報交換が発達してしまい、世界でどこに富が偏在しているかも皆分かってしまった。

そうですね。この情報を大衆が知った事はいい事でしょう。そして、だからなおさら格差是正は必須ですね。

>富の偏在を是正するうえでは、累進課税は不可欠である

全くその通りで、ある程度の金持ちからは、90%以上税にしてもいいと思います。

>「経営意欲を削ぐから」と言って高額所得者の税率を下げました。

これは本当に酷い論理ですね。そう言う強欲な人々は、経営意欲が無くなってくれた方が、社会の為ですし、資源の浪費もないだろうし、環境問題も深刻にならないでしょう。
 「滴下理論」なんて、金持ちをさらに特権階級化する格差を広げる身勝手な論理です。

>「食べるだけで満足」しなければいけない時代がやがて訪れるでしょう。

現在の流れでは、それは免れないでしょうね。それでも生きられればいい方かも知れません。本文の最後に書いたようにもっと別の潮流が必要ですし、やってくるでしょう。

 この手の問題を若い頃から色々考えてこられた上々さんは、理想主義者でいらっしゃったのでしょうね。
2010/04/22(Thu) 23:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:経済的な飢え
    guyver1092さん

>こういう人が(経済的に飢えていない人々との意味です)ある一定以上いれば経済成長路線から降りることも可能

そうかも知れませんが、そういう人々が強欲な人々に利用されて疲弊させられる・・・というのも現実でしょうね。
上々さんのおっしゃるように
>「衣食足りて礼節を知る」
という事もある程度までは真実ですね。
 兎も角、
 物質的に他の人よりも遥かに多くの財産を独り占めしたいと言う強欲な者が権力を握った社会=資本主義社会 では、システム的にも大きな格差は埋められないでしょうね。


おっしゃるような「経済的飢えの感覚」をいかに克服するかというのは大きな問題ですね。洗脳の部分も沢山あるでしょう。

>経済的飢えから解脱していれば言うことなし

そうですね。そしてそれはかなり難しいでしょうね。
社会的に富の偏在を許さない風潮も大切でしょう。 
2010/04/22(Thu) 23:28 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
富の分配
今、中国で起こっていることがこれまで日本も含め「先進国」でやってきたことを濃縮したようなことなんで、それをどうするかで将来も見えそうですが、まあ明るくはならないですね。

象徴的なのは、全体を底上げするには金持ちをさらに儲けさせるという論理で、アメリカはオープンですが、日本ではオブラートにくるんだ(死語の世界ですか)状態で推移していますが、中国ではさらに露骨なやり方で進行しています。

日本ではかなり社会主義的な政策で農村部に金を還元し、おこぼれにあずからせたと考えられます。まあ、農地整備や道路整備などに使っただけで、農業生産を直接支援したわけではないでしょうし、かえって農村環境の悪化に使っただけかもしれませんが。

遅れてきた中国の壮大な行動がどうなるか、もはや日本のような緩やかな移動はできないでしょうね。

日本も今後はこれまでのようなことはできないだろうし、やっても効果はないとすると何か手を打たなければならないでしょうが、政治には全く期待できません。

2010/04/23(Fri) 08:36 | URL  | 上々 #-[ 編集]
 ご無沙汰していました。

>お金を持っていないから貧しい・・・という発想は、貨幣経済にどっぷりつかってしまった社会の洗脳でしょう。>

 おっしゃるとおりです。かつての「緑の革命」は結局、その地域の自給体制を崩壊させただけというのが実態です。

 貧困率とは、その地域の人々の市場化意欲をあおる指標に過ぎないと思います。これも、先進国へ搾取される構造に過ぎないという支配者側のだましなのですが、豊かになりたいと思った以上見えなくなってしまいます。

 日本(日本人)に求められるのは、経済的な援助ではなく、彼らに対して再び自給体制にもどるべきと提示することかと思います。
2010/04/23(Fri) 13:21 | URL  | y.suzuki #-[ 編集]
富の偏在
    上々さん

>今、中国で起こっていることがこれまで日本も含め「先進国」でやってきたことを濃縮したようなこと

なるほど、それは言い得てますね。いま中国で起こっている事は、酷い不公平、不正と感じますが、過去にはイギリスでもアメリカでも日本でも似たような事があったわけですね。場合によっては中国よりも酷かったようです。
 同様に、現在の中国の環境破壊はかなり酷いものですが、やはり、イギリス、アメリカ・・・でも同じように酷い環境破壊がありました。
 世界中の開発と発展の歴史は、環境や、労働者をはじめとする多くの人間の犠牲の上に築かれてきたものですが、その暗部はあまり脚光を浴びずに闇に葬られようとしています。・・しかし、これからどんどんその闇の部分がしっかり着目されるようになるのではないでしょうか?


>全体を底上げするには金持ちをさらに儲けさせるという論理

この、滴下理論[trickle-down theory]は、ほんとうに最低な理論ですね。政府や金持ちの御用学者が作ったのでしょう。以前記事に致しました。
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-243.html



>農地整備や道路整備などに使っただけで、農業生産を直接支援したわけではないでしょうし、かえって農村環境の悪化に使っただけかもしれません

ほんとうにそれも酷いものですね。農業も土建業者と自民党の癒着に喰い物にされてきましたね。農民も、それに文句を言うよりも従った方が得・・・と考えて、日本の農業はおかしな方向に向かって行きましたね。

>政治には全く期待できません。

最近の自民党の動きを見ていると、もうすぐ自民党は崩壊かも知れませんね。自民党と民主党の2大政党ではなくて、民主党に対抗するのは別の新たな政党でしょう。以前にも言及しましたが、緑の政党系など既存の政党とは違った政党が伸びてくる可能性もあるでしょう。既存の経済対策を主に考える政党には期待は出来ませんね。 
2010/04/23(Fri) 23:55 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
貧困率導入の目的
    y.suzukiさん

 御久し振りのコメント有難う御座います。

>「緑の革命」は結局、その地域の自給体制を崩壊させただけというのが実態

その通りですね。高収量品種は土地の面積当たりの収穫はかなり上がりましたが、肥料も水も大量に投入して持続不可能な農業を展開した為に農地の砂漠化まで起こっています。農家の格差も作り出し、農家の借金も増えました。・・かなり酷いものでした。かつて記事に致しました。
【緑の革命がもたらしたもの】
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-147.html


>貧困率とは、その地域の人々の市場化意欲をあおる指標に過ぎないと思います。

 鋭い御指摘ですね。貧困率を定義している組織を見ればなるほどと納得しますね。・・世界銀行、OECD・・確かに先進国の財閥などの搾取構造のだましの一環でしょうね。


>彼らに対して再び自給体制にもどるべきと提示すること

そうですね。提示だけではなく、ドーピングされてしまった彼らに対してドーピングを抜いて、彼らの伝統的な農業を復活させる努力、手助け(・・あくまで補助的役割で・・)をする方向で、農業の近代化・・という地域破壊を止める事でしょうか。
2010/04/24(Sat) 00:20 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
一日1ドル以下の生活・・・
改めて金額で考えてみました。
大雑把に1ドル約100円として、我が家は5人家族で500円。
一月30日で、15000円。年間18万円。
今の生活でみると水道光熱費、税金、教育、医療と絶対的に必要なお金があり、都市(一般の市町村も同様)で生きるためには一人一日100円ではどうしても無理があるように思います。

逆に日本で一日100円で生活するためには?
100円は無理でもできるだけそのような金額に近づけるためには、上で書いた水道光熱費、税金、教育、医療(他にもあるかもしれませんが)などこれらで必要以上に儲ける人(企業)を無くすってことかなと考えました。
車、携帯電話、ファッションなどは生きてく以上なくても良いもので、これらが儲けようが破産しようがどうでも良いのですが、日本はライフラインとも言えるものからとりわけ多く搾取されているような気もします。

電力会社は学生の人気企業ですが、そのウラで原発に依存し、その処理は税金が投入されて良いとこ取りで大儲けです。
政治家・役人は国がこういう状況にあるにも関わらず自分たちの取り分だけはしっかり抱え、退職してまでも受け皿を作り、家族、親族までひっくるめて税金を搾取しているとしか思えず。
試験で良い点を取る事を教える塾に踊らされていることを分っているのかお金を出し続ける親・・・
高校授業料無償化とは言え、教科書、教材、制服、ジャージetc. 新しく買わされる物がとても多くて、業者となんだか取引でもしてるのか? と疑いたくもなります。

考え出すとキリがなく、長くなってしまいとりとめがなくなり申し訳ないです(^^;
札幌校外にはまた新しいアウトレットモールができて、一日何万人もの人出だと聞くと本当に不況なの? なんて見えますが、自動車の製造台数は30年前の水準だとか、じわじわと経済は縮小にいっているのは事実のようで、私個人としては必要以上の贅沢から脱却して、ドーピングが抜けていく良い傾向では? とも考えてしまいます。
2010/04/28(Wed) 11:00 | URL  | BEM #KyOwEUhE[ 編集]
一日1ドル以下の生活
    BEMさん

 現代貨幣経済、さらに電子マネーも含んだ、マネー経済の下では、一日1ドル以下の生活はやっぱりかなりの「貧困」でしょうね。
 逆に、一日一ドル以下でも十分に余裕を持って暮らしていける社会なら、一日一ドルどころか、一日0ドル・・お金無しで暮らしていけるでしょう。それはマネー社会を脱していると言う事でしょう。昔の自給自足、狩猟社会はみんなそんな社会だったのでしょうね。
 動物もお金は要りませんね。そして、人間が環境破壊しなければ、それなりの寿命を全うするのでしょうね。
 起きている時間の大半を働かなければならないマネー社会が進歩した社会と言う発想が洗脳ですね。マネー社会がお金にとり憑かれた人間を作り出し、その為に多くの要らない産業と無駄と自然破壊と不正を作り出していますね。


>じわじわと経済は縮小にいっているのは事実のようで、私個人としては必要以上の贅沢から脱却して、ドーピングが抜けていく良い傾向では? とも考えてしまいます


 そうですね。私も不景気による景気後退はいい傾向だと思います。成長が限界に達したところで、これ以上成長政策を行う事は文明崩壊に繋がるでしょうね。今こそ経済成長路線からの脱却を図る時期ですね。
2010/04/28(Wed) 22:21 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
初めまして。
以前からブログを読ませて頂いていました。

お金はその交換手段としての利便性から社会において
長い間利用されてきました。一方お金はたくさん
貯めこむことで富や権力としての側面も持ち、時代と共に
後者の側面が強くなっていき、たくさん持つ者が持たぬ者を
支配するようになりました。

お金なんて元はただの紙切れなわけで、そんなものに翻弄され
束縛され続けている人間社会はつくづく変だなあと感じるけども、
とにかくお金を稼がなければ生きていけないというルールの中、
無意味な競争や環境破壊が日々行われています。

また世の中、お金を通してしか物事を考えられなくなってる
風潮が強くなっているような気がします。
TVの番組など見ていても
「いかにお金の無駄遣いをなくすか」という議論が
盛んですが、「いかに資源の無駄遣いをなくしていくか」
という議論がもっとあってもいいように思います。

私は基本的な衣食住が満たされ、持続可能な範囲内で
ゆとりのある生活を送れればそれで十分幸福だと思うのですが、
こういった考えは経済人からすると「夢がない」などと怒られそうですね。
最近彼らは自分の経済成長したいという欲望を「夢」とか「自己実現」
といった言葉で美化しようとする傾向が強くなってきていて、
多くの若い人々が騙されるのではないかと危機感を感じています。(私も若いですが)
2010/04/29(Thu) 14:25 | URL  | Nowhereman #-[ 編集]
「夢」とか「自己実現」は、洗脳の味
    Nowheremanさん

 初めまして、以前からブログを読んで頂き有難う御座います。また、このようにしっかり内容を把握した本質を突いたコメントを頂き、有難う御座います。


>とにかくお金を稼がなければ生きていけないというルールの中、無意味な競争や環境破壊が日々行われています。

その通りですね。そして、「その無意味な競争や環境破壊は、貧困層 によって為されているから、経済を成長させて、みんなを物質的に豊かにして、貧困を撲滅しましょう・・・と言うプロパガンダを行って煽っているのは富裕層で、強欲な彼らがさらに富を増やそうとして仕掛けている事です。実は環境破壊も無意味な競争も、彼らが主因でしょう。


>「いかに資源の無駄遣いをなくしていくか」
という議論がもっとあってもいいように思います。

これもいいご提案です。更に、「いかに自然破壊を減らすか?」「いかに最終廃棄物を減らすか?」・・そして、「いかに経済活動を減らして棲みよい社会を築くか」と言う議論があって然るべきですね。


>経済成長させたいという欲望を「夢」とか「自己実現」といった言葉で美化しようとする傾向が強くなってきていて、

鋭い御指摘です。全くその通りだと思います。
「自己実現」、「夢」・・といった言葉で煽っていますが、これは成長路線の巧妙なプロパガンダかも知れません。このような言葉に踊らされている人間は若者に限らず沢山いるでしょうね。「生きた証」のような「人生の目標」的な価値あるものに感じてしまうのでしょうね。現代人の大きな洗脳でしょう。多くの人が翻弄されています。・・・ここに危機感を感じる鋭い洞察力はこれから持続可能な社会にシフトしていく上で大切な能力ですね。・・またのコメント期待しております。


 
2010/04/30(Fri) 00:18 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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