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2010-04-17 00:04
現在世間で使われている「エコ」と言う言葉には嘘っぽい響きがあります。テレビでもラジオでも新聞でも、恥ずかしくもなく「環境にやさしいエコ」などと言う言葉を、全然環境によくない物事に使っています。エコ替え、エコ住宅、補助金減税・・・みんなEcology の意味の積りで、その実態は Economy そのものです。経済中心の似非エコ、偽エコばかりです。その為に「エコ」と言う言葉には偽善ぽいイメージが出来てしまい、深く環境問題を考えている人の中には嫌悪感を抱いている人も沢山いる事でしょう。
 
エコロジー[Ecology]の本来の意味は「生態、生体環境」と言った意味です。これはヘッケルと言う生物学者が「生物の棲家の学問」と言う意味で名付けた事になっているそうです。つまり、本来エコロジーは、生物集団の学問と言う意味で、生物相互の関係を扱うものです。 環境問題の本質は、生物集団が作る生態系が安定するかどうかでしょう。

 動物の排泄物や死体はその動物の種にとっては汚染ですが、他の種の菌類や細菌類にとっては栄養、つまり、エネルギー源や体を作る物質になるのです。
同様に、枯れ葉や落ち葉、朽木のような植物の死骸はその種の植物にとっては汚染ですが、小動物や菌類、細菌類などにとっては栄養です。
 栄養として小動物の体の中で分解された植物の体は、次の生物に引き継がれ、その度に次々に中間生成物が小さい分子に分解されていき、最終的には無機質と水と二酸化炭素まで分解されて、また植物の栄養になるのです。
だから植物だけでも動物だけでも、菌類、細菌類だけでも生物は生きていけないのは勿論の事、少ない種類の生物だけでも、生物は生きていけません。生態系が豊かと言う事は多種類の生物が共生している状態であり、豊かな生態系でなければどの生物も存在できないのです。
そのような豊かな生態系を保つことを考える学問が本当のエコロジー[Ecology]です。
その本来の意味でのエコロジーには、全く嫌悪感を覚えません。嫌悪感どころか、謙虚に敬意を感じます。・・・これが自然崇拝の原点ではないでしょうか?

 現在の似非エコ運動では、環境問題は解決などする筈がありません。解決どころかますます悪化するばかりです。早く、本当の意味での エコロジー=生態系の共存 豊かな生態系を保つ事を考えたエコロジー運動に戻るべきでしょう。・・生態系が壊されて再生不能になる前に・・。

 関連記事 【生態系の維持


参考文献
近藤邦明 著  『温暖化は憂うべきことだろうか』  第1章 生きている地球   
槌田敦 著   『エントロピーとエコロジー』    第4章 生きている地球
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【2010/04/17 00:04】 | 生態系 トラックバック(0) |

強欲
guyver1092
 エコロジーに関心を持つ人が増えるということは、多くの人々が心のどこかでこのままでは危ないと感じているからと考えます。
 ただ上々氏がたびたび指摘されているように、多くの人は考えていないに等しいレベルでしか物事を考えていないようです。その隙間を強欲な者が突いているのが、現在のエコブームでしょう。ひょっとしたら安心したくて、自分をだますためかもしれませんが。
 この原因がものごとを考えないことならば、教育システムを変えていくべきでしょうし、自分をだましているのなら、右翼の大好きな言葉の「精神力」を鍛えるべきでしょう。(不幸や悲劇の迫ってくることを認められる力という意味で右翼が使っている意味とは違う気がしますが)

現状認識
雑草Z
    guyver1092さん

 おっしゃるように

>エコロジーに関心を持つ人が増えるということは、多くの人々が心のどこかでこのままでは危ないと感じているから

でしょうね。そのEcologyが政府や企業によって、経済発展という名の企業が儲ける為のEconomyにすり替えられているのが現状ですね。


>教育システムを変えていくべき

その通りですが、その為には文部科学省の方針を変えなければなりませんが、企業べったりの政府がどもまで改革出来るでしょうか?・・・文部科学省の方針など当てに出来ないのなら、草の根運動で教育システムを変えていかなければなりませんが、そのような意識のある教育者はどのくらいいるでしょうか?・・・現在の教育は企業戦士を育てる事に重点が置かれているようです。教育のスポーツ偏重なども企業戦士教育に結びついていると考えます。


>自分をだましているのなら、右翼の大好きな言葉の「精神力」を鍛えるべきでしょう。

これまたユニークな物言いですね!・・一つ前の記事【エコに踊らされる人々】へのコメント、<安心したい人々>の補足説明ですね?この辺、精神安定とのバランスが鍵ですが、現状をしっかり見つめなければなりませんね。
guyver1092さんのさらなる補足説明をお聴きしたいところです。


生物がいなければ環境もない?
上々
ちょっと話題がはずれますが、
エコロジーは生態学なんで、生物がいなければ生態もないですね。
さて、地球以外のほとんどの星には生物はいませんが、もしも月や火星に鉱物資源があるとして、それを掘り出して地球に運ぶようになれば、月や火星の環境破壊になるでしょうね。
そうすると月や火星の「エコロジー」って言うんでしょうか。

生物がいなくても、その星の「環境」と言うのはありますね。
そうすると「エコロジー」という言葉も適切ではないのかもしれません。

「生態」だけを考えると言うのも生物としての人間の思い上がりなのかもしれません。

ちょっと変な切り口で失礼。

勿論、生物がいなくても環境は存在するでしょうが・・
雑草Z
    上々さん

 私も、議論に於いて例外を考えるのは好きな方です。

>エコロジーは生態学なんで、生物がいなければ生態もないですね。

勿論その通りだと思います。


>そうすると月や火星の「エコロジー」って言うんでしょうか。

本来の意味での Ecology を使うのは不適切だと思います。本文に書いたのは

>エコロジー[Ecology]の本来の意味は「生態、生体環境」

という事ですから、月や火星に生態系が無い限りその本来の意味での「エコロジー」という表現を使うのは不適切でしょう。月や火星の「環境」という言葉は普通に使えると思います。

 英語で「環境」は environment
「環境問題」は environmental problems

 です。その意味での「環境の破壊」は月や火星でもあるとも言えましょうが、本来のエコロジー[ecology]の問題ではないでしょう。 

 他の生物の事を考えずに人間の生存環境の事だけを考える事は「人間の思い上がりだ」・・と言われる事はあるでしょうが、(・・他の生物無しでは人間が生きられないのでおかしな発想ですが・・だからこそのEcologyでしょう・・)

>「生態」だけを考えると言うのも生物としての人間の思い上がりなのかもしれません。

とは全く思いません。生物がいるからその生存の為の環境が必要なわけで、生物がいなければ、無生物の火星や月(・・ガイアのように月や火星を生物と考えない場合・・)の環境がどうなろうと誰も何も不都合はないし、感じないし・・・「環境破壊」という概念事態が無意味です・・・というかありません。「環境問題」という概念はあくまで「人間にとっての」もしくは「生物にとっての」という事が無ければ、定義のしようがないでしょう。
 生物が棲まない無生物としての月や火星が何らかの原因でその形態を大きく変えられても、生態系の存在する地球などに影響が無ければ、Ecologyの問題ではないと思います。環境問題とも言えないでしょう。

 でも、これは「認識するものがいない場合の環境」のような哲学的領域の話かと思います。踏み込んでも仕方ないと考えます。



 関連して余談ですが
月や火星の資源を開発する・・というような事は、非常に愚かな人間の自滅行為だと考えます。

>月や火星に鉱物資源があるとして、それを掘り出して地球に運ぶようになれば、

 このような事は、それこそEPRが良くない風力発電や太陽光発電とも比べようもないくらいEPRがお話にならない事です。ただの地球の環境破壊です。例えるなら、エベレストの山頂におにぎり一個あって、または一握りの鉄鉱石のかけらがあって、それをわざわざ日本からヘリコプターに乗って取りに行くよりも遥かに愚かな「資源獲得」でしょう。
 技術の問題ではなく、重力場からの脱出という物理的根本原理で無理です。

 計算方向が逆ですが、地球からの脱出速度のデータを元に、他の星からの資源の持ち込み・・という事が如何に割に合わない愚行か・・などを論じた記事が
【宇宙開発を考える程のばかでなし】2007-5-17
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-169.html  です。


Re:現状認識
guyver1092
 「強欲」でしたコメントはご指摘の通り、雑草Zさんが「エコに踊らされる人々」で指摘した環境問題に関心が高まっているのに、現実の環境に役立つ対策がほとんどされないことの原因となる、人々の認識を推測してみたものです。
 一つ目は、感情のみで現状を処理してそれらしいことを吹き込まれたら、それを信じ込んでしまう、悪い言葉でいえば馬鹿というのをオブラートに包んで言ったのが「強欲なものに隙を突かれる」という表現です。
 二つ目の「安心したくて、自分をだますため。」というのは、現在のエコ政策が役に立たないのを理解しながら、現在の自分の生活を変えたくないのでわざとだまされるという困った人々がいるのではないかと考えました。もしそうなら、これらの人は、認めがたい真実を認める心の強さが必要と考えました。この強さのあることの表現としては「精神力」なのでしょうが、この言葉はあまり好きではないので、「右翼の好きな」という茶化した表現にしました。
 じつは「惑星開発委員会」も入れようかと思ったのですが、あまりにしつこくなるのでやめました。

相変わらず非常に凝ってますね。底が見えないくらい深さです。
雑草Z
    guyver1092さん

>環境問題に関心が高まっているのに、現実の環境に役立つ対策がほとんどされないことの原因となる、人々の認識を推測

 例によって、タイプ別パターン分けですね。このシリーズいつも楽しめますが、最近深読みしなければならない部分が多々ありますね。

一つ目は   「強欲なものに隙を突かれる」
 勿論、環境問題を隠れ蓑にEcologyとは名ばかりで、殆どEconomy、自分達の利権、儲けの為に「エコ」を唱える強欲な者に踊らされている「善良な(お馬鹿な)市民」をオブラートに包んで表現したのですか!!


二つ目
 >現在の自分の生活を変えたくないのでわざとだまされるという困った人々がいるのではないかと考えました

わざと騙される・・・というよりも、現状に目を背ける、目をつぶる・・・と言うニュアンスでしょうか。
それなら沢山いるでしょうね。
 現実の環境破壊に対峙すると、発狂しそうなくらい酷い現実がそこここにありますからね。騙されなくても、まだ大丈夫、何とかなる・・・というオプティミズムは持ちたくなりますね。

>認めがたい真実を認める心の強さ

これは確かに必要ですが、現状を把握すると逃避、退行したくもなりますね。
 

>この言葉はあまり好きではないので、「右翼の好きな」という茶化した表現にしました。

おお、なるほど、そう言う事でしたか・・・今回の御説明で、よくわかりました。その言葉が嫌いな guyver1092さんに非常にシンパシーを感じます。

 
guyver1092さんの表現は非常に凝っていますね。言葉のあやの妙ですね!微妙な意味を載せる簡潔な言葉の選び方が独創的です。
 

こちらに返答を
アルテミス^^
コメントが遅くなりまして失礼いたしました
こちらこそ宜しくお願いします^^

Re:こちらに返答を
雑草Z
    アルテミスさん

 遡ってこの記事への返答ですが、何故この記事だかよくわかりません(笑)この手のお気遣いなく。

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コメント
この記事へのコメント
強欲
 エコロジーに関心を持つ人が増えるということは、多くの人々が心のどこかでこのままでは危ないと感じているからと考えます。
 ただ上々氏がたびたび指摘されているように、多くの人は考えていないに等しいレベルでしか物事を考えていないようです。その隙間を強欲な者が突いているのが、現在のエコブームでしょう。ひょっとしたら安心したくて、自分をだますためかもしれませんが。
 この原因がものごとを考えないことならば、教育システムを変えていくべきでしょうし、自分をだましているのなら、右翼の大好きな言葉の「精神力」を鍛えるべきでしょう。(不幸や悲劇の迫ってくることを認められる力という意味で右翼が使っている意味とは違う気がしますが)
2010/04/17(Sat) 19:33 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
現状認識
    guyver1092さん

 おっしゃるように

>エコロジーに関心を持つ人が増えるということは、多くの人々が心のどこかでこのままでは危ないと感じているから

でしょうね。そのEcologyが政府や企業によって、経済発展という名の企業が儲ける為のEconomyにすり替えられているのが現状ですね。


>教育システムを変えていくべき

その通りですが、その為には文部科学省の方針を変えなければなりませんが、企業べったりの政府がどもまで改革出来るでしょうか?・・・文部科学省の方針など当てに出来ないのなら、草の根運動で教育システムを変えていかなければなりませんが、そのような意識のある教育者はどのくらいいるでしょうか?・・・現在の教育は企業戦士を育てる事に重点が置かれているようです。教育のスポーツ偏重なども企業戦士教育に結びついていると考えます。


>自分をだましているのなら、右翼の大好きな言葉の「精神力」を鍛えるべきでしょう。

これまたユニークな物言いですね!・・一つ前の記事【エコに踊らされる人々】へのコメント、<安心したい人々>の補足説明ですね?この辺、精神安定とのバランスが鍵ですが、現状をしっかり見つめなければなりませんね。
guyver1092さんのさらなる補足説明をお聴きしたいところです。
2010/04/18(Sun) 11:54 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
生物がいなければ環境もない?
ちょっと話題がはずれますが、
エコロジーは生態学なんで、生物がいなければ生態もないですね。
さて、地球以外のほとんどの星には生物はいませんが、もしも月や火星に鉱物資源があるとして、それを掘り出して地球に運ぶようになれば、月や火星の環境破壊になるでしょうね。
そうすると月や火星の「エコロジー」って言うんでしょうか。

生物がいなくても、その星の「環境」と言うのはありますね。
そうすると「エコロジー」という言葉も適切ではないのかもしれません。

「生態」だけを考えると言うのも生物としての人間の思い上がりなのかもしれません。

ちょっと変な切り口で失礼。
2010/04/19(Mon) 10:24 | URL  | 上々 #-[ 編集]
勿論、生物がいなくても環境は存在するでしょうが・・
    上々さん

 私も、議論に於いて例外を考えるのは好きな方です。

>エコロジーは生態学なんで、生物がいなければ生態もないですね。

勿論その通りだと思います。


>そうすると月や火星の「エコロジー」って言うんでしょうか。

本来の意味での Ecology を使うのは不適切だと思います。本文に書いたのは

>エコロジー[Ecology]の本来の意味は「生態、生体環境」

という事ですから、月や火星に生態系が無い限りその本来の意味での「エコロジー」という表現を使うのは不適切でしょう。月や火星の「環境」という言葉は普通に使えると思います。

 英語で「環境」は environment
「環境問題」は environmental problems

 です。その意味での「環境の破壊」は月や火星でもあるとも言えましょうが、本来のエコロジー[ecology]の問題ではないでしょう。 

 他の生物の事を考えずに人間の生存環境の事だけを考える事は「人間の思い上がりだ」・・と言われる事はあるでしょうが、(・・他の生物無しでは人間が生きられないのでおかしな発想ですが・・だからこそのEcologyでしょう・・)

>「生態」だけを考えると言うのも生物としての人間の思い上がりなのかもしれません。

とは全く思いません。生物がいるからその生存の為の環境が必要なわけで、生物がいなければ、無生物の火星や月(・・ガイアのように月や火星を生物と考えない場合・・)の環境がどうなろうと誰も何も不都合はないし、感じないし・・・「環境破壊」という概念事態が無意味です・・・というかありません。「環境問題」という概念はあくまで「人間にとっての」もしくは「生物にとっての」という事が無ければ、定義のしようがないでしょう。
 生物が棲まない無生物としての月や火星が何らかの原因でその形態を大きく変えられても、生態系の存在する地球などに影響が無ければ、Ecologyの問題ではないと思います。環境問題とも言えないでしょう。

 でも、これは「認識するものがいない場合の環境」のような哲学的領域の話かと思います。踏み込んでも仕方ないと考えます。



 関連して余談ですが
月や火星の資源を開発する・・というような事は、非常に愚かな人間の自滅行為だと考えます。

>月や火星に鉱物資源があるとして、それを掘り出して地球に運ぶようになれば、

 このような事は、それこそEPRが良くない風力発電や太陽光発電とも比べようもないくらいEPRがお話にならない事です。ただの地球の環境破壊です。例えるなら、エベレストの山頂におにぎり一個あって、または一握りの鉄鉱石のかけらがあって、それをわざわざ日本からヘリコプターに乗って取りに行くよりも遥かに愚かな「資源獲得」でしょう。
 技術の問題ではなく、重力場からの脱出という物理的根本原理で無理です。

 計算方向が逆ですが、地球からの脱出速度のデータを元に、他の星からの資源の持ち込み・・という事が如何に割に合わない愚行か・・などを論じた記事が
【宇宙開発を考える程のばかでなし】2007-5-17
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-169.html  です。
2010/04/19(Mon) 21:59 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Re:現状認識
 「強欲」でしたコメントはご指摘の通り、雑草Zさんが「エコに踊らされる人々」で指摘した環境問題に関心が高まっているのに、現実の環境に役立つ対策がほとんどされないことの原因となる、人々の認識を推測してみたものです。
 一つ目は、感情のみで現状を処理してそれらしいことを吹き込まれたら、それを信じ込んでしまう、悪い言葉でいえば馬鹿というのをオブラートに包んで言ったのが「強欲なものに隙を突かれる」という表現です。
 二つ目の「安心したくて、自分をだますため。」というのは、現在のエコ政策が役に立たないのを理解しながら、現在の自分の生活を変えたくないのでわざとだまされるという困った人々がいるのではないかと考えました。もしそうなら、これらの人は、認めがたい真実を認める心の強さが必要と考えました。この強さのあることの表現としては「精神力」なのでしょうが、この言葉はあまり好きではないので、「右翼の好きな」という茶化した表現にしました。
 じつは「惑星開発委員会」も入れようかと思ったのですが、あまりにしつこくなるのでやめました。
2010/04/19(Mon) 23:08 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
相変わらず非常に凝ってますね。底が見えないくらい深さです。
    guyver1092さん

>環境問題に関心が高まっているのに、現実の環境に役立つ対策がほとんどされないことの原因となる、人々の認識を推測

 例によって、タイプ別パターン分けですね。このシリーズいつも楽しめますが、最近深読みしなければならない部分が多々ありますね。

一つ目は   「強欲なものに隙を突かれる」
 勿論、環境問題を隠れ蓑にEcologyとは名ばかりで、殆どEconomy、自分達の利権、儲けの為に「エコ」を唱える強欲な者に踊らされている「善良な(お馬鹿な)市民」をオブラートに包んで表現したのですか!!


二つ目
 >現在の自分の生活を変えたくないのでわざとだまされるという困った人々がいるのではないかと考えました

わざと騙される・・・というよりも、現状に目を背ける、目をつぶる・・・と言うニュアンスでしょうか。
それなら沢山いるでしょうね。
 現実の環境破壊に対峙すると、発狂しそうなくらい酷い現実がそこここにありますからね。騙されなくても、まだ大丈夫、何とかなる・・・というオプティミズムは持ちたくなりますね。

>認めがたい真実を認める心の強さ

これは確かに必要ですが、現状を把握すると逃避、退行したくもなりますね。
 

>この言葉はあまり好きではないので、「右翼の好きな」という茶化した表現にしました。

おお、なるほど、そう言う事でしたか・・・今回の御説明で、よくわかりました。その言葉が嫌いな guyver1092さんに非常にシンパシーを感じます。

 
guyver1092さんの表現は非常に凝っていますね。言葉のあやの妙ですね!微妙な意味を載せる簡潔な言葉の選び方が独創的です。
 
2010/04/20(Tue) 00:20 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
こちらに返答を
コメントが遅くなりまして失礼いたしました
こちらこそ宜しくお願いします^^
2012/11/11(Sun) 08:19 | URL  | アルテミス^^ #-[ 編集]
Re:こちらに返答を
    アルテミスさん

 遡ってこの記事への返答ですが、何故この記事だかよくわかりません(笑)この手のお気遣いなく。
2012/11/13(Tue) 00:07 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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