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2010-04-13 00:05
 最近、環境問題に関心がある人が増えてきました・・・と言うよりも殆どの人が関心を持っているでしょう。・・その事だけ考えると大きな飛躍です。一昔前までは,環境問題に関心ある人が多くなかったし、環境問題に関心があっても、危機意識を持っていた人は少なかったようですが、最近はこのままでは大変だ・・と危機意識を持った人も増えてきました。・・ようやく・・・という感じです。しかしこの次の段階がよくありません。偽の環境対策に乗ってしまう人が非常に多いのです。企業なり経済界なりその傀儡であった政府の意向通りに、「環境対策」と言う名の「経済対策」に乗っかってしまっている人が沢山います。・・・残念ながらそういう人が現在の主流です。
例えば
 大量消費はそのままに、リサイクル運動に励む人、(エコキャップ運動とか・・・)
 現在使っている商品をスクラップにしてエコ商品に買いかえればいいと思っている人
 政府がやっているエコ対策(エコロジー対策の振りをしたエコノミー対策)で安心してしまっている人
 CO2温暖化のシステムも知らずに、CO2が最も環境に悪い気体とでも言うように、見かけの二酸化炭素排出量削減にのみ拘る人・・どう考えても、塩素系合成化合物、放射能のほうが危険ですが、そちらを増やしてまでも二酸化炭素排出量を減らそうと言う本末転倒な努力・・・

 環境問題に向き合って少しでも環境に負荷をかけないように・・・という発想は何もしない人よりは素晴らしいかも知れませんが、逆効果になってしまっている現実を考えるとちょっと情けないものがあります。環境問題をビジネスチャンスとしてしか捉えていない、金もうけに利用しようとして問題をすり替えている企業などの提唱する似非エコ対策に踊らされて、いいように利用されています。環境保全の意味でのエコ=エコロジー[Ecology]
ではなく、経済活性の意味でのエコ=エコノミー[Economy]でしかありません。
 
 その最悪の例が二酸化炭素削減です。これまでここのサイトで何度も言及しているように、本当にどうしようもないギャグ効果・・ギャグのような逆効果・・です。

 騙している企業なり政府が一番悪いのですが、人々も本当にエコか似非エコか、しっかり判断すべきです。判断がつきにくいものもありますが、明らかに似非エコであるものも世の中には溢れています。そんなものに踊らされるのは情けない事です。
 世の中には 似非エコ=エコノミーエコ が溢れていて、それに踊らされている人間が多い為に、真の環境対策がなかなか進んでいません。それどころか似非エコ対策で経済が活性化して儲けた企業は多々あっても、環境問題は悪化の一途を辿っています。極めて危惧すべき事態です。
 似非エコはその正体を暴いて駆逐していかなければなりませんが、それと同時に人々も似非エコに踊らされて偽の環境対策=経済対策 に乗らない事です。その為には地球の生態系から考えて、判断していく事が大切でしょう。
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【2010/04/13 00:05】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

科学リテラシー
上々
疑似エコの蔓延というのは、人々の科学リテラシー不足(というか、「欠如」)が主因ですが、なぜそうなのか、もともと十分に科学リテラシーを持っている人がいる国などありはしないと考えると、「それを一般に広めようとする国ないしは組織のないこと」が問題と言うことでしょう。

政策を進める国と、科学技術を研究する大学等の研究者と、科学を応用した製品を作る企業を考えた場合、
まず研究者については、研究費の圧倒的な不足と成果主義なる政策のためにさらに拝金主義的研究への傾斜が避けられないことが見られます。
このため、どうしても金蔓である政府などの方針にすり寄った研究に走りがちでしょう。
また、温暖化論争に見られるように、すぐ近くの学界であっても隣の論争には口出ししないと言う風潮です。いくらおかしなことを言っていても我関せずで放っておく研究者が普通です。

企業については儲けが最優先ですので、同業他社がそちらに走って儲けている時に正しい科学知識などと言っている会社はありません。
自分たちもそちらに向け少しでもシェアを確保することに一所懸命です。

最後に最悪な政府ですが、もともと極めて限られた科学知識しか持っていない政治家が周囲に程度の低い「ブレイン」を集めても「三人寄っても屑ばかり」です。
さらに選挙で勝つだけが目的の政治ですから、民衆受けするような政策だけしか実施できません。

高速道路新料金にはあきれ果てました。その中で、瀬戸内海のフェリーだけは少しは考えて貰えるようで、橋の通行料金は別のようですが、それを言うなら全国の鉄道会社への配慮はないのでしょうか。
自民党もだめなら民主党もだめ。「雑草党」しか見込みがないのでは。

政府の責任
雑草Z
    上々さん

 現代は科学の時代・・・と言いつつ、偽科学が蔓延していますね。何故偽科学が蔓延しているかと言えば、上々さんの仰るように、

>科学リテラシー不足(というか、「欠如」)が主因

と、言えるでしょうね。そして、科学の力が無いくせに、と言うよりも、ないからこそ、「科学」と言う言葉に弱く、しっかりした検証もないいい加減な偽科学にころりと騙される人が多いのでしょうね。

>研究費の圧倒的な不足と成果主義なる政策のためにさらに拝金主義的研究への傾斜が避けられない

そうですね。大学のような研究機関の研究者ですら企業のおかかえ研究者のような方が沢山いますね。

>近くの学界であっても隣の論争には口出ししないと言う風潮です。いくらおかしなことを言っていても我関せずで放っておく研究者が普通

これはどうすればいいのでしょうね。研究者のモラル不足・・とも言えましょうが・・・。


>企業については儲けが最優先ですので、

このあたりの組織の論理・・というものは単なるエゴイズムの問題なのでしょうが、組織の論理なら堂々とまかり通るみたいなところがありますね。

>もともと極めて限られた科学知識しか持っていない政治家が周囲に程度の低い「ブレイン」を集めても「三人寄っても屑ばかり」

民主党には理科系も多く、しっかり勉強された筈なのに変ですねえ。二酸化炭素削減の為に原発を・・・なんて本気で言っているのだからどうしようもありません。

>自民党もだめなら民主党もだめ。「雑草党」しか見込みがないのでは。

 ははは・・・最近民主党の支持率が下がっていますが、それでも自民党の支持率は上がっていないので、自民党はこのまま政権を取り戻せずに弱体化していく可能性が高くなりましたね。ポスト民主党として、緑の党系の政党が出てきて支持を集め、そのうち政権奪取する可能性も出て来たように感じます。・・まあ、緑の党系の団体にもとんでもない偽エコが沢山ありますが・・・。
 海外で「グリンピース」と名乗る人達の中にもどうしようもない人達が溢れています。





安心したい人々
guyver1092
 真実は、場合によっては認めたくないほど厳しい場合があります。私も槌田氏の本を読んで現代文明の危機を理解した時、強い不快感を覚えました。
 ある小説の表現を借りると、「不幸や悲劇の迫ってくることは信じたくないし、おぼえていたくもないのが人類」ですから、安易な似非エコに飛びついて安心したいのでしょうね。
 そこで理性的な結論を採用できれば、過去の崩壊を免れた文明になれるでしょうが、現状の趨勢は、まだまだといったところですね。
 もし政治家が、安心したいというだけの理由で、似非エコを推進しているのであれば、政治家としての必要な理性力(造語です)が不足しているのでしょう。

かなりずれますが
上々
政治に対し求めるものがずれているのも壊滅的です。
政党がどうしようもないと言ってもそれを選んでいる国民がどうしようもないからで、この20年間常に「景気回復」だけを求めて政治家を選び続け、しかも何も回復させられず、国債だけを積み上げてしまったために動きが取れなくなった政治にさらにまだ「景気回復」を望んでいる国民が大半です。

このような状況下では一番怖いのは極端な政治姿勢に走ることで、閉塞感の強まるあまり極右極左や独裁政治などに付け込まれる可能性が非常に強くなっていると思われます。
一部の地方の首長など、そういった手法に傾いている者が出始め、それに拍手する傾向が見えています。

資源獲得戦争で壊滅する前に独裁政治で破滅する可能性も出てきたように思います。

景気回復ばかり
雑草Z
    上々さん

>この20年間常に「景気回復」だけを求めて政治家を選び続け

確かにバブル後の人々の関心の多くは景気対策中心ですね。そしてそれは現在まで続いています。

>何も回復させられず、国債だけを積み上げてしまったために動きが取れなくなった政治にさらにまだ「景気回復」を望んでいる国民が大半です

 これが悲しい実情ですね。一時的に景気が回復しているように見えても、実際には国からのお金の投入によるものでしたね。そしてそのお金は元を辿れば
 国民からの借金=国債の発行
でしたね。

>一番怖いのは極端な政治姿勢に走ることで、閉塞感の強まるあまり極右極左や独裁政治などに付け込まれる可能性

う~ん、第二次世界大戦前のドイツみたいな状況でしょうか?・・今のところ日本は考えにくい状況に感じますが、状況はもっと悪くなるだろうし、日本ばかりでなく、世界的に切迫した状況になる国家があらわれてくるでしょうからね。否定はできませんね。 

 

>不幸や悲劇の迫ってくることは信じたくない
雑草Z
    guyver1092さん

確かに地球の現状は、

>認めたくないほど厳しい場合

でしょうね。深刻だからこそ、私も悪夢やエイプリル・フールであって欲しいと思ってしまいます。

guyver1092さんは、

>槌田氏の本を読んで現代文明の危機を理解した

のですね!・・・私はおそらく槌田敦さんの本を読み始めたのはguyver1092さんよりもずっと後の事で、ここ5年以内の事です。(「地球環境読本」の槌田さんの記事は、1990年頃に読んでましたが、槌田敦・・という名前は覚えていませんでした・・・)だから現代文明が破局に向かっていると思い始めたのは何がきっかけか定かではありませんが、ベルリンの壁が崩壊した直後にドイツを1人旅した辺りかと思います。(【Produceless】2006-9-7 に書きました。)
槌田敦さんの本には、寧ろこれからの解決策のヒントを見つけようとしている感じです。・・・確かに槌田敦さんの書かれる原発の実態を直視すると、悲愴感が漂いますが・・・

>政治家が、安心したいというだけの理由で、似非エコを推進しているのであれば

政治家の多くはそこまで愚かではなく、ただ環境問題の本質的現実が分からないだけでしょう・・・ってその方がもっと愚かですね。
 政治家はもっとシビアな現実を直視して対峙しなければなりませんね。



独裁政治
上々
私はそれほど安心していません。
数年前の小泉の郵政選挙や去年の政権交代を見れば、有権者が何も考えずにムードだけで動くのは明らかです。
さらに、某都知事やその他の知事などの乱暴な政治手法と、それをかえって応援する民衆を見れば、極めて危ういものと感じられます。

また、この前の検察暴走にも見られるように、公務員の服務意識の欠如も激しいもので、これが自衛隊や警察だったら(実際にそのような事例もあるようですが)どうなるでしょう。

バカな民衆による民主政治もひどいものですが、それでも軍部独裁や独裁者による政治よりはまだましでしょう。

政治形態
雑草Z
    上々さん

どのような形態の政治でもリスクはありますね。

>バカな民衆による民主政治もひどいものですが、それでも軍部独裁や独裁者による政治よりはまだまし

う~ん、確かに、大抵の独裁国家は押しつけが多過ぎて、生きにくいですね。・・・しかし、独裁政治に近くても、キューバの政治は好感を持っています。少なくとも日本やアメリカ、中国など殆どの経済大国よりはいいと感じます。

 民主政治は、決断が遅く、中庸的にならされた方向に行きますが、独裁政治は極端な方向へも簡単に行き得る・・という意味で、ハイリスクハイリターン的なのでしょう。仏様みたいな独裁者ばかりなら独裁政権もいいのでしょうけれど、そんな事はないでしょうし、やはり民主主義でしょうかね?・・でも、アメリカが「独裁政権を倒して民主化を・・・」と叫んで干渉しようとしている国は、殆どアメリカが傀儡政権を目論んでいるとしか思えずに、民主プロパガンダアレルギーになっている人も結構いるでしょうね。

どんな政治形態がいいのでしょうね。

理性的な民主主義
上々
理性ある国民であれば民主主義が一番良いと答えておきます。

実はこれは答えになっていないこともお分かりと思います。

難問山積
雑草Z
    上々さん

 そうですね。難しいですね。
ニュアンスが微妙ですが、禅問答的かも知れません。

 

 

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この記事へのコメント
科学リテラシー
疑似エコの蔓延というのは、人々の科学リテラシー不足(というか、「欠如」)が主因ですが、なぜそうなのか、もともと十分に科学リテラシーを持っている人がいる国などありはしないと考えると、「それを一般に広めようとする国ないしは組織のないこと」が問題と言うことでしょう。

政策を進める国と、科学技術を研究する大学等の研究者と、科学を応用した製品を作る企業を考えた場合、
まず研究者については、研究費の圧倒的な不足と成果主義なる政策のためにさらに拝金主義的研究への傾斜が避けられないことが見られます。
このため、どうしても金蔓である政府などの方針にすり寄った研究に走りがちでしょう。
また、温暖化論争に見られるように、すぐ近くの学界であっても隣の論争には口出ししないと言う風潮です。いくらおかしなことを言っていても我関せずで放っておく研究者が普通です。

企業については儲けが最優先ですので、同業他社がそちらに走って儲けている時に正しい科学知識などと言っている会社はありません。
自分たちもそちらに向け少しでもシェアを確保することに一所懸命です。

最後に最悪な政府ですが、もともと極めて限られた科学知識しか持っていない政治家が周囲に程度の低い「ブレイン」を集めても「三人寄っても屑ばかり」です。
さらに選挙で勝つだけが目的の政治ですから、民衆受けするような政策だけしか実施できません。

高速道路新料金にはあきれ果てました。その中で、瀬戸内海のフェリーだけは少しは考えて貰えるようで、橋の通行料金は別のようですが、それを言うなら全国の鉄道会社への配慮はないのでしょうか。
自民党もだめなら民主党もだめ。「雑草党」しか見込みがないのでは。
2010/04/13(Tue) 08:50 | URL  | 上々 #-[ 編集]
政府の責任
    上々さん

 現代は科学の時代・・・と言いつつ、偽科学が蔓延していますね。何故偽科学が蔓延しているかと言えば、上々さんの仰るように、

>科学リテラシー不足(というか、「欠如」)が主因

と、言えるでしょうね。そして、科学の力が無いくせに、と言うよりも、ないからこそ、「科学」と言う言葉に弱く、しっかりした検証もないいい加減な偽科学にころりと騙される人が多いのでしょうね。

>研究費の圧倒的な不足と成果主義なる政策のためにさらに拝金主義的研究への傾斜が避けられない

そうですね。大学のような研究機関の研究者ですら企業のおかかえ研究者のような方が沢山いますね。

>近くの学界であっても隣の論争には口出ししないと言う風潮です。いくらおかしなことを言っていても我関せずで放っておく研究者が普通

これはどうすればいいのでしょうね。研究者のモラル不足・・とも言えましょうが・・・。


>企業については儲けが最優先ですので、

このあたりの組織の論理・・というものは単なるエゴイズムの問題なのでしょうが、組織の論理なら堂々とまかり通るみたいなところがありますね。

>もともと極めて限られた科学知識しか持っていない政治家が周囲に程度の低い「ブレイン」を集めても「三人寄っても屑ばかり」

民主党には理科系も多く、しっかり勉強された筈なのに変ですねえ。二酸化炭素削減の為に原発を・・・なんて本気で言っているのだからどうしようもありません。

>自民党もだめなら民主党もだめ。「雑草党」しか見込みがないのでは。

 ははは・・・最近民主党の支持率が下がっていますが、それでも自民党の支持率は上がっていないので、自民党はこのまま政権を取り戻せずに弱体化していく可能性が高くなりましたね。ポスト民主党として、緑の党系の政党が出てきて支持を集め、そのうち政権奪取する可能性も出て来たように感じます。・・まあ、緑の党系の団体にもとんでもない偽エコが沢山ありますが・・・。
 海外で「グリンピース」と名乗る人達の中にもどうしようもない人達が溢れています。



2010/04/14(Wed) 22:25 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
安心したい人々
 真実は、場合によっては認めたくないほど厳しい場合があります。私も槌田氏の本を読んで現代文明の危機を理解した時、強い不快感を覚えました。
 ある小説の表現を借りると、「不幸や悲劇の迫ってくることは信じたくないし、おぼえていたくもないのが人類」ですから、安易な似非エコに飛びついて安心したいのでしょうね。
 そこで理性的な結論を採用できれば、過去の崩壊を免れた文明になれるでしょうが、現状の趨勢は、まだまだといったところですね。
 もし政治家が、安心したいというだけの理由で、似非エコを推進しているのであれば、政治家としての必要な理性力(造語です)が不足しているのでしょう。
2010/04/14(Wed) 23:44 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
かなりずれますが
政治に対し求めるものがずれているのも壊滅的です。
政党がどうしようもないと言ってもそれを選んでいる国民がどうしようもないからで、この20年間常に「景気回復」だけを求めて政治家を選び続け、しかも何も回復させられず、国債だけを積み上げてしまったために動きが取れなくなった政治にさらにまだ「景気回復」を望んでいる国民が大半です。

このような状況下では一番怖いのは極端な政治姿勢に走ることで、閉塞感の強まるあまり極右極左や独裁政治などに付け込まれる可能性が非常に強くなっていると思われます。
一部の地方の首長など、そういった手法に傾いている者が出始め、それに拍手する傾向が見えています。

資源獲得戦争で壊滅する前に独裁政治で破滅する可能性も出てきたように思います。
2010/04/15(Thu) 10:53 | URL  | 上々 #-[ 編集]
景気回復ばかり
    上々さん

>この20年間常に「景気回復」だけを求めて政治家を選び続け

確かにバブル後の人々の関心の多くは景気対策中心ですね。そしてそれは現在まで続いています。

>何も回復させられず、国債だけを積み上げてしまったために動きが取れなくなった政治にさらにまだ「景気回復」を望んでいる国民が大半です

 これが悲しい実情ですね。一時的に景気が回復しているように見えても、実際には国からのお金の投入によるものでしたね。そしてそのお金は元を辿れば
 国民からの借金=国債の発行
でしたね。

>一番怖いのは極端な政治姿勢に走ることで、閉塞感の強まるあまり極右極左や独裁政治などに付け込まれる可能性

う~ん、第二次世界大戦前のドイツみたいな状況でしょうか?・・今のところ日本は考えにくい状況に感じますが、状況はもっと悪くなるだろうし、日本ばかりでなく、世界的に切迫した状況になる国家があらわれてくるでしょうからね。否定はできませんね。 

 
2010/04/15(Thu) 22:09 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
>不幸や悲劇の迫ってくることは信じたくない
    guyver1092さん

確かに地球の現状は、

>認めたくないほど厳しい場合

でしょうね。深刻だからこそ、私も悪夢やエイプリル・フールであって欲しいと思ってしまいます。

guyver1092さんは、

>槌田氏の本を読んで現代文明の危機を理解した

のですね!・・・私はおそらく槌田敦さんの本を読み始めたのはguyver1092さんよりもずっと後の事で、ここ5年以内の事です。(「地球環境読本」の槌田さんの記事は、1990年頃に読んでましたが、槌田敦・・という名前は覚えていませんでした・・・)だから現代文明が破局に向かっていると思い始めたのは何がきっかけか定かではありませんが、ベルリンの壁が崩壊した直後にドイツを1人旅した辺りかと思います。(【Produceless】2006-9-7 に書きました。)
槌田敦さんの本には、寧ろこれからの解決策のヒントを見つけようとしている感じです。・・・確かに槌田敦さんの書かれる原発の実態を直視すると、悲愴感が漂いますが・・・

>政治家が、安心したいというだけの理由で、似非エコを推進しているのであれば

政治家の多くはそこまで愚かではなく、ただ環境問題の本質的現実が分からないだけでしょう・・・ってその方がもっと愚かですね。
 政治家はもっとシビアな現実を直視して対峙しなければなりませんね。

2010/04/15(Thu) 22:34 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
独裁政治
私はそれほど安心していません。
数年前の小泉の郵政選挙や去年の政権交代を見れば、有権者が何も考えずにムードだけで動くのは明らかです。
さらに、某都知事やその他の知事などの乱暴な政治手法と、それをかえって応援する民衆を見れば、極めて危ういものと感じられます。

また、この前の検察暴走にも見られるように、公務員の服務意識の欠如も激しいもので、これが自衛隊や警察だったら(実際にそのような事例もあるようですが)どうなるでしょう。

バカな民衆による民主政治もひどいものですが、それでも軍部独裁や独裁者による政治よりはまだましでしょう。
2010/04/16(Fri) 09:00 | URL  | 上々 #-[ 編集]
政治形態
    上々さん

どのような形態の政治でもリスクはありますね。

>バカな民衆による民主政治もひどいものですが、それでも軍部独裁や独裁者による政治よりはまだまし

う~ん、確かに、大抵の独裁国家は押しつけが多過ぎて、生きにくいですね。・・・しかし、独裁政治に近くても、キューバの政治は好感を持っています。少なくとも日本やアメリカ、中国など殆どの経済大国よりはいいと感じます。

 民主政治は、決断が遅く、中庸的にならされた方向に行きますが、独裁政治は極端な方向へも簡単に行き得る・・という意味で、ハイリスクハイリターン的なのでしょう。仏様みたいな独裁者ばかりなら独裁政権もいいのでしょうけれど、そんな事はないでしょうし、やはり民主主義でしょうかね?・・でも、アメリカが「独裁政権を倒して民主化を・・・」と叫んで干渉しようとしている国は、殆どアメリカが傀儡政権を目論んでいるとしか思えずに、民主プロパガンダアレルギーになっている人も結構いるでしょうね。

どんな政治形態がいいのでしょうね。
2010/04/16(Fri) 21:47 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
理性的な民主主義
理性ある国民であれば民主主義が一番良いと答えておきます。

実はこれは答えになっていないこともお分かりと思います。
2010/04/17(Sat) 08:33 | URL  | 上々 #-[ 編集]
難問山積
    上々さん

 そうですね。難しいですね。
ニュアンスが微妙ですが、禅問答的かも知れません。

 

 
2010/04/17(Sat) 12:23 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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