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2010-03-21 00:02
前回の【使い捨て容器】の続編です。

 資源の枯渇は問題としてよく取り上げられますが、捨て場・・最終処分場の枯渇・・に関してはあまり取り上げられません。しかし、ゴミ、廃棄物の捨て場の問題は資源の枯渇以上に切迫した深刻な問題です。しかし、だからと言って、そこの住民が嫌がる最終処分場をもっともっとどんどん作るべきだ・・とは全く思いません。【最終処分場は必要か?】でも述べたとおり、対症療法的な最終処分・・処理し切れなかったものを最終的に捨てる場所を確保してそこに持って行って廃棄するだけ・・では根本的な問題解決にはなりません。それどころか、最終処分場の建設は、問題の先送りであり、この問題をもっと大きく深刻なものにするのです。
 その典型が原発で出てくる放射性廃棄物です。放射性廃棄物の最終処分場に名乗りを上げる自治体は普通に考えればありません。(・・名乗り出て、住民に反対運動された例はありますね。・)どんなに補助金をもらおうが、こんな危険なものを置いておく最終処分場を地元に作る事を同意するのは、愚の骨頂であり、地元民に対する裏切り行為であります。もしあるとすれば、電力会社なり政府と癒着しているとしか考えられないでしょう。放射能の危険性が十分に小さくなるまでには何万年もかかるのに、放射能が漏れ出すまでに数百年・・・と言う事は原発関係者も認めるところなのですから・・・このままでは、最終処分場はどこにも作られず、そのまま放置・・・と言う事態になるかも知れません。つまり原子力発電所があるその場所が最終処分場になると言う可能性も高いでしょう。放射性廃棄物の最終処分場など地球上に存在してはいけないのです。それははじめからわかっていた事です。だから、原子力発電ははじめからやってはいけない事だったのです。

 原発だけでなく、自然に循環しないプラスチックやビニールの最終処分も大変です。・・・だから燃やしてしまえ・・と言う方法も、最終処分場に埋めえ建てるよりはましかもしれません。
 話を元に戻しましょう。地球上の生態系は全ての物を循環させて来たから何億年も続いて来たのです。何一つ浪費されないし、最終処分もされて来なかったのです。全ての物質・・原子、分子は循環し再利用されて、新たなものの一部に生まれ変わっていたのです。だから、地球上には最終処分場は必要なかったのです。そしてあってはならないものなのです。それがここ100年以内の20世紀以降に、循環しないゴミがあちこちにばら撒かれ、対策としてゴミの最終処分場が作られました。それ以来いつも各地の最終処分場は足りなくなりそうで自転車操業状態です。
 昔の遺跡を発掘すると、貝塚のようなものが見つかりますが、現代文明が滅んで、後の世の新たな文明の人間が現代文明を発掘すると見つかる物は、循環しないゴミの山でしょう。有毒なものも沢山溢れているでしょう。・・洒落になりません。これでは滅びる筈だ・・・と言われる事でしょう。
 最終処分場を改めて作らなくても、地球上どこもかしこも最終処分場状態です。海の巨大ゴミ海域は日本の面積の数倍に達しています。循環しないビニールやプラスチックのゴミが落ちていない地域なんてもう、世界中どこにも見当たらないのではないでしょうか?このままでは世界中腐らないゴミだらけになってしまうのも時間の問題です。深刻な切迫した問題です。

 昔のように不要になったものをその辺に捨てておけば、直ぐに腐って分解して循環するほうがどんなに便利でしょう。腐って自ら分解していく事こそが理想的な処分方法ではないでしょうか?。
 金属などで出来た物は、長く大切に使って、最終的には仕方がないから人間の手でリサイクルするしかないでしょう。でもそれは特殊な場合であって、自然の生態系を循環しない物は生産しない、使わない・・が原則でしょう。その辺に捨てておいてもすぐに自然に生態系の循環をする物質だけを使って生活をして行くべきでしょうし、結果としてそれが一番便利でしょう
 自然の循環の範囲内で活動するのが、自然のつつましさ、優雅さを備えた豊かな社会と言うものです。そして、それ以外に持続可能な社会は作れないのです。
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【2010/03/21 00:02】 | ゴミ・廃棄物 トラックバック(1) |

リサイクル以外の捨て方の指定
上々
今使われている物はすべて元々地球の中にあったものを使って作られていますから、元に戻してやれば何の問題もないはずなんですが、鉱物のように地中深くから掘り出して精錬という濃縮をしてやったために元に戻し難いものもあれば、複雑な合成で戻し難くしてしまったものもあります。

リサイクル製品にはリサイクルの仕方を書いてあります。
リサイクル自体には疑問点が多くありますが、表示と言う点では他のただ捨てるだけの製品にも見習わさせるべきでしょう。

製造された商品にはすべて、使い終わった後の捨て方まできちんと決めて表示させる必要があります。単に燃やせばよいのか、分解して燃やすものと回収するものを分けるのか、その辺のところが製造者の義務であるはずなのに、全く触れずに自治体任せというのはおかしいですね。


捨て方、捨て場
雑草Z
    上々さん

>鉱物のように地中深くから掘り出して精錬という濃縮をしてやったために元に戻し難いものもあれば、複雑な合成で戻し難くしてしまったものもあります。

そうですね。これらは地下に戻しても元通りにはならないばかりか、有害な場合も多いですね。文明人は地下資源を安易に使い過ぎて来ました。

>使い終わった後の捨て方まできちんと決めて表示させる必要があります

そうですね。そして、使い終わった時の事まで考えて処理し易いように製品を作る事を考えるべきだと思います。・・そのような方向に徐々に進んでますが・・。
 ただ、本文にも書きました通り、自然の循環を回らない物をただ廃棄するばかりでは、資源の枯渇とそれ以上に捨て場の枯渇を招きます。循環しない物の廃棄・・・という行為は生態系の破壊であり、子孫に対する負の遺産ですから、出さない方向に進むべきでしょう。

 *  ***    *****      *******
 いつも複数の記事へのコメント有難う御座います。最近は休日のコメントも多くなりましたね。恐縮です。
 当方では昨夜もパラパラ雪が降って、うっすら積っています。そちらでは雪はすっかり消えたでしょうか?・・

江戸時代のゴミ
guyver1092
 江戸時代には、ゴミはほとんど問題にならなかったようです。税金の仕組み等をを何とかいじって、ゴミの出ない社会システムをつくれないかと考えています。
 ※ゴミとして捨てれば捨てるほど、税金がかかる、ただし回収システムのあるところへ分別して持っていけばお金が返ってくる。

 核のゴミについて一番最初に知ったのはGraceさんと同じく、室田武氏の「原子力の経済学」でした。それによると、軽水炉で一年間燃焼した燃料棒は、約千年で短寿命の放射性物資はほぼなくなりますが、長寿命の核物質はそれからじわじわと放射線量が増え続け、七十万年後に最大に達します。そして百万年後にほぼすべての放射性物質がなくなるそうです。
 ところでどこで読んだのかは覚えていないのですが、高度燃焼した燃料棒の放射線がこれと同レベルまで低下するのは、三億年と読んだ記憶があります。これれはたとえば、マントルの対流の一周が二億年だそうですので、マントルの中に捨てることができても、また地上に出てきてから一億年は放射線を出し続けることになるということです。
 例によって、彼らの考えを推測してみましょう。

一 科学が進んで、核物質の消滅ができるようになる。

二 科学が進んで、反物質炉の燃料にすることができる。

三 信仰心により核物質は消滅する。

四 すべての高等生物の死滅が目的である。

最終処分場が必要なものは作ってはいけませんね。
雑草Z
    guyver1092さん

 江戸時代は循環性のあるゴミが主であった事や、物を大切にする文化がしっかりしていて、経済的にも100%リサイクルが可能だったようですね。現代のごみ行政は、使う物質も含めて江戸時代よりも遥かに劣る事は間違いありませんね。


原発に関しては、やるメリットは何もなく(・・軍事目的だけでしょうか・・・)デメリットだけなのにやるのは狂っているとしか思えませんね。

>例によって、彼らの考えを推測してみましょう。

放射性廃棄物の処理法について、今度は4択ですね。
こんな理不尽なものは、guyver1092 さんの示されたようなありそうでない理由しか思いつきませんね。
実態は、放射性廃棄物の事はなるべき考えずに原発の事だけを考えている・・・と言う究極の愚か者なのではないでしょうか?・・・原発を促進するなんて、まともな人間の理性では考えられない事です。悪夢か最悪の冗談です。

 

消費財
上々
もう何十年も前に亡くなりましたが、明治生まれの祖父母たちはほとんど物を捨てると言うことなしに、過ごしていたようです。
端切れは言うに及ばず、紙切れでも何かに使おうととっていました。

本当は捨て方を決めると言うのもおかしな話なんですが、今はそう言わざるをえない程度の状況と思います。
せめてきちんと捨てて残らないようにするところから始めなければ。

****
石川は平地はほぼ雪は消えていますが、すぐそばの低い山でも上の方には残っています。白山は真っ白です。
休日も買い物に出るときはついでに事務所に寄ってメールチェックをしますので、さっと目を通します。

Re:消費財
雑草Z
    上々さん

>明治生まれの祖父母たちはほとんど物を捨てると言うことなしに、過ごしていたようです。

それが普通の事だったのでしょうね。・・今では理想です。次第に物が溢れて棄てざるを得なくなったのですね。使い捨てに慣れてしまった現代人は自然の摂理の感覚を失っていますね。滅びへの道をひた走っています。

>端切れは言うに及ばず、紙切れでも何かに使おうととっていました。

私も近いものがあります。これから望む望まざるにかかわらず、そうしなければならなくなるでしょうね。

 *  **   ***    ****     *****

 白山は高いですからね。東北地方には、白山より高い山はありません。でも家から見える飯豊山(いいでさん)は、夏でも消えない万年雪があります。
 裏日本にもそろそろ春が来ましたね。


ウランピーク
上々
石油ピークと同じように、ウランの埋蔵量にも限りがあり、ピークは間近、あるいはすでに過ぎているという話もあります。
この辺はウランの鉱石の質とも関係があり、石油と同様、質の良いものから採掘して使っているため、残っているのはウランの含有率の低い低質のものだそうです。
このような状況で、世界各国が原子炉建設を進めて行けばそう遠くはない未来に枯渇と言うことになるかもしれません。
それで最終処分の心配も少なくなるとは言えませんが。

また、含有率の低い鉱石から抽出するには当然大量のエネルギーが必要になりますので、EPRがますます下がると言うことにもなるようです。

****
白山の雪は6月頃まであるようです。
出ましたね、「裏日本」。こっちに来てからこの言葉はなるべく使わないようにはしていましたが、実際「裏」という感じを強く受けます。

Re:ウランピーク
雑草Z
    上々さん

 ウランの埋蔵量の事は気にかかっていましたが、

>ピークは間近、あるいはすでに過ぎているという話もあります。


>そう遠くはない未来に枯渇と言うことになるかもしれません 

ウランなど速く枯渇して欲しいものです・・・と言うよりも埋蔵していなかったらどんなに良かっただろうかと思わずにはいられません。

   * ***    *****    ***  *

>出ましたね、「裏日本」

はははっ・・・あんまりいい言葉ではなかったですね。まあ私の住んでいる福島県の会津地方は内陸ですが、どちらかと言えば、「表日本」ではなく「裏日本」です。

 私は日本海側の寂しい雰囲気が結構好きです。

資源確保
上々
昨日のニュースで政府が資源確保の方針を示したとか言ってましたが、どこまで本気で考えているのやら。
いくら本気で考えたくても前提となる情報の質が悪ければ、考えるだけ間違った方向に進んでしまいます。

ウランも取り合いになれば生産国に対する干渉など、現在の中東問題がそちらに移るかもしれません。
他にも金やプラチナやリチウムや、その他多くの元素など、火種は数知れずあります。
肥料用のリン鉱石やカリも同様です。
いよいよ本当に狼が来たというところでしょうか。

*****
それほど海岸を見に行ったわけではないですが、やはりなんとなく寂しいですね。人が全くいないと言う点では、南九州の海岸線の方が上かもしれませんが、明るさが違います。
それと冬の波の荒さは、ほとんど毎日海上暴風警報です。
あと一息で春の訪れですが。

Re:資源確保
雑草Z
    上々さん

 いくら資源確保しても、石油とかウランだとか、枯渇する資源を確保する事は問題の先送りで、結局問題をもっと深刻化しますね。

>ウランも取り合いになれば生産国に対する干渉など、現在の中東問題がそちらに移るかもしれません。

 深い読みですね。ウランの産地は、いわゆる未開の地が多いですから、開発援助に名を借りた略奪みたいな形になるかも知れませんね。

>いよいよ本当に狼が来たというところでしょうか。

やはり、地球に降り注ぐ太陽エネルギーの範囲で(・・勿論、太陽光発電とか言う意味ではありません。・・)慎ましく生活する社会に移行するしかないでしょうね。現代社会は無駄に大量のエネルギーを浪費しています。

ウラン産出
上々
ウラン埋蔵量が多いのはカナダ、オーストラリア、カザフスタンなどだそうですが、現在の産出が多いアフリカのニジェールで最近軍事クーデターが起こったようですが、CIAの陰謀とか色々憶測も出ているようです。

中国もウランを必要としてくれば、カザフスタンでなければアフリカに求めてくるでしょうから、さらに外交攻勢が強まるでしょう。
まあ中国が金に任せて石油やウランを買いあさると言えば反発する向きも多いでしょうが、日本がちょっと前にやっていたことなんで、恥ずかしい話です。

ウラン
雑草Z
    上々さん

>ウラン埋蔵量が多いのはカナダ、オーストラリア

その国のなかでも先住民の住んでいる未開の土地が結構あるようですね。

 ウランの争奪戦は石油争奪戦の陰に隠れてあまり報道されてませんね。上々さんはそのような国際情勢に関してお詳しいですね。

 ウランの埋蔵量は石油と比べれば微々たるものでしょうけれど、その影響力(悪い意味で・・)はかなり大きいですね。石油とともに地球環境破壊の最右翼でしょう。石油よりも恐ろしいでしょう。石油のようにメリットは無くて、深刻なデメリットだらけなのですけどね。

ウラン採掘
上々
オーストラリア・カナダ共にウラン鉱山は先住民族の土地だったようです。
ウランは核分裂に使える同位体はごくわずかしか含まれておらず、精錬、濃縮が必要ですが、一般的な100万Kwhrの発電に要する年間30tのウラン原料を作るのに、残土240万t、鉱滓(放射能が含まれる)13万tが排出されるそうです。
鉱山周辺の環境破壊は相当なものになりそうです。


Re:ウラン採掘
雑草Z
    上々さん

>鉱山周辺の環境破壊は相当なものになりそうです。

あまり報道されていませんが、実際かなり酷いようです。
日本の人形峠の鉱山跡地の残土、放射能問題もかなり深刻で、いまだに解決していないどころか、問題が放置されたままですね。

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この記事へのコメント
リサイクル以外の捨て方の指定
今使われている物はすべて元々地球の中にあったものを使って作られていますから、元に戻してやれば何の問題もないはずなんですが、鉱物のように地中深くから掘り出して精錬という濃縮をしてやったために元に戻し難いものもあれば、複雑な合成で戻し難くしてしまったものもあります。

リサイクル製品にはリサイクルの仕方を書いてあります。
リサイクル自体には疑問点が多くありますが、表示と言う点では他のただ捨てるだけの製品にも見習わさせるべきでしょう。

製造された商品にはすべて、使い終わった後の捨て方まできちんと決めて表示させる必要があります。単に燃やせばよいのか、分解して燃やすものと回収するものを分けるのか、その辺のところが製造者の義務であるはずなのに、全く触れずに自治体任せというのはおかしいですね。
2010/03/22(Mon) 09:50 | URL  | 上々 #-[ 編集]
捨て方、捨て場
    上々さん

>鉱物のように地中深くから掘り出して精錬という濃縮をしてやったために元に戻し難いものもあれば、複雑な合成で戻し難くしてしまったものもあります。

そうですね。これらは地下に戻しても元通りにはならないばかりか、有害な場合も多いですね。文明人は地下資源を安易に使い過ぎて来ました。

>使い終わった後の捨て方まできちんと決めて表示させる必要があります

そうですね。そして、使い終わった時の事まで考えて処理し易いように製品を作る事を考えるべきだと思います。・・そのような方向に徐々に進んでますが・・。
 ただ、本文にも書きました通り、自然の循環を回らない物をただ廃棄するばかりでは、資源の枯渇とそれ以上に捨て場の枯渇を招きます。循環しない物の廃棄・・・という行為は生態系の破壊であり、子孫に対する負の遺産ですから、出さない方向に進むべきでしょう。

 *  ***    *****      *******
 いつも複数の記事へのコメント有難う御座います。最近は休日のコメントも多くなりましたね。恐縮です。
 当方では昨夜もパラパラ雪が降って、うっすら積っています。そちらでは雪はすっかり消えたでしょうか?・・
2010/03/22(Mon) 12:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
江戸時代のゴミ
 江戸時代には、ゴミはほとんど問題にならなかったようです。税金の仕組み等をを何とかいじって、ゴミの出ない社会システムをつくれないかと考えています。
 ※ゴミとして捨てれば捨てるほど、税金がかかる、ただし回収システムのあるところへ分別して持っていけばお金が返ってくる。

 核のゴミについて一番最初に知ったのはGraceさんと同じく、室田武氏の「原子力の経済学」でした。それによると、軽水炉で一年間燃焼した燃料棒は、約千年で短寿命の放射性物資はほぼなくなりますが、長寿命の核物質はそれからじわじわと放射線量が増え続け、七十万年後に最大に達します。そして百万年後にほぼすべての放射性物質がなくなるそうです。
 ところでどこで読んだのかは覚えていないのですが、高度燃焼した燃料棒の放射線がこれと同レベルまで低下するのは、三億年と読んだ記憶があります。これれはたとえば、マントルの対流の一周が二億年だそうですので、マントルの中に捨てることができても、また地上に出てきてから一億年は放射線を出し続けることになるということです。
 例によって、彼らの考えを推測してみましょう。

一 科学が進んで、核物質の消滅ができるようになる。

二 科学が進んで、反物質炉の燃料にすることができる。

三 信仰心により核物質は消滅する。

四 すべての高等生物の死滅が目的である。
2010/03/22(Mon) 22:09 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
最終処分場が必要なものは作ってはいけませんね。
    guyver1092さん

 江戸時代は循環性のあるゴミが主であった事や、物を大切にする文化がしっかりしていて、経済的にも100%リサイクルが可能だったようですね。現代のごみ行政は、使う物質も含めて江戸時代よりも遥かに劣る事は間違いありませんね。


原発に関しては、やるメリットは何もなく(・・軍事目的だけでしょうか・・・)デメリットだけなのにやるのは狂っているとしか思えませんね。

>例によって、彼らの考えを推測してみましょう。

放射性廃棄物の処理法について、今度は4択ですね。
こんな理不尽なものは、guyver1092 さんの示されたようなありそうでない理由しか思いつきませんね。
実態は、放射性廃棄物の事はなるべき考えずに原発の事だけを考えている・・・と言う究極の愚か者なのではないでしょうか?・・・原発を促進するなんて、まともな人間の理性では考えられない事です。悪夢か最悪の冗談です。

 
2010/03/23(Tue) 00:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
消費財
もう何十年も前に亡くなりましたが、明治生まれの祖父母たちはほとんど物を捨てると言うことなしに、過ごしていたようです。
端切れは言うに及ばず、紙切れでも何かに使おうととっていました。

本当は捨て方を決めると言うのもおかしな話なんですが、今はそう言わざるをえない程度の状況と思います。
せめてきちんと捨てて残らないようにするところから始めなければ。

****
石川は平地はほぼ雪は消えていますが、すぐそばの低い山でも上の方には残っています。白山は真っ白です。
休日も買い物に出るときはついでに事務所に寄ってメールチェックをしますので、さっと目を通します。
2010/03/23(Tue) 10:13 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:消費財
    上々さん

>明治生まれの祖父母たちはほとんど物を捨てると言うことなしに、過ごしていたようです。

それが普通の事だったのでしょうね。・・今では理想です。次第に物が溢れて棄てざるを得なくなったのですね。使い捨てに慣れてしまった現代人は自然の摂理の感覚を失っていますね。滅びへの道をひた走っています。

>端切れは言うに及ばず、紙切れでも何かに使おうととっていました。

私も近いものがあります。これから望む望まざるにかかわらず、そうしなければならなくなるでしょうね。

 *  **   ***    ****     *****

 白山は高いですからね。東北地方には、白山より高い山はありません。でも家から見える飯豊山(いいでさん)は、夏でも消えない万年雪があります。
 裏日本にもそろそろ春が来ましたね。
2010/03/23(Tue) 20:32 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ウランピーク
石油ピークと同じように、ウランの埋蔵量にも限りがあり、ピークは間近、あるいはすでに過ぎているという話もあります。
この辺はウランの鉱石の質とも関係があり、石油と同様、質の良いものから採掘して使っているため、残っているのはウランの含有率の低い低質のものだそうです。
このような状況で、世界各国が原子炉建設を進めて行けばそう遠くはない未来に枯渇と言うことになるかもしれません。
それで最終処分の心配も少なくなるとは言えませんが。

また、含有率の低い鉱石から抽出するには当然大量のエネルギーが必要になりますので、EPRがますます下がると言うことにもなるようです。

****
白山の雪は6月頃まであるようです。
出ましたね、「裏日本」。こっちに来てからこの言葉はなるべく使わないようにはしていましたが、実際「裏」という感じを強く受けます。
2010/03/24(Wed) 11:07 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:ウランピーク
    上々さん

 ウランの埋蔵量の事は気にかかっていましたが、

>ピークは間近、あるいはすでに過ぎているという話もあります。


>そう遠くはない未来に枯渇と言うことになるかもしれません 

ウランなど速く枯渇して欲しいものです・・・と言うよりも埋蔵していなかったらどんなに良かっただろうかと思わずにはいられません。

   * ***    *****    ***  *

>出ましたね、「裏日本」

はははっ・・・あんまりいい言葉ではなかったですね。まあ私の住んでいる福島県の会津地方は内陸ですが、どちらかと言えば、「表日本」ではなく「裏日本」です。

 私は日本海側の寂しい雰囲気が結構好きです。
2010/03/24(Wed) 20:50 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
資源確保
昨日のニュースで政府が資源確保の方針を示したとか言ってましたが、どこまで本気で考えているのやら。
いくら本気で考えたくても前提となる情報の質が悪ければ、考えるだけ間違った方向に進んでしまいます。

ウランも取り合いになれば生産国に対する干渉など、現在の中東問題がそちらに移るかもしれません。
他にも金やプラチナやリチウムや、その他多くの元素など、火種は数知れずあります。
肥料用のリン鉱石やカリも同様です。
いよいよ本当に狼が来たというところでしょうか。

*****
それほど海岸を見に行ったわけではないですが、やはりなんとなく寂しいですね。人が全くいないと言う点では、南九州の海岸線の方が上かもしれませんが、明るさが違います。
それと冬の波の荒さは、ほとんど毎日海上暴風警報です。
あと一息で春の訪れですが。
2010/03/25(Thu) 10:42 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:資源確保
    上々さん

 いくら資源確保しても、石油とかウランだとか、枯渇する資源を確保する事は問題の先送りで、結局問題をもっと深刻化しますね。

>ウランも取り合いになれば生産国に対する干渉など、現在の中東問題がそちらに移るかもしれません。

 深い読みですね。ウランの産地は、いわゆる未開の地が多いですから、開発援助に名を借りた略奪みたいな形になるかも知れませんね。

>いよいよ本当に狼が来たというところでしょうか。

やはり、地球に降り注ぐ太陽エネルギーの範囲で(・・勿論、太陽光発電とか言う意味ではありません。・・)慎ましく生活する社会に移行するしかないでしょうね。現代社会は無駄に大量のエネルギーを浪費しています。
2010/03/25(Thu) 21:08 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ウラン産出
ウラン埋蔵量が多いのはカナダ、オーストラリア、カザフスタンなどだそうですが、現在の産出が多いアフリカのニジェールで最近軍事クーデターが起こったようですが、CIAの陰謀とか色々憶測も出ているようです。

中国もウランを必要としてくれば、カザフスタンでなければアフリカに求めてくるでしょうから、さらに外交攻勢が強まるでしょう。
まあ中国が金に任せて石油やウランを買いあさると言えば反発する向きも多いでしょうが、日本がちょっと前にやっていたことなんで、恥ずかしい話です。
2010/03/26(Fri) 10:23 | URL  | 上々 #-[ 編集]
ウラン
    上々さん

>ウラン埋蔵量が多いのはカナダ、オーストラリア

その国のなかでも先住民の住んでいる未開の土地が結構あるようですね。

 ウランの争奪戦は石油争奪戦の陰に隠れてあまり報道されてませんね。上々さんはそのような国際情勢に関してお詳しいですね。

 ウランの埋蔵量は石油と比べれば微々たるものでしょうけれど、その影響力(悪い意味で・・)はかなり大きいですね。石油とともに地球環境破壊の最右翼でしょう。石油よりも恐ろしいでしょう。石油のようにメリットは無くて、深刻なデメリットだらけなのですけどね。
2010/03/27(Sat) 08:34 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ウラン採掘
オーストラリア・カナダ共にウラン鉱山は先住民族の土地だったようです。
ウランは核分裂に使える同位体はごくわずかしか含まれておらず、精錬、濃縮が必要ですが、一般的な100万Kwhrの発電に要する年間30tのウラン原料を作るのに、残土240万t、鉱滓(放射能が含まれる)13万tが排出されるそうです。
鉱山周辺の環境破壊は相当なものになりそうです。
2010/03/27(Sat) 09:24 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:ウラン採掘
    上々さん

>鉱山周辺の環境破壊は相当なものになりそうです。

あまり報道されていませんが、実際かなり酷いようです。
日本の人形峠の鉱山跡地の残土、放射能問題もかなり深刻で、いまだに解決していないどころか、問題が放置されたままですね。
2010/03/27(Sat) 10:11 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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