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2010-01-21 00:03
 金融工学[Financial engineering] って違和感のある言葉に聞こえます。
「工学」 と言う単語が持っているイメージに「金融」は馴染みません。
「数理文学」 みたいな不協和音に聞こえます。 「フルーツご飯」 とか 「クリームラーメン」 のような喰えない感覚。 実際食べてみると変な味がするでしょう。・・・そして、後からそれが“詐欺の味”だったという事に気付くのです。 多くの工学の研究者は、工学を金融などと一緒にして欲しくないと思っているのではないでしょうか?
しかし、一方 「金融」と「工業」と言えば大きな共通点も見えてきます。
持続不可能
環境問題の2大根本原因みたいなイメージです。
まあ、いずれにしても、そのイメージ通りろくでもない代物でしょう。

そんな金融工学の申し子の一つがサブプライムローンです。
優秀な・・・と自負している・・証券アナリストやらファンドマネージャーやらが、サブプライムローンのリスクや詐欺的性質を見破る事が出来ずに、彼らが属する証券会社や銀行などの金融グループがこぞってサブプライムローンに投資したとはどういうことでしょう?・・・彼らは「プロ」の筈です。その破綻が問題になるまで、「サブプライムローン」という言葉さえ聞いた事がなかった私のような素人ではないのです。その大きなリスクもしっかりわかっていなければならなかった筈です。ローンやら借金やらを「証券化」して、手数料などの利益を取った上で、将来発生するかも知れない貸し倒れなどのリスクは「証券」とともに売ってしまうというモラルハザードの商品です。プロなら破綻は目に見えていた筈なのに、騙されたのです。そんないかがわしい商品を購入しまくって・・証券アナリストやらファンドマネージャーは、やっぱり馬鹿です。・・儲ける為に貧しい人々を食い物にして、証券化商品にする為に、言葉巧みに無理なローンを組ませ、そのローンまで投資の対象にして、いつかは紙くずになるであろう証券を売りつけた金の亡者達の言葉を信じて、証券を大量に購入したのです。・・・結果的にはまんまと詐欺に騙された訳です。・・金融工学を使って、こんな詐欺まがいな商品を作って売った連中が一番悪いのですが・・・それを買ったり買わせたりしたファンドマネージャー達もどうしようもありません。

金融工学で“正しく”(・・・自分達の理論を過信して正しいと仮定する事を前提として・・)計算された商品は、リスクとリターンを統計的に予測し、価格は合理的に出来ている筈でしょう、きっと。だったら、これを購入したら低リスクで有利に儲ける事が出来る・・という事はない筈です。実際は売り手(証券会社)が儲けを取る分だけ損をするでしょう。ギャンブルと一緒です。親(証券の売り手)が儲けるように出来ているのです。そして、その売り手は、「売り逃げ」すれば後はどうなってもいい・・・という無責任な金の亡者達です。法に反するかどうかは別として、道義的には詐欺でしょう。・・そもそもこんな詐欺のような証券を商品化する事が、法的に許されたのが金融資本主義の国家(アメリカや追随した国々・)でしょう。モラルハザードもいいところです。

 金融工学はもともとは資産運用やリスクの測定の為に開発されたとは言われますが、実際は、他者を騙して略奪する為のシステムであり、さらにそれを世界にばらまくのに利用されました。実質は詐欺の為の学問です。そして、そもそも、金融自体が資本家の儲けを増やす為に発明された詐欺のようなモラルハザードなのです。
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【2010/01/21 00:03】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

虚実どちらも
上々
金融工学という言葉に表されるマネーゲームは「虚業」そのものであるのに、その巨大化で物作りに関わる「実業」も大変な影響を被っているというのが一般的な見方なのでしょうが。

その「実業」も実は化石燃料のエネルギーに依存した「虚像」でしかなかったというところを見れば、五十歩百歩というものでしょう。

金の力というものが相当減退してしまった今こそ正道に立ち返る好機なのですが。

Re:虚実どちらも
雑草Z
    上々さん

 そうですね。おっしゃるようにマネーゲームと言う「虚業」で
>物作りに関わる「実業」も大変な影響を被っているというのが一般的な見方

ですね。エコノミスト達の大半もそんな見方をしていて、ある意味それが現代経済の「正義、良識」と考えられているのでしょうね。

でも、おっしゃるように被害を受けているように言われている

>「実業」も実は化石燃料のエネルギーに依存した「虚像」でしかなかったというところを見れば、五十歩百歩というものでしょう。

ですね。・・・現在、エコノミストの中に、ここまで言及できる人物はいないのではないでしょうか?・・・エコノミストは狭い枠から出れない薄っぺらな方ばかりです。


>今こそ正道に立ち返る好機

そうですね。そして、その兆しが見え始めているのですが、まだまだそこまで考えが及ばない人が大部分です。残念です。・・


前提
guyver1092
 たしかNHK特集のサブプライム問題の特集では、破綻が始まったのは、金融工学で前提にしていたローンの破綻率が変わってしまったからだと報道されていました。

 破綻率が上がった原因は、不動産価格の上昇だったと思います。不動産価格の上昇の原因は・・・やっぱりサブプライムローンで需要が増えたことでしょうね。

 なるほど金融工学という高度に研ぎ澄まされた刃は、金融工学の前提を切り裂いてしまったということでしょうか。

Re:前提
雑草Z
    guyver1092さん

前提にしていた

>ローンの破綻率

とはどのような定義でしょうか?
ローンを組んだ人のうち、ローンを払えなくて破綻する率でしょうか?・・それなら、ローンを組んだ後の不動産価格の上昇は、サブプライムローンを組んだ人にとって、有利に働くと思いますが・・・ローンの契約が特殊なのでしょうか? それともまた別の定義でしょうか?

>金融工学という高度に研ぎ澄まされた刃は、金融工学の前提を切り裂いてしまった 

相変わらず上手い表現ですね。・・でも、金融工学って、わかりりづらいだけで、所詮金貸しのギャンブルですから、買い手は(住宅)バブルの間だけ儲けているように見えて、最後はバブルがはじけて負債を抱える・・・と言う御決まりの結末でしたね。賭博場の親(売り手)がリスク小さく儲けられる・・という部分が、上手いというか詐欺っぽいというか・・・モラルハザードですね。・・まあ、巧妙に騙した変形ねずみ講・・ってところでしょうか!?

詐欺の手口
上々
振り込め詐欺の発生もようやく減少傾向になったようですが、その手口はさらに巧妙になってきているようです。
それに限らず、詐欺の手口というのは他人事で読んでいる限りは非常に面白く、その手の本も好きなのですが、

金融工学の手口というのはそういった一面「おもしろい」面があるわけではなく、ひたすらごまかしているだけのような不快感を覚えます。
関係者だけで口裏を合わせ、これで儲かるってことにしようなと言って実際に儲ける。なんか変だなと思うけれど良く分からないというもどかしさがありました。

ローンの破綻率
guyver1092
 大体のイメージで書いてしまいましたが、ローンを組んだ人のうち、ローンを払えなくて破綻する率と受け取りました。
 サブプライムローン利用者の平均的な収入に対してローン負担が過大になったから払えなくなる率があがったようです(不動産価格が収入に対して分不相応なほど高くなった)。
 加えてアメリカでは債務不履行となった場合でも、会社や個人に責任が及ばないため、物件とこれまでに支払ったお金を諦めれば、完済する義務はないそうです。
 その結果、破綻した人が、不動産を投売りしやすく、投売りが増えると、不動産価格が下落するそうです。
 そしていったん値下がり始めると消費者は更なる値下がりを期待して買い控えるようになり不動産価格の底が抜けるようです。
 サブプライムローンがなければ、不動産価格の上昇もなく、当然破綻率も変わらず、その後の不動産価格の下落もなかったであろうということです。

>詐欺の手口
雑草Z
    上々さん

 「金融工学」・・と言う造語自体が詐欺の匂いがぷんぷんしますね。


>ひたすらごまかしているだけのような不快感を覚えます。

何か難しい理論で、さも合理的に儲ける事が出来る・・・と言うようなニュアンスを与えて、実は破綻すると言う・・・いかさまですね。

>関係者だけで口裏を合わせ、これで儲かるってことにしようなと言って実際に儲ける。

これが本質でしょう・・・やはり詐欺ですね。

ローンまで投機にした強欲
雑草Z
    guyver1092さん

>ローンを組んだ人のうち、ローンを払えなくて破綻する率

やはりそうなら、ローンを組んだ後の不動産価格の上昇は、サブプライムローンを組んだ人にとって、有利に働くと思いますが・・普通、ローンを組んだ時点で、自分の支払総額は決まる訳ですから、不動産価格の高騰は、ローンとの差額だけ自分の利益になるのではないでしょうか??・・・実際、そう言って、言葉巧みに多くの低所得者層がサブプライムローンを組まされたのではありませんでしたか?・・確か低所得者層は、単純に家を欲しかっただけではなく、住宅価格の値上がりを見込んで投機の積りで家を購入した人も多かった・筈です。




不動産価格の上昇
 不動産価格の上昇していないうちに、サブプライムローンを組んだ人は、確かに有利でしょうが、不動産価格の上昇が一定レベルを越えた時期から上昇しきるまでの人は有利とは言えないのではないでしょうか。
 アメリカでは、ノンリコースローンと言って破綻した場合、物件とそれまで払った利息を諦める代わりに残りの債務は免除されるそうですので破綻した場合物件は手元に残らないとのことです。

>投機の積りで家を購入した人
 今回、番組の記憶がかなり薄れていたので、検索をかけたところ、この様な人も大勢いた様です。これらの人が、初めに、借りて家を手に入れた人を見て手を出したのだとすると、日本の住宅金融公庫と同じ、不動産値上げのためのまやかしですね。

詐欺
雑草Z
    不動産価格の上昇さん

guyver1092さんでしょうか?・(Name 欄にSubject 入力してしまったのでしょうか?・・私もたまにあります・・笑)

    * * * * *

 さて、本題ですが、要するに、不動産価格が上昇したのを見てさらなる上昇を目指して無理してローンを組んで、その後不動産価格が下がって、高額なローンだけ負債として残って破綻した・・・と言う事でしょうか。

結局儲けたのは、売り逃げしたリーマンブラザーズなどの証券マン達でしょうか?会社が潰れても儲けた・・・って、計画倒産や詐欺と何ら変わりはないですね。

 

詐欺
guyver1092
 すみません。入れ間違えました。
 ノンリコースローンの場合、負債は残っていないはずですが、利子を破綻するまで払っているので、ほぼ全財産を失っているのではなかと思います。

>結局儲けたのは、売り逃げしたリーマンブラザーズなどの証券マン達でしょうか?会社が潰れても儲けた・・・って、計画倒産や詐欺と何ら変わりはないですね。

 そうですね。一番の詐欺師は桁違いの報酬を受け取った役員ですね。

悪徳合理主義
雑草Z
    guyver1092さん

 住宅バブルで値が上がるから、ローンで買った住宅を担保に次々に大きな家に買い替えられる・・・とか言って巧妙に無理をさせてサブプライムローンを組ませたらしいですね。
儲けるために貧しい人々を食い物にして、路頭に迷わせても何の責任も罪悪感も感じない連中です。まさに悪徳合理主義・・・詐欺ですね。

 *******

入れ違いミスは特に気になりません。それより、しっかり調べて下さってのお返事有難う御座います。

Financial Engineering
Grace
この"Financial Engineering"って、「ファイナンス技術」くらいに訳したほうが良かったんじゃないんでしょうか・・。技術者のことは"Engineer"って言うし。
ちょっと私には難しいけど、日本の意味と英語での意味はやはり差があるようですね。
http://www.ier.hit-u.ac.jp/~iwaisako/essays/WhatFE.htm

私、2002春~2006年秋までCA州南部に駐在で住んでいたんです。だから家や土地の値上がり、家賃が毎年100ドルずつ上がっていくのを見ていました。夫の知り合いがラスベガスに投資目的で家を買った、とか、San Jose の方はアパートでも家賃が月4000ドル超す、とか。私達のところで1900ドル~2100ドル。(もちろん会社が補助をしてくれないととても住めません。。)
夫とは「バブルだよねー。日本でバブル崩壊があったのに、アメリカでは誰も気付かないのかねー。」という話をしていたんですけど。
格差もすごくあると思いました。住む地域で違います。良い学校区というのがあるんですが、お金持ちが住んでいます。子供の学校に合わせて引越しをするんだ、と思ってみてました。高校まで義務教育だから、いい高校に行かせたいからってその地域に引っ越した人もいました。でも、そこのお子さんにとっては引っ越す前の校区よりレベルが高すぎて、ついていけないからまた帰ってきた、というのも聞いたことがありますよ。
私達が帰国する頃、ぼちぼち家の価格上昇が止まり始めていましたね。リーマン・ショックは帰国後1年後でした。

Re:Financial Engineering
雑草Z
    Graceさん


"Financial Engineering" の訳、ニュアンス的に「ファイナンス技術」と、訳した方がいいかも知れませんね。でも、「工学」は ”engineering”の訳であるし、アメリカあたりじゃ一つの大きな学問と捉えているようですね。・・・馬脚を露呈してしまいましたが・・。


>バブルだよねー。日本でバブル崩壊があったのに、アメリカでは誰も気付かないのかねー

Graceさん達は、そこでしっかり気付かれたのですね!?
一方、バブルを体験した日本のプロの証券マン達は、気付かなかったのでしょうか?・・・気付いていても売り逃げしようと思ってたのでしょうか?・・・お粗末ですね。
 最近日本の個人の小口の投資家達は、証券取引で殆ど損しているのではないでしょうか?

 世界一格差の大きいアメリカの格差は酷いでしょうね。日本もその方向に向かっているから危険ですね。


 + +++ +++++ +++++++ +++++++++

>CA州南部

と言うと、ロサンゼルスよりも南でしょうか?・・メキシコ国境付近とか・・?

Grace さんのこのHNは女性的だな・・・と感じていましたが、敢えてお聞きしませんでしたら、本当に女性だったのですね。・・・今まで(今日頂いた先の2つのコメントまで・・)男性だと思い込んでいました(笑)
これからも宜しくお願いします。

日本人は気付いてたのでは・・
Grace
そうですー。二児のママです。住んでいたところは、San Diegoです。気候的にも街の規模的にもすごく住みやすかったですけど。英語も嫌いでしたけど(大学時代は第一外国語を中国語にしたりして・・)、あちらでだいぶ知識がつながりました。日本の学校で学んだ英語は、文法だけが役に立ったかなぁ。。
SDにある日本企業の多くは、国境を越えてメキシコのTijana(?ティファナ)に工場を持っていました。そこを越えると雰囲気が違うそう。。私と子供達は行ったことがないのですが、行ったことのある人の中には「子供には見せたくない」と言ってた人も。。アメリカとの格差がありありと伝わってくるそうです。車で国境を越えると、帰ってくるときすごい渋滞で、待っている間に大人が勝手に窓を拭いて金を請求したり、子供がジャグラーをしてて、目が合うと「見たから金払え」となるそうです。慣れたアメリカ人などは無視するらしいけど。。日本車などで行くと「金持ちだ」と目をつけられる、って言ってました。やっぱりあちらで日本車は高級車ですからね。。
アメリカ側からメキシコを見ると茶色い土のイメージでした。乾燥地帯だから、大きい木もあまり生えず、泥砂漠という感じ。。アメリカ側はスプリンクラーで一日2回くらい水撒いてましたから、花や木が多かったんですけど。水はどこからきてたんでしょうね・・。



バブルと格差
雑草Z
    Graceさん

 バブルはいつまでも膨らみ続ける筈はなく、膨らみ続ければ、必ずはじける道理なのに、経済成長信奉者は、いつまでもどんどん膨らみ続けると思ってしまうのでしょうかね。・・漠然といつかははじけると思っていても、まだ大丈夫、今のうちに儲けよう・・・と乗っかる人が多くて、どんどん膨らんで、ドーンとはじけるのでしょうね。


>アメリカ側からメキシコを見ると茶色い土のイメージ

ハイチとドミニカの国境みたいですね。世界一の環境破壊大国(・・その地位は中国に譲ろうとしていますが・・)アメリカのほうが緑豊か・・とは皮肉ですね。まあ、メキシコも環境破壊は酷いと言われ、メキシコシティの排煙などの問題は中国より以前から問題になっていましたね。


>水はどこからきてたんでしょうね・・。

そこの国境はわかりませんが、アメリカでは農業に化石水をどんどん使って、地下水が枯渇の危機にあると言われていますね。アメリカの水事情もかなり深刻のようですね。


 アメリカのような格差社会の方向に進んでいた日本ですが、政権交替してどこまで是正出来るのでしょうかね。


 バブルがはじけた20年くらい前は、日本はまだ格差社会と言われていませんでした。その頃と比べると現在の日本の格差はかなり大きくなり、アメリカに次ぐ格差社会になったともいわれています。
 一方アメリカは20年くらい前はもう既に格差社会と言われていました。その頃、私もアメリカ西海岸を何度か一人旅致しましたが、危険地帯も結構ありましたし、ホームレスやハスラーのような人も沢山いました。大きな魅力とともに(・・魅力が無ければ旅などしません・・。)危険な社会、大きな格差社会であるとも感じました・・・現在その格差はますます開いたのでしょうね?

本を読んで知りました
Grace
私は一昨年くらいに「ルポ 貧困大国アメリカ ??実果」さんの本を読んで知りました。今書店に彼女の新刊が出ていますけど。
ハリケーン・カトリーナの被災者はほとんど黒人だったとか、サブプライム・ローンのからくりだとか、任意の健康保険の仕組みだとか、大学生が兵隊にリクルートされるとか・・。
私がアメリカに住んでいて、「何かこの仕組みは変だな」と思った理由がその本で分かった感じです。そして、日本がそれと同じ道を辿っていることもその本を読んで分かりました。アメリカに住んでいる頃「郵政民営化して、何かいいことあるんだろうか。」と思っていましたが、案の定でしたね。。
教育で言えば、アメリカの裕福な人たちは私立校に行かせるから、公立小学校のレベルを上げることには関心がない、と言われていました。今日本がまさに同じ状況にあると思います。子供達を商業的なターゲットにする社会、会社も腹が立ちますね。携帯型ゲームとか、ビデオゲーム、携帯電話など。それで子供達もバカになっていくでしょう。また、以前FCで塾をしてたのですが、あまりに子供を商品と見る商業的な経営方針に腹が立ち、一年で辞めました。。また抗議してですねー。辞める理由の次元が普通の人と違うので、すぐ了承してもらいました。
私みたいな真面目すぎる(?)人には今の会社には勤められませんねぇ。

2極化を放置する国家
雑草Z
    Graceさん

 アメリカ政府は、「チャンスの国」の名の元に、本音では格差社会を是認しているようなところがありますね。
 貧困層を救うよりも、金持ちが更に儲けるシステムを構築してきました。アメリカも20世紀前半は、日本の1960年代~1980年頃のように、多くの人が中流で多数の人が豊かだったようです。(・・ただし白人中心で、有色人種の多くは貧しいままでしたが・・)そこから、累進課税を軽くしたりして金持ち優遇策を強めていったようです。政府が財界や産業界などの傀儡化を強めてきました。
・・それを日本も追随して来ました・・グローバルスタンダードってアメリカなどの財閥の都合のいいシステムとして作っていったものでしょう。


>私みたいな真面目すぎる(?)人には今の会社には勤められませんね

 現在の資本主義社会の会社で上手くやっていくには社会の矛盾に目をつぶらなければならない部分が多いでしょうね。会社の行っている事をしっかり見て、社会正義的良心をもっていたら退職・・という選択になる場合が多いでしょうか。しかし、一方、本人も衣食住くらいはしっかりしたいだろうし、家族も養っていかなければなりませんから、難しいところです。

 個人のレベルではなく、社会のシステムを変えなければ駄目ですね。それも、個別ではなく、大きくパラダイムシフトしなければ駄目でしょうね。 


引用・利用は御自由に
ジョン・ソー(在米韓国人)は、世界中の人に京単位の損害を与え、何万人か自殺させたのに、謝罪も賠償も服役もしないで、ポルシェやフェラーリを乗り回し、また新たな詐欺に手を染めている。

一神教の皆さん、ジョン・ソーを見てごらん。
これ程までにおぞましい物を「神の創造物だ」などと神を冒涜する者など、まさか居ないだろ?
神など存在しないことを納得しただろ?


引用・利用は御自由に
【一神教信者の皆さん】
人間は神様が6千年前に作ったんやないんやでー♪
46億年前に地球ができて、その10億年後くらいに偶然できた単細胞生物の子孫なんやでー♪

「汚く稼いできれいに使う」がモットー(座右の銘※1)の笹川良一※2 が「人類みな兄弟」と言ってたけど、
地球上の全ての生物は最初の1つの子孫だから兄弟だ。
殺し合ってる人間同士も兄弟。
殺し合ってる人間と黴菌も兄弟。
殺し合ってる人間とウィルスも兄弟。
人間と、生物ですらないウィルスが兄弟って、素敵やん。

※2 笹川良一が「人類みな兄弟」というテロップとともに「戸締り用心♪火の用心♪」って、素敵やん

片や、亀の歩みの如き進化を36億年間続けて人類に。
片や、目まぐるしい変身(進化)をし続けたけど、36億年たった今でも細菌やウィルスのまま。
さあ皆さん御一緒に・・・「素敵やん」

※1 ちなみに、さだまさしの左右の眼は
左…1.0
右…0.7

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この記事へのコメント
虚実どちらも
金融工学という言葉に表されるマネーゲームは「虚業」そのものであるのに、その巨大化で物作りに関わる「実業」も大変な影響を被っているというのが一般的な見方なのでしょうが。

その「実業」も実は化石燃料のエネルギーに依存した「虚像」でしかなかったというところを見れば、五十歩百歩というものでしょう。

金の力というものが相当減退してしまった今こそ正道に立ち返る好機なのですが。
2010/01/21(Thu) 08:38 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:虚実どちらも
    上々さん

 そうですね。おっしゃるようにマネーゲームと言う「虚業」で
>物作りに関わる「実業」も大変な影響を被っているというのが一般的な見方

ですね。エコノミスト達の大半もそんな見方をしていて、ある意味それが現代経済の「正義、良識」と考えられているのでしょうね。

でも、おっしゃるように被害を受けているように言われている

>「実業」も実は化石燃料のエネルギーに依存した「虚像」でしかなかったというところを見れば、五十歩百歩というものでしょう。

ですね。・・・現在、エコノミストの中に、ここまで言及できる人物はいないのではないでしょうか?・・・エコノミストは狭い枠から出れない薄っぺらな方ばかりです。


>今こそ正道に立ち返る好機

そうですね。そして、その兆しが見え始めているのですが、まだまだそこまで考えが及ばない人が大部分です。残念です。・・
2010/01/21(Thu) 19:33 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
前提
 たしかNHK特集のサブプライム問題の特集では、破綻が始まったのは、金融工学で前提にしていたローンの破綻率が変わってしまったからだと報道されていました。

 破綻率が上がった原因は、不動産価格の上昇だったと思います。不動産価格の上昇の原因は・・・やっぱりサブプライムローンで需要が増えたことでしょうね。

 なるほど金融工学という高度に研ぎ澄まされた刃は、金融工学の前提を切り裂いてしまったということでしょうか。
2010/01/21(Thu) 21:02 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:前提
    guyver1092さん

前提にしていた

>ローンの破綻率

とはどのような定義でしょうか?
ローンを組んだ人のうち、ローンを払えなくて破綻する率でしょうか?・・それなら、ローンを組んだ後の不動産価格の上昇は、サブプライムローンを組んだ人にとって、有利に働くと思いますが・・・ローンの契約が特殊なのでしょうか? それともまた別の定義でしょうか?

>金融工学という高度に研ぎ澄まされた刃は、金融工学の前提を切り裂いてしまった 

相変わらず上手い表現ですね。・・でも、金融工学って、わかりりづらいだけで、所詮金貸しのギャンブルですから、買い手は(住宅)バブルの間だけ儲けているように見えて、最後はバブルがはじけて負債を抱える・・・と言う御決まりの結末でしたね。賭博場の親(売り手)がリスク小さく儲けられる・・という部分が、上手いというか詐欺っぽいというか・・・モラルハザードですね。・・まあ、巧妙に騙した変形ねずみ講・・ってところでしょうか!?
2010/01/21(Thu) 23:18 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
詐欺の手口
振り込め詐欺の発生もようやく減少傾向になったようですが、その手口はさらに巧妙になってきているようです。
それに限らず、詐欺の手口というのは他人事で読んでいる限りは非常に面白く、その手の本も好きなのですが、

金融工学の手口というのはそういった一面「おもしろい」面があるわけではなく、ひたすらごまかしているだけのような不快感を覚えます。
関係者だけで口裏を合わせ、これで儲かるってことにしようなと言って実際に儲ける。なんか変だなと思うけれど良く分からないというもどかしさがありました。
2010/01/22(Fri) 10:57 | URL  | 上々 #-[ 編集]
ローンの破綻率
 大体のイメージで書いてしまいましたが、ローンを組んだ人のうち、ローンを払えなくて破綻する率と受け取りました。
 サブプライムローン利用者の平均的な収入に対してローン負担が過大になったから払えなくなる率があがったようです(不動産価格が収入に対して分不相応なほど高くなった)。
 加えてアメリカでは債務不履行となった場合でも、会社や個人に責任が及ばないため、物件とこれまでに支払ったお金を諦めれば、完済する義務はないそうです。
 その結果、破綻した人が、不動産を投売りしやすく、投売りが増えると、不動産価格が下落するそうです。
 そしていったん値下がり始めると消費者は更なる値下がりを期待して買い控えるようになり不動産価格の底が抜けるようです。
 サブプライムローンがなければ、不動産価格の上昇もなく、当然破綻率も変わらず、その後の不動産価格の下落もなかったであろうということです。
2010/01/22(Fri) 20:49 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
>詐欺の手口
    上々さん

 「金融工学」・・と言う造語自体が詐欺の匂いがぷんぷんしますね。


>ひたすらごまかしているだけのような不快感を覚えます。

何か難しい理論で、さも合理的に儲ける事が出来る・・・と言うようなニュアンスを与えて、実は破綻すると言う・・・いかさまですね。

>関係者だけで口裏を合わせ、これで儲かるってことにしようなと言って実際に儲ける。

これが本質でしょう・・・やはり詐欺ですね。
2010/01/22(Fri) 21:48 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ローンまで投機にした強欲
    guyver1092さん

>ローンを組んだ人のうち、ローンを払えなくて破綻する率

やはりそうなら、ローンを組んだ後の不動産価格の上昇は、サブプライムローンを組んだ人にとって、有利に働くと思いますが・・普通、ローンを組んだ時点で、自分の支払総額は決まる訳ですから、不動産価格の高騰は、ローンとの差額だけ自分の利益になるのではないでしょうか??・・・実際、そう言って、言葉巧みに多くの低所得者層がサブプライムローンを組まされたのではありませんでしたか?・・確か低所得者層は、単純に家を欲しかっただけではなく、住宅価格の値上がりを見込んで投機の積りで家を購入した人も多かった・筈です。

2010/01/22(Fri) 22:14 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
 不動産価格の上昇していないうちに、サブプライムローンを組んだ人は、確かに有利でしょうが、不動産価格の上昇が一定レベルを越えた時期から上昇しきるまでの人は有利とは言えないのではないでしょうか。
 アメリカでは、ノンリコースローンと言って破綻した場合、物件とそれまで払った利息を諦める代わりに残りの債務は免除されるそうですので破綻した場合物件は手元に残らないとのことです。

>投機の積りで家を購入した人
 今回、番組の記憶がかなり薄れていたので、検索をかけたところ、この様な人も大勢いた様です。これらの人が、初めに、借りて家を手に入れた人を見て手を出したのだとすると、日本の住宅金融公庫と同じ、不動産値上げのためのまやかしですね。
2010/01/24(Sun) 19:15 | URL  | 不動産価格の上昇 #-[ 編集]
詐欺
    不動産価格の上昇さん

guyver1092さんでしょうか?・(Name 欄にSubject 入力してしまったのでしょうか?・・私もたまにあります・・笑)

    * * * * *

 さて、本題ですが、要するに、不動産価格が上昇したのを見てさらなる上昇を目指して無理してローンを組んで、その後不動産価格が下がって、高額なローンだけ負債として残って破綻した・・・と言う事でしょうか。

結局儲けたのは、売り逃げしたリーマンブラザーズなどの証券マン達でしょうか?会社が潰れても儲けた・・・って、計画倒産や詐欺と何ら変わりはないですね。

 
2010/01/24(Sun) 20:15 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
詐欺
 すみません。入れ間違えました。
 ノンリコースローンの場合、負債は残っていないはずですが、利子を破綻するまで払っているので、ほぼ全財産を失っているのではなかと思います。

>結局儲けたのは、売り逃げしたリーマンブラザーズなどの証券マン達でしょうか?会社が潰れても儲けた・・・って、計画倒産や詐欺と何ら変わりはないですね。

 そうですね。一番の詐欺師は桁違いの報酬を受け取った役員ですね。
2010/01/24(Sun) 21:11 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
悪徳合理主義
    guyver1092さん

 住宅バブルで値が上がるから、ローンで買った住宅を担保に次々に大きな家に買い替えられる・・・とか言って巧妙に無理をさせてサブプライムローンを組ませたらしいですね。
儲けるために貧しい人々を食い物にして、路頭に迷わせても何の責任も罪悪感も感じない連中です。まさに悪徳合理主義・・・詐欺ですね。

 *******

入れ違いミスは特に気になりません。それより、しっかり調べて下さってのお返事有難う御座います。
2010/01/24(Sun) 23:17 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
Financial Engineering
この"Financial Engineering"って、「ファイナンス技術」くらいに訳したほうが良かったんじゃないんでしょうか・・。技術者のことは"Engineer"って言うし。
ちょっと私には難しいけど、日本の意味と英語での意味はやはり差があるようですね。
http://www.ier.hit-u.ac.jp/~iwaisako/essays/WhatFE.htm

私、2002春~2006年秋までCA州南部に駐在で住んでいたんです。だから家や土地の値上がり、家賃が毎年100ドルずつ上がっていくのを見ていました。夫の知り合いがラスベガスに投資目的で家を買った、とか、San Jose の方はアパートでも家賃が月4000ドル超す、とか。私達のところで1900ドル~2100ドル。(もちろん会社が補助をしてくれないととても住めません。。)
夫とは「バブルだよねー。日本でバブル崩壊があったのに、アメリカでは誰も気付かないのかねー。」という話をしていたんですけど。
格差もすごくあると思いました。住む地域で違います。良い学校区というのがあるんですが、お金持ちが住んでいます。子供の学校に合わせて引越しをするんだ、と思ってみてました。高校まで義務教育だから、いい高校に行かせたいからってその地域に引っ越した人もいました。でも、そこのお子さんにとっては引っ越す前の校区よりレベルが高すぎて、ついていけないからまた帰ってきた、というのも聞いたことがありますよ。
私達が帰国する頃、ぼちぼち家の価格上昇が止まり始めていましたね。リーマン・ショックは帰国後1年後でした。
2010/02/26(Fri) 23:58 | URL  | Grace #-[ 編集]
Re:Financial Engineering
    Graceさん


"Financial Engineering" の訳、ニュアンス的に「ファイナンス技術」と、訳した方がいいかも知れませんね。でも、「工学」は ”engineering”の訳であるし、アメリカあたりじゃ一つの大きな学問と捉えているようですね。・・・馬脚を露呈してしまいましたが・・。


>バブルだよねー。日本でバブル崩壊があったのに、アメリカでは誰も気付かないのかねー

Graceさん達は、そこでしっかり気付かれたのですね!?
一方、バブルを体験した日本のプロの証券マン達は、気付かなかったのでしょうか?・・・気付いていても売り逃げしようと思ってたのでしょうか?・・・お粗末ですね。
 最近日本の個人の小口の投資家達は、証券取引で殆ど損しているのではないでしょうか?

 世界一格差の大きいアメリカの格差は酷いでしょうね。日本もその方向に向かっているから危険ですね。


 + +++ +++++ +++++++ +++++++++

>CA州南部

と言うと、ロサンゼルスよりも南でしょうか?・・メキシコ国境付近とか・・?

Grace さんのこのHNは女性的だな・・・と感じていましたが、敢えてお聞きしませんでしたら、本当に女性だったのですね。・・・今まで(今日頂いた先の2つのコメントまで・・)男性だと思い込んでいました(笑)
これからも宜しくお願いします。
2010/02/27(Sat) 02:14 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
日本人は気付いてたのでは・・
そうですー。二児のママです。住んでいたところは、San Diegoです。気候的にも街の規模的にもすごく住みやすかったですけど。英語も嫌いでしたけど(大学時代は第一外国語を中国語にしたりして・・)、あちらでだいぶ知識がつながりました。日本の学校で学んだ英語は、文法だけが役に立ったかなぁ。。
SDにある日本企業の多くは、国境を越えてメキシコのTijana(?ティファナ)に工場を持っていました。そこを越えると雰囲気が違うそう。。私と子供達は行ったことがないのですが、行ったことのある人の中には「子供には見せたくない」と言ってた人も。。アメリカとの格差がありありと伝わってくるそうです。車で国境を越えると、帰ってくるときすごい渋滞で、待っている間に大人が勝手に窓を拭いて金を請求したり、子供がジャグラーをしてて、目が合うと「見たから金払え」となるそうです。慣れたアメリカ人などは無視するらしいけど。。日本車などで行くと「金持ちだ」と目をつけられる、って言ってました。やっぱりあちらで日本車は高級車ですからね。。
アメリカ側からメキシコを見ると茶色い土のイメージでした。乾燥地帯だから、大きい木もあまり生えず、泥砂漠という感じ。。アメリカ側はスプリンクラーで一日2回くらい水撒いてましたから、花や木が多かったんですけど。水はどこからきてたんでしょうね・・。

2010/02/27(Sat) 10:46 | URL  | Grace #-[ 編集]
バブルと格差
    Graceさん

 バブルはいつまでも膨らみ続ける筈はなく、膨らみ続ければ、必ずはじける道理なのに、経済成長信奉者は、いつまでもどんどん膨らみ続けると思ってしまうのでしょうかね。・・漠然といつかははじけると思っていても、まだ大丈夫、今のうちに儲けよう・・・と乗っかる人が多くて、どんどん膨らんで、ドーンとはじけるのでしょうね。


>アメリカ側からメキシコを見ると茶色い土のイメージ

ハイチとドミニカの国境みたいですね。世界一の環境破壊大国(・・その地位は中国に譲ろうとしていますが・・)アメリカのほうが緑豊か・・とは皮肉ですね。まあ、メキシコも環境破壊は酷いと言われ、メキシコシティの排煙などの問題は中国より以前から問題になっていましたね。


>水はどこからきてたんでしょうね・・。

そこの国境はわかりませんが、アメリカでは農業に化石水をどんどん使って、地下水が枯渇の危機にあると言われていますね。アメリカの水事情もかなり深刻のようですね。


 アメリカのような格差社会の方向に進んでいた日本ですが、政権交替してどこまで是正出来るのでしょうかね。


 バブルがはじけた20年くらい前は、日本はまだ格差社会と言われていませんでした。その頃と比べると現在の日本の格差はかなり大きくなり、アメリカに次ぐ格差社会になったともいわれています。
 一方アメリカは20年くらい前はもう既に格差社会と言われていました。その頃、私もアメリカ西海岸を何度か一人旅致しましたが、危険地帯も結構ありましたし、ホームレスやハスラーのような人も沢山いました。大きな魅力とともに(・・魅力が無ければ旅などしません・・。)危険な社会、大きな格差社会であるとも感じました・・・現在その格差はますます開いたのでしょうね?
2010/02/27(Sat) 12:28 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
本を読んで知りました
私は一昨年くらいに「ルポ 貧困大国アメリカ ??実果」さんの本を読んで知りました。今書店に彼女の新刊が出ていますけど。
ハリケーン・カトリーナの被災者はほとんど黒人だったとか、サブプライム・ローンのからくりだとか、任意の健康保険の仕組みだとか、大学生が兵隊にリクルートされるとか・・。
私がアメリカに住んでいて、「何かこの仕組みは変だな」と思った理由がその本で分かった感じです。そして、日本がそれと同じ道を辿っていることもその本を読んで分かりました。アメリカに住んでいる頃「郵政民営化して、何かいいことあるんだろうか。」と思っていましたが、案の定でしたね。。
教育で言えば、アメリカの裕福な人たちは私立校に行かせるから、公立小学校のレベルを上げることには関心がない、と言われていました。今日本がまさに同じ状況にあると思います。子供達を商業的なターゲットにする社会、会社も腹が立ちますね。携帯型ゲームとか、ビデオゲーム、携帯電話など。それで子供達もバカになっていくでしょう。また、以前FCで塾をしてたのですが、あまりに子供を商品と見る商業的な経営方針に腹が立ち、一年で辞めました。。また抗議してですねー。辞める理由の次元が普通の人と違うので、すぐ了承してもらいました。
私みたいな真面目すぎる(?)人には今の会社には勤められませんねぇ。
2010/02/28(Sun) 00:22 | URL  | Grace #-[ 編集]
2極化を放置する国家
    Graceさん

 アメリカ政府は、「チャンスの国」の名の元に、本音では格差社会を是認しているようなところがありますね。
 貧困層を救うよりも、金持ちが更に儲けるシステムを構築してきました。アメリカも20世紀前半は、日本の1960年代~1980年頃のように、多くの人が中流で多数の人が豊かだったようです。(・・ただし白人中心で、有色人種の多くは貧しいままでしたが・・)そこから、累進課税を軽くしたりして金持ち優遇策を強めていったようです。政府が財界や産業界などの傀儡化を強めてきました。
・・それを日本も追随して来ました・・グローバルスタンダードってアメリカなどの財閥の都合のいいシステムとして作っていったものでしょう。


>私みたいな真面目すぎる(?)人には今の会社には勤められませんね

 現在の資本主義社会の会社で上手くやっていくには社会の矛盾に目をつぶらなければならない部分が多いでしょうね。会社の行っている事をしっかり見て、社会正義的良心をもっていたら退職・・という選択になる場合が多いでしょうか。しかし、一方、本人も衣食住くらいはしっかりしたいだろうし、家族も養っていかなければなりませんから、難しいところです。

 個人のレベルではなく、社会のシステムを変えなければ駄目ですね。それも、個別ではなく、大きくパラダイムシフトしなければ駄目でしょうね。 
2010/02/28(Sun) 12:37 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ジョン・ソー(在米韓国人)は、世界中の人に京単位の損害を与え、何万人か自殺させたのに、謝罪も賠償も服役もしないで、ポルシェやフェラーリを乗り回し、また新たな詐欺に手を染めている。

一神教の皆さん、ジョン・ソーを見てごらん。
これ程までにおぞましい物を「神の創造物だ」などと神を冒涜する者など、まさか居ないだろ?
神など存在しないことを納得しただろ?
2016/03/09(Wed) 12:15 | URL  | 引用・利用は御自由に #-[ 編集]
【一神教信者の皆さん】
人間は神様が6千年前に作ったんやないんやでー♪
46億年前に地球ができて、その10億年後くらいに偶然できた単細胞生物の子孫なんやでー♪

「汚く稼いできれいに使う」がモットー(座右の銘※1)の笹川良一※2 が「人類みな兄弟」と言ってたけど、
地球上の全ての生物は最初の1つの子孫だから兄弟だ。
殺し合ってる人間同士も兄弟。
殺し合ってる人間と黴菌も兄弟。
殺し合ってる人間とウィルスも兄弟。
人間と、生物ですらないウィルスが兄弟って、素敵やん。

※2 笹川良一が「人類みな兄弟」というテロップとともに「戸締り用心♪火の用心♪」って、素敵やん

片や、亀の歩みの如き進化を36億年間続けて人類に。
片や、目まぐるしい変身(進化)をし続けたけど、36億年たった今でも細菌やウィルスのまま。
さあ皆さん御一緒に・・・「素敵やん」

※1 ちなみに、さだまさしの左右の眼は
左…1.0
右…0.7
2016/03/09(Wed) 12:16 | URL  | 引用・利用は御自由に #-[ 編集]
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