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2010-01-01 00:01
 現代社会の主流はいまだに成長路線です。経済成長に洗脳された人間が世界に溢れています。成長路線の中で、世界の環境は破局に向かって悲惨になっていくばかりです。
 そんな中で、成長路線に疑問を持つ人々が増えてきました。…当然の帰着です。有限な地球上で、破局に向かってひた走っている文明の暴走を止めるには、成長路線から脱却するしかない事は明らかです。成長路線とは根本的な公理でも前提でもなく、単なる一つの根拠のない原理です。その狂信的な成長と云う洗脳から解放される事は必須です。
だから、理性で考えれば、無限の成長原理は否定されて然るべきものです。
脱成長を主張する書物もどんどん出版されています。経済成長批判はマスコミではタブー扱いされていても・・・単にマスコミ人が経済成長に洗脳されているだけかもしれませんが・・・ネットでは、その愚かさを論じるサイトも増えてきました。そして脱成長はどんどん賛同も得てきています。

 脱成長路線を掲げる団体も沢山現れてきました。政党としても現れています。・・日本でもぽつりぽつりと地方議会の議員に少しずつ増えています。そのうち国会議員にも現れるでしょう。(・・自民党が衰退して、脱成長を掲げる団体が民主党の対抗馬にまでなってくる可能性も大きいとみます。)
このブログにコメントを下さる何人かの人は、経済成長の愚かさを十分に知っていて、脱成長路線を支持しています。
勿論脱成長路線の支持者はまだまだマイノリティです。ほんのわずかでしょう。・・でも、あちこちに現れている感触が出てきました。・・どんどん多くの人が成長路線に反旗を翻すようになってきました。それをやっと最近実感しています。これから暫くは(超)指数関数的に増えていくでしょう。

 近い将来(遅れている)マスコミでも、タブー視されていた成長路線の愚かさがしっかり論じられるようになるでしょう。

 世の中がサステナビリティ革命に向かって少しずつ動き始めた今日この頃です。これから大きく動いていくでしょう。そしてその為の脱経済成長路線への変更の兆しも見え始めました。
あとはどこまで社会が疲弊してからパラダイムシフトが起こるか・・・人類社会崩壊までに間に合うか・・・の問題でしょう。

 兆しは十分に出ているのです。まだまだ可能性が低くとも、人類社会の崩壊の前に、「サステナビリティ革命」が大きくなって成功する期待が持てるようになりました。そして、本物の「サステナビリティ革命」に必要な条件は脱成長路線です。
「脱成長なくしてサステナビリティ革命なし」


これは私の期待的予測ですが、『預言』とも言えるのでしょうか?
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【2010/01/01 00:01】 | Sustainability トラックバック(0) |

脱成長の見通し
上々
政府はまた新たな成長戦略とか言い出しており、さらに傷を深めようとしておりますが、一方で持続社会ということにも目を向ける人が増えているのも事実でしょう。

現在はまだニセ持続社会の話も蔓延しておりますが、ちょっと考えれば化石燃料を使う持続社会など有り得ないということは誰でも気が付くはずですので、その少しでも興味を示した人達に本当の持続社会の意味を教えていくということで道が開けそうです。

今まで化石燃料に乗っかったとはいえ色々な開発技術の蓄積はあります。江戸時代と同じ生活にはならないでしょう。使える技術、使えない技術の選別は必要になるでしょうが。

まあ近いところから、できることから始めて、本当の持続社会の実現を目指しましょう。

脱成長の動き
雑草Z
    上々さん

 日本に限らず殆どの国で、新たな成長戦略が練られていますね。その目玉がグリーンニューディールをはじめとするCO2温暖化対策などエコを利用した経済成長戦略ですね。
 おっしゃるように、その中にも使える技術もあるでしょうから、全て否定することはないかも知れませんが、先ずは成長ありき・・・の技術開発は要注意ですね。新たな技術など要らないところに不要で環境汚染となるギャグのような技術が次々に作り出されている現状です。


>現在はまだニセ持続社会の話も蔓延しておりますが

困ったもんです。いずれ淘汰されるのでしょうが、様々な権威が偽持続社会をアピールし、多くの大衆もそれを鵜呑みにする風潮は変えなければなりませんね。・・・勿論現在のマスコミにその力は殆どないので、ネットがその大きな役割を果たすでしょう。その動きがある程度大きくなればマスコミも動き出すでしょう。


>化石燃料を使う持続社会など有り得ない

これも至極当然なことですが、石油の代替エネルギー利用と称した、石油と独立出来ない似非代替エネルギーが流行って困ったものです。電気、燃料電池(水素エネルギー)・・も今のところいわゆる化石燃料なしで独立出来ませんし。

 経済成長に洗脳された人が世界の主流の時代はまだしばらく続くでしょうが、それが危険な概念・・と言われる時代が来るでしょう。実際非常に危険な破滅に向かう思想ですから。
今年も恐慌は続くでしょうが(さらに酷くなる・・)、脱成長の動きはかなり活発になると思います。

 脱成長派はまだまだ非常にマイノリティですが、確実に増えていると思います。

   ****
 
 新年早々コメント有難うございます。今年も脱成長などの議論をしていきましょう。宜しくお願いします。  

文明崩壊と大量絶滅
guyver1092
 あけましておめでとうございます。

 グリーンニューディールをはじめとするCO2温暖化対策などエコを利用した経済成長戦略がそれなりに効果を上げ、大多数の人が、幻想から(あるいは呪縛から)開放されず、成長路線をひたすら突き進むことになれば、確実に文明崩壊及びPT境界上の大量絶滅の再現でしょう。

 ただ私としてはそこまでの破局は来ないのではないかと考えています。文明崩壊以前に(生命圏としての地球にとっての致命的なまでの環境破壊の前に)資本家の強欲に端を発する経済システムの崩壊が始まるのではないかと予想しています。このときにかつてのソ連やキューバのような対応を人類が取れるかどうかが、まさしく運命の分かれ道と考えます。

 わかっている人間がそれぞれ個人的にでも対策を打っていれば、そのときに人類の手本となって地球を救うことになれるかも知れないと考えています。

希望の兆し
雑草Z
    guyver1092さん

 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
                           * **  ***

 新年の記事として、サステナビリティ革命の兆し、そして、その必要条件としての脱成長路線の兆しについて書かせて戴きましたが、guyver1092さんはその方向性にさらに希望の持てる予測をしていますね。新年にふさわしい内容です。
 つまり、
>生命圏としての地球にとっての致命的なまでの環境破壊の前に
(グローバル)資本主義が崩壊するという事ですね。・・・実際今回の恐慌でアメリカ的金融原理主義やバブル経済は大きなダメージを受けたわけですから、その可能性も大きくなってきましたね。既にアメリカの金融は崩壊が進んでいるし、資本主義も崩壊の兆しはあちこちに始まってますね。・・目出度い事ですね。・・


 その時、ソ連崩壊時のキューバのような対応が取れれば理想的ですね。キューバの例はサステナビリティ革命の方向に希望を持たせてくれますね。
 ソ連の対応・・・とはどのような対応を指しているのですか?

>わかっている人間がそれぞれ個人的にでも対策を打っていれば、そのときに人類の手本となって地球を救うことになれるかも知れない

 なるほど、いい筋書きです。しかし、その場面で財力や軍事力に物を言わせた政権や財閥が自給自足的な生き方を始めた個人から強奪していく方向を阻止しなければなりませんね。早いところ財閥や軍を解体して中央集権的政治を止める必要があるかもしれません。
                                 * **  ***

実は資本主義の崩壊の方向については次の記事の主題です。
そちらでも議論致しましょう。
今年もguyver1092さんの独自の鋭い視点と冴えたブラックジョークのコメント戴ければ幸いです。
 

ソ連
guyver1092
 わかりにくいことを書いてすみません。政府がしたことではなくて、ダーチェのことです。

ダーチャ
雑草Z
    guyver1092さん

 なるほど、以前コメントに書いて下さった
田舎の簡易別荘と菜園の事ですね。ソ連末期の食料調達も難しかったロシア国民の自給自足の手段ですね。

 ソ連崩壊前後のダーチェの事などを書いたお薦めの書物とかありますか? 


Anthony
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくです。




雑草Z
    Anthonyさん

 新年は兎も角
兆しがあって目出度いと感じます。

自給自足
上々
食べるだけ作るという自給自足であっても日本ではほとんど実現の可能性はないですね。
まあ私らみたいな田舎暮らしの人間にとって見れば近くの空き地に種でも蒔けば野菜ぐらいは取れるでしょうが、東京の企業づとめの人ではどうしようもないでしょう。
その人たちの仕事をどうするかというところから変わらなければ。

いくら勤めの傍ら家庭菜園で野菜作りと言っても、昼間は自動車を作ってますというのでは、ブラックジョークです。

自給自足への挑戦
雑草Z
    上々さん

 この過剰な人口、工業化のドーピングの進んだ社会では、大半の日本人が自給自足を実現するのは不可能に近いでしょう。しかしその方向に進む事は大切でしょう。・・・そうすれば少子化対策も世紀の愚策である事にも気づくでしょう。
 東京のようにあれだけ狭い土地に1千万規模の人口がいれば、自給自足は無理ですが、それでもキューバの都市のように自給自足に挑戦するのは意味がある事でしょう。駄目なら駄目でその理由がしっかりわかるし、適正人口も見えてくるというものです。
首都圏の人の多くは電車を利用してますが、田舎で土地があっても自動車使い放題で自給自足・・・ってのもそれはそれで問題ですね。

>その人たちの仕事をどうするかというところから変わらなければ

全く以てその通りですね。だからこそグローバル資本主義からは早く脱却しなければなりませんね。・・


y.suzuki
あけましておめでとうございます。ご無沙汰しておりますが、本年もよろしくお願いいたします。

>世の中がサステナビリティ革命に向かって少しずつ動き始めた今日この頃です。これから大きく動いていくでしょう。そしてその為の脱経済成長路線への変更の兆しも見え始めました。
あとはどこまで社会が疲弊してからパラダイムシフトが起こるか・・・人類社会崩壊までに間に合うか・・・の問題でしょう。>

 ほんとうに、間に合うか否か、具体的な政策を提示する段階にきたのかもしれませんね。

>近い将来(遅れている)マスコミでも、タブー視されていた成長路線の愚かさがしっかり論じられるようになるでしょう。>

 マスコミ勢力は、電通を筆頭としたCIAの戦争屋か欧州の国際金融勢力のいずれかに組する旧い枠組の宣伝機関でしかないようです。彼らの勢力外(ネット)で駆逐していくしかないように思う今日この頃です。



脱成長の具体的手段
雑草Z
    y.suzukiさん

 あけましておめでとう御座います。今年は特にサステナビリティ革命について議論していきましょう。宜しくお願い致します。
                 * ***

21世紀になっても今日までサステナビリティ革命は殆ど表舞台で(・・特にマスゴミで・・)取り上げられませんでしたが、世界中で非常に多くの団体が取り組み始めているようです。玉石混合で、国家や企業の経済戦略の御用組合もかなりあるようで、要注意ですが、今のところ脱成長を掲げる団体は本物でしょう。


>具体的な政策を提示する段階にきたのかもしれませんね。

そうですね。一緒に考えていきましょう。遅ればせながら、ここのサイトでもどんどん提案していきたいと考えています。

>マスコミ勢力は、電通を筆頭としたCIAの戦争屋か欧州の国際金融勢力のいずれかに組する旧い枠組の宣伝機関でしかないようです。

う~ん、やっぱりマスコミは政府や財閥に操作されているプロパガンダ機関でしょうかね?・・しっかり談合しているのか、それとも情報戦略に踊らされて結果として操られているのでしょうか・・?どちらにしても情けないものがありますね。
 確かにネットは権力が掌握出来ませんね。(・・その自由だけはずっと守りたいですね。・・)
 20世紀は、多くの人々は殆どマスコミを通してしか世界観を構築出来なかったのでマスコミの情報操作に踊らされていましたが、21世紀はネットがマスコミに加わって情報発信、世界観の構築の大きな媒体になっていくでしょうね。
ネットがサステナビりティー革命を可能にする!
大きく期待しています。

堕落
大和
今年も、子供は見捨てられたままですか!
 不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、四万人の自殺者が出るのは当然です。
日本国民は、なぜこんなデタラメ教育を許しておくのですか。子供の不幸を見て見ぬふりする堕落した日本人こそ、自民党・官僚政治の愚民化政策が作り出した愚民です。
教育現場から、愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。時代錯誤の文科省官僚は、この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作り続けています。
これは、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。悪徳官僚への恨みと呪いの声が、親や教師から聞こえてきます。うらめしや、うらめしやと。
今年こそ親たちは目を覚まし、子供を救うために立ち上がるのでしょうか。それとも、薬害肝炎やエイズ、原爆症患者、沖縄と同じに、日本人は子供を見捨てるのでしょうか。


ネットが世界を救えるならば…
でなしNo.146
以前、どこかでテレビを見ている時間よりもネットを開く時間の方が多くなったとかいう調査結果を見ました。

出所がよくわからないので断言はできませんが、テレビ離れが進み、ネットから真の情報を得るような習慣が浸透しつつあるのかもしれません。

これから先、ネットは人々の情報源としてますます利用されると思いますから、そこで本当の持続可能な社会像の提示が当たり前のようになされれば、テレビの洗脳を逃れる人の急増するのかもしれません。

何はともあれ、世界中の誰もが持続可能な社会の本当の姿を共有できるようにしていきたいものです。
(マスコミなどに与えられた到底持続不可能な、ウソっぱちビジョンではなく^^)

新年早々、素敵な兆しです。
これが将来どんな成長を見せるのか。楽しみでもありますし、必ず持続可能な世界にしなくてはと責任も感じます。


雑草Z
    大和さん

 記事の内容と関係ないコメントです。
 教育には色々問題もあり、変えるべきだと思う部分もありますが、この記事にコメントするのはお門違いです。その手の議論はよそでやってください。
 
削除対象です。

ネットがカギ
雑草Z
    でなしNo.146さん

 ネットの情報はテレビや新聞よりも不確実で信頼性のない情報も溢れていると思いますが、逆にテレビや新聞などのマスコミがタブー視する事や、マスコミよりもより深く掘り下げた真実も沢山あるでしょう。つまり玉石混合。
 お金がなくても誰でも情報を発信出来る媒体です。
持続可能な社会像として、脱成長や脱グローバル資本主義などどんどん語られていくでしょう。
 ネットを上手く利用すれば、お金がかからず、組織力もなくても選挙で当選する事も可能になるでしょう。
 ネットがサステナビリティ革命に大きな力を発揮していくでしょう。期待しています。
   ++++++   ++++   +  ++

 今年はこれから大きなムーブメントになるであろうサステナビリティ革命関連の事を沢山書いていく積りですので、鋭いコメント期待しています。宜しくお願いします。

ネットの有効性危険性
上々
ネットでは確かにマスコミで流される官製情報以外のものを主張できる利点はありますが、受け手のレベル次第では嘘を簡単に信じさせることも可能です。

健康食品やアレルギー・アトピーなど、政府や関係学会が繰り返し研究成果を発表しても言いたい放題のHPの影響で他愛無く騙される人が無数と言ってよいほどです。

サステナビリティについても、罠をしかけてカモを待つようなものが多くなってくるでしょう。
まあできるだけ声を上げていくしかないのですが。


危険でも必要な媒体
雑草Z
    上々さん

 そうですね。ネットは大きな危険性も孕んでいて、それはマスコミより遥かに危険ですね。両刃の剣でしょう。

 でもそこを踏まえた上でも、インターネットはやはりサステナビリティ革命には必要な情報発信媒体であり、世論形成の場であると考えます。

上々さんもそのようにお考えですね?

お答え
上々
もちろんその通りです。
私達のような考えは既存マスコミの報道では全く無視されるのは間違いないので、少なくとも発表の機会があるというだけでも大きな力になります。

あとはできるだけ一般の人達に理解できるように発表方法や内容を考え、徐々にでも賛同者を増やしていくだけです。
それができるだけでも、(あるいはできる可能性があるだけでも)以前よりははるかに「まし」になったということです。

ネットの可能性
雑草Z
    上々さん

 同日内の素早い複数のお答え、有難う御座います。* * *

 やはりマスコミは日本に限らず、資本家や財閥とそれらの傀儡である国家のプロパガンダ機構になり下がっているのでしょうかね。
 20世紀末あたりから、マスコミは遅れたステレオタイプの媒体という感じが出てきました。

インターネットの自由はずっと守らなければなりませんね。特別な地位や権力がなくても日本中、世界中に発信できるところが素晴らしいですね。サステナビリティ革命の実現性を高めますね。 
 


ソ連
guyver1092
 実はダーチェはどこで読んだかも覚えていないのです。その当時、すでに槌田氏の本等で自給部分を持つことの必要性を認識していたので記事の中身だけは印象に残っていました。

 その後特に情報収集はしていませんので、申し訳ありませんが本等については何も知らないのです。

崩壊直前の社会の人々の対応
雑草Z
    guyver1092さん

 ソ連邦や東欧諸国の崩壊は、当時のマスコミなどから酷い国家が滅んだ・・・と盛んにプロパガンダされましたが、滅んだ国家や民族が悪徳と言えるなら弱肉強食で食われたものはみんな悪になってしまいます。

 ・・さて、ソ連の崩壊時の混乱時に庶民のとった行動は、来るべき日本の食料不足時などの参考になるでしょう。
 ダーチャがあったからこそ、ソ連崩壊時に飢えずに済んだ庶民が沢山いたのですから、家庭菜園程度のものが、いざという時に役に立つという事でしょう。
 国土の広さや人口密度など全然違う日本は条件が違う・・と言っても参考になる部分は多々ある筈です。
 機会があれば、ダーチャの事やソ連邦の良かった面も知っておきたいと思います。

栄枯盛衰・塞翁が馬
上々
ソ連東欧の社会主義国が先に潰れて今は発展途上資本主義国になってしまいましたが、一見勝利したかのような資本主義国が良かったのかどうか、良かったわけはないですね。

昔の言い方でいえば、「天は大きく罰しようとして、罪を重ねさせている」というところでしょうか。
今のグローバル競争に脱落するのが早ければ早いほど、傷が浅くて済みそうです。
もはや日本は今すぐ脱落しても遅いほどのめりこんでいますが。

>一見勝利したかのような資本主義国
雑草Z
    上々さん


 社会主義国が潰れたのは、指導者階級が自分達だけ社会主義と呼ぶにはふさわしくない贅沢をしていた事などが庶民の反感を買った・・・という面もあるでしょうね。
 キューバは指導者が率先して質素な生活をして、ソ連が崩壊した後も社会主義国として頑張っています。今の世界の国々の中では最も理想的な国家に近いのではないでしょうか。他のラテンアメリカの国々もアメリカの横暴を許さないようになってきました。キューバを見習ってアメリカ流グローバル資本主義に反旗を翻して、社会主義的な政策を行っています。


>「天は大きく罰しようとして、罪を重ねさせている」

この表現は知りませんでしたが、現状を的確に言い得ている表現ですね。日本ばかりでなく、アメリカも中国もインドもアフリカや東南アジア諸国も・・全ての国がグローバル資本主義から脱却するのが早いほど疲弊が少なくて済むでしょう。でも、今からではかなり大きなダメージは避けられないでしょうね。

     +++++++   +++++   ++    +

雪の石川県(・・金沢?)に御戻りですか? 

アメリカの罪
上々
多くの国々がそれぞれ罪を犯しているようなものだと思いますが、やはりアメリカの国そして、企業のそれより大きなものはないでしょう。
911もその流れで考えなければいけないのに、さらにテロとの戦いと称して深みにはまっていく。

ただ、日本の罪がそれより浅いものかどうか、それは一概には言えそうもありません。また日本ではアメリカのように会社の経営者や上級社員が何億円もの報酬を得るということもないので、悪役が特定できないのも難しい点です。
誰が悪いのかも分からないまま、アメリカと共に滅んでいくのか。

***
石川に戻ってきましたが、意外に雪がなくほっとしました。ただし、仕事の方がちょっと大変になっており、バタバタしています。

Re:アメリカの罪
雑草Z
    上々さん

 どこまで遡って考えるかにも依りますが、近いところで考えればやはりアメリカの罪が最大でしょうね。アメリカが発明して正当性をこじつけて広めたと言ってもよいグローバル市場原理資本主義が格差拡大と環境問題をより深刻にした事は明らかですから。・・悲しいのはそんな非道なグローバル資本主義に他の国も乗っかってしまう事でしょう。・・勿論アメリカからの圧力もあったからでしょうが、それに乗っかって儲けよう・・・という資本家がどの国にもいたという事も事実でしょう。
 もっと遡って考えれば、産業革命の欧米諸国、特にイギリスの罪、さらにもっと遡れば大航海時代の西欧諸国の罪と言う事になりましょうか。

日本はそんな国々に毒された・・という事も出来ましょう。
・・・日本の経営者の多くはアメリカほど酷くないとは思いますが、それでも日本にも大きな格差が出来ました。やはり、アメリカに習って株主中心の会社にしていった自民党や(プチ)財閥、金融投資家などの責任は大きいでしょう。


   ++++++++    ++++++    ++++   +

 ここ福島県の会津の地も、大げさな天気予報ほどに雪は降っていません。

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コメント
この記事へのコメント
脱成長の見通し
政府はまた新たな成長戦略とか言い出しており、さらに傷を深めようとしておりますが、一方で持続社会ということにも目を向ける人が増えているのも事実でしょう。

現在はまだニセ持続社会の話も蔓延しておりますが、ちょっと考えれば化石燃料を使う持続社会など有り得ないということは誰でも気が付くはずですので、その少しでも興味を示した人達に本当の持続社会の意味を教えていくということで道が開けそうです。

今まで化石燃料に乗っかったとはいえ色々な開発技術の蓄積はあります。江戸時代と同じ生活にはならないでしょう。使える技術、使えない技術の選別は必要になるでしょうが。

まあ近いところから、できることから始めて、本当の持続社会の実現を目指しましょう。
2010/01/01(Fri) 13:40 | URL  | 上々 #-[ 編集]
脱成長の動き
    上々さん

 日本に限らず殆どの国で、新たな成長戦略が練られていますね。その目玉がグリーンニューディールをはじめとするCO2温暖化対策などエコを利用した経済成長戦略ですね。
 おっしゃるように、その中にも使える技術もあるでしょうから、全て否定することはないかも知れませんが、先ずは成長ありき・・・の技術開発は要注意ですね。新たな技術など要らないところに不要で環境汚染となるギャグのような技術が次々に作り出されている現状です。


>現在はまだニセ持続社会の話も蔓延しておりますが

困ったもんです。いずれ淘汰されるのでしょうが、様々な権威が偽持続社会をアピールし、多くの大衆もそれを鵜呑みにする風潮は変えなければなりませんね。・・・勿論現在のマスコミにその力は殆どないので、ネットがその大きな役割を果たすでしょう。その動きがある程度大きくなればマスコミも動き出すでしょう。


>化石燃料を使う持続社会など有り得ない

これも至極当然なことですが、石油の代替エネルギー利用と称した、石油と独立出来ない似非代替エネルギーが流行って困ったものです。電気、燃料電池(水素エネルギー)・・も今のところいわゆる化石燃料なしで独立出来ませんし。

 経済成長に洗脳された人が世界の主流の時代はまだしばらく続くでしょうが、それが危険な概念・・と言われる時代が来るでしょう。実際非常に危険な破滅に向かう思想ですから。
今年も恐慌は続くでしょうが(さらに酷くなる・・)、脱成長の動きはかなり活発になると思います。

 脱成長派はまだまだ非常にマイノリティですが、確実に増えていると思います。

   ****
 
 新年早々コメント有難うございます。今年も脱成長などの議論をしていきましょう。宜しくお願いします。  
2010/01/01(Fri) 15:43 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
文明崩壊と大量絶滅
 あけましておめでとうございます。

 グリーンニューディールをはじめとするCO2温暖化対策などエコを利用した経済成長戦略がそれなりに効果を上げ、大多数の人が、幻想から(あるいは呪縛から)開放されず、成長路線をひたすら突き進むことになれば、確実に文明崩壊及びPT境界上の大量絶滅の再現でしょう。

 ただ私としてはそこまでの破局は来ないのではないかと考えています。文明崩壊以前に(生命圏としての地球にとっての致命的なまでの環境破壊の前に)資本家の強欲に端を発する経済システムの崩壊が始まるのではないかと予想しています。このときにかつてのソ連やキューバのような対応を人類が取れるかどうかが、まさしく運命の分かれ道と考えます。

 わかっている人間がそれぞれ個人的にでも対策を打っていれば、そのときに人類の手本となって地球を救うことになれるかも知れないと考えています。
2010/01/01(Fri) 18:22 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
希望の兆し
    guyver1092さん

 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
                           * **  ***

 新年の記事として、サステナビリティ革命の兆し、そして、その必要条件としての脱成長路線の兆しについて書かせて戴きましたが、guyver1092さんはその方向性にさらに希望の持てる予測をしていますね。新年にふさわしい内容です。
 つまり、
>生命圏としての地球にとっての致命的なまでの環境破壊の前に
(グローバル)資本主義が崩壊するという事ですね。・・・実際今回の恐慌でアメリカ的金融原理主義やバブル経済は大きなダメージを受けたわけですから、その可能性も大きくなってきましたね。既にアメリカの金融は崩壊が進んでいるし、資本主義も崩壊の兆しはあちこちに始まってますね。・・目出度い事ですね。・・


 その時、ソ連崩壊時のキューバのような対応が取れれば理想的ですね。キューバの例はサステナビリティ革命の方向に希望を持たせてくれますね。
 ソ連の対応・・・とはどのような対応を指しているのですか?

>わかっている人間がそれぞれ個人的にでも対策を打っていれば、そのときに人類の手本となって地球を救うことになれるかも知れない

 なるほど、いい筋書きです。しかし、その場面で財力や軍事力に物を言わせた政権や財閥が自給自足的な生き方を始めた個人から強奪していく方向を阻止しなければなりませんね。早いところ財閥や軍を解体して中央集権的政治を止める必要があるかもしれません。
                                 * **  ***

実は資本主義の崩壊の方向については次の記事の主題です。
そちらでも議論致しましょう。
今年もguyver1092さんの独自の鋭い視点と冴えたブラックジョークのコメント戴ければ幸いです。
 
2010/01/01(Fri) 21:39 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ソ連
 わかりにくいことを書いてすみません。政府がしたことではなくて、ダーチェのことです。
2010/01/01(Fri) 21:47 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
ダーチャ
    guyver1092さん

 なるほど、以前コメントに書いて下さった
田舎の簡易別荘と菜園の事ですね。ソ連末期の食料調達も難しかったロシア国民の自給自足の手段ですね。

 ソ連崩壊前後のダーチェの事などを書いたお薦めの書物とかありますか? 
2010/01/01(Fri) 22:03 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくです。

2010/01/02(Sat) 23:49 | URL  | Anthony #-[ 編集]
    Anthonyさん

 新年は兎も角
兆しがあって目出度いと感じます。
2010/01/03(Sun) 00:45 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
自給自足
食べるだけ作るという自給自足であっても日本ではほとんど実現の可能性はないですね。
まあ私らみたいな田舎暮らしの人間にとって見れば近くの空き地に種でも蒔けば野菜ぐらいは取れるでしょうが、東京の企業づとめの人ではどうしようもないでしょう。
その人たちの仕事をどうするかというところから変わらなければ。

いくら勤めの傍ら家庭菜園で野菜作りと言っても、昼間は自動車を作ってますというのでは、ブラックジョークです。
2010/01/03(Sun) 10:00 | URL  | 上々 #-[ 編集]
自給自足への挑戦
    上々さん

 この過剰な人口、工業化のドーピングの進んだ社会では、大半の日本人が自給自足を実現するのは不可能に近いでしょう。しかしその方向に進む事は大切でしょう。・・・そうすれば少子化対策も世紀の愚策である事にも気づくでしょう。
 東京のようにあれだけ狭い土地に1千万規模の人口がいれば、自給自足は無理ですが、それでもキューバの都市のように自給自足に挑戦するのは意味がある事でしょう。駄目なら駄目でその理由がしっかりわかるし、適正人口も見えてくるというものです。
首都圏の人の多くは電車を利用してますが、田舎で土地があっても自動車使い放題で自給自足・・・ってのもそれはそれで問題ですね。

>その人たちの仕事をどうするかというところから変わらなければ

全く以てその通りですね。だからこそグローバル資本主義からは早く脱却しなければなりませんね。・・
2010/01/03(Sun) 12:48 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
あけましておめでとうございます。ご無沙汰しておりますが、本年もよろしくお願いいたします。

>世の中がサステナビリティ革命に向かって少しずつ動き始めた今日この頃です。これから大きく動いていくでしょう。そしてその為の脱経済成長路線への変更の兆しも見え始めました。
あとはどこまで社会が疲弊してからパラダイムシフトが起こるか・・・人類社会崩壊までに間に合うか・・・の問題でしょう。>

 ほんとうに、間に合うか否か、具体的な政策を提示する段階にきたのかもしれませんね。

>近い将来(遅れている)マスコミでも、タブー視されていた成長路線の愚かさがしっかり論じられるようになるでしょう。>

 マスコミ勢力は、電通を筆頭としたCIAの戦争屋か欧州の国際金融勢力のいずれかに組する旧い枠組の宣伝機関でしかないようです。彼らの勢力外(ネット)で駆逐していくしかないように思う今日この頃です。

2010/01/03(Sun) 16:40 | URL  | y.suzuki #-[ 編集]
脱成長の具体的手段
    y.suzukiさん

 あけましておめでとう御座います。今年は特にサステナビリティ革命について議論していきましょう。宜しくお願い致します。
                 * ***

21世紀になっても今日までサステナビリティ革命は殆ど表舞台で(・・特にマスゴミで・・)取り上げられませんでしたが、世界中で非常に多くの団体が取り組み始めているようです。玉石混合で、国家や企業の経済戦略の御用組合もかなりあるようで、要注意ですが、今のところ脱成長を掲げる団体は本物でしょう。


>具体的な政策を提示する段階にきたのかもしれませんね。

そうですね。一緒に考えていきましょう。遅ればせながら、ここのサイトでもどんどん提案していきたいと考えています。

>マスコミ勢力は、電通を筆頭としたCIAの戦争屋か欧州の国際金融勢力のいずれかに組する旧い枠組の宣伝機関でしかないようです。

う~ん、やっぱりマスコミは政府や財閥に操作されているプロパガンダ機関でしょうかね?・・しっかり談合しているのか、それとも情報戦略に踊らされて結果として操られているのでしょうか・・?どちらにしても情けないものがありますね。
 確かにネットは権力が掌握出来ませんね。(・・その自由だけはずっと守りたいですね。・・)
 20世紀は、多くの人々は殆どマスコミを通してしか世界観を構築出来なかったのでマスコミの情報操作に踊らされていましたが、21世紀はネットがマスコミに加わって情報発信、世界観の構築の大きな媒体になっていくでしょうね。
ネットがサステナビりティー革命を可能にする!
大きく期待しています。
2010/01/03(Sun) 17:25 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
堕落
今年も、子供は見捨てられたままですか!
 不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、四万人の自殺者が出るのは当然です。
日本国民は、なぜこんなデタラメ教育を許しておくのですか。子供の不幸を見て見ぬふりする堕落した日本人こそ、自民党・官僚政治の愚民化政策が作り出した愚民です。
教育現場から、愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。時代錯誤の文科省官僚は、この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作り続けています。
これは、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。悪徳官僚への恨みと呪いの声が、親や教師から聞こえてきます。うらめしや、うらめしやと。
今年こそ親たちは目を覚まし、子供を救うために立ち上がるのでしょうか。それとも、薬害肝炎やエイズ、原爆症患者、沖縄と同じに、日本人は子供を見捨てるのでしょうか。
2010/01/03(Sun) 22:48 | URL  | 大和 #mQop/nM.[ 編集]
ネットが世界を救えるならば…
以前、どこかでテレビを見ている時間よりもネットを開く時間の方が多くなったとかいう調査結果を見ました。

出所がよくわからないので断言はできませんが、テレビ離れが進み、ネットから真の情報を得るような習慣が浸透しつつあるのかもしれません。

これから先、ネットは人々の情報源としてますます利用されると思いますから、そこで本当の持続可能な社会像の提示が当たり前のようになされれば、テレビの洗脳を逃れる人の急増するのかもしれません。

何はともあれ、世界中の誰もが持続可能な社会の本当の姿を共有できるようにしていきたいものです。
(マスコミなどに与えられた到底持続不可能な、ウソっぱちビジョンではなく^^)

新年早々、素敵な兆しです。
これが将来どんな成長を見せるのか。楽しみでもありますし、必ず持続可能な世界にしなくてはと責任も感じます。
2010/01/03(Sun) 23:10 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
    大和さん

 記事の内容と関係ないコメントです。
 教育には色々問題もあり、変えるべきだと思う部分もありますが、この記事にコメントするのはお門違いです。その手の議論はよそでやってください。
 
削除対象です。
2010/01/03(Sun) 23:54 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ネットがカギ
    でなしNo.146さん

 ネットの情報はテレビや新聞よりも不確実で信頼性のない情報も溢れていると思いますが、逆にテレビや新聞などのマスコミがタブー視する事や、マスコミよりもより深く掘り下げた真実も沢山あるでしょう。つまり玉石混合。
 お金がなくても誰でも情報を発信出来る媒体です。
持続可能な社会像として、脱成長や脱グローバル資本主義などどんどん語られていくでしょう。
 ネットを上手く利用すれば、お金がかからず、組織力もなくても選挙で当選する事も可能になるでしょう。
 ネットがサステナビリティ革命に大きな力を発揮していくでしょう。期待しています。
   ++++++   ++++   +  ++

 今年はこれから大きなムーブメントになるであろうサステナビリティ革命関連の事を沢山書いていく積りですので、鋭いコメント期待しています。宜しくお願いします。
2010/01/04(Mon) 00:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ネットの有効性危険性
ネットでは確かにマスコミで流される官製情報以外のものを主張できる利点はありますが、受け手のレベル次第では嘘を簡単に信じさせることも可能です。

健康食品やアレルギー・アトピーなど、政府や関係学会が繰り返し研究成果を発表しても言いたい放題のHPの影響で他愛無く騙される人が無数と言ってよいほどです。

サステナビリティについても、罠をしかけてカモを待つようなものが多くなってくるでしょう。
まあできるだけ声を上げていくしかないのですが。
2010/01/04(Mon) 10:15 | URL  | 上々 #-[ 編集]
危険でも必要な媒体
    上々さん

 そうですね。ネットは大きな危険性も孕んでいて、それはマスコミより遥かに危険ですね。両刃の剣でしょう。

 でもそこを踏まえた上でも、インターネットはやはりサステナビリティ革命には必要な情報発信媒体であり、世論形成の場であると考えます。

上々さんもそのようにお考えですね?
2010/01/04(Mon) 20:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
お答え
もちろんその通りです。
私達のような考えは既存マスコミの報道では全く無視されるのは間違いないので、少なくとも発表の機会があるというだけでも大きな力になります。

あとはできるだけ一般の人達に理解できるように発表方法や内容を考え、徐々にでも賛同者を増やしていくだけです。
それができるだけでも、(あるいはできる可能性があるだけでも)以前よりははるかに「まし」になったということです。
2010/01/04(Mon) 21:20 | URL  | 上々 #-[ 編集]
ネットの可能性
    上々さん

 同日内の素早い複数のお答え、有難う御座います。* * *

 やはりマスコミは日本に限らず、資本家や財閥とそれらの傀儡である国家のプロパガンダ機構になり下がっているのでしょうかね。
 20世紀末あたりから、マスコミは遅れたステレオタイプの媒体という感じが出てきました。

インターネットの自由はずっと守らなければなりませんね。特別な地位や権力がなくても日本中、世界中に発信できるところが素晴らしいですね。サステナビリティ革命の実現性を高めますね。 
 
2010/01/04(Mon) 23:30 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ソ連
 実はダーチェはどこで読んだかも覚えていないのです。その当時、すでに槌田氏の本等で自給部分を持つことの必要性を認識していたので記事の中身だけは印象に残っていました。

 その後特に情報収集はしていませんので、申し訳ありませんが本等については何も知らないのです。
2010/01/06(Wed) 20:47 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
崩壊直前の社会の人々の対応
    guyver1092さん

 ソ連邦や東欧諸国の崩壊は、当時のマスコミなどから酷い国家が滅んだ・・・と盛んにプロパガンダされましたが、滅んだ国家や民族が悪徳と言えるなら弱肉強食で食われたものはみんな悪になってしまいます。

 ・・さて、ソ連の崩壊時の混乱時に庶民のとった行動は、来るべき日本の食料不足時などの参考になるでしょう。
 ダーチャがあったからこそ、ソ連崩壊時に飢えずに済んだ庶民が沢山いたのですから、家庭菜園程度のものが、いざという時に役に立つという事でしょう。
 国土の広さや人口密度など全然違う日本は条件が違う・・と言っても参考になる部分は多々ある筈です。
 機会があれば、ダーチャの事やソ連邦の良かった面も知っておきたいと思います。
2010/01/06(Wed) 21:42 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
栄枯盛衰・塞翁が馬
ソ連東欧の社会主義国が先に潰れて今は発展途上資本主義国になってしまいましたが、一見勝利したかのような資本主義国が良かったのかどうか、良かったわけはないですね。

昔の言い方でいえば、「天は大きく罰しようとして、罪を重ねさせている」というところでしょうか。
今のグローバル競争に脱落するのが早ければ早いほど、傷が浅くて済みそうです。
もはや日本は今すぐ脱落しても遅いほどのめりこんでいますが。
2010/01/07(Thu) 11:28 | URL  | 上々 #-[ 編集]
>一見勝利したかのような資本主義国
    上々さん


 社会主義国が潰れたのは、指導者階級が自分達だけ社会主義と呼ぶにはふさわしくない贅沢をしていた事などが庶民の反感を買った・・・という面もあるでしょうね。
 キューバは指導者が率先して質素な生活をして、ソ連が崩壊した後も社会主義国として頑張っています。今の世界の国々の中では最も理想的な国家に近いのではないでしょうか。他のラテンアメリカの国々もアメリカの横暴を許さないようになってきました。キューバを見習ってアメリカ流グローバル資本主義に反旗を翻して、社会主義的な政策を行っています。


>「天は大きく罰しようとして、罪を重ねさせている」

この表現は知りませんでしたが、現状を的確に言い得ている表現ですね。日本ばかりでなく、アメリカも中国もインドもアフリカや東南アジア諸国も・・全ての国がグローバル資本主義から脱却するのが早いほど疲弊が少なくて済むでしょう。でも、今からではかなり大きなダメージは避けられないでしょうね。

     +++++++   +++++   ++    +

雪の石川県(・・金沢?)に御戻りですか? 
2010/01/07(Thu) 18:29 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
アメリカの罪
多くの国々がそれぞれ罪を犯しているようなものだと思いますが、やはりアメリカの国そして、企業のそれより大きなものはないでしょう。
911もその流れで考えなければいけないのに、さらにテロとの戦いと称して深みにはまっていく。

ただ、日本の罪がそれより浅いものかどうか、それは一概には言えそうもありません。また日本ではアメリカのように会社の経営者や上級社員が何億円もの報酬を得るということもないので、悪役が特定できないのも難しい点です。
誰が悪いのかも分からないまま、アメリカと共に滅んでいくのか。

***
石川に戻ってきましたが、意外に雪がなくほっとしました。ただし、仕事の方がちょっと大変になっており、バタバタしています。
2010/01/08(Fri) 11:17 | URL  | 上々 #-[ 編集]
Re:アメリカの罪
    上々さん

 どこまで遡って考えるかにも依りますが、近いところで考えればやはりアメリカの罪が最大でしょうね。アメリカが発明して正当性をこじつけて広めたと言ってもよいグローバル市場原理資本主義が格差拡大と環境問題をより深刻にした事は明らかですから。・・悲しいのはそんな非道なグローバル資本主義に他の国も乗っかってしまう事でしょう。・・勿論アメリカからの圧力もあったからでしょうが、それに乗っかって儲けよう・・・という資本家がどの国にもいたという事も事実でしょう。
 もっと遡って考えれば、産業革命の欧米諸国、特にイギリスの罪、さらにもっと遡れば大航海時代の西欧諸国の罪と言う事になりましょうか。

日本はそんな国々に毒された・・という事も出来ましょう。
・・・日本の経営者の多くはアメリカほど酷くないとは思いますが、それでも日本にも大きな格差が出来ました。やはり、アメリカに習って株主中心の会社にしていった自民党や(プチ)財閥、金融投資家などの責任は大きいでしょう。


   ++++++++    ++++++    ++++   +

 ここ福島県の会津の地も、大げさな天気予報ほどに雪は降っていません。
2010/01/08(Fri) 19:56 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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