-------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

2009-12-05 00:02
 現在、スーパーでもコンビニでも製品の多くはプラスチックの容器に入っています。スーパーやコンビニに置かれている商品のうち、容積にしても重量にしても、大きな割合が一度だけ使う容器のプラスチックです。現在レジ袋の廃止運動が進んでいて、レジ袋の廃止によって、どの位の石油が節約されて、CO2の排出がどの位減った・・・なんて盛んにアピールされています。それはそれで勿論好ましい方向ですが、レジ袋はポリエチレン[PE]で出来ていますが、実際に使われているプラスチック製品のごく一部です。スナック菓子の袋などもポリエチレンです。一度切りの使い捨てのプラスチック容器や袋に入れられて売られ、容器、袋は廃棄されます。食品トレイは、ポリスチレン[PS]やポリプロピレン[PP] 、ペットボトルは、ポリエチレンテレフタレート[PET]・・。ポリ塩化ビニル[PVC] の毒性については有名です。・・・・・・かなりシビアな問題ではないでしょうか?

 プラスチック製品が使われるようになったのは20世紀になってからです。使われはじめてから高々100年です。プラスチック製品が溢れだしたのは、20世紀の後半からです。20世紀は使用量が指数関数以上・・・超指数関数的に増えて行きました。その百年間で地球はプラスチックにかなり汚染されてしまいました。至る所にプラスチックのごみが落ちています。土を掘り返しても、腐らないプラスチックごみなどがどんどん出てきます。海岸には大量のプラスチック容器が散らばっています。海にはゴミの溜まり場の海洋渦もあります。海洋の底には大量にゴミが堆積しています。(プラスチックは一般には水に浮きますが、いずれは水分を含んだり付着生物の重みで海底へ沈むものも多いようです。)海洋汚染も悲惨です。・・・関連記事アフリカの国花


 腐らないもの・・は発明されたときは凄く貴重だ・・・とも考えられたでしょうが、同時にそれが廃棄されてゴミになった場合の問題についてもしっかり予想された筈です。・・しかし、その処理については無視されて、石油化学の会社などによって、どんどんプラスチック製品が作られてきました。

 プラスチックごみは、ゴミとしてその辺に捨てるよりは、焼却処分にするほうがいいのかも知れませんが、二酸化炭素の発生はまだしも、ダイオキシンやSOx , NOxの発生なども考えれば、焼却処分は、根本解決にはならないでしょう。ペットボトルなどのプラスチック製品のリサイクルも、プラスチック製品を作る免罪符のようなもので、解決になっていません。作らない事が一番の対策です。

 循環しないで廃棄物が溜まる一方の物質を利用すると言う事は、非常に危険な事です。勿論持続可能な社会ではありません。今の世の中は、腐らないプラスチックを必要とする(・と、言われている)製品が沢山出ていますが、資源の枯渇以上にシビアな廃棄物問題を解決出来ないのであれば、プラスチックなど石油化学合成物質の使用は早急に止めるべきでしょう。先ずは、使い捨て容器はすぐに法律で使用禁止にすべきでしょう。そして、容器でなくとも、石油化学製品の使用は順次廃止して行かなければならないでしょう。・・・本来、本当に必要なプラスチック製品ってどのくらいあるのでしょう?

 腐らない物質・・と云うのはある意味人類のあこがれであったのでしょうが、日常生活で使い捨てにするものであってはならない筈です。・・非常に危険な物質です。そして、その腐らないゴミの為に現在ゴミ問題は最もシビアな環境問題となっています。

二酸化炭素排出削減・・・なんて叫ぶ前に早急に循環しないゴミを出さない方向に進まなければ、取り返しのつかない事になるでしょう。
スポンサーサイト
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2009/12/05 00:02】 | ゴミ・廃棄物 トラックバック(0) |

デポジット制度
guyver1092
 私としては、デポジット制をとると良いのではと考えています。すなわち過去に出されたプラスチックごみの分までの高い預り金を製品にかけるのです。そうすればプラスチックごみを回収する業も成り立つでしょうからあらゆるところからごみを回収するでしょうし、新たに不用な製品を買う人はいなくなるでしょうから真に必要なプラスチック製品だけ残るのではないかと考えます。

Re:デポジット制度
雑草Z
    guyver1092さん

 デポジット制は一つの有力な対策ですね。
おっしゃるような色々な効果があるでしょう。

>プラスチックごみ

ではなくなりますね。「使える容器」

・・・そう言えば私も、以前「デポネット」・・・デポジット容器を普及させ、法律化するネットワークに所属していましたが(・・今でも所属だけはしているかも知れません。)最近は活動してません。当時本拠地は東京にあったので。

もうすぐ
上々
えー、しつこいようですが石油はもうすぐ非常に高騰し始めます。
プラスチックもほとんどが石油から作られていますので、やはり高騰します。
今大量に捨てられているプラスチックゴミもそうなると「資源」と考えられることになるのかもしれません。

今はあちこちに資源を貯蔵していることになっていたりして。

そうなるとゴミの山の仕分け人なんていうのも立派な職業になるのかもしれません。

プラスチック
雑草Z
    上々さん

 「もうすぐ」のスパンがどの位を意図されているかはわかりませんが、
 石油がもう直ぐ非常に高騰すると言う根拠を教えて下さい。私もいつかそうなる事は否定はしませんが、あと暫く石油は枯渇しないかとも思います。・・・現代の石油の浪費の仕方は、もう直ぐ枯渇するような使い方には感じられません・・・でも急速に枯渇に向かう可能性も否定できませんね。・・上々さんの予測も可能性高いかも知れません。

>今はあちこちに資源を貯蔵していることになっていたりして。

ははは、そうかも知れませんね。・・・でも、貯蔵している場所が酷過ぎます。海洋上、海底、土の中、土の上・・もう少し分別してないと資源としては使いにくいでしょう。・・だから

>ゴミの山の仕分け人なんていうのも立派な職業になる

のですね。そんな仕事も悪くないかも知れません。少なくとも現在の多くの職業よりもまともで役に立つかも知れません。


Anthony
スーパーでお刺身を買うと付いてくる「プラスチックの菊の花」が、死ぬほどキライ(笑)


ウチの近所のスーパーでは、肉にも付いてくる...




つまらない習慣ですね
雑草Z
    Anthonyさん

 そんなものがありましたね。あれは何なのでしょう?もともとは本物の菊の花を付けたのでしょうね。きっとあのプラスチックの造花が付いてないからと買わない人は先ずいないでしょうね。お店のほうもコストダウンでいいでしょう。
あんな習慣はすぐに止められる筈ですね。

プラスチックの油化装置
guyver1092
 昔、雑誌でプラスチックの油化装置の記事を読んで感動したことがあります。その記事によると後数年したら完全に実用化してプラスチックごみの問題は完全解決するとあり、期待していました。

 しかし数年経ってふと思い出しても、プラスチックごみ問題は解決していませんでした。

 インターネットで検索したところどうも詐欺だったようです。すなわち、油化ではなく、発泡スチロールをスチレンモノマーに戻す装置を油化装置と宣伝していたようです。その装置の名は、倉田式油化還元装置といいます。

 今回思い出してもう一度、プラスチック油化で検索をかけたところ、プラスチックを油に戻すのは業として成り立たない可能性が高いようです。

 その理由は、プラスチックといっても種類が非常に多く、その雑多なプラスチックが混ざった状態で油に戻すのは質の低下が大きく業として成り立たず、プラスチックを種類ごとに完全に分けたとすれば、油に戻すよりも、そのままその種類のプラスチックとして使うほうが賢いからだとのことでした。

 そのホームページによると、プラスチック油化装置は景気対策として消費拡大策だとのことでした。


プラスチックの使用は極力減らすべきでしょう
雑草Z
    guyver1092さん

 プラスチックの油化・・・って燃料にするって事ですよね?石油製品は最後に燃やして終わり・・・って、そのまま腐らないゴミにするよりはいいかも知れませんね。

 今回 guyver1092 さんが御調べになったサイトは、良質な参考になるサイトですね。


>プラスチックといっても種類が非常に多く、その雑多なプラスチックが混ざった状態で油に戻すのは質の低下が大きく業として成り立たず、プラスチックを種類ごとに完全に分けたとすれば、油に戻すよりも、そのままその種類のプラスチックとして使うほうが賢い

全く以てその通りだと思います。そのサイトご紹介下さいますか?・・いつも有効な情報有難う御座います。

石油高騰
上々
雑草Z様
 石油ピーク論について一番の誤解は「枯渇する」ということです。
 今の最悪の見方でも、これまでに人類が使ったのは埋蔵量の半分です。つまり、これ以上の増産は難しいということだけで、無くなるのは相当将来ということです。
 しかし、もし増産ができないということになるとどうなるでしょう。
 当然、欲しい人がたくさん(ほぼ全人類)居るので、奪い合いになるわけです。最初は価格競争で、どんどん高騰するという予測になるわけです。
 最後は本当の奪い合い(武力)になりかねないというのが最悪のシナリオです。特に今どんどん欲しがっている国々は武力も持ち、相当お行儀が悪い国が多いので。

 といったわけで、石油は枯渇するわけではありません。無くなる前に相当大きな紛争があるだろうと思うわけです。

石油問題
雑草Z
    上々さん

 なるほど、増産は難しいでしょうね。そして、恐慌で石油の需要が落ちたとしても、新興国などでは石油需要量が増えていますからね。
 確かに奪い合いで紛争になる可能性は高いでしょうね。

 それでも、暫くはプラスチックなどの化学物質が大量に製造されて、腐らない有害なゴミが世界中にばらまかれ続ける・・・と考えると憂鬱になりますね。・・・ペシミズムの話題は別の記事でした・・。

 石油は人類にとって正にパンドラの箱だったと思います。

サイト
guyver1092
 私の理解なので、ニュアンスが違っているかもしれませんが。

http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/platooil.htm

このページによると油化の目的はプラスチックを燃料のもっとも一般的な形態にすることだそうです。

御紹介有難う御座います
雑草Z
    guyver1092さん

 安井至氏のサイトでしたか!
何の為だったかはよく覚えていませんが、(疑似科学かCO2温暖化の事だったか?・・)以前にアクセスした記憶があります。
・・・どこかの掲示板では、安井氏をこき下ろしていましたが、結構面白くて役に立ちそうな事が書かれているサイトだと思います。
プラスチック油化技術があまり有効ではなさそうな事を確認出来ました。有難う御座います。

 

新興国
上々
もう成長はできないから今の状態を維持しましょう(=持続社会?)というのは、現在の先進国にとっては受け入れられても発展途上国やそれ以下の国々にとっては到底受け入れられることではありません。
公平にいえば今の世界全体のレベルを「平均して」それに合わせることが必要になりますが、先進国にとってはそれはかなりのレベルダウンになり、これも到底受け入れることはできないでしょう。

そうなると、今のCOP15でも揉めている通り、先進国と途上国の紛争が拡大するのは確実です。

まとまらなければ経済力(それと軍事力?)に物を言わせての購買競争になり、歯止めもなく一直線に進むだけです。

石油はまさにパンドラの箱でした。これが無ければここまで事態は至らなかったでしょう。

受け入れないのは・・
雑草Z
    上々さん

 成長は、これで止まっても既に持続可能な範囲は超えているでしょう。全体として人口も経済も縮小するしかないでしょう。

>成長はできないから今の状態を維持しましょうというのは、現在の先進国にとっては受け入れられても発展途上国やそれ以下の国々にとっては到底受け入れられることではありません。

 いわゆる先進国の植民地政策のようなものがなければ、「途上国」と呼ばれる国は、経済成長しなくてもそれなりに豊かだった筈です。
 途上国は発展しなければならない・・・と言う共通認識のようなものは、元々はは投資家達の合意ではないでしょうか?途上国に無理やり開発させたのは、はじめは「先進国」と自負している国の資本家達でしょう。「途上国」は、すっかりそれに洗脳されてしまったのでしょう。

>先進国と途上国の紛争

に隠れて、どちらが勝っても儲けようと言う国際金融資本家・・多国籍企業が暗躍している事でしょう。

基本に帰って、
経済成長と言う悪魔の思想(・・=破局に突き進む思想・・)を考え直す時でしょう。

 石油と言うパンドラの箱のドーピングによって、人口も経済もまさに「爆発」の勢いで不健全な膨張をしてしまったのが20世紀からの流れですね。

途上国の矛盾
上々
雑草Z様
 ご意見は判りますが、いったん先進性というものを知ってしまった、特に途上国の上流クラスは元に戻れと言っても無理でしょうね。
 そのまま全体としての「経済成長」を止めるとすると、先進国・途上国の間の格差・矛盾とともに、途上国の国内格差が非常に大きいものとなり、さらに不安定さが増すことになります。
 そこにまた諸国の過激派と言われるグループが付け込み、国際紛争に発展させるという動きが激しくなるでしょう。

 毎度おなじみの「テロとの戦い」ですが、本当に必要なのはテロリスト集団との戦闘ではなく、経済的な矛盾の解決です。これは単に格差の解消とは言えないところが難しいところです。

無理なら滅びるだけでしょう
雑草Z
    上々さん

 先進性という「麻薬」を知ってしまうと、戻れと言っても無理に見えるのはごもっともですね。
 上々さんのおっしゃる事のほうが現実味がありますが、現在のまま経済成長を止めても、持続可能なレベルはとっくに超えていますから、環境はどんどん悪くなるでしょう。

 やはり、人類社会の崩壊を防ぐには、全体として人口も経済も縮小しなければならないでしょう。「全体として」の意味は、トータルで・・と言う事で、同じ割合で・・と言う意味ではありません。 
 平等と言うのなら1人当たりのGDP(・・=浪費指数・・)を同じくする事でしょう。その場合、先進国は一桁以上のオーダーで経済縮小しなければならないでしょう。
現在のところ不可能に近いお話に感じるでしょうけれど、
実現可能かどうかは人々の現実認識にかかっていると思います。

>本当に必要なのは・・・経済的な矛盾の解決です。これは単に格差の解消とは言えないところが難しいところです。

 おっしゃる通りですね。先ずは現代資本主義的な経済の発想をリセットして、閉じた系の熱力学的観点に立って考察する必要があるでしょう・・・なんて書くと小難しく感じますが、人間の生物としての直感、理性から生態系と循環をしっかり考慮して理に適った政策を実行すべきでしょう。 

縮小政策
上々
何とか平和裏に縮小すべきなんでしょうが、どうやって行くのか政策が全く見えないですね。

戦争屋ブッシュがイラク戦争を起こした時、「ブッシュが一番温暖化対策をやってるじゃん」と思ってしまいました。
人を減らすのが一番の温暖化対策ならば。そうなります。

人道的な手段はどれをとっても正反対の結果をもたらします。アフリカやアジアに対する食糧・医療支援は結局さらなる不幸をもたらしています。
それでは何もしなければ良いのか、かえって外から来る災害で滅んだ方が人類の幸福なのか。巨大カルデラ火山が噴火した方がよいのか。小惑星が激突した方がよいのか。難しい問題です。

縮小政策は・・
雑草Z
    上々さん

 このHPの主題は、脱成長路線、経済縮小です。
現在の世界を見れば実現性は不可能に近いかも知れませんが、
 滅びるか経済縮小の二者択一・・と言うシビアな現実を認めれば、縮小せざるを得ないでしょう。そう云う認識の人はまだまだマイナーですが、ここのところ、超指数関数的に増えていると感じます。それが希望です。このサイトも多少役に立っていればと考えています。



>人道的な手段はどれをとっても正反対の結果をもたらします。

ズバッといいますね。ちょっと、突っ走りましたね。
確かに、「緑の革命」とかODA(これは支援団体と言うより利権団体ですが・・)とか、問題の先送りで、問題をでかくしただけですね。おっしゃりたい事はよく伝わります。
 しかし、人間中心、若しくは生物中心に考えなければ、何が目的だか分からなくなりますよね。

縮小の手段
上々
まああまり声高に主張できることではないですね。

しかし、今の70億人弱の人類がすべて寿命を全うできる将来があるでしょうか。
石油がなければ(石炭だけなら)せいぜい10億人程度で済んでいたのがその数倍まで増えてしまった。
結局破滅の際の惨劇を拡大してしまっただけのことでしょう。

うまく社会すべてを縮小する方向で動き出せれば良いのですが、何を言っても「聞いて貰えない預言者の悲哀」を味わうだけになりそうです。

兆し・
雑草Z
    上々さん

 この辺りの考察も全て共通です。

>今の70億人弱の人類がすべて寿命を全うできる将来があるでしょうか。

そう、食料問題などもうそこまで逼迫してると私も感じます。


>石油がなければ(石炭だけなら)せいぜい10億人程度で済んでいたのがその数倍まで増えてしまった。

私もそう考えます。石油という持続不可能なドーピングにやられたのですね。
・・・それなのに、現在も日本で少子化対策をしているおバカさ・・福島瑞穂少子化担当相もギャグのような逆効果の事ばかり言ってますね。


>何を言っても「聞いて貰えない預言者の悲哀」を味わうだけになりそうです。

そのペシミズムもわからなくもないですが、このブログをやっているうちに、ここに書き込んでくださる常連さんのように、経済縮小に賛同する方も最近急激に増えてきているのが感じられます。・・まだまだ少数派ですが・・・理性で考えれば理にかなう事は、主流じゃなくても支持されるものです。
 我々は、預言者ではありませんし・・(笑)

預言者
上々
ヘブライ(ユダヤ)の預言者は神の言葉を伝えるもので、イエスが最後の預言者(だったかな)ですが、それ以前にも多くの預言者たちが現れました。

彼らは当時のユダヤ人が神の意志と異なる行為をしたとして、糾弾する言葉(預言)を与えたのですが、今の雑草Zさん達の言葉は、その預言と全く同じように思えますが。

今の我々はおそらく神の存在を信じていない人が多いですが、人類のためと思って為す行動・言動は結構、本当の意味の神の意志なのかもしれません。

なるほど・・・
雑草Z
    上々さん

上々さんは世界史にもお詳しそうですね。

>人類のためと思って為す行動・言動は結構、本当の意味の神の意志なのかもしれません。

あまり考えた事はありませんでしたが、一寸そうかも知れない・・って思えますね・・安易に否定も出来ませんね。


>今の雑草Zさん達の言葉は、

第三者的な表現はやめて下さい。(笑)もしそうなら、上々さんも当然含まれますよ。・・基本的に同じ考えなのですから。

「今の我々の言葉は、その予言と同じように聞こえます」
と言うべきでしょう?

預言者たち
上々
この辺のことは本を数冊読んだだけなので、すぐに底が浅いのがばれそうですが。

「預言」とは、普通に言われる「未来の出来事の予言」と言うことではなく、神の言葉を預かって人々に与えるという意味だそうです。
したがって、必ずしも「やがてこうなる」ということは必然ではないようです。
強いて言えば「こうすべきだ」という言葉なのかもしれません。
具体的な話はもう一つのコメントの方にまとめますが、何らかの信念に基づき、「こうすべき」ということを話していくのが現代の預言者なのかもしれません。

預言者
雑草Z
    上々さん

 これまで、預言の類は興味がありませんでしたし、眉唾だと思っていましたが、上々さんの言うところの預言者の解釈は興味深いですね。


>何らかの信念に基づき、「こうすべき」ということを話していくのが現代の預言者なのかもしれません。

 その解釈は一般の「預言者」の概念とはかなり違うでしょうが、その解釈なら「預言者」も認める事が出来ます。

 私も上々さんも「預言者」なんでしょうか?(笑)

まちがいなく
上々
雑草Z様
 私の解釈では間違いなく「預言者」であると思います。
これが「予言」(将来の予測)になるか、適切な対処を得て回避されるか、今後次第になると思います。

 まあ無理と思いますが。(これは予言)

 実は若いころは占いにも凝っていまして、色々勉強したのですが、「こういう卦が出たからこうすれば良い」というアドバイスを与えられるのが優れた占い者で、「あなたはこうなる」とだけ言うのは良くないとありました。
 優れた占い者の姿勢を学びたいものです。

預言について
雑草Z
    上々さん

 「予言」と「預言」って違うのですね?
「預言」と言う言葉はあまり聞いた事がありませんでした。
神の言葉を「預かり言う」・・・という意味合いでしょうか。

ただ、比喩的に「預言者」という言葉を使うのなら許容範囲ですが、占いとか予言とかは信じていませんので、それについて語る気はありません。

預言について再
上々
まあ正しいと思ったことを世間に向かって話していくという意味に取ってもらえれば間違いないでしょうね。

占いも本当の意味では人生相談の一種なので、必要とされる場合も多々あるのですが、最近の風潮では金儲け主流で、やたらと脅かすような低級占い師も出ているようで、近づかない方が無難でしょう。
まあ、私も一応科学技術者を目指す過程で、占いとは離れましたけれど。
それと、占い師と言うのは「人間好き」でなければできないですね。私はどちらかと言えば「人嫌い」なので、なろうとしても無理だったでしょう。

ただ「人嫌い」であってもこのまま人類が大難に合うことを見ているわけにもいかない、ということで、色々と考えているわけです。

そういう意味で解釈させて戴きます。
雑草Z
    上々さん

 特に現代の持続不可能な社会への提言・・・という意味で捉えていいですね?

 +++++++++   +++++       +   +++++

昨日からこちらは雪が沢山降っていますが、そちらもひどいのではないでしょうか?


 上々さんは何故にまた人嫌いなのでしょう?
私も特に好きな訳でもありませんけどね。

>「人嫌い」であってもこのまま人類が大難に合うことを見ているわけにもいかない

は非常によくわかります。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
デポジット制度
 私としては、デポジット制をとると良いのではと考えています。すなわち過去に出されたプラスチックごみの分までの高い預り金を製品にかけるのです。そうすればプラスチックごみを回収する業も成り立つでしょうからあらゆるところからごみを回収するでしょうし、新たに不用な製品を買う人はいなくなるでしょうから真に必要なプラスチック製品だけ残るのではないかと考えます。
2009/12/05(Sat) 00:51 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
Re:デポジット制度
    guyver1092さん

 デポジット制は一つの有力な対策ですね。
おっしゃるような色々な効果があるでしょう。

>プラスチックごみ

ではなくなりますね。「使える容器」

・・・そう言えば私も、以前「デポネット」・・・デポジット容器を普及させ、法律化するネットワークに所属していましたが(・・今でも所属だけはしているかも知れません。)最近は活動してません。当時本拠地は東京にあったので。
2009/12/05(Sat) 12:12 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
もうすぐ
えー、しつこいようですが石油はもうすぐ非常に高騰し始めます。
プラスチックもほとんどが石油から作られていますので、やはり高騰します。
今大量に捨てられているプラスチックゴミもそうなると「資源」と考えられることになるのかもしれません。

今はあちこちに資源を貯蔵していることになっていたりして。

そうなるとゴミの山の仕分け人なんていうのも立派な職業になるのかもしれません。
2009/12/07(Mon) 10:58 | URL  | 上々 #-[ 編集]
プラスチック
    上々さん

 「もうすぐ」のスパンがどの位を意図されているかはわかりませんが、
 石油がもう直ぐ非常に高騰すると言う根拠を教えて下さい。私もいつかそうなる事は否定はしませんが、あと暫く石油は枯渇しないかとも思います。・・・現代の石油の浪費の仕方は、もう直ぐ枯渇するような使い方には感じられません・・・でも急速に枯渇に向かう可能性も否定できませんね。・・上々さんの予測も可能性高いかも知れません。

>今はあちこちに資源を貯蔵していることになっていたりして。

ははは、そうかも知れませんね。・・・でも、貯蔵している場所が酷過ぎます。海洋上、海底、土の中、土の上・・もう少し分別してないと資源としては使いにくいでしょう。・・だから

>ゴミの山の仕分け人なんていうのも立派な職業になる

のですね。そんな仕事も悪くないかも知れません。少なくとも現在の多くの職業よりもまともで役に立つかも知れません。
2009/12/07(Mon) 21:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
スーパーでお刺身を買うと付いてくる「プラスチックの菊の花」が、死ぬほどキライ(笑)


ウチの近所のスーパーでは、肉にも付いてくる...


2009/12/07(Mon) 22:34 | URL  | Anthony #-[ 編集]
つまらない習慣ですね
    Anthonyさん

 そんなものがありましたね。あれは何なのでしょう?もともとは本物の菊の花を付けたのでしょうね。きっとあのプラスチックの造花が付いてないからと買わない人は先ずいないでしょうね。お店のほうもコストダウンでいいでしょう。
あんな習慣はすぐに止められる筈ですね。
2009/12/07(Mon) 22:49 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
プラスチックの油化装置
 昔、雑誌でプラスチックの油化装置の記事を読んで感動したことがあります。その記事によると後数年したら完全に実用化してプラスチックごみの問題は完全解決するとあり、期待していました。

 しかし数年経ってふと思い出しても、プラスチックごみ問題は解決していませんでした。

 インターネットで検索したところどうも詐欺だったようです。すなわち、油化ではなく、発泡スチロールをスチレンモノマーに戻す装置を油化装置と宣伝していたようです。その装置の名は、倉田式油化還元装置といいます。

 今回思い出してもう一度、プラスチック油化で検索をかけたところ、プラスチックを油に戻すのは業として成り立たない可能性が高いようです。

 その理由は、プラスチックといっても種類が非常に多く、その雑多なプラスチックが混ざった状態で油に戻すのは質の低下が大きく業として成り立たず、プラスチックを種類ごとに完全に分けたとすれば、油に戻すよりも、そのままその種類のプラスチックとして使うほうが賢いからだとのことでした。

 そのホームページによると、プラスチック油化装置は景気対策として消費拡大策だとのことでした。
2009/12/07(Mon) 22:49 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
プラスチックの使用は極力減らすべきでしょう
    guyver1092さん

 プラスチックの油化・・・って燃料にするって事ですよね?石油製品は最後に燃やして終わり・・・って、そのまま腐らないゴミにするよりはいいかも知れませんね。

 今回 guyver1092 さんが御調べになったサイトは、良質な参考になるサイトですね。


>プラスチックといっても種類が非常に多く、その雑多なプラスチックが混ざった状態で油に戻すのは質の低下が大きく業として成り立たず、プラスチックを種類ごとに完全に分けたとすれば、油に戻すよりも、そのままその種類のプラスチックとして使うほうが賢い

全く以てその通りだと思います。そのサイトご紹介下さいますか?・・いつも有効な情報有難う御座います。
2009/12/07(Mon) 23:49 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
石油高騰
雑草Z様
 石油ピーク論について一番の誤解は「枯渇する」ということです。
 今の最悪の見方でも、これまでに人類が使ったのは埋蔵量の半分です。つまり、これ以上の増産は難しいということだけで、無くなるのは相当将来ということです。
 しかし、もし増産ができないということになるとどうなるでしょう。
 当然、欲しい人がたくさん(ほぼ全人類)居るので、奪い合いになるわけです。最初は価格競争で、どんどん高騰するという予測になるわけです。
 最後は本当の奪い合い(武力)になりかねないというのが最悪のシナリオです。特に今どんどん欲しがっている国々は武力も持ち、相当お行儀が悪い国が多いので。

 といったわけで、石油は枯渇するわけではありません。無くなる前に相当大きな紛争があるだろうと思うわけです。
2009/12/08(Tue) 08:47 | URL  | 上々 #-[ 編集]
石油問題
    上々さん

 なるほど、増産は難しいでしょうね。そして、恐慌で石油の需要が落ちたとしても、新興国などでは石油需要量が増えていますからね。
 確かに奪い合いで紛争になる可能性は高いでしょうね。

 それでも、暫くはプラスチックなどの化学物質が大量に製造されて、腐らない有害なゴミが世界中にばらまかれ続ける・・・と考えると憂鬱になりますね。・・・ペシミズムの話題は別の記事でした・・。

 石油は人類にとって正にパンドラの箱だったと思います。
2009/12/08(Tue) 18:37 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
サイト
 私の理解なので、ニュアンスが違っているかもしれませんが。

http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/platooil.htm

このページによると油化の目的はプラスチックを燃料のもっとも一般的な形態にすることだそうです。
2009/12/08(Tue) 21:18 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
御紹介有難う御座います
    guyver1092さん

 安井至氏のサイトでしたか!
何の為だったかはよく覚えていませんが、(疑似科学かCO2温暖化の事だったか?・・)以前にアクセスした記憶があります。
・・・どこかの掲示板では、安井氏をこき下ろしていましたが、結構面白くて役に立ちそうな事が書かれているサイトだと思います。
プラスチック油化技術があまり有効ではなさそうな事を確認出来ました。有難う御座います。

 
2009/12/08(Tue) 21:54 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
新興国
もう成長はできないから今の状態を維持しましょう(=持続社会?)というのは、現在の先進国にとっては受け入れられても発展途上国やそれ以下の国々にとっては到底受け入れられることではありません。
公平にいえば今の世界全体のレベルを「平均して」それに合わせることが必要になりますが、先進国にとってはそれはかなりのレベルダウンになり、これも到底受け入れることはできないでしょう。

そうなると、今のCOP15でも揉めている通り、先進国と途上国の紛争が拡大するのは確実です。

まとまらなければ経済力(それと軍事力?)に物を言わせての購買競争になり、歯止めもなく一直線に進むだけです。

石油はまさにパンドラの箱でした。これが無ければここまで事態は至らなかったでしょう。
2009/12/09(Wed) 09:04 | URL  | 上々 #-[ 編集]
受け入れないのは・・
    上々さん

 成長は、これで止まっても既に持続可能な範囲は超えているでしょう。全体として人口も経済も縮小するしかないでしょう。

>成長はできないから今の状態を維持しましょうというのは、現在の先進国にとっては受け入れられても発展途上国やそれ以下の国々にとっては到底受け入れられることではありません。

 いわゆる先進国の植民地政策のようなものがなければ、「途上国」と呼ばれる国は、経済成長しなくてもそれなりに豊かだった筈です。
 途上国は発展しなければならない・・・と言う共通認識のようなものは、元々はは投資家達の合意ではないでしょうか?途上国に無理やり開発させたのは、はじめは「先進国」と自負している国の資本家達でしょう。「途上国」は、すっかりそれに洗脳されてしまったのでしょう。

>先進国と途上国の紛争

に隠れて、どちらが勝っても儲けようと言う国際金融資本家・・多国籍企業が暗躍している事でしょう。

基本に帰って、
経済成長と言う悪魔の思想(・・=破局に突き進む思想・・)を考え直す時でしょう。

 石油と言うパンドラの箱のドーピングによって、人口も経済もまさに「爆発」の勢いで不健全な膨張をしてしまったのが20世紀からの流れですね。
2009/12/09(Wed) 21:57 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
途上国の矛盾
雑草Z様
 ご意見は判りますが、いったん先進性というものを知ってしまった、特に途上国の上流クラスは元に戻れと言っても無理でしょうね。
 そのまま全体としての「経済成長」を止めるとすると、先進国・途上国の間の格差・矛盾とともに、途上国の国内格差が非常に大きいものとなり、さらに不安定さが増すことになります。
 そこにまた諸国の過激派と言われるグループが付け込み、国際紛争に発展させるという動きが激しくなるでしょう。

 毎度おなじみの「テロとの戦い」ですが、本当に必要なのはテロリスト集団との戦闘ではなく、経済的な矛盾の解決です。これは単に格差の解消とは言えないところが難しいところです。
2009/12/10(Thu) 09:17 | URL  | 上々 #-[ 編集]
無理なら滅びるだけでしょう
    上々さん

 先進性という「麻薬」を知ってしまうと、戻れと言っても無理に見えるのはごもっともですね。
 上々さんのおっしゃる事のほうが現実味がありますが、現在のまま経済成長を止めても、持続可能なレベルはとっくに超えていますから、環境はどんどん悪くなるでしょう。

 やはり、人類社会の崩壊を防ぐには、全体として人口も経済も縮小しなければならないでしょう。「全体として」の意味は、トータルで・・と言う事で、同じ割合で・・と言う意味ではありません。 
 平等と言うのなら1人当たりのGDP(・・=浪費指数・・)を同じくする事でしょう。その場合、先進国は一桁以上のオーダーで経済縮小しなければならないでしょう。
現在のところ不可能に近いお話に感じるでしょうけれど、
実現可能かどうかは人々の現実認識にかかっていると思います。

>本当に必要なのは・・・経済的な矛盾の解決です。これは単に格差の解消とは言えないところが難しいところです。

 おっしゃる通りですね。先ずは現代資本主義的な経済の発想をリセットして、閉じた系の熱力学的観点に立って考察する必要があるでしょう・・・なんて書くと小難しく感じますが、人間の生物としての直感、理性から生態系と循環をしっかり考慮して理に適った政策を実行すべきでしょう。 
2009/12/10(Thu) 21:16 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
縮小政策
何とか平和裏に縮小すべきなんでしょうが、どうやって行くのか政策が全く見えないですね。

戦争屋ブッシュがイラク戦争を起こした時、「ブッシュが一番温暖化対策をやってるじゃん」と思ってしまいました。
人を減らすのが一番の温暖化対策ならば。そうなります。

人道的な手段はどれをとっても正反対の結果をもたらします。アフリカやアジアに対する食糧・医療支援は結局さらなる不幸をもたらしています。
それでは何もしなければ良いのか、かえって外から来る災害で滅んだ方が人類の幸福なのか。巨大カルデラ火山が噴火した方がよいのか。小惑星が激突した方がよいのか。難しい問題です。
2009/12/11(Fri) 11:09 | URL  | 上々 #-[ 編集]
縮小政策は・・
    上々さん

 このHPの主題は、脱成長路線、経済縮小です。
現在の世界を見れば実現性は不可能に近いかも知れませんが、
 滅びるか経済縮小の二者択一・・と言うシビアな現実を認めれば、縮小せざるを得ないでしょう。そう云う認識の人はまだまだマイナーですが、ここのところ、超指数関数的に増えていると感じます。それが希望です。このサイトも多少役に立っていればと考えています。



>人道的な手段はどれをとっても正反対の結果をもたらします。

ズバッといいますね。ちょっと、突っ走りましたね。
確かに、「緑の革命」とかODA(これは支援団体と言うより利権団体ですが・・)とか、問題の先送りで、問題をでかくしただけですね。おっしゃりたい事はよく伝わります。
 しかし、人間中心、若しくは生物中心に考えなければ、何が目的だか分からなくなりますよね。
2009/12/11(Fri) 18:48 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
縮小の手段
まああまり声高に主張できることではないですね。

しかし、今の70億人弱の人類がすべて寿命を全うできる将来があるでしょうか。
石油がなければ(石炭だけなら)せいぜい10億人程度で済んでいたのがその数倍まで増えてしまった。
結局破滅の際の惨劇を拡大してしまっただけのことでしょう。

うまく社会すべてを縮小する方向で動き出せれば良いのですが、何を言っても「聞いて貰えない預言者の悲哀」を味わうだけになりそうです。
2009/12/14(Mon) 09:52 | URL  | 上々 #-[ 編集]
兆し・
    上々さん

 この辺りの考察も全て共通です。

>今の70億人弱の人類がすべて寿命を全うできる将来があるでしょうか。

そう、食料問題などもうそこまで逼迫してると私も感じます。


>石油がなければ(石炭だけなら)せいぜい10億人程度で済んでいたのがその数倍まで増えてしまった。

私もそう考えます。石油という持続不可能なドーピングにやられたのですね。
・・・それなのに、現在も日本で少子化対策をしているおバカさ・・福島瑞穂少子化担当相もギャグのような逆効果の事ばかり言ってますね。


>何を言っても「聞いて貰えない預言者の悲哀」を味わうだけになりそうです。

そのペシミズムもわからなくもないですが、このブログをやっているうちに、ここに書き込んでくださる常連さんのように、経済縮小に賛同する方も最近急激に増えてきているのが感じられます。・・まだまだ少数派ですが・・・理性で考えれば理にかなう事は、主流じゃなくても支持されるものです。
 我々は、預言者ではありませんし・・(笑)
2009/12/14(Mon) 22:42 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
預言者
ヘブライ(ユダヤ)の預言者は神の言葉を伝えるもので、イエスが最後の預言者(だったかな)ですが、それ以前にも多くの預言者たちが現れました。

彼らは当時のユダヤ人が神の意志と異なる行為をしたとして、糾弾する言葉(預言)を与えたのですが、今の雑草Zさん達の言葉は、その預言と全く同じように思えますが。

今の我々はおそらく神の存在を信じていない人が多いですが、人類のためと思って為す行動・言動は結構、本当の意味の神の意志なのかもしれません。
2009/12/15(Tue) 10:43 | URL  | 上々 #-[ 編集]
なるほど・・・
    上々さん

上々さんは世界史にもお詳しそうですね。

>人類のためと思って為す行動・言動は結構、本当の意味の神の意志なのかもしれません。

あまり考えた事はありませんでしたが、一寸そうかも知れない・・って思えますね・・安易に否定も出来ませんね。


>今の雑草Zさん達の言葉は、

第三者的な表現はやめて下さい。(笑)もしそうなら、上々さんも当然含まれますよ。・・基本的に同じ考えなのですから。

「今の我々の言葉は、その予言と同じように聞こえます」
と言うべきでしょう?
2009/12/15(Tue) 21:55 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
預言者たち
この辺のことは本を数冊読んだだけなので、すぐに底が浅いのがばれそうですが。

「預言」とは、普通に言われる「未来の出来事の予言」と言うことではなく、神の言葉を預かって人々に与えるという意味だそうです。
したがって、必ずしも「やがてこうなる」ということは必然ではないようです。
強いて言えば「こうすべきだ」という言葉なのかもしれません。
具体的な話はもう一つのコメントの方にまとめますが、何らかの信念に基づき、「こうすべき」ということを話していくのが現代の預言者なのかもしれません。
2009/12/16(Wed) 10:38 | URL  | 上々 #-[ 編集]
預言者
    上々さん

 これまで、預言の類は興味がありませんでしたし、眉唾だと思っていましたが、上々さんの言うところの預言者の解釈は興味深いですね。


>何らかの信念に基づき、「こうすべき」ということを話していくのが現代の預言者なのかもしれません。

 その解釈は一般の「預言者」の概念とはかなり違うでしょうが、その解釈なら「預言者」も認める事が出来ます。

 私も上々さんも「預言者」なんでしょうか?(笑)
2009/12/16(Wed) 21:40 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
まちがいなく
雑草Z様
 私の解釈では間違いなく「預言者」であると思います。
これが「予言」(将来の予測)になるか、適切な対処を得て回避されるか、今後次第になると思います。

 まあ無理と思いますが。(これは予言)

 実は若いころは占いにも凝っていまして、色々勉強したのですが、「こういう卦が出たからこうすれば良い」というアドバイスを与えられるのが優れた占い者で、「あなたはこうなる」とだけ言うのは良くないとありました。
 優れた占い者の姿勢を学びたいものです。
2009/12/17(Thu) 10:30 | URL  | 上々 #-[ 編集]
預言について
    上々さん

 「予言」と「預言」って違うのですね?
「預言」と言う言葉はあまり聞いた事がありませんでした。
神の言葉を「預かり言う」・・・という意味合いでしょうか。

ただ、比喩的に「預言者」という言葉を使うのなら許容範囲ですが、占いとか予言とかは信じていませんので、それについて語る気はありません。
2009/12/17(Thu) 20:36 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
預言について再
まあ正しいと思ったことを世間に向かって話していくという意味に取ってもらえれば間違いないでしょうね。

占いも本当の意味では人生相談の一種なので、必要とされる場合も多々あるのですが、最近の風潮では金儲け主流で、やたらと脅かすような低級占い師も出ているようで、近づかない方が無難でしょう。
まあ、私も一応科学技術者を目指す過程で、占いとは離れましたけれど。
それと、占い師と言うのは「人間好き」でなければできないですね。私はどちらかと言えば「人嫌い」なので、なろうとしても無理だったでしょう。

ただ「人嫌い」であってもこのまま人類が大難に合うことを見ているわけにもいかない、ということで、色々と考えているわけです。
2009/12/18(Fri) 10:02 | URL  | 上々 #-[ 編集]
そういう意味で解釈させて戴きます。
    上々さん

 特に現代の持続不可能な社会への提言・・・という意味で捉えていいですね?

 +++++++++   +++++       +   +++++

昨日からこちらは雪が沢山降っていますが、そちらもひどいのではないでしょうか?


 上々さんは何故にまた人嫌いなのでしょう?
私も特に好きな訳でもありませんけどね。

>「人嫌い」であってもこのまま人類が大難に合うことを見ているわけにもいかない

は非常によくわかります。
2009/12/19(Sat) 17:36 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。