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2009-09-21 00:11
 家の周りに生えている植物も注意深くないと見落とすものが沢山あるようです。特に小さな植物は、普段見落としていてもよく見ると素敵な植物が沢山あるものです。
6月末に、家の裏の庭に通じるコンクリートで固めた通路に生えた名前を知らない雑草の映像をアップしたところ、なかをさんという方が、コメント下さいまして名前や由来などを教えて下さいました。・・【雑草目線 第6幕】コメント欄 
 その植物の名前は「ツタバウンラン」と「ギシギシ」です。

ツタバウンランは素敵な草ですが、ヨーロッパ原産で市販もされ、ガーデニングブームで野生化した・・と言うからちょっと驚きです。このような小さな植物が地を這っている感じが好きです。

「これと似た植物を清水が滴り落ちる岩場に沢山生えているのを見かけた事がありますが・・・それはまた別な植物でしょうか?・・・って写真でも見なければ分かりませんよね。」
などともコメントのお返事に書きました。・・その、里山の清水の周りに見かける植物の名を是非知りたいと思いました。・・・それが何と、この9月に、その植物が、・・・6月にギシギシが生えていた雨水を流す溝に生えていました。吃驚です。里山のきれいな清水に似合う小さな植物が、家の屋根の雨樋の雨水を逃がす小さな水路・・・普段は乾いているコンクリートの溝・・・に生えていたのです。・・・まあ必然があった事なのでしょうが、・・もともとこういうところに生える植物なのかもしれませんが、私にとっては不思議な奇跡的な現象でした。・・・この植物の名前を知っている方は是非教えて下さい。
 
 この小さな植物が他の場所にないか地面を注意深く探したら・・・物置小屋のまわりや玄関前の通路、にもまばらながらありました。小さいけれども素敵な植物です。・・よく見ると他にも素敵な小さな植物が色々ありました。・・・人が踏み固めたり砂利を敷いても、そこから出てくる可憐な植物があるものです。やはり、地面はコンクリートで固めるものではありませんね(・・コンクリートで固めても生えてくる逞しい植物も沢山ありますが・・・・)


 ↓この植物です。里山の清水が滴り落ちる岩場で良く見かけます。
庭の小さな清水の植物1

 ↑横のコンクリートの上にナメクジがいますね。

庭の小さな清水の植物2

庭の小さな清水の植物3

 ↑↓・・このわずか幅5cmほどの雨水用の排水溝に気が付くと沢山生えていました。

庭の小さな清水の植物4

 ↓写真手前から続く狭い短い排水溝は奥のメインの排水溝に繋がっています。

庭の小さな清水の植物5

  ↓雨樋の下に壊れたバケツを置いておいて、水を植物用などに利用しています。

庭の小さな清水の植物6

↑足の大きさと比べる為に急きょ草履から素足で履き替えた安物シューズ
   (・・20年以上使用・・・非常に軽くて、自転車で遠出する時よく使う・・・サイズ26.5cm)

庭の小さな清水の植物7

 ↑↓ こんなところにも生えていました。

庭の小さな清水の植物8

 ↑土の上にも  ↓敷いた砂利の下からも  生えていました。

庭の小さな清水の植物9


 ↓ 他にも小さな素敵な植物が生えていました。・・小さな紫色の花もいいですね。

庭の小さな植物1

 ↓・・花も葉も長さが1cmくらいしかない小さな植物達

庭の小さな植物2

庭の小さな植物3

 ↑↓ これはシダ類でしょうか?。

庭の小さな植物5

庭の小さな植物4

庭の小さな植物6
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【2009/09/21 00:11】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |


岩蔵テルテル
はじめまして。岩蔵テルテルと申します。

随分前に『「環境問題」を考える』からのリンクよりアクセスして以来、何度も拝読させていただいておりますが、今回始めてコメントさせていただきました。
今は高校3年で引退しましたが、去年までは生物部で雑草(特にシダとコケがシットリしていて好きです)を眺めたりもしておりました。

写真のシダはカラクサイヌワラビかと思います。
シダ植物の形態は生育環境に大きく左右されるので、鑑定がものすごく難しいので…… 
間違っていたらすみません。。。


歓迎致します
雑草Z
    岩蔵テルテルさん

 はじめまして、シダ類のお名前教えて下さってありがとう御座います。

>カラクサイヌワラビ

と言うのですね!・・それはこんな民家の軒下に生えるものなのですか?・・・ワラビの仲間なら食べられるものでしょうか?(笑)
・・・私はシダ類・・・と言ってもワラビとゼンマイくらいしか知らなかったのですが、シダ類は

>シダ植物の形態は生育環境に大きく左右されるので、鑑定がものすごく難しい

くらい種類が豊富なものなのですね!?・・・そしてお互い似ている・・と言う事ですね?!面白い情報有難う御座います。


   +++++++++   +++++   ++++   ++

近藤邦明さんの
>『「環境問題」を考える』からのリンクよりアクセス

して下さったのですね。有難う御座います。
そう言えば、
>テルテル
と言うHNは、近藤邦明さんから紹介して戴いた掲示板で見たことがあります。そこで、高校生徒とは思えないくらいレベルの高いしっかりした(生意気な・・笑)事を書きこんでいた方ですね?

 それで、思い出したのですが、槌田敦さんが主張するところの、
「エントロピーは乱雑さ・・と言う表現は良くない」・・・と言う事で近藤さん達と盛り上がっていましたね。・・・前後の脈絡から詳しくは見てませんし後追いで読んだので私はコメントしませんでしたが、
私は
『[微視的な]乱雑さ、無秩序のレベル、拡散の度合い』
という説明は、エントロピーと言う概念を説明、イメージするのになかなかいい表現だと思います。数式だけで定義するのが適切な方法だとは思いません・・・近藤さんや独逸の憂鬱さん、テルテルさんは、「エントロピーは乱雑さ」という表現をやめて、どうすべきだとお考えなのですか?
・・・ってここの記事と関係ないですね。・・・気になっていたもので・・・いつか邦明さんと議論したいと思っておりました。

またコメントお待ちしています。







岩蔵テルテル
おはようございます。

>>テルテル
>と言うHNは、近藤邦明さんから紹介して戴いた掲示板で
>見たことがあります。そこで、高校生徒とは思えない
>くらいレベルの高いしっかりした(生意気な・・笑)
>事を書きこんでいた方ですね?

「しっかり…」というところ以外はそのとおりです(笑)
生意気な者ですが今後ともよろしくおねがいします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カラクサイヌワラビは公園や庭の樹が茂みになったところなどではよく見かけるシダです。普通のイヌワラビとは違い、葉先が少し丸みを帯びていて、全体的に色も薄めで柔らかな印象があります。

シダ植物は図鑑を見ると「最大○cm」などと大きさが書いてありますが、若い株や狭い環境で育つ株は十分に大きくはないので、図鑑がほとんど参考にならないということも多くあります。
シダの鑑定には葉の裏にあるソーラスという胞子嚢が重要なポイントになりますが、これもまた、いつでも胞子を実らせているとは限らないので、鑑定が難しくなります。
極めつけは、近縁種などと交配して雑種を作ってしまうということです。ウィキから引用しますが↓

『たとえばフモトシダはその名のとおりフモト環境で見られるが、他種との雑種か形態変異かフモトカグマ、クジャクフモトシダ、オドリコカグマなどが知られ、それらの特徴は暖地に多いイシカグマへと連続する。それらがまたコバノイシカグマ科の別種と雑種を作り、混迷を極める。』

もうこうなってしまうと、種名を特定するにはDNA鑑定までしなけらば…? ということになってしまいます。。。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>「エントロピーは乱雑さ」と言うべきではない・・・

これに関しては、ほんとうは私も、エントロピー導入の説明として「乱雑さ」という表現を使ってもかまわないようにも思うのですが、
「乱雑さ」という表現に惑わされて、「本棚に並んだ本と床に散らばった本」など、導入のためのエントロピーの「たとえ話」であったはずのものが、いつの間にかエントロピーの「そのもの」を表していると勘違いする人が多くなり、
さらにそこから飛躍して「人間の社会は徐々に乱雑な方向に向かう」などの熱力学からかけ離れた非科学的な精神論にまでエントロピーという単語が用いられてしまっていたため、混乱を避けるために「乱雑さ」という表現はやめたほうが良い、となったのでしょう。 

エントロピーの本質は「乱雑さ」ということもありますが、「自発的に」ということがより重要であると思います。本棚に並んだ本が自発的に床に散らばることは無いので、これは真のエントロピーではないことは明白です。
代わりにエントロピーは「拡散の程度を表す」とすればよいでしょう。「拡散」という単語ならある程度イメージが沸く上に、以下のようにちゃんとした物理用語として定義されているので混乱が避けられること思います。

↓またしてもウィキからの引用で...
『拡散(かくさん、英語:diffusion)とは、粒子、熱、運動量などが自発的に散らばり広がる物理現象である。この現象は着色した水を無色の水に滴下したとき、煙が空気中に広がるときなど、日常よくみられる。これらは、化学反応や外力ではなく、流体の乱雑な運動の結果として起るものである。』

シダ類も乱雑?・な方向へ??
雑草Z
    岩蔵テルテルさん

 早速のお返事有り難うございます。
シダ類も面白いですね。

>極めつけは、近縁種などと交配して雑種を作ってしまう

作物のF1品種と違って繁殖力もあるのですね!?(F1品種は、シダ類と違って種子植物ですが・・・)

種が
>連続する
と言うのがいいですね。最近はダーウィンの「種の起源」は否定されているようですが・・。

兎も角、シダ類に関する面白い情報有難う御座います。

   +++++++++   +++++   ++++   ++

>エントロピーの本質は「乱雑さ」ということもありますが、「自発的に」ということがより重要であると思います。 
 なるほど!、鋭いところを突いていますね。粒子の拡散にしても、粒子の「乱雑な」(笑)運動によるものですからね。
・・・この視点は「増大則」も上手く説明出来ますしね。

>「自発的に」ということがより重要

と言う表現はヒットですね。・・・槌田さんの書物には見たことがなかった表現であるような記憶ですが、ご自分で考えられたのですか?

 ちょっと意地悪に書かせて戴きますと、
 本棚に並んだ本も、人間がいじらずにそのまま置いといても風や地震、天変地異で乱雑な方向へ行く事はあれど、自然に整然と並ぶ事はあり得ませんね。・・統計力学的に言えば、乱雑な状態のほうが圧倒的に「状態数」が多い訳ですから・・・でも、世界中の図書館の本を考えても、統計力学を保証する大数の法則・・・に適う数にはなりませんね。(笑)
 それに、ミクロで見た場合、それぞれの粒子など自体が「乱雑な方向への」運動エネルギーなどを持っていることが、エントロピーの法則を支えるのかも知れませんね。


 私も
 「情報のエントロピー」と言う言葉をはじめて聞いた時に違和感を感じました。無秩序な不確実さを扱って対数で表現しますから確かにエントロピーと似てますが、「『自発的』に乱雑な方向に増大して行く」と言う性質がありませんからエントロピーではないですね。・・・しかし、考え方によってはそういう性質もありそうです(笑)


岩蔵テルテル
おはようございます。

>本棚に並んだ本も、人間がいじらずにそのまま置いといても風や地震、天変地異で乱雑な方向へ行く事はあれど、自然に整然と並ぶ事はあり得ませんね。

槌田先生の本には「本の並び方は大きさ順にするのかテーマ順にするのか作者順にするのか、どういう並び方が「乱雑」でないのか定義できない」と書いてありました。
また、風や天変地異とはいえ、本に対して力学的な仕事を加えていることに違いはありませんから、自発的に乱雑な方向へ行くわけではありません。
おバカな仮定ですが、もしも10の23乗冊ほどの同一の本が真空無重力の適当な大きさの部屋の中で完全弾性衝突するとすれば・・・ エントロピー増大が成立するかもしれません(笑)


何かを資源として利用する際にエントロピーをどう考えるか、ということを補足として書かさせていただきます。
『熱学外論』と同じような例を挙げますが、
「状態A  砂地の真ん中に一掴みの砂金が山になって置いてある。」
「状態B  上記の砂金が砂地の中にまんべん無くかき混ぜられてしまっている」
この2つの状態、Bのほうが「乱雑」ではありますが、自発的にAからBへと乱雑になったのではなく仕事が加えられて乱雑になったのでエントロピーが増大したとは言えません。本棚の本の話と同様です。
しかし、この砂金を金資源として利用しようという人がいたらAの方が遥かに都合がいいのは言うまでもありません。
ここで注目すべきは、いくつかのものを資源として利用する際にその優劣を比較するには、資源の対象がどれだけのエントロピーを持っいるかよりも、その資源を利用可能な状態にするまでにどれだけの低エントロピー資源を使うかということです。
Bでは砂を掘って選鉱機にかけて・・・とAよりも余分に化石燃料という低エントロピー資源を使うことになります。(人力でやるにしても、食料という低エントロピー資源を使います)
本棚の話でも、目的の本を探すまでに、図書館のようにちゃんと棚に並んでいるならすぐに本は見つかりますが、床に乱雑に散らばっているとより多くの労力を使うことになります。


灯台下暗し
雑草Z
岩蔵テルテル さん

 またまた、長いお返事有り難うございます。
庭に生えている小さな植物の記事から、かなり外れた話題になってしまいましたね・・・これも私の責任ですね(笑)・

庭の小さなシダ類
についてですが、小さな植物にばかり目をやっていたから気付かなかったのですが、近くにもっと大きな株がありました(笑)それを見れば、岩蔵テルテルさんも

>カラクサイヌワラビ

かどうかはっきりおわかりかも知れませんね。
 生物部で雑草を観察されていた岩蔵テルテルさんは、記事の上のほうに沢山載せてある植物、この記事を載せるきっかけとなった、清水が流れ落ちる岩場などにあるこの植物の名前はわかりませんか??名前を知るヒントのようなものでも・・
 私はこの植物が大好きなのですよ。・・・岩肌から清水が流れ落ちている所などにこの植物があると、「沢がにもいそうだな・・」とか心が躍ります。

  +++++++++   +++++   ++++   ++

 私自身はあんまり訪問しない件の掲示板に行って、テルテルさんの書き込みを捜してみましたが、意外と以前からかなり書きこまれているのに驚きました。準レギュラーメンバーみたいな時期もありましたね!?(笑)
 

>この状況を脱するには、やはり、環境問題を論じる基盤としての、正しい開放系熱力学の知識の普及しかないと思います。

 という一文見つけました(2008/06/02)

環境問題の本質しっかり見抜いてますね。
 私が学生の頃は、平衡系の熱力学が主流で、非平衡系は困難だ・・・みたいな事を言われていました。そんな中、槌田敦さんの「熱学外論」は、いとも簡単に開放系を扱っているので目から鱗でした。

 非平衡開放系と言えば、学生時代は、
協同現象[Synergetics]の研究したいと思ったものです。自己形成するエネルギー散逸構造です。べナールのセルとか・・・開放系の地球のエネルギー散逸構造も協同現象[Synergetics]と言えるでしょう。

 エントロピーの事ももう少しお話したいですが、ここの記事はそう言う内容ではないし、岩蔵テルテル さんも受験とかでお忙しいでしょうから(笑)またの機会に改めて・・・と言う事に致しましょうか?。

 ただ、一寸気になった事ですが、

>「自発的に」

という表現は、褒めさせて戴きましたが、ちょっと「意思」のようなものを感じる表現ですね。・・・だとすると、本の整理の例の混同をしてしまいそうですね。
「自発的に」
よりも寧ろ
能動的に[active]
のほうがいいかも知れません。
・・能動的[active]は意思を含まない意味で普通に科学で用いる用語です。・・・でもちょっと積極的過ぎますね(笑)・・もうちょっと自然な感じがいいですね。
他に何かいい表現がないでしょうか? 


岩蔵テルテル
返信遅れましてすみません。夜まで予備校でして……

>庭に生えている小さな植物の記事から、かなり外れた話題になってしまいましたね・・・これも私の責任ですね(笑)・
●いえいえ、私も調子にのってあれこれ書き過ぎてすみません。。。

>生物部で雑草を観察されていた岩蔵テルテルさんは、記事の上のほうに沢山載せてある植物、この記事を載せるきっかけとなった、清水が流れ落ちる岩場などにあるこの植物の名前はわかりませんか??名前を知るヒントのようなものでも・・・
●この植物、見たことはある気がするのですが、名前は… 観察というよりは本当にただ眺めていただけなので(笑)
ただ、一番下の写真の右側に写っているのはユキノシタですが、それと形が似てる気もします。その線で探してみたら何か分かるかもしれません。


>エントロピーの事ももう少しお話したいですが、ここの記事はそう言う内容ではないし、岩蔵テルテルさんも受験とかでお忙しいでしょうから(笑)またの機会に改めて・・・と言う事に致しましょうか?。

●色々書いておいて申し訳ないですが、そうしていただけるとありがたいです。
とりあえず、なけなしの漢文の知識で考えてみたのですが「自ら発する」「動くこと能ふ」と見てみると(書き下しが正しいかは…笑)、確かに「自発的」 よりも「能動的」のほうが可能の意味も含まれていて良さそうですね。
表現の問題は慎重にもう少し考えてみたいと思います。

●突然書き込みしてしまいましたが、今後も何卒よろしくお願いします。

またいらっしゃって下さい。
雑草Z
    岩蔵テルテル さん

 シダ類の話をはじめとして、色々興味深い面白いお話有難うございました。

 以前にも件の掲示板に書かれている方から有意義なコメント戴きましたが、文明論や経済成長の愚かさなどの記事についてでした。
 今回は、あの件の掲示板の常連さんが、その手の記事ではなく、雑草の写真にコメント戴いた・・・という事が意外であり、新鮮でした。
 ・・でもきっと、岩蔵テルテルさんにも文明論などを語らせたら面白いでしょうね。


>●突然書き込みしてしまいましたが、

 誰でも書き込みは最初は突然でしょう(笑)・・こちらこそ今後も宜しくお願いします。岩蔵テルテル さんのような方達に、現在の日本の環境政策の愚かな点を指摘し、持続可能な方向に大きく軌道修正する手助けになって欲しいと思います。期待します。 

 ++++++++    ++++++++   ++++  +


 私が知りたかった写真の植物の名前の事ですが、野草に詳しい方を思い出しまして、つい2日前に写真を見せてお聞きしました。
チドメグサ・・・でした。止血作用があって、傷口に貼って血を止めたそうです。・・・ネットで調べると、子供の頃擦り傷などに貼り付ると不思議と血は止まった・・とか郷愁を感じるような事なども書かれていました。だから「血止め草」・・素敵な草です。
・・・でも、ネットで検索すると「チドメグサ 除草」なども一緒に出てきます。それも農地でなくて、庭の芝の中の雑草の除草・・としてです。・・・この手の除草・・・って本当に狂ってますね。・・私は芝生は嫌いです(笑) 
 

草花の名前の由来は興味深いですね。
おかっぱ頭
 血止め草とは初めて聞きました。小さな草ながら立派な薬草なのですね。ズバリの名前ですが、昔、刀の斬り傷などにその草は重宝されていたのでしょうね。川の水や山の湧き水などで傷口を洗い、近くに生えているその草で血を止めた、そんな光景が目に浮かびます。
 血繋がりで、家の庭では、オトギリ草と云う小さな黄色い花を付ける薬草がここ数年増え続けています。日焼け、あせも、火傷、虫刺されなど、皮膚の万能薬だからとお隣の方が数年前に分けて下さったのですが、葉に黒い斑点があります。ネットで調べましたら平安時代まで話は遡って、怒った兄が弟を斬り殺し、その血がこの薬草に飛び散り黒い斑点になった、と云う怖い伝説があるらしく、オトギリ草=弟切草との事でした。
更に驚いたのは、このオトギリ草も別名血止め草と云うらしく、見た目は違いますが、写真の草と同じ仲間なのかも知れません。
 ユキノシタと云う名前の草は懐かしいと思いました。子供の頃、膝を擦りむいた時などに薄皮を剥がして、その皮の方か葉っぱの方かどちらかを傷口に貼り付けた記憶があります。これも消毒、血止めの効能があったのだと思います。


血止め草って沢山あるのですね!
雑草Z
    おかっぱ頭さん

>川の水や山の湧き水などで傷口を洗い、近くに生えているその草で血を止めた、そんな光景が目に浮かびます。

・・・素晴らしい想像力ですね。私にもそんな光景が見えて来ました。


>昔、刀の斬り傷などにその草は重宝されていたのでしょうね。

なるほど、戦ですか!?危ないですね!・・・私は、農作業の傷や、ネットに書いてあった思い出のように、子供が転んだりして出来る擦り傷などを普通に想像しましたが・・・

オトギリソウ、ユキノシタ・・・血止め草は沢山ありますね!!

・・雪ノ下で擦り傷に貼り付けた経験がおありですかあ!?・・いい思い出ですね。

オトギリ草で
>日焼け、あせも、火傷、虫刺されなど、皮膚の万能薬

として使ってみた事はあるのですか??

どうやって使うのでしょうか?
・・・やはり草の葉を直接傷口に貼り付けるのでしょうか?・・興味深いです。

 おかっぱ頭さんのコメントにお返事しているうちに、薬草を見て回りたいい気持ちになりました。

焼酎に漬け込みます。
おかっぱ頭
 薬になるまでは約1ヶ月かかかります。
オトギリソウを摘んで、きれいに洗って、陰干しし、乾燥してパリパリになったところで35度の焼酎に漬け込みます。
1週間程で焼酎の色が薄茶色に変わって来ますが、まだまだじっくり待ちます。・・・と言いたいところですが、早く濃くな~れ!と、ついつい瓶を回してしまいます。1ヶ月程したら出来上がり。脱脂綿などに含ませて患部にピタピタと塗ります。
うちでは血を止めると云うより、痒みや炎症を抑えるのに用いています。




呑めそうですね?!
雑草Z
    おかっぱ頭さん

 おおっ!焼酎に漬けるとは思いつきませんでしたが、言われてみればさも有りなん・・ですね。

 薬草とかハーブをアルコールに漬ける・・理由は何でしょう?・・・殺菌作用でしょうか?長保ちするからでしょうか?

 脱脂綿に含ませて幹部に貼るのも良さげですが、コップに注いで水やジュースや炭酸でで割って飲むのもいいかも知れません。
 飲んでみましたか?・・・強烈で癖が強そうですが、だからこそ癖になる味かも知れません(笑)

 そう言えば、薬草のリキュールの
ブランカ・メンタ とか アブサン 
とか凄く癖の強いアルコール類が結構好きでした。・・・中毒性があるとかで、今は製造禁止とか中止になっているようですが・(笑)
 正直、オトギリソウリキュール呑んでみたいです。

 おかっぱ頭さんは、色んな植物を焼酎に漬けるのでしょうか??

なかなか飲む勇気は・・
おかっぱ頭
 皮膚に塗るだけでしたので、飲むとなると何か消毒液を飲むような、そんなイメージがあってなかなか勇気が出ませんが、内臓にもいい効能があるかもしれませんね。見た目はウィスキーのような綺麗な琥珀色です。
 以前は果実酒作りに凝って5~6種類の瓶が並んでいましたが、最近は梅酒位です。庭を見たらザクロの実がだいぶ大きくなっていて、久し振りに作ってみようと思いました。こちらはロゼワインのような色になります。段々と焼酎が色づいて行くのを眺めるのも、果実酒作りの楽しみでもあります。




無責任な事を言ってすみません。
雑草Z
    おかっぱ頭さん

 ご無事ですか?・・心配です。・オトギリソウの焼酎漬け・・まだ飲んでませんよね?・・・おっしゃるように止血剤のアルコール漬け・・・って消毒液みたいイメージですよね?!・・飲んで、体の中の血が固まりでもしたら大変です!・・呑まないで下さいね。・・・いつか私が少量で試してみようと思います。



ザクロの焼酎漬けこそぜひ飲んでみたいですね。

大丈夫です、飲んでいません。
おかっぱ頭
 良薬口に苦し、ならいいですが、そうでなかったら大変ですね。
やはり塗り薬専用で使いたいと思います。

ご無事で何よりです。
雑草Z
    おかっぱ頭さん

 ネットで調べると、天日で干して鎮痛剤などとして服用は出来るようですが、まあ、口に含む時は気を付けるべきですね。さらに、オトギリソウ酒と言うのもあるみたいですね。

http://www.e-yakusou.com/yakusou/090.htm

私もいつか飲んでみたいと思います。

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。岩蔵テルテルと申します。

随分前に『「環境問題」を考える』からのリンクよりアクセスして以来、何度も拝読させていただいておりますが、今回始めてコメントさせていただきました。
今は高校3年で引退しましたが、去年までは生物部で雑草(特にシダとコケがシットリしていて好きです)を眺めたりもしておりました。

写真のシダはカラクサイヌワラビかと思います。
シダ植物の形態は生育環境に大きく左右されるので、鑑定がものすごく難しいので…… 
間違っていたらすみません。。。
2009/09/21(Mon) 19:04 | URL  | 岩蔵テルテル #mQop/nM.[ 編集]
歓迎致します
    岩蔵テルテルさん

 はじめまして、シダ類のお名前教えて下さってありがとう御座います。

>カラクサイヌワラビ

と言うのですね!・・それはこんな民家の軒下に生えるものなのですか?・・・ワラビの仲間なら食べられるものでしょうか?(笑)
・・・私はシダ類・・・と言ってもワラビとゼンマイくらいしか知らなかったのですが、シダ類は

>シダ植物の形態は生育環境に大きく左右されるので、鑑定がものすごく難しい

くらい種類が豊富なものなのですね!?・・・そしてお互い似ている・・と言う事ですね?!面白い情報有難う御座います。


   +++++++++   +++++   ++++   ++

近藤邦明さんの
>『「環境問題」を考える』からのリンクよりアクセス

して下さったのですね。有難う御座います。
そう言えば、
>テルテル
と言うHNは、近藤邦明さんから紹介して戴いた掲示板で見たことがあります。そこで、高校生徒とは思えないくらいレベルの高いしっかりした(生意気な・・笑)事を書きこんでいた方ですね?

 それで、思い出したのですが、槌田敦さんが主張するところの、
「エントロピーは乱雑さ・・と言う表現は良くない」・・・と言う事で近藤さん達と盛り上がっていましたね。・・・前後の脈絡から詳しくは見てませんし後追いで読んだので私はコメントしませんでしたが、
私は
『[微視的な]乱雑さ、無秩序のレベル、拡散の度合い』
という説明は、エントロピーと言う概念を説明、イメージするのになかなかいい表現だと思います。数式だけで定義するのが適切な方法だとは思いません・・・近藤さんや独逸の憂鬱さん、テルテルさんは、「エントロピーは乱雑さ」という表現をやめて、どうすべきだとお考えなのですか?
・・・ってここの記事と関係ないですね。・・・気になっていたもので・・・いつか邦明さんと議論したいと思っておりました。

またコメントお待ちしています。




2009/09/22(Tue) 00:01 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
おはようございます。

>>テルテル
>と言うHNは、近藤邦明さんから紹介して戴いた掲示板で
>見たことがあります。そこで、高校生徒とは思えない
>くらいレベルの高いしっかりした(生意気な・・笑)
>事を書きこんでいた方ですね?

「しっかり…」というところ以外はそのとおりです(笑)
生意気な者ですが今後ともよろしくおねがいします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カラクサイヌワラビは公園や庭の樹が茂みになったところなどではよく見かけるシダです。普通のイヌワラビとは違い、葉先が少し丸みを帯びていて、全体的に色も薄めで柔らかな印象があります。

シダ植物は図鑑を見ると「最大○cm」などと大きさが書いてありますが、若い株や狭い環境で育つ株は十分に大きくはないので、図鑑がほとんど参考にならないということも多くあります。
シダの鑑定には葉の裏にあるソーラスという胞子嚢が重要なポイントになりますが、これもまた、いつでも胞子を実らせているとは限らないので、鑑定が難しくなります。
極めつけは、近縁種などと交配して雑種を作ってしまうということです。ウィキから引用しますが↓

『たとえばフモトシダはその名のとおりフモト環境で見られるが、他種との雑種か形態変異かフモトカグマ、クジャクフモトシダ、オドリコカグマなどが知られ、それらの特徴は暖地に多いイシカグマへと連続する。それらがまたコバノイシカグマ科の別種と雑種を作り、混迷を極める。』

もうこうなってしまうと、種名を特定するにはDNA鑑定までしなけらば…? ということになってしまいます。。。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>「エントロピーは乱雑さ」と言うべきではない・・・

これに関しては、ほんとうは私も、エントロピー導入の説明として「乱雑さ」という表現を使ってもかまわないようにも思うのですが、
「乱雑さ」という表現に惑わされて、「本棚に並んだ本と床に散らばった本」など、導入のためのエントロピーの「たとえ話」であったはずのものが、いつの間にかエントロピーの「そのもの」を表していると勘違いする人が多くなり、
さらにそこから飛躍して「人間の社会は徐々に乱雑な方向に向かう」などの熱力学からかけ離れた非科学的な精神論にまでエントロピーという単語が用いられてしまっていたため、混乱を避けるために「乱雑さ」という表現はやめたほうが良い、となったのでしょう。 

エントロピーの本質は「乱雑さ」ということもありますが、「自発的に」ということがより重要であると思います。本棚に並んだ本が自発的に床に散らばることは無いので、これは真のエントロピーではないことは明白です。
代わりにエントロピーは「拡散の程度を表す」とすればよいでしょう。「拡散」という単語ならある程度イメージが沸く上に、以下のようにちゃんとした物理用語として定義されているので混乱が避けられること思います。

↓またしてもウィキからの引用で...
『拡散(かくさん、英語:diffusion)とは、粒子、熱、運動量などが自発的に散らばり広がる物理現象である。この現象は着色した水を無色の水に滴下したとき、煙が空気中に広がるときなど、日常よくみられる。これらは、化学反応や外力ではなく、流体の乱雑な運動の結果として起るものである。』
2009/09/22(Tue) 10:12 | URL  | 岩蔵テルテル #mQop/nM.[ 編集]
シダ類も乱雑?・な方向へ??
    岩蔵テルテルさん

 早速のお返事有り難うございます。
シダ類も面白いですね。

>極めつけは、近縁種などと交配して雑種を作ってしまう

作物のF1品種と違って繁殖力もあるのですね!?(F1品種は、シダ類と違って種子植物ですが・・・)

種が
>連続する
と言うのがいいですね。最近はダーウィンの「種の起源」は否定されているようですが・・。

兎も角、シダ類に関する面白い情報有難う御座います。

   +++++++++   +++++   ++++   ++

>エントロピーの本質は「乱雑さ」ということもありますが、「自発的に」ということがより重要であると思います。 
 なるほど!、鋭いところを突いていますね。粒子の拡散にしても、粒子の「乱雑な」(笑)運動によるものですからね。
・・・この視点は「増大則」も上手く説明出来ますしね。

>「自発的に」ということがより重要

と言う表現はヒットですね。・・・槌田さんの書物には見たことがなかった表現であるような記憶ですが、ご自分で考えられたのですか?

 ちょっと意地悪に書かせて戴きますと、
 本棚に並んだ本も、人間がいじらずにそのまま置いといても風や地震、天変地異で乱雑な方向へ行く事はあれど、自然に整然と並ぶ事はあり得ませんね。・・統計力学的に言えば、乱雑な状態のほうが圧倒的に「状態数」が多い訳ですから・・・でも、世界中の図書館の本を考えても、統計力学を保証する大数の法則・・・に適う数にはなりませんね。(笑)
 それに、ミクロで見た場合、それぞれの粒子など自体が「乱雑な方向への」運動エネルギーなどを持っていることが、エントロピーの法則を支えるのかも知れませんね。


 私も
 「情報のエントロピー」と言う言葉をはじめて聞いた時に違和感を感じました。無秩序な不確実さを扱って対数で表現しますから確かにエントロピーと似てますが、「『自発的』に乱雑な方向に増大して行く」と言う性質がありませんからエントロピーではないですね。・・・しかし、考え方によってはそういう性質もありそうです(笑)
2009/09/22(Tue) 15:11 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
おはようございます。

>本棚に並んだ本も、人間がいじらずにそのまま置いといても風や地震、天変地異で乱雑な方向へ行く事はあれど、自然に整然と並ぶ事はあり得ませんね。

槌田先生の本には「本の並び方は大きさ順にするのかテーマ順にするのか作者順にするのか、どういう並び方が「乱雑」でないのか定義できない」と書いてありました。
また、風や天変地異とはいえ、本に対して力学的な仕事を加えていることに違いはありませんから、自発的に乱雑な方向へ行くわけではありません。
おバカな仮定ですが、もしも10の23乗冊ほどの同一の本が真空無重力の適当な大きさの部屋の中で完全弾性衝突するとすれば・・・ エントロピー増大が成立するかもしれません(笑)


何かを資源として利用する際にエントロピーをどう考えるか、ということを補足として書かさせていただきます。
『熱学外論』と同じような例を挙げますが、
「状態A  砂地の真ん中に一掴みの砂金が山になって置いてある。」
「状態B  上記の砂金が砂地の中にまんべん無くかき混ぜられてしまっている」
この2つの状態、Bのほうが「乱雑」ではありますが、自発的にAからBへと乱雑になったのではなく仕事が加えられて乱雑になったのでエントロピーが増大したとは言えません。本棚の本の話と同様です。
しかし、この砂金を金資源として利用しようという人がいたらAの方が遥かに都合がいいのは言うまでもありません。
ここで注目すべきは、いくつかのものを資源として利用する際にその優劣を比較するには、資源の対象がどれだけのエントロピーを持っいるかよりも、その資源を利用可能な状態にするまでにどれだけの低エントロピー資源を使うかということです。
Bでは砂を掘って選鉱機にかけて・・・とAよりも余分に化石燃料という低エントロピー資源を使うことになります。(人力でやるにしても、食料という低エントロピー資源を使います)
本棚の話でも、目的の本を探すまでに、図書館のようにちゃんと棚に並んでいるならすぐに本は見つかりますが、床に乱雑に散らばっているとより多くの労力を使うことになります。
2009/09/23(Wed) 10:07 | URL  | 岩蔵テルテル #mQop/nM.[ 編集]
灯台下暗し
岩蔵テルテル さん

 またまた、長いお返事有り難うございます。
庭に生えている小さな植物の記事から、かなり外れた話題になってしまいましたね・・・これも私の責任ですね(笑)・

庭の小さなシダ類
についてですが、小さな植物にばかり目をやっていたから気付かなかったのですが、近くにもっと大きな株がありました(笑)それを見れば、岩蔵テルテルさんも

>カラクサイヌワラビ

かどうかはっきりおわかりかも知れませんね。
 生物部で雑草を観察されていた岩蔵テルテルさんは、記事の上のほうに沢山載せてある植物、この記事を載せるきっかけとなった、清水が流れ落ちる岩場などにあるこの植物の名前はわかりませんか??名前を知るヒントのようなものでも・・
 私はこの植物が大好きなのですよ。・・・岩肌から清水が流れ落ちている所などにこの植物があると、「沢がにもいそうだな・・」とか心が躍ります。

  +++++++++   +++++   ++++   ++

 私自身はあんまり訪問しない件の掲示板に行って、テルテルさんの書き込みを捜してみましたが、意外と以前からかなり書きこまれているのに驚きました。準レギュラーメンバーみたいな時期もありましたね!?(笑)
 

>この状況を脱するには、やはり、環境問題を論じる基盤としての、正しい開放系熱力学の知識の普及しかないと思います。

 という一文見つけました(2008/06/02)

環境問題の本質しっかり見抜いてますね。
 私が学生の頃は、平衡系の熱力学が主流で、非平衡系は困難だ・・・みたいな事を言われていました。そんな中、槌田敦さんの「熱学外論」は、いとも簡単に開放系を扱っているので目から鱗でした。

 非平衡開放系と言えば、学生時代は、
協同現象[Synergetics]の研究したいと思ったものです。自己形成するエネルギー散逸構造です。べナールのセルとか・・・開放系の地球のエネルギー散逸構造も協同現象[Synergetics]と言えるでしょう。

 エントロピーの事ももう少しお話したいですが、ここの記事はそう言う内容ではないし、岩蔵テルテル さんも受験とかでお忙しいでしょうから(笑)またの機会に改めて・・・と言う事に致しましょうか?。

 ただ、一寸気になった事ですが、

>「自発的に」

という表現は、褒めさせて戴きましたが、ちょっと「意思」のようなものを感じる表現ですね。・・・だとすると、本の整理の例の混同をしてしまいそうですね。
「自発的に」
よりも寧ろ
能動的に[active]
のほうがいいかも知れません。
・・能動的[active]は意思を含まない意味で普通に科学で用いる用語です。・・・でもちょっと積極的過ぎますね(笑)・・もうちょっと自然な感じがいいですね。
他に何かいい表現がないでしょうか? 
2009/09/23(Wed) 16:16 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
返信遅れましてすみません。夜まで予備校でして……

>庭に生えている小さな植物の記事から、かなり外れた話題になってしまいましたね・・・これも私の責任ですね(笑)・
●いえいえ、私も調子にのってあれこれ書き過ぎてすみません。。。

>生物部で雑草を観察されていた岩蔵テルテルさんは、記事の上のほうに沢山載せてある植物、この記事を載せるきっかけとなった、清水が流れ落ちる岩場などにあるこの植物の名前はわかりませんか??名前を知るヒントのようなものでも・・・
●この植物、見たことはある気がするのですが、名前は… 観察というよりは本当にただ眺めていただけなので(笑)
ただ、一番下の写真の右側に写っているのはユキノシタですが、それと形が似てる気もします。その線で探してみたら何か分かるかもしれません。


>エントロピーの事ももう少しお話したいですが、ここの記事はそう言う内容ではないし、岩蔵テルテルさんも受験とかでお忙しいでしょうから(笑)またの機会に改めて・・・と言う事に致しましょうか?。

●色々書いておいて申し訳ないですが、そうしていただけるとありがたいです。
とりあえず、なけなしの漢文の知識で考えてみたのですが「自ら発する」「動くこと能ふ」と見てみると(書き下しが正しいかは…笑)、確かに「自発的」 よりも「能動的」のほうが可能の意味も含まれていて良さそうですね。
表現の問題は慎重にもう少し考えてみたいと思います。

●突然書き込みしてしまいましたが、今後も何卒よろしくお願いします。
2009/09/25(Fri) 22:26 | URL  | 岩蔵テルテル #mQop/nM.[ 編集]
またいらっしゃって下さい。
    岩蔵テルテル さん

 シダ類の話をはじめとして、色々興味深い面白いお話有難うございました。

 以前にも件の掲示板に書かれている方から有意義なコメント戴きましたが、文明論や経済成長の愚かさなどの記事についてでした。
 今回は、あの件の掲示板の常連さんが、その手の記事ではなく、雑草の写真にコメント戴いた・・・という事が意外であり、新鮮でした。
 ・・でもきっと、岩蔵テルテルさんにも文明論などを語らせたら面白いでしょうね。


>●突然書き込みしてしまいましたが、

 誰でも書き込みは最初は突然でしょう(笑)・・こちらこそ今後も宜しくお願いします。岩蔵テルテル さんのような方達に、現在の日本の環境政策の愚かな点を指摘し、持続可能な方向に大きく軌道修正する手助けになって欲しいと思います。期待します。 

 ++++++++    ++++++++   ++++  +


 私が知りたかった写真の植物の名前の事ですが、野草に詳しい方を思い出しまして、つい2日前に写真を見せてお聞きしました。
チドメグサ・・・でした。止血作用があって、傷口に貼って血を止めたそうです。・・・ネットで調べると、子供の頃擦り傷などに貼り付ると不思議と血は止まった・・とか郷愁を感じるような事なども書かれていました。だから「血止め草」・・素敵な草です。
・・・でも、ネットで検索すると「チドメグサ 除草」なども一緒に出てきます。それも農地でなくて、庭の芝の中の雑草の除草・・としてです。・・・この手の除草・・・って本当に狂ってますね。・・私は芝生は嫌いです(笑) 
 
2009/09/26(Sat) 10:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
草花の名前の由来は興味深いですね。
 血止め草とは初めて聞きました。小さな草ながら立派な薬草なのですね。ズバリの名前ですが、昔、刀の斬り傷などにその草は重宝されていたのでしょうね。川の水や山の湧き水などで傷口を洗い、近くに生えているその草で血を止めた、そんな光景が目に浮かびます。
 血繋がりで、家の庭では、オトギリ草と云う小さな黄色い花を付ける薬草がここ数年増え続けています。日焼け、あせも、火傷、虫刺されなど、皮膚の万能薬だからとお隣の方が数年前に分けて下さったのですが、葉に黒い斑点があります。ネットで調べましたら平安時代まで話は遡って、怒った兄が弟を斬り殺し、その血がこの薬草に飛び散り黒い斑点になった、と云う怖い伝説があるらしく、オトギリ草=弟切草との事でした。
更に驚いたのは、このオトギリ草も別名血止め草と云うらしく、見た目は違いますが、写真の草と同じ仲間なのかも知れません。
 ユキノシタと云う名前の草は懐かしいと思いました。子供の頃、膝を擦りむいた時などに薄皮を剥がして、その皮の方か葉っぱの方かどちらかを傷口に貼り付けた記憶があります。これも消毒、血止めの効能があったのだと思います。
2009/09/29(Tue) 01:30 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
血止め草って沢山あるのですね!
    おかっぱ頭さん

>川の水や山の湧き水などで傷口を洗い、近くに生えているその草で血を止めた、そんな光景が目に浮かびます。

・・・素晴らしい想像力ですね。私にもそんな光景が見えて来ました。


>昔、刀の斬り傷などにその草は重宝されていたのでしょうね。

なるほど、戦ですか!?危ないですね!・・・私は、農作業の傷や、ネットに書いてあった思い出のように、子供が転んだりして出来る擦り傷などを普通に想像しましたが・・・

オトギリソウ、ユキノシタ・・・血止め草は沢山ありますね!!

・・雪ノ下で擦り傷に貼り付けた経験がおありですかあ!?・・いい思い出ですね。

オトギリ草で
>日焼け、あせも、火傷、虫刺されなど、皮膚の万能薬

として使ってみた事はあるのですか??

どうやって使うのでしょうか?
・・・やはり草の葉を直接傷口に貼り付けるのでしょうか?・・興味深いです。

 おかっぱ頭さんのコメントにお返事しているうちに、薬草を見て回りたいい気持ちになりました。
2009/09/29(Tue) 23:09 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
焼酎に漬け込みます。
 薬になるまでは約1ヶ月かかかります。
オトギリソウを摘んで、きれいに洗って、陰干しし、乾燥してパリパリになったところで35度の焼酎に漬け込みます。
1週間程で焼酎の色が薄茶色に変わって来ますが、まだまだじっくり待ちます。・・・と言いたいところですが、早く濃くな~れ!と、ついつい瓶を回してしまいます。1ヶ月程したら出来上がり。脱脂綿などに含ませて患部にピタピタと塗ります。
うちでは血を止めると云うより、痒みや炎症を抑えるのに用いています。


2009/10/01(Thu) 01:13 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
呑めそうですね?!
    おかっぱ頭さん

 おおっ!焼酎に漬けるとは思いつきませんでしたが、言われてみればさも有りなん・・ですね。

 薬草とかハーブをアルコールに漬ける・・理由は何でしょう?・・・殺菌作用でしょうか?長保ちするからでしょうか?

 脱脂綿に含ませて幹部に貼るのも良さげですが、コップに注いで水やジュースや炭酸でで割って飲むのもいいかも知れません。
 飲んでみましたか?・・・強烈で癖が強そうですが、だからこそ癖になる味かも知れません(笑)

 そう言えば、薬草のリキュールの
ブランカ・メンタ とか アブサン 
とか凄く癖の強いアルコール類が結構好きでした。・・・中毒性があるとかで、今は製造禁止とか中止になっているようですが・(笑)
 正直、オトギリソウリキュール呑んでみたいです。

 おかっぱ頭さんは、色んな植物を焼酎に漬けるのでしょうか??
2009/10/01(Thu) 20:42 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
なかなか飲む勇気は・・
 皮膚に塗るだけでしたので、飲むとなると何か消毒液を飲むような、そんなイメージがあってなかなか勇気が出ませんが、内臓にもいい効能があるかもしれませんね。見た目はウィスキーのような綺麗な琥珀色です。
 以前は果実酒作りに凝って5~6種類の瓶が並んでいましたが、最近は梅酒位です。庭を見たらザクロの実がだいぶ大きくなっていて、久し振りに作ってみようと思いました。こちらはロゼワインのような色になります。段々と焼酎が色づいて行くのを眺めるのも、果実酒作りの楽しみでもあります。


2009/10/02(Fri) 00:23 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
無責任な事を言ってすみません。
    おかっぱ頭さん

 ご無事ですか?・・心配です。・オトギリソウの焼酎漬け・・まだ飲んでませんよね?・・・おっしゃるように止血剤のアルコール漬け・・・って消毒液みたいイメージですよね?!・・飲んで、体の中の血が固まりでもしたら大変です!・・呑まないで下さいね。・・・いつか私が少量で試してみようと思います。



ザクロの焼酎漬けこそぜひ飲んでみたいですね。
2009/10/02(Fri) 20:32 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
大丈夫です、飲んでいません。
 良薬口に苦し、ならいいですが、そうでなかったら大変ですね。
やはり塗り薬専用で使いたいと思います。
2009/10/03(Sat) 10:53 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
ご無事で何よりです。
    おかっぱ頭さん

 ネットで調べると、天日で干して鎮痛剤などとして服用は出来るようですが、まあ、口に含む時は気を付けるべきですね。さらに、オトギリソウ酒と言うのもあるみたいですね。

http://www.e-yakusou.com/yakusou/090.htm

私もいつか飲んでみたいと思います。
2009/10/03(Sat) 16:11 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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