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2006-10-13 19:24
 今回、北朝鮮は、核実験を行った。成否は兎も角、核爆弾を作った訳である。
 前世紀に、核爆弾を作ろうとした北朝鮮に対し、アメリカは、北朝鮮に核開発をやめる代わりに、”平和利用”(???)の原子力発電の技術を提供した。
 これが今回の北朝鮮の核開発に繋がっている。アメリカは他の技術援助でなく、原子力発電の技術に協力した。風力発電でもソーラー技術でもバイオマスでもなく・・。

 
 原発と核爆弾は同じ原理によってエネルギーを取り出すし、(核分裂の場合)原料も同じウランだ。
 核兵器を作りたい国に、材料と、(根本が同じ)技術を提供して、核兵器を作るな!!と言う政策がわからない。そんな政策が上手くゆくとは思えない。

 核爆弾は、核の連鎖反応を起こすためのウラン濃縮技術は大変らしい。それから、ミサイルに搭載する技術も難しいらしい。
それでも、(以前述べたように)、ゆっくり制御して核反応(分裂)させる原子力発電よりも、瞬間に爆発させる原子爆弾を作る方が、簡単に思えないか?

 素人考えでも、原発技術を持っている国は、核爆弾を作る技術は簡単に持てると思うのではないか?日本なんかその気になったらすぐに作ってしまうだろう。
 再三述べているように、原発だって、大事故があれば、核兵器と同じレベルの被害、1国が滅びるくらいの大災害を及ぼす。     
 
 核拡散防止の、現状よりずっと有効な方法は、発電だろうが、潜水艦だろうが、
核エネルギーの使用を禁止することである。


 そうすれば、原料のウランを採掘精製したり、輸入した段階で摘発出来る
「これは、平和利用の原発の材料です。」とは言わせない。原子力の研究も進ま ない。日本でもプルサーマルは行われない。放射能汚染もない。 安心して眠れる。(まだ別の環境問題は残るが・・・)
 
そして、ウランと核開発技術は地中深く埋葬する。

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【2006/10/13 19:24】 | 原子力 トラックバック(0) |
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