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2009-07-21 00:12
 私の町での資源ごみの回収では、瓶は色ごとの回収です。透明系、茶色系、緑系、青系・の色の箱に分けて入れて回収します。茶色の一升瓶とビール瓶、スタミナドリンクの100ccの小瓶が同じ箱で一緒に回収です。
 これは即ち、回収した瓶を洗って再利用[Reuse] しようと言う事ではなくて、融かして再資源化[Recycle]しようと言う事です。折角ビンの形に作ったガラスを石油などのエネルギーを投入して融かして、またビンを作る・・・何たる無駄でしょう!?
そんな事をしなければならないのは、瓶の種類が多過ぎるからでしょう。確かに中味は同じでも、飲み物の容器のデザインによっても売り上げは左右されるでしょう・・・そこも企業の工夫の部分・・・と考えられるでしょうが、高級な洋酒類は、高級な洒落た瓶で・・・などといってる場合じゃありません。有限の地球の限られた資源、廃棄場所の事を考えたらそんな悠長な事を言ってられないでしょう。瓶は大きさによって形は統一、規格化して同じ容量ならどの会社の容器も使えるように戻すべきです。・・・『戻す』と書いたのは、昔は、瓶はしっかり規格化されていて、共通だったからです。それが省資源になるのですから容器は統一して、中味で勝負・・に戻すべきです。

現在のような使い捨て容器だらけの社会は、長く続く筈もなく早晩終焉を迎える事は明らかですが、資源不足と廃棄場所の捨て場の不足になって、制御不可能になってから終焉を迎えたら悲惨です。それこそ文明崩壊です。人間に理性があるのならば、意図的に自ら一回限りの使い捨て容器は止めるべきでしょう。

 以前生協で買い物している時に、300mlの小瓶が不揃いな容器に入れられて売られている日本酒を見つけました。瓶の色も透明から緑や青・・、形も微妙に違い、ガラスもストレートなものから表面がぼこぼこに加工してあるものまで色々でした。・・・ラベルの説明を読むと、新潟県の菊水酒造というところの製品で、限られた資源を有効に使う為に、瓶を割って作りなおすのではなく、そのまま再利用したほうが省資源である・・・みたいな事が説明されていました。・・つまり、回収した外見の違う他社の瓶でも再利用していたのです。・・それが気に入ったので、日本酒はなるべくこの菊水を買うようにしていました。・・・暫く菊水を購入していなかったので、この記事を描く為に生協に行って確認したところ、地元産の日本酒ばかり売っていて、他県の菊水は置いていませんでした。だからそのビンのラベルの正確な説明を載せられませんでした。また、現在もその色んな容器に入った日本酒が売られているかどうかも確認できませんでした。
 しかし、この手の本物の『エコ』こそこれから支持されて行く事でしょう。割りばしを止めて洗って使う箸に変えた飲食店が支持されているように・・・多くの会社で試みて欲しいものです。


ビンの事を書きましたが、製品の容器、入れ物については何度も使うのが当然でしょう。食品のトレイも牛乳パックも、リサイクル・・・なんてすぐに止めて再利用出来る容器を用いた方向にすべきでしょう。段ボール箱も大きさによってしっかり規格を決めて何度も使うべきでしょう・・・。

 もともとそうした『当然の』システムがあったのにも拘らず、廃棄物の事を無視した『効率主義』で使い捨て容器の社会に変わってしまいました。
 【使い捨て時代】なんてコピー文句に躍らされた時代が過ぎたにも関わらず、そう言われた1970年代あたりより現代のほうがよっぽど使い捨て製品、使い捨て容器が蔓延っています。・・・効果の少ない『エコ』に踊らされて、リサイクル運動するのではなく、先ずはユース・ワンスの容器は基本的に止めて、容器を規格化して再利用するべきでしょう。・・・これは、各自の意識の問題だけでなく、国でしっかり法律化しなければ徹底出来ないでしょう。・・・使い捨て容器を容認したから世の中がゴミで溢れたのです。大量生産、大量消費の大企業の言いなりにならずに、今こそ政府はユース・ワンスの容器をしっかり規制すべきでしょう。


勿論、再利用[Reuse]も回収時にエネルギーを使います。大量生産大量消費の是正に繋がるとも言えません。ここで述べた事は、再資源化[Recycle]は最後の手段であって、その前に再利用[Reuse]すべきだ・・・と言う事です。その先には大量生産大量消費からの脱却・・・Reduce&Refuseがあるのです。
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【2009/07/21 00:12】 | ゴミ・廃棄物 トラックバック(1) |

はじめまして
タッキー
私も同感です。
リサイクルするよりも、そのまま使えるリターナブル瓶の考え方が良いと思っています。

洗うより、溶かして新しく作った方が、環境にやさしいなんていう人がいるようですが、私はなんだか、変だなと思うんです。

ペットボトルを使うにしても、以前私の訪れた国では、複数回使っていると聞きましたし、食品も量り売りをしていました。

とてもいいシステムだなあと思い、何故日本ではそれが出来ないのか不思議でなりません。


大量生産大量消費は最悪だ
なんでもたまこ
「大量生産大量消費」は一部の人間が儲けるための合言葉だと思います。
1億円儲けるのに、1000万人からだと1人10円儲ければいいんです。10人からだと1人1000万円ですから大変です。
 又、最近景気が良くなれ良くなれと大合唱ですが、景気が良いとされたバブルといわれた時期に今の仕事に着いた私。
雇われた事務所(東京都新宿区の高層ビル)に初出勤した夜に、突然、これから、いわき(福島県)に飛んでくれと言われ、切符を渡された。勿論着替えなんか持っているわけもない。夜の10時頃にお先にといって事務所をでると、お前は早く帰るな、何か不満でもあるのかと問い詰められる。朝5時頃帰宅して、風呂だけ入って7時には出勤。3日も徹夜していると所長はご機嫌、午前1時ころにやって来て、御苦労さんと万札を切る。景気が良いとはこんなことなんですよ。
エコなんて言う言葉で結局また多量のゴミを作っていますよね。

 
 

分明の暴走
guyver1092
 儲けのためには、Reuse、Reduce、Refuseを無視し、最後に取るべきRecycleという手段さえ、効率をわざと無視して、無駄に資源を使うように捻じ曲げた方法を採用する現代日本は、文明崩壊の前段階である分明の暴の走真最中なのかも知れませんね。ちなみに解っていても止めたくても止められないのが分明の暴走だそうで、分明暴走中のそれぞれ個人の生活というものは、たとえば木を切って生活している者が、切るべき森があと少ししかないのに、木を切るのをやめてしまうと今日からすぐに食べ物がなくなってしまうような状態ではないかと考えています。
 武田教授について、槌田氏より掘り下げが浅く、しかも出版時期も後で二番煎じだとは思っています。しかしリサイクルのするしとないの分岐点を研究のテーマにしているとのことであったので、前面に出すことにしたのです。リサイクルについてするしないの分岐点は、正確には投入産出比が基準と思っています。


Anthony
ビール瓶は、本当に優等生ですね。あと、酒の一升瓶も。




日本には物を大切にする文化があった筈ですね。
雑草Z
    タッキーさん

 はじめまして、賛同のコメント有難う御座います。

>洗うより、溶かして新しく作った方が、環境にやさしいなんていう人

そこまでわからず屋がいますか?・・・人為的なエネルギーの投入無しですぐに自然に循環する物質なら兎も角、ガラスや鉄やプラスチックを溶かして新たしく使うのはかなりのエネルギーの投入が必要ですね。

>何故日本ではそれが出来ないのか不思議でなりません

かつての日本・・・江戸時代はもとより、第二次世界大戦以前の日本には、再利用や物質循環の文化がしっかり根付いていた筈です。・・・戦争に勝って日本を支配したアメリカの影響も強いでしょうね・・・大量使い捨ての文化は、アメリカから入って来たものでしょうね。

スケール・メリット
雑草Z
    なんでもたまこさん

 大量生産は、単価が下がって、メリットがあるように言われていますが、・・・そうとも言い切れませんね。
生産地と消費地が遠くなり、輸送費がかかるとか、無駄になる場合も多いとか、・・・膨張し過ぎた大量生産システムはお荷物であるばかりか、環境破壊システムですね。
・・・いいお題を思い出させて戴きました。次の記事の主題にしたいと思います。

景気が良いとは・・・の経験談も興味深く読ませて戴きました。
・・景気が良くても仕事が多く、ストレス解消にお金を使う・・・では悪循環ですね。・・・景気が良いと環境汚染も進みますね。
 バブルの時代は持続不可能な社会の見本市でしょう。

止められそうになくても、止めなくてはなりませんね。
雑草Z
    guyver1092さん

>文明崩壊の前段階である分明の暴の走

『分明』とはどういう概念でしょうか?『文明』との違いがわかりません。ご説明お願い致します。

 現在の文明は明らかに破局に向かって暴走しています。そして、それは止められない勢いに思えますが、それは、日々の生活が忙しい事と破局を切迫したものに感じていないからでしょう。・・・みんなひとまず休んで、この持続不可能な社会体制を見通しのよい山の上からでも眺めて深刻さを実感するべきでしょうね。

 +++++    +++++++    +++++++

>武田教授について、槌田氏より掘り下げが浅く、しかも出版時期も後で二番煎じだとは思っています

guyver1092さんもそう思われますか?・・・私は前にも書いたように、立ち読みしてパラパラ見た時の印象ですから、もし槌田氏にはない画期的な事が描かれていたなら教えてください。・・・槌田敦氏の本は、金太郎飴状態の部分もありますが、彼独特の外論的主張があり、非常に面白く読めましたし、目から鱗の部分もありました。
 

同じ瓶で・・
雑草Z
    Anthonyさん

 瓶の見かけのイメージ戦略で飲み物を売るのは止めて、同じ規格の同じ形の瓶に入れて、中味で勝負して欲しいですね。・・・利き酒、効きジュース・・・先入観なしの中味の比較も容易になりますね。

 一升瓶とビール瓶には頑張って欲しいものです。 
 

分明→文明
guyver1092
 申し訳ありません。単なる変換ミスです。投稿前、読み直したつもりでしたが、チェック漏れでした。

>槌田氏にはない画期的な事が描かれていたなら教えてください。
 実は私は武田教授の本は1冊だけしか所有していません。理由は掘り下げが浅い、二番煎じといったところです。有意義だと思ったのは、各ゴミについて、リサイクルする意味があるかないかをそれぞれ計算したところです。ちなみにその研究によると、体積あたりの重さの重いものほど、リサイクルの意義があるとの結果だったそうです。

 戦国時代の終わるころ、実は日本は分明崩壊寸前だったそうです。何とかとどまってほしいものです。

環境対策懐疑本
雑草Z
    guyver1092 さん

お返事有り難うございます。

>掘り下げが浅い、二番煎じ

やはり、そう感じましたか?・・・話題になったけど大した事ない本でしょうかね。・・・でも、多少、参考になる部分もありそうですね。
 ビヨルン・ロンボルグの『環境問題を煽ってはいけない』
ほど酷くはありませんね。
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-235.html
この本を参考にして環境問題を語る輩が結構いますが、こんな薄っぺらな内容に騙されるインテリを気取った輩が多い事にがっかりです。・・・・


話がそれましたが、

>有意義だと思ったのは、各ゴミについて、リサイクルする意味があるかないかをそれぞれ計算したところ

それは非常に有意義ですね。論理はわかっていても、定量的な計算は、参考資料が必要で、その資料の信頼性も調べなくてはならないので疲れます・・・だから個人レベルではなかなか出来ません。その結果だけでも興味深いですね。 

>体積あたりの重さの重いものほど、リサイクルの意義があるとの結果

なるほど、言われてみればそういう傾向はありそうですね。

お聞きして良かったです。有難う御座います。


>戦国時代の終わるころ、実は日本は文明崩壊寸前

これも武田氏の本に書かれていたのでしょうか?・・・私は槌田敦さんの本に書かれていたのは読んだ記憶があります。・・・江戸時代の政策、文化で回復する事が出来た・・・とも。



一升瓶復活を!
BEM
実に同感です。お店の酒の棚を見ると、差別化・個性化を追求してか様々な瓶が並んであります。
日本酒、焼酎、ビール、ウイスキー、ワインと酒類だけでも相当数あるのにそれぞれが個別の瓶を使用しているので、再利用がしにくくなっているようです。

特にもう何年も前になりますが、ワインブームの時に問題になっていましたが、大量の色つきの瓶が廃棄されていました。
廃棄・処理費用を他人に負わせるメーカーも悪いですが、それを許してきた消費者も愚かなのかもしれません。

ガラス瓶のリユースが基本
雑草Z
    BEMさん

 飲み物は、やはり中味で勝負でしょう。容器の外観で買わせる・・って詐欺っぽいですよね。・・それが環境汚染に繋がるのですから、規格化した瓶の容器を使うべきですね。一升瓶だけでなく、容量毎に形を固定化すればいいですよね。
一升瓶も日本酒だけでなく、焼酎やワイン、醤油やみりんも入れるのですから、ビール瓶の規格に日本酒やジュースを入れてもいいですね。・・・はじめは抵抗あるでしょうけどね(笑)

 私の町の資源ごみの回収のように、同じ色であれば大きさに関わらず割ったりして集めてリサイクルするのは非常に効率が悪いと思います。ガラス瓶は、丁寧に扱って、割ったりしなければ、劣化しにくいから、かなり繰り返し使えるでしょう。

>廃棄・処理費用を他人に負わせるメーカーも悪いですが、それを許してきた消費者も愚か

・・・そう言う事も言えるでしょうが、私はやはり行政の責任だと思います。色んな瓶が出てきた時点で、行政は規格をしっかり作り、各社共通で使えるようにすべきでした。国の怠慢または、企業との癒着体質だと思います。 

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
私も同感です。
リサイクルするよりも、そのまま使えるリターナブル瓶の考え方が良いと思っています。

洗うより、溶かして新しく作った方が、環境にやさしいなんていう人がいるようですが、私はなんだか、変だなと思うんです。

ペットボトルを使うにしても、以前私の訪れた国では、複数回使っていると聞きましたし、食品も量り売りをしていました。

とてもいいシステムだなあと思い、何故日本ではそれが出来ないのか不思議でなりません。
2009/07/21(Tue) 12:28 | URL  | タッキー #-[ 編集]
大量生産大量消費は最悪だ
「大量生産大量消費」は一部の人間が儲けるための合言葉だと思います。
1億円儲けるのに、1000万人からだと1人10円儲ければいいんです。10人からだと1人1000万円ですから大変です。
 又、最近景気が良くなれ良くなれと大合唱ですが、景気が良いとされたバブルといわれた時期に今の仕事に着いた私。
雇われた事務所(東京都新宿区の高層ビル)に初出勤した夜に、突然、これから、いわき(福島県)に飛んでくれと言われ、切符を渡された。勿論着替えなんか持っているわけもない。夜の10時頃にお先にといって事務所をでると、お前は早く帰るな、何か不満でもあるのかと問い詰められる。朝5時頃帰宅して、風呂だけ入って7時には出勤。3日も徹夜していると所長はご機嫌、午前1時ころにやって来て、御苦労さんと万札を切る。景気が良いとはこんなことなんですよ。
エコなんて言う言葉で結局また多量のゴミを作っていますよね。

 
 
2009/07/21(Tue) 18:48 | URL  | なんでもたまこ #yeuCa09g[ 編集]
分明の暴走
 儲けのためには、Reuse、Reduce、Refuseを無視し、最後に取るべきRecycleという手段さえ、効率をわざと無視して、無駄に資源を使うように捻じ曲げた方法を採用する現代日本は、文明崩壊の前段階である分明の暴の走真最中なのかも知れませんね。ちなみに解っていても止めたくても止められないのが分明の暴走だそうで、分明暴走中のそれぞれ個人の生活というものは、たとえば木を切って生活している者が、切るべき森があと少ししかないのに、木を切るのをやめてしまうと今日からすぐに食べ物がなくなってしまうような状態ではないかと考えています。
 武田教授について、槌田氏より掘り下げが浅く、しかも出版時期も後で二番煎じだとは思っています。しかしリサイクルのするしとないの分岐点を研究のテーマにしているとのことであったので、前面に出すことにしたのです。リサイクルについてするしないの分岐点は、正確には投入産出比が基準と思っています。
2009/07/21(Tue) 21:31 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
ビール瓶は、本当に優等生ですね。あと、酒の一升瓶も。


2009/07/21(Tue) 23:40 | URL  | Anthony #GCA3nAmE[ 編集]
日本には物を大切にする文化があった筈ですね。
    タッキーさん

 はじめまして、賛同のコメント有難う御座います。

>洗うより、溶かして新しく作った方が、環境にやさしいなんていう人

そこまでわからず屋がいますか?・・・人為的なエネルギーの投入無しですぐに自然に循環する物質なら兎も角、ガラスや鉄やプラスチックを溶かして新たしく使うのはかなりのエネルギーの投入が必要ですね。

>何故日本ではそれが出来ないのか不思議でなりません

かつての日本・・・江戸時代はもとより、第二次世界大戦以前の日本には、再利用や物質循環の文化がしっかり根付いていた筈です。・・・戦争に勝って日本を支配したアメリカの影響も強いでしょうね・・・大量使い捨ての文化は、アメリカから入って来たものでしょうね。
2009/07/22(Wed) 21:54 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
スケール・メリット
    なんでもたまこさん

 大量生産は、単価が下がって、メリットがあるように言われていますが、・・・そうとも言い切れませんね。
生産地と消費地が遠くなり、輸送費がかかるとか、無駄になる場合も多いとか、・・・膨張し過ぎた大量生産システムはお荷物であるばかりか、環境破壊システムですね。
・・・いいお題を思い出させて戴きました。次の記事の主題にしたいと思います。

景気が良いとは・・・の経験談も興味深く読ませて戴きました。
・・景気が良くても仕事が多く、ストレス解消にお金を使う・・・では悪循環ですね。・・・景気が良いと環境汚染も進みますね。
 バブルの時代は持続不可能な社会の見本市でしょう。
2009/07/22(Wed) 22:10 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
止められそうになくても、止めなくてはなりませんね。
    guyver1092さん

>文明崩壊の前段階である分明の暴の走

『分明』とはどういう概念でしょうか?『文明』との違いがわかりません。ご説明お願い致します。

 現在の文明は明らかに破局に向かって暴走しています。そして、それは止められない勢いに思えますが、それは、日々の生活が忙しい事と破局を切迫したものに感じていないからでしょう。・・・みんなひとまず休んで、この持続不可能な社会体制を見通しのよい山の上からでも眺めて深刻さを実感するべきでしょうね。

 +++++    +++++++    +++++++

>武田教授について、槌田氏より掘り下げが浅く、しかも出版時期も後で二番煎じだとは思っています

guyver1092さんもそう思われますか?・・・私は前にも書いたように、立ち読みしてパラパラ見た時の印象ですから、もし槌田氏にはない画期的な事が描かれていたなら教えてください。・・・槌田敦氏の本は、金太郎飴状態の部分もありますが、彼独特の外論的主張があり、非常に面白く読めましたし、目から鱗の部分もありました。
 
2009/07/22(Wed) 22:24 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
同じ瓶で・・
    Anthonyさん

 瓶の見かけのイメージ戦略で飲み物を売るのは止めて、同じ規格の同じ形の瓶に入れて、中味で勝負して欲しいですね。・・・利き酒、効きジュース・・・先入観なしの中味の比較も容易になりますね。

 一升瓶とビール瓶には頑張って欲しいものです。 
 
2009/07/22(Wed) 22:30 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
分明→文明
 申し訳ありません。単なる変換ミスです。投稿前、読み直したつもりでしたが、チェック漏れでした。

>槌田氏にはない画期的な事が描かれていたなら教えてください。
 実は私は武田教授の本は1冊だけしか所有していません。理由は掘り下げが浅い、二番煎じといったところです。有意義だと思ったのは、各ゴミについて、リサイクルする意味があるかないかをそれぞれ計算したところです。ちなみにその研究によると、体積あたりの重さの重いものほど、リサイクルの意義があるとの結果だったそうです。

 戦国時代の終わるころ、実は日本は分明崩壊寸前だったそうです。何とかとどまってほしいものです。
2009/07/23(Thu) 19:53 | URL  | guyver1092 #-[ 編集]
環境対策懐疑本
    guyver1092 さん

お返事有り難うございます。

>掘り下げが浅い、二番煎じ

やはり、そう感じましたか?・・・話題になったけど大した事ない本でしょうかね。・・・でも、多少、参考になる部分もありそうですね。
 ビヨルン・ロンボルグの『環境問題を煽ってはいけない』
ほど酷くはありませんね。
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-235.html
この本を参考にして環境問題を語る輩が結構いますが、こんな薄っぺらな内容に騙されるインテリを気取った輩が多い事にがっかりです。・・・・


話がそれましたが、

>有意義だと思ったのは、各ゴミについて、リサイクルする意味があるかないかをそれぞれ計算したところ

それは非常に有意義ですね。論理はわかっていても、定量的な計算は、参考資料が必要で、その資料の信頼性も調べなくてはならないので疲れます・・・だから個人レベルではなかなか出来ません。その結果だけでも興味深いですね。 

>体積あたりの重さの重いものほど、リサイクルの意義があるとの結果

なるほど、言われてみればそういう傾向はありそうですね。

お聞きして良かったです。有難う御座います。


>戦国時代の終わるころ、実は日本は文明崩壊寸前

これも武田氏の本に書かれていたのでしょうか?・・・私は槌田敦さんの本に書かれていたのは読んだ記憶があります。・・・江戸時代の政策、文化で回復する事が出来た・・・とも。

2009/07/24(Fri) 21:44 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
一升瓶復活を!
実に同感です。お店の酒の棚を見ると、差別化・個性化を追求してか様々な瓶が並んであります。
日本酒、焼酎、ビール、ウイスキー、ワインと酒類だけでも相当数あるのにそれぞれが個別の瓶を使用しているので、再利用がしにくくなっているようです。

特にもう何年も前になりますが、ワインブームの時に問題になっていましたが、大量の色つきの瓶が廃棄されていました。
廃棄・処理費用を他人に負わせるメーカーも悪いですが、それを許してきた消費者も愚かなのかもしれません。
2009/07/27(Mon) 11:33 | URL  | BEM #hszQL7r.[ 編集]
ガラス瓶のリユースが基本
    BEMさん

 飲み物は、やはり中味で勝負でしょう。容器の外観で買わせる・・って詐欺っぽいですよね。・・それが環境汚染に繋がるのですから、規格化した瓶の容器を使うべきですね。一升瓶だけでなく、容量毎に形を固定化すればいいですよね。
一升瓶も日本酒だけでなく、焼酎やワイン、醤油やみりんも入れるのですから、ビール瓶の規格に日本酒やジュースを入れてもいいですね。・・・はじめは抵抗あるでしょうけどね(笑)

 私の町の資源ごみの回収のように、同じ色であれば大きさに関わらず割ったりして集めてリサイクルするのは非常に効率が悪いと思います。ガラス瓶は、丁寧に扱って、割ったりしなければ、劣化しにくいから、かなり繰り返し使えるでしょう。

>廃棄・処理費用を他人に負わせるメーカーも悪いですが、それを許してきた消費者も愚か

・・・そう言う事も言えるでしょうが、私はやはり行政の責任だと思います。色んな瓶が出てきた時点で、行政は規格をしっかり作り、各社共通で使えるようにすべきでした。国の怠慢または、企業との癒着体質だと思います。 
2009/07/27(Mon) 21:13 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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