-------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

2009-05-09 00:11
この連休も、全く遠出しませんでした。【GWこそ・】に書いたとおり、ごく近場を自転車で回った程度でした。そして、身近な地域を散策して新たな発見がありました。・・・しかしそれは素晴らしいものではありませんでした。・・・と言うよりも酷い現実を目の当たりにして辛い連休でした。

2006年夏の終わりに【この夏一番嬉しかったこと】でかいた、近くの坂下小学校裏門横の用水路には、それ以来時々魚を見に行ってました。去年の夏も沢山泳いでいて、水草もきれいでいい気分でした。希望の小川です。
去年用水路の下のほうが道路の拡張工事でコンクリートを被せられてしまいました。【四面張り】。それでもその上流部分はきれいな水で、夏になるとアブラハヤやフナなどの小魚が沢山泳いでました。
今年も春になって暖かくなり、魚が下って来て泳ぎだすのを楽しみにしていました。
この連休最後の5月6日に、ふらりと自転車で(・・・歩いてもすぐ行ける距離ですが・・・)見に行きました。この街の中にしてはきれいな、水草もある清流を泳ぐ小魚達の姿を見たいと思いました。
 その場所が見える位置にくると、どうでしょう、その用水路のある当たりの上に工事中の通行止めのポールが並んで立っているではないですか・・・・いやな予感がしました。ここの上もコンクリートを乗せられてしまうのか・・・。近づくと、な、何と既にコンクリートで覆われていました・・・工事がこれから始まるのか?・・・と思ったら終わっていたのです。

小学校裏門の川1


・・・この工事を計画した町の人も工事を実行した土建業者も、魚の棲みかの事なんて、全く考えなかったのでしょう。ちょっとした小さな工事と考え、さっさとやってしまったのでしょう。

こんな街の一角でも、毎年毎年至る所で自然破壊がくりか繰り返され、生態系はどんどんどんどん破壊されています。今も全国全世界で、この手の局所的な小さな場所から、もっと大きな場所まで生態系の破壊が行われています。事態は好転などしていません。一昨年より昨年、昨年より今年、毎年自然が減っています。

そんな地元の里山の環境も守れずに、地球温暖化反対なんて言ってエコ替えしたりしても環境は良くなる筈が御座いません。
今年の夏はもう、ここの小魚を見る事は出来ないのです。本当は、清流などとは呼べない町中の用水路ですが、そんな町中の小川で頑張っていた希望の小魚の棲みかは、3年計画で道の下の下水道に変えられてしまったのです。・・・こんな日蔭では水草も育ちません。魚もいなくなってしまうのでしょうか?私が幼い頃魚獲りをしたこの小川では、もう2度と魚を見れないのでしょうか?・・・
スポンサーサイト
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2009/05/09 00:11】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

むごい工事をしますね。
おかっぱ頭
 お久し振りです。
 歩いて行ける所にそんな綺麗な小川があったのですね。魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。
そこもまたコンクリート工事の犠牲になってしまったのですね。

 私の家の近くで行われた川の拡幅工事では、樹木が犠牲になりました。
窓を開ければ、レンギョウ、桜、アジサイ等、毎年目を楽しませてくれたばかりか、大事な役目も果たしてくれていたのに、今見えるのは、大きなU字溝がはめ込まれた川に、チョロチョロと流れている水だけです。

わが街の自然遺産
団塊おやじのの遺言
兎に角 このままでは 様々な 生き物たちの棲家が 人間の勝手で 消えていく・・ 街が綺麗になるからと便利になればと言う人もいる 何故 コンクリートが好いのか判らんここに 色んな生き物が棲んでいますと 自慢できるのに・・せめて丸太の木等で橋を作り 庭の延長の様な感覚で街つくりが出来ないものか 車で走りぬけるだけの人が多すぎるのか 道路を広げ 車がスピードを出せる路は事故の元
わが町の真ん中にはこんなにも自然が在る事こそ自慢出来る社会にしなければ・・各町村や自治体が自然遺産として我が町の自然を自慢できる仕組みを創らなければ 子供達に何も言えなくなる 今の大人たち どうして右ならえの社会なのか・・愚痴を言いながら 今日も晩酌の時間が来た!

平気でむごい工事が次々と・・・
雑草Z
    おかっぱ頭さま

 こういう事を計画したり実行してもほとんど心の痛まない人ばかりでしょうか。・・・


 レイチェル・カーソン著の『沈黙の春』では、
地元の人々の反対を押し切って、政府が次々に農薬の空中散布をして、害虫(・・・と目された虫・・)だけでなく、全ての虫も鳥も魚も哺乳類も無差別に殺すというとんでもない愚行をしました。
 この時の政府の役人や散布を実行した人たちは、仕事として割り切って、心を痛めずに農薬を散布した人が多かったのでしょうか。・・・計画する人はどうしようもないですね(利権がからんでいたでしょうね)


現在は、農薬の空中散布なんて、酷い事をしたものだ・・・と多くの人が思いますが(・・未だに行われている地域も沢山ありますが・・・)

これからだんだん
 コンクリートで河川や道を固める工事も
 愚かな事をしていたと思う人が増えて来るでしょうね。
メリットなど殆どなくて、デメリットの方が遥かに大きいでしょう。

 業者と結託してこう言うとんでもない事をやる人を役人や政治家にしておいてはいけませんね。


>魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。

 心がとても和みました。小学生たちも自分達の通う小学校の横の川をすいすい魚が泳いでいたら嬉しいですね。・・・小さい時こそこう言う自然を慈しみ大切に思う心を育てたいものです。

この川の魚たちは大きな希望でした・・・

  ++++    +++++   +++++++   +++

お久し振りのコメント有難う御座います。100年振りくらいでしたか?

おかっぱ頭 さんのご近所で行われたU字溝の工事も最近の事でしょうか?・・・大抵の人の身近なところで年々自然破壊としか思えない公共工事が行われている現実は居たたまれないですね。


わが街の自然を誇りましょう!
雑草Z
     団塊おやじのの遺言 さん

大変いいアイディアですね。賛同致します。

町おこし、村おこしに、次々に箱ものを建てても、もうそういうのは飽和状態で失敗だらけです。・・・多額の借金だけが残ります。・・・その代表例が夕張市ですね。
夕張をいい教訓にして自治体は箱もの行政を止めればいいものを、いまだに不必要な公共工事ばかりして、自然破壊は後を絶ちません。

 団塊おやじのの遺言 さんのおっしゃるように、自分の町の自然を自慢する風潮が進めばいいですね。・・・きっとそうなりますね。・・・

>わが街の自然遺産

との事ですが、『遺産』じゃ過去のものみたいですね(笑)
でも勿論そういう意味じゃなくて、昔ながらの自然を大切に保存しましょう・・・と言う事ですね。・・・
自然を大切に・・・何て言うと、またそれを喰い物にして、人工の自然を作ろう・・・なんて大型工事されたら大変です!!
自然は、破壊しないで保存するのが一番です!!


  ++++   +++++    ++++++  +

お早い晩酌いいですね!!


Anthony
兎追いし あの山

小鮒釣りし かの川...


と、歌だけになるんやね。


日本の原風景は...(泣)




歌だけの世界になったら世も末ですね。
雑草Z
     Anthony さん

 日本の各町毎に、ペットのようにゼネコンを飼っていて、
そのゼネコンは毎年毎年エサ(・・公共工事・・)をおねだりして、役場の職員が餌を与え続ける・・・と言う利権構造が、日本の自然、原風景を破壊し続けていますね。

 生態系が破壊され尽くされば、生物の一種である人間も生存できないでしょうね。

懐かしい虫の声
BEM
こんにちは。
最初四面張りって何の事かピンと来ませんでした。
蓋までしてしまうってことだったんですね。
思えば昔はあちこちに用水路のような小川のような側溝のようなものがありました。カエルも沢山いて、夏の夜はうるさいくらいのカエルの大合唱でした。
おケラの声はどんなだったか忘れてしまいましたが、色んな虫の声がきけました。今は田舎に帰っても静かなものです。

カムバックサーモンとか、魚の住める川にしようという看板も一時期よく見られました。
長年かかってできた生態系も農薬や化学物質など一瞬でなくなり、また元通りにするためにはまた長い年月がかかります。

生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。

自然はあまりいじらない事が何よりです。
雑草Z
    BEMさん

『四面張り』は私が勝手に作った言葉です(笑)


>今は田舎に帰っても静かなものです。

それこそ、『沈黙の春』ですね。かなりやばい状態だと思います。生態系が酷く壊れたら人間だって生きていけなくなりますね。


>生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。

 それは悪い事ではありませんが、良識的にやらないといけませんね。現在のゼネコンと癒着した自治体がやれば、リサイクル運動のように、大げさで更なる環境破壊を招くでしょう。・・・彼らはお金をかける事がいい事だと思っていますから・・。やるからには、重機などを用いない人力中心の人海戦術がいいですね。

  +++++++++  ++  ++++++++    ++++++

余談ですが、私は子供の頃ケラが大好きでした。何か肉感的で、昆虫とは思えませんでした。・・・調べてみたら、コオロギの仲間だから鳴くんですね。・・・鳴くなんて思いませんでした。・・・昔は夜街灯になども集まったのに、ここのところ見てません。・・ケラとかゲンゴロウだとかメダカだとか、うようよどこにでもいたような生物が絶滅危惧種になる時代です。・悲しいですね。
 今日自転車で通勤帰りにスズメは沢山見ましたが・・。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
むごい工事をしますね。
 お久し振りです。
 歩いて行ける所にそんな綺麗な小川があったのですね。魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。
そこもまたコンクリート工事の犠牲になってしまったのですね。

 私の家の近くで行われた川の拡幅工事では、樹木が犠牲になりました。
窓を開ければ、レンギョウ、桜、アジサイ等、毎年目を楽しませてくれたばかりか、大事な役目も果たしてくれていたのに、今見えるのは、大きなU字溝がはめ込まれた川に、チョロチョロと流れている水だけです。
2009/05/10(Sun) 11:34 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
わが街の自然遺産
兎に角 このままでは 様々な 生き物たちの棲家が 人間の勝手で 消えていく・・ 街が綺麗になるからと便利になればと言う人もいる 何故 コンクリートが好いのか判らんここに 色んな生き物が棲んでいますと 自慢できるのに・・せめて丸太の木等で橋を作り 庭の延長の様な感覚で街つくりが出来ないものか 車で走りぬけるだけの人が多すぎるのか 道路を広げ 車がスピードを出せる路は事故の元
わが町の真ん中にはこんなにも自然が在る事こそ自慢出来る社会にしなければ・・各町村や自治体が自然遺産として我が町の自然を自慢できる仕組みを創らなければ 子供達に何も言えなくなる 今の大人たち どうして右ならえの社会なのか・・愚痴を言いながら 今日も晩酌の時間が来た!
2009/05/10(Sun) 17:29 | URL  | 団塊おやじのの遺言 #-[ 編集]
平気でむごい工事が次々と・・・
    おかっぱ頭さま

 こういう事を計画したり実行してもほとんど心の痛まない人ばかりでしょうか。・・・


 レイチェル・カーソン著の『沈黙の春』では、
地元の人々の反対を押し切って、政府が次々に農薬の空中散布をして、害虫(・・・と目された虫・・)だけでなく、全ての虫も鳥も魚も哺乳類も無差別に殺すというとんでもない愚行をしました。
 この時の政府の役人や散布を実行した人たちは、仕事として割り切って、心を痛めずに農薬を散布した人が多かったのでしょうか。・・・計画する人はどうしようもないですね(利権がからんでいたでしょうね)


現在は、農薬の空中散布なんて、酷い事をしたものだ・・・と多くの人が思いますが(・・未だに行われている地域も沢山ありますが・・・)

これからだんだん
 コンクリートで河川や道を固める工事も
 愚かな事をしていたと思う人が増えて来るでしょうね。
メリットなど殆どなくて、デメリットの方が遥かに大きいでしょう。

 業者と結託してこう言うとんでもない事をやる人を役人や政治家にしておいてはいけませんね。


>魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。

 心がとても和みました。小学生たちも自分達の通う小学校の横の川をすいすい魚が泳いでいたら嬉しいですね。・・・小さい時こそこう言う自然を慈しみ大切に思う心を育てたいものです。

この川の魚たちは大きな希望でした・・・

  ++++    +++++   +++++++   +++

お久し振りのコメント有難う御座います。100年振りくらいでしたか?

おかっぱ頭 さんのご近所で行われたU字溝の工事も最近の事でしょうか?・・・大抵の人の身近なところで年々自然破壊としか思えない公共工事が行われている現実は居たたまれないですね。
2009/05/10(Sun) 17:55 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
わが街の自然を誇りましょう!
     団塊おやじのの遺言 さん

大変いいアイディアですね。賛同致します。

町おこし、村おこしに、次々に箱ものを建てても、もうそういうのは飽和状態で失敗だらけです。・・・多額の借金だけが残ります。・・・その代表例が夕張市ですね。
夕張をいい教訓にして自治体は箱もの行政を止めればいいものを、いまだに不必要な公共工事ばかりして、自然破壊は後を絶ちません。

 団塊おやじのの遺言 さんのおっしゃるように、自分の町の自然を自慢する風潮が進めばいいですね。・・・きっとそうなりますね。・・・

>わが街の自然遺産

との事ですが、『遺産』じゃ過去のものみたいですね(笑)
でも勿論そういう意味じゃなくて、昔ながらの自然を大切に保存しましょう・・・と言う事ですね。・・・
自然を大切に・・・何て言うと、またそれを喰い物にして、人工の自然を作ろう・・・なんて大型工事されたら大変です!!
自然は、破壊しないで保存するのが一番です!!


  ++++   +++++    ++++++  +

お早い晩酌いいですね!!
2009/05/10(Sun) 18:24 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
兎追いし あの山

小鮒釣りし かの川...


と、歌だけになるんやね。


日本の原風景は...(泣)


2009/05/10(Sun) 23:11 | URL  | Anthony #GCA3nAmE[ 編集]
歌だけの世界になったら世も末ですね。
     Anthony さん

 日本の各町毎に、ペットのようにゼネコンを飼っていて、
そのゼネコンは毎年毎年エサ(・・公共工事・・)をおねだりして、役場の職員が餌を与え続ける・・・と言う利権構造が、日本の自然、原風景を破壊し続けていますね。

 生態系が破壊され尽くされば、生物の一種である人間も生存できないでしょうね。
2009/05/10(Sun) 23:43 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
懐かしい虫の声
こんにちは。
最初四面張りって何の事かピンと来ませんでした。
蓋までしてしまうってことだったんですね。
思えば昔はあちこちに用水路のような小川のような側溝のようなものがありました。カエルも沢山いて、夏の夜はうるさいくらいのカエルの大合唱でした。
おケラの声はどんなだったか忘れてしまいましたが、色んな虫の声がきけました。今は田舎に帰っても静かなものです。

カムバックサーモンとか、魚の住める川にしようという看板も一時期よく見られました。
長年かかってできた生態系も農薬や化学物質など一瞬でなくなり、また元通りにするためにはまた長い年月がかかります。

生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。
2009/05/12(Tue) 21:41 | URL  | BEM #KyOwEUhE[ 編集]
自然はあまりいじらない事が何よりです。
    BEMさん

『四面張り』は私が勝手に作った言葉です(笑)


>今は田舎に帰っても静かなものです。

それこそ、『沈黙の春』ですね。かなりやばい状態だと思います。生態系が酷く壊れたら人間だって生きていけなくなりますね。


>生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。

 それは悪い事ではありませんが、良識的にやらないといけませんね。現在のゼネコンと癒着した自治体がやれば、リサイクル運動のように、大げさで更なる環境破壊を招くでしょう。・・・彼らはお金をかける事がいい事だと思っていますから・・。やるからには、重機などを用いない人力中心の人海戦術がいいですね。

  +++++++++  ++  ++++++++    ++++++

余談ですが、私は子供の頃ケラが大好きでした。何か肉感的で、昆虫とは思えませんでした。・・・調べてみたら、コオロギの仲間だから鳴くんですね。・・・鳴くなんて思いませんでした。・・・昔は夜街灯になども集まったのに、ここのところ見てません。・・ケラとかゲンゴロウだとかメダカだとか、うようよどこにでもいたような生物が絶滅危惧種になる時代です。・悲しいですね。
 今日自転車で通勤帰りにスズメは沢山見ましたが・・。
2009/05/15(Fri) 20:07 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。