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2009-03-29 00:02
 世界恐慌に突入しつつあると言われる現在、世界各国は恐慌対策に躍起になっています。80年前の大恐慌時の、ニューディール政策と同じような対症療法的な景気回復策ばかりに囚われています。
 狂った現代の経済システムそのものにメスを入れようとはしていません。
 

 物が余った状態での恐慌は、富の分配を公平に行い、セイフティネットをしっかり張れば恐れずに足りない事を前回【恐慌が何故『恐』い】で述べました。

 恐慌それ自体は地球の有限性、環境を考慮しない経済システムの歪みから必然的に生じてます。だから、人間がシステムを変えればいいのです。人間が自分達で修正可能なのです。
 食べ物をはじめとした物資が余っているのに、生活の心配をしなければならない経済システムって何なのでしょう?


 恐慌自体より恐れるべきは、それに対する経済刺激策ではないでしょうか。恐慌対策として、消費=浪費 を増やし、新たな物作り、新規産業を立ち上げ、需要の開拓を図ると言う現代主流の対策がどんな結果を引き起こす可能性を秘めているかをしっかり考慮すべきです。
 
 折角、不景気で、資源の浪費が減り、不用な物も作らなくなってきたのです。環境破壊の度合いも小さくなって来たのです。
 そこに恐慌対策・・・とばかりに、景気刺激の為に、公共工事を立ち上げ・・・恐慌の元凶、金融を救い、現在使っている物をスクラップにして物を買わせ・・・景気刺激策は環境破壊を加速するような対策ばかりです。経済立て直しの為に人類の生存環境を破壊すると言うのは本末転倒です。・・・・

 景気刺激策ばかりやっていると今度は逆に物不足が始まるでしょう・・・特に食糧・・・生態系が破壊されたら食料の生産もままならなくなるでしょう。そのほうが恐慌よりも遥かに恐ろしい事でしょう。
 景気刺激策がトリガーになり、環境カタストロフィーが始まらないとも限りません。そうなればもう人間は制御し切れません。

旧態依然とした経済刺激策は、資源、物資を浪費し、生態系を始めとした人間が生存できる環境を破壊します。恐慌を脱する為に、人類が存亡の危機に立たされるのです。
 そんな景気刺激策こそ恐慌そのものよりも遥かに恐い事でしょう。

  恐慌を好機と捉え、狂った経済成長路線を打破し、健全な社会システムを構築する為の絶好の機会と致しましょう。

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【2009/03/29 00:02】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

10年後までには…
東京珈琲
アルバイトで毎日コンビニの食料を大量に廃棄してます。それを貰えれば少しは楽になるのですが、そのコンビニでは貰えないんです。欲しい人がいるのに、捨てる事は無いでしょと思います。
ホントこのシステムって何なんでしょうかね。食糧危機がくる前になんとかして欲しいです。
安心して子育てしたいので、10年後までにはみんなに優しい持続可能なシステムを築いて欲しいものです。
無理なら、最近憧れているホームレスにでもなろうかな なんて思います。

パラダイムシフトのチャンス
でなしNo.146
>物が余った状態での恐慌は、富の分配を公平に行い、セイフティネットをしっかり張れば恐れずに足りない

まさにその通りだと思いますし、モノが余っているのですから、せめて余ったモノは足りないところに分配して然るべきですよね。

持続可能な社会では、「たくさんお金があるから幸せ」、「たくさんモノを持っているから幸せ」という価値観を古いものへと押し込み、「幸福度」(?)で人生の充実を感じるような世の中にしたいものです。

あと、労働時間も短くして、考える時間など自由に使える時間を増やせば、生活レベルが落ちても十分実りのある生活ができると思います。

最後になりますが、
とりあえず、この不況で貧富の二極化が加速する向きもあるので、早く資本主義そのものを「破綻」させるべきですよね。
じゃないと、今年の年末の冬の時期には凍死者や餓死者がたくさんでそうです。


不景気でも安定した世の中に・・・
雑草Z
    東京珈琲さん

 物が余って売れなくなった不景気で、生活が窮乏する困る世の中って異常と考えなければなりませんね。

 コンビニで賞味期限切れの弁当などを廃棄するのは、食中毒とか値崩れを防ぐ為とか理由があるのでしょうが、食べ物を粗末に扱うのは良くないですね。・・・食糧危機が迫っているのにとんでもない話です。フランチャイズ店ではその手の規約があるのでしょうが、そんな規約を作るコンビニも嫌らしいですが、融通を利かせて、アルバイトの苦学生にそっとくれるような店長ならいいですね。・・・ばれたらフランチャイズ取り消し・・・でしょうか?

>みんなに優しい持続可能なシステムを築いて欲しい

その為に運動・・・とまでは行かなくても、声を上げて行きましょう。


>最近憧れているホームレスにでもなろうかな

そこまで達観出来ればいい素晴らしいですが、それはそれで色々大変だと思いますよ。

 

健全な社会システムを構築しよう。
雑草Z
    でなしNo.146 さん


 物が余っているのに、生活の心配をしなければならない社会のシステムを当然と受け入れる人々は、経済に洗脳されていますね。そんな異常な社会は人間社会だけですね。


>この不況で貧富の二極化が加速する向きもある

日本は2,30年前まで、所得格差が非常に小さくて、総中流意識だった筈です。・・・それがこの10年ほどで、格差が非常に大きくなりました。・・・日本に限らず世界中で所得格差は開いています。
  資本主義=金権主義=金持ち主導
だからでしょうね。世の中は発展しているのではなく、住みにくくなっているのでしょう。


>「幸福度」(?)で人生の充実を感じるような世の中

それって当然の事なんですが、GDPと言う指数で裕福度=幸福度をはかっている現代社会は経済に洗脳されてます。


 不況で困る事のない健全な社会システムを構築しましょう。・・・それが持続可能な社会へのパラダイムシフトにもなりましょう。

一元的には見ることができない
is-b
先進国、発展途上国との関係に目を向けてみると
消費=浪費という考えに捕らわれることなく
物事をより包括的に見ることができるのではないのでしょうか。

生態系の破壊、確かにおぞましいことです。
ただ、自然の循環を維持そして破壊しながら
人類は発展してきた事実も注目すべきです
その事実なくして今日はあり得ないでしょう。

そして今世界は新しい世界へと足を踏み出そうとしている
それがグリーンニューディール
確かに対処療法的なものかもしれません
しかし対処療法的なものを積分していった先に
正しい答えがあるとも見れるのではないのでしょうか

世界は広い、そして繋がっています

だからこそ私達は一つの視点に捕らわれることなく
物事を多角的に見る必要があるのだと私は思います。

元生徒より

ステレオタイプのご意見です。
雑草Z
    is-b さん
 

 先ず、世の中の主流の不況、恐慌対策は、景気刺激策です。・・ほとんどそれのみです。そう言う意味で一元的対策と言えば、景気刺激策、需要の開拓などと言う事になりましょう。

 現在の普段の生活の中でも無駄な消費が多い中で、景気刺激策によるさらなる消費拡大の部分は、正に、消費=浪費と言えましょう。
 

>対処療法的なものを積分していった先に正しい答えがあるとも見れる

 原因が分からない場合、試行錯誤の先にいい対処法があるだろう・・という事を言いたいのでしょうが、
 この場合原因ははっきりしている訳ですから、対症療法は、先送りして問題を大きくするだけです。
 森林伐採したために谷川に土砂が次々溜まって、その対策として次々に砂防ダムを作っていくようなもの。
別な例で言えば
 サラ金の借金の返済に次々に別のサラ金から借りて(借りさせられて)利息がどんどん膨らんでいくようなもの・・・

グリーン・ニューディール政策は、言葉本来の意味自体はいいでしょうが、実体はビジネス主体で利権構造になっており、環境対策としては逆効果のものが沢山あります。本来の言葉の意味通りの対策に軌道修正するべきです。


くるくる
東京珈琲様

コンビニの廃棄弁当はもらわん方がいいです。
だって、不味いのだもの。
弁当は自分で作りましょう。
飯は自分で作った方が旨いし、経済的だし。
コンビニで弁当売ること自体が本来不要なことです。
街にも飲食店と自販売機多すぎ。スーパー高すぎ。
飯作る時間削って働いて、高い外食や弁当買うとか、
子供と付き合う時間削って働いて、保育園足らないとか、
本末転倒の逆立ち経済は、あんまり楽しくない。
自分の手でお金ではない生活の糧をもっと作り出すような生活をせにゃならんのでしょうな。第一そっちの方が楽しい、生きている実感がある。自給自足とまではいいませんがね。


東京珈琲
くるくる様

からだに良くないのは分かりますが、なんせタダですから。
私は不味いとは感じません。
時間があるときは極力自炊するようにしています。
ですが、廃棄はタダです。
経済的です。棄てるくらいなら貰いたいです。

 >>コンビニで弁当売ること自体が本来不要なことです

確かにそうだと思いますが、実際あると楽です。私の親は朝早く仕事に行くので、弁当や朝食作るとなると、早く起きなければいけません。なのでコンビニで済ませます。
だからといって働く時間を減らせる訳無いですし。
結局は社会を変えなければいけないと思います。

 >>自分の手でお金ではない生活の糧をもっと作り出すような生活をせにゃならんのでしょうな

今の社会では難しいと思います。お金ある人は出来ると思いますが。そうでない人は飯作る時間削って、子供と付き合う時間削って働かないと生活出来ないんです。「お金ではない生活の糧をもっと作り出すような」そんな余裕は無いんです。









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コメント
この記事へのコメント
10年後までには…
アルバイトで毎日コンビニの食料を大量に廃棄してます。それを貰えれば少しは楽になるのですが、そのコンビニでは貰えないんです。欲しい人がいるのに、捨てる事は無いでしょと思います。
ホントこのシステムって何なんでしょうかね。食糧危機がくる前になんとかして欲しいです。
安心して子育てしたいので、10年後までにはみんなに優しい持続可能なシステムを築いて欲しいものです。
無理なら、最近憧れているホームレスにでもなろうかな なんて思います。
2009/03/29(Sun) 13:47 | URL  | 東京珈琲 #A1vz8dvw[ 編集]
パラダイムシフトのチャンス
>物が余った状態での恐慌は、富の分配を公平に行い、セイフティネットをしっかり張れば恐れずに足りない

まさにその通りだと思いますし、モノが余っているのですから、せめて余ったモノは足りないところに分配して然るべきですよね。

持続可能な社会では、「たくさんお金があるから幸せ」、「たくさんモノを持っているから幸せ」という価値観を古いものへと押し込み、「幸福度」(?)で人生の充実を感じるような世の中にしたいものです。

あと、労働時間も短くして、考える時間など自由に使える時間を増やせば、生活レベルが落ちても十分実りのある生活ができると思います。

最後になりますが、
とりあえず、この不況で貧富の二極化が加速する向きもあるので、早く資本主義そのものを「破綻」させるべきですよね。
じゃないと、今年の年末の冬の時期には凍死者や餓死者がたくさんでそうです。
2009/03/29(Sun) 21:30 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
不景気でも安定した世の中に・・・
    東京珈琲さん

 物が余って売れなくなった不景気で、生活が窮乏する困る世の中って異常と考えなければなりませんね。

 コンビニで賞味期限切れの弁当などを廃棄するのは、食中毒とか値崩れを防ぐ為とか理由があるのでしょうが、食べ物を粗末に扱うのは良くないですね。・・・食糧危機が迫っているのにとんでもない話です。フランチャイズ店ではその手の規約があるのでしょうが、そんな規約を作るコンビニも嫌らしいですが、融通を利かせて、アルバイトの苦学生にそっとくれるような店長ならいいですね。・・・ばれたらフランチャイズ取り消し・・・でしょうか?

>みんなに優しい持続可能なシステムを築いて欲しい

その為に運動・・・とまでは行かなくても、声を上げて行きましょう。


>最近憧れているホームレスにでもなろうかな

そこまで達観出来ればいい素晴らしいですが、それはそれで色々大変だと思いますよ。

 
2009/03/30(Mon) 21:46 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
健全な社会システムを構築しよう。
    でなしNo.146 さん


 物が余っているのに、生活の心配をしなければならない社会のシステムを当然と受け入れる人々は、経済に洗脳されていますね。そんな異常な社会は人間社会だけですね。


>この不況で貧富の二極化が加速する向きもある

日本は2,30年前まで、所得格差が非常に小さくて、総中流意識だった筈です。・・・それがこの10年ほどで、格差が非常に大きくなりました。・・・日本に限らず世界中で所得格差は開いています。
  資本主義=金権主義=金持ち主導
だからでしょうね。世の中は発展しているのではなく、住みにくくなっているのでしょう。


>「幸福度」(?)で人生の充実を感じるような世の中

それって当然の事なんですが、GDPと言う指数で裕福度=幸福度をはかっている現代社会は経済に洗脳されてます。


 不況で困る事のない健全な社会システムを構築しましょう。・・・それが持続可能な社会へのパラダイムシフトにもなりましょう。
2009/03/30(Mon) 22:03 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
一元的には見ることができない
先進国、発展途上国との関係に目を向けてみると
消費=浪費という考えに捕らわれることなく
物事をより包括的に見ることができるのではないのでしょうか。

生態系の破壊、確かにおぞましいことです。
ただ、自然の循環を維持そして破壊しながら
人類は発展してきた事実も注目すべきです
その事実なくして今日はあり得ないでしょう。

そして今世界は新しい世界へと足を踏み出そうとしている
それがグリーンニューディール
確かに対処療法的なものかもしれません
しかし対処療法的なものを積分していった先に
正しい答えがあるとも見れるのではないのでしょうか

世界は広い、そして繋がっています

だからこそ私達は一つの視点に捕らわれることなく
物事を多角的に見る必要があるのだと私は思います。

元生徒より
2009/03/31(Tue) 23:28 | URL  | is-b #1Np7CCt2[ 編集]
ステレオタイプのご意見です。
    is-b さん
 

 先ず、世の中の主流の不況、恐慌対策は、景気刺激策です。・・ほとんどそれのみです。そう言う意味で一元的対策と言えば、景気刺激策、需要の開拓などと言う事になりましょう。

 現在の普段の生活の中でも無駄な消費が多い中で、景気刺激策によるさらなる消費拡大の部分は、正に、消費=浪費と言えましょう。
 

>対処療法的なものを積分していった先に正しい答えがあるとも見れる

 原因が分からない場合、試行錯誤の先にいい対処法があるだろう・・という事を言いたいのでしょうが、
 この場合原因ははっきりしている訳ですから、対症療法は、先送りして問題を大きくするだけです。
 森林伐採したために谷川に土砂が次々溜まって、その対策として次々に砂防ダムを作っていくようなもの。
別な例で言えば
 サラ金の借金の返済に次々に別のサラ金から借りて(借りさせられて)利息がどんどん膨らんでいくようなもの・・・

グリーン・ニューディール政策は、言葉本来の意味自体はいいでしょうが、実体はビジネス主体で利権構造になっており、環境対策としては逆効果のものが沢山あります。本来の言葉の意味通りの対策に軌道修正するべきです。
2009/04/01(Wed) 21:17 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
東京珈琲様

コンビニの廃棄弁当はもらわん方がいいです。
だって、不味いのだもの。
弁当は自分で作りましょう。
飯は自分で作った方が旨いし、経済的だし。
コンビニで弁当売ること自体が本来不要なことです。
街にも飲食店と自販売機多すぎ。スーパー高すぎ。
飯作る時間削って働いて、高い外食や弁当買うとか、
子供と付き合う時間削って働いて、保育園足らないとか、
本末転倒の逆立ち経済は、あんまり楽しくない。
自分の手でお金ではない生活の糧をもっと作り出すような生活をせにゃならんのでしょうな。第一そっちの方が楽しい、生きている実感がある。自給自足とまではいいませんがね。
2009/04/09(Thu) 11:08 | URL  | くるくる #-[ 編集]
くるくる様

からだに良くないのは分かりますが、なんせタダですから。
私は不味いとは感じません。
時間があるときは極力自炊するようにしています。
ですが、廃棄はタダです。
経済的です。棄てるくらいなら貰いたいです。

 >>コンビニで弁当売ること自体が本来不要なことです

確かにそうだと思いますが、実際あると楽です。私の親は朝早く仕事に行くので、弁当や朝食作るとなると、早く起きなければいけません。なのでコンビニで済ませます。
だからといって働く時間を減らせる訳無いですし。
結局は社会を変えなければいけないと思います。

 >>自分の手でお金ではない生活の糧をもっと作り出すような生活をせにゃならんのでしょうな

今の社会では難しいと思います。お金ある人は出来ると思いますが。そうでない人は飯作る時間削って、子供と付き合う時間削って働かないと生活出来ないんです。「お金ではない生活の糧をもっと作り出すような」そんな余裕は無いんです。







2009/04/11(Sat) 20:44 | URL  | 東京珈琲 #A1vz8dvw[ 編集]
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