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2009-02-21 00:02
 現代は昔ほど重労働をしなくて良くなった・・・科学の進歩で大きな力を使う力労働は機械がやってくれるし、煩雑な事務処理はコンピュータがやってくれる・・・便利な世の中になった・・・と言われますが、本当にそうでしょうか?・・・最近こそ不況でワークシェアリングも脚光を浴び始めましたが、それでもいまだにほとんどの業種で労働時間は過剰に思えます。定職に就いていれば、週に5日以上1日8時間以上、・・・と言うのは当たり前で、起きている時間の半分以上が労働時間・・・と言う人も沢山いるでしょう。日本も高度経済成長時代よりは労働条件が改善された・・・と言ってもそれは正社員の場合だけです。派遣社員の労働条件は高度経済成長時代の正社員よりは色々な面で良くないでしょう。
パーキンソンの法則】よろしく、いまだに目一杯働いてくたくたになって家に帰る人が大勢います。・・帰る家があるだけましだ・・・なんて状態です。
 日本では現在、高度経済成長時代以前よりも1人当たりのGNPが10倍以上にもなりました。しかしそれでもさらなる成長を目指して労働時間はそれほど短縮されてはいません。
 人間社会には、出来るだけ働いて努力して経済成長させよう・・・と言う(国や企業、団体の)意志が働いているようです。GDPの伸びを減らして、その分労働時間を短縮してゆったり余裕をもって生活しよう・・・なんて発想にはなかなかならないようです。・・・余暇も出歩かせてレジャー産業などを成長させよう・・と言う動きは沢山ありますが・・・

 狩猟採取時代には、人は1日平均3時間くらいしか働かなくても良かった・・・と言う研究報告も為されています。・・・あながち間違いでもないでしょう。動物の生活を見ても1日中必死に食べ物を探し回る・・・と言うのは過酷な条件下の特殊な場合のみでしょう。・・・自然破壊された現在こそ食べ物に困る野生動物も沢山出てきていますが(山の食べ物が減って人里に下りてくる動物達とか・・)人間以外の動物はある意味いつだって働いていません。働かされているのは人間の奴隷となった家畜などの一部のみでしょう。人間も狩猟採取時代は・・・人口が増え過ぎる以前は、食べたい時に食べ物をその辺の森林や川・海から採取したり、捕まえて食べると言う、ある意味気楽な生活だったでしょう。・・・勿論現代よりも大変な面もあっただろうし、現代とは別の大きなリスクがあったのも事実でしょうが、現代がそれよりも素晴らしい・・・と思うのは「文明」による洗脳かも知れません。


便利になったと言われる社会で、こんなに働かなければならないのは何故でしょう?。・・・人間の性[さが]とも言えなくはありません。人間は出来るだけ努力するから・・・と言う部分もある事は否定しません。大きな要因でしょう。・・・でも、そう言う個人の意思だけではない事もまた事実です。

 先ず第一に競争による市場原理主義を挙げます。・・・どんなに便利になって生産コストが安くなっても、市場原理主義は競争です。他よりいい製品、安い製品が選ばれます。・・・だから、競争に勝つ為にみんな必死に働きます。

 続いて、経済成長主義・・・恐慌に突入した現在は変わってきたとしても、どこの企業でも目標は対前年度より何パーセントか売上を伸ばす事・・成長です。・・・現状維持やマイナス成長を目標にする事は本当に特殊な場合で、ほとんどないでしょう。・・そう、現代社会で経済成長は暗黙の了解なのです。毎年毎年成長させて、ちょっと後戻りしようものなら一大事とばかりに危機感を募らせます。毎年成長・・・と言うのは大きなプレッシャーで労働時間短縮などは出来ないでしょうし・・・不可能な事ですから・・。

 そして、第3番目に搾取構造・・・楽して人の何倍(何十倍、何百倍、何千倍・・・)も富を蓄えたいから、労働者に低賃金で長く働かせる・・搾取構造です。・・・・この搾取構造は昔から存在しました・・・搾取構造がなければ人類はもう何百年も前から、そんなに働かなくても暮らして行けたでしょう。

 兎も角、労働者の権利が色々確立された現代社会においても、労働者は起きている時間の半分以上・・・8時間以上も働かなければならない構造となっています。


 競争市場原理主義、経済成長主義、搾取体質・・・これらの構造を一掃すれば労働時間を飛躍的に短縮できるでしょう。・・・だって物もサービスも溢れ過ぎているのですから・・

・・・人間は労働しなければ堕落する・・・と言う人もいるでしょうが、社会の事を落ち着いて考えられないほど労働に追われた生活をしているから、社会の悪も直せないのでしょう。・・そう言う意味においても長時間労働は社会にとってもマイナスでしょう。
 労働時間を短縮して、社会について十分に考える時間を作るべきです。・・・そうすれば現在社会の酷い構造も見えてくるし、しっかり社会改革も出来るというものです。みんな仕事に追われ過ぎています。遊んでも、家族サービスしても、社会活動、ボランティアなどに参加しても、仕事に費やす時間を減らして、社会構造を深く考える余裕も持ちたいものです。

やり甲斐を持てる仕事・・・と言う観点からも論じた方が良いかも知れませんが、それはまた機会があれば・・
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【2009/02/21 00:02】 | 思想・価値観 トラックバック(0) |


nao
毎日毎日毎日毎日毎日毎日残業ですorz、、、、、。
しかも八時間ピッタリで帰る人の仕事で、、、、、。

今はマシですが、去年、精神を病んで閉鎖病棟に入院した時は、正に搾取構造のせいでした。
なんせ、一日中パソコンにへばりついて一切、仕事をせずに毎月20万円の売上金を盗んでる所長の負担が全て僕の所に、、、、、。
それが嫌で都会から逃げて無責任でいられる派遣の仕事を選んだのに又しても、、、、、。
もう、しんどい、、、、、。

小コミュニティ主義。
でなしNo.146
>競争市場原理主義、経済成長主義、搾取体質の一掃

まさにその通りだと思います。

なぜに、わざわざ海外から安いという理由で輸入するのか…ホント、疑問です。
(まぁ、輸入関係でも、技術的に自国で作れない医療関係のものとかは例外かもしれませんが…)

単純に考えて、石油と金融のなせる業。


話を戻します。
企業側は長時間使えて、安い労働力がほしいんですが、そんなご都合主義は今すぐやめてほしいですね。

自分が搾取される側になると慌てて抗議するくせに、搾取している時はニコニコしているなんて神経おかしいと思います。

さらに、経済成長という宗教じみた信仰やら、競争市場原理主義でビジネスというらせんから降りないと死ぬまで競争の中に身をおく異常さも、よく考えればおかしいとわかるはずなんですが…

人間が生きるのに必要な労働時間って8時間って多すぎますよね。
現体制を維持するのに必要な労働時間というのが本当のところですね。

私も、本来人間が生きていくのに8時間も働く必要はないと思います。


仕事に魂を食い尽くされず、もっと気持ちに余裕を持って、「人間、持ちつ持たれつ」の気構えで取り組むべきでしょう。

まぁ、それには各地域ごとの小コミュニティを活性化させ、近隣のネットワークを構築する必要があると思いますが^^


現状・・
雑草Z
    naoさん

 毎日お疲れ様です。同僚に仕事を押し付けてろくに仕事もしない給料泥棒見たいな人は、大抵の職場にいるようですね。給料分くらい仕事をしない方はやっぱりやめて貰うべきでしょうね。

仕事が生き甲斐である必要はありませんが、
 搾取されながらも生活の為に仕方なくしんどい仕事をやらせられて、精神を病んでいく沢山の人々・・・これが市場原理主義と経済成長で得られた資本主義社会の現状です。


BEM
う~ん、いつもながら雑草Zさんの文章にはその内容もさることながら、よく分かりやすくまとめられていると感服させられます。

今回の記事を考えるとつくづく労働ってなんだろう…と考えさせられます。日曜日は休んで、1日8時間程度の労働というのも欧米から伝わったものですよね? もともと日本人は休みの習慣はなかったと聞いた事があります。
戦前、日本人は安い賃金で休みも取らず働くので、アメリカの労働者が仕事を奪われると抗議をした事もあったとか。

自分や周りの集落単位で食べる分だけ働けば良かったのに、歴史の中で文明が起きてからはすでに搾取構造が出来上がったように思えますね。

>物もサービスも溢れ過ぎている
それなのに、まだまだ物もサービスも今以上に求めている人は主に搾取する側の人達でしょうか。自ら物を作ろうとしない人達が求めるのだから困ったものです。
社会構造を深く考える余裕…自分も持ちたいですし、子供達にも考えさせたいです。

>ご都合主義
雑草Z
    でなしNo.146さん

 社会構造が上手く出来ていれば、労働時間は今の半分以下で、もっと生きやすい豊かな暮らしが出来る筈ですね。

その為に

>競争市場原理主義、経済成長主義、搾取体質の一掃

でしょう。・・・財界人たちはそう簡単にはいかないから世界中で苦労している・・・と言うでしょうが、それは、資本家達が利権を求めて搾取構造や成長を前提とした金融構造を作って来たからでしょう。『複雑な経済』の本質は単純な『エゴイズムの欲望』でしょう。・・・勿論きれい事だけでは済まされませんが、搾取して大儲けしたいと言う欲望が資本主義=金権主義を助長し、多くの一般庶民にとって社会を住みにくくしていますね。


>現体制を維持するのに必要な労働時間というのが本当のところ

その通りだと思います。



さて、記事の主題とは少し違いますが(根っこは一緒です。)コメントのタイトルと前半に述べておられる


>小コミュニティ主義

は、全面的に同意致します。グローバリズムの方向ばかり言ってる多くの経済評論家たちは、非常に軽率に感じます。



Anthony
正社員の人が、うらやましい。

残業手当が、うらやましい。

長時間働いても、掛け持ちして仕事をしてるから、残業手当は関係ない...



自分の場合・・・
原田
僕の場合ですが、働き過ぎって、何よりも
「面白くない」です。頭の中が「効率」の二文字に覆い尽くされ、「結果」しか興味がなくなり・・・。そして、「これだけやってるんだから、しんどいんだから、代償に金がもっとほしい。」となっていきます。
 時間や、体力を少し余裕があるようコントロールにしておくと、単純な労働でも楽しんだり、工夫したり、充実感を感じられます。(だらだらと仕事をするというのではない。)仕事をすること自体が快感になるのです。その状態になる労働時間は、いまのところ、1日6から7時間労働(休憩時間含まず)を5.5から6日ぐらいですかね。
 それ以上は嫌です。

 知人(会社経営者)が言っていたのですが、貨幣経済を無くせば今の生活レベルで、労働時間を半分にはできるだろうと言っていました。 貨幣にかかる労働、ホワイトカラー(税金、銀行、金のやり取り、事務作業、インク、紙、株やらなんやらが不要になる、労働力と資源が余る。)がブルーカラーに回せるからだとか。
 富の再配分をどうするかという問題はありますが、一理あると思います。
 

庶民が楽に生きられる社会
雑草Z
    BEMさん


>歴史の中で文明が起きてからはすでに搾取構造が出来上がったように思えますね

 そうですね。国の王とかが搾取構造の頂点だったのでしょうね。・・・だから王室が残っている国が多いという事は、ある意味社会はまだまだ遅れているという事でしょうね。
 搾取構造も人間社会の性[さが]と言えるのでしょうか?・・古来より搾取階級に対する被搾取階級の闘争があり、搾取構造を破壊して行ったのでしょうけど、次々に新たな搾取階級が出現して搾取を続けています。現代の搾取階級のメインは資本家でしょうね。


>まだまだ物もサービスも今以上に求めている人は

狂った経済論理に洗脳されているのでしょうね。経済成長だとか市場原理主義だとかはみんな、搾取階級やそうなりたい人々の限りない欲望から生まれた、彼らにとって都合のいい主義でしょうね。


 社会は子供の頃に想像した以上にいい加減で不公平で、悪のはびこる世の中でした。


>社会構造を深く考える余裕

これは、子供の頃;高校生か中学生の頃から考えて欲しいと思います。しかし、それぞれの時代にやる事があり過ぎて、深く考えている時間がありませんね。中学も高校も色んな事に追われて、じっくり考えている余裕がない事自体が問題です。
ゆとり教育・・とは本来社会の事などを考える余裕を持つために使うべきなんでしょうね。・・そう言うものを目指すべきでしょう。



搾取構造と不公平
雑草Z
    Anthonyさん

 正規と非正規の条件の違いは不平等過ぎますね。正規になったとたんに仕事をさぼっても身分が保障されたりして・・・
21世紀になっても労働条件が良くなっているとは思えません。搾取構造が庶民の生活を圧迫している事は明らかです。


労働時間は減らせますね。
雑草Z
    原田さん

はじめまして。コメント有難う御座います。

>働き過ぎって、何よりも 「面白くない」
>時間や、体力を少し余裕があるようコントロールにしておくと、単純な労働でも楽しんだり、工夫したり、充実感を感じられます。


の感覚はとても共感出来ます。やはり余裕が必要ですね。1日5,6時間しっかり働けば、

>富の再配分

さえしっかりすれば、十分豊かになれる社会システムは作れる筈です。(人間のエゴにより富の再分配は難しいですし、肥大化し過ぎた経済や人口の問題も深刻です。)



 知人の方がおっしゃっているように必要労働時間と言うのは、現在の半分以下に出来ますね。記事にも書きましたが、搾取構造、成長強迫、市場原理主義などを改善すれば、労働短縮は十分に可能ですね。要らないホワイトカラーが多過ぎる事は確かです。その分の仕事の多くは消せますね。・・・消した方が環境の為にも社会の為にもいい仕事・・・って多過ぎます・・・・そんな仕事の為に身を削って働いている人の何と多い事でしょう!?

 ところで原田さんはどちらからいらっしゃいましたか?


原田
http://env01.cool.ne.jp/
こちらから来ました。


『環境問題』を考えるですね。
雑草Z
    原田さん 

 素晴らしい奥深いサイトです。

また宜しければコメント下さい。




くるくる
原田様

労働時間云々よりも、くだらない仕事が多すぎますね。
重箱の隅をつつくようなくだらない仕事が労働時間を増加させている。職場では必要な仕事をやっているというより、その仕事の必要性を喧伝するのに時間をかけているような感じがする。そのくだらなさが、労働時間以上に人を疲弊させている。そしてまた、くだらないものが好きな人が多いこと多いこと! 労働ってのは、本来、生きるために必要なことをやることなのに、己の能力を顕示するための労働が称揚されているような感じがする。能力主義が大好きな人はスポーツして遊んでりゃいいのに・・・。



雑草Z
    くるくるさん

 原田さんは、もうここのサイトを見ていないのか分かりませんが、くるくるさんのコメントに御返事する様子もないので、部屋主からお返事差し上げます。


>くだらない仕事が多すぎますね

その通りだと思います。

>その仕事の必要性を喧伝するのに時間をかけているような感じがする

それも一理ありましょう。でもこれだけ不景気で圧迫されている現在、民間企業では

>己の能力を顕示するための労働

は、減ってくるでしょうね。そんな事いつまでもやってるのは無能な官公庁や天下り組織ではないでしょうか?

まあいずれにしても現代社会は不要な仕事で溢れて無駄に肥大化してますね。

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この記事へのコメント
毎日毎日毎日毎日毎日毎日残業ですorz、、、、、。
しかも八時間ピッタリで帰る人の仕事で、、、、、。

今はマシですが、去年、精神を病んで閉鎖病棟に入院した時は、正に搾取構造のせいでした。
なんせ、一日中パソコンにへばりついて一切、仕事をせずに毎月20万円の売上金を盗んでる所長の負担が全て僕の所に、、、、、。
それが嫌で都会から逃げて無責任でいられる派遣の仕事を選んだのに又しても、、、、、。
もう、しんどい、、、、、。
2009/02/23(Mon) 21:17 | URL  | nao #-[ 編集]
小コミュニティ主義。
>競争市場原理主義、経済成長主義、搾取体質の一掃

まさにその通りだと思います。

なぜに、わざわざ海外から安いという理由で輸入するのか…ホント、疑問です。
(まぁ、輸入関係でも、技術的に自国で作れない医療関係のものとかは例外かもしれませんが…)

単純に考えて、石油と金融のなせる業。


話を戻します。
企業側は長時間使えて、安い労働力がほしいんですが、そんなご都合主義は今すぐやめてほしいですね。

自分が搾取される側になると慌てて抗議するくせに、搾取している時はニコニコしているなんて神経おかしいと思います。

さらに、経済成長という宗教じみた信仰やら、競争市場原理主義でビジネスというらせんから降りないと死ぬまで競争の中に身をおく異常さも、よく考えればおかしいとわかるはずなんですが…

人間が生きるのに必要な労働時間って8時間って多すぎますよね。
現体制を維持するのに必要な労働時間というのが本当のところですね。

私も、本来人間が生きていくのに8時間も働く必要はないと思います。


仕事に魂を食い尽くされず、もっと気持ちに余裕を持って、「人間、持ちつ持たれつ」の気構えで取り組むべきでしょう。

まぁ、それには各地域ごとの小コミュニティを活性化させ、近隣のネットワークを構築する必要があると思いますが^^
2009/02/24(Tue) 00:09 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
現状・・
    naoさん

 毎日お疲れ様です。同僚に仕事を押し付けてろくに仕事もしない給料泥棒見たいな人は、大抵の職場にいるようですね。給料分くらい仕事をしない方はやっぱりやめて貰うべきでしょうね。

仕事が生き甲斐である必要はありませんが、
 搾取されながらも生活の為に仕方なくしんどい仕事をやらせられて、精神を病んでいく沢山の人々・・・これが市場原理主義と経済成長で得られた資本主義社会の現状です。
2009/02/24(Tue) 00:14 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
う~ん、いつもながら雑草Zさんの文章にはその内容もさることながら、よく分かりやすくまとめられていると感服させられます。

今回の記事を考えるとつくづく労働ってなんだろう…と考えさせられます。日曜日は休んで、1日8時間程度の労働というのも欧米から伝わったものですよね? もともと日本人は休みの習慣はなかったと聞いた事があります。
戦前、日本人は安い賃金で休みも取らず働くので、アメリカの労働者が仕事を奪われると抗議をした事もあったとか。

自分や周りの集落単位で食べる分だけ働けば良かったのに、歴史の中で文明が起きてからはすでに搾取構造が出来上がったように思えますね。

>物もサービスも溢れ過ぎている
それなのに、まだまだ物もサービスも今以上に求めている人は主に搾取する側の人達でしょうか。自ら物を作ろうとしない人達が求めるのだから困ったものです。
社会構造を深く考える余裕…自分も持ちたいですし、子供達にも考えさせたいです。
2009/02/24(Tue) 01:36 | URL  | BEM #hszQL7r.[ 編集]
>ご都合主義
    でなしNo.146さん

 社会構造が上手く出来ていれば、労働時間は今の半分以下で、もっと生きやすい豊かな暮らしが出来る筈ですね。

その為に

>競争市場原理主義、経済成長主義、搾取体質の一掃

でしょう。・・・財界人たちはそう簡単にはいかないから世界中で苦労している・・・と言うでしょうが、それは、資本家達が利権を求めて搾取構造や成長を前提とした金融構造を作って来たからでしょう。『複雑な経済』の本質は単純な『エゴイズムの欲望』でしょう。・・・勿論きれい事だけでは済まされませんが、搾取して大儲けしたいと言う欲望が資本主義=金権主義を助長し、多くの一般庶民にとって社会を住みにくくしていますね。


>現体制を維持するのに必要な労働時間というのが本当のところ

その通りだと思います。



さて、記事の主題とは少し違いますが(根っこは一緒です。)コメントのタイトルと前半に述べておられる


>小コミュニティ主義

は、全面的に同意致します。グローバリズムの方向ばかり言ってる多くの経済評論家たちは、非常に軽率に感じます。
2009/02/24(Tue) 07:04 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
正社員の人が、うらやましい。

残業手当が、うらやましい。

長時間働いても、掛け持ちして仕事をしてるから、残業手当は関係ない...

2009/02/24(Tue) 20:24 | URL  | Anthony #GCA3nAmE[ 編集]
自分の場合・・・
僕の場合ですが、働き過ぎって、何よりも
「面白くない」です。頭の中が「効率」の二文字に覆い尽くされ、「結果」しか興味がなくなり・・・。そして、「これだけやってるんだから、しんどいんだから、代償に金がもっとほしい。」となっていきます。
 時間や、体力を少し余裕があるようコントロールにしておくと、単純な労働でも楽しんだり、工夫したり、充実感を感じられます。(だらだらと仕事をするというのではない。)仕事をすること自体が快感になるのです。その状態になる労働時間は、いまのところ、1日6から7時間労働(休憩時間含まず)を5.5から6日ぐらいですかね。
 それ以上は嫌です。

 知人(会社経営者)が言っていたのですが、貨幣経済を無くせば今の生活レベルで、労働時間を半分にはできるだろうと言っていました。 貨幣にかかる労働、ホワイトカラー(税金、銀行、金のやり取り、事務作業、インク、紙、株やらなんやらが不要になる、労働力と資源が余る。)がブルーカラーに回せるからだとか。
 富の再配分をどうするかという問題はありますが、一理あると思います。
 
2009/02/24(Tue) 21:46 | URL  | 原田 #-[ 編集]
庶民が楽に生きられる社会
    BEMさん


>歴史の中で文明が起きてからはすでに搾取構造が出来上がったように思えますね

 そうですね。国の王とかが搾取構造の頂点だったのでしょうね。・・・だから王室が残っている国が多いという事は、ある意味社会はまだまだ遅れているという事でしょうね。
 搾取構造も人間社会の性[さが]と言えるのでしょうか?・・古来より搾取階級に対する被搾取階級の闘争があり、搾取構造を破壊して行ったのでしょうけど、次々に新たな搾取階級が出現して搾取を続けています。現代の搾取階級のメインは資本家でしょうね。


>まだまだ物もサービスも今以上に求めている人は

狂った経済論理に洗脳されているのでしょうね。経済成長だとか市場原理主義だとかはみんな、搾取階級やそうなりたい人々の限りない欲望から生まれた、彼らにとって都合のいい主義でしょうね。


 社会は子供の頃に想像した以上にいい加減で不公平で、悪のはびこる世の中でした。


>社会構造を深く考える余裕

これは、子供の頃;高校生か中学生の頃から考えて欲しいと思います。しかし、それぞれの時代にやる事があり過ぎて、深く考えている時間がありませんね。中学も高校も色んな事に追われて、じっくり考えている余裕がない事自体が問題です。
ゆとり教育・・とは本来社会の事などを考える余裕を持つために使うべきなんでしょうね。・・そう言うものを目指すべきでしょう。

2009/02/24(Tue) 23:07 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
搾取構造と不公平
    Anthonyさん

 正規と非正規の条件の違いは不平等過ぎますね。正規になったとたんに仕事をさぼっても身分が保障されたりして・・・
21世紀になっても労働条件が良くなっているとは思えません。搾取構造が庶民の生活を圧迫している事は明らかです。
2009/02/25(Wed) 09:17 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
労働時間は減らせますね。
    原田さん

はじめまして。コメント有難う御座います。

>働き過ぎって、何よりも 「面白くない」
>時間や、体力を少し余裕があるようコントロールにしておくと、単純な労働でも楽しんだり、工夫したり、充実感を感じられます。


の感覚はとても共感出来ます。やはり余裕が必要ですね。1日5,6時間しっかり働けば、

>富の再配分

さえしっかりすれば、十分豊かになれる社会システムは作れる筈です。(人間のエゴにより富の再分配は難しいですし、肥大化し過ぎた経済や人口の問題も深刻です。)



 知人の方がおっしゃっているように必要労働時間と言うのは、現在の半分以下に出来ますね。記事にも書きましたが、搾取構造、成長強迫、市場原理主義などを改善すれば、労働短縮は十分に可能ですね。要らないホワイトカラーが多過ぎる事は確かです。その分の仕事の多くは消せますね。・・・消した方が環境の為にも社会の為にもいい仕事・・・って多過ぎます・・・・そんな仕事の為に身を削って働いている人の何と多い事でしょう!?

 ところで原田さんはどちらからいらっしゃいましたか?
2009/02/25(Wed) 09:41 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
http://env01.cool.ne.jp/
こちらから来ました。
2009/02/27(Fri) 22:02 | URL  | 原田 #-[ 編集]
『環境問題』を考えるですね。
    原田さん 

 素晴らしい奥深いサイトです。

また宜しければコメント下さい。

2009/03/01(Sun) 22:05 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
原田様

労働時間云々よりも、くだらない仕事が多すぎますね。
重箱の隅をつつくようなくだらない仕事が労働時間を増加させている。職場では必要な仕事をやっているというより、その仕事の必要性を喧伝するのに時間をかけているような感じがする。そのくだらなさが、労働時間以上に人を疲弊させている。そしてまた、くだらないものが好きな人が多いこと多いこと! 労働ってのは、本来、生きるために必要なことをやることなのに、己の能力を顕示するための労働が称揚されているような感じがする。能力主義が大好きな人はスポーツして遊んでりゃいいのに・・・。
2009/04/09(Thu) 11:19 | URL  | くるくる #-[ 編集]
    くるくるさん

 原田さんは、もうここのサイトを見ていないのか分かりませんが、くるくるさんのコメントに御返事する様子もないので、部屋主からお返事差し上げます。


>くだらない仕事が多すぎますね

その通りだと思います。

>その仕事の必要性を喧伝するのに時間をかけているような感じがする

それも一理ありましょう。でもこれだけ不景気で圧迫されている現在、民間企業では

>己の能力を顕示するための労働

は、減ってくるでしょうね。そんな事いつまでもやってるのは無能な官公庁や天下り組織ではないでしょうか?

まあいずれにしても現代社会は不要な仕事で溢れて無駄に肥大化してますね。
2009/04/26(Sun) 01:25 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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