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2008-11-09 00:01
11月3日文化の日の朝、家の裏で畑を作っている方のご主人の大工さんが、たらいに大きな鯉を入れてやって来ました。大きな鯉で、後に測ったら70cmほどもありました。・・・それを庭に置いてある雨水を溜める為に大工のご主人がどこからか持ってきた古い浴槽に入れました。要するに大き過ぎるから、浴槽に入れた訳です。

鯉3
浴槽の縦方向にも収まらないくらい大きい

鯉2with手
浴槽も狭くて対角線方向を向いてしまう大きな鯉


 聞けば、近くの堤の水を抜いて、そこにいた魚を取った・・いわゆる『掻い掘り(かいぼり)』ですね。  そして近くの集落の人で分けたそのお裾わけで戴いてきたとの事。・・実際は、掻い掘りと言うよりも、堤の底にたまった泥を取り除く為に水を抜いたとか・・・。

 まだ魚が沢山残っているだろうとの事で、早速大工の御主人の案内で、娘と三人で現場へ行ってみました。一応網とバケツも持って・・・。
 ちょっと浮き浮き感もありました。掻い掘りの現場に立ち会ったのは、小学生の低学年の頃1回だけです。・・やっていたのは大人たちで、そこに近所の子供達が混ざってお祭り騒ぎでした。とても楽しくて(ちょっとかわいそうだと思った記憶もありますが・・)、また立ち会ってみたいと思いつつ、その後そういう機会はないままに大人になってしまいました・・・。

 現場はどこか想像が付きませんでしたが、家から数kmのその現場は、確かに国道49号線から見える大きな堤でした・・・小学生の時立ち会った小さな池のような沼の数十倍の面積でしょうか?・・・抜いた水の量は数百倍でしょう。
 その大きな堤の水が大方抜けていて、わずかに残った小さな田んぼ一枚分ほど残された水たまりに魚が沢山集まっていました。・・大きな鯉もまだ数匹いましたが、水が浅いために、鯉は背びれを水の外に出していてあまり動けないようでした。その残った水たまりの周辺には、逃げ遅れたであろう魚や、近頃あまり見ないヒキガエルかなんかの後ろ足の生えた大きなオタマジャクシが、沢山ぐったりとしていました。・・・既に死んだもの、息絶え絶えのもの・・・

堤4
大きな堤の土手道・・右側に見える堤の水はおおかた抜けている

堤3
写っている部分が、水が抜けた堤全体の下の方の3分の1くらいの部分
わずかに水が残っている部分が見られる。この辺りから水を抜いたらしい。
大きさは、奥の国道49号線を走る車の大きさと比較

堤2
堤の水を抜いた方から、残っている水の部分を撮影
写真ではわからないけれど、追い詰められた魚がひしめき合っている。
大きな鯉の背びれもいくつか見られた。
手前のススキが生えている土手の反対側の三面張りの水路に水を抜いた・・


堤に残された魚
水溜りの周りの泥の中に逃げ遅れた魚たちが沢山もがいていた。


 抜いた水を流し出した堤の下のほうに行ってみると、三面張りのコンクリートの上に、魚が大量に横になっていました。・・・三面張りやU字溝は、水を早く漏らさずに流す事が目的です。水たまりもなく、ここの三面張りは傾斜もあったから、水はすぐに流れ去って枯れてしまい、鯉や鮒やアブラハヤは、ひとたまりもなくぐったりと横になっていました。
 デジカメを預けた娘は、ただならぬ雰囲気に、ただ黙々とその惨事をカメラに収めていました。
 来るときまでの浮き浮き感はなくなり、胸が重くなりました・・・。

残された魚2
残された魚1
残された魚3

堤の水を抜いた三面張りの水路に横たわる魚の群れ。
こう言う光景が延々と続いた・・・


残された魚4
枝分かれした水路の、もう一方もこの有様・・・

 よく見ると、横にはなっているけれど、まだ生きている魚もいたので、水が汲めないけれど、とりあえず、生きのいい魚だけ、・・・あんまり重なってつぶれない程度に・・・バケツに入るだけ入れて、集落の道路沿いの沢山水が流れている川まで行って水を入れたら、
「水を得た魚のように・・」と言う表現通り、例えではなくてそのまま「水を得た魚として」活き返りました。魚の生命力を感じました。・・私の記憶では、魚はもっとデリケートで弱い生き物でした・・・

残された魚5
すくわれた魚1
三面張りの水路に残された魚のうち、比較的元気なのを、とってきた

すくわれた魚2
すくわれた魚3
バケツに水を入れて魚を入れると、活き帰りました。
バケツが狭すぎるけれど・・・予想外に元気になりました・・・
・・御主人は水を何度も取り換えて魚をきれいに洗って・・・
・・この魚も食べたいと言い出しました・・・


たんけ
近所の集落の庭さきに置かれていた採ってきた タンケ(カラス貝)
タンケもずいぶん沢山取れたとの事・・バケツ何十杯分とか・・
泥を吐かせて焼いて食べるとの事・・・なかなか美味いらしい・・


 こういう場面で、ちゃちな、自己満足で感傷的な動物愛護を訴える積もりは毛頭ありませんが、・・・でももう少し何とかなったのではないでしょうか?
 とって食べても、畑の肥料にしてもいいですが、・・・槌田敦さんは、小魚を肥料にするべきだ!・・・と著書に記しています。初めて読んだ時は、流石に「それは残酷!」・・・と思いましたが、今回のように、コンクリートの上で干からびさせるよりはずっといいでしょう。
 小学生に知らせて、みんなで逃げ遅れた魚をとって、川に放したりしたら、小学生もみんな大喜びだったろうに・・・私が子供の頃だったら大はしゃぎですね。・・・とった事もない大きな魚が次々にどんどん流れてくるのですから・・・・
実は私は今年、小学校のPTAの役員をやっているので、丁度この地区の魚や山椒魚の観察をしたい・・・と思っていたところでした。私に知らせて戴ければ、絶対に企画したのに・・・と思うと残念でなりません。

堤の下の三面張りが、土を掘っただけのただの堀りだったら、水が沢山溜まっている部分もあっただろうし、こんな悲惨な風景を見ないで済んだでしょう。

浴槽の魚たち
浴槽の魚たち2
浴槽の魚たち3
とりあえず、救ってきた小魚を大きな鯉と一緒に古い浴槽に入れておいた。
・・けど・・
大きな鯉も何十匹と取れたとの事で、
この大きな鯉が、あの堤の主・・・と言う訳ではなかったらしい・・・



 話を戻します。古い浴槽に入れた大きな鯉は、ご主人が泥を吐かせて何日かしたら鯉の旨煮(うまに)にして食べたいとの事・・・・鯉の旨煮は鯉を甘く煮た会津地方の名物。私も幼い頃から大好きで、ウナギよりも好きでした。・・・でも、この大きな鯉は出来る事なら逃がしたいと思いました。まあ、大工のご主人も楽しみにしている事だし、食べる為に殺すというのは仕方のない事・・と言うか、必然の事です。・・・後から三面張りからとってきた魚もこの浴槽に入れて、週末に近くの川にでも逃がそうと考えていました。・・・・・・3日後に仕事から帰ったら、御主人からお裾わけの鯉の旨煮が数切れ届いていました。・・・ペーソスを感じつつ美味しく戴きました。浴槽に確かめに行く気にはなれませんでした。

    +++++++++     +++++++++    +++++++++

 <11月9日朝9時に書き直し、追加・・・>
・・今朝、町内の側溝掃除(どぶさらい)が終わって、長靴などの泥を洗いに魚のいないであろう浴槽に近づいたら・・・な、なんと浴槽がぴちゃぴちゃ騒がしくなったではありませんか!!・・・・そう、小魚達は無事でした。・・・流石に鯉が大き過ぎて、一緒にいた小魚は(今回は・・?)料理しなかったようです。小魚たちは本当に元気になっていました。この小魚達だけは今から川に逃がしに行きます。浴槽の脇には鯉の鱗が散らばっていました。・・・・・大きな鯉に救われた命ですね。・・・やっぱりこの鯉は、あの堤の主だったのでしょうか・・・。
          



<11月10日追加>
私は馬鹿者です。
 昨日、料理されずに浴槽に残された鮒などの小魚(10㎝前後の大きさ)を確認した後、川に逃がしに行きます・・・・と、安心して、この記事に追加しました。(上記)・・・・・さらにどぶさらいした後の体を洗うために、昨夜のお風呂に少し熱いお湯を足し湯して入りました。 出かける用意をして、バケツに鮒を入れようと玄関の外に出てみると、な、なんと大工の御主人の軽トラックが置いてあるではないですか!!!
 いやな予感がして、急いで裏庭に回ると、案の定御主人が、鮒を切り裂いて目をくり抜いていました。私を見つけると
「今、串にさしてやるから家で焼かしぇ!・・ちょっと待ってっせ。・・・」
 横のバケツを覗くと、まだ料理されていない生きた鮒が4匹いました。
「鮒は私は食べませんから、この4匹だけ貰って行きます。」
・・・耳の遠い御主人にはなかなか通じませんでしたが、
「これで全部ですか・・?」と尋ねると
「ちっこいのは、まだ浴槽に残ってる・・・」
浴槽に残された小さな鮒2匹と合わせて6匹だけ・・・バケツに入れて、近くの川に逃がしに行きました・・・・。
 食べる為に動物を殺す事に、下手な動物愛護を持ち込む気はありません・・・ご主人の行為も非難する気は毛頭ありません・・・・
ただもう、とっくのとっくに料理されて死んでしまったと思っていた鮒が生きていて嬉しくて、逃がしてやろうと思っていたのに、最後の最後に安心して、油断して、ブログの記事を付け足したり、お風呂に浸かっていた私が大馬鹿者でした・・・。
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【2008/11/09 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

子供の頃、鯉の悲鳴を聞いたのを一瞬思い出しましたが、
おかっぱ頭
 写真の光景、延々と続くのを目の当たりにしたら悲しいですね。
家の近くでも川の拡幅工事が行われていて、ショベルカーで川の壁面を削って巨大なU字構がはめ込まれているところです。その工事の為に川べりの木が全部切られてしまいました。
浴槽の鯉は少し可哀想な気もしますが、救われた命があって嬉しいです。


Anthony
どこかのお城の堀の水を抜く時(大掃除?)、住民が総出で全ての魚を生かして、保管して、その後、元に戻したっていうニュースを見たことがあります。

全ては、計画立ててやれば、可能な範囲だったかも。です。




その世界の命
団塊おやじの遺言
環境は 脆い・・水が抜けると こんな状態だ
今 私たちの世界から多くのものが無くなっている
もし地球にこの様な事態が発生した時 雑草さんの様な
優しい神様は救ってくれるの・・                                      この魚達も私たちも同じような運命じやないのかな                          ロシアの原潜事故やら私たちの周りには人を殺す
目的のものが余りにも多すぎる  

河川工事は嫌ですね。
雑草Z
    おかっぱ頭さん

 水がない三面張りに延々と魚が横たわっている光景を見るのは忍びないし、子供達にも見せたくない光景です。

 道路工事と同じく川の工事も必要性と言うよりも、土建屋に仕事をさせるのが目的でやっていますね。酷いものです。この悪循環を断ち切らなければなりませんね。


 ところで、

>鯉の悲鳴を聞いた

と言うのはどういう状況だったのですか?・・・気になります。

 

>計画立ててやれば、可能な範囲
雑草Z
    Anthonyさん

 やっぱりこれだけ大きな堤の水を抜くのは、大ごとです。
どれだけの魚がいるかは予想がつかなくても、地元の方だったら、沢山の魚が棲んでいる事くらいは分かっていた筈です。

>住民が総出で全ての魚を生かして、保管して、その後、元に戻した

 いいですね。そうすべきでしたよね。
幼稚園、小学校、中学校にも知らせて、子供達にも手伝わせて・・・・凄くいい体験学習、自然学習ですよね。・・・生態系の事も体で覚えられるし・・・・重ね重ね残念です。

>この魚達も私たちも同じような運命
雑草Z
    団塊おやじの遺言 さん

 
>私たちの世界から多くのものが無くなっている

 魚にとっての水のような、人間にとっても必要な自然がどんどん失われているんでしょうね。そんな事に気づかづに文明を謳歌している御目出度い人々も沢山いる現代社会です。

>環境は 脆い・・水が抜けると こんな状態だ

 そうですね。おっしゃる通りだと思います。現にアフリカなどでは、この三面張りの中の魚のようにばったばったと人が倒れている光景があるようですし、このままの経済、開発優先の社会が続くと、人間が生きていく環境は本当に危ういものになっていくでしょうね。

まな板の上の鯉も抵抗したようです。
おかっぱ頭
 友達の家に遊びに行った時に、その家のおじいさんが、これから鯉をさばくのでお土産に持って帰るように言われました。私も、「有難うございます」などと言って友達と遊んでいたのですが、まな板の上で生きた鯉は抵抗していたのでしょうね。台所の方から何やら叩く音と鯉の悲鳴が一瞬聞こえました。
友達に尋ねれば、包丁の刃の反対側で額を叩いて失神させるとか・・・
さばかれた鯉を頂いて重い気持ちで家に帰りました。



東京珈琲
小学生の頃、親が隣人から鯉を貰ってきた事があります。僕はその鯉を空気を入れて膨らます円いプールに入れて見ていました。生きている魚ってなぜか魅力的です。翌日、その鯉はプールの外に飛び出したらしく、干からびて死んでいました。あの時はショックでしたね。あの鯉も食べる為に貰ってきたのでしょうか?僕は食べるなんて思い付きませんでした。飼うのかなぁ?と思っていました。鯉なんて食べた事無いので、1度食べてみたいです。そういえば、友達のお父さんと一緒に鯉釣りに行った事があります。あれも食べる為だったのか…
話それますが、家の父親はあまり外に連れていってくれませんでした。なので、雑草さんのお子さんがうらやましです。

動物を食べると言う事
雑草Z
    おかっぱ頭さん

 「まな板の鯉」と言う諺は、どうなろうと相手のなすがままになるしかない状態を差しますが、だからと言って大人しくしている筈はありませんね。暴れまくるでしょうね。きっと悲鳴だってあげるでしょう。
 子供の頃のお話かと思いますが、幾つぐらいの頃のお話でしょうか?

 おかっぱ頭さんも、きっと私と同じで、動物を殺せないんでしょうね。でも、私は動物の肉も魚も食べます。動物を食べる人間は、本来食べる動物を殺す作業も出来なければならないのでしょうね。・・本当に動物がかわいそうと言うのなら、ベジタリアンになるべきでしょうね。

鯉の存在
雑草Z
    東京珈琲さん

 鯉の跳ねる力は強いですから、空気を入れて膨らます円いプールなんて簡単に越えてしまうのでしょうね。
 記事の浴槽の写真を見て下さい。下から勢いを付けてジャンプして浴槽の外に出ないように、あんなに低く水を張っているのです。

 子供の頃に飼っていた生き物が死ぬってショックですよね。・・・そう言えばこの夏、逆に死にそうだった鳥の雛を救いました。とても嬉しくなりました・・・記事に描きましょうかね?!


 鯉は、たたきも旨いですが、やっぱり鯉の旨煮(うまに)でしょう。・・・鯉を甘く煮たものです。子供の頃から本当に大好きな御馳走でした。是非食べてみてください。 ・・・・よく骨をのどにひっかけて、親にピンセットで取って貰ったり、近くの町医者に骨を取って貰いに行ったものです。

 鯉って、都会の汚れたお堀などにも住んでいて、生命力のある魚だと思います。


BEM
最初の立派な鯉の写真を見て、お、何か楽しそうな記事かな?と思い読み始めましたが、ちょっとショッキングな内容でした。

こうやって池や沼の水を抜くというのはたまに聞く話しですが、当然このように小魚や貝、カエルなど生き物がたくさん生息していることに改めて驚かされます。
雑草さんが行かれた時は大きな鯉もいなかったように見受けられますが、きっと水を抜く前はたくさんいたのでしょうね。泥を取ってまた水を入れても、前のように生き物がいる状態になるまでどのくらいかかるものでしょうね。まあ、埋め立てる訳ではないのでしょうから、徐々に戻っていくのだと思いますが、この主のような鯉の大きさになるまでは何年かかるのでしょう。

私は釣りは餌が気持ち悪くてやらないのですが、北海道では今、秋サケのシーズンで、あちこちで密猟も横行しています。イクラを採ったあとのサケを現場に投げ捨てて行くような輩もいて怒りを覚えます。
この池の魚達も1匹残らずは無理でしょうが、無駄に死なすことのないようにして欲しいですね。雑草さんに助けられた魚が大きく育つといいなあ。

こんな堤に、これだけの魚
雑草Z
    BEMさん

 この堤にこれだけ豊富な生物が生息していた事は驚きです。私が見に行った時も、大きな鯉が浅い水たまりに数匹背びれを出していたから吃驚です。聞けば写真の鯉くらいでかい鯉も40、50匹獲れたとか・・・・
 ホント、このくらい豊かな生態系に戻るまで何年かかるのでしょうね?・・土建屋がコンクリで固めなければいいんですが・・・

 BEMさんも釣りがお嫌いなのですね! 私も、子供の頃は少ししましたが、ある程度大きくなってからは、魚の喉に針を引っ掛けて吊り上げるのが残酷で、やっていません。

>あちこちで密猟も横行しています。イクラを採ったあとのサケを現場に投げ捨てて行く

酷い話ですね。罰則も厳しくするべきですね。

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コメント
この記事へのコメント
子供の頃、鯉の悲鳴を聞いたのを一瞬思い出しましたが、
 写真の光景、延々と続くのを目の当たりにしたら悲しいですね。
家の近くでも川の拡幅工事が行われていて、ショベルカーで川の壁面を削って巨大なU字構がはめ込まれているところです。その工事の為に川べりの木が全部切られてしまいました。
浴槽の鯉は少し可哀想な気もしますが、救われた命があって嬉しいです。
2008/11/09(Sun) 11:04 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
どこかのお城の堀の水を抜く時(大掃除?)、住民が総出で全ての魚を生かして、保管して、その後、元に戻したっていうニュースを見たことがあります。

全ては、計画立ててやれば、可能な範囲だったかも。です。


2008/11/09(Sun) 21:50 | URL  | Anthony #GCA3nAmE[ 編集]
その世界の命
環境は 脆い・・水が抜けると こんな状態だ
今 私たちの世界から多くのものが無くなっている
もし地球にこの様な事態が発生した時 雑草さんの様な
優しい神様は救ってくれるの・・                                      この魚達も私たちも同じような運命じやないのかな                          ロシアの原潜事故やら私たちの周りには人を殺す
目的のものが余りにも多すぎる  
2008/11/10(Mon) 08:38 | URL  | 団塊おやじの遺言 #-[ 編集]
河川工事は嫌ですね。
    おかっぱ頭さん

 水がない三面張りに延々と魚が横たわっている光景を見るのは忍びないし、子供達にも見せたくない光景です。

 道路工事と同じく川の工事も必要性と言うよりも、土建屋に仕事をさせるのが目的でやっていますね。酷いものです。この悪循環を断ち切らなければなりませんね。


 ところで、

>鯉の悲鳴を聞いた

と言うのはどういう状況だったのですか?・・・気になります。

 
2008/11/10(Mon) 21:18 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
>計画立ててやれば、可能な範囲
    Anthonyさん

 やっぱりこれだけ大きな堤の水を抜くのは、大ごとです。
どれだけの魚がいるかは予想がつかなくても、地元の方だったら、沢山の魚が棲んでいる事くらいは分かっていた筈です。

>住民が総出で全ての魚を生かして、保管して、その後、元に戻した

 いいですね。そうすべきでしたよね。
幼稚園、小学校、中学校にも知らせて、子供達にも手伝わせて・・・・凄くいい体験学習、自然学習ですよね。・・・生態系の事も体で覚えられるし・・・・重ね重ね残念です。
2008/11/10(Mon) 21:29 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
>この魚達も私たちも同じような運命
    団塊おやじの遺言 さん

 
>私たちの世界から多くのものが無くなっている

 魚にとっての水のような、人間にとっても必要な自然がどんどん失われているんでしょうね。そんな事に気づかづに文明を謳歌している御目出度い人々も沢山いる現代社会です。

>環境は 脆い・・水が抜けると こんな状態だ

 そうですね。おっしゃる通りだと思います。現にアフリカなどでは、この三面張りの中の魚のようにばったばったと人が倒れている光景があるようですし、このままの経済、開発優先の社会が続くと、人間が生きていく環境は本当に危ういものになっていくでしょうね。
2008/11/10(Mon) 21:40 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
まな板の上の鯉も抵抗したようです。
 友達の家に遊びに行った時に、その家のおじいさんが、これから鯉をさばくのでお土産に持って帰るように言われました。私も、「有難うございます」などと言って友達と遊んでいたのですが、まな板の上で生きた鯉は抵抗していたのでしょうね。台所の方から何やら叩く音と鯉の悲鳴が一瞬聞こえました。
友達に尋ねれば、包丁の刃の反対側で額を叩いて失神させるとか・・・
さばかれた鯉を頂いて重い気持ちで家に帰りました。
2008/11/11(Tue) 08:13 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
小学生の頃、親が隣人から鯉を貰ってきた事があります。僕はその鯉を空気を入れて膨らます円いプールに入れて見ていました。生きている魚ってなぜか魅力的です。翌日、その鯉はプールの外に飛び出したらしく、干からびて死んでいました。あの時はショックでしたね。あの鯉も食べる為に貰ってきたのでしょうか?僕は食べるなんて思い付きませんでした。飼うのかなぁ?と思っていました。鯉なんて食べた事無いので、1度食べてみたいです。そういえば、友達のお父さんと一緒に鯉釣りに行った事があります。あれも食べる為だったのか…
話それますが、家の父親はあまり外に連れていってくれませんでした。なので、雑草さんのお子さんがうらやましです。
2008/11/11(Tue) 13:13 | URL  | 東京珈琲 #-[ 編集]
動物を食べると言う事
    おかっぱ頭さん

 「まな板の鯉」と言う諺は、どうなろうと相手のなすがままになるしかない状態を差しますが、だからと言って大人しくしている筈はありませんね。暴れまくるでしょうね。きっと悲鳴だってあげるでしょう。
 子供の頃のお話かと思いますが、幾つぐらいの頃のお話でしょうか?

 おかっぱ頭さんも、きっと私と同じで、動物を殺せないんでしょうね。でも、私は動物の肉も魚も食べます。動物を食べる人間は、本来食べる動物を殺す作業も出来なければならないのでしょうね。・・本当に動物がかわいそうと言うのなら、ベジタリアンになるべきでしょうね。
2008/11/11(Tue) 21:33 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
鯉の存在
    東京珈琲さん

 鯉の跳ねる力は強いですから、空気を入れて膨らます円いプールなんて簡単に越えてしまうのでしょうね。
 記事の浴槽の写真を見て下さい。下から勢いを付けてジャンプして浴槽の外に出ないように、あんなに低く水を張っているのです。

 子供の頃に飼っていた生き物が死ぬってショックですよね。・・・そう言えばこの夏、逆に死にそうだった鳥の雛を救いました。とても嬉しくなりました・・・記事に描きましょうかね?!


 鯉は、たたきも旨いですが、やっぱり鯉の旨煮(うまに)でしょう。・・・鯉を甘く煮たものです。子供の頃から本当に大好きな御馳走でした。是非食べてみてください。 ・・・・よく骨をのどにひっかけて、親にピンセットで取って貰ったり、近くの町医者に骨を取って貰いに行ったものです。

 鯉って、都会の汚れたお堀などにも住んでいて、生命力のある魚だと思います。
2008/11/11(Tue) 21:53 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
最初の立派な鯉の写真を見て、お、何か楽しそうな記事かな?と思い読み始めましたが、ちょっとショッキングな内容でした。

こうやって池や沼の水を抜くというのはたまに聞く話しですが、当然このように小魚や貝、カエルなど生き物がたくさん生息していることに改めて驚かされます。
雑草さんが行かれた時は大きな鯉もいなかったように見受けられますが、きっと水を抜く前はたくさんいたのでしょうね。泥を取ってまた水を入れても、前のように生き物がいる状態になるまでどのくらいかかるものでしょうね。まあ、埋め立てる訳ではないのでしょうから、徐々に戻っていくのだと思いますが、この主のような鯉の大きさになるまでは何年かかるのでしょう。

私は釣りは餌が気持ち悪くてやらないのですが、北海道では今、秋サケのシーズンで、あちこちで密猟も横行しています。イクラを採ったあとのサケを現場に投げ捨てて行くような輩もいて怒りを覚えます。
この池の魚達も1匹残らずは無理でしょうが、無駄に死なすことのないようにして欲しいですね。雑草さんに助けられた魚が大きく育つといいなあ。
2008/11/12(Wed) 10:04 | URL  | BEM #hszQL7r.[ 編集]
こんな堤に、これだけの魚
    BEMさん

 この堤にこれだけ豊富な生物が生息していた事は驚きです。私が見に行った時も、大きな鯉が浅い水たまりに数匹背びれを出していたから吃驚です。聞けば写真の鯉くらいでかい鯉も40、50匹獲れたとか・・・・
 ホント、このくらい豊かな生態系に戻るまで何年かかるのでしょうね?・・土建屋がコンクリで固めなければいいんですが・・・

 BEMさんも釣りがお嫌いなのですね! 私も、子供の頃は少ししましたが、ある程度大きくなってからは、魚の喉に針を引っ掛けて吊り上げるのが残酷で、やっていません。

>あちこちで密猟も横行しています。イクラを採ったあとのサケを現場に投げ捨てて行く

酷い話ですね。罰則も厳しくするべきですね。
2008/11/13(Thu) 06:57 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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