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2008-08-09 00:01
 ここ2年ほどの間に、ガソリン価格が2倍近くに跳ね上がり、色んなところに影響が出ています。庶民生活も圧迫されていると言われています。・・・でも、それだけ切実に節約して後の事でしょうか?・・確かに日本の企業の省エネ技術は世界一と言われますし、企業努力もされていると言われます。・・・でも、その企業の事業自体が無駄な場合も多々あります。省エネする・・・と言うよりも、寧ろその事業自体がなくなる事が、最高の省エネだと思われる事業もいくらでもあります。個別の例は兎も角、全体的に言えば、日本の企業の省エネがそれほど素晴らしいとは思いません。もっとずっとシェイプアップ可能です。(勿論、経済は縮小し不景気になります・・・)まあ、これは、今回の記事の主題ではないので、これくらいにします。
 石油価格の高騰は、ピークオイルによるという煽りからの投資による部分も大きいでしょう。いつ枯渇するかは誰も正確に予測出来ません。しかし、いずれは枯渇するものですから、石油からは離れる準備はしなければなりません。

 さて、個人レベルの事を考えてみると・・・ガソリンの値段が上がって大変だ!・・・といいつつ、全く省エネ等していないように見える輩が多過ぎるように感じます。勿論省エネして切り詰めて生活している方々も沢山いるでしょう。しかし、その一方、環境問題を論じていても、自分達自身は省エネしないで快適な生活・・・という方も沢山います。
 この夏もエンジンをつけっぱなしで冷房を効かせているであろう車があちこちの駐車場に沢山見られます。買い物に来た店の前に並んだ車の多くがエンジンをかけっ放しで駐車しています。誰かが乗っているのかと覗くと誰も乗っていなかったりします。冷房もつけっ放しで買い物から帰って来て車に乗り込むとすぐに涼しいという事でしょう。
 家を出るときもエンジンを先にかけて、十分に冷えてから車に乗ってます。From door to door で、暑い思いは極力しないで快適・・・家から車に乗るまで、駐車場から建物に入るまでのわずかの間だけ我慢・・・て事でしょうか?体を過保護にして、体がなまると鍛えようと、エアコンの効いた部屋でトレーニング・・・なんとも情けないものがあります。車のための舗装道路の照り返しと熱い排ガスで、歩行者や自転車はえらい迷惑・・・。


 ガソリン価格の高騰なんてどこ吹く風、アイドリングのし放題。エンジンかけっぱなしの車なんて、いっその事、盗まれてしまえばいいのかもと思っても、盗まれて、その人がまた車を購入したら、さらに資源の無駄遣い・・・
 ヨーロッパのどこかの国のように、アイドリングしている車は法外な・・しかし妥当な・・罰金でも課さないとアイドリングはなくならないのでしょうか?・・・ガソリン200円/リットル くらいじゃ快適な無駄遣いを選ぶと言うことでしょう。・・実にヤワで情けない事です。

 いっその事、石油価格が今の10倍くらいにならないと、本格的な消費削減には至らないのかも知れません。どうせこのままの市場経済で石油が枯渇に向かえば、石油価格も末期には軽く10倍以上には跳ね上がるでしょう。
 
 石油の価格が高騰して、省エネを徹底させているかと言えば、まだまだです。省エネと言うよりももっと積極的に消費削減すべきなのです。構造を根本から改革して世の中にはびこる大きな無駄を無くして消費削減すれば、現在の日本は、石油の消費量を半分どころか、10分の1まで削減可能でしょう。・・・最終的には、石油の消費はゼロにしなければならないし、望むと望まざるとに関わらず、石油は枯渇すれば使えません。石油というものは、人類の歴史の中で特異な100年くらいの間に咲いたあだ花で、非常に強力なドーピングなのです。(【ドーピングし放題の現代人】)・・人類の歴史の最後の100年にならない事を望みます・・・その為には、一つ覚えの経済成長という呪縛から解き放たれなければなりません。
 
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【2008/08/09 00:01】 | 化石燃料 トラックバック(1) |

無知の恐怖
団塊おやじの遺言
閉め切った車庫でアイドリングをしていると 我々、人間は生きられない この地球も無限では無く限られたものしかないという事を知らない人間が多すぎる! この地球も大きな車庫となんら変わらない 限られた空間しかないのた゜
無知の暴走が世界中を 駆け回り いつも理不尽な戦争がどこかで起こっている 犠牲になるのは常に子供や庶民だ
自然を守り私たちを守ろうという意識は どうも今の指導者たちには 無いようだ・・無知なエゴがぶつかり合いそして戦争だ! 私たちの声を 聞け!と言っても 耳に入らないか・・

米大統領選 両陣営ともに石油供給増大へ舵
光山 昌浩
こんにちは。
 今回の記事で、雑草Zさんが主張なさっていることはまさにその通りだと思います。
 今回の原油価格の高騰は、ピークアウトを迎えた石油の需給が今後さらにタイトになっていくというシグナルです。
 需給がタイトになっているとき、とるべき政策は大きく分けて2つ。
 需要を抑制するか、供給を増やすかです。
 石油の採掘可能年数がだんだん少なくなっているなかで、供給を増やすことは、一事しのぎにはなっても、長期的には何の意味ももちません。
 旺盛な石油需要の増大に対して、全く手をつけていないために、一時的に供給量を増大しても、すぐに旺盛な需要に吸収されてしまうのからです。

 私たちがとるべき政策は、「石油消費量の抑制」しかありえないのです。

 しかしながら、今回のアメリカ大統領選挙に関して、オバマ・マケイン両陣営ともに、「新規油田を開発する」ことで「供給量を増やす政策」を打ち出しています。
 雑草Zさんが耳にしたら、「卒倒しそうな」政策ですよね。
 とても残念でなりません。

 詳しくはブログの記事(http://blog.environmentally-friendly-life.com/article/17826039.html)をご覧ください。また、記事の中で、貴ブログの記事をご紹介させていただき、リンクもはらせていただきました。さらにトラックバックもさせていただきました。

 よろしくお願い致します。

薄い大気圏
雑草Z
    団塊おやじの遺言 さま

 地球の直径に比べ、大気圏の厚さは、本当に薄いものです。それは、ほんの2000mくらいの山に登っただけでも、気圧が低くなるので実感いたします。だから、おっしゃるように

>地球も大きな車庫と変わらない 限られた空間しかない

なんですよね。

>自然を守り私たちを守ろうという意識は どうも今の指導者たちには 無いようだ

 本当にこれは切実な問題です。それは指導者達が経済界の傀儡で、経済第一という愚かな人物ばかりだからでしょうね。
根本から構造改革しないと破滅でしょう。カウントダウンは始まってますね。

悲しいアメリカ大統領選
雑草Z
    光山 昌浩 さん

>供給を増やすことは、一事しのぎにはなっても、長期的には何の意味ももちません。

 は全くその通りですね。
地下資源は有限のものだから、供給を増やせば枯渇までが早くなる・・という当然の事を何故しっかり受け止めないのでしょうか?・・やはり政治家は在職中に成果を上げなければならないと言う短期決戦型で、長期展望は彼らにとっては得策にならないのでしょうね。そう言う目先のことしか考えない政治家が動かす社会では、目先の事しか考えない人間が(短期的な)得をし、それがまた政治に反映されていく・・と言う億循環スパイラルが起こってますね。

>雑草Zさんが耳にしたら、「卒倒しそうな」政策ですよね。
 全くその通りです。こうやって人類は泥沼に入り込んで身動きが出来ぬまま滅んでいくのでしょうか?

TB及び記事のご紹介有難う御座います。
光山 昌浩さんのサイトも近々じっくり訪問させて戴きます。
 これからも宜しくお願い致します。

原油価格上昇に対してとるべき政策
光山 昌浩
こんにちは。
貴記事に対してふたたびトラックバックさせていただきました。

PHPが出しているVoice9月号に記された竹中平蔵慶大教授の稿を参考にして、「原油価格上昇に対してとるべき政策」について、私の考えを記したものです。

詳細は私の記事を読んでいただきたいのですが、まとめだけ引用すると、

「選挙が近いこともあって、原油価格の高騰に対して、「ばらまき」型の救済措置が議論されています。これまで見てきた通り、原油価格の高騰などによる「交易条件の悪化」がもたらす国民生活への影響を少しでも緩和するためには、公平性の点で疑問が残る「ばらまき」型の業界救済策でなく、一律減税等で対応すべきです。また、間違いなく枯渇する石油に対しては、中長期的にはその消費を減らすような政策が必要です。そのためには、短期的な観点であっても原油価格の上昇を補填するような政策をとってはなりません。むしろ、中長期的には石油消費に関わる税率を引き上げることすら選択肢として考えなければならないでしょう。政策的に「石油消費を割りに合わない」ものとすることによって、代替エネルギー開発の促進を進めていくべきだと思います。」

 雑草Zさまのお考えをお聞かせいただくと幸甚です。
 よろしくお願い致します。

なぜかTBできないようですので
光山 昌浩
すみません。
なぜかTBできないようでしたので、以下にトラックバックするつもりだった記事のURLを記します。

http://blog.environmentally-friendly-life.com/article/17940927.html

ご迷惑をおかけしてすみません。
よろしくお願い致します。

代替エネルギー開発の促進は要注意かと・・
雑草Z
    光山 昌浩さん

 度々のご訪問とTB有難う御座います。

>原油価格の上昇を補填するような政策をとってはなりません。
>政策的に「石油消費を割りに合わない」ものとする

は大賛成です。理由も 光山 さんのおっしゃる通り、枯渇するものと言う事と、環境汚染です(私はCO2よりも寧ろNOx, SOx が良くないと考えています。)

しかし、代替エネルギーの開発は要注意であると思います。
地球の地下資源を使う天然ガス、オイルサンドなどは、やはり枯渇するものですし、やはり環境破壊します。
 また、補助金を出した場合、政治家や官僚の科学への無知をいい事に、はじめから見込みのない事をやって、かえって税金と石油の浪費になっている事が多いと感じます。現在行われている大規模な風力発電、太陽光発電などがその代表例です。原発は言語道断。
 代替エネルギーは再生可能なエネルギーでなければなりませんが、地球がほぼ物質的閉鎖系である事を考えた場合、再生可能なエネルギーは太陽光に起因するものしかないでしょう。つまり、そのままソーラーとか、風力やバイオマス・・・しかし、それらのエネルギー産出比(算出エネルギー/投入エネルギー)を考えた場合、まだまだ使い物にならないならないものが多い現状です。
 代替エネルギーが成り立つ条件は、補助金なしでやっていける再生可能なエネルギーである事でしょう。

 バイオマスなら糞尿を燃料にする事は注目していますが、肥料にする事よりも有効か?と言う事が一番の関心事です。
 結局バイオマスのエネルギーの最も有効な内燃機関は生物になってしまうのです。つまり、人力、家畜の力がバイオマスの一番有効な内燃機関・・・だから、結局大量生産大量消費をやめて経済を縮小して、そのレベルの経済活動でないと持続可能ではない・・という結論になるのです。
 代替エネルギーの開発を否定は致しませんが、しっかり成り立つ代替エネルギーの条件は、補助金なしで採算が十分に合う再生可能なエネルギーと言う事になりましょう。

 それよりももっと省エネ技術・・・桁違いに省エネする技術・・・つまり、例えばガソリンの車の燃費を2倍良くするなどのレベルではなく(パーキンソンの法則で車が増えたり大きくなったりするだけかと・・)ガソリンでなく人力(自転車)にするとか、法的に全員、通勤を近場に変えて徒歩通勤するとか・・・その手のパラダイム・シフトも必要かと思います。


 このことに関しては、折を見て、もう少し詳しく記事としてアップする積もりです。



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無知の恐怖
閉め切った車庫でアイドリングをしていると 我々、人間は生きられない この地球も無限では無く限られたものしかないという事を知らない人間が多すぎる! この地球も大きな車庫となんら変わらない 限られた空間しかないのた゜
無知の暴走が世界中を 駆け回り いつも理不尽な戦争がどこかで起こっている 犠牲になるのは常に子供や庶民だ
自然を守り私たちを守ろうという意識は どうも今の指導者たちには 無いようだ・・無知なエゴがぶつかり合いそして戦争だ! 私たちの声を 聞け!と言っても 耳に入らないか・・
2008/08/10(Sun) 08:17 | URL  | 団塊おやじの遺言 #-[ 編集]
米大統領選 両陣営ともに石油供給増大へ舵
こんにちは。
 今回の記事で、雑草Zさんが主張なさっていることはまさにその通りだと思います。
 今回の原油価格の高騰は、ピークアウトを迎えた石油の需給が今後さらにタイトになっていくというシグナルです。
 需給がタイトになっているとき、とるべき政策は大きく分けて2つ。
 需要を抑制するか、供給を増やすかです。
 石油の採掘可能年数がだんだん少なくなっているなかで、供給を増やすことは、一事しのぎにはなっても、長期的には何の意味ももちません。
 旺盛な石油需要の増大に対して、全く手をつけていないために、一時的に供給量を増大しても、すぐに旺盛な需要に吸収されてしまうのからです。

 私たちがとるべき政策は、「石油消費量の抑制」しかありえないのです。

 しかしながら、今回のアメリカ大統領選挙に関して、オバマ・マケイン両陣営ともに、「新規油田を開発する」ことで「供給量を増やす政策」を打ち出しています。
 雑草Zさんが耳にしたら、「卒倒しそうな」政策ですよね。
 とても残念でなりません。

 詳しくはブログの記事(http://blog.environmentally-friendly-life.com/article/17826039.html)をご覧ください。また、記事の中で、貴ブログの記事をご紹介させていただき、リンクもはらせていただきました。さらにトラックバックもさせていただきました。

 よろしくお願い致します。
2008/08/10(Sun) 18:46 | URL  | 光山 昌浩 #-[ 編集]
薄い大気圏
    団塊おやじの遺言 さま

 地球の直径に比べ、大気圏の厚さは、本当に薄いものです。それは、ほんの2000mくらいの山に登っただけでも、気圧が低くなるので実感いたします。だから、おっしゃるように

>地球も大きな車庫と変わらない 限られた空間しかない

なんですよね。

>自然を守り私たちを守ろうという意識は どうも今の指導者たちには 無いようだ

 本当にこれは切実な問題です。それは指導者達が経済界の傀儡で、経済第一という愚かな人物ばかりだからでしょうね。
根本から構造改革しないと破滅でしょう。カウントダウンは始まってますね。
2008/08/10(Sun) 19:30 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
悲しいアメリカ大統領選
    光山 昌浩 さん

>供給を増やすことは、一事しのぎにはなっても、長期的には何の意味ももちません。

 は全くその通りですね。
地下資源は有限のものだから、供給を増やせば枯渇までが早くなる・・という当然の事を何故しっかり受け止めないのでしょうか?・・やはり政治家は在職中に成果を上げなければならないと言う短期決戦型で、長期展望は彼らにとっては得策にならないのでしょうね。そう言う目先のことしか考えない政治家が動かす社会では、目先の事しか考えない人間が(短期的な)得をし、それがまた政治に反映されていく・・と言う億循環スパイラルが起こってますね。

>雑草Zさんが耳にしたら、「卒倒しそうな」政策ですよね。
 全くその通りです。こうやって人類は泥沼に入り込んで身動きが出来ぬまま滅んでいくのでしょうか?

TB及び記事のご紹介有難う御座います。
光山 昌浩さんのサイトも近々じっくり訪問させて戴きます。
 これからも宜しくお願い致します。
2008/08/10(Sun) 20:06 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
原油価格上昇に対してとるべき政策
こんにちは。
貴記事に対してふたたびトラックバックさせていただきました。

PHPが出しているVoice9月号に記された竹中平蔵慶大教授の稿を参考にして、「原油価格上昇に対してとるべき政策」について、私の考えを記したものです。

詳細は私の記事を読んでいただきたいのですが、まとめだけ引用すると、

「選挙が近いこともあって、原油価格の高騰に対して、「ばらまき」型の救済措置が議論されています。これまで見てきた通り、原油価格の高騰などによる「交易条件の悪化」がもたらす国民生活への影響を少しでも緩和するためには、公平性の点で疑問が残る「ばらまき」型の業界救済策でなく、一律減税等で対応すべきです。また、間違いなく枯渇する石油に対しては、中長期的にはその消費を減らすような政策が必要です。そのためには、短期的な観点であっても原油価格の上昇を補填するような政策をとってはなりません。むしろ、中長期的には石油消費に関わる税率を引き上げることすら選択肢として考えなければならないでしょう。政策的に「石油消費を割りに合わない」ものとすることによって、代替エネルギー開発の促進を進めていくべきだと思います。」

 雑草Zさまのお考えをお聞かせいただくと幸甚です。
 よろしくお願い致します。
2008/08/13(Wed) 11:59 | URL  | 光山 昌浩 #-[ 編集]
なぜかTBできないようですので
すみません。
なぜかTBできないようでしたので、以下にトラックバックするつもりだった記事のURLを記します。

http://blog.environmentally-friendly-life.com/article/17940927.html

ご迷惑をおかけしてすみません。
よろしくお願い致します。
2008/08/13(Wed) 12:10 | URL  | 光山 昌浩 #-[ 編集]
代替エネルギー開発の促進は要注意かと・・
    光山 昌浩さん

 度々のご訪問とTB有難う御座います。

>原油価格の上昇を補填するような政策をとってはなりません。
>政策的に「石油消費を割りに合わない」ものとする

は大賛成です。理由も 光山 さんのおっしゃる通り、枯渇するものと言う事と、環境汚染です(私はCO2よりも寧ろNOx, SOx が良くないと考えています。)

しかし、代替エネルギーの開発は要注意であると思います。
地球の地下資源を使う天然ガス、オイルサンドなどは、やはり枯渇するものですし、やはり環境破壊します。
 また、補助金を出した場合、政治家や官僚の科学への無知をいい事に、はじめから見込みのない事をやって、かえって税金と石油の浪費になっている事が多いと感じます。現在行われている大規模な風力発電、太陽光発電などがその代表例です。原発は言語道断。
 代替エネルギーは再生可能なエネルギーでなければなりませんが、地球がほぼ物質的閉鎖系である事を考えた場合、再生可能なエネルギーは太陽光に起因するものしかないでしょう。つまり、そのままソーラーとか、風力やバイオマス・・・しかし、それらのエネルギー産出比(算出エネルギー/投入エネルギー)を考えた場合、まだまだ使い物にならないならないものが多い現状です。
 代替エネルギーが成り立つ条件は、補助金なしでやっていける再生可能なエネルギーである事でしょう。

 バイオマスなら糞尿を燃料にする事は注目していますが、肥料にする事よりも有効か?と言う事が一番の関心事です。
 結局バイオマスのエネルギーの最も有効な内燃機関は生物になってしまうのです。つまり、人力、家畜の力がバイオマスの一番有効な内燃機関・・・だから、結局大量生産大量消費をやめて経済を縮小して、そのレベルの経済活動でないと持続可能ではない・・という結論になるのです。
 代替エネルギーの開発を否定は致しませんが、しっかり成り立つ代替エネルギーの条件は、補助金なしで採算が十分に合う再生可能なエネルギーと言う事になりましょう。

 それよりももっと省エネ技術・・・桁違いに省エネする技術・・・つまり、例えばガソリンの車の燃費を2倍良くするなどのレベルではなく(パーキンソンの法則で車が増えたり大きくなったりするだけかと・・)ガソリンでなく人力(自転車)にするとか、法的に全員、通勤を近場に変えて徒歩通勤するとか・・・その手のパラダイム・シフトも必要かと思います。


 このことに関しては、折を見て、もう少し詳しく記事としてアップする積もりです。

2008/08/13(Wed) 22:15 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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2008/08/10(Sun) 18:47:42 |  地球環境にやさしい生活
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