-------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

2007-11-05 06:46
”環境への配慮は、先進国の気楽な金持ちにだけ許される贅沢で、貧困にあえぐ第三世界の住民にそういうものを押しつけるべきではない”
という意見はよく聞かれます。

 ジャレド・ダイアモンドは、その著書『文明崩壊』で、
こう言う意見は、おもに第三世界の実情を知らない先進国の気楽な金持ちたちの口から聞かされてきた
 と述べています。さらに彼は、環境問題と人口が増大しつつある第三世界の国々で過ごした経験から、
地元の住人たちが、人口増加や森林破壊、魚介類乱獲などのもたらす害について熟知しているという印象を受けた。彼らは身をもって、家を建てるための木材の不足、多量の土壌浸食の罰を受けている
と述べています。自然とともに生きている、「未開」に近い人々は、自然の摂理を熟知しています。森林破壊や魚類乱獲の害について、先進国のほうが科学的に研究しているからよく知っていると思うのは、先進国の自称知識人達の「驕り、勘違い」ではないでしょうか?アメリカインディアンやアイヌの例を出すまでもなく、西洋文明に蝕まれていない「未開」に近い人々は、自然の摂理を熟知して生きてきたのです。(乱獲や乱開発した古代文明はことごとく滅んでいます。)人口増加に対してさえ、シビアな問題として捉える理性を持っていたのです。 
 しかし実際、途上国の森林の方が、無秩序に伐採されているのは、日本をはじめ、先進国の身勝手な需要があるからです。ジャレドはそのことを
それでもなお伐採されるのは、腐敗した政府が村人の(ときに激しい)抗議を無視して命令を下したか、あるいは村人たちが泣く泣く、子供たちの養育費を捻出するために伐採契約に署名したという事情による
と、述べています。
 贅沢やレジャー施設のために森林伐採したり、クルーザーでフィッシングを楽しんでいる先進国の金持ちたちのほうが、よっぽど脳天気でしょう。とんでもないのは、自然破壊が原因で起こる自然災害という『罰』を受けているのは、大きな環境破壊活動を行った先進国の脳天気な人々ではなく、途上国の貧しい・・貧しくさせられた・・・人々なのです

 ジャレドの言うような、先進国の気楽な金持ちだけでなく、途上国の中でも、先進国のようになりたいと思って先進国と癒着した政府や民間の人々、逆に先進国からの借金で首が回らなくなっている自治体の人々、そして、先進国に「あこがれさせられた」先進国のような生活をしたい人々が、
「途上国に環境対策を押し付けるな!」
と、言って経済優先とばかりに乱開発して環境破壊しているのではないでしょうか?


 話は変わりますが、最近CO2温暖化対策として、途上国に原発を!!という議論が盛んになされていて、事実そういう方向で話が進んでいる例もありますが、これは全くのとんでもない話です。
それこそ、先進国の企業が巨大な利権をちらつかせて、それぞれの政府と癒着して自分達の利権のためにやっていることです。
 実質のエネルギーを産み出すとは言えない原発は世界中どこでも必要ありませんし、事故を起こさなくても確実に危険なものです。先進国でも持て余している核廃棄物を途上国で、安全に処分出来る筈がありません。途上国で原発が行われたら、処分のために先進国の補助金が出て、そこまで先進国の企業が吸収すると言う、先進国の企業を中心にした、一部の利権構造の強化が起こるだけです。途上国は取り返しのつかない事になります。原発をはじめとして途上国に押しつける CO2温暖化対策は、ほとんど先進国の利権だけのとんでも対策です。
 
 だから、この手の、似非環境対策(その問題自体が「似非」かどうかは別として、「対策」が「似非」なもの。)は、その言葉どおり
「途上国に対する非常に迷惑な押しつけ」
以外の何ものでもありません。

しかし、森林伐採、魚類の乱獲、地下資源の採掘などに対する途上国の住民の意識は決して低くはなくて、寧ろ先進国よりも高いのです。それはその深刻な被害を「身をもって」体験しているからです。

そういう途上国の環境破壊に対して原住民の人々の多くはそんなことはしたくないのに、先進国に、乱開発されているのです。

  先進国の気楽な金持ちが、
「途上国の貧しい人々は環境への配慮をする余裕がない」
と言うのは、非常に身勝手な言い分
で、先進国が多くの環境問題をかかえながら不自由のない生活を送る事が出来るのは、その問題を途上国の人々に押しつけているからに過ぎません。先進国はゴミでさえ途上国に輸出しているのですから・・

 原発などのニセ環境対策は、論外として、途上国に押しつけてるべきでないものは、
『環境への配慮』というよりも、『先進国の環境破壊のつけ』と言うべき
でしょう。
スポンサーサイト
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2007/11/05 06:46】 | 未分類 トラックバック(1) |

環境問題
yutakarlson
はじめまして。ピザテンフォーのyutakarlsonです。ジャレド・ダイアモンドの言い草、軍事問題や領土問題になると先進国的な口ぶりとなり、環境問題になると、中国はまだ後進国だからという、中国の高官のようです。ピザ宅配というと、環境問題からは縁遠いと思われがちですが、私達は紙のピザボックスそのものを、なくす運動を展開中です。詳しくは、私のブログをご覧になってください。
ピザテンフォー全店で、紙のピザボックスをなくしたとすると、年間500トン以上のCO2削減効果があります。削減量はわずかなものですが、長期的に見た場合確実にコスト削減になります。先進国の企業など、このようなことを見出しどんどん実施していくべきです。

脈絡がないですね
雑草Z
 はじめましてじゃなくて、一度、後半は似たようなコメント戴いてますよ。ほとんどスパム状態で、コメントしたことも覚えてないんでしょうね。ジャレド・ダイアモンドの言い草も何からそう思ったのでしょう?この脈絡のなさは、ナンセンスのセンスでしょうか?ただピザを売りたいだけでしょうね。こういうやり方は良くないですよ。まずいと思ったら削除して下さい。こっちで削除しようか?

 


はすざわ
↑の人(もちろん雑草Zさんは飛ばして)、CO2温暖化否定論(懐疑論)に対する否定論(懐疑論)は時々見かけますが、こういうコメントは自分は初めて見ました。
 なんか、ブログ主の言ってることとは全然違うこと&ジャレド・ダイアモンドの言ってもないことにコメントつけてて、webの世界でいう「シャドーボクシング」のお手本みたいなコメでしたね(笑)。

スパムとして削除しなかった理由
雑草Z
    はすざわさま

 本人は、適当に選んで記事もろくに読まずにコメントしているから覚えてないんでしょうけど、こちらは彼の「シャドーボクシング」(なるほど、そういう表現があるのですね)2度目なので、覚えています。
 すぐに削除しようかとも思いましたが、コメント返しして、ちょっとだけ様子みてから削除しようと思ったところ、思いがけずに、はずざわ氏の貴重なコメント戴けたので、これがこのコメントを削除しなかった結果論的な理由になりました(笑)こういう存在理由もあるんですね。

先進国、特にアメリカの搾取(少し主題から離れますが)
aguri
アメリカはオイル利権を確固とするため、以前イラン・イラク戦争時代、イラクのフセインに軍事援助をしていました。フセインがクゥエートに攻め入ると今度は、ブッシュの親父が国連に働きかけ、オイル安定供給確保のため(実際はブッシュ親子、オルブライトチェイニー副大統領、ウオルフォウィッツなど全部オイル利権企業との関わりがある)、イラク軍事攻撃をやりました。そして結果イラクの軍事能力は鎮圧され、カルザイ傀儡政権をアメリカは作ったわけです。

しかし、イスラム世界の中では、このような先進欧米諸国に反感を持つアルカイダ組織などもあり、アフガニスタン攻撃を境に、9.11テロでWTCが米国本土での初めて攻撃を受けた後、ブッシュの息子に至って、イラクのフセインを失脚させたのですが、これは中東でのパンドラの箱を開けたようなものです。テロの脅威は世界中に広まる結果となり、イランも核保有を宣言。米国との強い対立が生まれています。

さて、このような経済発展至上主義によるオイル利権確保闘争のようなものは、更なる国際紛争や戦争を引き起こしかねません。したがって、日本の立場は国際社会で大変に微妙な立場となっています。テロ特措法の問題もその一つです。

そこで、これからの人類の未来を考えた場合、このような経済発展至上主義がいつまで可能なのかだと思います。中国やインドの巨大な人口が、物質的豊かさを求めるようになっている世紀ですが、更なる環境・資源問題がエスカレートするのは確実だと思います。

したがって、日本自身が地球環境に配慮したエネルギー・資源消費効率や汚染に対する高度な技術を開発するような産業の育成の範を世界に示す必要があると考えます。そんな簡単なものじゃないとの意見は当然だと思います。ですが、今のままで世界の物質的経済発展至上主義が続くと、人類自ら自分の首を絞めることになると危機感を感じます。


nao
ピザですか(笑)。まだまだ環境を商売のネタにする人々は増えるんでしょうね(笑)。

Re: まだ先があったとは!
★文筆、部屋主**雑草---------☆管理&映像**こーき&坂番
>全く驚きの新技術ですね。

このような研究が行われてしまった事も残念ですが、それを商売にしようと言う強欲で自然の摂理を理解出来ない酷い輩がいる事が嫌ですね。それを国家も容認する勢いですから、如何に国家は大企業の傀儡かが分かりますね。

御紹介のページは、私が参考文献として挙げた
安田節子著  「自殺する種」

の内容をほぼそのまま掲載しているようです。
そして、

>これはもう損害賠償ビジネスである。

と書かれていますし、それを受けてguyver1092さんは、

>かってに飛んだ花粉による受粉で他の作物を汚染し、盗んだといちゃもんをつけて金をせびりとるための技術のようです(皮肉です)。

とコメント下さいましたが、残念ながらこれは皮肉でもブラックジョークでもありません。本書には、モンサンが、損害賠償をビジネスとして展開して、お金を沢山儲けててきたと書かれています。こんな無茶苦茶なモンサンに損害賠償を払えと判決する米司法界も多国籍大企業に牛耳られています。情けないものです。
>かってに飛んだ花粉

と言うよりも、「勝手に飛ばしている花粉」と言った方が実情に合っているでしょうね。

身勝手なシャドーボクサー達
雑草Z
    naoさま & はすざわさま


 紙のピザボックスをなくす事は悪いことではないかも知れません。でもこのピザ屋さんは身勝手で失礼ですね。記事をろくに読まずに似たようなコメントを2度もよこしたのですから・・・。

 スパムコメントは時々あり、大体削除してますが、典型的なスパムではなく、このような、内容を読んだふりして、自分の仕事の宣伝でしかない迷惑コメントは、あと数人よこしてます。

 これもその代表↓ 
【CO2温暖化が疑わしい証拠】2006-12-29
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-107.html#comment178
の最初のnakamura という方のコメントです。
やはり、全く述べていない内容にコメントした、ふざけたようなシャドーボクシングで、ある意味笑っちゃいます。

 ちょうどそこの下のほうにある ヴァルフリート という狂犬のようなコメントも、この後の記事にもいくつかきて、
自分で勝手な議論を作って シャドーボクシング しまくってます。
【気候シミュレーションは有効か?】2006-12-31
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-108.html#comment

 こんなアホな無礼者のコメントを削除しない私も・・遊んでますかね?

 でも、つい先日きた
「新井泉さんが虐待されているどうのこうの・・・」という迷惑コメントは削除しました。不気味で訳わからんし、被害妄想で自分を神と思っているパラノイアのようです。「新井泉」で検索すると・・・事実が見えてきますが・・時間の無駄です。

 シャドーボクサーは無視するか、相手をしてもほどほどに・・・(って、普通相手にしないでしょうね。) 

今日も気象異常です
aguri
日本でも気象異常ですが、今日の報道によるとメキシコのタバスコ州、80%が洪水で壊滅的らしいです。

人間の物欲は、歯止めが利かないほど不公平で、天井知らずです。しかし、私は共産主義(計画経済)を肯定しているわけではありません。明らかにベルリンの壁崩壊、ソ連邦の崩壊、そして北朝鮮など、共産主義を掲げる経済モデルは破綻しています。

ですが一方、アダム・スミスの純粋資本主義、あるいは市場主義が人類の富と環境の問題をうまく解決してくれるかと言うと、これも全くの間違いです。現実的に人類は愚かで行き着くところまで行き、痛い目に合わなければ、わからないかも知れません。

ただ一つの問題緩和要因があるとすれば、セイの法則、生産は需要を生むみたいな、無駄なものを生産する単純経済サイクルからの脱却は早急に考え直さなくてはならないでしょう。

それと雇用の形態、これも問題です。18世紀の産業革命以来、人は工場、会社での労働対価として、価値の裏づけのない、紙切れの紙幣で給与をもらい生計を立てるようになりました。しかし、この経済構造は非常に不安定でもろく、人の安定生活をもたらさなくなっていることにも気が付くべきでしょう。

発展?幸せ?
スモールイズビューティフル
発展とは、人々が物質的に豊かになった、とも言い換えられますが、

それで、本当に幸せになったのか、
考え直してみる必要があると思います。

欲しい物を手に入れても、そのうち満足できなくなり、次の物が欲しくなる。
どこまでも行ってもキリがありません。

企業がそのようなサイクルを作って、私たちを煽っているからです。

加速度的に膨張する生産活動に労働者が組み込まれて、精神をすり減らし、生活と安らぎを犠牲にしているのですから、
豊かさと引き換えに失ったものは、あまりにも大きいと思います。

そう考えると、私が子どもの頃の貧しい時代の方が、
今よりもずっと幸せだったと思います。

そもそも豊かとか貧しいとかは相対的なものですから。現代の状況だって、このまま「成長」が続けば、貧しかったってことになるんですから。

環境の話に戻れば、企業が作り出している膨張のサイクルに歯止めをかけることです。

そのためには消費者が「企業の煽りにだまされない」ことが大事じゃないですか。本当に必要なものだけ消費することです。

政治も企業がコントロールしていますから、やはり私たちがしっかりチェックしなければならないと思いますね。

第三の社会
雑草Z
    aguriさま 



 経済に疎い私は、「セイの法則」ってはじめて知り、ちょっと調べてみましたが、とんでもない法則ですね。ある意味パーキンソンの法則にも共通する経済の愚かさを示していますね。

 アダムスミスの純粋資本主義経済ケインズの修正資本主義経済もマルクスの共産主義経済もどれも無限の資源や土地を過程しているとんでも経済学で破滅へ向かうものです。持続可能な社会は、そのどちらでもない脱経済成長を基本とする第三の社会でしょう。

 ただ、共産主義でなくとも、計画経済はこれから必要ではないでしょうか?自由の名の下に資本主義を野放しにしていたら大変です。モラルハザードしたもの達が勝手なことを繰り返して社会を破壊していきます。
 ただ廃棄物となるような余計なものを作らないとか、必要なものから生産するとか計画経済は必要と考えます。
この事は、以前ここで述べています。 →【計画経済】
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-17.html


>この経済構造は非常に不安定でもろく、人の安定生活をもたらさなくなっていることにも気が付くべきでしょう

そうですね。資本主義経済はいきずまりつつありますね。
経済成長しすぎた付けでしょう。もうそろそろ成長する場所がないと言った感じでしょう。


昔より豊かになったと煽り続ける?
雑草Z
  スモールイズビューティフル さま

 おっしゃるとおりです。

>欲しい物を手に入れても、そのうち満足できなくなり、次の物が欲しくなる。 どこまでも行ってもキリがありません。

 これが、経済成長主義の根本ですね。言うなれば「強欲」でしょう。そういう欲張りはモラル的に好ましくないとされていますが、現実にもそういう考え、行為が人類社会の持続可能性を低くしていくのですね。それを企業が煽り、政治家もそれに擦り寄って・・・

>そう考えると、私が子どもの頃の貧しい時代の方が、

 戦後の混乱期など、食べ物もろくに食えなければ貧しいと感じるでしょうが、それでも戦時中よりはましです。
 「昔は貧しかった」などという方がいますが、第二次世界大戦が終わって数年以上経ってからの・日本では
1950年代、60年代、70年代、80年代、90年代・・・とそれぞれの時代に生きた人々が、いつも貧しいと感じていたでしょうか?そんなことはないと思います。それこそ、環境破壊による地球の破滅なんて心配しなくてはならなくなった分、今のほうが不幸です。そしてその不幸の原因こそ、物質的豊かさに固執した人間の強欲です。

>そもそも豊かとか貧しいとかは相対的なものですから

その通りですね。だから経済成長を強く主張する財界人もみんなの為と言うよりも、自分達が更なるアドバンテージを求めて富を集中させる為に経済成長を煽るのでしょう。

>企業が作り出している膨張のサイクル

 これが、私の言うところの経済成長スパイラルですね。

>私たちがしっかりチェックしなければならないと思いますね。

 そうなんですが、チェックしないとどこまでも不正をなす政治家や官僚、企業の経営者達も情けないものがありますね。決してそんな人ばかりではありませんが・・・

 

 

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
環境問題
はじめまして。ピザテンフォーのyutakarlsonです。ジャレド・ダイアモンドの言い草、軍事問題や領土問題になると先進国的な口ぶりとなり、環境問題になると、中国はまだ後進国だからという、中国の高官のようです。ピザ宅配というと、環境問題からは縁遠いと思われがちですが、私達は紙のピザボックスそのものを、なくす運動を展開中です。詳しくは、私のブログをご覧になってください。
ピザテンフォー全店で、紙のピザボックスをなくしたとすると、年間500トン以上のCO2削減効果があります。削減量はわずかなものですが、長期的に見た場合確実にコスト削減になります。先進国の企業など、このようなことを見出しどんどん実施していくべきです。
2007/11/05(Mon) 11:11 | URL  | yutakarlson #.BcbyNME[ 編集]
脈絡がないですね
 はじめましてじゃなくて、一度、後半は似たようなコメント戴いてますよ。ほとんどスパム状態で、コメントしたことも覚えてないんでしょうね。ジャレド・ダイアモンドの言い草も何からそう思ったのでしょう?この脈絡のなさは、ナンセンスのセンスでしょうか?ただピザを売りたいだけでしょうね。こういうやり方は良くないですよ。まずいと思ったら削除して下さい。こっちで削除しようか?

 
2007/11/05(Mon) 22:22 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
↑の人(もちろん雑草Zさんは飛ばして)、CO2温暖化否定論(懐疑論)に対する否定論(懐疑論)は時々見かけますが、こういうコメントは自分は初めて見ました。
 なんか、ブログ主の言ってることとは全然違うこと&ジャレド・ダイアモンドの言ってもないことにコメントつけてて、webの世界でいう「シャドーボクシング」のお手本みたいなコメでしたね(笑)。
2007/11/05(Mon) 22:50 | URL  | はすざわ #-[ 編集]
スパムとして削除しなかった理由
    はすざわさま

 本人は、適当に選んで記事もろくに読まずにコメントしているから覚えてないんでしょうけど、こちらは彼の「シャドーボクシング」(なるほど、そういう表現があるのですね)2度目なので、覚えています。
 すぐに削除しようかとも思いましたが、コメント返しして、ちょっとだけ様子みてから削除しようと思ったところ、思いがけずに、はずざわ氏の貴重なコメント戴けたので、これがこのコメントを削除しなかった結果論的な理由になりました(笑)こういう存在理由もあるんですね。
2007/11/06(Tue) 06:53 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
先進国、特にアメリカの搾取(少し主題から離れますが)
アメリカはオイル利権を確固とするため、以前イラン・イラク戦争時代、イラクのフセインに軍事援助をしていました。フセインがクゥエートに攻め入ると今度は、ブッシュの親父が国連に働きかけ、オイル安定供給確保のため(実際はブッシュ親子、オルブライトチェイニー副大統領、ウオルフォウィッツなど全部オイル利権企業との関わりがある)、イラク軍事攻撃をやりました。そして結果イラクの軍事能力は鎮圧され、カルザイ傀儡政権をアメリカは作ったわけです。

しかし、イスラム世界の中では、このような先進欧米諸国に反感を持つアルカイダ組織などもあり、アフガニスタン攻撃を境に、9.11テロでWTCが米国本土での初めて攻撃を受けた後、ブッシュの息子に至って、イラクのフセインを失脚させたのですが、これは中東でのパンドラの箱を開けたようなものです。テロの脅威は世界中に広まる結果となり、イランも核保有を宣言。米国との強い対立が生まれています。

さて、このような経済発展至上主義によるオイル利権確保闘争のようなものは、更なる国際紛争や戦争を引き起こしかねません。したがって、日本の立場は国際社会で大変に微妙な立場となっています。テロ特措法の問題もその一つです。

そこで、これからの人類の未来を考えた場合、このような経済発展至上主義がいつまで可能なのかだと思います。中国やインドの巨大な人口が、物質的豊かさを求めるようになっている世紀ですが、更なる環境・資源問題がエスカレートするのは確実だと思います。

したがって、日本自身が地球環境に配慮したエネルギー・資源消費効率や汚染に対する高度な技術を開発するような産業の育成の範を世界に示す必要があると考えます。そんな簡単なものじゃないとの意見は当然だと思います。ですが、今のままで世界の物質的経済発展至上主義が続くと、人類自ら自分の首を絞めることになると危機感を感じます。
2007/11/06(Tue) 23:55 | URL  | aguri #mIug5Ryo[ 編集]
ピザですか(笑)。まだまだ環境を商売のネタにする人々は増えるんでしょうね(笑)。
2007/11/07(Wed) 18:47 | URL  | nao #-[ 編集]
Re: まだ先があったとは!
>全く驚きの新技術ですね。

このような研究が行われてしまった事も残念ですが、それを商売にしようと言う強欲で自然の摂理を理解出来ない酷い輩がいる事が嫌ですね。それを国家も容認する勢いですから、如何に国家は大企業の傀儡かが分かりますね。

御紹介のページは、私が参考文献として挙げた
安田節子著  「自殺する種」

の内容をほぼそのまま掲載しているようです。
そして、

>これはもう損害賠償ビジネスである。

と書かれていますし、それを受けてguyver1092さんは、

>かってに飛んだ花粉による受粉で他の作物を汚染し、盗んだといちゃもんをつけて金をせびりとるための技術のようです(皮肉です)。

とコメント下さいましたが、残念ながらこれは皮肉でもブラックジョークでもありません。本書には、モンサンが、損害賠償をビジネスとして展開して、お金を沢山儲けててきたと書かれています。こんな無茶苦茶なモンサンに損害賠償を払えと判決する米司法界も多国籍大企業に牛耳られています。情けないものです。
>かってに飛んだ花粉

と言うよりも、「勝手に飛ばしている花粉」と言った方が実情に合っているでしょうね。
2007/11/07(Wed) 22:45 | URL  | ★文筆、部屋主**雑草---------☆管理&映像**こーき&坂番 #SAV8FvZY[ 編集]
身勝手なシャドーボクサー達
    naoさま & はすざわさま


 紙のピザボックスをなくす事は悪いことではないかも知れません。でもこのピザ屋さんは身勝手で失礼ですね。記事をろくに読まずに似たようなコメントを2度もよこしたのですから・・・。

 スパムコメントは時々あり、大体削除してますが、典型的なスパムではなく、このような、内容を読んだふりして、自分の仕事の宣伝でしかない迷惑コメントは、あと数人よこしてます。

 これもその代表↓ 
【CO2温暖化が疑わしい証拠】2006-12-29
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-107.html#comment178
の最初のnakamura という方のコメントです。
やはり、全く述べていない内容にコメントした、ふざけたようなシャドーボクシングで、ある意味笑っちゃいます。

 ちょうどそこの下のほうにある ヴァルフリート という狂犬のようなコメントも、この後の記事にもいくつかきて、
自分で勝手な議論を作って シャドーボクシング しまくってます。
【気候シミュレーションは有効か?】2006-12-31
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-108.html#comment

 こんなアホな無礼者のコメントを削除しない私も・・遊んでますかね?

 でも、つい先日きた
「新井泉さんが虐待されているどうのこうの・・・」という迷惑コメントは削除しました。不気味で訳わからんし、被害妄想で自分を神と思っているパラノイアのようです。「新井泉」で検索すると・・・事実が見えてきますが・・時間の無駄です。

 シャドーボクサーは無視するか、相手をしてもほどほどに・・・(って、普通相手にしないでしょうね。) 
2007/11/07(Wed) 23:35 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
今日も気象異常です
日本でも気象異常ですが、今日の報道によるとメキシコのタバスコ州、80%が洪水で壊滅的らしいです。

人間の物欲は、歯止めが利かないほど不公平で、天井知らずです。しかし、私は共産主義(計画経済)を肯定しているわけではありません。明らかにベルリンの壁崩壊、ソ連邦の崩壊、そして北朝鮮など、共産主義を掲げる経済モデルは破綻しています。

ですが一方、アダム・スミスの純粋資本主義、あるいは市場主義が人類の富と環境の問題をうまく解決してくれるかと言うと、これも全くの間違いです。現実的に人類は愚かで行き着くところまで行き、痛い目に合わなければ、わからないかも知れません。

ただ一つの問題緩和要因があるとすれば、セイの法則、生産は需要を生むみたいな、無駄なものを生産する単純経済サイクルからの脱却は早急に考え直さなくてはならないでしょう。

それと雇用の形態、これも問題です。18世紀の産業革命以来、人は工場、会社での労働対価として、価値の裏づけのない、紙切れの紙幣で給与をもらい生計を立てるようになりました。しかし、この経済構造は非常に不安定でもろく、人の安定生活をもたらさなくなっていることにも気が付くべきでしょう。
2007/11/08(Thu) 23:27 | URL  | aguri #mIug5Ryo[ 編集]
発展?幸せ?
発展とは、人々が物質的に豊かになった、とも言い換えられますが、

それで、本当に幸せになったのか、
考え直してみる必要があると思います。

欲しい物を手に入れても、そのうち満足できなくなり、次の物が欲しくなる。
どこまでも行ってもキリがありません。

企業がそのようなサイクルを作って、私たちを煽っているからです。

加速度的に膨張する生産活動に労働者が組み込まれて、精神をすり減らし、生活と安らぎを犠牲にしているのですから、
豊かさと引き換えに失ったものは、あまりにも大きいと思います。

そう考えると、私が子どもの頃の貧しい時代の方が、
今よりもずっと幸せだったと思います。

そもそも豊かとか貧しいとかは相対的なものですから。現代の状況だって、このまま「成長」が続けば、貧しかったってことになるんですから。

環境の話に戻れば、企業が作り出している膨張のサイクルに歯止めをかけることです。

そのためには消費者が「企業の煽りにだまされない」ことが大事じゃないですか。本当に必要なものだけ消費することです。

政治も企業がコントロールしていますから、やはり私たちがしっかりチェックしなければならないと思いますね。
2007/11/09(Fri) 09:12 | URL  | スモールイズビューティフル #-[ 編集]
第三の社会
    aguriさま 



 経済に疎い私は、「セイの法則」ってはじめて知り、ちょっと調べてみましたが、とんでもない法則ですね。ある意味パーキンソンの法則にも共通する経済の愚かさを示していますね。

 アダムスミスの純粋資本主義経済ケインズの修正資本主義経済もマルクスの共産主義経済もどれも無限の資源や土地を過程しているとんでも経済学で破滅へ向かうものです。持続可能な社会は、そのどちらでもない脱経済成長を基本とする第三の社会でしょう。

 ただ、共産主義でなくとも、計画経済はこれから必要ではないでしょうか?自由の名の下に資本主義を野放しにしていたら大変です。モラルハザードしたもの達が勝手なことを繰り返して社会を破壊していきます。
 ただ廃棄物となるような余計なものを作らないとか、必要なものから生産するとか計画経済は必要と考えます。
この事は、以前ここで述べています。 →【計画経済】
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-17.html


>この経済構造は非常に不安定でもろく、人の安定生活をもたらさなくなっていることにも気が付くべきでしょう

そうですね。資本主義経済はいきずまりつつありますね。
経済成長しすぎた付けでしょう。もうそろそろ成長する場所がないと言った感じでしょう。
2007/11/11(Sun) 01:36 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
昔より豊かになったと煽り続ける?
  スモールイズビューティフル さま

 おっしゃるとおりです。

>欲しい物を手に入れても、そのうち満足できなくなり、次の物が欲しくなる。 どこまでも行ってもキリがありません。

 これが、経済成長主義の根本ですね。言うなれば「強欲」でしょう。そういう欲張りはモラル的に好ましくないとされていますが、現実にもそういう考え、行為が人類社会の持続可能性を低くしていくのですね。それを企業が煽り、政治家もそれに擦り寄って・・・

>そう考えると、私が子どもの頃の貧しい時代の方が、

 戦後の混乱期など、食べ物もろくに食えなければ貧しいと感じるでしょうが、それでも戦時中よりはましです。
 「昔は貧しかった」などという方がいますが、第二次世界大戦が終わって数年以上経ってからの・日本では
1950年代、60年代、70年代、80年代、90年代・・・とそれぞれの時代に生きた人々が、いつも貧しいと感じていたでしょうか?そんなことはないと思います。それこそ、環境破壊による地球の破滅なんて心配しなくてはならなくなった分、今のほうが不幸です。そしてその不幸の原因こそ、物質的豊かさに固執した人間の強欲です。

>そもそも豊かとか貧しいとかは相対的なものですから

その通りですね。だから経済成長を強く主張する財界人もみんなの為と言うよりも、自分達が更なるアドバンテージを求めて富を集中させる為に経済成長を煽るのでしょう。

>企業が作り出している膨張のサイクル

 これが、私の言うところの経済成長スパイラルですね。

>私たちがしっかりチェックしなければならないと思いますね。

 そうなんですが、チェックしないとどこまでも不正をなす政治家や官僚、企業の経営者達も情けないものがありますね。決してそんな人ばかりではありませんが・・・

 

 
2007/11/11(Sun) 03:05 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
環境対策に関する情報を最新ブログやユーチューブ、通販商品から検索してマッシュアップしてみました。
2007/11/15(Thu) 02:20:43 |  マッシュアップサーチラボ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。