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2007-11-03 01:43
私は統計学が好きです。統計にはかなりな拘りがあります。
統計学の専門家が書いたという、世界的にセンセーショナルな反響を呼んだとプロパガンダされている
 ビヨルン・ロンボルグの『環境問題を煽ってはいけない』
には、うさんくささとともに、期待するものもありました。
 
××××××
 
 うさん臭いといえば、はじめに眉唾だと思った本に
 近藤邦明氏の
『温暖化は憂うべきことだろうか・・CO2温暖化脅威説の虚構』があります。
 はじめてタイトルを見たときは眉唾かと思いましたが、先入観に反して、なかなかどうして、大変素晴らしい内容で、CO2温暖化の虚構部分もしっかり説明していて、納得出来る部分が沢山ありました。CO2温暖化の部分は置いておいても、環境問題の本として、その本質に迫る内容です。

 その後に読んだ、やはり環境運動に懐疑的なタイトルの
 槌田敦氏の『エコロジー神話の功罪』や
      『環境保護運動はどこが間違っているのか?』
 も、環境問題の本質を突いた素晴らしい内容で、興味深く一気に読めた名著です。

どちらの本も、若干賛成出来かねる部分もありますが、エントロピーの法則をフルに考慮した環境問題の本質を突いた内容です。先入観に反して、非常に面白く、科学的な鋭い洞察に納得致します。

××××××

 それに対し、ビョルン・ロンボルグの『環境問題を煽ってはいけない』は、評判倒れのように感じました。と言うより、この本、本当に、世界の多くの人々が評価しているの?って感じです。

 仙台に行って大きな本屋に出かけて行って見た、何冊も重ねてあった本書は、厚くて高くて、買おうかどうか躊躇致しました。・・・そして実際何か所か選んで読んでみると買う気が失せました。書いてある内容は、新しい統計データをふんだんに使った(?)というだけで、よくある経済成長主義者の論点と変わりありません。内容に賛成出来ません。 まあ、読むにしても古本屋で安くなってからで十分。その前に優先して読むべき本はいくらでもある・・安くなってから購入して反論してやろうか・・と結論致しました。


 それからしばらく経ち、未だにまだ古本は安くなっていませんが、もう100円になっても買うつもりは失せました。最近また仙台の大きな書店で立ち読みして、本の厚さに比べ内容があまりにも薄っぺらだと感じました。
 
 この時代にあんまり論じてないような事を書いているから、新鮮と感じた輩もいるようですが、世界的ベストセラーになった1972年の「成長の限界」が出た時に、多くの経済成長主義者から出た反論のひとつといってもいいような内容でしょう。統計データを非常に多用して、持論の根拠としていますが、統計データを、自分の結論に合わせて加工することも、または、そういう風に読み取ることも結構簡単です。何せ、彼は統計学のプロですから・・・彼は、ただの環境問題を握りつぶそうと言う経済界の回し者にしか感じません。評価している人達も実はそんな人達ではないでしょうか?


 対策に優先順位をつけて、費用対効果なども考えて対策をするべきだ・・なんて事は、彼に言われなくてもある意味当然のことだし、彼の偏見による費用対効果は酷いものに感じます。 

 原題は、”The Skeptical Environmentalist ・・”
で、直訳すると『懐疑的環境主義者・・』だけれど、訳者の山形某は、『環境危機をあおってはいけない』と、あえて挑発的な邦題をつけたようです。・・・本を売るためにもセンセーショナルなタイトルを考えたのでしょう・・・だから、訳者だけが野心的で挑発的なのかと言えばさにあらず、著者のロンボルグと翻訳者の山形某は、同じ考えのようです。
彼等コンビは、環境保護団体の反論は論理的でなく、実際のデータに基づいていない感情的なものが多いと決めつけていますが、彼等の論法こそ、科学的センスがかなり欠けています。
 ロンボルグの論点の欠陥は、熱力学的な視点がないと言うことです。エントロピーの視点からの発想が出来ない。だから、有限の地球でも成長の限界とかそう言う心配もないと楽観的に脳天気に考えていると言うことです。彼の洞察力は多くの経済学者のように浅いものでしょう。だから、ばりばりの資本家の成長主義者のような『土地の生産性は資本と科学の投入によって無限大に増大可能』見たいな事を平気で言えるわけです。

 本書は拾い読みしただけでも突っ込みどころが多過ぎて、ストレスだらけになる本です。
 
 「本書を読まずして環境問題を語る無かれ!」
みたいなレビューをいくつか見かけましたが、何をか言わんやです。
 「知ったかぶりして無責任に『この本を読まずして環境問題を語るなかれ』なんて言う無かれ!」
 です。これよりも環境問題の本質を突いたまともな本は日本にも海外にもいくらでもあります。・・と言うよりもこの本はとんでも本の一つです。
 こんな本を読まなくて環境問題を語ってもなんの支障もありません。
槌田敦氏の本を読むほうがずっと環境問題の本質に迫っていてずっと有意義です。

 「巻末の参考文献の分厚いリストだけでも十分に価値がある」とかいうレビューもありましたが、これもふざけた話です。
 ロンボルグが恣意的に選んだ膨大な資料など読みたくもありません。そうじゃなく、無作為に選んでそこからデータを得たと言うのなら、今はネットで簡単に検索できます。そんな膨大なデータ元集なんて本が厚くなって邪魔です。必要な分野のデータだけ検索して拾ったほうがよっぽど有効です。

 レイチェル・カーソン『沈黙の森』以来の環境問題の衝撃作!!なんていうレビューだか宣伝コピーもありましたが、同じレベルで語る本ではありません。真摯に環境問題に取り組んだレイチェルに失礼です。それを言うならデヴラ・デイヴィスの
『煙が水のように流れるとき』でしょう。 
 
 このぶ厚い本は、時間とお金と資源の無駄遣いです。2度ほど本屋で立ち読みして疲れました。(その大きな本屋は親切にも座って読むベンチも用意してあって、2回併せて3~4時間は読んだでしょうか・・だから「立ち読み」ではなく「座り読み」でしょうか?・・笑・・・そして、別の本を何冊か購入してきました。)少なくとも私はこれからこの本を購入して読むことはないでしょう。
 
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【2007/11/03 01:43】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

大変難易度の高いテーマですね
aguri
京都議定書でのCO2による温暖化問題が今日もNHKテレビの中で扱われていましたが、今の地球経済は、地球資源の有限さを無視する形で、永遠に発展し続けるがごときの幻想を与えているところに問題があるように感じています。

特にニクソンがドル金本位制度の廃止を実行して以来、ギャンブル的なヘッジファンド(禿鷹ファンド)の暗躍により実体経済を越えて紙切れのお金が国境を越えて動くようになりました。そこに為替相場や天然資源価格が振り回され、国際経済の不安定さを招いていると思います。

このような中で統計学的手法が多用されますが、過去の投資会社破綻、LTCMやエンロンに代表されるように、ノーベル賞をもらった経済学者さえ将来を予測できない複雑な経済環境になっていると感じています。

統計学だけでは環境問題を語れない
雑草Z
  aguriさま

私の疎い経済分野の貴重な情報有難う御座います。   

 統計的手法は、現状分析には非常に力を発揮する場合がありますが、複雑系カオスの地球の未来予想には、コンピュータシミュレーションを使っても、かなり不確実なものしか出来ません。ロンボルグは、優れた統計の手法を編み出したわけでもなく、膨大なデータを利用して、経済成長主義者の立場でその方向をプロパガンダしているように感じます。

>今の地球経済は、地球資源の有限さを無視する形で、永遠に発展し続けるがごときの幻想を与えているところに問題がある

 まさにその通りですね。『無限の可能性』と言う言葉は、破滅と表裏一体ではないでしょうか?

>ギャンブル的なヘッジファンド(禿鷹ファンド)の暗躍により実体経済を越えて紙切れのお金が国境を越えて動くようになりました。

と言うのもきっとその通りでしょうと思いますが、経済に疎い私はヘッジファンドとか投資信託とか言う投資機関についてはシステムとかよくわかりません。(笑)簡単に説明していただけば・・

CO2による温暖化説自体も不確実ですが、その対策は、ギャグ効果(ギャグのようにふざけたような逆効果)とも言うべき酷いもののオンパレードです。  

経済、経営学にも統計学が使われますが・・
aguri
私もそんなに詳しいわけではないのですが、経済学、経営学分野にも統計学は多用されます。統計と言えば確率なんですが、この確率はどんな高速のコンピュターで演算したとしても、サンプルデーターの量、範囲、またその適切な関連性による質によって、出てくる数値も大きく左右されるのではないかと思います。

世界の経済はヘッジファンドとか投資ファンドにより振りまわされる言うのは、このファンド(紙のお金)は投資家から多額の投資を募り、例えば現時であれば、中国などが大量に原油を消費し、世界の原油生産の供給が追いつかず価格の暴騰を招いていることをご存知だと思います。オイル産油国は意図的に供給能力を抑えているかも知れません。

そのようなところへ、集中して国境を越え投資、市中金利では考えられないほのどの30%~40%などの運用利回りを得ます。これはとうもろこしからできるエタノールと言う車の燃料が先物としての投資対象として存在します。したがってとうもろこしの価格も暴騰しています。

で、このような投資は統計学で求められた数値をもとに投資先決定方針を定めるのですが、経済は生き物で常に変化をしていますから今出た数値が次の瞬間に適合するかと言うと間違うことが多いのです。したがって、scattered daiagram plot上での線引きの傾向で見るのがむしろ現実的なのかも知れません。

先に述べたLTCMはノーベル経済学者が、絶対に儲けるという統計学上の公式を用い、最初は投資家にも大もうけさせ、会社も大企業並みになったのですが、このようなファンドの目的は金持ちにより儲けさせることですから、儲からないと判断すると一度に投資先ファンドを引き上げ、次の儲け先に資金を動かします。ヘッジとはリスクを予測し避けながら動き回ると言う事です。

したがって、産業や経済をじっくり育成するとか環境問題がどうのこうのってことは、統計学上のデータに入れていないのが現実であろうと思います。しかし現代では経済環境があまりにも複雑化し、環境問題も無視できなくなっています。不確実、不確定要素が多くなり、したがって投資環境もハイリスクになりがちになり、統計学上の数値が必ずしも信頼できるものではなくなったと言う事です。

なるほど禿鷹ファンドですね。
雑草Z
    aguriさま

 簡潔明瞭なご説明有難う御座います。大雑把にどんなものかイメージ出来ました。
 この資本主義自由経済は、その(不完全な)構造から、

>世界の経済はヘッジファンドとか投資ファンドにより振りまわされる

 というわけですね。儲ける事だけが目的ですから、産業の育成も環境負荷もないわけですね?本当にハゲタカみたいですね。
 村上ファンドもその手のファンドですかね?。結局投資家達の限りない欲望に振り回されて、持続可能な社会が破壊されていくわけですね?

 余談ですが、日本でも、この頃アメリカを見習って「株主のための会社」なんて事が正論のように言われますが、そんな投資家が会社の中心なんて酷い話だと思います。
 それなら、会社にお金を貸した銀行がその会社の主体というのと大差ないのではないでしょうか?やはり会社はそこで働いている従業員みんなのものではないでしょうか?そして勿論社会の為のもの。
 資産家の投資家が世の中を動かすなんて、まさに自由主義経済社会の暗部ではないでしょうか?本当に不良な社会の仕組みです。

 ところで aguri さんは、元経済畑の方ですか?

元経済畑?
aguri
いえ、ただの自然と日帰り温泉大好きの自営業者でございます。今は、農作に興味を持っています。v-116

そうですか!私もひなびた温泉好きです。
雑草Z
  aguri さま

 私は、秘湯に宿泊するのが好きでしたが、最近は年に1回位ですね。
 日帰り温泉もいいですね。町や村でお金をかけて作った小奇麗な公共施設にも行きますが、ちょっとおんぼろな民間の温泉を応援しています。

 宿泊施設もない、ただ沸いている自然の露天風呂や、村などの共同浴場(温泉)も好きです。私の住んでいる会津地方の奥のあちこちにぽつりぽつりあります。管理人も常駐せずに、例えば100円以上の志を鉄の箱に入れてくるような温泉です。ひなびて趣があるお気に入りの共同温泉がいくつかありますが、少し遠いので年に何度かですね。

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この記事へのコメント
大変難易度の高いテーマですね
京都議定書でのCO2による温暖化問題が今日もNHKテレビの中で扱われていましたが、今の地球経済は、地球資源の有限さを無視する形で、永遠に発展し続けるがごときの幻想を与えているところに問題があるように感じています。

特にニクソンがドル金本位制度の廃止を実行して以来、ギャンブル的なヘッジファンド(禿鷹ファンド)の暗躍により実体経済を越えて紙切れのお金が国境を越えて動くようになりました。そこに為替相場や天然資源価格が振り回され、国際経済の不安定さを招いていると思います。

このような中で統計学的手法が多用されますが、過去の投資会社破綻、LTCMやエンロンに代表されるように、ノーベル賞をもらった経済学者さえ将来を予測できない複雑な経済環境になっていると感じています。
2007/11/03(Sat) 23:29 | URL  | aguri #mIug5Ryo[ 編集]
統計学だけでは環境問題を語れない
  aguriさま

私の疎い経済分野の貴重な情報有難う御座います。   

 統計的手法は、現状分析には非常に力を発揮する場合がありますが、複雑系カオスの地球の未来予想には、コンピュータシミュレーションを使っても、かなり不確実なものしか出来ません。ロンボルグは、優れた統計の手法を編み出したわけでもなく、膨大なデータを利用して、経済成長主義者の立場でその方向をプロパガンダしているように感じます。

>今の地球経済は、地球資源の有限さを無視する形で、永遠に発展し続けるがごときの幻想を与えているところに問題がある

 まさにその通りですね。『無限の可能性』と言う言葉は、破滅と表裏一体ではないでしょうか?

>ギャンブル的なヘッジファンド(禿鷹ファンド)の暗躍により実体経済を越えて紙切れのお金が国境を越えて動くようになりました。

と言うのもきっとその通りでしょうと思いますが、経済に疎い私はヘッジファンドとか投資信託とか言う投資機関についてはシステムとかよくわかりません。(笑)簡単に説明していただけば・・

CO2による温暖化説自体も不確実ですが、その対策は、ギャグ効果(ギャグのようにふざけたような逆効果)とも言うべき酷いもののオンパレードです。  
2007/11/04(Sun) 22:41 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
経済、経営学にも統計学が使われますが・・
私もそんなに詳しいわけではないのですが、経済学、経営学分野にも統計学は多用されます。統計と言えば確率なんですが、この確率はどんな高速のコンピュターで演算したとしても、サンプルデーターの量、範囲、またその適切な関連性による質によって、出てくる数値も大きく左右されるのではないかと思います。

世界の経済はヘッジファンドとか投資ファンドにより振りまわされる言うのは、このファンド(紙のお金)は投資家から多額の投資を募り、例えば現時であれば、中国などが大量に原油を消費し、世界の原油生産の供給が追いつかず価格の暴騰を招いていることをご存知だと思います。オイル産油国は意図的に供給能力を抑えているかも知れません。

そのようなところへ、集中して国境を越え投資、市中金利では考えられないほのどの30%~40%などの運用利回りを得ます。これはとうもろこしからできるエタノールと言う車の燃料が先物としての投資対象として存在します。したがってとうもろこしの価格も暴騰しています。

で、このような投資は統計学で求められた数値をもとに投資先決定方針を定めるのですが、経済は生き物で常に変化をしていますから今出た数値が次の瞬間に適合するかと言うと間違うことが多いのです。したがって、scattered daiagram plot上での線引きの傾向で見るのがむしろ現実的なのかも知れません。

先に述べたLTCMはノーベル経済学者が、絶対に儲けるという統計学上の公式を用い、最初は投資家にも大もうけさせ、会社も大企業並みになったのですが、このようなファンドの目的は金持ちにより儲けさせることですから、儲からないと判断すると一度に投資先ファンドを引き上げ、次の儲け先に資金を動かします。ヘッジとはリスクを予測し避けながら動き回ると言う事です。

したがって、産業や経済をじっくり育成するとか環境問題がどうのこうのってことは、統計学上のデータに入れていないのが現実であろうと思います。しかし現代では経済環境があまりにも複雑化し、環境問題も無視できなくなっています。不確実、不確定要素が多くなり、したがって投資環境もハイリスクになりがちになり、統計学上の数値が必ずしも信頼できるものではなくなったと言う事です。
2007/11/05(Mon) 11:04 | URL  | aguri #mIug5Ryo[ 編集]
なるほど禿鷹ファンドですね。
    aguriさま

 簡潔明瞭なご説明有難う御座います。大雑把にどんなものかイメージ出来ました。
 この資本主義自由経済は、その(不完全な)構造から、

>世界の経済はヘッジファンドとか投資ファンドにより振りまわされる

 というわけですね。儲ける事だけが目的ですから、産業の育成も環境負荷もないわけですね?本当にハゲタカみたいですね。
 村上ファンドもその手のファンドですかね?。結局投資家達の限りない欲望に振り回されて、持続可能な社会が破壊されていくわけですね?

 余談ですが、日本でも、この頃アメリカを見習って「株主のための会社」なんて事が正論のように言われますが、そんな投資家が会社の中心なんて酷い話だと思います。
 それなら、会社にお金を貸した銀行がその会社の主体というのと大差ないのではないでしょうか?やはり会社はそこで働いている従業員みんなのものではないでしょうか?そして勿論社会の為のもの。
 資産家の投資家が世の中を動かすなんて、まさに自由主義経済社会の暗部ではないでしょうか?本当に不良な社会の仕組みです。

 ところで aguri さんは、元経済畑の方ですか?
2007/11/05(Mon) 19:59 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
元経済畑?
いえ、ただの自然と日帰り温泉大好きの自営業者でございます。今は、農作に興味を持っています。v-116
2007/11/05(Mon) 23:35 | URL  | aguri #mIug5Ryo[ 編集]
そうですか!私もひなびた温泉好きです。
  aguri さま

 私は、秘湯に宿泊するのが好きでしたが、最近は年に1回位ですね。
 日帰り温泉もいいですね。町や村でお金をかけて作った小奇麗な公共施設にも行きますが、ちょっとおんぼろな民間の温泉を応援しています。

 宿泊施設もない、ただ沸いている自然の露天風呂や、村などの共同浴場(温泉)も好きです。私の住んでいる会津地方の奥のあちこちにぽつりぽつりあります。管理人も常駐せずに、例えば100円以上の志を鉄の箱に入れてくるような温泉です。ひなびて趣があるお気に入りの共同温泉がいくつかありますが、少し遠いので年に何度かですね。
2007/11/06(Tue) 19:08 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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