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2007-10-05 00:01
よく、
「科学技術で全ての環境問題を解決出来る」
という人がいます。そういうサイトも沢山あります。
『環境エンジニア』を名乗る人が「科学技術で環境問題を解決してみせる」と公言しています。
 私が、止めるべき様々な環境破壊の悪しき例の事を話した時、
「俺達は理系の人間なんだから、人間が築いた経済活動や科学技術の否定ではなく、科学技術で解決する方法を考えるべきだ・・・俺は、技術屋なんだから、それを否定されるのは不快だ!」と口から唾を飛ばしながら反意を表明した友人もいました。

 現在の経済発展を維持して、彼等の言うところの「持続可能な経済発展」を考える大多数の連中は、(・・・私は彼等を『経済ファシスト』と命名しましたが・・)科学技術、ハイテク技術で環境問題を解決出来るという立場でしょう。そうでなければ、こんなお馬鹿な経済成長を容認出来る御目出度さを持てる筈がありません。

 しかし、現在の科学技術の発展は、環境問題を解決するどころか、ほとんどの深刻な環境問題を作り出して来たのです。大気汚染、水の汚染、土壌汚染を引き起こす有毒化学物質はもとより、科学技術で作った人工物質の捨て場の問題も深刻です。大規模発電施設は、水力だろうが火力だろうが、大きな環境破壊です。原子力は愚の骨頂です。新しい科学技術が新しい環境問題をどんどん引き起こしています。既存の環境問題対策として生み出された新しい科学技術が新たな環境問題を生み出す事も多々あります。・・そうじゃない場合のほうが圧倒的に少ないのです・・下水処理施設、太陽光発電、プルサーマル・・・ 

 科学技術で何とかならなかった典型的で最悪の例が、原発の放射性廃棄物です。さすがに放射能の酷さを熟知していた原子核物理学者達が、「いつか科学技術で放射能を消滅させて解決する」との約束の元に、原発を見切り発進したけれど、結局それは不可能である事がわかっただけです・・・それでも、いまだに科学技術の進歩を信じてなのか?無知なのか? 原発も廃止になりません。 


 現在、環境技術という概念は、経済発展によるますますの環境破壊を容認する免罪符のようになっています
もし、万が一、環境技術で全ての環境問題が解決出来ると仮定しても(・・それは無理に違いありませんが・・)その方法を試行錯誤しているうちに環境問題の悪化で人類は滅んでしまいます。私は、全ての環境技術を否定するものではありませんが、かなりの環境技術に懐疑的です。
 百歩譲っても、予防として環境負荷を減らすこと・・・経済縮小・・のほうが、個々の環境問題が顕著化してからの対処療法的な環境技術より、有効で、安全で、簡単です。(実施上、経済ファシスト達の様々な妨害があると言う意味においては困難ですが・・)この事は、エントロピーの法則を持ち出さずとも明らかでしょう。
 多くの逆効果の環境技術よりも先ず先に、経済活動を縮小して、環境負荷を小さくすることが先決です。
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【2007/10/05 00:01】 | 環境総論 トラックバック(0) |


エコ猫
はじめまして。最近、環境について本気出して考え始めまして、興味深くブログを拝見させていただいております。

わたしも、たまにテレビから聞こえる「技術でエコに答えを出す」というフレーズに眉をピクっとさせていますが、やっぱり日本には高度経済成長後の技術妄信的な文化がまだあって、それが覆っても破綻しない倫理観みたいのを構築するっていうのもなかなか重要であって大変なのかなぁって思います。

これからも拝見させていただきますのでよろしくお願いします。

経済成長の呪縛から抜け出す倫理観の構築
雑草Z
はじめまして、ご訪問有難う御座います。
確かに、日本に限らず
>技術妄信的な文化
は、世界中に蔓延しています。高々200年程の科学技術の目覚しい発達が、永遠に続くと言う類推は愚の骨頂です。第一、この期間に深刻な環境問題が起こったのですから・・
>テレビから聞こえる「技術でエコに答えを出す」というフレーズ
は、似非科学的なものが非常に多く、詐欺っぽいですね。
経済発展を止めるのは容易ではありませんが、それが目的となっている事は、主客転倒でしょう。その前に持続可能な社会の為の方策優先に決まってます。


環境改善の具体的策
mao
雑草Z様のお考えは、私の考えと一致するところが多く、
私自身の表現力では表現できない気持ちを代弁
いただいているような気持ちで2日に
一度の更新を楽しみにしています。
ですが、経済成長をめざさない社会を実現したいとき、
一個人としてはどうすべきなのか、考えてもあまり有効と
思われる案が思いつきません。

経済成長をめざさない場合、
原子力発電にかかわっている人、緑資源機構の人、
さらには、製造業の人たちがしている大部分の仕事は
すべきでない仕事と分類されると思います。
しかしながら、お金が無いと暮らせないので、
これらの人は突然会社を辞めるわけにもいきません。
結局、経済成長が望みで無いとしても、環境を破壊しながら
その仕事を続けざるを得ないのではないのでしょうか?

そこで、お考えがあればご教授いただきたいのですが、
上記のような立場の人達はどのようにすると、
雑草Z様がえがかれるような社会を実現できると
お考えでしょうか?
それが分かれば、世の中さっさと変わっているのかも
しれませんが・・・。

そこが大問題と考えられるわけですが・・
雑草Z
 当然、経済成長を否定するならこの事は、いつか書かなければならない事です。今回はコメントのご返事と言う事で簡単に書かせて戴きます。 

 先ず大前提は、持続可能な社会です。このままでは人類は今世紀中に滅亡の道を辿ります。そのために、多くの仕事、経済活動を止めなければならない訳ですが、今の資本主義の自由競争社会の仕組みでは、おっしゃるような無理が生じます。
 もしこの社会の仕組みをある程度維持しようと考えるなら、国や自治体や国連が沢山の規制を掛ける必要があります。原子力の禁止だとか、多くの不要な職業の規制だとか・・・。
多くの企業の傀儡政権の政府では無理があるから、政権交代も必要です。
 それは現在の社会から見れば困難でしょうが、
基本に帰れば、人間に最低限必要なものは『衣・食・住』。それをみんなに平等に行き渡るようにし、それ以外の物は持続可能な範囲でしか生産してはいけない筈です。特に『食』。
 そこから来る発想は、個人による富の占有は、他の人の生きる余裕を減らすと言う意味で、禁止事項にしなければなりません。結局、ある程度、社会主義的な社会になるしかないでしょう。
 はじめに『職』ありきではなく、はじめに『食』ありきです。
 必要な仕事を決めて不要な仕事を排除していくには(「不要な仕事」と言うより、「社会の害毒」でしかない仕事も沢山あります)ワークシェアリングする必要があります。上手くやれば、人力以外のエネルギーを使わなくても、大人が1週間に4、5日くらいで、1日4、5時間くらい働けば十分でしょう。つまり、いらない仕事を排除すれば、不便と言うよりもゆったり暮らせるのです。社会の事を考える余裕も出来、社会活動にも参加しやすくなるのです。
 自給自足の小さなコミュニティに分かれた社会が一つの理想モデルでしょう。


 まだまだ述べるべき事はありますが、今回はこのへんで・・いつかシリーズとして書きます。

 環境問題は、それこそグローバル化してしまったので、世界全体で対処しなければならないわけで、その点でも社会主義的な発想が必要です。

 そういう世の中に移行するのに対抗する抵抗勢力は、資本家の金持ち連中を中心とした”エコノミック・ファシズム”に洗脳されてどっぷり浸かった大多数の「先進社会」と自ら呼ぶ人々でしょう。

××××××××

これだけでは、突っ込みどころは沢山あるでしょうから、いつでもどなたでも突っ込みのコメント下さい。答えは大体準備出来ているるつもりです。
 ひとつ恐い事をかけば、大きな環境カタストロフィーが起こり、非常に沢山の犠牲が出てからでないと本格的な改革は始まらないでしょう。問題はカタストロフィーのレベルです。人類の絶滅までいって終わるか、どのくらい残るか?といったレベルでしょう。


maoさんはじめまして、(nao氏とは別人物ですね?!)
 最近は奇数日に更新と言う事にしていますが、更新しない奇数日もあります。
同じ考えの方からの、この手の本質的なコメントは、大歓迎です。
今回のコメントの返事がmaoさんの意図された内容とずれてしまっていたらすみません。そこの部分などまたコメント下さい。  
議論致しましょう。
 

自給自足
mao
貴重なご回答ありがとうございます。

「非常に沢山の犠牲が出ないと本格的な改革は始まらない」
とのコメントに関し、悲しいことに私も恐らくそうだと思います。
お金の力や魅力は圧倒的で「人間」はそこから逃れることは
無理だと思うからです。しかし、無理と思いつつも、
なんとかその前に雑草Z様の描かれる社会を実現したいものです。
個人的には、できるとこから自給自足。地域コミュニティへの参加。
政治への参加。などが第一歩かなと思っています。

ブログ更新楽しみにしています。

P.S.
私はnao氏とは別人物で、有名人ではありません。
幸せ追及が趣味な会社員です。


自給自足のかたち
雑草Z
早々のコメント返し有難う御座います。
 
 mao氏のコメントを読むほどに同じ考え方なのだと感じ嬉しく思います。
 自給自足とは勿論食料だけではなく、資源もエネルギーも生活全てですね。そして、そのコミュニティーの大きさは小さければ小さいほどいいでしょうね。
 家族と一緒に過ごせる時間が多い事も幸せの形の一つでしょう。
 それで十分幸福な筈なのに、それ以上のかなり過剰な物的財産を望む人間が、大きく環境を破壊するのです。
 
 小さなコミュニティーは原始時代への回帰か?と言われればその部分もあるでしょうが、小規模なコミュニティでエネルギーをほとんど使わず廃棄物も出ない技術こそ、素晴らしい科学技術ではないでしょうか?
 
 これからも宜しくお願い致します。

環境破壊にまた莫大な税金が?
おかっぱ頭
 政府はロンドン条約の96年議定書に加入し、二酸化炭素海底下貯留を本気で考え始めたようですね。
 この技術開発の為に膨大な税金が投入され、また新たな二酸化炭素が生み出されるのでしょう。本来海洋の汚染を防止する為に採択された筈のこの条約が、結果、環境破壊を推し進めるものになってしまっては本末転倒だと思います。
 このような技術開発を科学者達は先端技術と言って胸を張りたいのでしょうけれど・・

 自然の循環システムに組み入れられずに廃棄されてしまっている物を上手くそのサイクルに乗せる事こそ、求められている技術なのではないかと思います。


環境対策というより景気対策ですね。
雑草Z
 そうですか?新たな情報有難う御座います。遂にそんな愚かな対策を本気で実行しようとして考え始めましたか?
 意見を募ったのは、形だけで、企業と癒着してどうしてもやりたいのですかね?大きな利権が絡む話でしょう。くしくもCO2による海水の酸性化が問題になっているのにそれにはなんと答えるのでしょうか?
「それはそれで、また対策をする!」でしょうか?
対策の対策の上塗りで、次々経済対策をして、税金をどぶに・・・海に捨てるのでしょう。

それを考えた企業は、勿論、儲ける為だし、その技術を考えた科学者というか技術者は御用学者で環境の事をしっかり考えていないだろうし、経済効果だけですね。それによる別の環境被害は、またビジネスチャンスと歓迎するのでしょう!悪質です。

>自然の循環システムに組み入れられずに廃棄されてしまっている物を上手くそのサイクルに乗せる事こそ、求められている技術なのではないかと思います。

その通りですね。そして、自然の循環システムに組み入れられない物質は生産しない事が鉄則です。


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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。最近、環境について本気出して考え始めまして、興味深くブログを拝見させていただいております。

わたしも、たまにテレビから聞こえる「技術でエコに答えを出す」というフレーズに眉をピクっとさせていますが、やっぱり日本には高度経済成長後の技術妄信的な文化がまだあって、それが覆っても破綻しない倫理観みたいのを構築するっていうのもなかなか重要であって大変なのかなぁって思います。

これからも拝見させていただきますのでよろしくお願いします。
2007/10/05(Fri) 00:24 | URL  | エコ猫 #mQop/nM.[ 編集]
経済成長の呪縛から抜け出す倫理観の構築
はじめまして、ご訪問有難う御座います。
確かに、日本に限らず
>技術妄信的な文化
は、世界中に蔓延しています。高々200年程の科学技術の目覚しい発達が、永遠に続くと言う類推は愚の骨頂です。第一、この期間に深刻な環境問題が起こったのですから・・
>テレビから聞こえる「技術でエコに答えを出す」というフレーズ
は、似非科学的なものが非常に多く、詐欺っぽいですね。
経済発展を止めるのは容易ではありませんが、それが目的となっている事は、主客転倒でしょう。その前に持続可能な社会の為の方策優先に決まってます。
2007/10/06(Sat) 07:08 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
環境改善の具体的策
雑草Z様のお考えは、私の考えと一致するところが多く、
私自身の表現力では表現できない気持ちを代弁
いただいているような気持ちで2日に
一度の更新を楽しみにしています。
ですが、経済成長をめざさない社会を実現したいとき、
一個人としてはどうすべきなのか、考えてもあまり有効と
思われる案が思いつきません。

経済成長をめざさない場合、
原子力発電にかかわっている人、緑資源機構の人、
さらには、製造業の人たちがしている大部分の仕事は
すべきでない仕事と分類されると思います。
しかしながら、お金が無いと暮らせないので、
これらの人は突然会社を辞めるわけにもいきません。
結局、経済成長が望みで無いとしても、環境を破壊しながら
その仕事を続けざるを得ないのではないのでしょうか?

そこで、お考えがあればご教授いただきたいのですが、
上記のような立場の人達はどのようにすると、
雑草Z様がえがかれるような社会を実現できると
お考えでしょうか?
それが分かれば、世の中さっさと変わっているのかも
しれませんが・・・。
2007/10/07(Sun) 19:59 | URL  | mao #-[ 編集]
そこが大問題と考えられるわけですが・・
 当然、経済成長を否定するならこの事は、いつか書かなければならない事です。今回はコメントのご返事と言う事で簡単に書かせて戴きます。 

 先ず大前提は、持続可能な社会です。このままでは人類は今世紀中に滅亡の道を辿ります。そのために、多くの仕事、経済活動を止めなければならない訳ですが、今の資本主義の自由競争社会の仕組みでは、おっしゃるような無理が生じます。
 もしこの社会の仕組みをある程度維持しようと考えるなら、国や自治体や国連が沢山の規制を掛ける必要があります。原子力の禁止だとか、多くの不要な職業の規制だとか・・・。
多くの企業の傀儡政権の政府では無理があるから、政権交代も必要です。
 それは現在の社会から見れば困難でしょうが、
基本に帰れば、人間に最低限必要なものは『衣・食・住』。それをみんなに平等に行き渡るようにし、それ以外の物は持続可能な範囲でしか生産してはいけない筈です。特に『食』。
 そこから来る発想は、個人による富の占有は、他の人の生きる余裕を減らすと言う意味で、禁止事項にしなければなりません。結局、ある程度、社会主義的な社会になるしかないでしょう。
 はじめに『職』ありきではなく、はじめに『食』ありきです。
 必要な仕事を決めて不要な仕事を排除していくには(「不要な仕事」と言うより、「社会の害毒」でしかない仕事も沢山あります)ワークシェアリングする必要があります。上手くやれば、人力以外のエネルギーを使わなくても、大人が1週間に4、5日くらいで、1日4、5時間くらい働けば十分でしょう。つまり、いらない仕事を排除すれば、不便と言うよりもゆったり暮らせるのです。社会の事を考える余裕も出来、社会活動にも参加しやすくなるのです。
 自給自足の小さなコミュニティに分かれた社会が一つの理想モデルでしょう。


 まだまだ述べるべき事はありますが、今回はこのへんで・・いつかシリーズとして書きます。

 環境問題は、それこそグローバル化してしまったので、世界全体で対処しなければならないわけで、その点でも社会主義的な発想が必要です。

 そういう世の中に移行するのに対抗する抵抗勢力は、資本家の金持ち連中を中心とした”エコノミック・ファシズム”に洗脳されてどっぷり浸かった大多数の「先進社会」と自ら呼ぶ人々でしょう。

××××××××

これだけでは、突っ込みどころは沢山あるでしょうから、いつでもどなたでも突っ込みのコメント下さい。答えは大体準備出来ているるつもりです。
 ひとつ恐い事をかけば、大きな環境カタストロフィーが起こり、非常に沢山の犠牲が出てからでないと本格的な改革は始まらないでしょう。問題はカタストロフィーのレベルです。人類の絶滅までいって終わるか、どのくらい残るか?といったレベルでしょう。


maoさんはじめまして、(nao氏とは別人物ですね?!)
 最近は奇数日に更新と言う事にしていますが、更新しない奇数日もあります。
同じ考えの方からの、この手の本質的なコメントは、大歓迎です。
今回のコメントの返事がmaoさんの意図された内容とずれてしまっていたらすみません。そこの部分などまたコメント下さい。  
議論致しましょう。
 
2007/10/08(Mon) 09:32 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
自給自足
貴重なご回答ありがとうございます。

「非常に沢山の犠牲が出ないと本格的な改革は始まらない」
とのコメントに関し、悲しいことに私も恐らくそうだと思います。
お金の力や魅力は圧倒的で「人間」はそこから逃れることは
無理だと思うからです。しかし、無理と思いつつも、
なんとかその前に雑草Z様の描かれる社会を実現したいものです。
個人的には、できるとこから自給自足。地域コミュニティへの参加。
政治への参加。などが第一歩かなと思っています。

ブログ更新楽しみにしています。

P.S.
私はnao氏とは別人物で、有名人ではありません。
幸せ追及が趣味な会社員です。
2007/10/08(Mon) 11:35 | URL  | mao #-[ 編集]
自給自足のかたち
早々のコメント返し有難う御座います。
 
 mao氏のコメントを読むほどに同じ考え方なのだと感じ嬉しく思います。
 自給自足とは勿論食料だけではなく、資源もエネルギーも生活全てですね。そして、そのコミュニティーの大きさは小さければ小さいほどいいでしょうね。
 家族と一緒に過ごせる時間が多い事も幸せの形の一つでしょう。
 それで十分幸福な筈なのに、それ以上のかなり過剰な物的財産を望む人間が、大きく環境を破壊するのです。
 
 小さなコミュニティーは原始時代への回帰か?と言われればその部分もあるでしょうが、小規模なコミュニティでエネルギーをほとんど使わず廃棄物も出ない技術こそ、素晴らしい科学技術ではないでしょうか?
 
 これからも宜しくお願い致します。
2007/10/08(Mon) 13:24 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
環境破壊にまた莫大な税金が?
 政府はロンドン条約の96年議定書に加入し、二酸化炭素海底下貯留を本気で考え始めたようですね。
 この技術開発の為に膨大な税金が投入され、また新たな二酸化炭素が生み出されるのでしょう。本来海洋の汚染を防止する為に採択された筈のこの条約が、結果、環境破壊を推し進めるものになってしまっては本末転倒だと思います。
 このような技術開発を科学者達は先端技術と言って胸を張りたいのでしょうけれど・・

 自然の循環システムに組み入れられずに廃棄されてしまっている物を上手くそのサイクルに乗せる事こそ、求められている技術なのではないかと思います。
2007/10/13(Sat) 17:43 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
環境対策というより景気対策ですね。
 そうですか?新たな情報有難う御座います。遂にそんな愚かな対策を本気で実行しようとして考え始めましたか?
 意見を募ったのは、形だけで、企業と癒着してどうしてもやりたいのですかね?大きな利権が絡む話でしょう。くしくもCO2による海水の酸性化が問題になっているのにそれにはなんと答えるのでしょうか?
「それはそれで、また対策をする!」でしょうか?
対策の対策の上塗りで、次々経済対策をして、税金をどぶに・・・海に捨てるのでしょう。

それを考えた企業は、勿論、儲ける為だし、その技術を考えた科学者というか技術者は御用学者で環境の事をしっかり考えていないだろうし、経済効果だけですね。それによる別の環境被害は、またビジネスチャンスと歓迎するのでしょう!悪質です。

>自然の循環システムに組み入れられずに廃棄されてしまっている物を上手くそのサイクルに乗せる事こそ、求められている技術なのではないかと思います。

その通りですね。そして、自然の循環システムに組み入れられない物質は生産しない事が鉄則です。
2007/10/13(Sat) 23:28 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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