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2007-08-01 22:31
今回の参議院選は、年金問題が一番の争点でした。それと比べると憲法第九条改憲問題は、それほど争点になりませんでした。
そして、格差問題は結構争点になっていましたが、その対策をいまだに「景気対策」なんて事を言っている候補者がいるのには・・予想通りでしたが・・呆れました。格差問題は、富の分配の不公平の問題です。そう言っていた候補者も何人もいましたが、相変わらず「経済成長」が解決法なんてことを首相をはじめ、多くの政治家が言ってるのですから、低レベルです。それは格差を助長する可能性の方が高いでしょう。富の分配さえ公平にしっかりやれば、日本人は物質的に十二分に恵まれています。(恵まれているという表現は、不適切ですが・・・。)これ以上経済のために環境破壊のペースを早めるのは愚の骨頂です。富の分配の不公平の問題に限らず、解決法は、社会構造の改革しかないでしょう。現在の社会構造は破局に向かってまっしぐらです。持続不可能な事は、論ずるまでもないでしょう。(って、いままでこのブログでは何度も論じていますが・・) 
    
 選挙に限った事ではありませんが、こんな事やっているうちに、日本人、否、世界の人々は滅びるのでしょうね。古代文明が滅びた教訓が生かされていません・・・。

 今回の選挙では、はじめて後援会のようなもの(応援する会)に入りました。東京地方区から立候補した川田龍平氏です。去年ある会合で、丁度共に出席してお遭い致しました。その後、今年の1月に誕生パーティと言う名の東京地方区からの立候補表明の会に出席し、正式に応援する会に入りました。公示前の応援、戦略会議などは顔を出したりしましたが、しっかりと応援らしい応援はしませんでした。・・・・

 結果は、5人区の東京で最下位ながらも当選致しました。客観的に見ても本人のイデオロギーやスタンスがしっかりしていて、応援スタッフがみんな社会の事を第一に考えて無償で運動した事が功を奏したのでしょう。社会のことを本気で考える良識のある人物は、誠意を込めて運動すれば当選すると言う、選挙の光の部分を感じました。(実際は、ろくでもない奴も沢山当選していますが・・・)
遅ればせながら、おめでとう御座います。

 実名を公表して薬害エイズ訴訟に望み、苦節の末に国に謝らせた経験のある川田龍平さんは、厚生省をはじめ官僚機構の酷さ、杜撰さ、を熟知していて、官僚体制を一掃しよういう意志を感じられます。官僚を利用しようという他の多くの政治家とはスタンスを異にします。
 川田龍平さんと言えばどうしても、薬害エイズ訴訟のイメージから、医療、福祉、社会保障の分野で活躍すると思われます。
 確かにその通りなのですが、持続可能な社会と言う事に関しても、かなり意識の高い方です・・・そう言う団体に属していますから・・・その部分にも期待したいものです。
 タブーに負けず、本質的な環境政策を考えている方で、経済よりも環境優先は当然と考えている方です。
 ただ、日本のアル・ゴアになって欲しいなどと言う応援もありましたが、あんな言行不一致なパフォーマーにはなって欲しくはないと思います。(環境優先の契機になると言う意味ではいいのですが・・)環境問題の本質をしっかり捕らえて、怪しい環境対策を看破して、しっかり持続可能な方向を目指して欲しいと思います。
 個人的にはあまりお役に立ちませんでしたが、改めて御目出度う御座います。これからですね。 
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【2007/08/01 22:31】 | 雑談 トラックバック(0) |
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