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2007-04-21 00:01
 現在、世の中に本当に必要な仕事というのがどのくらいあるものでしょうか?
先ず思いつくのは、農林水産業、いわゆる第一次産業です。その他も諸々あるでしょうが、今はひとつひとつ取り上げて吟味は致しません。それが主題ではありませんから。

 逆に必要のない職業、いらない仕事は沢山あるでしょう。「否、職業に貴賤はない、どんな仕事だって世の中の需要で成り立っている」と言った、建前は論ずるつもりはありません。それらの多くは無理に作り出したニーズであるし、現在の、経済成長を前提においた無理のある持続不可能な社会の仕組みから出て来たものだからです。膨張し過ぎた自由主義経済は、そんな無駄な仕事を作り出さなければ成立しないほどに矛盾を孕んでいるのです。
 と言って、現在のそれぞれの仕事に就いている人はそれぞれ生活があるわけですからみんな責めるわけにもいきません。(悪徳企業は別です。)不必要な環境破壊ばかりの仕事を生み出さなければならない無節操な自由主義経済の構造を批判しているのです。

 人間が暮らしていける持続可能な社会の為に必要な仕事と、ある程度人間らしい文化的な仕事や娯楽とかを残して、仕事を整理してシェイプアップすれば、基準にもよりますが、仕事の量はトータルで何分の一のレベルに出来るでしょう。それに付随して経済レベルも何分の一とかに縮小されるでしょうが、大して不便ではないでしょうはじめから要らない仕事を省いただけですから・・・つまり、同じ人口の労働力で仕事の絶対量を何分の一レベルに下げられるわけです。その結果どうなるか・・・・同じ量の仕事をする人の数が増え、一人当たりの労働時間は大幅に減らせる訳です。
 
 具体的な数字に関しても議論の余地のありそうなところですが、週休3日、一日の労働時間4時間・・・なんて事も可能ではないでしょうか?。
 実際、人類は、狩猟生活をしていた頃はそのような労働時間であったという説はかなり有力です。獲物がとれないと、一日中狩猟をやっていなくてはならなかった事も勿論あるでしょうけれど・・・そういう場合はいつの世でもあります。現代など、ワーキングプア問題に限らず、ほぼ1年中働きっぱなしの人もかなりいます。
 野生の動物だって、食べていく為にそんなに動き回りません。現在は人間に環境を荒らされて生活してゆくのも大変な野生動物も多いでしょうが、人間ほど働く動物はほぼいないでしょう・・(子育て中の鳥とかは別として・・・) 

 ワークシェアリングとは労働時間を短縮し、仕事を分かち合い、雇用を確保、創出することです。現在は失業対策としてクローズアップされています
 しかし私は、ワークシェアリングを、持続可能な社会の成立の為の方策として提案させて戴きます。つまり、必要な仕事、大切な仕事だけを多くの人で分かち合って少しずつすると言う仕組みです。


 この為には、ある程度共産主義的な考え方が必要になるでしょう。つまり現在の過剰な人口と工業の発展を考えた場合、地球のキャパシティ、規模からして、現在の膨張した無節操な自由経済は、もう限界を超えているドーピング状態です。このままでは、大規模な環境カタストロフィーに襲われることは間違いありません。

 不要な物の生産をやめ、不要なサービスをやめ、本当に必要な仕事と、ある程度人間らしい文化的な仕事、娯楽を精選して、その、少なくした仕事を地域のみんなで分業すれば、現代社会のように時間に追われてあくせく働かなくていいし、家族と過ごす時間も何倍にもなるでしょう。仕事に疲れて自殺する人もなくなります。ゆったりとした時間が流れるでしょう。
 そういう社会、生き方が好きか嫌いかを選ぶ余地はなく、仕事を精選してワークシェアリングする方向に持っていかなければ人類は滅ぶでしょう。移行するのが遅れれば遅れるほど、人類は大きな環境カタストロフィーに襲われるでしょう。 現在の社会を見渡す限り、持続可能な社会への移行はスムーズに行くとは考えていません。移行する前に人類は滅ぶかも知れないし、移行出来たとしても、かなりの人類が犠牲になるでしょう。しかしそんな中で、仕事を絞ったワークシェアリングは、持続可能な社会を作るための切り札になると考えます。仕事を絞ったワークシェアリングなしでの持続可能な社会への移行は、考えられません。
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【2007/04/21 00:01】 | 社会・経済 トラックバック(0) |

連続です。
天地 はるな
いつも読み逃げしていたのに、昨日に続いて、今日の書きたくなりました。

実は、私も思っていたのです、必要のないことをしてるなと・・・。

服を売る店って多すぎです。
(私は好きでよく買いますが) _| ̄|○

全国に沢山、○○焼きという焼き物がありますが、数年、焼き物がなくても、日本人のだれもが困らないと思います。

旅先で、その土地の名物の焼き物を見るたびに、憂鬱になります。(ノД`)

生活必需品が出揃った後の自由競争
雑草Z
 現在の日本の家庭は大抵基本的な生活必需品は揃っています。あとは、この自由主義経済の中で躍らせられて要らない物を買っている(買わせられている)のでしょう。
 衣服など多くの製品は、過当競争ですね。企業からすれば、自分達のより良い生活のため、消費者からすれば店が多ければそれだけお気に入りのいい品物を見つけられる、と言う理由で、過当に製品を作り過ぎて、結局誰にも買われずに無駄になる製品の何と多いことでしょう!
 観光みやげ物もほとんど、無駄なものですね。なるほど確かに、焼き物など、ありすぎますね。「作品」を作りたがる人が多い事もあるのでしょう・・・。
 自由主義経済は豊富にいい製品も沢山作り出しますが、生活必需品が出揃った現在、無理にニーズを作り出さなければならず、大いなる環境破壊を作り出しています。
 基本的な生活必需品+α のワークシェアリングすべきときでしょう。

「読み逃げ」って面白い表現ですね。読んだらコメントしなければならないと思うのは律儀すぎです(笑)。


いざ、ワークシェアリング!!
でなしNo.146
ワークシェアリングがパラダイムシフト後の社会で必須だという意見を支持します。

というか、
近い将来(10年ほどの間で)、雇用問題、食糧不足などの深刻化から、ある程度自然な流れで採用されることになると思います。


現在でも、ワークシェアリングを推奨する団体があるようですが、賃金や既存の価値観などが障害となり、厳しい状況のようです。


深刻な食糧不足になれば、「お金で買えないものがある」こともわかると思いますし、「労働は善」という価値観も崩壊すると思います。
(生きることに必要な労働以外は悪って感じですかね^^)

そもそも、資本主義上級階級の搾取層が「労働は善」と教育した方が便利だから定着させたと睨んでいます。

聖書では「労働は罰」と明記されていますし…w


最近、過去記事を順繰り読んでいますが、雑草さまの過去記事は、大手ファンドが出す未来予測本よりもためになる情報が記されていると思われます。
(ヤツらは世論操作とか、利権団体に気を遣ったりしてるからオーダーが甘くなるんだと思います)



>「労働は善」という価値観も崩壊
雑草Z
    でなしNo.146 さん

 過去記事への連続での賛同の鋭いコメント有難う御座います。

>雇用問題、食糧不足などの深刻化から、ある程度自然な流れで採用

 理性的な洞察です。その障害となるのが自由競争市場や強欲な搾取階級でしょうね。

>「労働は善」という価値観も崩壊

これも必要な事ですね。この頃、労働に価値観を持たない方が増えているのは好ましいのですが、向かう方向が危険です。株などの投資などで「楽して儲けよう」と言う好ましくないスタンスも蔓延してますね。

>生きることに必要な労働以外は悪って感じですかね^^

う~ん。本質!この思想、大切だと思います。


でなしNo.146 さんのコメントはいつも共感の中に新たな示唆を含んでいて読み応え満載です。

めざせ1日4時間労働
mao
少し前にはワークシェアリングについて
マスコミでも取り上げられていて、これいい!って
思ってたことを思い出しました。
最近では忘れ去れたように聞かなくなりました。
どうすればこういう考え方を現実の物に、そして当たり前
のものできるんでしょうね。
雑草様のブログを見て日々このようなことを
日々考えるのですが、具体的行動に結びつけるのは難しいものです。

あと、コメントへのコメントですがよろしいでしょうか?
でなしNo.146様が書かれている
>聖書では「労働は罰」と明記されていますし
についてもう少し教えていただけるとうれしいです。
キリスト教徒ではありませんが、
千年以上も読み継がれた聖書に、なぜそのような
内容が書かれているのかが興味深く思ったので。
雑草様も知りたくありませんか(^^?

虎の子・・
団塊おやじの遺言
虎の子の10万円 実は当ったんですね~宝くじ
これを有効に生かしたい 果物が好きなので農家にお願いし
無農薬 有機栽培で 勿論害虫には天然成分を支給し土つくりにも使用していただき 経費の大幅な削減でも出来るという事を実証したい 一本の樹の補償費として10万円はどうかなと思いますが農薬や化学肥料で傷めつけられている果樹の樹で試したい 実は今年の茶毒蛾で山茶花の樹に散布した
天然成分 これを撒いた処は満開の花 薬剤を散布した処は
本当に数える位の数 樹と花の勢いが全然違う 今の私には
こんな事でしか農家に協力出来ないが先行きの農家の経営の一助になればと思いつつ これもワークシェアリングになりますか心配しながら投稿・・

コメントへのコメントも大歓迎です。
雑草Z
    mao さん

 お久し振りです。そう言えば最近コメント下さいませんでしたが、まだ読んでくださって有難うございます。
 1日4時間のワークシェアリングいいですね。
でなしNo.146 さんの読みのように、近い将来自然な流れで採用されて行くかも知れませんね。

>具体的行動に結びつけるのは難しいものです

はおっしゃる通りかも知れません。具体的行動に結びつける記事も考えて行こうと思います。

>聖書では「労働は罰」と明記されていますし

に関しましては、maoさんのおっしゃるように
もう少し詳しくご説明願いたいですね。
でなしNo.146 さん
宜しくお願い致します。

別な意味でのワークシェアリング・・
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 団塊おやじの遺言さんは、果物がお好きなのですか?・・・私も大好きです。

経費も時間も節約出来れば広い意味でのワークシェアリングとも言えなくはないですね。
また、団塊おやじの遺言さんもそこの農家で働けば、ワークシェアリングと言えましょう。

 10万円当たったなんて、いいですね。それを有効利用しよう!と考えるのも素晴らしいです。 

労働は罰。。。
でなしNo.146
私が答えるのは出すぎたマネだとは思いますが、簡単に説明させていただきます。

まず、

「労働は罰」

という文言は旧約聖書(キリスト教とユダヤ教)の創世記に出てくるものです。

神に祝福されて生きていた人間は、知恵の木の実を食べてしまい、楽園を追われます。

しかも人間は、楽園を追われたあげく(追われたせいで?)、「労働する」という罰も受けることになったというものです。

だいぶ大雑把な説明ですが、これでおおまかな意味は汲み取れます^^;


ですから、
比較的、西洋人は労働に対してどこか冷めた傾向があるのかもしれないですね。
(ありえんくらい長い休暇とる人もいますからw)


ちなみに、聖書著者がなぜ「労働は罰」と記したかは、不勉強(というか、調査不能?)なため、わかりませんが、労働のしすぎは様々な生命(己も他も)を破壊する行為と暗示していたのかもしれません。



ここから余談…↓

時代を俯瞰するとよくわかりますが、「労働者」と言うものはず~っと蔑まれてきました。


ある時代では、労働者と言えば奴隷であり、他では最下級の民衆が労働に従事していたのです。
(貴族とか上級戦士のみが消費一方の優雅な生活)


ところが、
産業革命で資本主義が始まり、商人が勢力を握ります。
商人はできるだけ従順に働いてくれる人を欲しがりました。
(まさか、蒸気機関車とか全部自分で作って、しかも管理できませんからw)


こういう状況になると、
「労働者」が増えないことには商人は儲けることができないので、「労働者になることが普通」的な教育を敷きます。


低賃金長時間労働、児童労働問題、男女平等の流れなどを経て、現在では、しっかりとした仕事に就いていなければアイデンティティーを保てないところまで来ました。

「○○と申します。」

「で、お仕事は何を?」

「△△です。」

この、△△が上場企業の役員クラスの場合と、無職の場合の対応を想定するとぞっとしますw
(尊敬と侮蔑ってホント紙一重。人物より、まず社会的地位で判定!)


以上、
くだらないお芝居みたいなことを述べましたが、こうして「労働は罰」から、資本主義の「労働は善」という洗脳がほぼ成功したということですね。

(簡単に説明するとか言ってずいぶん長かった…)


最後になりますが、

>具体的行動に結びつける記事も考えて行こうと思います。

記事を楽しみにしています^^

個人的には、過去記事に散在するパラダイムシフト後の世界のビジョンをまとめた記事も読みたいですね。


労働は罰?
BEM
私もちょっと読んだ本の中から、お伝えしてよろしいでしょうか。

「侵略の世界史」という本で、なぜ白人は侵略的か?というのがありまして、もともと作物を育ているのに向いていないヨーロッパでは地道に物を作るより略奪した方が効率的という考えがあり、ヨーロッパはローマしかりバイキングに続く有名な王家も侵略、略奪の歴史で、でなしさんのおっしゃるように労働は奴隷のすることだったのですね。

現在は時計職人に代表されるように、労働者もちゃんとした評価をされているので、労働は罰という意識は小さいのかなと思いますが、それでもサッカーチームのオーナーに代表されるように、とてつもない大金持ちがいるので、そういう方々はどう考えているのでしょうね。

労働は罰?
雑草Z
    でなしNo.146 さん & BEM さん

 お二人とも興味深いコメント有難う御座います。
神話の世界は置いておいても、人間が狩猟採取生活をしていた頃は、食べ物は育てなくとも周りに沢山あったから、労働の必要はなかったわけで、ある意味「地上の楽園」だったわけですね。・・・まあ色んな危険はあったでしょうが・・


>労働のしすぎは様々な生命(己も他も)を破壊する行為と暗示 

これが本当に旧約聖書に暗示されていたら画期的ですね・・自然を支配しよう・・・と言う発想は、極めて西洋的発想だと言われていますから・・・日本を含む東洋では、もともとは自然との調和の発想があった筈です。それを西洋の「開拓者精神」みたいもの洗脳されてしまって、今日の酷い環境破壊があるわけです。

 白人の侵略行為と自然支配の哲学は深く繋がっていると思います。

 まあどっちにしても現在の西洋では、労働に対して罰的な意味合いは少ないですね。それはでなしNo.146さんの言うように、搾取階級の巧妙な洗脳かも知れません。
BEM さんのおっしゃるように、労働がちゃんとした評価を受けてますし、それは大切な事だと思います。
 
 これから持続可能な社会への移行に際して、労働に対する価値観も変わっていくでしょうね。
 例えば、地域社会への貢献・・と言う事が、現在の企業のうわべ的なものではなくて、もっと大きく重要な位置を占めるようになるでしょうね。

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コメント
この記事へのコメント
連続です。
いつも読み逃げしていたのに、昨日に続いて、今日の書きたくなりました。

実は、私も思っていたのです、必要のないことをしてるなと・・・。

服を売る店って多すぎです。
(私は好きでよく買いますが) _| ̄|○

全国に沢山、○○焼きという焼き物がありますが、数年、焼き物がなくても、日本人のだれもが困らないと思います。

旅先で、その土地の名物の焼き物を見るたびに、憂鬱になります。(ノД`)
2007/04/22(Sun) 20:39 | URL  | 天地 はるな #-[ 編集]
生活必需品が出揃った後の自由競争
 現在の日本の家庭は大抵基本的な生活必需品は揃っています。あとは、この自由主義経済の中で躍らせられて要らない物を買っている(買わせられている)のでしょう。
 衣服など多くの製品は、過当競争ですね。企業からすれば、自分達のより良い生活のため、消費者からすれば店が多ければそれだけお気に入りのいい品物を見つけられる、と言う理由で、過当に製品を作り過ぎて、結局誰にも買われずに無駄になる製品の何と多いことでしょう!
 観光みやげ物もほとんど、無駄なものですね。なるほど確かに、焼き物など、ありすぎますね。「作品」を作りたがる人が多い事もあるのでしょう・・・。
 自由主義経済は豊富にいい製品も沢山作り出しますが、生活必需品が出揃った現在、無理にニーズを作り出さなければならず、大いなる環境破壊を作り出しています。
 基本的な生活必需品+α のワークシェアリングすべきときでしょう。

「読み逃げ」って面白い表現ですね。読んだらコメントしなければならないと思うのは律儀すぎです(笑)。
2007/04/23(Mon) 06:36 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
いざ、ワークシェアリング!!
ワークシェアリングがパラダイムシフト後の社会で必須だという意見を支持します。

というか、
近い将来(10年ほどの間で)、雇用問題、食糧不足などの深刻化から、ある程度自然な流れで採用されることになると思います。


現在でも、ワークシェアリングを推奨する団体があるようですが、賃金や既存の価値観などが障害となり、厳しい状況のようです。


深刻な食糧不足になれば、「お金で買えないものがある」こともわかると思いますし、「労働は善」という価値観も崩壊すると思います。
(生きることに必要な労働以外は悪って感じですかね^^)

そもそも、資本主義上級階級の搾取層が「労働は善」と教育した方が便利だから定着させたと睨んでいます。

聖書では「労働は罰」と明記されていますし…w


最近、過去記事を順繰り読んでいますが、雑草さまの過去記事は、大手ファンドが出す未来予測本よりもためになる情報が記されていると思われます。
(ヤツらは世論操作とか、利権団体に気を遣ったりしてるからオーダーが甘くなるんだと思います)

2008/11/22(Sat) 21:57 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
>「労働は善」という価値観も崩壊
    でなしNo.146 さん

 過去記事への連続での賛同の鋭いコメント有難う御座います。

>雇用問題、食糧不足などの深刻化から、ある程度自然な流れで採用

 理性的な洞察です。その障害となるのが自由競争市場や強欲な搾取階級でしょうね。

>「労働は善」という価値観も崩壊

これも必要な事ですね。この頃、労働に価値観を持たない方が増えているのは好ましいのですが、向かう方向が危険です。株などの投資などで「楽して儲けよう」と言う好ましくないスタンスも蔓延してますね。

>生きることに必要な労働以外は悪って感じですかね^^

う~ん。本質!この思想、大切だと思います。


でなしNo.146 さんのコメントはいつも共感の中に新たな示唆を含んでいて読み応え満載です。
2008/11/23(Sun) 00:54 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
めざせ1日4時間労働
少し前にはワークシェアリングについて
マスコミでも取り上げられていて、これいい!って
思ってたことを思い出しました。
最近では忘れ去れたように聞かなくなりました。
どうすればこういう考え方を現実の物に、そして当たり前
のものできるんでしょうね。
雑草様のブログを見て日々このようなことを
日々考えるのですが、具体的行動に結びつけるのは難しいものです。

あと、コメントへのコメントですがよろしいでしょうか?
でなしNo.146様が書かれている
>聖書では「労働は罰」と明記されていますし
についてもう少し教えていただけるとうれしいです。
キリスト教徒ではありませんが、
千年以上も読み継がれた聖書に、なぜそのような
内容が書かれているのかが興味深く思ったので。
雑草様も知りたくありませんか(^^?
2008/11/26(Wed) 23:55 | URL  | mao #-[ 編集]
虎の子・・
虎の子の10万円 実は当ったんですね~宝くじ
これを有効に生かしたい 果物が好きなので農家にお願いし
無農薬 有機栽培で 勿論害虫には天然成分を支給し土つくりにも使用していただき 経費の大幅な削減でも出来るという事を実証したい 一本の樹の補償費として10万円はどうかなと思いますが農薬や化学肥料で傷めつけられている果樹の樹で試したい 実は今年の茶毒蛾で山茶花の樹に散布した
天然成分 これを撒いた処は満開の花 薬剤を散布した処は
本当に数える位の数 樹と花の勢いが全然違う 今の私には
こんな事でしか農家に協力出来ないが先行きの農家の経営の一助になればと思いつつ これもワークシェアリングになりますか心配しながら投稿・・
2008/11/27(Thu) 10:41 | URL  | 団塊おやじの遺言 #-[ 編集]
コメントへのコメントも大歓迎です。
    mao さん

 お久し振りです。そう言えば最近コメント下さいませんでしたが、まだ読んでくださって有難うございます。
 1日4時間のワークシェアリングいいですね。
でなしNo.146 さんの読みのように、近い将来自然な流れで採用されて行くかも知れませんね。

>具体的行動に結びつけるのは難しいものです

はおっしゃる通りかも知れません。具体的行動に結びつける記事も考えて行こうと思います。

>聖書では「労働は罰」と明記されていますし

に関しましては、maoさんのおっしゃるように
もう少し詳しくご説明願いたいですね。
でなしNo.146 さん
宜しくお願い致します。
2008/11/27(Thu) 21:38 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
別な意味でのワークシェアリング・・
    団塊おやじの遺言さん

 団塊おやじの遺言さんは、果物がお好きなのですか?・・・私も大好きです。

経費も時間も節約出来れば広い意味でのワークシェアリングとも言えなくはないですね。
また、団塊おやじの遺言さんもそこの農家で働けば、ワークシェアリングと言えましょう。

 10万円当たったなんて、いいですね。それを有効利用しよう!と考えるのも素晴らしいです。 
2008/11/27(Thu) 22:08 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
労働は罰。。。
私が答えるのは出すぎたマネだとは思いますが、簡単に説明させていただきます。

まず、

「労働は罰」

という文言は旧約聖書(キリスト教とユダヤ教)の創世記に出てくるものです。

神に祝福されて生きていた人間は、知恵の木の実を食べてしまい、楽園を追われます。

しかも人間は、楽園を追われたあげく(追われたせいで?)、「労働する」という罰も受けることになったというものです。

だいぶ大雑把な説明ですが、これでおおまかな意味は汲み取れます^^;


ですから、
比較的、西洋人は労働に対してどこか冷めた傾向があるのかもしれないですね。
(ありえんくらい長い休暇とる人もいますからw)


ちなみに、聖書著者がなぜ「労働は罰」と記したかは、不勉強(というか、調査不能?)なため、わかりませんが、労働のしすぎは様々な生命(己も他も)を破壊する行為と暗示していたのかもしれません。



ここから余談…↓

時代を俯瞰するとよくわかりますが、「労働者」と言うものはず~っと蔑まれてきました。


ある時代では、労働者と言えば奴隷であり、他では最下級の民衆が労働に従事していたのです。
(貴族とか上級戦士のみが消費一方の優雅な生活)


ところが、
産業革命で資本主義が始まり、商人が勢力を握ります。
商人はできるだけ従順に働いてくれる人を欲しがりました。
(まさか、蒸気機関車とか全部自分で作って、しかも管理できませんからw)


こういう状況になると、
「労働者」が増えないことには商人は儲けることができないので、「労働者になることが普通」的な教育を敷きます。


低賃金長時間労働、児童労働問題、男女平等の流れなどを経て、現在では、しっかりとした仕事に就いていなければアイデンティティーを保てないところまで来ました。

「○○と申します。」

「で、お仕事は何を?」

「△△です。」

この、△△が上場企業の役員クラスの場合と、無職の場合の対応を想定するとぞっとしますw
(尊敬と侮蔑ってホント紙一重。人物より、まず社会的地位で判定!)


以上、
くだらないお芝居みたいなことを述べましたが、こうして「労働は罰」から、資本主義の「労働は善」という洗脳がほぼ成功したということですね。

(簡単に説明するとか言ってずいぶん長かった…)


最後になりますが、

>具体的行動に結びつける記事も考えて行こうと思います。

記事を楽しみにしています^^

個人的には、過去記事に散在するパラダイムシフト後の世界のビジョンをまとめた記事も読みたいですね。
2008/11/28(Fri) 00:30 | URL  | でなしNo.146 #89zBIK8s[ 編集]
労働は罰?
私もちょっと読んだ本の中から、お伝えしてよろしいでしょうか。

「侵略の世界史」という本で、なぜ白人は侵略的か?というのがありまして、もともと作物を育ているのに向いていないヨーロッパでは地道に物を作るより略奪した方が効率的という考えがあり、ヨーロッパはローマしかりバイキングに続く有名な王家も侵略、略奪の歴史で、でなしさんのおっしゃるように労働は奴隷のすることだったのですね。

現在は時計職人に代表されるように、労働者もちゃんとした評価をされているので、労働は罰という意識は小さいのかなと思いますが、それでもサッカーチームのオーナーに代表されるように、とてつもない大金持ちがいるので、そういう方々はどう考えているのでしょうね。
2008/11/29(Sat) 12:11 | URL  | BEM #hszQL7r.[ 編集]
労働は罰?
    でなしNo.146 さん & BEM さん

 お二人とも興味深いコメント有難う御座います。
神話の世界は置いておいても、人間が狩猟採取生活をしていた頃は、食べ物は育てなくとも周りに沢山あったから、労働の必要はなかったわけで、ある意味「地上の楽園」だったわけですね。・・・まあ色んな危険はあったでしょうが・・


>労働のしすぎは様々な生命(己も他も)を破壊する行為と暗示 

これが本当に旧約聖書に暗示されていたら画期的ですね・・自然を支配しよう・・・と言う発想は、極めて西洋的発想だと言われていますから・・・日本を含む東洋では、もともとは自然との調和の発想があった筈です。それを西洋の「開拓者精神」みたいもの洗脳されてしまって、今日の酷い環境破壊があるわけです。

 白人の侵略行為と自然支配の哲学は深く繋がっていると思います。

 まあどっちにしても現在の西洋では、労働に対して罰的な意味合いは少ないですね。それはでなしNo.146さんの言うように、搾取階級の巧妙な洗脳かも知れません。
BEM さんのおっしゃるように、労働がちゃんとした評価を受けてますし、それは大切な事だと思います。
 
 これから持続可能な社会への移行に際して、労働に対する価値観も変わっていくでしょうね。
 例えば、地域社会への貢献・・と言う事が、現在の企業のうわべ的なものではなくて、もっと大きく重要な位置を占めるようになるでしょうね。
2008/11/29(Sat) 16:11 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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