2007-03-18 16:09
食糧不足1
あまり歴史に関心のなかった私が、昨年あたりから滅びた文明の事を書いた文献を読んでいるのは、これまで、歴史の中から消えていった文明の、その滅びた原因を知りたかったからです。・・・・・
そして、案の定、戦争などで他国に滅ぼされた場合などは別として、歴史から消えて行った文明の多くが食糧不足で滅んでいったのです。人口が増え過ぎて、過剰に耕地を増やしたり、過剰な灌漑事業によって土地が痩せてしまったり、過剰な森林破壊や砂漠化が進んで農作物が育てられなくなったり・・・・
食糧不足が起こって人口が減っても、既に土地が痩せて取り返しがつかない状態になってしまっているのです。・・・
実はこんなことは、歴史を学ばなくても明らかなことではないでしょうか?。
シャーレにバクテリアを培養すれば、バクテリアの生存条件に適する条件・・温度、水分、食物、等・・・が適えば、バクテリアは指数関数的に増えて、たちまちシャーレの中は一杯になり、その後食料不足から突然絶滅をはじめるのです。そして、絶滅を始めれば、あっという間です。途中で止まれば幸運です。・・でも、もう安定に供給される食料は残っていないのです・・。
食料生産を世界的に見ると、食料の分配さえ公平に行われれば、現在の世界の人口は養える、と言われていますが、それは、現在の食料生産が続いた場合の話です。
しかし現在の食料生産は、石油依存の、農薬、化学肥料依存の持続不可能な農業です。石油の枯渇の話より先に、もっと別な大きな問題があります。・・・農薬、化学肥料による農業は、生産された作物の危険性も大いにありますが、それ以前に、農薬、化学肥料は人工物質で、生態系に存在しない物質ですから、農地を駄目にします。ゴルフ場のように、農地を殺すのです。アメリカの農地がかなり痩せて流出していることは有名な話です。だから、これから生産性の下がってゆく農地は沢山あるのです。
それだけではありません。今まで、農作物輸出国だった、中国なども工業に力を入れて、食料輸入国になろうとしています。
アメリカは食糧政策で、自国の過剰な小麦などの輸出先確保の為に、日本などの食糧自給率を上げさせないという暗黙の話がありますが、これから食料輸入国がどんどん増えるにあたって、日本に輸出する必要はなくなるどころか、いざ、食料不足になった場合、日本に食料を売ってくれるかどうかも分かりません。と言うより、アメリカでさえ食料自給率100パーセント確保もままならなくなるかも知れません。アメリカの食糧戦略に気を使っている余裕がないことだけは確かです。
環境問題は、これから、複合した形で我々にどっと跳ね返って来ますが、先ず差し迫った危機は、食糧問題でしょう。食糧不足は、かなり悲惨な状態を引き起こすでしょう。
あまり歴史に関心のなかった私が、昨年あたりから滅びた文明の事を書いた文献を読んでいるのは、これまで、歴史の中から消えていった文明の、その滅びた原因を知りたかったからです。・・・・・
そして、案の定、戦争などで他国に滅ぼされた場合などは別として、歴史から消えて行った文明の多くが食糧不足で滅んでいったのです。人口が増え過ぎて、過剰に耕地を増やしたり、過剰な灌漑事業によって土地が痩せてしまったり、過剰な森林破壊や砂漠化が進んで農作物が育てられなくなったり・・・・
食糧不足が起こって人口が減っても、既に土地が痩せて取り返しがつかない状態になってしまっているのです。・・・
実はこんなことは、歴史を学ばなくても明らかなことではないでしょうか?。
シャーレにバクテリアを培養すれば、バクテリアの生存条件に適する条件・・温度、水分、食物、等・・・が適えば、バクテリアは指数関数的に増えて、たちまちシャーレの中は一杯になり、その後食料不足から突然絶滅をはじめるのです。そして、絶滅を始めれば、あっという間です。途中で止まれば幸運です。・・でも、もう安定に供給される食料は残っていないのです・・。
食料生産を世界的に見ると、食料の分配さえ公平に行われれば、現在の世界の人口は養える、と言われていますが、それは、現在の食料生産が続いた場合の話です。
しかし現在の食料生産は、石油依存の、農薬、化学肥料依存の持続不可能な農業です。石油の枯渇の話より先に、もっと別な大きな問題があります。・・・農薬、化学肥料による農業は、生産された作物の危険性も大いにありますが、それ以前に、農薬、化学肥料は人工物質で、生態系に存在しない物質ですから、農地を駄目にします。ゴルフ場のように、農地を殺すのです。アメリカの農地がかなり痩せて流出していることは有名な話です。だから、これから生産性の下がってゆく農地は沢山あるのです。
それだけではありません。今まで、農作物輸出国だった、中国なども工業に力を入れて、食料輸入国になろうとしています。
アメリカは食糧政策で、自国の過剰な小麦などの輸出先確保の為に、日本などの食糧自給率を上げさせないという暗黙の話がありますが、これから食料輸入国がどんどん増えるにあたって、日本に輸出する必要はなくなるどころか、いざ、食料不足になった場合、日本に食料を売ってくれるかどうかも分かりません。と言うより、アメリカでさえ食料自給率100パーセント確保もままならなくなるかも知れません。アメリカの食糧戦略に気を使っている余裕がないことだけは確かです。
環境問題は、これから、複合した形で我々にどっと跳ね返って来ますが、先ず差し迫った危機は、食糧問題でしょう。食糧不足は、かなり悲惨な状態を引き起こすでしょう。
悲惨
プードル 食糧問題…
今日本は飽食の時代???私は今居酒屋でバイトしていますがお客さんが残したたくさんの食べ物が捨てられているのを目にします…全く手をつけてないのも捨てられるコトが多いのデス(^_^;)
世界にはまともに食べ物が食べられない人がいるのに…それを考えると、そのコトを思うと胸が痛みます( ̄○ ̄;)
世界が平等に食糧があれば…と思うのデスがそうでないのが現状なんですね…とても悲しいコトデスね(-"-;)
さらに深刻な食料の絶対量の不足
雑草Z 現在は、食料の分配が上手くいかない事が飢餓の大きな原因です。本来は、各国、各地が自給自足すべきところを、(アメリカなど先進国の多国籍企業などが)そうさせない事が根本原因です。悪しきグローバル化による深刻な問題です。
しかし、これからさらに、このグローバル化による、もっと深刻な「食糧の絶対量の不足」が起こります。
食糧問題については、今までも何度か取り上げましたが、
今回はもっと悲惨なところまで掘り下げて何回かのシリーズで書こうと考えています。シリーズの最後まで読んで、またコメント戴ければ嬉しく思います。
>世界が平等に食糧があれば
これこそ、地産地消、自給自足で実現出来るのではないでしょうか?
食べ物を捨てるという感覚
おかっぱ頭 私もこれには一番憤りを感じます。
食料自給率が40%という低さで輸入に頼りながら、年間2千万トンという想像もつかない量の食べ物が捨てられている日本という国は異常だと思います。
例えば大豆。日本やヨーロッパ、中国への輸出の為にアマゾンの熱帯林が犠牲になっています。健康志向で大豆製品は注目されていますが、私達の食料事情が環境を破壊し、先住民の生活を脅かしているという現実に目を向けなければならないと思います。
食べ物を粗末にするというのも、経済優先型社会になり第1次産業が蔑ろにされ、大人が生産の現場に携わったり、子供がそれを手伝ったり見たりする事が無くなった事が大きいと思います。
食料は生産する物からお金を出せば買える物、という誤った意識に変わり、口に合わないものは残したり捨てたりする事に罪を感じない人が多くなったのではないでしょうか?
ある農家の方が本の中で仰しゃっていました。
野菜は太陽と水と土があれば育つ独立栄養体
人間は食べ物に頼らなければ生きられない従属栄養体
命を頂く立場の人間がうまいまずいで食べ物を粗末にしてはいけない、と。
人間が生きていく基本は「食」だと思います。雑草様のこのシリーズを最後まで読ませて頂いて、また深く学びたいと思います。
食べ物を粗末にする事
雑草Z 悪しき自由経済、自由貿易の元では、他の物と同様、食料も沢山取引されれば経済は上がるわけですから、食料が無駄になろうが粗末に扱われようが、気にしない人が多過ぎるのではないでしょうか?気にしないと言うよりも、無駄になっても沢山売ろうと言う企業がほとんどでしょう。
日本では、大豆などの穀物は、健康食品という以外に家畜の餌として輸入されるわけですから、とんでもない話だと思います。
私は迷信深くありませんが、明らかに自然の摂理、循環にあわない食料の粗末な扱いは、ばちが当たる(=自然のしっぺ返しがある)と思います。
おっしゃるように、農林水産業の第一次産業は、どんな場所でも身近にあるべきです。そういうものが排除された都市部と言うのは異常なだけではなく、周囲への環境負荷も非常に大きいことを認識するべきです。
自分の家が農家でなくとも、子供にはそういう生産現場を身近に触れさせるべきですね。コンピュータゲームの代わりに・・・
このままでは、いつでもお金で食べ物を買える時代は続かないでしょう。
食べ物を大切にすることは、家庭で学校でしっかり教えるべきですが、おかっぱ頭さんのおっしゃるように、食料生産現場が身近にあり、それに関わる事もとても大切ですね。とても参考になるご意見でした。
プードル 食糧問題…
今日本は飽食の時代???私は今居酒屋でバイトしていますがお客さんが残したたくさんの食べ物が捨てられているのを目にします…全く手をつけてないのも捨てられるコトが多いのデス(^_^;)
世界にはまともに食べ物が食べられない人がいるのに…それを考えると、そのコトを思うと胸が痛みます( ̄○ ̄;)
世界が平等に食糧があれば…と思うのデスがそうでないのが現状なんですね…とても悲しいコトデスね(-"-;)
さらに深刻な食料の絶対量の不足
雑草Z 現在は、食料の分配が上手くいかない事が飢餓の大きな原因です。本来は、各国、各地が自給自足すべきところを、(アメリカなど先進国の多国籍企業などが)そうさせない事が根本原因です。悪しきグローバル化による深刻な問題です。
しかし、これからさらに、このグローバル化による、もっと深刻な「食糧の絶対量の不足」が起こります。
食糧問題については、今までも何度か取り上げましたが、
今回はもっと悲惨なところまで掘り下げて何回かのシリーズで書こうと考えています。シリーズの最後まで読んで、またコメント戴ければ嬉しく思います。
>世界が平等に食糧があれば
これこそ、地産地消、自給自足で実現出来るのではないでしょうか?
食べ物を捨てるという感覚
おかっぱ頭 私もこれには一番憤りを感じます。
食料自給率が40%という低さで輸入に頼りながら、年間2千万トンという想像もつかない量の食べ物が捨てられている日本という国は異常だと思います。
例えば大豆。日本やヨーロッパ、中国への輸出の為にアマゾンの熱帯林が犠牲になっています。健康志向で大豆製品は注目されていますが、私達の食料事情が環境を破壊し、先住民の生活を脅かしているという現実に目を向けなければならないと思います。
食べ物を粗末にするというのも、経済優先型社会になり第1次産業が蔑ろにされ、大人が生産の現場に携わったり、子供がそれを手伝ったり見たりする事が無くなった事が大きいと思います。
食料は生産する物からお金を出せば買える物、という誤った意識に変わり、口に合わないものは残したり捨てたりする事に罪を感じない人が多くなったのではないでしょうか?
ある農家の方が本の中で仰しゃっていました。
野菜は太陽と水と土があれば育つ独立栄養体
人間は食べ物に頼らなければ生きられない従属栄養体
命を頂く立場の人間がうまいまずいで食べ物を粗末にしてはいけない、と。
人間が生きていく基本は「食」だと思います。雑草様のこのシリーズを最後まで読ませて頂いて、また深く学びたいと思います。
食べ物を粗末にする事
雑草Z 悪しき自由経済、自由貿易の元では、他の物と同様、食料も沢山取引されれば経済は上がるわけですから、食料が無駄になろうが粗末に扱われようが、気にしない人が多過ぎるのではないでしょうか?気にしないと言うよりも、無駄になっても沢山売ろうと言う企業がほとんどでしょう。
日本では、大豆などの穀物は、健康食品という以外に家畜の餌として輸入されるわけですから、とんでもない話だと思います。
私は迷信深くありませんが、明らかに自然の摂理、循環にあわない食料の粗末な扱いは、ばちが当たる(=自然のしっぺ返しがある)と思います。
おっしゃるように、農林水産業の第一次産業は、どんな場所でも身近にあるべきです。そういうものが排除された都市部と言うのは異常なだけではなく、周囲への環境負荷も非常に大きいことを認識するべきです。
自分の家が農家でなくとも、子供にはそういう生産現場を身近に触れさせるべきですね。コンピュータゲームの代わりに・・・
このままでは、いつでもお金で食べ物を買える時代は続かないでしょう。
食べ物を大切にすることは、家庭で学校でしっかり教えるべきですが、おかっぱ頭さんのおっしゃるように、食料生産現場が身近にあり、それに関わる事もとても大切ですね。とても参考になるご意見でした。
この記事へのコメント
食糧問題…
今日本は飽食の時代???私は今居酒屋でバイトしていますがお客さんが残したたくさんの食べ物が捨てられているのを目にします…全く手をつけてないのも捨てられるコトが多いのデス(^_^;)
世界にはまともに食べ物が食べられない人がいるのに…それを考えると、そのコトを思うと胸が痛みます( ̄○ ̄;)
世界が平等に食糧があれば…と思うのデスがそうでないのが現状なんですね…とても悲しいコトデスね(-"-;)
今日本は飽食の時代???私は今居酒屋でバイトしていますがお客さんが残したたくさんの食べ物が捨てられているのを目にします…全く手をつけてないのも捨てられるコトが多いのデス(^_^;)
世界にはまともに食べ物が食べられない人がいるのに…それを考えると、そのコトを思うと胸が痛みます( ̄○ ̄;)
世界が平等に食糧があれば…と思うのデスがそうでないのが現状なんですね…とても悲しいコトデスね(-"-;)
2007/03/19(Mon) 17:43 | URL | プードル #-[ 編集]
現在は、食料の分配が上手くいかない事が飢餓の大きな原因です。本来は、各国、各地が自給自足すべきところを、(アメリカなど先進国の多国籍企業などが)そうさせない事が根本原因です。悪しきグローバル化による深刻な問題です。
しかし、これからさらに、このグローバル化による、もっと深刻な「食糧の絶対量の不足」が起こります。
食糧問題については、今までも何度か取り上げましたが、
今回はもっと悲惨なところまで掘り下げて何回かのシリーズで書こうと考えています。シリーズの最後まで読んで、またコメント戴ければ嬉しく思います。
>世界が平等に食糧があれば
これこそ、地産地消、自給自足で実現出来るのではないでしょうか?
しかし、これからさらに、このグローバル化による、もっと深刻な「食糧の絶対量の不足」が起こります。
食糧問題については、今までも何度か取り上げましたが、
今回はもっと悲惨なところまで掘り下げて何回かのシリーズで書こうと考えています。シリーズの最後まで読んで、またコメント戴ければ嬉しく思います。
>世界が平等に食糧があれば
これこそ、地産地消、自給自足で実現出来るのではないでしょうか?
私もこれには一番憤りを感じます。
食料自給率が40%という低さで輸入に頼りながら、年間2千万トンという想像もつかない量の食べ物が捨てられている日本という国は異常だと思います。
例えば大豆。日本やヨーロッパ、中国への輸出の為にアマゾンの熱帯林が犠牲になっています。健康志向で大豆製品は注目されていますが、私達の食料事情が環境を破壊し、先住民の生活を脅かしているという現実に目を向けなければならないと思います。
食べ物を粗末にするというのも、経済優先型社会になり第1次産業が蔑ろにされ、大人が生産の現場に携わったり、子供がそれを手伝ったり見たりする事が無くなった事が大きいと思います。
食料は生産する物からお金を出せば買える物、という誤った意識に変わり、口に合わないものは残したり捨てたりする事に罪を感じない人が多くなったのではないでしょうか?
ある農家の方が本の中で仰しゃっていました。
野菜は太陽と水と土があれば育つ独立栄養体
人間は食べ物に頼らなければ生きられない従属栄養体
命を頂く立場の人間がうまいまずいで食べ物を粗末にしてはいけない、と。
人間が生きていく基本は「食」だと思います。雑草様のこのシリーズを最後まで読ませて頂いて、また深く学びたいと思います。
食料自給率が40%という低さで輸入に頼りながら、年間2千万トンという想像もつかない量の食べ物が捨てられている日本という国は異常だと思います。
例えば大豆。日本やヨーロッパ、中国への輸出の為にアマゾンの熱帯林が犠牲になっています。健康志向で大豆製品は注目されていますが、私達の食料事情が環境を破壊し、先住民の生活を脅かしているという現実に目を向けなければならないと思います。
食べ物を粗末にするというのも、経済優先型社会になり第1次産業が蔑ろにされ、大人が生産の現場に携わったり、子供がそれを手伝ったり見たりする事が無くなった事が大きいと思います。
食料は生産する物からお金を出せば買える物、という誤った意識に変わり、口に合わないものは残したり捨てたりする事に罪を感じない人が多くなったのではないでしょうか?
ある農家の方が本の中で仰しゃっていました。
野菜は太陽と水と土があれば育つ独立栄養体
人間は食べ物に頼らなければ生きられない従属栄養体
命を頂く立場の人間がうまいまずいで食べ物を粗末にしてはいけない、と。
人間が生きていく基本は「食」だと思います。雑草様のこのシリーズを最後まで読ませて頂いて、また深く学びたいと思います。
2007/04/10(Tue) 22:16 | URL | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
悪しき自由経済、自由貿易の元では、他の物と同様、食料も沢山取引されれば経済は上がるわけですから、食料が無駄になろうが粗末に扱われようが、気にしない人が多過ぎるのではないでしょうか?気にしないと言うよりも、無駄になっても沢山売ろうと言う企業がほとんどでしょう。
日本では、大豆などの穀物は、健康食品という以外に家畜の餌として輸入されるわけですから、とんでもない話だと思います。
私は迷信深くありませんが、明らかに自然の摂理、循環にあわない食料の粗末な扱いは、ばちが当たる(=自然のしっぺ返しがある)と思います。
おっしゃるように、農林水産業の第一次産業は、どんな場所でも身近にあるべきです。そういうものが排除された都市部と言うのは異常なだけではなく、周囲への環境負荷も非常に大きいことを認識するべきです。
自分の家が農家でなくとも、子供にはそういう生産現場を身近に触れさせるべきですね。コンピュータゲームの代わりに・・・
このままでは、いつでもお金で食べ物を買える時代は続かないでしょう。
食べ物を大切にすることは、家庭で学校でしっかり教えるべきですが、おかっぱ頭さんのおっしゃるように、食料生産現場が身近にあり、それに関わる事もとても大切ですね。とても参考になるご意見でした。
日本では、大豆などの穀物は、健康食品という以外に家畜の餌として輸入されるわけですから、とんでもない話だと思います。
私は迷信深くありませんが、明らかに自然の摂理、循環にあわない食料の粗末な扱いは、ばちが当たる(=自然のしっぺ返しがある)と思います。
おっしゃるように、農林水産業の第一次産業は、どんな場所でも身近にあるべきです。そういうものが排除された都市部と言うのは異常なだけではなく、周囲への環境負荷も非常に大きいことを認識するべきです。
自分の家が農家でなくとも、子供にはそういう生産現場を身近に触れさせるべきですね。コンピュータゲームの代わりに・・・
このままでは、いつでもお金で食べ物を買える時代は続かないでしょう。
食べ物を大切にすることは、家庭で学校でしっかり教えるべきですが、おかっぱ頭さんのおっしゃるように、食料生産現場が身近にあり、それに関わる事もとても大切ですね。とても参考になるご意見でした。
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