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2007-03-15 21:05
最近、花火を打ち上げるイベントが増えています。町興しだとか何だとか、花火大会も増えました。スポーツ大会等の開会式や閉会式等でもよく花火を打ち上げます。高校や大学での学園祭の閉めでも花火を打ち上げる始末です。
 こんな冬に季節外れの話題のようですが、そうとも限らず、現在花火の打ち上げは、あまり時期を選ばず、所もあまりかまわずに、どんどん行われています。 夏の花火大会は、その大会まるまる、不必要な資源の無駄使いと環境汚染を起こしています。
 私も子供の頃から、花火大会は普通に見に行っていましたが、いつの頃からでしょうか、花火大会は、、経済成長の為の環境破壊の象徴だなって思いはじめました。
 そういう目で見ると、本当に花火大会は、余分なエネルギーを浪費し、環境汚染し、環境を破壊する全く必要のない無駄な行為であることを思い知りました。花火を打ち上げる事そのものだけでなく、花火大会の為の仮の設備、駐車場、そこに集まる人々の為に起こる自動車の渋滞、アイドリング・・・・出店の過剰な使い捨て容器のゴミ・・・「無から有をつくる」と言う言葉は、こんな事の為に使う言葉ではないでしょうが、花火大会は全く必要のない環境破壊を作り出しているのです。
 「この日一日だけだから・・」と言う言葉を免罪符に行われているのです。
そして、見に行く方も、一年で1回の楽しみだから・・と見に行くのです。確かにその場所そのお祭りでの花火大会は1回かも知れませんが、そんな花火大会が至る所で行われ、今日東の方で花火が上がっていたら、明日は西の方で、明後日は、東と南同時に・・・なんて夏になってしまいました。珍しかった花火大会も、この頃は、見たくなくても、通勤の帰りや家で年に何度も目にします。

「花火の打ち上げ」と言うイベントの事で話しましたが、花火がなくても同様です。各地で行われているイベント、フェスティバルの類は、ほとんどが不必要で、その日限りと言うことで、ゴミをどっと出して嵐のように去っていくのです。こう言うイベントは多すぎてもう食傷ぎみな筈です。その証拠に、そう言うイベントは最近大概大赤字で、それを取り繕う為に、自治体は、あの手この手の裏の手で、見かけの収支を取り繕っています。
 そして相変わらず陳腐なイベントが次から次へと企画されていきます。
 「環境フェスティバル」なんて言うイベントさえも、資源をどんどん使って環境汚染して、沢山のゴミを出して閉幕するものが多いのです。

 そんなイベントを「不必要」とかきましたが、必要だと思っている人もいるのです。そのステレオタイプが「経済成長」に洗脳されている人々です。
 地球の有限性から経済成長は不可能になりつつあるのに、無理して成長しようとして、環境破壊の打ち上げ花火が次から次へと打ち上げられ続けているのです。
 
 経済成長を前提として作られたねずみ講のような経済システムに翻弄され、花火を打ち上げ続けて、気付いた時には既に遅し・・・と言うシナリオから果たして我々は逃れられるのでしょうか? 
この、花火を打ち上げたい輩の多い中で、妥協せずに
花火の打ち上げに反対する人々が沢山出てくる事を願わずにはいられません。

 
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【2007/03/15 21:05】 | 社会・経済 トラックバック(0) |

はじめまして
みゆ
初めましてこんばんわ!
私はかなり昔から戦争や核問題について考えてきました。
最近になってようやく、地球温暖化と密接につながっていることを知りました。
年々、気温があがってきているのを肌で実感します。
イベントの件ですが、私の住むところは千葉県です。
先月観光誘致の為に機関車が走りました。
とても無駄な資源とお金を使って環境破壊をしていると思わされました。

まったくジャンル違いなのですがうちのブログに勝手にリンク貼らせていただきましたので、ご報告させていただきます。
<(_ _)>
このような素敵なブログがいっぱいになることを願っています。
更新無理ないようにやっていってください!
長文失礼しました。

畑違いの「はじめまして」
雑草Z
 初めましてこんばんわ。・・・最近は、朝の4時半頃でも「こんばんわ」って方が増えましたね。(笑)ご訪問有難う御座います。
 おっしゃるように、地球温暖化が起こっているとしても、CO2の増加が主因ではなく、その原因は、戦争であったり核実験であったり、原発であったりするわけです。(原発ではCO2を出さないから温暖化防止というのは嘘です。)あとは森林破壊が大きいですね。それらの複合作用が原因であるのに、CO2等の温暖化ガスのせいにのみしているのが、政府や企業の現状です。
 観光誘致のために機関車を走らせるなんてイベントも愚の骨頂ですね。税金だからと、そんな無駄なことを平気で出来るんですね。そういう役人はやめさせるべきです。
 これからは「観光誘致」なんて悠長な事を言ってられる時代ではありません。まもなく食糧危機が大きな問題になるでしょう。
 
 畑違いながら、リンクに貼っていただき有難う御座います。

 >更新無理ないようにやっていってください!
は、タイムリーですね。他の事に割く時間をもっと作るために、更新の頻度は減らそうとしていたところです。ご自分もきっと、そう思われていたのでしょうか?
 

ルワンダ人から見た花火大会
おかっぱ頭
こんばんは。(今回はズレていないでしょうか?)
打ち上げ花火と云うと思い出す事があります。
数年前、内戦が続くルワンダから逃れてきた親子を受け入れた自治体が、親子を元気づけようと花火大会に招待したと云う話がありました。勿論、親子にとっては初めて見るものでした。
しかし、花火が打ち上げられるや否や表情は見る見る曇り、子供は恐怖の余り、母親にしがみついたと云う事です。
その理由を知って、私は胸が潰れそうになりました。
花火の音が銃声や爆弾の音と重なり、母国の地獄の光景が蘇ったのだそうです。
支配の為に虐殺が繰り返されている現実。
一瞬の儚さが美しいのだと、空を見上げ歓声を上げている現実。
両極端の愚かさをその時感じました。

一瞬の儚さは桜の花で十分です。
雑草Z
 こんばんわ。(何かズレましたでしょうか?)
 そんなことが、あったのですか?何故、難民を励ます為に花火大会なんか開くんですかね?無神経と言うより、花火で励ますと言う発想が先進国の驕りですね。
 ちょっと古い話になりますが、湾岸戦争の時、夜中にアメリカ軍がイラクに攻撃を開始した時の爆撃の嵐の映像も、花火や電飾のように見えました。
 それが爆撃だとわかれば怖くて、それが花火とわかればきれいだと思う感覚が、現代人の侵された感覚なのでしょう。
 勿体無い精神を持ち、火薬の浪費だと言う感覚を持つ人が花火を見ると、勿体無い、酷いもんだと思うのです。紙吹雪をきれいだと感じる現代人は、その紙がお札だと判れば、勿体無いと思うでしょう。
 花火、紙吹雪、クス玉、風船飛ばし・・・これらを勿体無い、資源の無駄使いだと感じる感覚が大切だと思いますが、こんなに省資源が叫ばれている現代でも、そういう感覚を持つ私などが、変わり者だと言われる時代です。でも、これは感性と言うよりも価値観の問題でしょう。
 一瞬の儚さが美しいのだと言う感覚は、散る桜の花びらや沈む夕日のような、自然の風物で十分ではないでしょうか?
 そこに余計な花火を打ち上げるのが、まさに現代の経済成長の洗脳です。

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
初めましてこんばんわ!
私はかなり昔から戦争や核問題について考えてきました。
最近になってようやく、地球温暖化と密接につながっていることを知りました。
年々、気温があがってきているのを肌で実感します。
イベントの件ですが、私の住むところは千葉県です。
先月観光誘致の為に機関車が走りました。
とても無駄な資源とお金を使って環境破壊をしていると思わされました。

まったくジャンル違いなのですがうちのブログに勝手にリンク貼らせていただきましたので、ご報告させていただきます。
<(_ _)>
このような素敵なブログがいっぱいになることを願っています。
更新無理ないようにやっていってください!
長文失礼しました。
2007/03/17(Sat) 04:30 | URL  | みゆ #-[ 編集]
畑違いの「はじめまして」
 初めましてこんばんわ。・・・最近は、朝の4時半頃でも「こんばんわ」って方が増えましたね。(笑)ご訪問有難う御座います。
 おっしゃるように、地球温暖化が起こっているとしても、CO2の増加が主因ではなく、その原因は、戦争であったり核実験であったり、原発であったりするわけです。(原発ではCO2を出さないから温暖化防止というのは嘘です。)あとは森林破壊が大きいですね。それらの複合作用が原因であるのに、CO2等の温暖化ガスのせいにのみしているのが、政府や企業の現状です。
 観光誘致のために機関車を走らせるなんてイベントも愚の骨頂ですね。税金だからと、そんな無駄なことを平気で出来るんですね。そういう役人はやめさせるべきです。
 これからは「観光誘致」なんて悠長な事を言ってられる時代ではありません。まもなく食糧危機が大きな問題になるでしょう。
 
 畑違いながら、リンクに貼っていただき有難う御座います。

 >更新無理ないようにやっていってください!
は、タイムリーですね。他の事に割く時間をもっと作るために、更新の頻度は減らそうとしていたところです。ご自分もきっと、そう思われていたのでしょうか?
 
2007/03/18(Sun) 11:43 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ルワンダ人から見た花火大会
こんばんは。(今回はズレていないでしょうか?)
打ち上げ花火と云うと思い出す事があります。
数年前、内戦が続くルワンダから逃れてきた親子を受け入れた自治体が、親子を元気づけようと花火大会に招待したと云う話がありました。勿論、親子にとっては初めて見るものでした。
しかし、花火が打ち上げられるや否や表情は見る見る曇り、子供は恐怖の余り、母親にしがみついたと云う事です。
その理由を知って、私は胸が潰れそうになりました。
花火の音が銃声や爆弾の音と重なり、母国の地獄の光景が蘇ったのだそうです。
支配の為に虐殺が繰り返されている現実。
一瞬の儚さが美しいのだと、空を見上げ歓声を上げている現実。
両極端の愚かさをその時感じました。
2007/03/31(Sat) 02:04 | URL  | おかっぱ頭 #N.vW.TCs[ 編集]
一瞬の儚さは桜の花で十分です。
 こんばんわ。(何かズレましたでしょうか?)
 そんなことが、あったのですか?何故、難民を励ます為に花火大会なんか開くんですかね?無神経と言うより、花火で励ますと言う発想が先進国の驕りですね。
 ちょっと古い話になりますが、湾岸戦争の時、夜中にアメリカ軍がイラクに攻撃を開始した時の爆撃の嵐の映像も、花火や電飾のように見えました。
 それが爆撃だとわかれば怖くて、それが花火とわかればきれいだと思う感覚が、現代人の侵された感覚なのでしょう。
 勿体無い精神を持ち、火薬の浪費だと言う感覚を持つ人が花火を見ると、勿体無い、酷いもんだと思うのです。紙吹雪をきれいだと感じる現代人は、その紙がお札だと判れば、勿体無いと思うでしょう。
 花火、紙吹雪、クス玉、風船飛ばし・・・これらを勿体無い、資源の無駄使いだと感じる感覚が大切だと思いますが、こんなに省資源が叫ばれている現代でも、そういう感覚を持つ私などが、変わり者だと言われる時代です。でも、これは感性と言うよりも価値観の問題でしょう。
 一瞬の儚さが美しいのだと言う感覚は、散る桜の花びらや沈む夕日のような、自然の風物で十分ではないでしょうか?
 そこに余計な花火を打ち上げるのが、まさに現代の経済成長の洗脳です。
2007/03/31(Sat) 21:57 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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