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2007-02-01 00:20
先日、NHKスペシャル3夜連続で、「インドの衝撃」をやる事を知った。気の重い現実を確認するのはそんなに気の進むものではないけれど、環境破壊の現実は直視しなければならない。3回のうち最も関心のある、一番憂鬱になりそうな第2回、「脱貧困 11億の消費大革命」を一昨日1月29日の晩に見た。案の定、かなり気の重くなる酷い内容だった・・・
 日本の高度成長時代さながら、インドの人々が物質的に「豊か」になろうとして、貧困を脱出しようとする姿、それをビジネスチャンスと捉えるインド人、日本人のビジネスマン・・あの暑いインドにエアコンは普及していないからとエアコンの売り込みを各国がかけている。日本の有名電気会社は、韓国の電気会社のエアコン戦略に負けて・・・・市場獲得競争に勝とうと必死に戦略を練る日本企業の人物は、どうしようもなく愚かにしか映らなかった。・・・そこには、もう許容量を超えてしまった地球の環境負荷の話は出て来なかったし、番組制作者も視点は必ずしも環境問題にはなかったようだ。・・・インド人の多くも欧米型消費社会を目指している事を改めて確認して身震いした。最後に勿体程度に、ガンジーの思想を見直す運動も紹介していたが、日本の脱物質文明運動のようにごく小さな社会運動に感じた・・・

 人口11億人ものインドが、欧米や日本のように物質に溢れた国になる事を目標にしてる。
地球にそんなキャパはない
いわゆる「先進国」が、自分達を棚に上げておいて、インドの経済発展を「やめろ!」という権利はないかも知れない。しかしそれどころか、先進諸国は「ビジネスチャンス!」と、ばかりにインドに押し掛けている。狂っているとしか思えない・・・近い将来の人類の滅亡が頭を過る・・・。
 利潤の追求を目的にしている企業に自粛を求めるのは不可能であるのだろう。良心的な会社が自粛したところで、ほかの会社が進出するだけだ・・
  過去に滅んだイースター島などの教訓は活かされていない。酷いものだ!!!
 こうやって愚かなる人類は滅んで行くのか・・・?。
 インド、中国、ブラジル、・・・・みんな同様に地球のキャパはあまり考慮せずに先進国に追いつけと、経済成長を第一に目指している・・・
希望を持って環境問題に臨みたいと考えても、あまりに酷い現実である。
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【2007/02/01 00:20】 | 社会・経済 トラックバック(0) |

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