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2006-09-16 14:09
 ちょっと身近な食料の自給率について述べてみる。
 
私が現在住んでいる福島県の会津地方は、今の日本の中でははかなりの田舎
 千葉ほどの面積で千葉の人口の半分もない。きっと食料自給率は楽に100パーセント越えているに違いない。大変素晴らしい環境である。
 と、言う事で、昨日、日本の各地の食料自給率を調べてみた。
 主な自給率は、カロリーベースと生産額ベースがあるが、勿論生産額ベースなんてほとんど無意味であるから、カロリーベースの話で進める。農水省の2004年度概算値のデータを中心に2003年度以前6年間の確定値も参考に使わせて戴く。


 自給率100パーセント超える都道府県は北海道と東北にしかない。東北では、青森、岩手、秋田、山形。
 1位の北海道は200パーセント位だから日本のオーストラリアってとこ(オーストラリア並みかそれを越えて欲しい)。2位が秋田の160パーセント、3位が山形の130パーセントでフランス並み。
(会津地方だけならどの位になるのであろうか?なんとか調べてみたい。)
 100パーセントにならない福島と宮城が80パーセントそこそこ。
 
他の地方では、
 90パーセント(を超えた年も多い)程度なのが新潟、佐賀。
 80パーセント程度が栃木、鹿児島
 70パーセント程度が茨城、富山
 
 いやあ、東北地方大活躍。東北地方だけなら独立国になれる。こんな感じで耕地があると、自給自足出来て安心した生活が出来るのだろう。きっと、昭和30年頃の日本は、もっと都市部でもこんな田園風景が広がっていたのだろう。

ちなみにワースト3は 
 東京1パーセント 、 大阪2パーセント 、神奈川3パーセント
で過去6年間不動の自給率と同じ数値の順位。
こう言う都道府県はあってはならない。
 オリンピック誘致なんてこと言ってる場合ではない。
 来るべき食糧危機に備えて、こう言う都市の近郊を里山化すべきだけれど・・・。
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【2006/09/16 14:09】 | 食料と人口 トラックバック(0) |
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