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2006-09-15 06:59
適正な人口は、食料自給出来る範囲である。これは私の持論であるが、当然のことであろう。世界の人口の事を考えれば議論の余地はない。日本は輸入を前提としているから、今だに少子化を大問題化している。
 今の食料自給率40パーセントから言うと、5000万人程度が日本の適正人口である。
 さすがに農林水産省も自給率の低さを危惧して、これから10年ぐらいで、自給率のアップを目標にしているが、その目標値は、驚くなかれ、たった45パーセントである。45ポイントのアップではない。現在の40パーセントから45パーセントに10年間で引き上げる目標だ。
 確かに、現在の耕地面積等から計算して、生産性を上げたりする事で考えると農水省の考える45パーセントも[目標]になってしまうが、そんなもんでは済まされないだろう。10年後には食料輸入がほとんどなくなる可能性だって低くない。
 道路建設などやっている暇ではない。道路を作る時、必ず出す需要見込みは、最近大抵はずれて、見込みの何割かしか車は通らない。始めから道路を建設する為の見込みだから当然だ。
 食料の見込みは、そんなもんではないだろう。現在世界の飢餓人口はざっと10億。食料の分配の不平等もあるから、10億人分不足と言う訳ではないだろうが、10年後には世界の食料不足分は10億人分は軽く超える見込みである。20億人分に達するかも知れない。
 これは、道路族のつくった偽データでも何でもない。国連とか中立な立場の作ったデータだ。
 そうなったとき、日本は食料輸入は不可能だし、若し仮にお金で買える状態だったとして、他に飢えている国を横目に買うことになる。
 前回と重複して書いてしまったけれど、繰り返すが、多くの土地を、耕地にして、食料自給率を上げるべきだ。
 かといって、森林や諫早湾のような所を開拓すべきではない。それは、べつな大きな環境問題を引き起こすから。
 だから、ゴルフ場とかスキー場とかになるのだけれど、その土地は農薬などで、かなり死にかけている。土を見れば大変な事になっている。健康な土地に戻すのはかなり大変だ!
 農水省を始め、ここ数十年の日本の政治は大変な事をしてくれた。本当にもろい砂上の楼閣を作り上げた。
 
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【2006/09/15 06:59】 | 食料と人口 トラックバック(0) |

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