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2006-12-25 01:23
今年の夏に
「地球温暖化は憂うべきことだろうか CO2温暖化脅威説の虚構」
                 近藤邦明[著] 不知火書房

という新聞広告を見つけました。同じ欄に、他にも危なそうな本が紹介されていた事や、(出版社はあまり知らないのですが・・)出版会社がうさん臭そうに感じた事もあり、とんでもない眉唾だ!・・と思いましたが、ずっと気にかかっていました。このタイトルが頭から離れませんでした。
 普通、眉唾だと思うものを購入してまで読むつもりはありません。世の中の常識に挑む事は悪い事ではありませんが、ただ注目を浴びるためにセンセーショナルな事を言っている事にはつき合っていられません。
(私の"Produce less"もそんな風に見られているのでしょうけれど・・笑)
 
 しかし、この本は2つの理由で注文してまで読みたいと思いました。
先ず、
 地球温暖化は、もう世界の常識になっているのに、どうやってこの常識に敢えて挑んでいるのか?という事を知りたかったのです。こんなとんでもない事を何の意図で書くのかと・・?とんでもない食わせ物なら食わせ物で、そのまま野放しには出来ない、その根拠を聞き、反論しようと・・
 
次に、
 地球温暖化はシミュレーションによると100年後にはとんでもない結果をもたらします。その時までの地球の打撃は再起不能なくらいです。切迫した大変な環境問題の1つです。多くの人が最大の環境問題と捉えているでしょう。これが虚構だったら大いなる救いになります。1つの大きな憂鬱が吹き飛びます。
(人はこうやって騙されてゆく・・・笑)

 そして、遂にこの本を1か月ほど前に手に入れて読みました・・
 先ず、表紙をめくると飛び込んでくる1979年と2005年の同じ9月21日の北極海全体のNASAの衛星写真を見ると、たった26年で減った海氷の量に愕然とします。この調子だったら今世紀中に氷がなくなってしまいそうです。これだけで十分切迫した状況に感じます。これって温暖化を憂えている本ではないか?と勘違いするほどです。この状況をどうやって「虚構」と言うのでしょう・・・?
 しかし、それらの写真に続く「はじめに」を読んで、著者は「環境問題など大した事がない。」と言う姿勢どころか真摯に環境問題を受け止め、本当の実効のある環境政策への転換を主張していました。彼の環境問題に対する姿勢が私と同じ事がわかりました。「はじめに」だけで、彼の言っている事に一理はあると確信致しました。そして、読み続けると、目から鱗の内容でした。
 結論から申します。(30年、300年の短期での)地球の温暖化は事実ですが、その原因として、CO2の影響が主ではないと言う彼の主張に賛同致します。その「温暖化は脅威でない」という部分などに関してはまだ確信が持てないし、疑問もあるのでもう少し調べて考察してみます。
 他の出回っている環境関係の本の多くは、IPCC[気候変動に関する政府間パネル]の提言や地球シミュレーターの結果を鵜呑みにして、そこから論じています。しかし、この本では、その「権威による」提言やシミュレーション自体を疑り、反論しています。そして、著者の言っている事の方がずっと理があるように思えるのです。納得のいく科学的論拠がしっかり示されています。
 環境問題の専門家でない彼が、しっかり科学的に理性的に論述しています。この姿勢には私も見習うべきだと思いました。この本で疑問が残った部分もいくつかありましたが、今までIPCCなどの言っている事やシミュレーションを鵜呑みにしたりして、私は科学者としての態度を間違っていました(って、科学者じゃないですが・・・)。よく考えるとかなり疑わしい「定説」も私のブログにもアップして来たかと反省しています。 
 この本を是非多くの人に読んで欲しいと思いますが、読むにはある程度、専門的知識や物理的素養がなければ難しい部分もあると思います。(対象は、最低でも理工系の学生以上の知識がある事を前提にしていると思われます。)是非、技術者や研究者こそ、読んで欲しいと思います。

 私は今年多くの素晴らしい環境関係の本に出会いましたが、その中で1つに絞れと言われれば躊躇なくこの本をあげます。この本は「地球温暖化は憂うべきことだろうか?」というタイトルの元で、CO2温暖化脅威説の虚構もしっかり根拠を示して述べていますが、実はそれがメインではありません。 この本の素晴らしいところは、
看板に(嬉しい・・笑)偽りありで、
 核心部分は、現在の対処療法的な環境技術を批判し、
環境問題の本質をしっかり解説し、
生態系での物質循環の枠内で定常性を維持する事を主張している点です。
 
この、センセーショナルなタイトルは、近藤氏が注目して貰おうと意図したことでしょうが、眉唾に思われて、損している部分もあると感じます。 
 近藤邦明氏は、十分に噛み砕いて論じていますが、このブログではよりやさしく噛み砕いてエッセンスだけを自分の意見&感想(いくつかの疑問点も)を交えながら述べていきたいと考えています。 
 具体的な内容に関しては、内容別に分けて次回から順次アップしていく予定です。
先ずは
CO2温暖化の虚構について -- これは、今までの私がアップした内容の一部を修正する必要が出てきます。
続いて
真の環境問題について -- これは、今までの私の主張と重複する部分があります。
多くの人に、真の科学者の態度、本当の勇気ある態度を知って戴き、私と同様に目から鱗の体験をして欲しいと希望致します。          
                    
 地球温暖化の深刻な現状と対策を訴えるドキュメンタリー映画『不都合な真実』が、来月公開されるようですが、映画館には滅多に行かない私も、それも見てみようかとも考えています。しかし、今のところ近藤邦明氏の主張のほうを支持します。
 勿論化石燃料の使用を、無条件に肯定しているわけではありません。CO2温暖化以外にも酸性雨とか別の観点から減らすべきです。
 近藤邦明氏は、CO2地球温暖化対策としての石油代替エネルギーなどの数々の環境技術の虚構性、危険性を警鐘しているのです
             <<続く>>
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【2006/12/25 01:23】 | CO2 トラックバック(1) |

はじめまして
omega
はじめまして
最近、たどり着いたんですが勉強になるサイトですね

近藤邦明
が運営するサイトがあったので、紹介します
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

個人的には、温室効果ガスによる、地球温暖化の可能性が一番高いのではないかと、無垢に信じていたので、これからの議論の行方には興味深いところです
地球温暖化 フリー百科事典『ウィキペディ(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96
こちらもどうぞ。

応援、クリックもしときます


私もCO2温暖化説を信じておりました。
雑草Z
 実は、CO2は赤外線の多くを吸収出来ないのですよ。(次回アップ致します。)
 はじめまして、ご訪問有難う御座います。
 色んなサイトのご紹介有難う御座います。近藤邦明氏のサイトに関しては、本書にも載っていましたが、あとでご紹介する手間が省けました。
 地球温暖化 フリー百科事典『ウィキペディ』は覗いてみたら非常に役に立ちそうです。記事をアップする前に、ここを訪れて、事実と現在の温暖化に対するマジョリティの考え方を確認、検証、してから、アップするようにしようと思います。(IPCCの情報も多いと思います・・次回12/27の分はもう予約しました。)
 これから3泊の出張に行って来ますので(ネット出来ない環境・・笑)帰ったらウィキペディで、確認させて頂きます。
 来年は、是非近藤邦明氏にもコンタクトをとりたいと思っております。私の解釈で、不満な部分もあるかも知れませんし・・
これからも宜しくお願い致します。 

自動車
omega
少しずれるんですが、ルクセンブルグで圧縮空気で動くエンジンが開発されたそうです。

二酸化炭素などの有害な排出ガスがなくなりコストも大幅に安くなるんだそうです。
日本でも、こういうのを開発して欲しいなあとは思いますね。


http://ideon.seesaa.net/article/30269921.html

すごすぎて、本当かな?と思うんですけれど

気になりますね。
安楽樹
不都合な真実は試写会で見てまいりました。
すぐ近くで見ている議員の方々が、一体どのような気持ちでこの映画を見ているのか、非常に気になりました。

このシリーズ、楽しみにしております。

二酸化炭素による温暖化について考えてみました
村田 頼哉
こんばんは!
同じく二酸化炭素による温暖化問題について考えてみました。
参考文献も記してありますので、機会があれば一度みてください。

トラックバックを貼ろうとしたのですが、ダメだったので・・・
http://www.sizen-kankyo.net/blog/2006/12/000076.html#more

お会いした事のない3人の方のコメント
雑草Z
 いつもコメント有難う御座います。ブログのコメントのやりとりだけで、お会いしたことはありませんが、コメントだけでなくサイトのご紹介等有難う御座います。非常に役に立っております。これからも宜しくお願い致します。
 
omegaさま
  圧縮空気で動くエンジンの、圧縮のエネルギーをどうするのか興味があり、ご紹介のサイト見てみましたが電力でしたね。これは、電気自動車等と同様で、エネルギー効率は良くないと思います。サイトでは、個別でなく一気に発電所で発電するから効率が良いと書かれていましたが、自動車のエンジンの場合は、電気に変換せずに直接燃焼させているので変換効率はガソリンエンジンのほうがずっといい筈です。火力発電すればCO2はより多く出る筈ですよ。
 電気エネルギーはパソコンなどのような電子機器にはなくてはならないものですが、発熱や発動力という意味ではかなり非効率です。
 圧縮を人力ですればいいのですが、かなり大変でしょう。それなら自転車(人力車)のほうが有効ですね。


安楽樹さま
 不都合な真実のご感想もお聞かせ下さい。ゴア氏はどうですか?私も見てみたいと思っていますが、・・(音楽も多少興味あります・・あのご婦人がPMRCのゴア氏が使う音楽?って感じかも。)


村田 頼哉さま
 そちら、訪れて見てきました。私とは違った切り口で興味深く面白い内容でした。近いうちにそちらにもコメント書いておきますね。
 近藤邦明氏が参考文献に挙げている方の書物を参考になさっていますね。近藤氏も同じようなことをその方々を参考にかかれていますが、私はなるほどと思いつつも多少違うのではないか?と思う部分もあります。こちらで近いうちにアップしたいと思います。


ゴア氏
安楽樹
申し訳ありませんが、音楽はあまり気にしていませんでした……(汗)。

映画の内容が、政治的アピールや商業目的で無いものとした場合、ゴア氏はとても親近感が持てる人間だと思いました。
アメリカに環境を重視する政治家がいることにまず驚きました。
少なくともこの知識は日本の政治家も見習って欲しい所ですね。

親近感の理由は、まず第一に、子供のことを考えて環境について動き始めたこと。
次に、自ら各地の研究者たちの現場に行って情報を集めていること。
そして、環境(というより温暖化)についての講演会を1000回も行っていること。

講演会に関しては、おそらくそれよりも政治活動を優先した方が儲かるような気がするので、やはり営利目的ではないのではないか?なんて思っています。というかそう思いたいですね。

気になった事の一つは、「環境と経済は両立できる」と言っていること。これはお国柄、そう言わないと誰も聞いてくれないんですかね。
もう一つは、温暖化の原因が二酸化炭素と関係なかった場合、彼の根拠のほとんどが意味ないものになってしまう、と言うことですかね。

少なくとも、ブッシュよりはゴア氏が大統領になっていたら、確実に世界の動きは変わっていたのではないか、ということを思いました。

最近はアメリカ国民も環境意識は高いようです
雑草Z
 この映画は、次期大統領選を見越しての政治的意図も感じられますので、どこまで素直に見れるかはありますが、 安楽樹さんのコメントを読ませて戴いて、是非見てみたいと思いました。 控えめに書こうとされていますが、この映画に対する安楽樹さんの思い入れはしっかり伝わってきました。映画館で映画を見るのは、子供を「千と千尋・・」に連れて行って以来ですから、何年振りでしょう?
 温暖化の主要原因がCO2でなくても、化石燃料の消費を減らすことは酸性雨とか別の環境対策にもなります。それに環境問題に対する意識の高さも評価出来ると思います。「クリーン開発メカニズム(CDM)制度」を推進しているようでは駄目ですが・・(笑)
 アメリカは環境破壊の最悪の国ですが、最近の国民はかなり環境問題の意識が高い人が増えたようです。日本の国民よりずっと多いかも知れません。困ったことは、 安楽樹さんのご指摘の通り、経済成長しながら環境問題を解決!と言う考え方の人が圧倒的に多い事です。この点は日本と一緒ですね。世界の多くの先進諸国がそうでしょう。だから、ゴア氏もそこは否定しない訳です。
 そして偽の環境技術にかなりの庶民が騙されていると思います。これからの課題はそこですね。勿論それ以前にブッシュのように環境問題を握りつぶすような大統領では話になりませんね。
 映画見たら、そちらのHPに感想等コメントしたいと思います。

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この記事へのコメント
はじめまして
はじめまして
最近、たどり着いたんですが勉強になるサイトですね

近藤邦明
が運営するサイトがあったので、紹介します
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

個人的には、温室効果ガスによる、地球温暖化の可能性が一番高いのではないかと、無垢に信じていたので、これからの議論の行方には興味深いところです
地球温暖化 フリー百科事典『ウィキペディ(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96
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2006/12/25(Mon) 07:39 | URL  | omega #ZK/TaodE[ 編集]
私もCO2温暖化説を信じておりました。
 実は、CO2は赤外線の多くを吸収出来ないのですよ。(次回アップ致します。)
 はじめまして、ご訪問有難う御座います。
 色んなサイトのご紹介有難う御座います。近藤邦明氏のサイトに関しては、本書にも載っていましたが、あとでご紹介する手間が省けました。
 地球温暖化 フリー百科事典『ウィキペディ』は覗いてみたら非常に役に立ちそうです。記事をアップする前に、ここを訪れて、事実と現在の温暖化に対するマジョリティの考え方を確認、検証、してから、アップするようにしようと思います。(IPCCの情報も多いと思います・・次回12/27の分はもう予約しました。)
 これから3泊の出張に行って来ますので(ネット出来ない環境・・笑)帰ったらウィキペディで、確認させて頂きます。
 来年は、是非近藤邦明氏にもコンタクトをとりたいと思っております。私の解釈で、不満な部分もあるかも知れませんし・・
これからも宜しくお願い致します。 
2006/12/25(Mon) 11:07 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
自動車
少しずれるんですが、ルクセンブルグで圧縮空気で動くエンジンが開発されたそうです。

二酸化炭素などの有害な排出ガスがなくなりコストも大幅に安くなるんだそうです。
日本でも、こういうのを開発して欲しいなあとは思いますね。


http://ideon.seesaa.net/article/30269921.html

すごすぎて、本当かな?と思うんですけれど
2006/12/25(Mon) 22:51 | URL  | omega #ZK/TaodE[ 編集]
気になりますね。
不都合な真実は試写会で見てまいりました。
すぐ近くで見ている議員の方々が、一体どのような気持ちでこの映画を見ているのか、非常に気になりました。

このシリーズ、楽しみにしております。
2006/12/26(Tue) 22:55 | URL  | 安楽樹 #oBeDFWbE[ 編集]
二酸化炭素による温暖化について考えてみました
こんばんは!
同じく二酸化炭素による温暖化問題について考えてみました。
参考文献も記してありますので、機会があれば一度みてください。

トラックバックを貼ろうとしたのですが、ダメだったので・・・
http://www.sizen-kankyo.net/blog/2006/12/000076.html#more
2006/12/28(Thu) 21:30 | URL  | 村田 頼哉 #0xLmkccQ[ 編集]
お会いした事のない3人の方のコメント
 いつもコメント有難う御座います。ブログのコメントのやりとりだけで、お会いしたことはありませんが、コメントだけでなくサイトのご紹介等有難う御座います。非常に役に立っております。これからも宜しくお願い致します。
 
omegaさま
  圧縮空気で動くエンジンの、圧縮のエネルギーをどうするのか興味があり、ご紹介のサイト見てみましたが電力でしたね。これは、電気自動車等と同様で、エネルギー効率は良くないと思います。サイトでは、個別でなく一気に発電所で発電するから効率が良いと書かれていましたが、自動車のエンジンの場合は、電気に変換せずに直接燃焼させているので変換効率はガソリンエンジンのほうがずっといい筈です。火力発電すればCO2はより多く出る筈ですよ。
 電気エネルギーはパソコンなどのような電子機器にはなくてはならないものですが、発熱や発動力という意味ではかなり非効率です。
 圧縮を人力ですればいいのですが、かなり大変でしょう。それなら自転車(人力車)のほうが有効ですね。


安楽樹さま
 不都合な真実のご感想もお聞かせ下さい。ゴア氏はどうですか?私も見てみたいと思っていますが、・・(音楽も多少興味あります・・あのご婦人がPMRCのゴア氏が使う音楽?って感じかも。)


村田 頼哉さま
 そちら、訪れて見てきました。私とは違った切り口で興味深く面白い内容でした。近いうちにそちらにもコメント書いておきますね。
 近藤邦明氏が参考文献に挙げている方の書物を参考になさっていますね。近藤氏も同じようなことをその方々を参考にかかれていますが、私はなるほどと思いつつも多少違うのではないか?と思う部分もあります。こちらで近いうちにアップしたいと思います。
2006/12/29(Fri) 13:00 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
ゴア氏
申し訳ありませんが、音楽はあまり気にしていませんでした……(汗)。

映画の内容が、政治的アピールや商業目的で無いものとした場合、ゴア氏はとても親近感が持てる人間だと思いました。
アメリカに環境を重視する政治家がいることにまず驚きました。
少なくともこの知識は日本の政治家も見習って欲しい所ですね。

親近感の理由は、まず第一に、子供のことを考えて環境について動き始めたこと。
次に、自ら各地の研究者たちの現場に行って情報を集めていること。
そして、環境(というより温暖化)についての講演会を1000回も行っていること。

講演会に関しては、おそらくそれよりも政治活動を優先した方が儲かるような気がするので、やはり営利目的ではないのではないか?なんて思っています。というかそう思いたいですね。

気になった事の一つは、「環境と経済は両立できる」と言っていること。これはお国柄、そう言わないと誰も聞いてくれないんですかね。
もう一つは、温暖化の原因が二酸化炭素と関係なかった場合、彼の根拠のほとんどが意味ないものになってしまう、と言うことですかね。

少なくとも、ブッシュよりはゴア氏が大統領になっていたら、確実に世界の動きは変わっていたのではないか、ということを思いました。
2006/12/30(Sat) 00:08 | URL  | 安楽樹 #oBeDFWbE[ 編集]
最近はアメリカ国民も環境意識は高いようです
 この映画は、次期大統領選を見越しての政治的意図も感じられますので、どこまで素直に見れるかはありますが、 安楽樹さんのコメントを読ませて戴いて、是非見てみたいと思いました。 控えめに書こうとされていますが、この映画に対する安楽樹さんの思い入れはしっかり伝わってきました。映画館で映画を見るのは、子供を「千と千尋・・」に連れて行って以来ですから、何年振りでしょう?
 温暖化の主要原因がCO2でなくても、化石燃料の消費を減らすことは酸性雨とか別の環境対策にもなります。それに環境問題に対する意識の高さも評価出来ると思います。「クリーン開発メカニズム(CDM)制度」を推進しているようでは駄目ですが・・(笑)
 アメリカは環境破壊の最悪の国ですが、最近の国民はかなり環境問題の意識が高い人が増えたようです。日本の国民よりずっと多いかも知れません。困ったことは、 安楽樹さんのご指摘の通り、経済成長しながら環境問題を解決!と言う考え方の人が圧倒的に多い事です。この点は日本と一緒ですね。世界の多くの先進諸国がそうでしょう。だから、ゴア氏もそこは否定しない訳です。
 そして偽の環境技術にかなりの庶民が騙されていると思います。これからの課題はそこですね。勿論それ以前にブッシュのように環境問題を握りつぶすような大統領では話になりませんね。
 映画見たら、そちらのHPに感想等コメントしたいと思います。
2006/12/30(Sat) 12:06 | URL  | 雑草Z #SAV8FvZY[ 編集]
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