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2015-09-29 00:01
社会には、様々なタブーが存在します。そしてその中には、意図的に作られたタブーがあります。生まれ持っての身体的ハンディキャップや、江戸時代の身分制度由来のタブーは人道的な見地からタブーのままで(忘れ去られるのが)いいでしょう。
それらとは別に、日本に限らず、世界中で、政府の政策に反対する事をタブーにされて来た歴史があります。「自由の国」とプロパガンダされて来たアメリカにも、実は政治的タブーは沢山ありました。共産主義は典型例でしょう。(かつては酷いレッドパージも行われました。・・・日本の自民党はその路線を踏襲したいようです。)
日本の政治的タブーの典型例が原発政策でしょう。政府や電力会社の「絶対安全」と言う、洗脳的なプロパガンダに異議を唱えるだけで、要注意人物扱いされ、マークされました。そのタブーを破って原発に反対する者を村八分にしたり就職差別をしたり・・・職場の窓際に追いやられた例は、原発立地地域ではよく聞く話でした。・・・それらは結構あからさまな公然の秘密でした。
アメリカ政府の日本政府に対する政治介入も「永田町の公然の秘密」で、タブー視され、国会ではアメリカ追従の政府の姿勢を野党も追及しませんでした。マスコミも尻込みしてその事には触れずにいました。
タブーは放置しているとますます強固にタブー化して、触れてはならないもののようになってきます。そしていつの間にやら、そのタブーに触れるものは、国家に反逆する異分子のように扱われるようになります。それが3.11までの原発行政であり、日本に対するアメリカの政治介入でした。天皇制もその一つと言えましょうか。
安倍政権は、特定機密保護法や恫喝を使って、特定機密保護法自体や安保、TPP、原発再稼働などの都合の悪い真実もタブーにしようと画策してきました。その結果、(国境なき記者団による)日本の報道自由度ランキングは、非常に下がり地に落ちました。
政府がタブー視させようとしている物事にこそ、不都合な真実が隠されており、国民が本当に追及しなければならない事でしょう。だからこそそれらのタブーは破らなければならないのです。

最近、これらのタブーを次々に破って国会で追及する人物が現れました。それが、山本太郎参議院議員です。原発問題は十八番で3.11以降直ぐにガンガン物申しておりました。原発行政だけに留まらずに、彼はこの夏の参議院での安保法案の審議に際し、数々の「タブー」に言及し追及してきました。アーミテージリポートに代表されるアメリカの政治介入や武器輸出の利権、アメリカによる日本やアラブ諸国に対する戦争犯罪、安保法案による経団連の利権、アメリカ追従・・・・枚挙に暇が無いくらい沢山のタブーを破って言及してきました。破ってみると容易いものですが、最初に破る事にはかなりの勇気が必要だった筈です。それを山本太郎氏は、一見難なくあっさりと破って見せたのです。これらのタブー破りによって彼の身の危険は大きくなるでしょう。彼が危険を冒してまでこれらのタブーをいとも簡単に破って見せた事により、これらのタブーの敷居は低くなり、みんなが触れ易くなりました。そう、元々権力者の政治的意図でタブー化した「不都合な真実」はしっかり公開すべきなのです。山本太郎氏は、まだ日本銀行のシニョレッジ等のタブー等には触れていませんが、それらもタイミングの問題かと思います。
だからこそ山本太郎氏の国会の質疑は期待出来るし、面白いのです。

余談になりますが、山本太郎議員が、参議院議員になった2013年に天皇に直接手紙を渡した事件がありました。その事に関しては、特に評価も批判も致しません。象徴天皇ですから、国家に対して発言権も強くないでしょう。それ以前に現天皇にそれほど強いイデオロギーも無いでしょうし、現政権に対する批判の精神が特にあるとも思えません。だから、手紙を渡す事は有効な方法だとは思いませんでした。・・・一方、ただ手紙を渡しただけなので特に失礼だとも思いません。戦後の象徴天皇に対する不敬罪もありません。象徴天皇に対して手紙を手渡しする事くらいの事をタブー視する事がおかしいのです。犯罪行為や不法行為ではありませんから、全く批判には値しないでしょう。目くじらを立てて騒ぐ事でも無かった事でしょう。一方、田中正造の明治天皇への直訴は非常に評価しておりました。その頃は象徴天皇では無かったし、時代背景もかなり違います。山本太郎を、現代の田中正造とは言えないかとは思いましたが、これから、田中正造のような(以上の)偉大な人物になる可能性はかなりあるでしょう。・・・山本太郎氏の、原発を止める為なら、どんな事でもやれる事はやれるだけやってみる・・・と言う精神と行動力は大いに評価します。

参議院本会議での安保法案強行採決直前での山本太郎議員が5回行った牛歩に関しては、牛歩は全くタブーではありませんから言及の必要は無いでしょう。だから勿論バッシングには値しないでしょう。有効性については疑問ですが、体面の悪さや批判を恐れて、牛歩をしなかった他の反対野党と比べて、潔さと行動力があるとは思いました。法案可決をあらゆる方法で出来るだけ引き延ばして、連休まで突入させようとした姿勢を評価します。

更なる余談として、「生活の党と山本太郎となかまたち」と言う長ったらしいおかしな党名で彼が小沢一郎氏達と組んだ理由は、政党要件を満たして国会での質疑の時間を確保する為、党首討論会などでマスコミへの露出を多くする為の戦略でしょう。(将来の為に、「山本太郎」と言う名前も残したのでしょう。)事実その戦略は、かなり効力を発揮しています。

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【2015/09/29 00:01】 | 社会・経済 トラックバック(0) |

家畜の餌と私たち
団塊親爺の遺言
皇族御用達・・何を想うか・・

世界のホンノの一部の人たちは 何を食べるのか
我々 一般大衆は近間のスーパーで 食糧を買う

大量生産・大量消費の恩恵で化学薬剤を使用しなければ
育たない食べ物を 食べている我々・・

家畜同様に 様々な病に遣られる 私たち
自然の恩恵とは無縁の 生き方は 様々な病に侵されます

天皇家や世界の支配層は 無農薬の食べ物
これは今のシステムで在り 実験社会なのです

無農薬の食べ物が 売って無いとかは理由では無く 病が増えると儲かるシステムで 今の暮らしが在ります

これらの知識を持たなければ 幸せの人世は送れません
人の生き方は 様々で 天皇家の人達は 無農薬の食べ物

自由と云う 世の中 あなたの自由な生き方をすれば善い

山本氏の事はイマイチ 勉強不足で判りません  

政界の動きと山本太郎氏
爽風上々
安保法制成立以降も市民活動は続いており、それを次の選挙に結び付けようという方向も生まれているようです。

安保法制に賛成した議員を落とそうという活動も始まっているようですが、落とすためには対抗する勢力が必要なわけで、そこが一番の問題になります。
現在の野党と言われている勢力にはその受け皿となる力はほとんど期待できないので、早急に体制作りが必要とされるわけです。

山本さんはその勢力となれるでしょうか。問題は同志の作り方です。
民主党政権奪取の時にはとにかく反自民であれば良いというものでしたから、政治姿勢の全く異なる勢力も多く抱え込んだために、何一つまとまったことができずに終わってしまい、挙句の果てには自民党のために政権奉還のおぜん立てまでしてしまいました。

山本太郎氏は一派を引っ張っていくリーダーとなれるかもしれませんし、違うのかもしれません。今後の展開が期待(というか不安というか)されます。

Re:家畜の餌と私たち
雑草Z
>大量生産・大量消費の恩恵で化学薬剤を使用しなければ育たない食べ物を食べている我々・・
>天皇家や世界の支配層は 無農薬の食べ物
>これは今のシステムで在り 実験社会なのです

なるほど、そう言う見方もあるのですね。陰謀論の一つでしょうが、それが本当ならやはり、支配者によって作られた「タブー」となるでしょう。調べて考察する価値がありそうです。

この陰謀論が真実ならば、山本太郎さんもいつか追及するかも知れません。F1や遺伝子組み換え作物に関しては、モンサントのとんでも陰謀がありますからね。


Re:政界の動きと山本太郎氏
雑草Z
>それを次の選挙に結び付けようという方向も生まれているようです。

今回は、共産党の素早い英断により、戦争法案廃案の一点に絞って選挙協力を呼び掛けています。次の選挙はこの共産党の呼びかけによる選挙協力で「国民連合政府」を作ると言うのが一番現実的であり自民党を追い落とす有効な手段に出来ると考えます。

>民主党政権奪取の時には・・・政治姿勢の全く異なる勢力も多く抱え込んだために、何一つまとまったことができずに終わってしまい

今回も民主党は共産党との選挙協力を渋っています。それは、反自民ではなく、親自民が紛れているからでしょう。日本会議のメンバーなどその典型例で、彼等は自民に行くか第二自民党を作るべきでしょう。現在の民主党は烏合の衆で、このままではどうせ政権は取れっこないでしょうから、共産党と選挙協力の意志があるかないかで分裂した方がいいと考えます。

山本太郎氏はこの選挙協力に関しては脇役でしょう。聡明な彼は、今回の自分の役割をわきまえて、あまり出しゃばらないのではないでしょうか。主役に躍り出るタイミングもあれば、しっかり見定める事でしょう。

日本人の国民性
guyver1092
 内容は忘れましたが、10年以上前に、これを国民が反対すれば政府は絶対に苦境に陥ると言う政策が同僚との間で話題に上った時、全ての同僚の主張は、「これ以外は仕方ないから政府に賛成」でした。おそらく、政府に反対することがタブーだったのでしょう。政府からのおこぼれをもらうことだけが幸せで、奴隷根性が染みついていたのでしょうね。
 山本議員だけではなく、最近の国民のデモ等の意思表示からすると、タブーを破ろうと言う者が増えてきたのではとは感じます。ただ、前回の選挙で自民党を大勝させた後では、手遅れであるという気もしますが。


Re:日本人の国民性
雑草Z
>これを国民が反対すれば政府は絶対に苦境に陥ると言う政策

何の事か気になります。

>政府に反対することがタブー

いわゆる「お上に逆らうな・・」ってやつですね。
日本には昔からそう言う伝統があるのでしょう。
そして現政権は威嚇でタブーを増やそうとしていますね。

>タブーを破ろうと言う者が増えてきたのではとは感じます。

いい傾向ですね。政府が力ずくで抑え切れないくらい増えて欲しいものです。

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2015-09-23 00:01
大多数の国民の反対にも拘らず安保法案が参議院本会議で可決され成立しました。安保法案に反対した人々の理由の大きな柱は、「戦争法案であり、日本国憲法第九条に違反して海外に派兵する事になる。」「アメリカの戦争に加担させられ、巻き込まれる。日本人が他国の戦争に参加する事になる。」と言うものでした。非常にもっともなまともな理由です。

この法案を成立させる政府の真の目的に関して、山本太郎参議院議員は「日本国民を守る為では無く、経団連とアメリカの為」と言い切りました。この彼の発言は、アバウトに言えばその通りでしょう。最も核心に近い発言だと考えます。しかしそれでもまだかなりアバウト過ぎると思います。つまり、アメリカと言っても、アメリカ国民の大多数ではないし、経団連と言っても、そこに参加している企業の大多数の社員の事ではありません。大多数どころか、ほんの一握りの人々です。そのごく一部の人々の利権の為と言うべきでしょう。・・・勿論その事は山本太郎氏も百も承知の上で、細かい事に捉われずアバウトに発言しているのでしょう。しかし、そこを「経団連とアメリカ」と言ってしまうと、本質を逸れてしまう事になるでしょうし、要らぬ反発を招いてしまうかも知れません。

現在最も大きな問題であるTPPも原発再稼働も安保法案も(消費税増税も、)全て、国民の為では無く「アメリカと経団連の為」と言い切る事は、一般国民に問題の本質に気付いて貰ういい切っ掛けにはなるでしょう。大きく括れば本当のことと言えましょう。しかし、もっと厳密に絞って言えば、「アメリカと経団連の超国家企業の経営陣、資本家の為」となるでしょう。枕詞の「アメリカと経団連の」も要らないかも知れません。単にTPPや原発再稼働、安保法案で利権を得ようと目論む強欲な投資家、資本家の為でしょう。・・・こんな非常に脱力的な理由が全てとは申しませんが、かなり大きなウエイトを占めるでしょう。安全保障だとか、日本全体の経済の為だとか、エネルギー確保の為だとか言う「大義」も、確かに大きな理由の一つではあるでしょうが、そこに「利権」が無ければ、アメリカや経団連の超国家企業の傀儡である政府がここまで強力に推し進めたかどうかは甚だ疑問です。資本家達は「武器輸出で株価が上がる」「海外派兵で株価が上がる」「TPPで株価が上がる」「原発再稼働で株価が上がる」そして、それでお金が儲かる・・・と言った理由でTPP、安保法案、原発再稼働を目指しているのです。そして、善良(で無知?)な一般市民は、「国防の為、日本を守る為」「貿易障壁の撤廃、自由貿易で生活を楽にする為」「電力確保の為」と、踊らされて政府に賛成するのです。そう、一部の強欲な投資家の利権の為に、もっともらしい「大義名分」が与えられ、日本の、そして世界の重大な政策の多くが決められているのです。そう言う事を平気で出来る強欲なサイコパスが、投資家として大成して蔓延って来たのでしょう。これが世の中が良くならない大きな理由の一つでしょう。勿論、投資家の利権の為に全ての悪政が為されて来た訳ではありませんが、日本に限らず、世界中で、投資家の利権の為に、多くの悪政が為されて来たのは残念な現実です。
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【2015/09/23 00:01】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

道具の奴隷
guyver1092
 金持ちほど、お金という道具の魔力に毒され、金儲けの行きつく先に何があるのか全く目に映っていないのですね、戦争は確かに、朝鮮特需で日本に利益をもたらしたことはありましたが、あのような事が当たり前と考えるのはいかにも浅はかですね。
 まして、今回の戦争法案は、アメリカの世界制覇のため、日本人のみが血と金を垂れ流すと言う物であるのに、本質のわかっていない者は、日本がより安全になるなどうと主張します。このような者は、永久に権力者にいいように搾り取られてしまうのでしょうね。近年、国民はかなり絞られて、貧乏な世帯が増えてきています。絞られているのが分からず、権力者に従う者は、最終的には自らの命も搾り取られるのみならず、子孫の生存に必要な環境も絞りつくされ、地球規模の文明崩壊が来るのも理解できていないのでしょう。


Re:道具の奴隷
雑草Z
>朝鮮特需

が狙いで戦争に加担するって、非常におぞましい行為ですが、それが強欲な投資家の常識なのかもしれません。

 お金と言う道具の魔力に毒された金持ちは、株式と言う、企業を投資の対象としたギャンブルの道具を持持ちました。これぞ、愚か者に刃物を持たせるのと同様に危険な行為でしょう。更に金融工学という怪しい道具で大きな投資を行うのが現代社会です。・・・強欲なサイコパスにそのような強力な道具を持たせる事こそ、文明の誤りですね。

階級闘争
爽風上々
アメリカといっても一概に言えるものではないことは、あちらで「99%」という訴えをしている人がいることからも分かります。いわゆる「アメリカ」というものを体現しているようなのはわずか1%であり、その他の一般庶民は全くそれからは疎外されている存在と言うことです。
それにも関わらずアメリカ人ということでテロの標的にもなるのも気の毒ですが、社会を変えられないという力不足の責任があるのも事実でしょう。

日本でもどうやらそれに近づいてきたようです。もう少しその比率は低いのではと思っていたのですが、どうやらほとんど99%に近い人々が豊かな社会と言うものの恩恵を受けることのできない社会になっているようです。

階級闘争と言う言葉は昔のマルクス主義のようで使いにくかったのですが、まさにそのものずばりのことをしなければならない状況になってきたようです。
1%の富裕層(日本もアメリカも)の持っている資産を開放するだけで社会はかなり改善される見込みがあります。通常の手続きでは難しいのですが、やるだけの価値はありそうです。

Re:階級闘争
雑草Z
 この記事を書いたのは、財閥の投資家達が、投資によって楽して巨額のお金を儲けようと言う陰謀が、TPPや安保法案の裏の目的(真の目的)だと思ったからです。彼等搾取階級は、国家間の対立と見せかけて自分たちへの批判を逸らそうとしているのでしょう。だからそれに乗せられて、日本人はアメリカ人と対立するべきでは無く、搾取される人々で団結しなければならない・・・と考えながら記事を書いていたら、「階級闘争」と言う言葉に行き着きました。
 階級闘争は、個々人が貧困から抜け出す事では無く、搾取される労働者階級全ての待遇改善に繋がらなければなりません。今回は階級闘争まで触れずに、改めて記事にしようと考えていたところです。今回の爽風上々さんのコメントを見て、驚くと同時に、やはり階級闘争に行き着くべきだと確信が持てました。

>階級闘争と言う言葉は昔のマルクス主義のようで使いにくかったのですが、まさにそのものずばりのことをしなければならない状況になってきたようです。

全く仰る通りです。おそらく今の若者は「階級闘争と言う言葉には抵抗があるでしょう。でも、非正規労働者などの搾取される側全体が待遇改善されなければ、格差社会の不公正は是正とは言えないでしょう。

>それにも関わらずアメリカ人ということでテロの標的にもなるのも気の毒

そうですね。9.11でも多くの一般市民がテロの犠牲になりました。

>通常の手続きでは難しいのですが、やるだけの価値はありそうです。

それを実行するのは困難を伴うでしょう。先ず思いつくの事は、強い正義の政治家を首相にする事でしょう。南米の反米国家のように・・・。


世直しの危険
爽風上々
あのほんの少しだけ対米従属に逆らおうとした鳩山由紀夫たちがいかに強固な抵抗にあったかと言う本を最近読みました。
米・官・業・政・電というのだそうですが、鳩山や小沢一郎を執拗なまでに訴追しようとした勢力もその一環です。また、総攻撃に近かったマスコミもその一派です。(”電”というのがそれに当たります)
(近いうちに読書記録をブログに載せます)

彼らに対するものでも総攻撃ですから、富裕層の基盤に直接かかわるような政策を打ち出す者に対するものは想像を絶するものになるでしょう。

やはり「革命」というものはどうしても社会をひっくり返すようなものになるしかないのかもしれません。

Re:世直しの危険
雑草Z
>ほんの少しだけ対米従属に逆らおうとした鳩山由紀夫たちがいかに強固な抵抗にあったかと言う本を最近読みました。

鳩山氏が対米従属に逆らおうとした事は、最近ネットで知りましたが、そんなに強固な手以降に合ってたのですか?!・・・是非内容を知りたいので、読書記録、期待しております。

>米・官・業・政・電

なるほど、原子力邑みたいですね。諸悪の根源はみんな大体同じなのかもしれません。富裕層の番犬といったところでしょうか?

小沢一郎や田中角栄も対米従事に逆らおうとして失脚させられた・・・とネットでよく目にしますがどうなのでしょう?

民主党の「管おろし」も浜岡原発を止めて原発稼働ゼロにした管直人氏への米・官・業・政・電からの総攻撃だったのではないでしょうか?

>「革命」というものはどうしても社会をひっくり返すようなものになるしかないのかもしれません。

そうですね。そしてそれは人間が起こさなくても、「成長の限界」によって必然的に起きるでしょうね。「成長の限界」と言えば、鳩山由紀夫さんの書いた書評と言うか、宣伝文と言うかを読んだ記憶があります。ちょっと意外だったので記憶に刻まれています。この点だけでも鳩山氏を支持します。

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2015-09-11 00:01
NHKのニュースを殆ど見なくなったのは3.11原発震災頃からです。
3.11の原発震災の報道は、確かBS放送のどこかがずっと放送し続け、そちらの報道のほうが情報の価値が遥かにあった事が記憶に残っています。それに引き換えNHKは津波被害のニュースは延々と流し続けましたが、原発事故に関してはずっと煮えきらない感じでした。NHKのニュース以外の番組の中には、3.11以降も、原発に関してなかなかいい番組も制作していましたが、いかんせんニュースが酷過ぎました。日本テレビと並ぶ原子力邑御用放送局でした。

NHKの毎朝、及び夜の7時のニュースと言えば、昔は最も信頼のおけるニュースのような位置でした。何か重大な事件が起こればNHKの7時のニュース、若しくは報道特別番組を見ようと言う感じでした。そんなNHKニュースがニュース放送の権威的な位置から、徐々に落ちて来て、3.11以降一気に瓦解してしまった感じです。

最近のNHKのニュースは、これでもかと言うばかりにどうでもいいニュースをトップに持ってきます。国民を馬鹿にしているような感さえあります。
最近も、戦争法案反対デモの報道は、ごく過小にして、オリンピックエンブレムの問題などばかりを何倍もの時間をかけて延々と時間を割いてトップニュースに持って来ています。
 いつの頃からか分かりませんが、NHKのニュースは、民間放送の報道番組よりも質が落ちて来ました。民間放送のワイドショー番組に近くなってきているようにさえ感じます。あんまり重要ではないと感じるスキャンダル(スポーツや芸能界のスキャンダルまで・・・)やスポーツ関連、そして株式・・・そんな末端のニュースを最後のほうに一寸だけ・・・では無くトップニュースにさえ持って来ています。芸能ニュースがもっと増えれば、それこそ日中にやっているワイドショーと変わらなくなるでしょう。NHKは特定の民間企業の宣伝はしない筈ですが、プロスポーツの報道は、それこそ営利団体の宣伝効果抜群でしょう。プロスポーツは大々的にNHKに無料の宣伝をして貰っているのです。プロ野球選手やテニスプレーヤーの活躍が、天災や事故、政治や社会、世界情勢のニュースと同格(以上)に報道されるのがおかしいと感じるのは私だけでしょうか?

安保法案審議の国会中継も、重要局面を何度も中継しませんでした。(矛盾に満ちた戦争法案を安倍政権はまともに説明出来ず、コテンパンに論破されてみっともなく誤魔化す安倍政権の面々の姿を放送で晒せば、安保法案通過も難しくなるとの意図でしょう。・・NHKはあからさまに安保法案通過に協力しているのです。)
国会中継も作為的に選択、ニュースも作為的に選択して情報としての価値が無い・・・・NHKの報道機関としての役割は地に落ちてしまい、終焉を迎えています。民間放送の酷いレベル(日テレ、フジテレビ)と同等以下です。安倍自民党御用TV局と化したNHKに受信料を払う理由はありません。受信料を取らない民間放送になるべきです。

因みに私個人は、NHKに期待しても無理ですから専ら国会中継は、ネットの動画で見ています。重要なニュース、報道は、個人がそれぞれネットで調べる時代に入っている事を実感しています。
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【2015/09/11 00:01】 | 時事問題 トラックバック(0) |

テレビ
guyver1092
 私がテレビを自宅で見なくなって、もう10年になるでしょうか。テレビが面白くなくなったので見なくなったわけで、ニュースの偏向は理由ではありませんでした。なので、ニュースの役割の終焉については、何も言えませんが、営利企業である報道会社という目で見れば、経済成長が見込めなくなった現在、戦争するようにあおれば、大量消費を強制することになり、儲かるために戦争する国へ誘導しようと言う結論に達したのかもしれませんね。

Re:テレビ
雑草Z
>営利企業である報道会社という目で見れば、経済成長が見込めなくなった現在、戦争するようにあおれば、大量消費を強制することになり、儲かるために戦争する国へ誘導しようと言う結論に達したのかもしれませんね。

この洞察、結構真を突いているかも知れません。スポンサーである大企業の要望・・・即ち、経団連の要望とも言えるでしょう。アメリカの超国家企業に追随しているのでしょう。

guyver1092さん ちょっと閉塞感の出てきた当ブログにいつもコメント感謝致します。


subaru
 戦争は利権であり、正義や国家じゃないと感じてきました。
科学の進化はすべて兵器産業に繋がるといいます。
「たかじんの言って委員会」で5年位前、景気がどん底だった。そんな時、三宅久之氏がボソボソと「こんな事言っちゃなんだが、戦争でも起きれば一発なんだけえどねえ・・いやいや、そんなご時世じゃないけど・・」と、いうようなことをいってました。軍需特需・・戦争で儲ける人がいるから、戦争が終わらないんだと思います。
 三宅氏がそう呟いて何カ月?かして、福島原発事故・・金儲けする千載一遇のチャンスに見えたでしょうね。実際ゼネコンの景気は上がったのではないでしょうか

 勝手にいろいろ書かせていただきました。すみません。

Re:戦争利権
雑草Z
    subaruさん

>軍需特需・・戦争で儲ける人がいるから、戦争が終わらないんだと思います。

本記事とは直接関係ない内容ですが、私もたまたま、
「日本の武器輸出解禁で、株価が上がる」
なんて記事をネットで読んで、そんな株主、企業を儲けさせる事が、武器輸出だったり、アベノミクスだったり、戦争法案の主たる目的に近い・・・と感じていたところです。
 そう、「戦争の大義」は建前で、本音はそんな強欲な人々の単なる金儲け・・・の為に悲惨な戦争が起こされていると感じてきています。

仰るように、福島原発事故の政府の復興政策も、利権絡みの部分が大きかったと思います。

政府を動かしている権力者は、強欲なサイコパスが多数だから、社会が酷くなっていくのだと思います。

subaruさんの洞察は、本質を突いているかも知れません。参考になる、貴重な御意見有難う御座います。

当方も、近々関連した記事を書こうと思います。宜しくお願いします。

管理人のみ閲覧できます
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↑「管理人のみ閲覧」のコメントの方へ
雑草Z
 また、記事の内容に賛同するコメント頂き有難う御座います。
 なかなかいいコメントです。以前のコメントよりも検討したい内容と感じますし、HNで特に問題も無いと考えますので、普通に公開して議論致しませんか?

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2015-09-05 22:13
8月30日のこれまでで最大規模だった戦争法案反対デモの報道を日本の多くのTV局・・特にNHKが殆ど報道しかしなかった・・・という事がネットで批判されています。現場からリアルタイムで放送した大手TV局は一つも無かったとの事です。そしてその日の夜のニュースや翌朝のニュースでもトップニュースとしては扱わなかったどころか、スポーツの話題よりも短時間しか時間を割かなかった局も多かったようです。特に酷かったNHKは、当日夜7時のニュースでは、オープニングでは紹介せず、3番目くらいにほんの2~3分報道しただけです。翌朝7時のニュースでも、ほんの1分も放送せず、それっきりだったとの事です。イギリスBBCやCNN Todayでは共にトップニュース扱いで、動画や写真、も1~2時間ごとにどんどん更新して繰り返し報道したとの事です。

このあり様を目の当たりにして、ネットの掲示板等では、日本の報道が物凄く偏向している事に気が付いた、とか、報道が権力側の手に落ちている証拠である・・・という事が盛んに書きこまれていました。気付くのが遅すぎる感もあります。遅くとも、4年前の3.11原発震災後の原発に関する報道で日本のマスコミの多くがどうしようもないマスゴミであった事に気が付いた筈です。反原発デモは、原発震災の直ぐ後から、現在まで途切れることなく続いています。霞が関経済産業省前~国会前での金曜反原発デモは、毎週一度も欠かさず続いています。国会前だけでなく全国の多くの場所で金曜の脱原発デモは定着しています。マスコミの多くが無視しているだけなのです。この4年間に数万人規模まで膨らんだ脱原発デモは数多くありましたが、殆どのマスコミは無視して来ました。そしてやはり、その無視の度合いが極端に酷いのは、NHKです。それから日本テレビ、読売、産経新聞(この2紙は今回の戦争法案反対デモの国会前の空撮写真も載せませんでした。)NHKに関しては2014年始めに就任した籾井会長が、安倍政権べったりと批判されています。確かに籾井氏は最悪の実業家の類でしょうし、今回のデモのここまでの無視は彼の方針に従っているとは思いますが、彼の就任以前のNHKの報道も、かなり政府寄り・・というか、財界、経団連寄りでした。犬HKと言う蔑称は、籾井会長就任よりずっと以前に浸透していたのです。【原発報道と御用メディア犬HK
夏の終わりの試金石】に書いたように、反戦争法案デモはこの夏が近付いた頃からかなり盛り上がって、マスコミも無視出来なくなって来た筈ですが、蓋を開けて見ると~確かに完全無視は出来なかったようですが~NHKや日テレ系列は勿体程度のかなりな軽視でした。「舐めた真似」と言えるでしょう。もうNHKは完全に信頼を失いました。
(それに対し、東京新聞は流石にしっかりと報道していました。毎日、朝日新聞も第一面に写真を載せていたし、TBS、テレビ朝日も翌日以降、検証報道を行っていました。東京新聞なら読むに値する・・・と思います。)

「マスコミは権力の番人」なんて言葉は死語となってしまった感があります。大手の民間TV局は営利団体であり、所詮スポンサーの為のメディアです。それに対し、政府からの独立性を保つ為に受信料を別に集めていると言う建前のNHKが政府の御用放送局になり下がってしまったのです。もうとっくに受信料を払う価値は無いでしょう。
国境なき記者団が評価する日本の報道の自由度ランキングがかなり下がった(50位以下)のも頷けます。

現在の大手テレビ局はスポーツやドラマ等娯楽番組を流す専門のマスメディアと考えた方がいいようです。大手民間TV局の報道姿勢は、それぞれのスポンサーの御用メディア、NHKは政府と財界の御用メディアになり下がり、ニュースを見る価値は無くなりました。権力者がマスメディアを操ろうと考えるのは当然のことで、そこでなびいてしまったマスメディアはそれまででしょう。
大手テレビ局が信頼出来なくなって久しくなります。そう言えば、3.11の翌年あたりからNHKをはじめTVのニュースをあまり見なくなりました。専らネットの信頼しているサイトで見ています。勿論ガセネタもネットのほうが多いでしょうが、信頼出来る情報もネットのほうが探せます。社会のニュースを報道すると言うテレビの役割は終焉を迎えたと言えるでしょう。
テレビのニュースが信頼を取り戻すには、Open Journalism や Public Access などが必要だと感じますが、それもネット(ネットTV)のほうが得意でしょう。日本の大手TVでは行われていないOpen Journalism や Public Access も、ネットでは積極的に導入されています。
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【2015/09/05 22:13】 | 時事問題 トラックバック(0) |

湾岸戦争時
guyver1092
 湾岸戦争時、犬HKと民放で、報道する陣営に大きな偏りがあるとの記事を読んだことがありましたが、その当時の反省のもとに、今回はすべてのテレビ局を裏での統一に成功したようですね。この調子で、全ての新聞、全ての週刊誌まで統一することが出来れば、戦前回帰が完成・・・・まだ不足ですね。中国が現在行っているネットの検閲を完成させるとさすがに完ぺきでしょう。
 おそらく、一連の反対デモでは、政権に安保法の断念をさせることはできないとであろうと予想しています。(反対の意思表示はしていくつもりですが)
 法案が通らない場合にどんなシュチュエーションがあるか想像してみましたが、日本経済が突如崩れて、下痢が再発するぐらいしか思いつきません。
 日本国民は、経済に目がくらみ、最悪の首相を選んだ付けを受け取っているのだと実感しています。

Re:湾岸戦争時
雑草Z
その頃はまだ、ニュースの放送局を意識していませんでした。だから、既に犬HKが自民党御用達放送局だったとは気が付きませんでした。情報有難う御座います。NHKが犬HKと呼ばれるようになったのは、3.11以降ではなく、もっと早くからだったのかも知れませんね。・・・でも、現在ほどあからさまでは無かったでしょう。やはり、ネット情報は重要ですね。・・・そんなネットの検閲もいつ起こっても不思議ではありませんね。・・・と言うよりも日本でも既に始まっていますね。


>おそらく、一連の反対デモでは、政権に安保法の断念をさせることはできないとであろうと予想しています

妥当な読みだと思います。そしてその場合でも

>反対の意思表示はしていくつもり

は非常に大切ですね。

>法案が通らない場合にどんなシュチュエーションがあるか想像してみましたが、日本経済が突如崩れて、下痢が再発するぐらいしか思いつきません。

これまた妥当な洞察だと思います。・・・そして、経済崩壊は既に始まってますから、可能性は否定出来ませんね。景気の波が続くように見えて、段々と落ちて来て、気が付くと崩壊に歯止めを止められなくなっていると予測します。



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