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2012-11-29 00:01
 今年の夏に収穫した、(私が名付けた)【サツマイモ大根】は、品種がはっきり分かりませんでした。ただ、巨大に育った二十日大根ではないか・・・と考えていました。(赤丸二十日大根か紅白二十日大根と言う品種を蒔いたかと思います。)ここまで巨大な二十日大根・・・長さ10cm以上ある、それこそサツマイモくらい大きな二十日大根は、ネットで調べても載っていなかったので、ちょっと不確実な感じでした。
二十日大根が、本当にここまで大きくなるか調べる為に秋にも蒔いてみました。9月10日(土)に一昨年の蒔き残しの種を蒔きました。一応有効期限は切れていますが、あまり気にしません。品種は、「サクランボ二十日大根」で、それこそサクランボのような真ん丸な赤い実のような二十日大根が成る品種です。一昨年は、上手くいってせいぜい長さ3cmくらいでした。丸くならずに針金のように細長くなった物もありました。名前の通り小さな二十日大根ですし、秋蒔きなので、春巻きほど大きくはならないだろうと思っていました。肥料は、米糠や腐葉土、生ゴミ堆肥(生ゴミを土に埋めただけ・・・)、炭の粉、石灰(チョークの粉)を最初に畑の中に沢山入れただけです。水は、一応芽が出で双葉が開くくらいまではあまり絶やさずにかけました。有機液肥も芽が出た頃数回かけたかもしれません。まあ兎も角、10月になったくらいから以降は何もやらずに育てました。
・・・・・・・・・・・・・
確かに始めはそんなに大きくならない感じでした。根の部分は、球形にはならず、細く伸びました。一月ほど放置しておくと、結構大きくなりました。やはり丸くはならず、細長い紅白二十日大根の形でした。色も多少赤い部分の多い紅白二十日大根と言う感じです。
40日後の10月21日には、間引き収穫で、最大9cm ほどの巨大二十日大根が収穫されました。

10月21日(日)収穫、撮影 ↓ 添えてあるのはいつもの30cm定規
一昨年は、上の2つのくらいの大きさでも上出来でした・・。

巨大二十日大根1


11月に収穫すると更に大きくなっていました。
11月6日(火)収穫、撮影 ↓ 
巨大二十日大根2

11月24日(土)収穫、撮影(以下4枚)↓
巨大二十日大根3
蜘蛛が巨大二十日大根の表面で日向ぼっこ↑

巨大二十日大根4
最もセクシー↑

巨大二十日大根5


巨大二十日大根6
普通の白い葉大根と一緒に撮影


自分の乏しい経験(一昨年に何度か試みただけ・・)だけで判断は禁物ですが、やはりこの二十日大根の大きさは異常かな・・・と思います。一昨年は、プランター植えと、芝生を起こして畑にしたばかりの畑に植えたので、あまり育たなかったのかもしれません。
その後2年で(昨年、原発事故で畑はあまりいじりませんでした・・)私の土作りが成果を上げたのか・・・?放射能の影響か?・・。春に植えたサツマイモ大根ほどには大きくなりませんでしたが、それでもかなり大きく育ちました。

来年春にも二十日大根を撒いて調べてみたいと思います。(・・連作を避ける為にミニトマトの畝と交換です。)蕪や大根もどのくらい大きくなるか植えてみようと思います。・・今年の春蒔いた蕪も夏には大根もかなり大きくなったけれども、二十日大根のように異常なほどではありませんでした。今度は蕪も大根も大きくなる品種を植えて、どこまで大きくなるか調べてみたいと思います。作物の研究は面白いと思います。


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【2012/11/29 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

詳しくはないのですが
guyver1092
 ネットで調べてみたのですが、文章のみですが見つけました。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1484863.html

№5の回答によると10センチぐらいにはなる様なことが書いてあります。

http://tanu3.biz/kateisaien/kateisaienkiroku/20daikon/20daikonshuukaku.html

上記のページによると時期を過ぎても取らずにいるとかなり大きくなるようです。

大きくて面白い形
アルテミス^^
雑草さん
こんばんは^^

中々興味深い記事です!
20日大根ってここまで大きくなるのですね
我が家でも育てたことありますけれどここまで
大きくなりませんでした。

あまり大きくなると割れちゃいますし・・・
せいぜい4cmくらいの丸型でした(普通の種類だったので)

液肥や牛糞系堆肥は大きく育ちますが
虫が寄ってきやすいと感じます。
写真を見る限り葉色は適度っぽいので
肥料の効きすぎでもないような感じはしますね^^

召し上がるとしたらやはりサラダでしょうか?
大根の消化酵素は体にいいですよ〜
おいしい食べ方があったら教えてください♪

Re:詳しくはないのですが
雑草Z
    guyver1092さん からこの手の記事へコメント頂けるとは思っていませんでした。有難う御座います。
 ご紹介のページには、確かに最大で10cmぐらいの長さになったと書いてありますね。ただ、後の方の御紹介のページの長く伸びた二十日大根は、白くて長くなる普通の大根の形と色の二十日大根ですね。その下の写真の二十日大根が赤くて丸くなる、さくらんぼ二十日大根か赤丸二十日大根の類でしょうが、明らかに典型的な卵型の形で、それほど大きくも無く、私の家の庭のさくらんぼ二十日大根とはかなり違った感じですね。でも、兎も角、二十日大根も10cmくらい大きくなる例もあるのですね。情報有難う御座いました。・・・放射能の影響ではなかった感じですね。ちょっと安心です。
ただ、夏に収穫したサツマイモ大根も結構異様な感じだったので、もう少し調べる必要を感じます。
来年赤丸系の二十日大根を何種類か植えて観察してみたいと思います。・・実験が楽しみです。

Re:大きくて面白い形
雑草Z
    アルテミスさん

 私も一昨年は、春、夏、秋、何度かプランターや畑に植えてみたのですが、春も夏も根の部分が上手く育ちませんでした。アブラムシなどの大量の虫にやられて、葉も虫喰いだらけでした。やっと秋蒔きで、ビー玉くらいの二十日大根が成ったのは、今頃でした。

 それに対し、今年は、春と秋の2回だけ少々蒔いて、どちらも大きく育ちました。夏は気が付いたら巨大になっていました。秋も丸くならずに紅白二十日大根みたいな形でどんどん大きくなりました。畑にまだ収穫していないものもあり、まだ少し成長しているようです…この頃は気温も氷点下にもなるし、冷たい雨や雪も降って、そろそろ成長も止まったかと思いますが、いくつかは越冬させる予定です。・・・二十日大根は土の上に出ている部分が多いので、越冬は難しいかも知れません。

>あまり大きくなると割れちゃいますし・・・

そうそう、確かに一昨年は、3,4cmになってもっと大きくしようと置いておいても割れて駄目でした。だから、大人の大きさが、3~4cmだと言う先入観が出来たのだと思います。

 今年の秋は、10月頃に黒いいも虫が付いた二十日大根もありましたが、その後は特に虫には悩まされませんでした。でも、葉の一部は虫に喰われたような形跡はありますね。

>写真を見る限り葉色は適度っぽいので
>肥料の効きすぎでもないような感じはしますね

有難う御座います。葉も塩漬けして食べています。納豆に入れて食べると最高です。

>召し上がるとしたらやはりサラダでしょうか?
>おいしい食べ方があったら教えてください♪

サラダと言うか、そのまま食べますね。小さい二十日大根は味噌を付けてそのままガブリが一番ですが、巨大二十日大根は、薄く切ってめんつゆをつけて食べています。他の野菜と一緒ではなく単独がいいです。葉も一緒に食べるのもいいです。ビールや葡萄酒を飲みながら食べるのもいいですよ。乾き物の肴より旨いですよ。

去年の冬
東京珈琲
去年秋蒔きで二十日大根蒔きました。
放置してたら握り拳くらいになりましたよ。ただスが入ってましたけど。
もっぱら葉っぱと一緒に味噌汁にして食べてました。

Re:去年の冬
雑草Z
    東京珈琲さん

 情報有難う御座います。二十日大根はやはり大きくなるのですね。
>握り拳くらい
と言う事は、丸型と言う事ですね?

兎も角、これで放射能の影響の可能性は低くなったようなので、その点安心です。
 この手の 常識や先入観は、当てになりませんね。
二十日大根もかなり大きくなるんですね。
兎も角来年は大きさに挑戦してみようと思います。
・・・でも、もともと小ささが売りの二十日大根を大きく育ててもあまり意味は無いかも知れません(笑)ミニトマトを大きく育てて普通のトマトの大きさにしても、そんなに役に立たないでしょうね(笑)

農業に関して私のような素人は、自分で植えて育ててみると色んな先入観が崩れて色んな発見があります。

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2012-11-23 01:01
衆議院が解散されて、12月16日の総選挙に向けて、様々な政策論争が繰り広げられています。今回の争点は、ここ暫く恒例の景気対策、財政再建から、社会保障、消費税増税、日中関係、オスプレイに象徴される沖縄の基地問題、TPP、震災復興・・・と色々ありますが、最も大きな問題は、勿論原発問題でしょう。原発問題よりも経済政策、景気対策が先だ・・・という意見も巷に溢れていますが、そのような事を述べるのは、理性が欠落しているか、原発問題から目を逸らせる為の策略でしょう。福島第一原発のような事故がまた起こったら、景気どころの話ではありません。稼働中の事故が起こらなくても、放射性廃棄物は日本を繰り返し繰り返し滅ぼすくらいにたまってしまいました。・・・脱原発だけで十分争点になり得ます。原発推進政党は、その事を争点のメインにするとまずいと考えて、景気対策やら金融政策、財政再建など経済問題をメインに置こうとするでしょうが、今回のメインは脱原発に絞るべきです。「郵政選挙」と呼ばれた、2005年の衆議院総選挙は、郵政民営化だけを争点の主軸にした選挙でした。当時、郵政民営化は大きな問題だったかも知れませんが、原発の問題と比べれば大した問題ではありません。今回の争点は、原発問題以外にも、TPP問題や沖縄の基地問題のように郵政民営化よりも深刻な問題はあるでしょう。しかし、今回は脱原発に絞って、投票すべきだと考えます。(・・脱原発を掲げるまともな党は、同時に反TPPである事が大部分で、相反しませんが・・)これまでの選挙で、脱原発よりも重要な争点があったとは思えません。

“脱原発”を目指す超党派の議員と市民グループの関係者らが、来月の衆議院選挙で脱原発の実現を目指す勢力で過半数を獲得することを目指し、連携して活動していくことを決めました。「脱原発つうしんぼ」なるものもあります。
7割以上の国民が原発に反対している現状で、脱原発の連携で過半数を占める事は、決して不可能ではないでしょう。
多くのマスコミ報道では、自民の政権返り咲きが濃厚ですが、自民党に戻れば、原発推進になり、原発が次々に再稼働しようとするでしょう。そうなれば、世も末です。

はっきり言って、まともに考えれば、広くもない日本の国土に50基以上の原発が立ち並び稼働してきた時点で、もう「既に遅し」の感は否めません。しかし、これ以上稼働を続ければ続けるほど、日本はもっともっと破滅に近づいて行くだけです。一縷の望みを託す為にも、脱原発への近道は、脱原発議員で過半数を占める事です。
他の争点に持って行こうとする原発推進派の策に嵌らずに、今回は脱原発の一点集中で投票しましょう。
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【2012/11/23 01:01】 | 原子力 トラックバック(0) |

関連しそうな争点
guyver1092
 脱原発に関連しそうと思う争点を上げてみます。
 国防について、原発は日本攻撃専用巨大原爆ですから、国防上マイナスですね。
 いったん事故が起こった場合の損害の巨大さを考えれば、財政再建上存在を許してはいけないと思います。どうしても原発推進なら、政府が(結局は国民が)損害を負担するのではなく、推進論者すべてが金を出し合って、保険をかけるべきです。そんな者を引き受ける保険会社は存在しないでしょうが。損害発生時の負担を明確にすべきと考えます。
 消費税も、財政上の問題としてとらえれば、原発事故で消費税の増収が吹き飛ぶ場合もあるので、絡んできますね。

 日本の(世界の)会計法は狂っていますね。エネルギーの収支で考えれば無駄にしかならない原発が、会計上では経済的になるのはおかしいことです。
 


Re:関連しそうな争点
雑草Z
国防について、おっしゃる通りです。現在17か所に54基ある時点で国防も何もないでしょうね。日本はまな板の鯉です。戦争は出来ません。

>いったん事故が起こった場合の損害の巨大さを考えれば、財政再建上存在を許してはいけないと思います。

これも全くおっしゃる通りですが、福島第一原発事故だけで、既に原発は財政上大きなマイナスであった事は確定していますね。消費税に関しても然り。

脱原発は、これ以上ない大きな争点になる筈ですが、推進派は違う論点に置き換えようと必死です。自分達の乗る船は沈んでもいいから、目先の経済効果が欲しいようです。
guyver1092さんは、今回の選挙の争点を脱原発に絞る事に関してどう考えますか?

Re:Re:関連しそうな争点
guyver1092
 省略した書き方をして申し訳ありません。争点を脱原発に絞って投票すると(勝利しなければなりませんが)裏の効果として国防にも寄与するし、財政にも寄与すると言いたかったのです。

Re:Re:Re:関連しそうな争点
雑草Z
この事に関して、裏の効果を論ずることも、非常に効果があると思います。guyver1092さんのコメントを受けて、是非そこまで踏み込むべきだと思いました。

今回の選挙の争点を脱原発に絞る事は重要ですが、自民などの論点のすり替えにはうんざりです。民主のように20~30年先の脱原発も全く当てになりませんね。争点を脱原発に絞る為にも、今回のguyver1092さんのコメントのように関連しそうな争点を考える事は重要だと思いました。争点のすり替えに対してしっかり切り返したいものです。難しいですが、何かアイディアありますか?

領土問題
団塊親爺の遺言
 尖閣や竹島でも これだけ騒いでいます
領土を失うのは誰でも厭なものです まして未熟な技術で
何か起こったらその地域の多くの人たちを犠牲に一部の者が潤う
体制は許せません 
自ら領土や故郷 人の生活の出来ない地域を
造った現状は人の汚いエゴ以外の何物でも無いのです
責任も持たず 後始末は何とかなるの他人任せの綺麗ごと・・
未来はどうでも・・自分たちの今さえ良ければと云う論理
この略奪覇権世界から どうしたら自分たちの生活を護れるものか・・
どう生きるべきか・・雑草の言葉の発信は私の心の糧に
人類はさほど進歩していない 間も無く我が国の選挙が始まります 
自然を理解し未来の子供たちへ責任の持てる人へ一票・・
 


Re:領土問題
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

 お久し振りのコメント有難う御座います。

>何か起こったらその地域の多くの人たちを犠牲に一部の者が潤う体制は許せません

そうですね。原発がその典型でしょう。

>人の生活の出来ない地域を造った現状は人の汚いエゴ以外の何物でも無い

原発の放射性物質で高濃度に汚染された地域を代表に、人間が人が生活出来ない汚染地域をどんどん増やしている現状は正に世も末です。

>未来はどうでも・・自分たちの今さえ良ければと云う論理

これまた原発を典型例とする、経済優先主義と経済成長政策でしょうね。破綻は目前です。

>自然を理解し未来の子供たちへ責任の持てる人へ一票・・

その為には、自民、民主、公明、維新は駄目ですね。

脱原発を目指す超党派の中から選ぶことが重要ですね。脱原発を目指している党は反TPPでも共通です。今回の選挙の一番の重要点は脱原発ですが、次いで反TPPでしょう。両方掲げている党が結構あります。その中から選ぶべきですね。 

Re:Re:Re:Re:関連しそうな争点
guyver1092
 すり替えのネタは多岐にわたっていますね。自民党の公約を見てみましたが、最初は復興となっていました。これに対しては、まだ放射能漏れは止まっていないのに復興はありえない、だから原発廃止と返すのはどうでしょうか。

 二番目は経済立て直しですので、前回のコメント等の原発は財政上マイナスであることを主張し、終息のためこれからも財政の足を引っ張るから、原発は廃止すべきと主張する。

 教育、外交はちょっと絡める理屈思いつきません。

 社会保障、防災、地域活性化等の主張には、福島事故では日本の国土が事実上無くなったと返す。

 とりあえず、自民党の公約に対して考えついたことはこのぐらいです。

Re:Re:Re:Re:Re:関連しそうな争点
雑草Z
ここまで具体的に、争点のすり替えに対する切り返しを考えて下さって有難う御座います。具体的で、効果的な切り返しだと思います。これは、guyver1092さんがはじめに考えられた裏の効果とも共通しますね。これは是非文書にしていつでも引き出せるようにしたいものです。
今回guyver1092さんが考えられた切り返し案は、非常に効果的であるし、理に適っていますね。

>すり替えのネタは多岐にわたっていますね。

まさにその通りです。自民党や維新の会の連中は、脱原発の嘉田由紀子さんの日本未来の党への大合流に関して、脱原発以外の政策を考えないで合流するのはおかしいとか言ってますが、先ずは脱原発で合流するのが大同合流で、他は小異と言えましょう。幸いな事に脱原発の次に重要な反TPPでもほぼ一致しているので、今は他の小異など気にする必要はないでしょう。自民党の安部とか石破とかの演説を聴くと、本当に旧態依然としたお馬鹿経済成長路線の囚われ人と言う感じがします。

 ところで、嘉田由紀子さんの「卒原発」には違和感を覚えます。10年をかけて徐々に、原発を減らして原発を無くす・・・と言うのが現実路線だと考えているのでしょうが、これから再稼働は一切認めない方向が一番いいと思います。
脱原発に関しては嘉田さんはちょっと歯がゆい感じです。でも、現実として脱原発を実現しようとしたなら、この路線が確実なのでしょうか??

Re:Re:Re:Re:Re:Re:関連しそうな争点
guyver1092
 確かに歯がゆいですね。共産党のようにはっきりと即時ゼロと言ってほしかったですね。
 話は少しずれますが、渡辺満久・東洋大教授の説によると、日本で活断層のない原発は、玄海原発だけだそうですので、日本の現在の法律を遵守すれば、玄海原発以外は廃炉が法的に正しいということになります。10年をかけて徐々に原発を減らしていくなどは法的にもおかしい主張と考えます。

 民主党は2030年に脱原発が現実的と言っているようですが、どれだけの人が信じるのでしょうか? 私には推進派のごまかしにしか聞こえないです。これに対しては、バックエンド処理のための労力を考えれば、子孫の石油を使いつぶすつもりか? と追求するとか。

Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:関連しそうな争点
雑草Z
>共産党のようにはっきりと即時ゼロと言ってほしかったですね。

そう、全くです。実際に今年は原発稼働0の時期もあったし、今でも動いているのは大飯の3,4号だけで、稼働しなくても何の問題も無いどころか、稼働した方が被曝労働とか福島第一原発の作業員確保とか色々問題があります。
滋賀県知事としての嘉田由紀子氏は、最後まで強硬に反対した訳ではないし、再稼働もちょっと懸念されるところです。
今度の選挙で、現状で自民や民主に対抗しうる勢力としては、日本未来の党しかないでしょうが、彼女も旧態依然としたところを持っているのかも知れません。guyver1092さんは如何お考えですか?

>民主党は2030年に脱原発が現実的と言っているようですが、

民主党こそ選挙の為のポピュリズムですね。民主党が脱原発派とは考えられません。今のところ推進派と捉えた方がいいようです。

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2012-11-17 00:01

 天気予報の週間予報(10日間予報)をネットでよく見ています。数日後のある同じ日に着目して、数日前から予報の推移を見ているとかなり面白い・・・間抜けな・・様子が得られます。例えば、自分の住んでいる地域のある日から7日先の予報が雨だったとしても、翌日には予報が曇りに変わり、その翌日には晴れに変わる・・なんて事は日常茶飯事です。更に当日の2日前にはまた予報が曇りに変わって、前日にはまた傘マークが出て、当日の朝まで傘マークが消えなかったのに、実際に当日の日中になったら晴れていた・・・・なんて事は日常茶飯事です。
そう、天気予報の的中率はあまりよくありません。流石に24時間以内先の天気予報は当たる確率も比較的大きいのですが、それでも、現に実際雨が降っていても、数時間前の予報の「晴れ」がネット上にそのまま表示されているなんてことも珍しくありません。
まして、一週間後の予報など殆ど当てになりません。10日以上先の予測にいたっては、予報する事自体不可能で、殆ど意味がないのです。だから実際に10日以上先の天気予報はなされません。現在、技術的に無理な事だからです。将来的にも当分、・・半永久的に・・不可能でしょう。バタフライ効果は加味されませんし、技術の限界と言えそうです。
予報精度を上げるためには、気象方程式[プリミティブ方程式]を改良するとか、コンピュータの能力を上げるだけでは全く不十分です。気象データを超高精度で沢山集める必要もあります。(・・「超高精度」と書きましたが、全く誤差のない精度でなければ、カオスの要素の多い天候は、突然バタフライ効果が顕著に大きくなり得ます。)
日本が世界に誇るAMeDAS[Automated Meteorological Data Acquisition System=自動気象データ獲得システム] でも、現在、局地現象・・雷、集中豪雨、竜巻等の予報は不可能です。観測点の数が少な過ぎて、観測の格子点が荒過ぎるからです。有効な予報の為には、観測地点(AMeDAS設置場所)を数十倍から数百倍に増やさなければならないでしょう。・・それでも、数時間後の予測だけで、数日先の局地現象の予報はほぼ不可能です。「バタフライ効果」の例を出すまでもなく、地上の天気は複雑系カオスだからです。ある瞬間における無限の精度の情報が得られなければ、未来の予測と現実の結果は、ある時点から大きく違ったものになるのです。ほんの僅かな違いが、増長されて、大きく違った結果をもたらす事は避けられないのです。つまり、事実上、ある時点から予測と現実が大きくずれると言うことです。簡単なローレンツ・カオスでも、あるとき突然、大きな差が生じます。・・・それがいつ生じるかはわかりません。(わかるのならば修正すればいいのですが・・。)だから、天気予報は、時間が先の予報ほど、不確実性が増します。・・と言ってもその「先」がいつからかは分からず、つい数時間後の予報でも、大きくずれる場合があるのです。

このような複雑系カオス現象に対して非常に的中する未来予測も存在します。・・・殆ど外れる事のない予測です。
 代表的な例が星の運行に関する未来予測でしょう。日食や月食が起こる日時と場所、彗星の地球への接近、月の満ち欠け、惑星の運行などは、何年何十年先の予測がぴったりと当たります。天候によって観測不可能の場合はあっても、日食や月食、彗星の接近の予報が外れるかも知れないと考える人は殆どいないでしょう。日本が誇る電車の運行予定よりも遥かに確実です。運命論のようにぴたりと当たります。
これは、摩擦抵抗のない宇宙空間の、星、星団という大きな物体の出来事なので、ニュートン力学の運動の法則がほぼぴったりと適応出来るからです。しかし、予期せぬ要因・・・例えば地球や他の惑星が、小惑星に衝突して軌道を変えたり、恒星の爆風を受ける事によって、軌道を変えたりする可能性だってないわけではありません。これから先、地球を大きく変える力を手に入れた人類が、地球の軌道や自転、公転の周期や軌道を変える可能性だって無い訳ではありません。ただ、天体の一生と比べて、数十年や数百年は、誤差が拡大されるには時間が短過ぎるので、殆どきれいにニュートン力学的世界が再現されているに過ぎないのでしょう。宇宙の現象も、銀河系など空間的に広い範囲で、数億年と言う長いスパンで捉えると、複雑系カオスとして扱う事になるのではないでしょうか?

放射性物質の半減期もピタリと当たります。放射性物質の半減期は、統計的に決められるもので、放射性物質の原子一つ一つを考えれば、いつ崩壊するかは分かりません。何molと言う非常に大きな原子の集団を扱うから、全体としてぴたりと当たるのです。大数の法則の極みです。・・まだ解明されていないだけで、原子内部に放射性元素の崩壊のメカニズムが存在するのでしょうが、メカニズムが全然解明されなくても、mol単位の量の粒子に関しては、統計的扱いで十分に未来予測が可能です。

以上のように、単純な理想状態で説明出来る物理現象や、大数の法則が十二分に成り立つくらい多い粒子の全体的振舞い・・統計力学的解析・・に関しては、かなり正確な未来予測が可能です。「未来予想」と呼ぶのに違和感があるくらいの「確定事項」と捉えられています。殆どの人は未来予測とは考えず、当然起こるべき事(運命)と捉えているでしょう。でも、それは運命ではなく、バタフライ効果などで変わる場合もあるのです。

現代行われている数々の未来予測は、殆ど確実に起こる未来予測と、殆どどうなるかわからない複雑系カオスの未来予測が、しっかり区別されずにごっちゃに発信され、しっかり区別されずにごっちゃに扱われている場面に多々出会います。この手のマスコミ発表も日常茶飯事です。占いの類ですら断言口調です。
天体の運行の予測が100%当たっているから、コンピューターが、膨大な数のデータ処理を瞬時に行えるから・・・と言う理由で、複雑系カオスの未来予測も確実な事のような物言いをするのは間違いです。最初に本物を見せて、偽物で騙す詐欺のようなものです。そして、人間社会の現象は複雑系カオスばかりです。比較的単純に思える経済現象、株価、通貨の為替レートのようなものでさえ、未来予測は殆ど確実ではありません。二酸化炭素地球温暖化説などもその典型例の一つでしょう。

マスコミ等、情報発信者は、不確実な未来予測に対する断言論調 は控えるべき・・・禁止にすべき・・です。そして、情報を受け取る側も、断言調の未来予測には十分に注意すべきでしょう。

断言的未来予測にはくれぐれもご用心!
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【2012/11/17 00:01】 | 科学技術 トラックバック(0) |

遊びでいくつか断言してみます
guyver1092
 自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。理由は、原発をこれまで推進したきた政党でかつ、選挙公約でも原発推進と言っているからです。

 規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。理由は、バブル崩壊後二十年以上行ってきた政策なのでもう効果は出尽くしているからです。

 世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。理由は、地球の大きさは有限で、経済成長を永久に続けるためには、地球の大きさも無限でなければならないからです。

Re:遊びでいくつか断言してみます
雑草Z
    guyver1092さん

お見事なコメントです。脱帽です。

実は今回の記事は、以前ボツにした記事をちょっと書きなおしただけです。アップした後、しっくりしませんでしたので、コメントはしようがない感じでした。それだけにこのようなうっちゃったコメントは、想定外の快挙です。このような方法もあるのですね。恐れ入りました。
さて、コメント内容ですが、

>自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。

確かにこの断言は当たるでしょう。だからこそ自民党復活は最悪の選択でしょうし、直ぐにまた政権から降ろすしか日本の生きる道は無いでしょう。

>規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。

これまたその通りでしょうね。そしてたとえデフレ脱却しても、日本にとっていい影響は無いでしょうね。アナクロニズムも甚だしいですね。

>世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。

これは、言うまでもない事ですね。我々の常識ですが、これを推進している殆どの世界の首脳は、崩壊が大きくならなければ気が付かないのでしょうか?

核戦争は困る
ほとけの提言
断言はしませんが、最悪の予想をします。このまま政治が進めば憲法九条改正→徴兵制→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持→再び中国又は韓国、事変→国連脱退→アメリカと開戦→第三次世界大戦→新型兵器で日本沈没→世界は平和になる。私は、今、自給自足農業をしていますが、日本がどんなになっても良いですが、核戦争だけは困る、悲惨な国家になっても、みの虫になり農業をしていたいだけなので・・・・・

Re:核戦争は困る
雑草Z
    ほとけの提言さん

 3つ続けてのコメントの投稿感謝致します。今回は去年の記事に遡ってのコメント、有難う御座います。

 ほとけの提言さんの最悪の予測は、途中(→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持・・・あたり・・)までかなり実現の可能性が高いと思います。

アメリカとの開戦の可能性殆ど無いかと思います。今のところ勝てる筈がありません。・・ただ、アメリカは「沈みつつある船」ですから、日本はアメリカの子分である事は止めた方がいいですね。寧ろ「反米、反帝国主義」のラテンアメリカ諸国などと手を組んだ方がいいでしょう。

>核戦争だけは困る

そうですね。核戦争が起こらなくても、日本の高密度の原発立地によって放射性廃棄物が溜まりすぎて、日本の国土の広い面積が放射能汚染されるでしょう。深刻な問題です。

>自給自足農業をしています
>みの虫になり農業をしていたいだけ

いいですね。一つの理想形です。自給的有機無農薬農法に関して色々教えて下さい。宜しくお願い致します。



自給的有機無農薬農法
ほとけの提言
最近見つけた農法ですが、SRIといいます。無農薬、無肥料、不耕栽培の稲作です。岩澤信夫さんの本で知りました。この農法は、日本では未知ですが、夢のようなものです。田んぼに水を張らずに、耕さずにできるそうです。私は今年チャレンジします。本を読んだ限りでは、まともな理論になっています。多分間違いなくできると思われます。http://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/j-sri/translate/translated110226.pdfでご覧いただけます。震災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。その上に、玄米食にすれば必要な米は半分の量で済みます。国民の危機を脱することが可能となります。日本国内の総可能農地を人口で割れば一人100坪は耕せます。100坪あればお米150kgは生産可能です。完全に生きていくことができます。そこから江戸時代(鎖国)に進むことができます。国民皆農で、桃源郷の社会が実現します。


ST
岩澤さんの農法はおよそ10年位前に知りました。
確か「完全自然」で“苗代さえ”作らない方法かと…
でも完全籾バラマキなので稲刈りも手作業とか聞きます。
うーん、手間がかかるし収量が減るので「完全自給自足向き」かと思います。
適した種籾を扱う業者もあるとか…
元々は「健康食品」志向の人向けのお米だったはずです。
ひょっとしたら「陸稲」の方がもっと適しているかも…

Re:自給的有機無農薬農法
雑草Z
実は私がコメントのお返事に私が、

>自給的有機無農薬農法

書いたときに一瞬考えたのは、
「有機」と書くべきか「自然」と書くべきかと言う事です。
併用して「有機」若しくは「自然」と書こうかとも思いましたが、瞬間の判断で「有機」と書かせて頂きました。
「有機」とは勿論「有機肥料」の事で、「無機、化学肥料」に対する生物由来の「有機肥料」です。
確認ですが「有機農法」は、生物由来の米糠や油粕、藁や草木灰、腐葉土や生ゴミの堆肥などを使う農法、
「自然農法」は基本的に肥料は施さない農業、但し、その土地に生えた雑草などは、その場に置く「緑肥」くらいまでは認めると言う事です。

実は私も、有機肥料すら使わない「自然農法」にあこがれていた時期はあります。・・今でもその気持はあります。
福岡正信氏の「わら一本の革命」は目から鱗でした。
【自然農法】http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-91.html
ただ、「肥料を施さない」と言うのは、実は土地がそれだけ肥えている とか 地下水脈を無機質が流れているとか有る程度の「幸運」が無ければ難しいかと考えています。
理由は、そこの土地から作物を収穫する訳ですから、その分の無機質などは土地から減るからです。これはその土地に生える雑草の「緑肥」では補給できないでしょう。有機物の大部分や窒素の固定などは可能ですが・・。
もう一つ有機農法のほうが良いと考える理由は、物質の循環から考えた場合、米糠や油粕、生ゴミなどは循環させて植物の肥料にすべきだと考えているからです。人間などの糞尿も、かつての日本のように使うべきだと考えています。廃棄物をまた自然に循環させることは非常に重要な事です。

>災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。

仰る通りだと思います。小農は大切にすべきだと思います。現在の政府の、大規模農業奨励で小規模の新規参入制限はよろしくないですね。

Re:
雑草Z
    STさん

>「完全自然」

はあこがれがあると同時に、やはり難しさもあるでしょうね。

>“苗代さえ”作らない方法

は、かなり有望ではないかと思います。ズブの素人考えで恐縮ですが、

>「完全自給自足向き」

ほとけの提言さんが仰るところの 国民皆農 ですね。「2050年は江戸時代」にも描かれていましたが、「半農半○」と言う仕事のスタイルは一つの理想形かと思います。

ユートピアン農法
ほとけの提言
雑草様も農業をされるのですね、今後とも議論できる事うれしいです。私は、今まで3~4年の農業経験です。今までは有機栽培です。自然栽培は、今後の課題と考えています。今は自然養鶏(約200羽)をしていますので、肥料が自給できます。(単用)SRI方式は、イトミミズを米ぬかで繁殖させその分泌物、糞を肥料にするものです。1反で(何百万匹)にもなるそうです。一番の魅力は不耕栽培です。その他に無農薬の為生物が繁殖することです。どじょう、つぼ、めだかとか野鳥とか、正にユートピアンの世界を創造します。今度無料で借りた田んぼ(100坪)は3年くらい放置してありましたが、耕したらどじょうが何匹かいました。驚きました、ますますうれしくなり今後が本当に楽しみです。ちなみに、私は全てを手作業します。一切機械は使用しないつもりです。

Re:ユートピアン農法
雑草Z
私は、無農薬の有機農法や自然農法には非常に興味関心があり、非常に大切な事だと考えていますが、自分自身は農業をやっているとは言えません。3年ほど前に家の庭の芝生を掘り起こして(芝生は元々嫌いでした。)畑にし、恥ずかしながら家庭菜園程度の事をしているだけです。
 約200羽の自然養鶏をされて、田んぼで米作りまでされているほとけの提言さんの足元にも及びませんが、農業に関して色々御指南下さい。
不耕栽培はやってみたいですし(ちょっと試しています。)全て手作業も理想です。・・・勿論今は小さな家庭菜園ですので全て手作業です。

>耕したらどじょうが何匹かいました。

いいですね。蛙やおたまじゃくし、も見つかりましたか?

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2012-11-11 00:01
多くの現代人(日本人)は、生まれてから暫くの間、幼少の頃までは、余裕のある生活・・・時間がたっぷりあって、色々な新しい事に興味関心を持って飽きるまでやる事が出来た時期があったのではないでしょうか?
それが、小学校、中学校、高校と進むにつれて追われる生活に変わって来ます。勉強に追われ、部活動に追われ・・・。大学時代は、比較的余裕がある時代だと言われますが、二十歳の頃、余裕を持って生活している現代人は殆どいないように感じます。その証拠に社会問題と取り組む大学生はあまりいません。(ボランティアに取り組む学生は増えて来ましたが、アイデンティティの確立の為や自分のキャリアの一部として考える学生も多いように感じます。)・・そして、社会人になれば仕事に追われます。その『追われる生活』は年を取って退職するまで続きます。・・勿論その間に暫しの休暇を取る人もいます。数日から数カ月、数年に及ぶ人もいるでしょう。・・・それでも絶えず焦燥感があり、完全にドロップアウトしない限りは、「何かに追われる」感じは拭えないまま退職まで突き進む人が多いのではないでしょうか?
現代は、石油をはじめとするエネルギーを膨大に使う事によって、利便性を確保しています。かつては人間が手作業でしていた仕事の多くを機械に任せる事が出来るようになりました。炊事、洗濯から移動手段まで、機械にやって貰える便利な時代になりました。資源を大きな代償として、その時間が浮いた筈です。しかしその浮いた時間をまた別な追われる事柄に使って、余裕は増えていません。それどころか、昔よりも現代のほうがこの「追われる感じ」は強くなって来ました。例えば江戸時代は、炊事、洗濯に多くの時間が取られても、仕事の時間も少なく、大らかで、毎日余暇の時間が十分に取れた・・・と言う研究報告もされています。そう、昔のほうが余裕があった場合が多いのです。この観点から考えても、現代の暮らしが昔よりも豊かだとは決して言えないでしょう。

一口に「追われる生活」と言っても、社会的に追われる部分と、自分自身に何かを課して自分で自分を追い詰める部分とがありますが、その二者の間には明確な区別は無く、多くの場合、両者の要素が混ざっています。そして、はっきりとした目標がなくとも「追われる」感じが付きまといます。そのプレッシャーに耐えられずに、ノイローゼや鬱など心のバランスを失う人も沢山いて、現代の社会問題になっています。
一方、追われる生活を楽しんでいる人も沢山います。追われる生活が『充実』と感じる場合も非常に多く、ある意味人間には「追われた感じ」も必要な事とも言えましょう。
しかし、絶えず日々の雑事に追われる生活をする事によって、現在人類は大きな大きな代償を支払わなければならなくなりそうです。身近な小さな問題から大きな社会問題まで、「これは良くない」と思う事も、「常に追われている」から、看過してしまっている事ばかりです。社会問題には無関心か、関心があっても、世間話程度の批判で終わってしまいます。自然の摂理も忘れてしまって、若しくは自然の摂理に反する事に気が付いていても黙認してしまって、経済、工業、の暴走を許しています。その典型例が原発です。

このような「『追われる生活』が、為政者や財界の強欲な人々によって意図的に作られている」と言った陰謀論まで言及する積りはありませんが、追われる生活を強いられている一般市民の多くは、追われているが故に、社会の矛盾、不公平に対して、声を上げることなく甘んじて受け入れてしまっている状態です。このままでは本当に文明崩壊に至るでしょう。日々の雑事に追われた生活から一歩足を踏み出して、しっかり声を上げる事が必要でしょう。
(※3.11以降、市民のサイレントマジョリティの多くが声を上げるようになったのが画期的な事です。)
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【2012/11/11 00:01】 | 思想・価値観 トラックバック(0) |

追われているという感覚ではなく
アルテミス^^
おはようございます。

読み応えある記事ありがとうございます。
ほんとそう思います。一般人は焦らせるように社会がメディアが政治が仕向けていると言っても乱暴すぎるかもしれませんが、過言ではないかと感じます。

この問題は、働いている層によってもばらついていると感じます。ボランティア活動は本人の人生観にも関わってくるので何とも言えませんが、参加したくてもなかなか参加できない人も沢山いると感じます。かくいう私もその一人ですが・・。

テレビや携帯を手放せば意外と焦燥感は減ると感じます。が雑草さんの仰るとおり、身の回りのものが便利になったにも関わらず、乗り物も充実したのにも関わらず、余った時間はどこへやら・・・?という感は否めませんね。

昨日は溜まっている畑仕事を、諦めて、久しぶりに読書と近くの山の散歩に当てました。のんびりと、でも、あっという間の有意義な時間でした。

生活設計
guyver1092
 NHKの「なぜヒトは人間になれたのか」という番組のDVDで見たのですが、人間はかなり近い時代までその日暮らしが当たり前だったそうです。貨幣経済が発達するに従って生活設計が考えられるようになりました。そして現在、資本主義は明らかに行き詰っています。自分の努力で何とかしようとすると、何かに追われるように必死で働かなければならないのかもしれませんね。

Re:追われているという感覚ではなく
雑草Z
    アルテミス^^ さん

 また、通常と違った感じの文を書いてみましたが、そんな文章にまたアルテミスさんが最初に反応下さいましたね。有難う御座います。

>テレビや携帯を手放せば意外と焦燥感は減ると感じます。

確かに大量に送りこまれる情報が焦燥感を煽っているでしょうね。情報に世界全体が煽られ踊らされ、焦らせられ、競争させられている部分は大きいですね。

>溜まっている畑仕事を、諦めて、久しぶりに読書と近くの山の散歩に当てました。

このような時間をいつでも取れれば、追いつめられないかも知れません。でも社会のシステムにも大きく起因していますね。自由競争社会に追い詰められているとも言えましょう。



Re:生活設計
雑草Z
guyver1092

>人間はかなり近い時代までその日暮らしが当たり前だった

なるほど、これまでの人類の歴史の99%以上はその日暮らしでしたでしょうね?・・人間も幼少期はその日暮しですが、「その日暮らし」が悪い事のように考えられているのも現代の洗脳の一つなのかも知れませんね。

>そして現在、資本主義は明らかに行き詰っています。

この社会システムが焦燥感を生んでいるのでしょうね。

>自分の努力で何とかしようとすると、何かに追われるように必死で働かなければならないのかもしれませんね。

なるほど、貨幣経済から作られた自由競争経済システムが、焦燥の枠組みを作り、その中で個人が努力しようとすると、何かに追われるように必死で働かなければならないような強迫を産む・・・と言うシステムかも知れません。・・・何かguyver1092さんの短いコメントの中に、問題の本質が見えて来たようです・・・有難う御座います。


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2012-11-05 00:01
 ここのサイトでは、少子化は問題ではなく、逆に歓迎すべき事、人口が増え過ぎる事の方が遥かに深刻な問題である事を繰り返し述べてきました。現在、地球上の大型動物の中で独り勝ち状態の人類は、自ら人口抑制に真剣に取り組まなければ、取り返しのつかない事になってしまいます。カテゴリー【食料と人口】に描いて来ました。
持続可能な社会の条件は、持続可能な食料供給とその食料の量で養い切れる以上に人口を増やさない事です。日本を含めた現代の「先進国」と呼ばれている社会で失われてしまった社会共通の認識が人口抑制ではないでしょうか。
昔の人々は、遠くの世界とあまり接触がなく、限られた狭い地域で自給自足をして暮らしていました。限られた狭い地域での人口の増加は、食糧難に直結するので現代からみればかなり「非人道的」と思える方法で、シビアに人口抑制してきた歴史が世界の様々な地域で行われて来ました。・・持続可能な限界を超えても人口抑制策をしなかった民族は、滅んでしまった事でしょう。

シビアな人口抑制策の一例を、ジャレド・ダイアモンド著『文明崩壊』[下巻第9章]から紹介します。
南太平洋のソロモン諸島の南東の外れにぽつんと浮かぶ小さな島ティコピア島の人口抑制策です。3000年ほど前にティコピアに人が入植して住み始めて数世代の間、即ち数百年間は明らかに人口が増えたでしょうが、その後人口はあまり増えずにほぼ一定に保たれて来ました。

ティコピア島の伝統的な7つの方法は以下です。
1. 性交中絶法による避妊
2. 出産の近い妊婦の腹部を圧迫したり、熱した石を腹部に載せたりして引き起こす堕胎
3. 新生児を生き埋めにしたり、窒息させたり、うつ伏せにしたりして殺す嬰児殺
4. 二男や三男、女性が結婚せずに独身でいる事
5. 自殺
6. 危険を承知で航海に出る“事実上の自殺”
7. 他の氏族の皆殺し

1番目の方法「避妊」は、現代の先進国と呼ばれている国々でも普通に行われている方法です。2番目の方法「堕胎」も方法は違えど、現代の多くの国々で行われている方法です。
ただ、その目的が現代は、広い意味での「経済的な理由」(教育の問題や住居の大きさなども含める。)が大部分でしょう。・・実はこの根本は人口圧でしょう・・・だから自然の流れでもあるのです。ティコピア島ではその事をはっきりと認識し、避妊やその他の規制に沿った行動の目的は、島が人口過剰になることを防ぎ、家族が自分の土地で支えきれる以上の子どもを持たないようにするためだと、住民がはっきり口にするとの事です。ティコピア島の首長たちは、毎年儀式を執り行ない、「人口ゼロ成長」の理念を説き、ティコピア島で親になる人々は、それぞれに指定された人数を越えて子供を持ったりする事を悪い行いだと感じるそうです。
3番目から6番目の方法は、非人道的な方法に感じますが、人口問題とはそれほどシビアな問題だと認識しているティコピア島の人々のほうが、食料の自給自足も出来ないくせに「少子化」を憂える日本人なんかよりも遥かに賢いと感じるのは私だけではないでしょう。
胎児殺は認めるが、嬰児殺は殺人になるか・・・と言った話はモラルの話にもなって複雑になり、話の本筋から逸れるので、3番目の方法についてはこれ以上言及しません。
4番目の方法は、二男や三男と長男を区別すれば差別の話になりますが、そうではなくて、結婚しない事を人生の選択肢の一つに入れる事はいい方法だと思います。若しくは結婚しても子供をもうけない・・と言う選択肢も尊重すべき選択肢だと思います。
・・余談ですが、私が高校のとき、地学の先生が「こんな時代だから、子供がいなくて良かったと思った。」旨の発言をし、複雑な気持ちになったのを記憶しています。それに対し、『文明崩壊』の作者、ジャレド・ダイアモンドは、こんな時代にも希望を持って、慎重な楽観主義者として子供をもうけた・・・とありますが、それは彼の洞察力と言うよりも、動物的本能からくるオプティミズムだと思います。
5番、6番の方法も非常に非人道的に感じますが、他の人々からの圧力によるものではなく、自らの意思によるものならば、人口圧で食料や資源不足になる事を避ける為に「自らの命を断つ」と言う行為は究極の民族愛、自己犠牲の形の一つだとも感じます。特に6番目の
「危険を承知で航海に出る“事実上の自殺”」は、混みあった島で飢饉が起きた時、浜辺でゆっくり飢え死にしたり、食料の争奪の為に殺し合いするよりも、ひと思いに死のうと、若しくは、一縷の望みを掛けて海に出て行くのはヒューマニズムの究極の形かも知れません。

7番目の方法は、特殊な場合で、常時行われてきた方法ではありません。17~18世紀に自然現象による食物の激減による飢餓状態で、その前の6つの方法で対処出来なかった為に起こったようです。・・・・
現代は持続不可能な方法による食料増産で、人口が爆発的に増えてしまいました。このままでは近い将来、世界的な食料危機がくるでしょう。その時に、行われる可能性が高いのが第7の方法、即ち、食料を奪う為の虐殺でしょう。これを避ける為にも、人口抑制策はシビアに行わなければなりません。・・・人口を増やさないで安定させるだけではもう遅過ぎるかも知れません。・・・それならば、少子化で減らすのが考え得る最も痛みの少ない方法でしょう。
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【2012/11/05 00:01】 | 食料と人口 トラックバック(0) |

その他
東京珈琲
去勢も方法の1つと思います。(精巣卵巣の除去)
食糧争奪戦争なんて御免なので、本格的に人口抑制しないといけないですが、難しい問題です。
日本はこのまま少子化進んで人口半分位まで行けばいいですね。
子供1人2人でも十分幸せです。そこさえ守れば人口抑制の間引きや堕胎もしなくて済みますから。あとはひたすら避妊あるのみ。
晩婚化なんかも良い事だと思います。
一生独り身でも今は楽しいこと沢山有りますしね。ただゴルフとかはやらないで欲しいですが。
ここからは冗談ですが、人間そっくりのロボットを作るという手も有ります。イケメン、美人で、性格も好みに出来る。そんなのがあったら結婚なんてしなくなりますね。

Re:その他
雑草Z
    東京珈琲さん 補追のコメント有難う御座います。

>去勢も方法の1つ

人間に関しては、かの国の宦官や刑罰を連想すれば、ちょっと残酷な感じもしますが、ペットにはよく行う事で、おっしゃるように有効な方法の一つでしょう。

>食糧争奪戦争なんて御免なので、本格的に人口抑制しないといけない

全くその通りですのに、日本では「少子化対策」なんて言って少子化を食い止めようとしているのですから、愚の骨頂です。

>あとはひたすら避妊あるのみ。
>晩婚化なんかも良い事だと思います。

そうですね。そのような認識のほうが至極まともで理性的だと思います。このような考えがまともだと思わず、少子化対策なんて言っている人々は洗脳されているか、理性が足りないかだと思います。

  



二重の意味での馬鹿対策
guyver1092
 本当に成功したら将来困ったことになる少子化対策ですが、現実には役に立っていないですね。役に立っていないからこそ良いと言えるのですが・・・・
 現在行われている少子化対策はいったいどんな影響を社会に及ぼしているのでしょうか?
 検索したところ 
(1)保育園の数を増やす
(2)育児休暇の取得の奨励(男女ともに)
(3)男性の育児参加の推奨(育メンと言う言葉をはやらせるなど)
(4)女性の社会進出の更なる推進
が現在行われている対策だそうですが、政府の大好きな経済成長の役にも立ちそうにないですし、なにより社会情勢により実行がほとんど不可能なものばかりだそうで、これを考えた者は本気で考えているとは到底思えません。対策をするとのポーズを取って人口増を抑制するつもりならまだ解りますが。
 

Re:二重の意味での馬鹿対策
雑草Z
 少子化対策の現状を調べてお知らせいただき有難う御座います。

>対策をするとのポーズを取って人口増を抑制するつもりならまだ解ります

そのような賢い大臣、官僚、役人がいればいいですが、それならもっとストレイトに「少子を奨励する」と宣言したほうがいいですね。

>社会情勢により実行がほとんど不可能なものばかりだそうで

それはいい事ですが、少し以前に、子供が複数いるにも関わらず、子供手当てなどを当てにして、更に子供をもうけたという例も結構聞きました。いまだに少子化を憂えている連中は沢山います。少子化担当大臣などというお馬鹿なポストもありますし、最低な政策です。

これが guyver1092 さんからの11月の初コメントですね。guyver1092 さんからのコメントが暫く来ないとちょっと心配になります。

はじめまして
ウルトラマリン
3歳と4歳、二人の子を持つ母です。

私は、子供が産まれてくるのはごく自然なことで、問題は生存率の高さだと思っています。とくに乳幼児の死亡率の低さが気になります。

うちの子供たちは、生後3ヶ月から3歳までに、6種類のワクチンを13回受けてきました。(しっかり免疫がつくように1種類に2〜4回を期間をあけて打つものもあるので)

生まれてから3歳になるまでに13本もワクチン打つなんて、人間ってどれだけ高エネルギーなんでしょうか。

ワクチンのお陰で先進国の乳幼児の死亡率は大幅に減りました。こちらに国内の乳幼児死亡率の推移がグラフで載っています。
http://www.garbagenews.net/lite/archives/1881750.html

尊い命を救うことは良い行いとして多くの人に受け入れられ、NPO法人などを通じて、途上国の子供たちにもワクチンが届けられています。

子を亡くせば親は悲しみます。辛く悲しい思いをする人を無くしたいと思うのは人として当然。。というか本能的に種を守りたいと思うのはごく自然な事だと思います。ただ、何事も人はやり過ぎてしまうんですよね。

どんな生き物でも生後まもなくは弱いものです。乳幼児の生存率が低いのは自然なことなのに、人はそれに抗って人工的に操作している。自然界から見てこの生存率の高さは不自然なことです。

経済状況が悪化して福祉が行き届かなくならない限り生存率を下げることはできないのでしょうか。

Re:Re:二重の意味での馬鹿対策
guyver1092
 すみません。どの部分にコメントするか悩んでこの日になってしまいました。
 おっしゃるように本当に賢ければ、ティコピア島の首長たちのようにストレートに言うでしょうね。本心はおそらく、少子化対策したいが、お金をかけたくないので口先介入でお茶を濁そうと言うところでしょうか。

Re:はじめまして
雑草Z
    ウルトラマリンさん

 こちらこそはじめまして、忌憚のないご意見有難う御座います。

>問題は生存率の高さだと思っています。とくに乳幼児の死亡率の低さが気になります。

このご意見は、モラル的にかなりご批判を受けそうな感じですが、ストレイトにお書き頂いた勇気に意を汲みながら答えさせて頂きます。

先ず、ご紹介の
>国内の乳幼児死亡率の推移
のページですが、ここは乳児死亡率が下がった事を
「環境が大いに改善された」とありきたりの事しか書いていませんが、そこをウルトラマリンさんのような著者が意図しない独特の観点から考察する事も大切だと思います。
しかし、これは「出生1000人に対する死亡率」ですから、1955年のおよそ40人から2009年の2.6人で、15分の1まで減ったとなりますが、逆に生存率を見れば、1000人中960人から997人ほどになったと言う事で、戦後乳幼児の死亡率の減少は人口増加の主因ではないでしょう。事実、1995年頃は、ベビーブームで人口増加率は今よりもずっと高かった筈ですし今は減少しています。勿論、指数関数的効果は大いにありますが、それは数世代後から顕著になって行きます。
それからやはり、生まれた子供の命は出来るだけの事をして守るべきでしょう。体の弱い乳児は助けるな・・・などと言てしまったら、身体障害者の問題や人種の優位性の問題まで発展しそうで、極めて非人道的な事になってしまいそうで危険です。(勿論、ウルトラマリンさんがそのようなお考えだとは思いません。)・・やはり避妊のほうがずっと有効な方法ではないでしょうか?。モラルの問題にもなりますが、堕胎までは認めていいと思います。・・・では、ティコピア島の嬰児殺は・・?と問われれば、難しい問題ですが、ティコピア島を植民地化したヨーロッパの白人のように、キリスト教の観点から安直に嬰児殺を戒めるのがいいとも思えません。

ウルトラマリンさんは、

>子供が産まれてくるのはごく自然なことで、

とコメントされていますが、この記事の最初の導入部で書いたように、現在、地球上の大型動物の中で独り勝ち状態の人類は、(同じ人間以外)天敵はいない訳で(強力な病原菌やウイルスが天敵とも考えられますが。)避妊しなければ、人口は増え環境破壊や食料の争奪戦などの危険性が増すばかりです。
色々な意味で、しっかり避妊して多子化せずに少子を維持出来るかが人類の理性の見せどころだと思います。

>生まれてから3歳になるまでに13本もワクチン打つなんて、人間ってどれだけ高エネルギーなんでしょうか。

ウルトラマリンさんとはちょっと違った観点で・・即ち、こんな事は子供の生存率をそれほど高めないだろう、製薬会社などの陰謀で、子供に悪影響も多いだろう・・・と言う意味で、私もワクチン接種は減らすべきだと思います。

>自然界から見てこの生存率の高さは不自然なことです。

自然淘汰に任せると言うお考えは一理ありますが、人口問題に関しては、上にも述べた通りかなり危険な事ですから、慎重に考えるべきでしょう。それよりは寧ろ不妊治療を止めるべきでしょう。排卵誘発剤で六つ子とか生む事のほうが自然の摂理に反して人口圧を強める行為だと思います。

 ウルトラマリンさんの初コメントは、色々考えをまとめる事の出来るコメントでした。有難う御座います。

Re:Re:Re:二重の意味での馬鹿対策
雑草Z
どの部分にコメントするか悩んでいたなんて、申し訳御座いません。勿体ない事です。
 思いついた部分に直ぐにコメント頂ければ十分です。後から別の部分にコメント頂いてもいいですし・・

>本心はおそらく、少子化対策したいが、お金をかけたくないので口先介入でお茶を濁そうと言うところでしょうか。

guyver1092さんが、最初のコメントでそこまで言外におっしゃっていた事は分かっています。ちょっと反論的なコメントを書いた積りでは御座いません。誤解を招いたようですみません。少子化対策が必要だと考えている人達を皮肉ったのですよね?!

Re:Re:はじめまして
ウルトラマリン
丁寧な返信をありがとうございます。
雑草さんの考えは概ね理解しました。
生態系の中の人間という視点でコメントしていたので、論点がずれていたのだと、返信を読んで気づきました。
人は生態系からはみ出てしまっているので、自分たちで種の数をコントロールするしかないのですね。
私は、大きなエネルギーを手に入れて必要以上に経済活動しているから、環境を破壊し、結果として人も増えるのだと思っていました。だからエネルギー量を抑える事ができれば膨らんだ経済は縮小し、人も経済に見合う数に減るのでは?と考えていました。
でもそうではなく、人の数を減らす事で環境破壊の速度を遅くするという考え方もあるのだと知りました。もっと勉強したいと思います。
ありがとうございました。

Re:Re:Re:はじめまして
雑草Z
    ウルトラマリンさん、お返事有難う御座います。

>生態系の中の人間という視点でコメントしていたので、論点がずれていたのだと、

生態系の中での人間と言う視点は重要な基本です。外してはならない視点でしょう。その部分が欠けているから、様々な環境問題が起こっている事もウルトラマリンさんの洞察の通りでしょう。過剰な延命措置も問題です。ウルトラマリンさんの冷徹な主張には、理があると思います。反対とは言い切れません。

>大きなエネルギーを手に入れて必要以上に経済活動しているから、環境を破壊し、結果として人も増えるのだと思っていました。だからエネルギー量を抑える事ができれば膨らんだ経済は縮小し、人も経済に見合う数に減るのでは?と考えていました。

それも、ウルトラマリンさんの洞察は間違ってはいないと思います。再生可能なエネルギーを持続可能な量の範囲でしか使わないようにすれば、経済の膨張も人口の膨張も防ぐ非常に有効な方法になるでしょう。

ウルトラマリンさんのおっしゃる通り、論点の違いは
・エネルギーを制限して人口と経済を抑えるか
・人口と経済を抑制してエネルギー、食糧枯渇を抑えるか
と言う事ですね。どちらも有効で、やっていくべきですね。

ところでこのような確固とした御意見を述べる事が出来る母であるウルトラマリンさんだからこそ、改めまして見解をお聞きしたいのですが、

不妊治療や人工授精についてどのようにお考えでしょうか?

私の考えは、ネガティブです。
 先にも書いたように、この世に生まれ落ちた子供の命は守るべきだと思います。それは親の為ばかりではなく、その子供自身の生存の問題だからです。
 しかし、不妊治療や人工授精は、それによって子供が出来る前の時点では、完全な親のエゴだと思います。人口問題が深刻な現在は禁止にしてもいい・・・と考えます。

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