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2012-01-27 01:23
原発震災のあった3.11から丁度半年後の2011年9月11日、霞が関の経済産業省の回りを脱原発を支持する二千人が取り囲んで人間の鎖で包囲したそ
の日に、その経済産業省の敷地の北西の隅の空き地(経済産業省の土地)、正門の北側のところに、オキュパイテントは建てられました。九条改憲阻止の会のメンバーを中心として建てられましたが、以降脱原発を共通の主張として、大いにその役割を果たして来ました。脱原発の公共空間として、日本全国、世界各地からの来訪者があり多くの交流行われています。脱原発の砦、国際的な市民広場のような存在になっています。

occupy 12月11日(日)-1

 ↑↓その後、オキュパイ・テントは10月27日から女子テントも建てられ、
   テントは3つになりました。
    後ろにそびえるのが、原子力邑の総本山、経済産業省

occupy 12月11日(日)-3



occupy 12月11日(日)-2


オキュパイテントに訪れた人、宿泊した人が書く、オキュパイ日数↓

occupy 12月11日(日)-4

以上4枚↑ 2011年12月11日(日)早朝に撮影
 以下↓の1枚は、2011年12月25日(日)昼頃撮影

occupy 12月25日(日)




本日、2012年1月27日で、テントの1号が建てられてから139日目です。
3日前の1月24日に枝野幸男経済産業相は記者会見で、1月27日(金)17時までにテントの撤去と敷地内からの退去を要請したと発表しました。従来も口頭で求めてきていましたが、今回は文書で要請しました。撤去要請の理由は、国有地の不法占拠や昨年末のボヤ騒ぎとの事ですが、勿論本当の理由は脱原発派の勢力を弱め、原発の再稼働を行う事でしょう。
ただ今回は、日本国内ばかりではなく、世界のいくつかの国のマスコミやジャーナリストもテント周辺に集まるでしょうから、強制撤去となった場合でも、脱原発運動が妨げられるとは限らず、逆に流れは脱原発の方向に動く可能性が高いでしょう。


☆☆☆オキュパイ霞が関のHPです。☆☆☆☆☆☆
occupy 霞が関   
OCCUPY KASUMIGASEKI&JAPAN
経産省前テントひろば
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  



※以下、経済産業省前、オキュパイテント撤去通告への抗議先です。


【経産省】
大臣官房 (TEL)03-3501-1609
広報 (FAX)03-3501-6942

【枝野幸男経産相】
[国会事務所]
(FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448
[地元・大宮事務所]
(FAX)048-648-9125  (TEL)048-648-9124
(E-mail)omiya@edano.gr.jp


☆☆☆☆☆☆ 1月28日夜追加 ↓☆☆☆☆☆☆

USTREAM 1月27日経済産業省テントひろば撤去反対集会

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【2012/01/27 01:23】 | act 写真&映像 トラックバック(0) |


アルテミス^^
こんばんは^^

こちらにお邪魔するのも久しぶりな感じがいたします♪
オキュパイテントの画像添付ありがとうございます。なんとなくですが感覚が画像を通じて伝わってきます。

それにしても枝野さんは良く平然とものを言えますね。直ちに影響がありませんという言葉のミノに隠れて沢山の子供たちを被爆に追いやった責任は将来問われるでしょう・・・。そうでない世の中が続くのであれば日本は終わりです。

本当の勝利
guyver1092
 ここは、撤去されないに越したことはないですが、真の勝利は脱原発です。原発推進のため払ってきた犠牲を取り戻し、原発を止めましょう。ちなみに払った犠牲と言うのは、アルミ精錬等大電力を消費する産業がことごとく海外勢に敗退するほどの高い電気料金です。当然他の産業も犠牲を払っています。一方で国際競争力のため労働者の賃金の値上げは考えられないそうです。国民はべろべろになめられていることに気がつかなければなりません。
 あらゆる方法で、支配者に反対しましょう。(反原発の政党に投票する。電化製品が壊れたら買いなおさない等)

オキュパイ
雑草Z
 おはようございます。
 オキュパイ・テントの後ろには木が沢山植えられていて、四季を感じられます。晩秋から初冬にかけては枯葉が沢山落ちて、テント宿泊者は毎朝枯葉を掃除していました。枯葉だけでなく歩道のゴミも掃き集めていました。経済産業省の周りをきれいにするボランティアも行っていたのです。
 枝野は寧ろ礼を言うべきです(笑)。

こんなものに目くじらを立てていないで、原発を止める事をしっかり考えるべきです。

Re:本当の勝利
雑草Z
>ここは、撤去されないに越したことはないですが、真の勝利は脱原発です。

全くおっしゃる通りです。
しかしこのテントを撤去するようじゃ日本の民主主義、「自由に物を言える体制」と言うのも嘘になってしまいますね。
ここは不法占拠occupy のようですが、実は国の公共施設を貸してくれと申し入れしているそうです。経済産業省は勿論「No」と言ったそうですが、だから今は争議中です。争議中のテントを撤去しろと言うのなら、争議中の再稼働反対の原発は全て結審まで動かしてはいけない事になりましょう。

>原発推進のため払ってきた犠牲

は、放射能汚染、地域の分断、地域を住めない場所にしましたし、将来的には国家財政も破綻に追い込むでしょう。

>あらゆる方法で、支配者に反対しましょう。

そうですね。全く理の無い事を主張する連中ですからね。

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2012-01-23 00:11
~再稼動ありきのストレステスト~
 
1月20日現在、日本の原発54基のうち、動いている原発は残りわずか5基となりました。電力会社や政府など原子力邑では、原発の生き残りの為(原発利権を存続させる為)に停止中の原発を動かそうと画策しています。全ての原発の再稼働を阻止して、今年、日本の全ての原発を停止状態に追い込みましょう。

去る1月18日に第7回「発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会」が行われました。この日、経済産業省原子力安全・保安院は、関西電力が提出した大飯原発3、4号機のストレステスト結果の1次評価を「妥当」とした結論をまとめ、審査結果の素案を専門家の意見聴取会に提出する予定でした。審査結果を示すのは全原発で初めての事です。
「妥当」の評価をそのままスムーズに押し通そうとした保安院は、会場に傍聴者を入れず、会場からの中継画像を別室のモニターで視聴する姑息な方法を取ろうとしましたが、それに反発した市民二十人ほどが委員らのいる会議室に押し掛け、傍聴を求めました。
さらに、三菱重工業から献金を受け取っている3人・・司会進行役をしている岡本孝司(東京大学工学研究科原子力専攻)教授、阿部豊(筑波大学大学院 システム情報工学研究科)教授、山口彰(大阪大学大学院 工学研究科)教授の「利益相反」の3委員を3人するよう求めました。これらの要求に対して、委員の沈黙が続き、3時間余り会議が 開かれませんでした。
その後、保安院が枝野経済産業大臣の指示と言う事で、大量に制服、私服の警官を導入して強行に別室で傍聴禁止にして聴取会を開きました。原発に批判的な立場を取る井野博満東京大名誉教授や元プラントメーカー技術者の後藤政志氏の委員2人は、「傍聴者を排除した審議には応じられない」とし、別室に移動しませんでした。11人の委員の中で、この日の出席予定は8人。他の2人の委員も大幅な時間変更という理由で途中退席したため、結局出席したのはわずか4人だけでした。この4人の御用学者のみの参加で行った「聴取会」で大飯原発2基についてテスト妥当の評価を出したのです。

OurPlanetTV では、映像ドキュメントを見ることが出来ます。
【ドキュメント】ストレステスト審査~市民を締め出して強行

映像を見れば、雰囲気がかなりつかめるでしょう。会議室に押しかけた20人ほどの市民の主張は至極まともで、話し方も横暴ではなく紳士的に見えます。それに引き換え、市民の呼びかけに無視を決め込む岡本孝司委員は、非常に醜い態度に見えます。この手の無責任な醜い人間達が原発を動かしている実態が良く見えます。

余談ですが、この一連の事件で、いくつかのマスメディアが、「反原発派が乱入」「委員を監禁状態」等の表現で報道をしました。上の映像を見ればかなり事実とかけ離れている事は明らかです。今後、この手の御用マスゴミは、淘汰されていく事でしょう。

以降
 IAEAの調査、大臣の承認、そして地元の了解と、まだハードルがあるとはいいますが、IAEAは、原子力御用団体、大臣も推進派・・・となれば、地元が認めるかどうかが最大の山場と言えるのではないでしょうか?地元は絶対に再稼動させてはなりません。


  ******************************

ここで、常連のguyver1092さんから、地元で再稼動を阻止する為のご提案を頂きました。 以下です。

『ネット上でもデモをしてはどうでしょうか』

  私は原発震災以前ならまだしも、震災後に原発再開を認めた首長個人は、次に原発巨大事故があった場合には、電力会社とともに損害賠償の義務があると考えます。地元の承諾なしには定期検査からの再稼働はできないのですから、万一事故が起きた場合、承諾した首長は当然、事故を起こした電力会社と同等の責任が生じると考えます。
今回の事故では風向きが良かったのでこの程度の損害ですんでいますが(この程度と言っても、とてつもない災害ですが・・)、たとえば今回震災と同じような時期に同じ規模の事故が大飯原発で起きたとすると、名古屋から大阪までぐらいは場合によっては急性放射線障害により万単位で人が死亡するのではないでしようか。
 そこで、原発立地の首長にメールで、「事故事が起きた場合は、首長の承諾があったから事故との因果関係はあるので、首長個人に損害賠償請求を請求する。」との宣言を送ることを提案します。万単位でメールが届けば、相当のプレッシャーと考えます。
 賛同できる方は、なるべく広くに拡散させ、ネット上のデモを行いましょう。
                                   以上

********************************

損害賠償請求ばかりでなく、刑事訴訟も行うと伝えるべきでしょう。私は、事故が起こらなくても、危険この上なく、何万年も管理が必要な放射性物質を製造したという罪で、以後原発再稼動させた人々は、全員重罪とすべきだと考えます。特に責任のある人達は極刑でもいいでしょう。
この期に及んでさえ、卑劣な方法を使っても再稼働をしようとする原子力邑の人々は、日本を住めない場所にして破滅させようとしている狂った輩達としか考えらない愚行でかつ、身勝手すぎる行為です。
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【2012/01/23 00:11】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

特に美浜の会等近くの会
guyver1092
 美浜の会等、近くの反原発の会に参加を呼びかければよいと思います。(北陸、東海等風下になる恐れのある地域の)
 あと、威力業務妨害ほどになるとまずいかもしれませんので、ルールは必要でしょうが。(一人が何百回もしかも毎日メールするとか)

Re:特に美浜の会等近くの会
雑草Z
抗議のメールと言うのは、現在沢山行われている方法ですが、guyver1092さんの御提案が、効力があると感じたのは、
単なる抗議文で無くて、しっかり損害賠償請求をする、若しくは刑事訴追するという点です。講義文の内容の大枠をテンプレートで作って置いて、それをそれぞれアレンジして原発立地の首長に送信すると言うのが能率的で効力もあるでしょうね。兎も角テンプレートはあった方がいいですね。

 それから、ルールは確かに必要ですね。同じ内容のメールを同じ首長に何度も繰り返しメールすると、威力業務妨害と言う名目で反発されるかも知れませんので、1人の人物は1件の内容につき、日本17か所の原発立地それぞれに1通ずつのメールがいいかも知れませんね。
 原発立地の推進派の首長でも、原子力邑の後押しがあるからこの期に及んでも再稼働なんて言えるのであって、個人の責任でなんか出来る筈がありません。もっと言えば、原子力邑の人々も、責任の所在を曖昧にしなければ推進なんか出来やしないでしょう。(・・それでもする輩がいたとしたら、狂気か無責任の極致でしょう。)

こんなものでどうでしょう
guyver1092
原発再稼働について

 原発再稼働に関する地元自治体の承認について、以下に私の考えを述べたいと思います。
1 福島原発震災以後、再稼働を決めた地元自治体の責任者は、再稼働した原発が起こした事故による損害を電力会社と連帯して賠償する義務があると考えます。理由は、原発は地元自治体の承認がなければ基本的に再稼働できないので、地元自治体が再稼働を認めれば、事故とは因果関係が発生するからです。

2 同じ理由で、刑事的な責任も生じると考えます。

3 裁判所は原発推進派のようですので、裁判になれば損害賠償の義務を免れることができるかもしれませんが、起きる事故の規模によっては日本を滅ぼすことになるかもしれません。

結論

私は、貴県知事の原発再稼働承認の結果、損害が発生した場合、知事個人に対しても損害賠償請求をすることをあらかじめ通告します。また、刑事的な告発も視野に入れておきます。
 また、知事の決断によって日本が滅びた場合、人類が存続する限り、一人で国を滅ぼした人間として語り継がれることを覚悟して再稼働承認してください。


なかなかいいですね。
雑草Z
 抗議文の雛型、有難う御座います。 

 しっかり読んで戴ければ効き目のある文章だと思います。
やはり個人の無責任の元に、原子力邑全体で赤信号を渡ってくるのは卑怯なやり方です。しっかり個人で責任を取る覚悟が無ければ、原発のような恐ろしいものは動かしてはいけないでしょう。そして、事故の責任など撮り切れる筈もないのだから、誰も動かす権利などは持っていませんね。
 
 こんな感じで、多くの人がメールを出せばいいと思います。
 総理大臣や経済産業大臣、経済産業省の責任ある官僚にもこの手のメールは欲しいところです。兎も角、個人の名前を明確にして責任追及するべきですね。

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2012-01-17 00:01
 改めまして、原発が経済成長主義の典型例である事、脱原発が脱経済成長の為の大きな柱となる事を確認いたします。
原発の導入は、軍事転用が一番の目的であった事は公然の秘密ですが、軍需産業こそ、資源の浪費による経済成長の典型例です。その軍事利用の為に「核の平和利用」という名目で必要のない原発を導入して資源を浪費して来たのですから、資源とエネルギーの浪費による経済成長に繋がって来ました。そう、不必要な事でも経済活動が増えれば『経済は成長』なのです。・・・GDPの増加で経済成長を定義している段階で、『経済成長』主義は破局に向かう愚かな思想であるのです。
だからと言って、「原発が戦後の日本の高度経済成長の牽引になった」・・と言う主張には、簡単には賛成出来ません。何故なら、そう表現する場合、原発の生み出す膨大な電力が、様々な産業で必要とされる電力を賄ってきた・・・というニュアンスで述べられるからです。それは間違った認識、若しくは推進派の意図的な嘘でしょう。何故なら、戦後の日本は、政策として発電能力を増やして来ました。原子力発電所ばかりでなく、火力発電所、水力発電所もどんどん作って来ました。その結果、常に発電所は余っていたのです。原発がなくても、日本の産業界と一般家庭が必要とする電力は十分に供給出来たのです。現実的には原子力発電のコストが一番高いのですから、寧ろ原発がないほうが、安く電力を供給出来た筈です。
一方、原発ははじめから不要であり、不要なものを作る事や使う事でも、ある一定の期間・・・破局を迎えるまで・・GDPの増加=経済成長 に貢献しますから、その部分だけ考えれば、   皮肉な意味=資源の浪費を拡大すると言う意味 に於いて原発は十分に経済成長に貢献してきたとは言えるでしょう。
 現在、原発の存在意義は、本質的には身勝手な原子力邑の利権のみの為です。「原発が国民にとって今現在何故必要か?」・・・と問われれば、原子力関連の企業で働いている人の雇用の確保の為・・という理由しか残りません。つまり、【パーキンソンの法則】よろしく、不要な原子力産業をどんどん大きくして、全国17箇所に57機もの原発を作ってしまったばっかりに、そこで働く雇用が生まれ、拡大し、雇用の為に原子力産業が必要とされてきた・・・と言う構造です。これぞまさしく、破局へ向かって突き進む愚かな経済成長路線のステレオタイプの構造です。だから、原発は、経済成長の大きな象徴と言えましょう。
脱成長を目指すにあたって、脱原発は避けて通ることの出来ない、一刻も早く達成しなければならない大きな関門と言えましょう。
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【2012/01/17 00:01】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

経済成長主義
guyver1092
 経済成長主義がガイアの癌細胞の出す毒素であるとすれば、(癌細胞に目的意識があるかどうかは別として)その目的地はガイアの死です。
 確かにこのように考えれば、原発はこの上もなく経済成長に貢献していますね。


さ迷い人
マイクロソフト創業者で大富豪のビル・ ゲイツ氏が先月、次世代小型原子炉の開発で中国政府と提携を検討していると認めたそうですが、大金持ちともなると何でもできるんですね。3.11もどこ吹く風です。富める者は限りなく財産を膨張させるのですからたとえ小型だろうと、原子炉をあちこちに作って人命をもてあそぶこともできるような気がしますが、考えすぎでしょうか?

Re:経済成長主義
雑草Z
軍事転用目的で始まった原発ですが、現在は、コストも環境負荷も何もかもが、最悪の発電方式です。それでも、原発は見掛け上の経済成長に繋がっていると言える部分がある事で、原発の愚かさと経済成長志向の愚かさがオーバーラップしてますね。

 経済成長の目的がガイアの死とは、また、 guyver1092 さん一流のブラックですね。そして、そのように考えれば、おっしゃる通り、原発はこの上もなく経済成長に貢献していますね。
 このブラックも、ジョークと言い切れないほどのリアリズムがあるところが恐ろしく、人間の愚かさを身に染みて感じます。

Re
雑草Z
    さ迷い人さん

はじめまして、初のコメントですね?

>ビル・ ゲイツ氏が先月、次世代小型原子炉の開発で中国政府と提携を検討していると認めた

小型だろうが、放射性廃棄物の問題をはじめ、原発の持っている様々な問題は、殆どそのままあるでしょうね。この期に及んでも、金儲けしたいビル・ゲイツは相当強欲なのでしょうか?

>富める者は限りなく財産を膨張させるのですから

そうですね。ビル・ゲイツは、偉人どころではなく、経済成長主義に洗脳され切った産業界、財界の典型例かも知れませんね。結果として人命を弄んでいる事になるのでしょうが、彼等は自分の欲望の達成を最優先して、他の人の迷惑など二の次なのかも知れませんね。・・考え過ぎではないでしょう。ビル・ゲイツ達こそもっと経済成長の愚かさを知るべきです。

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2012-01-11 00:01
去る2011年11月20日に大熊町町長選挙が行われました。大熊町は事故が起きた福島第一原発の1号機から4号機の立地町で、全域が警戒区域に指定されています。
町長に立候補したのは2人。新人の木幡仁氏が町ごとの移転を主張し、現職で再選を目指した渡辺利綱氏が、町への帰還を訴えて対立。除染を進めて地元の復興を目指した渡辺氏が中高年層を中心に支持者を集めて3451票で当選。町議を途中で辞職して立候補した木幡氏は、明確なヴィジョンを提示して浸透させることが出来ず2343票で、落選。・・・のようなマスコミの報道でした。しかし実際はもっと別の根本的な対立要因があったようです。。

木幡氏の提示する基本政策を見てみますと
先ず、最初に確かに
1.放射能汚染の厳しい現実を直視し、「地元には帰れない」と言う事を前提とした新たな取り組みを行います。
とありますから、この点を際立った1つの対立ポイントと考えるのはわかります。そして、放射性物質の基本性質や汚染の現状を考えれば木幡氏の主張こそ至極まともな主張でしょう。いくら数兆円をかけて除染したところで、数年で戻れる筈がありません。それに、時間のみの関数で、化学処理などで放射能を無くす事の出来ない放射性物質の『除染』の実体は『移染』です。既に放射性物質でかなり酷く汚染されてしまった原発立地から、汚染の低い他の地域に放射性物質を移動して汚染する事は愚かなことです。
次に木幡氏の基本政策案には
2.町として町民の東電賠償請求を支援します。
とあります。これはどちらの候補者も示している政策で、一見対立点はないと考えられるでしょう。しかし、この内容をもう少し詳しく見ると木幡氏は、
・役場に弁護士を常駐とし、賠償請求のモデルプランを作成、請求をスムーズに行えるようにします。
・大熊町役場に常駐入居している東電職員を撤退させます。

とあります。これには驚きです。現在会津若松市にある大熊町役場の仮庁舎には東電の職員が3人も入居して常駐しているというのです。それは現職渡辺利綱町長の方針で、東電の職員が常駐してすぐに対応出来るように・・との説明のようです。町役場に東電の職員を時々呼ぶのなら理解できますが、常駐している事はかなり異様な事でしょう。損害賠償の請求相手が役場に常駐しているのです。町役場が東電と癒着して、損害賠償を東電に有利に進め、損害賠償請求裁判の阻止の為と言われても仕方ないでしょう。
原子力マネーで潤ってきた大熊町は、この期に及んでも、東電の影響下に留まりたいのでしょうか?東電をいまだに恐れているのでしょうか?まともに考えたら木幡氏の主張通り、東電職員は撤退させて、その代わりに弁護士を常駐させ、損害賠償のモデルプランを作成してもうほうが、被災した町民にとって遥かに便利で有利でしょう。これまでも仮設庁舎に常駐している東電職員を撤退させるよう、木幡氏や他の住民も何度か申し入れして来たようですが、無視されてきたのです。マスコミもこの異様な事態をしっかり報道するべきではないでしょうか?福島県のマスコミも、いまだに東電の顔色を窺っているように感じます。
木幡氏の最後の主張は
5.原発をなくす。
です。そう、もうお分かりの通り、今回の選挙は、原発推進派で東電と仲の良かった現職と、脱原発、脱東電を主張した木幡氏の闘いであったのです。

そして、3.11以降の今回の選挙でさえも、大方の予測通り、推進派の渡辺利綱氏が勝ちました。残念ながら、大熊町にはまだまだ東電に感電している大人が多いという事でしょう。若しくは、この期に及んでさえ、東電に反旗を翻せない雰囲気があるようです。・・これが原発立地の現実です。
ただ、これまでの選挙と比べると、有効投票のほぼ4割の票を獲得した脱原発派の木幡氏は、かなり善戦したと言えましょう。しっかり、彼の主張が届けば、今回の選挙に勝つ事も可能だったと考えられます。

今回の選挙の投票日の前日あたりには、地元の新聞やテレビなどのマスコミは、除染が成果を上げているような論調で、他の情報が入らない人々には、翌年あたりにでも町に帰れるような錯覚を起こすような報道振りでした。意図したかどうかは分かりませんが、実質、現職を援護射撃した形です。
(・・政府や東電の言う事を信じて、そんな報道をするマスコミも低レベルです。・・)
投票日前には、東電や関連会社が仮設住宅などに出向いて、住民に対する暗黙の「引き締め」もあったようです。
大熊町には東電関係の会社に勤めている人間が6.7割いるとの事です。東電職員が3人も常駐している町役場でまともに損害賠償の話ができる筈がありません。そればかりか、避難民は保証金もまだろくに渡されず、苦しい生活を強いられています。今、東電やその関連会社をクビになったら生活していけないという不安も大きいでしょう。東電の職員が役場に常駐している現状を見て、これからも東電は存続し、東電関連企業でずっと働き続ける事を期待してしまうかも知れません。

この期に及んでも原発立地の住民に限ってこそ原発賛成派が多いという現実があるようです。事故前と同様、福島県の市町村の中で、原発推進派がダントツに多いのは、原発立地の大熊町や双葉町(福島第一原発)富岡町、楢葉町(福島第2原発)のようです。(・・・現在、福島県内で原発立地以外での原発賛成派はほとんどいないでしょう。それは、福島県に限った事ではなく、日本全国の傾向ではないでしょうか?)
今回の選挙で現職が勝った要因は、勿論、年配の(特に男)住民が、地元を除染して、また地元に住みたい・・・と言う希望も大きかったと思いますが、それ以外に、まだまだ東電の力が地元に及んでいたという現実もあったからのように感じました。
もう何度潰れても然るべきであり、償いきれない大きな罪を犯してしまった東電が、生き残りをかけて、いまだに大熊町や富岡町などの原発立地の大きな被害者を支配しようと考えていたのです。許されざることではありませんし、地元の住民ももっと怒るべきでしょう。
東電を潰して国有化して事故処理を行い、東電の影響を取り払わなければ、まともな選挙も期待出来ないようです。残念ながら今回の選挙でも、東電の感電から解放されていない大熊町の有権者が多数派だったと言う事になりましょうか。

  ※注  「感電」・・・電力会社に原発マネーで取り込まれて仕舞うという意味で使っています。
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【2012/01/11 00:01】 | 原子力 トラックバック(0) |

原発立地の住民
guyver1092
 そういえば、週刊誌のどれかに、原発立地の避難民が、東電の金にまみれた生活が出来なくなるのを嘆いているのを聞いて、それ以外の人々が不快に感じているという記事を読んだことがありますが、案外本当だったのかもしれませんね。野坂昭如氏の小説に原発立地の住民が飼いならされて、最終的には、自分たちから生まれた奇形児を見世物に売る生活を始めたという落ちの小説を聞いたことがありますが(読んでいません)、選挙結果を見る限り、笑い飛ばせないものがありますね。

Re:原発立地の住民
雑草Z
>原発立地の避難民が、東電の金にまみれた生活が出来なくなるのを嘆いているのを聞いて、それ以外の人々が不快に感じているという記事を読んだことがありますが、案外本当だったのかもしれませんね。

これはあちこちで十分にあり得る話ですね。原発事故が起きても目が覚めない。「感電」してしまった住民も沢山いるのでしょう。
その意味では、原発立地の「感電」してしまった人々も、原発邑の住民と言えますね。

もちろんすべての住民に当てはまる訳ではなく、本文に描いたように、原発に反対して、東電では働かず、農業などを続けた気骨のある方も沢山います。

>選挙結果を見る限り、笑い飛ばせないものがありますね。

「自業自得」と言ったらちょっと酷かも知れませんが、そう思われても仕方ない部分もありますね。しかし、反対していた住民には決して言うべき言葉ではありませんね。
 原発を推進して来た地元の政治家達は、脱原発に寝返るのは歓迎としても、彼等は真っ先に、住民に謝罪する必要がありますね。佐藤雄平知事などは、直接老朽化した1号機を再稼働したり、3号機でのプルサーマルを許可した直接の人間ですから、今回の事故の責任は大きい筈です。被害者面する前に、県民にしっかり謝罪するのが筋でしょう。


脱原発世界会議
guyver1092
 土曜日のみでしたが、脱原発世界会議参加しました。この中で、美浜の会の方が、大飯原発3・4号の運転再開を関電が目論んでいるので、反対の署名を集めておられました。政府、電力会社は、ここを突破口になし崩しに原発を再開したいのでしょうがこれを許すわけにはいかないと考えます。

 そこで読者の皆様に、原発再開を承認した地元首長にメールで意思表示をすることを提案します。
 内容は「原発震災以前ならまだしも、震災後に、原発再開を認めた首長個人は次に原発巨大事故があった場合に、電力会社とともに損害賠償の義務があると考えます。したがって、事故が起き、損害が発生した場合は首長個人に損害賠償請求することを宣言します。」
といった感じでどうでしょうか。
 議論して、中身を詰めてから賛同者を募り、一斉に送信しましょう。送信の数が万単位になればプレッシャーは計り知れないと考えます。

Re:脱原発世界会議
雑草Z
 今年は原発の再稼働は断固阻止したいものです。ここが正念場ですね。
 「原発震災以前ならまだしも、震災後に、原発再開を認めた首長個人は次に原発巨大事故があった場合に、電力会社とともに損害賠償の義務があると考えます。したがって、事故が起き、損害が発生した場合は首長個人に損害賠償請求することを宣言します。」
といった感じでどうでしょうか。
 非常に効く内容かと思います。原子力邑の連中は、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とばかりに責任の所在を曖昧にしていますが、個人の責任ともなれば、道義としても人道的にも金銭的にも途方もなく大きな責任問題でしょう。本当の意味での国賊です。個人の責任で原発再稼働を許すような方がいれば、それこそ狂っているでしょうね。

>送信の数が万単位になればプレッシャーは計り知れないと考えます。

の通りでしょう。

 この内容は、コメント欄には勿体ないですね。もっと見て頂く為にも記事として改めて書くべきですね。

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2012-01-05 00:01
現在、脱原発運動は決して沈静化してはいません。毎週どこかで、複数の脱原発デモや集会が行われています。
例えば昨年末12月11日日曜日1日だけで、ANTI NUCLEAR and OCCUPY全国デモ情報のサイトに登録されたデモだけで15箇所で脱原発デモが行われたようです。(岡山、新潟、松本、横浜、川越、横須賀、名古屋、浦和、船橋、松山、香川、大阪、比谷、筑波、三鷹)昨年は、その後も何箇所かでデモが行われました。
年が明けて、来る1月14、15日(土、日)には、横浜で脱原発世界会議が行われます。今年も毎週沢山のデモや集会が行われる事でしょう。デモは沈静化というよりも寧ろ広く日本中に拡散しています。
推進派は、3.11から半年以上経って、反原発運動は沈静化したような印象をつけたいようです。政府や電力会社の広報機関と化してしまった大手マスコミも大半のデモを無視していますので、毎週毎週多くのデモや集会が行われている事を知らない国民も沢山います。
 それでもフリージャーナリストや一部の雑誌、東京新聞等は頑張って報道し続けています。最近は大手の新聞社やマスコミでも、徐々にですが反原発のムーブメントを紹介するようになりました。3.11当初は雑誌でしか取り上げられていなかった反原発の雄、小出裕章氏もNHKラジオやテレビにも出演するようになりました。彼の著書はベストセラーにもなっています。テレビなどから干されていた反原発タレントの山本太郎氏などもテレビの原発論争番組に参加要請されるようになりました。
 そう、3.11以前は強固なマフィアであった原子力邑の城壁も、至るところで崩れ始めています。決して原子力邑の立て直しが成功した訳ではなく、ほころびが目立ち始めているのです。脱原発運動は一進一退を繰り返しながらもどんどん波及しているのです。原子力邑から逃げ出している人;著名人、御用学者や御用ジャーナリスト、県知事、市町村長、地方議会議員・・・も結構見受けられます。

 最近は、ネット上での原発推進派と脱原発派の論争でも、推進派は押されっ放しです。まやかしの原発必要論もインチキである事が広く知れ渡るようになりました。3.11から2、3ヶ月後くらいまでは定番だった「脱原発を主張するなら電気を使うな」とか「二酸化炭素温暖化対策」などという稚拙な主張をする輩も減ってきました。ここのサイトに反論をよこす輩もめっきりいなくなりました。(彼らの主張は屁理屈だったり無知だったり、レベルが低過ぎて、あしらうのは非常に簡単でしたが、理解する積りが無いのか、理解出来ないのが困った部分です。・・)それは、脱原発派の論法が優れているからではなく、科学的事実として、原発はまともなメリットなど何もない、全く割りに合わないどうしようもない代物だからです。【議論は終わってる・・推進派のプロパガンダの嘘
もうこの流れは止められないでしょう。最低限日本国内ではこれから新規の原発建設は有り得ないでしょう。もしも現在、原発存続について国民投票を実施すれば、ドイツやイタリアのように脱原発派が過半数を大きく上回るでしょう。問題は、脱原発をしっかり決定する事、そしてその後、いつまでに全炉停止して廃炉にするか・・・です。

 2011年末現在、稼動中の原発はたったの6炉です。電力にしたら全体のわずか3%程度(562.4万kw)です。この6炉は今年の4月末までには全て停止して定期点検に入る予定です。定期点検に入った原発を再稼動させなければ、今年前半には全原発が停止状態になるのです。・・・大きな山場です。今年一年間1炉も再稼動を許さなければ、原発が必要ないことを全国民に十分に知らしめることにもなります。(6炉だけ稼働している現時点でも、原発は総発電量のたった3%ですから、もう既に原発が必要ない事はほぼ実証されたも同然です。)・・さし当たっては、今年中に全炉停止状態に持って行く事が、脱原発運動の今年最大の目標となっています。
 
 ただ、間違ってはいけないのは、全炉停止したら即安全と言う事ではないのです。ここから、気が遠くなるほど長い、憂鬱な処理が待っているのです。廃炉処理だけで1炉あたり数十年。54炉一斉に廃炉作業に入る事は無理でしょうから、廃炉処理は短くとも21世紀の間中続くでしょう。廃炉処理中に多少の放射能漏れは絶えず続くであろうし、地震などの大きな天災、若しくは大きなミスで、大きな放射能漏れや爆発の起こる危険も絶えず伴うでしょう。全炉廃炉処理するまでに、被曝労働者は百万人を超えるでしょう。
廃炉処理が終わっても終わりではありません。数万年単位で放射能の危険は続きます。燃料棒を取り出しても持っていく場所はありません。放射性物質を拡散させるのは良くないですから、結局燃料棒をはじめ、放射性廃棄物の多くは原発立地に埋める事になるでしょう。
廃炉はいくらしっかり管理しても、数万年もの間放射能漏れ事故が起こらない事はないでしょう。それどころか何度も起こるでしょう。放射能漏れ事故が起こるたびに被曝労働を再開しなければなりません。これからずっと憂鬱な廃炉処理、廃炉守りを続けなければならないのです。子孫にとって、こんな理不尽な事があるでしょうか?電力会社の役員をはじめ、原子力邑の人々は、子孫代々廃炉処理地に住んで、廃炉守りをする義務があるのではないでしょうか?・・彼らの責任、罪は、それほどに重いのです。

 話を戻します。脱原発は時間の問題です。原発を続ければ続けるほど放射性廃棄物は溜まる一方です。1日1炉当たり広島原発の数発分です。早急に脱原発を決めなければなりません。強固で巨大に見えた原子力邑も、瓦解を始めたら一瞬でしょう。日本でも脱原発は近い将来達成される事になるでしょう。
今年は、定期点検に入った原子炉を再稼動させない事に全力を尽くして、脱原発を一刻も早く達成する事です。

タイトルを【時間の問題】としたのは、決して楽観視しているからではありません。寧ろ既に遅し…の感もあるのですが、兎も角脱原発が早ければ早いほど、日本が、そして人類が生き残る可能性が高くなると言う事です。エネルギー問題や経済問題などに全く配慮する必要などなく、出来るだけ早く脱原発する事が最重要課題です。
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【2012/01/05 00:01】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

情報統制
guyver1092
 日本のマスゴミにも困ったものですね。自らの首を絞めていることになるとは考えないのでしょうか?
 徐々に記事か増え始めたというのも、単に売れるから仕方なく出すという理由なら全く評価できないですね。マスコミの使命を自覚しての記事で反原発報道をしてほしいものです。

 どこで読んだか覚えていないのですが、推進派による変な理屈を読みました。原発が止まると、核燃料を冷やし続けるために費用がかかり、電気料金が上昇するので、原発を再稼働すべきなどと言う馬鹿げた屁理屈でした。なるほど味噌糞というのはこういうことを言うのだと納得しました。

Re:情報統制
雑草Z
日本のマスコミの脱原発デモや集会の無視の状況は異常ですね。9.19の6万人規模の明治公園でのデモ以降殆ど取り上げていませんが、それ以降も毎週毎週複数のデモや集会があったし、1万人を超える大きな規模のものも毎月のように行われています。

>マスコミの使命を自覚しての記事で反原発報道をしてほしいものです。

3.11以降、マスコミ報道の酷さを知って、マスコミ不信、マスコミ離れ現象も起こってますね。そんな中、朝日新聞は元旦のトップ記事で原子力安全委員会の委員達が原発メーカーの三菱重工等から、5年間にわたって巨額の献金を受け取っていたことをスクープしましたが、この記事以降朝日新聞も脱原発寄りの記事を描ける雰囲気が社内に出来たと言ってる方がいました。遅ればせながらもその方向に進めばいいですね。昨年まで原子力邑寄りであった朝日やNHKも改心して来たように見えます。実際どうなんでしょう?guyver1092さんはどう感じておられますか?


>推進派による変な理屈を読みました。原発が止まると、核燃料を冷やし続けるために費用がかかり、電気料金が上昇するので、原発を再稼働すべきなどと言う馬鹿げた屁理屈

私も最近(ここ2、3日中)そんな書き込みを複数回見ました。最近読み始めた『阿修羅』の書き込みでも見ました。放射性廃棄物の処理の為にも原発の存続が必要だと言う書き込みもありました。結構本気で書いていたようです。原子力推進派の人間の中にはここまで馬鹿な輩が沢山いるようです。
 お馬鹿な彼らには、是非ともguyver1092さんが昨年9月、10月に描かれた一連の記事、【原子力文明は実現可能か?】等を読んで欲しいものですが、あんな馬鹿な事を書き込むような輩は、guyver1092さんの記事も理解出来ないでしょうね。
ただでさえ困難な廃炉処理や放射性廃棄物の処理ですが、石油が枯渇したら、廃炉処理や放射性廃棄物の処理は更に困難になる事を肝に銘じるべきです。
 その内容の記事を改めて描き直す必要がありますね!?



Re:Re:情報統制
guyver1092
 マスコミが改心したかどうかはまだ結論は出せないでしょう。私としてはエネルギー産出比について、マスコミが独自で元データまで調べ上げ、その結果原発には存在意義が無いとの記事が出るまでは信用すべきでないと考えています。

 「原発に代替案は必要か」でコメントしてきた「雅」氏から推測するに、原発推進派は反対派の主張することは何一つ聞く気もないようですし、まして理解は絶対にしないでしょうね。彼らは、自分の都合のよい反対派を妄想で決め付け、実際の反対派の理論は全く理解したくないのでしょう。

Re:Re:Re:情報統制
雑草Z
>マスコミが改心したかどうかはまだ結論は出せないでしょう

そうですね。マスコミも一企業としてコマーシャル過ぎますね。資本主義の末期症状の一つとも言えそうです。結局財閥に乗っ取られている状態で、マスコミの経営陣も財界人と言えましょう。骨のある記者は左遷させられて、御用記者が残る・・・御用学者と同じ構造でしょうか?

>「原発に代替案は必要か」でコメントしてきた「雅」氏から推測するに

彼は本当に基礎がないから理解出来ないのだと確認出来ましたが(最後のほうのコメントで、・・お分かりですね?)
他の反論をよこした人もかなり酷かったですね。余りにステレオタイプ過ぎて、やらせに感じてしまいます。

>彼らは、自分の都合のよい反対派を妄想で決め付け、実際の反対派の理論は全く理解したくないのでしょう。

全くその通りですね。まともにやったら勝てないから味噌糞な事を言うのではなく、はじめから理の無い推進派の虚構のメリットを妄信していると言う感じです。原子力邑とそうでない邑と二つの全く影響の無い世界を選択出来たらどんなにいいでしょうか・・・そうすれば、原子力邑の人々は、搾取する相手がいなければ、デメリットだらけで原子力邑には棲めない事に気付くでしょう。



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