-------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

2010-09-29 00:01
~諏訪神社~

9月1日水曜日の午後、私の住む町の神社が焼けました。
出火原因は特定されていないけれど不審火らしいとの事。
毎年、年が明けると直ぐ、0時過ぎに元朝参りに行っていた神社です。
つまり個人的に一番慣れ親しんだ神社でした。けっこうショックでした。
旧町内の方の多くも慣れ親しんでいた町を代表する神社です。
古い趣のある建物でした。
新たに建て直されても、あの古い風情は帰って来ないでしょう。
残念です。

焼けた諏訪神社1

焼けた諏訪神社2

焼けた諏訪神社3

焼けた諏訪神社4

以上
2010年9月4日土曜日午後 撮影


↓ありし日の諏訪神社  2009年7月撮影

諏訪神社鳥居

←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2010/09/29 00:01】 | 森林木のある風景 トラックバック(0) |

神社の建物
上々
残念なことになってしまいましたね。
人が住んでいない社や祠は何があるか判りません。
まあ怪我をされた人がなければ何よりです。

まあ慰めになるかどうか判りませんが、もともと神社においては建物というものは仮のもので、山や森林や神木が御神体ですので、なんとか元通りに復興ができれば信仰には変わりがないかと思います。(特に諏訪神社は御柱が最重要ですが)

Re:神社の建物
雑草Z
怪我人は無かったようです。

>人が住んでいない社や祠は何があるか判りません。

なるほど、そうかも知れません。この諏訪神社も例大祭などのときは何人か神主さんが中で儀式を行っていました。私は普段人が住んでない神社の魑魅魍魎感が好きです。

>もともと神社においては建物というものは仮のもので、山や森林や神木が御神体ですので、なんとか元通りに復興ができれば信仰には変わりがないかと思います。

言われてみれば確かにそうですね。しかし私の場合は信仰心はあるかどうかは微妙ですが、誤解を受けるような表現ですが、古い神社の怪しいたたずまい、神秘的な雰囲気が好きなのです。

>特に諏訪神社は御柱が最重要

とは、どういう事なのでしょうか?

いつもこのシリーズへの素早いコメント、有難う御座います。

御柱大祭
上々
御柱をご存じないということは諏訪神社でも他の地方は違うということですね。
長野県の諏訪大社(上社・下社)では7年に一度御神体の大木(御柱おんばしら)と言います。を山から切り出して運び境内に立てるのですが、長野県内の諏訪神社も各地で小規模ながら同様の祭をしています。

どちらかというと神社そのものよりもそちらの方が重視されているようです。

Re:御柱大祭
雑草Z
>7年に一度御神体の大木を山から切り出して運び境内に立てるのですが、

そのニュースは何度か見た事がありましたが、長野県の諏訪神社でしたか!・・・そう言えば、「諏訪」って長野県の地名ですから、長野県に大社があるのですね!
 会津の諏訪神社ではそんな風習を見た事も聞いた事もありませんがひょっとして私が知らないだけかも知れませんので、町の人何人かに聞いてみようと思います。

 同じ名前の神社でも、地方によって風習がかなり違うとすれば、面白い事ですね。

 上々さんのこのシリーズへのコメントには、いつも新しい発見があり、楽しみにしております。



一応諏訪神社で
上々
御柱祭は7年目に一度ということで、満で言うと6年ごとに行われると言ったほうが正確でした。今年(2010年)に行われ、事故で亡くなった方も居ましたが、前回は2004年に行われています。
一応全国の諏訪神社でも同じ時期に小祭が実施されることが多いようですが、絶えてしまっているところもあるのでしょうね。

諏訪神社も出雲や阿蘇と同じように古代の豪族の勢力の中心でした。宮司の諏訪氏は戦国時代末期まで勢力を保っていましたが武田氏に敗れました。
長野に多い「沢」のつく苗字は「SUWA」と関係があるという説もありますが、俗説でしょう。

Re:一応諏訪神社で
雑草Z
>一応全国の諏訪神社でも同じ時期に小祭が実施されることが多いようですが、

私の住む町内では、諏訪神社のお祭りとして盛大に秋祭りが行われます。町の町内ごとに太鼓台や山車を出して、道路に出店も並びますが、御柱祭は行われないようです。

>長野に多い「沢」のつく苗字は「SUWA」と関係があるという説もありますが、俗説でしょう。

面白い説ですね。逆に、元々沢の多い地形だから 「すわ・・諏訪」と言う地名とか神社名が出来たとも考えられますね。

コメントを閉じる▲
2010-09-23 00:02
科学が発達した社会に暮らしていると自負している現代人は、往々にして昔の人の無知さ加減を上から目線で評価します。そして自らは客観的に評価している積もりです。
「科学の発達していなかった昔は、迷信を信じていた」、「天動説を信じていた」、「熱素説を信じていた」、「病気になっても非科学的なお祓いで直そうとした・・」(・・お祓いなどは現在でも広く残っていますが・・)などと言って昔の人の無知を鼻で笑います。・・・・
曰く、「昔は野蛮で無知であった・・・・。非科学的な迷信を鵜呑みにしていた・・・」

 しかし、かく言う現代人の多くが、昔の人よりも賢いと言えるでしょうか?大抵の現代人は、少なくとも知識に関しては、昔の人よりも豊富なものを持っていると思っているでしょう。現代は情報化社会で沢山の情報を手に入れている訳ですから。しかしその知識が、昔よりもまともな理性的な知識と言えるかと言えば、そうでもありません。現代人の大半も、何の根拠も裏付けもない事を漠然と信じています。絶え間なく垂れ流される情報の中で「権威」が発表した不合理な事を、「常識」として捉えている人間が何と多いことでしょう。現代人が、昔の封建制度なり迷信を愚かな思想と笑う事は出来ません。現代人の多くがより始末の悪い事を盲信しているからです。

 一例を挙げます。
 電力会社関係者、原発従事者に限らず一般の人々の中にも原発が現代の科学技術の結晶、最高の発電方法だ・・・なんて思い込んでいる人間が沢山いるのではないでしょうか。だから原発が見切り発車されてしまったし、いまだに廃止されません。原発についてのしっかりした知識があれば、科学技術が生み出した最悪の負の遺産、失敗例の典型であることには直ぐに気付いて然るべきでしょう。二酸化炭素排出を減らすために原発を推進するという事は世紀の愚策です。・・・それはあたかも銃刀兵器を削減する為に核兵器を作るようなものです。主客転倒の論理です。

 バベルの塔は架空の建物とされていますが、仮にそれが本当に存在していたとして、実現不可能な天まで届くバベルの塔をどんどん高く作り続けようとした古代メソポタミア人の姿は、現代人には愚かに映るでしょう。しかしそれでも経済成長を続けようと躍起になっている現代人よりは遥かにまともに感じるのは私だけでしょうか?バベルの塔を限界以上に高く積み上げて崩壊したとしても、被害を受けるのは塔が崩れた周辺地域だけです。それに対し、グローバルな経済成長路線は、地球全体の資源が枯渇に向かいますし、環境もグローバルに破壊されてしまいます。挙げ句に限度を超えて無理に続けようとして崩壊すれば、世界中が巻き込まれて、大打撃を被るでしょう。世界中の政治家から経済学者、・・大多数の一般人までが「経済成長、経済成長」と唱えるさまは、カルト宗教の信者達よりも異様な光景にも感じますが、それが現代の日常です。集団で洗脳されていると言えるのではないでしょうか?経済成長志向によって世界は崩壊に向かって加速しているのに、更なる経済成長を望んでいるのです・・。
永遠に成長を続けられるものなんて無いのに、ゴールのない「経済成長論」を信じている時点で、現代人は愚の極みではないでしょうか。
  現代の経済成長路線は人類の愚行だったと評される時代が来るでしょう。これだけ科学技術が発達して、沢山の知識が集積されているにも関らず、経済成長主義に支配されている社会は、史上最悪の時代と言えるかも知れません。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2010/09/23 00:02】 | 都市/文明 トラックバック(0) |

たしかに
上々
どこかにそういったことを言う人が居そうですが、実際は現代人が科学的・合理的思考ができているなどと言うのは妄想に過ぎません。
新たな迷信に過ぎない疑似科学に簡単に取り込まれているように見えます。
文明の利器?というのも使うことだけは長けていても原理も何も分かりません。

人間が知識の発展を成し遂げられたのは先人の成果を簡単に学ぶ方法を見つけ、利用できたからです。成果とは失敗も成功も含めた努力の結果と言うことです。
それがあるので一から始めなくて良くなり、その積み重ねで結果的に長足の進歩が遂げられたのであり、先人の失敗を笑うものは何も付け足すことができない者です。

それにしても先人の失敗例というのはこれほど多くあるのになぜ同じ失敗をしてしまうのか。

社会全体で貯めた知識
guyver1092
 科学技術の発展により、過去の社会とは比べ物にならない知識を貯めたのは間違いないでしょうが、知識を活用する情報処理能力は低下していると考えます。文明崩壊の原因を突き止めているにもかかわらず、現在の自分たちの経済活動が文明崩壊を促進していることを認められないのですから。

知識の集積
上々
自然科学分野での知識の集積は一部おかしなものはあるにしてもかなりストレートなのに対し、人文社会科学分野ではそれが正(成功)なのか負(失敗)なのかも明らかではなく、どのように活かすかも曖昧なものが多いからではないでしょうか。
まあ正にも負にもなり得る物ばかりなのかもしれませんが。

ただし、科学技術も使うのは人間であるということから、その使い方の良し悪しも曖昧であると、暴走に向かうということも間違いないところで、人間本来の性質と言えるのかもしれません。

現代人の脆弱性
雑草Z
 人間も生まれた場所、時代の環境に大きく支配されるのは当然の事でしょう。生まれた時から人工的な環境に住んでいる人々は、それが自然な姿だと勘違いし、科学の進歩と共に経済成長もずっと続くと漠然と思い込んでいるのでしょう。

>実際は現代人が科学的・合理的思考ができているなどと言うのは妄想に過ぎません。
>新たな迷信に過ぎない疑似科学に簡単に取り込まれている

その通りですね。マスコミ等のプロパガンダに簡単に取り込まれていますね。時代が作り出した薄っぺらな価値観に踊らされています。

>現在の自分たちの経済活動が文明崩壊を促進していることを認められない

これが非常におかしな部分です。多くの過去にも学べるはずですし、理性でも十分にわかる部分でしょう。
「経済成長すること」が自明の理なのに
「限りない経済成長は不可能」が自明の理で無いところが現代の病理です。現代人が自然の摂理に沿った科学的・合理的思考が出来ているとは全く言えません。

>先人の失敗例というのはこれほど多くあるのになぜ同じ失敗をしてしまうのか。
>知識を活用する情報処理能力は低下している

原因は色々考えられますが、ここの部分の原因究明が重要ですね。
上々さん、 guyver1092 さんはどのようにお考えでしょうか?


y.suzuki
現代人の思考方法についてはおっしゃるようにかなり低下しているように感じます。かなり進行しているやばい状況です。ただし、自然をあいてにする産業のひとは、現実をありのままに捉えるという思考の立脚点があります。限定的ですがその局面ではまともな思考なのだと思います。最近、取沙汰されているプラス思考も、実は、この現実をありのままに捉えるということ自体がプラスの原点であると思います。

一方、市場社会は、相手を蹴落として競争することが前提なので、初めから否定視する思考となります。これが余計な猜疑心、憶測をめぐらすこととなり、正しい行動方針にいたらないのではないかと思います。この原因は、経済成長が絶対という価値観とさらにそれを推進するマスコミの洗脳です。結果、大半のひとが思考停止しているのではないでしょうか?

昨今の民主党代表選でのマスコミの論調や、検察などの官僚機関の迷走ぶりをみても、現実をみない彼らほどその洗脳にはまっている可能性もありそうですね。


Re:知識の集積
雑草Z
    上々さんの二つ目のコメントは
 
 私が上々さんの一つ目のコメントとguyver1092 さんのコメントにまとめて(内容が呼応してましたので・・)お返事差し上げている最中に頂き、お返事してませんが、私も感じていた興味深い題材ですので、改めてお返事致します。

 自然科学でさえ、おかしなものが結構ある事を痛感いたしておりますが、人文科学は穴だらけですね。最初の前提、公理からして曖昧で、そんな事を公理にしていいのか?・・というものだらけです。人文科学は「科学」と呼べないものが多いのではないでしょうか。

経済成長理論の公理は
「経済が成長すれば人類は幸せになる」・・でしょうか?
こんなものが公理ではお話になりません。最初の出発点から不合理な公理を信じるのは宗教の領域かも知れません。宗教のほうが理想論を追うだけまともなものが多いかも知れません。
 曰く「不合理故に我信ず・・。」  

思考の転換時期
雑草Z
    y.suzukiさん

 お久し振りのコメント有難う御座います。

>自然をあいてにする産業のひとは、現実をありのままに捉えるという思考の立脚点があります。限定的ですがその局面ではまともな思考

そうですね。昔からある職業の農林水産業などでしょうか。・・しかし一方そんな職業の方の中でも軽率な現代流の循環破壊のやり方をしている人も多々いますね。

>市場社会は、相手を蹴落として競争することが前提

この徹底した個人主義によって、世界各地で共有地の悲劇が沢山起こっていますね。それは危機的状況です。

>経済成長が絶対という価値観とさらにそれを推進するマスコミの洗脳です。結果、大半のひとが思考停止しているのではないでしょうか?

今、経済成長派と脱成長派が議論すれば、経済成長派が負けるのではないでしょうか?・・・経済成長理論は限定的なもので無ければ破局に向かうに決まっています。現在は、経済成長路線を突き進んできた結果、格差は広がり、みんなが幸せになれなかった世界の無残な姿を思い知った事でしょう。物資の浪費を抑える事が不幸だと言う経済成長論の本質的酷さを理解出来るでしょう。


歴史に残るものとは・・
団塊おやじの遺言
今の文明社会・・コンクリートや石油社会の有様・・
利権や経済成長の影が 色濃く成って来ましたね

この社会は 自然を無視した暴走ですね・・
企業の利益に 大勢の人たちが右向け 右です・・

京都や奈良に見る歴史は 一千年持つ木造等の歴史が・・
そこに先人たちの様々な工夫や技術が在るのにね・・

今の文明で千年持つ様なものが在るでしょうか??

人間の欲望が文明を滅ぼす世界に・・

ひとつの地球で生きる私たち 雑草さんの論理を理解する様
努力する人間がここにもいます・・この歳でも仕事が切れません
人が喜ぶ 付き合いこそ 永く続くのです・・  

Re:歴史に残るものとは・・
雑草Z
>企業の利益に 大勢の人たちが右向け 右・・

そうですね。騙されているのか、仕方なくやっているのか、社会の構造が大企業、資本家中心のいいように作られてしまった部分が大きいですね。

>今の文明で千年持つ様なものが在るでしょうか??

要らない原発の放射性廃棄物はかるく千年以上持ちますね。将来、愚かだったと言われるばかりでなく、そんな負の遺産を残した事を恨まれる事になるでしょう。いまだかつて、これほどの負の遺産を未来に残した時代は無いでしょう。

>人が喜ぶ 付き合いこそ 永く続く

そのような信頼関係を永く続けられればいいですね。

歴史に学ぶ
上々
最初に修正ですが、「科学技術」はある程度合理的な成否が分かっていると思いますが、「科学技術の使い方」は全く人間的なものであり、間違った方向を平気で選んでいる可能性が強いものです。
原子力発電で廃棄物処理はどうするかと言う疑問に対し、こういう手段が取れると言うのは合理的な科学判断です。しかし、それがどのような欠点があり、それが致命的かどうかを考えずに採用してしまうというのは人間的な判断です。

人間は個々も複数でも極めて複雑なものであり、それが集まった社会などと言うものは複雑極まりないものです。
歴史を顧みても個々の現場で当事者がどのような判断をし、その後どうなったかと言うことは興味あふれるもので、歴史小説というものはノンフィクションであっても十分に感動を与えるものではあります。
しかし、それが結果が良かったからと言って似たような場面で同様の手段を取っても良くなるとは限りません。
かえって歴史を良く知っていると似たような場面をいくつも思い起こしてしまい、的確な判断ができない場合も多いかと思います。

まあできるだけ人間の複雑さの要素を排し、自然科学的な確実な根拠だけで話をできるように持っていくのが間違いのない方法でしょう。

コメントを閉じる▲
2010-09-17 00:01
現代社会は石油依存社会です。その石油などを使って作られる2次のエネルギー(・・数え方によっては、3次、4次・・のエネルギーとも言えるでしょうが、兎も角1次のエネルギーではなく、2次以上のエネルギーです。)の中でメインとなるエネルギーは電気エネルギーでしょう。現在電力は石油による火力発電ばかりでなく、水力、原子力、太陽光や風力でも発電されています。エネルギー開発という場合、一次のエネルギーは石油をはじめとして様々なものが使われ、検討されてていますが、それらの一次のエネルギーを使って産み出される2次エネルギーと言えば、大体電気のエネルギーに集約されるでしょう。
電気エネルギーは、エネルギー効率は決していいものではありませんが、制御し易く、色々なエネルギーへの変換も簡単です。電子機器のように電気でなければ制御出来ないものも沢山あります。非常に贅沢な高品位なエネルギーと言えます。【電気エネルギーの正しい使い方】で述べた通りです。

その為、色々な一次エネルギーを用いた発電所が世界中で次々と作られてきました。そして、どんどん発電所の種類と規模と数を増やし、電力の大量安定供給を確立してきた結果、【パーキンソンの法則】よろしく、必要以上に大量の電気エネルギーを使う社会が出来上がってしまいました。そしてはじめは不必要だった電力も、使っているうちにだんだんと依存するようになり、無いと困る存在になってしまったのです。これは現代社会の構造を象徴しています。
その典型的な例がオール電化住宅でしょう。例えば、オール電化住宅では、料理する熱源もお風呂を沸かす熱源も暖房の熱源も電気から作りますが、電気エネルギーを発熱源として使うことは非常に無駄な事です。【オール電化住宅】に描きました。
オール電化住宅は、ある意味非常に脆弱な住宅です。何らかの原因で電気の供給が止まってしまったら、その家での生活は不便極まり無いものになるでしょう。
オール電化住宅に象徴されるように、現代の電気依存社会は、電気の供給が止まってしまった場合、大変な事になってしまいます。例えば、都会で数時間停電したら、信号は止まって交通は大渋滞するでしょうし、殆どの職場で仕事が出来なくなって仕舞います。直接機械の原動力が電気である場合は勿論の事、たとえ電気以外の燃料だとしても、制御するシステムが電気の場合運転出来ません。パソコンが止まっただけで全く仕事にならないオフィスが大部分でしょう。そして真夏であればエアコンが効かなくて熱中症患者が続出するだろうし、冬であれば、燃料を燃やして暖を取る分にはいいのですが、やはり制御の為のコンピュータは電気で動かしている為に制御不可になって使えない暖房機器も沢山あります。・・・単純な機械をコンピュータ制御などしない方がいいのではないでしょうか?
勿論、バックアップの小型発電機とか充電器は働くでしょうが、それを動かすエネルギーが無くなってしまえば動きません。
実際、最近でも世界の様々な都市で大停電が起こり、たった数時間程度の停電で大パニックに陥ってしまった例は沢山あります。たった数時間の停電でも、パニックにならない都会は珍しいでしょう。・・・100年前には無かった事です。大地震などの災害で停電した場合、それによって大きな2次のパニック、災害が起こるでしょう。

 そう、電気エネルギーに現代社会はどっぷりと麻薬のように依存しているのです。危機管理能力が麻痺していると言えるのではないでしょうか?

高品位で贅沢なエネルギーである電気エネルギーは、使わなくてもいい部分には出来るだけ使うべきではないでしょう。いざという時に大変なことになってしまいます。エレベータや自動ドアがいい例でしょう。暖房だけではなく、発動に電気を使うことも非効率です。人力、手動で動かせるものを安易に電動にするのは控えるべきです。電気エネルギーは、コンピュータをはじめとする電子機器や照明機器など、電気でなければ出来ない部分にのみ使用して、出来るだけ発熱や発動などには電気を使わないようにすべきでしょう。

 社会はこれ以上発電所を増やす愚はやめて、脱電力の方向に進むべきです。
先ずは原発の廃止でしょう。無駄な電気エネルギーを使うために、世界を滅ぼす可能性のある原子力発電を行う事は愚の骨頂です。一基でも大事故になったら国が滅ぶレベルです。事故が無くても危険極まりない放射性廃棄物を排出し続け、末代までも管理しなければなりません。たかが発電で、社会がそんなリスクを背負い込むことは非常に理不尽なことです。・・・現在使われている電力の半分以上は浪費のレベルと言えるでしょうから原子力発電を廃止しても十分にやっていける筈です。・・やっていかなければなりません。

 電力に限ったことではありませんが、これからの社会は、エネルギー供給を増やす事を考えるのではなく、現在ある安全なエネルギーを、使える範囲で工夫して節約しながら使うべきでしょう。もっともっと節約して有効利用するべきなのです。

 数時間でも停電になれば大パニックになるような電気に依存した社会は非常に異常な脆弱な社会と考えるべきでしょう。砂上の楼閣です。停電しないように努力する事よりも、停電しても大丈夫な社会であることが重要です。云い方を変えれば電気にどっぷりと依存しない社会であることが遥かに大切な事でしょう。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2010/09/17 00:01】 | エネルギー トラックバック(0) |

電力依存
上々
会社で社内LANが不調になり止まった時のことを思い出しましたね。
部下の人達は結構作業があるので仕事ができたのでしたが、管理職や係長クラスはLAN依存でしたので全く仕事にならずボーっとしていました。

かなり前になりますが、関東に住んでいた時に珍しく豪雪になり、送電線が倒れてしばらく停電ということがありました。うちはまだ当時は灯油を燃すだけのストーブを使っていたので寒さだけはしのげましたが、弟の家は石油ファンヒーターだったので動きませんでした。

今の我が家はリスク回避の意味でもガスコンロを使っていますが、オール電化住宅は停電時にはどうするんでしょうね。



Re:電力依存
雑草Z
    上々さん


>会社で社内LANが不調になり止まった時のことを思い出しましたね。

実は私も職場でLANが壊れた時の事の経験をもとに記事を書きました。(笑)

>石油ファンヒーターだったので動きませんでした。

そうでしたね。コンピュータ制御で無くとも、ファンを電気で回していたら停電で動きませんね。発熱には電気エネルギーを使っていないのに、停電で動かないのは馬鹿みたいですね。

>オール電化住宅は停電時にはどうするんでしょうね。

停電を想定外にするのは危ないですね。・・・だからと言って非常事態の為に石油ヒーターなどを用意して置くのなら、ランニングコストの安い石油ヒーターを使った方がいいですね。予備の火力発電所を近くに用意している原発みたいな馬鹿げたお話です。停電になったら不便すぎるオール電化住宅には住みたくないですね。

停電
guyver1092
 最近は本当に少なくなりましたが、私が子供のころは今より停電の回数が多かったのを覚えています。その時、水道の水は蛇口をひねると出ましたし、ガスも燃やすことが出来たのを覚えています。おっしゃるように危機管理という意味でも電気に頼りすぎるのはまずいことと思います。
 ただ現在の電気依存社会は、まだまだ安く燃料が使えるからとですので、オイルピークにより燃料が貴重になってくれば必然的に終わるであろうと考えています。
 国家が本当に日本の繁栄を考えているのなら、正確に未来を予測し、その予測される事態から導き出される最良の方向に国民の生活を導いていく必要があると考えますが、どうも国家が予測する未来はことごとく我々の予想の逆をいくようです。

Re:停電
雑草Z
>最近は本当に少なくなりましたが、私が子供のころは今より停電の回数が多かった

そうですね。特に突然の停電は無くなって、予告して工事などで電気を一時的に切る停電が多くなりましたね。それでも、事故で電線が切れたりする停電もありますから、全てのエネルギーを電力で賄うのは危機管理能力もないし、エネルギーの無駄遣いでもありますね。

>オイルピークにより燃料が貴重になってくれば必然的に終わるであろう

実際はその可能性が高いでしょうけれど、風力発電とか太陽光発電とか原子力だとかEPRの怪しい代替エネルギーでの発電が盛んに検討されていますね。

 +++    +++++      +++++++

>どうも国家が予測する未来はことごとく我々の予想の逆をいくようです。

そうですね。我々の予測の正当性云々の前に、国家の予測はあまりに近視眼的な対症療法で逆効果のものが溢れていますね。
 その理由について考察した事を近々記事にしたいと考えています。また、このような国家の予測するあり得ない未来予測とその為の愚策は近い将来終焉を迎えると思います。その理由も描きたいと考えています。経済成長路線からの脱却も遠くない将来にやってくると予測しています。現代は大転換期なのかと感じています。 

 

停電の思い出その2
上々
10年ばかり前ですが、熊本地方を強い台風が襲った時の話です。(宇土半島の不知火町で高潮で数十人の方が亡くなった台風です)
熊本県南部地方では特に風の被害が大きく、電柱がほとんど倒れたため停電状態が長いところでは1週間近く続きました。

それで一番困ったのが、井戸水を使っている家庭でのモーターの停止による断水でした。町の中心部から復旧工事をしていったので、郊外の農村部では水が使えず風呂は言うまでもなくトイレが使えないのが大問題でした。
当時我が家は市の上水道でしたので割と早く水だけでも出るようになったのはありがたかった。

とはいえ、復旧してしまえばすぐにその苦労は忘れて電気頼りの生活です。


Anthony
省エネ製品が増えてきて、電力需要が若干ながらっ減ってきているのに、なんで、発電所を増設しなきゃいけないのかなぁ?

オール電化にして、需要を増やそうとしている努力(笑)の結果を見越してのことかなぁ?




Re:停電の思い出その2
雑草Z
    上々さん

 またまた、実体験の思い出話、有難う御座います。

>郊外の農村部では水が使えず風呂は言うまでもなくトイレが使えないのが大問題

台風と言えば水害ですが、その後に水に不自由するって可笑しいお話ですね。
 確かに井戸水のポンプは電力ですね。
 停電で水も使えないのは異常な状態ですね。
 トイレの水程度は雨水等を利用したいものです。
 地下水の汚染に気を遣う井戸水を使う事は賛成です。ただ、電力で汲み上げるのはよくないですね。ポンプであっても昔のように人力の手動がいいですね。
 手動を不便と思わない方がいいですね。井戸水で無くとも、ドアや窓の開け閉めに電力を使うのはやり過ぎですね。人力を使うものの方がいざと言う時も使えていいですね。

 リスクは分散しい然るべきであるし、そのような事を散々言われている現代社会ですが、実際はリスクもグローバルになっって、集中していますね。エネルギーも経済も・・・社会全体のリスクが繋げられています。対岸の火事が対岸まで飛び火するのがグローバル化でしょうか。




省エネになってきたか?
雑草Z
    Anthonyさん

 例えばテレビは省エネの液晶テレビが増えましたが、それは同じ大きさのテレビを比べた場合で、買い替えで大きなテレビに変えている家庭が多いので、消費電力も増えている場合が多々あるようです。それでエコポイント貰ってホント、ふざけた政策です。

>電力需要が若干ながらっ減ってきているのに、なんで、発電所を増設しなきゃいけないのかなぁ?

そうですね。原発とかやってその手の大企業に儲けさせるのが目的でしょうね。

Re:省エネになってきたか?
地下水
>それでエコポイント貰ってホント、ふざけた政策です。
 エアゴンやエゴカーにエゴポイントが付いていましたけど、大電力や排気ガスを出す物を販促するのはもう止めてぇ。
 もっと身近な、自転車や家庭菜園や市民農園に同じ規模のエコポイントが付いたら、まずほとんど無料で普及できたのに、残念です。
 もっと身近な本当にエコなものにポイントを付けて欲しいです。

Re:Re:省エネになってきたか?
雑草Z
>大電力や排気ガスを出す物を販促するのはもう止めてぇ。

本当にそう感じます。それに、今回の補助金、減税、エコポイント政策で、家電製品や自動車の廃棄物が大量に出されました。資源の無駄遣いでもあり、廃棄によって地球の汚染を促進しましたね。環境には逆効果であった事は間違いありません。

>自転車や家庭菜園や市民農園に同じ規模のエコポイントが付いたら、まずほとんど無料で普及できたのに、残念です。

 おっしゃる通りです。
 補助金制度などには基本的に反対ですが、今月はじめに底をついて早く終わってしまったエコカーの補助金を、自転車や家庭菜園や市民農園に回していたらかなり普及出来ましたね。そんなに高くないものですから、同じ金額でもっともっと長く補助金に回せたでしょう。そして本当のエコでしたでしょう。そうしなかった理由は、家電メーカーや自動車業界のように大企業がなく、経済効果が少ないからでしょう。つまり、政府の言うところの「エコ」は明らかに、Ecology ではなく、Economy だからですね。それも「節約」の意味のEconomy ではなく「経済」の意味、もっとはっきり言えば「金儲け」の意味ですね。

 非常に愚かで酷い、補助金、減税、エコポイント制度でした。


コメントを閉じる▲
2010-09-11 00:01
現在、二酸化炭素の増加が地球温暖化の主因であると言うしっかりした証拠は存在しません。二酸化炭素が温暖化の主因である証拠として一番に挙げられていることは、二酸化炭素の増加に伴って、地球の平均気温の上昇が起こっている事を示すデータですが、必ずしもきれいに連動していません。二酸化炭素の増加に伴う地球の地上気温の上昇の傾向は、気温の観測資料からは必ずしも明瞭ではありません。つまりまともな証拠は観測されていないのです。
ここ100年ばかりの気温の上昇の原因は主に都市化などでしょう。Climategate 事件での暴露にもありました。都市化による温暖化、ヒートアイランド現象は、人為的な熱の排出量の増加による昇温やコンクリートやアスファルト舗装に伴う蒸発量の減少による昇温が原因です。大気中の二酸化炭素濃度の上昇は殆ど関係ありません。

もし仮に二酸化炭素濃度の増加と気温の増加がきれいにシンクロしていたとしても、二酸化炭素が温暖化の主因とは言い切れないでしょう。地上の気温の上昇と二酸化炭素の濃度の上昇の因果関係が逆かも知れない・・とは槌田敦氏達の主張するところです。また、大気中の二酸化炭素量の増加は、石油等の消費量が増え、産業活動が活発になった結果と考えられますが、産業活動が活発になった結果増えた物質は二酸化炭素だけではありません。大気中だけでも、窒素酸化物、硫黄酸化物、エアロゾル・・・色々思い当たります。産業活動と共に増えた様々な物質は、二酸化炭素同様、地球の温暖化とシンクロしていると言えましょう。

二酸化炭素濃度上昇で気温が上がると主張するならば、実験結果を示せばいいのではないかとも思います。すなわち、ある程度の量の大気を密閉して、その中の二酸化炭素の濃度を変えて地面からの赤外線を吸収させてみてどの程度温度が変わるか比べればいいでしょう。・・・きっと有意な差は検出出来ないではないでしょうか。(・・NHKの番組でそのような実験があったとの事ですが・・まったく出鱈目な実験だったようです。その内容は、HP<『環境問題』を考える>に書いてあります。・・)二酸化炭素の地球温暖化は地球全体を使ってやってみなければならないから実験は不可能であると言われますが、それは、二酸化炭素だけでは大気の温度上昇は弱く、二酸化炭素温暖化説は、間に色々な因果関係があるからだと主張しているからです。つまり、二酸化炭素は気温上昇のトリガー(引き金)だ…と言うのです。・・引き金になる物質だけを主因と呼べるのでしょうか?
大気中の気体の中で最も温室効果のあるのは水蒸気です。地球温暖化の主因が温室効果だとしても、その主因は水蒸気と言うべきでしょう。しかし、水蒸気は多過ぎて観測と制御が難しいから温室効果ガスには入れていないと言うどうしようもない事実もあります。

二酸化炭素の増加によって温室効果で多少気温が高くなると、大気中に含まれる水蒸気量が増え、水蒸気のより強い温室効果で、気温がさらに高くなる・・・と言うのが二酸化炭素が引き金になると言う理論です。
その結果、より温暖化が進み、この過程が繰り返されるとますます温暖化し、暴走温室効果となると言われています。・・・この理論では、二酸化炭素は主に最初の多少の気温上昇部分にしか寄与していません。この過程の繰り返しによる暴走温室効果の部分の主因は水分子と言えましょう。もしも過程の繰り返しによる暴走温室効果の部分にも二酸化炭素が大いに寄与していると言うのであれば、それは槌田敦氏の言うところの「因果関係が逆」・・つまり気温の上昇によって大気中の二酸化炭素が増える事を示していると言えましょう。

二酸化炭素が暴走温室効果の引き金になる部分とは、小さな気温の上昇と言うことです。小さな温度上昇の原因は、二酸化炭素の温室効果でなくとも色々考えられるでしょう。それこそ、人為的な熱の排出量の増加による昇温も十分に引き金になり得るでしょう。石油石炭の大量消費によって二酸化炭素が大気中に排出され温室効果が引き金になる…等と回りくどい理論ではなくて、石油、石炭の消費による発熱が直接原因と考える事も出来るわけです。若しくは原子力発電で出てくる不必要に高温な膨大な熱の冷却水に使われる海の水は当然蒸発するわけですから、温室効果の高い水蒸気を大量に発生させるわけです。・・・つまり、「引き金」という部分だけ考えても様々な要因が考えられるわけで、二酸化炭素だけが原因ではありません。


二酸化炭素が温暖化の一因である事は認めています。しかし地球が温暖化していてもそれは色々な複合作用であって、二酸化炭素だけが原因と言えないことは、地球温暖化説を主張する団体も認めるところでしょう。その中で敢えて二酸化炭素を主因に指定する合理的な理由がわかりません。

二酸化炭素が地球温暖化の主因と決め込んで、最悪の環境破壊物質のように叫ぶのは大きな違和感があります。非常に異常な事です。予防原則と称する殆ど効果のない・・と言うよりも逆効果の対策ばかりが目立ちます。明らかに言えることは二酸化炭素削減の名目で、地球の環境はますます悪化している【ギャグ効果】・だと言うことでしょう。

この話題は、以前も扱っています。【CO2が温暖化の主因でない理由】 、 【CO2温暖化が疑わしい証拠】そして、【二酸化炭素への換算】などです。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2010/09/11 00:01】 | CO2 トラックバック(0) |

実験したら…
でなしNo.146
>ある程度の量の大気を密閉して、その中の二酸化炭素の濃度を変えて地面からの赤外線を吸収させてみてどの程度温度が変わるか比べればいいでしょう。

最高に適した実験だと思います。
しかし、二酸化炭素地球温暖化説の論者は絶対やってほしくないことでしょうね^^

二酸化炭素が主要因ではないと証明される可能性が多分にあるのですから。

まぁ、有意な差がでなくても、経時的な影響や規模の問題だとかいろいろ意味のわからないなんくせをつけたり、マスコミさんにお願いして、実験結果を葬りにかかるんじゃないでしょうか(汗)

私としては、とても実験していただきたい事象ですが…

二酸化炭素を少なくする装置を作り出すために、余計に二酸化炭素を出してしまうような現状はおかしいと思いますし、さらに言えば、二酸化炭素が原因じゃなかったら、こういった活動は環境破壊促進行為でしかないですから。

滅びに向かって、自作自演って感じですかね。

世紀の愚策に国民のほぼ全員が真面目に取り組んでいるかもしれないと思うと、ゾッとします。

Re:実験したら…
地下水
 まあ、そんなにカッカしなくても、平たく言えば、「燃やさない」でおこうと言う事でしょう。二酸化炭素を制限すると言う事は、せっかくの有機物を灰にして、酸素を消費して、熱を出すのは控えましょうと言う事でしょう。
 当面はこれで良いんじゃないですか?森を燃やしたりとか、車で排ガスを出したりとか、エアコンを付けたりとか、パッケージゴミを出したりとか、遠くから輸送されてきた物を買うとかの、ブレーキになるんじゃないですか。
 原子力とか、爆発的に増えていて把握できない環境ホルモンの廃棄とか、有害物質の廃棄とか、カーボンニュートラルによる食糧の燃料化とか、二酸化炭素排出源に変化している森林が増えているから吸収源に加算しないとか、変な抜け道はいっぱいありそうですが。

Re:実験したら…
雑草Z
    でなしNo.146さん

 二酸化炭素温暖化脅威論者は、地球を使って実験は不可能だから・・・と言いますが、それは本文にも描いたように、二酸化炭素の温室効果だけでは、それほど効果が無い・・・あまり温暖化しない・・と言う事の裏返しではないかと思います。色々な因果関係があるのはわかるのですから、主因と言っている二酸化炭素だけの効果を確かめるのが科学であり、二酸化炭素温暖化脅威派の義務でありましょう。何故ならそれによって莫大なお金が二酸化炭素削減の為だけに使われて、他の環境問題がおざなりにされているからです。

>マスコミさんにお願いして、実験結果を葬りにかかるんじゃないでしょうか

既に色々実験されているけれど、有意な差が出なかったから公表できないのではないかと思います。

>二酸化炭素を少なくする装置を作り出すために、余計に二酸化炭素を出してしまうような現状

二酸化炭素が主因であってもなくても、二酸化炭素地下貯留のように更なる二酸化炭素の排出を増やす装置は逆効果ですね。二酸化炭素に特定した削減対策で大きく環境は破壊されてきました。

 ところで、ここの本文の主題は、二酸化炭素が温暖化の主因と言えない・・・と言う事なのですが、二酸化炭素温暖化脅威派の人々も言えないようです。質問してもはっきり答えられないようです。(笑)どうして「主因」なのでしょうかね?

Re:Re:実験したら…
雑草Z
    地下水さん

 上の地下水さんのコメントは

>Re:実験したら…

と言う事で、でなしNo.146 さんへのコメント返しの形式をとっていますが、そのような内容にはなっていないようなので、私もお答えいたします。

>そんなにカッカしなくても、

との事ですが、コメントタイトルからすると、「実験するな」と言う意味にも取られますが、そう言う意味ではありませんね?・・・実験の実証は大切です。二酸化炭素温暖化説が机上の学問、コンピュータシミュレーションの議論になり下がっている現状は大いに問題です。

さて、

>平たく言えば、「燃やさない」でおこうと言う事でしょう。

それは、地下水さんの解釈かも知れませんし、いい解釈の仕方ですが、一般の解釈ではないでしょう?二酸化炭素温暖化脅威論は、決してそんな事言ってないでしょう?もしそうならその通り「物を燃やすのが地球温暖化の主因であるから物を燃やすな」と言うでしょう。・・・二酸化炭素温暖化脅威派ははっきり「CO2削減」と言って、二酸化炭素の削減ばかり叫んでるのが現状です。


>せっかくの有機物を灰にして、酸素を消費して、熱を出すのは控えましょうと言う事

その方が二酸化炭素に特定した削減よりもずっと効果があるでしょう・・理があります。
しかし、炭素が燃えて出た二酸化炭素にのみ着目しているのが問題です。有機物が燃えれば、CO2以外にも、NOx,SOx が出ますし、それらは二酸化炭素よりも有害でしょう。塩素系の物が燃えた時に出る物質は更に有害です。原発は発電の段階では物を燃やさず、二酸化炭素も窒素酸化物も出しませんが、核反応で比べ物にならないくらい遥かに有害な放射能を出します。そして、本文に書いたように温暖化の原因にもなり得ます。(実際には発電の前段階では二酸化炭素も沢山排出しています。)

温暖化の原因を二酸化炭素にだけ押しつける事が問題点である事を記事では述べています。さらに環境問題は地球温暖化問題が殆ど・・・と思わせるような現在の政府や産業界、マスコミなどによって、多くの環境対策が致命的な遅れをとっています。二酸化炭素削減にのみ特定している対策は酷い逆効果のものばかりです。
 環境負荷を二酸化炭素に換算する事がどんなに愚かな事か気付かないのでしょうか?・・・二酸化炭素に換算された時点で、温室効果しかないのです。他の有毒な部分は換算されないのです。
 二酸化炭素排出権取引、二酸化炭素地下貯留、そして、原発・・・1980年代あたりには世界は脱原発の方向に動いていたのに、二酸化炭素削減対策が原発の息を吹き返させました。二酸化炭素をここまで悪玉に見せかけなければ、1990年代以降原発が減っていたかもしれないのに、更にどんどん計画されてきたのは、二酸化炭素温暖化脅威論の責任が大きいのです。

 物を燃やさないで・・・経済活動を控えよう・・・と言う事は大切ですが、二酸化炭素に特定した削減対策は危険です。逆効果のものが溢れています。

上の記事のタイトルは【二酸化炭素が温暖化の主因と言えるか?】ですが、そこの議論無しに予防原則も何もないでしょう。温暖化の原因に限らず、環境負荷を減らす為に排出削減すべき物質は沢山あります。二酸化炭素よりも優先すべき物資も沢山あります。生態系にとって毒ではない二酸化炭素削減にのみ躍起になって削減するのは愚の骨頂でしょう。
経済活動、工業活動を控え、自然を破壊しない事こそ本当の予防原則です。
 

昔読んだ漫画
guyver1092
 昔読んだ漫画で、人類が生きる気力を失って、どんどん自殺し、人類滅亡の危機というのがありましたが、二酸化炭素騒ぎは、政府主導の人類自殺かもしれませんね。素直に考えれば、二酸化炭素排出削減するなら、物を買わない節約しかないでしょうに。

Re:Re:Re:実験したら…
地下水
>地球温暖化の主因が温室効果だとしても、その主因は水蒸気と言うべきでしょう。
 調べたところでは、水蒸気の増分の影響では、雲を作って太陽光を反射するので、温室効果が緩和される。しかしCO2は太陽光を反射しないので、地球温暖化の増分に良く効いてくる?
 二酸化炭素による温室効果は現在9度です。産業革命以前は280ppmで安定していましたが、現在は385ppmで、その増加分105ppmによる温室効果は、比例の単純計算では2.45度になります。
 水蒸気による温室効果は現在60%で、温室効果ガス全体の温室効果は33度に上ります。(地球環境センター 2009参考)
 ちなみに、実際1800年からは1.6度地球の気温が上昇していますので、2.45度に対して、水蒸気の増加による雲の増加による反射、海水や氷床のバッファによる気温上昇の遅れの効果があるのか、多少ホメオスタシスが効いている様です。(JCCCA IPCC4次報告参考)
 つまり、CO2の増分が、ほぼ気温上昇分相当の大きさであると言うわけです、本当でしょうかねぇ?
 しかし、何時の頃から検証不可能なCO2や温暖化に話がすりかえられたのでしょう。
 大戦時は石油等のエネルギーの取り合いで、CO2の分配やザル基準は、その名残りではないでしょうか。
 その後、目に見える公害問題が広がりましたが、ここが本質でしょうね。そしてゴミ問題、資源問題、環境問題へと話がすりかえられて、「地球白書」の「水の世紀」を手にとった時は、まだ様々な公害問題などを載せてあり、真面目に地球規模の危機に話をすりかえていた様に感じました。「環境ホルモン」を少し見た時には、爆発的に増え把握できない有害物質の現実に驚きました。
 するとテレビでいきなり地球温暖化問題がノーベル賞を横取りした事が報じられて、何の事かな、眉唾ではと思いました、こんなに問題を矮小化して、単純化して良いわけがありません。そしてさらにCO2に問題が矮小化され検証不能な分配政治が始まります。巨大な地球シミュレーターはアホ程電気を食って、不確実な裏付けをはじき出しました。
 次に出た「地球白書」の「スローライフ」は少し弱く後退したのかと思いましたが、続いてロハスになり、家庭菜園の増加は本質的には良かったのかもしれません。
 

Re:昔読んだ漫画
雑草Z
    guyver1092さん

 今回もまた guyver1092さん独特のブラック・ジョークと思ってよろしいですね?

>二酸化炭素騒ぎは、政府主導の人類自殺かもしれませんね。

これは人類の自縛行為と考えてよいと言う事でしょうか?

>素直に考えれば、二酸化炭素排出削減するなら、物を買わない節約しかない

その通りですね。政府は大企業に対する経済対策しかしていないのに、堂々と「環境対策」と言ってるところが詐欺的と言うか鉄面皮と言うか・・・どうしようもないですね。


Re:Re:Re:Re:実験したら…
雑草Z
    地下水さん

 私は二酸化炭素温暖化論争はあまりしたくないのですが、二酸化炭素が温暖化の主因と呼ぶにはしっかりした証拠もなく、理由が曖昧過ぎるので、記事に致しました。

さて、
>増加分105ppmによる温室効果は、比例の単純計算では2.45度になります。

との事ですが、二酸化炭素が吸収する赤外線のメインの波長領域は15μm付近です。幅は非常に狭く(・・共鳴現象ですから狭くて当然ですが・・)その波長帯の吸収は既に飽和しているという有力な説があります。それに対抗する為に二酸化炭素温暖化脅威派は、吸収赤外線の再放出やドップラー効果など、色々な細かい怪しげな研究結果を引っ張ってきています。二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は濃度と比例関係ではなく、濃度の対数に比例する程度のようです。だから、二酸化炭素濃度上昇による温室効果は、濃度が高くなってくるとあまり効果がないようです。それによると産業革命からの二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は1℃未満のようです。・・・まあ定量的な数値はどれも殆ど当てになりませんが・・・・だからこそ実験すべきでしょう。もし水蒸気による温室効果が雲の増加等によって緩和されてあまり効き目がない・・・と言うのなら、水蒸気の増加による暴走温室効果もない事になります。

>目に見える公害問題が広がりましたが、ここが本質

これは明らかに検証できる部分ですからしっかり対策すべきですね・・・一部はしっかり対策されて解決方向にも進みました。
 地球規模の危機になっているものも沢山あるでしょう。砂漠化、生態系の破壊、ゴミ問題・・・でもそれらはローカルな目で見ても問題なわけで、地域ごとにしっかり解決してこそ地球規模にも解決出来るでしょうね。

 私は地球白書をしっかり見ていませんが、地球規模の環境危機を煽る事は必要な事かと思っています。特定な問題に搾った環境問題ではなくて、色々な問題を、多角的、総合的に考えなければならないと思います。現在、二酸化炭素に特定して削減を叫ぶ声のみが大きくなってしまって、巨額の予算もつくようになった事が非常におかしいと考えています。

Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
地下水
>二酸化炭素による温室効果による気温の上昇は濃度と比例関係ではなく、濃度の対数に比例する程度のようです。
 逆に、簡単に比例でもCO2主因が嘘の様だと出てきます。
 金星では、温室効果が485度、気圧が92気圧、CO2が96.5%で後は窒素として、92・0.965=89.2気圧のCO2で、
485/89.2=5.4度だけCO2が1気圧当たりで上がります。
 金星は太陽との距離が地球の0.72なので、地球では、
((((5.4^4) * (0.72^2)) / (1 - 0.65)) * (1 - 0.37))^(1 / 4) = 5.30735496度だけCO2が1気圧当たりで上がります。
 地球のCO2は0.00038気圧なので、5.3 * 0.00038 = 0.002014度でCO2による温室効果が僅かにしか無く、CO2主因を否定する事になります。
 ところが、IPCC等の主張によると地球のCO2による温室効果は9度で、9 / 0.002014 = 4 468.71897倍もの温室感度の隔たりがあります。


Re:Re:Re:Re:Re:Re:実験したら…
雑草Z
>CO2が89.2/2=44.6気圧あたりでは傾きが2.0で、0.00038/2=0.00019気圧あたりでは傾きが9/0.00038=23700になる、大変怪しい対数の温室感度曲線を主張する事になります。

なるほど、そんな事があるのですね。参考になります。対数に比例と言う事には一理あり、対数に比例だからこそこのような温度感度曲線もあり得るでしょうね。・・ただこれは二酸化炭素が主因だとして、逆に地球の実態に合わせて作った数値、曲線でしょうね。莫大な予算を使って、スーパーコンピュータで数値合わせのシミュレーションばかりしていますね。本末転倒です。やはり実験でしっかりデータを示すべきでしょう。

コメントを閉じる▲
2010-09-05 00:01
真空の宇宙空間での天体の動きのような、単純で理想状態の未来予測は、見事なくらい良く当たりますが、一般には未来予測なんて当たる筈が御座いません。複雑系カオスの地球上での現象の予測は非常に難しく、なかなか当たるものではないでしょう。しかしながら、現代社会は破局に 向かっていることは明らかです。そして、現在の環境対策は逆効果の愚かなものばかりですし、現代の人類社会が進んでいる方向は、経済成長、人口増加・・・と言うとんでもない方向です。これは明らかに持続可能な筈が御座いませんから、必ず破局は訪れるでしょう。現在のシステムが長く続く筈は御座いません。後世から見れば、一世紀前後の、打ち上げ花火のようなとんでもなくはかないお祭り騒ぎであったと思うのではないでしょうか?そして、地球の環境も資源も無駄に浪費して喰い荒して、とんでもない負の遺産を残した酷い時代だったと評価される事でしょう。・・・評価する人間がどの位残っているかはわかりませんが・・。
 今回はその破局がどのように訪れ、世界はどのような方向に進んでいくかをアバウトに展望してみます。当然、定量的なことはあてになりませんから、定性的なことを中心に描いてみます。

 先ず、残念ながら成長主義に冒された指導者の下、世界の環境はこれからもどんどん悪くなって行くでしょう。勘違いしていけないのは、現在の環境対策は、大局的に功を奏しているとは言えないと言う事です。大掛かりなものほど、環境対策としては逆効果で、ますます環境を悪化させています。その代表が二酸化炭素削減に的を絞った温暖化対策です。・・・この件に関しては今までに何度も言及していますし、また改めて書く予定ですので、今回は詳しい内容は書きませんが、兎も角、間違った愚かな環境対策によって、地球環境はこれからも暫くは悪化の一途を辿るでしょう。・・悲しい現実です。
 現代社会には自然の摂理に対する正当な感覚を持っている人が少なく、金融業を典型例に、社会のシステムも成長経済を元に動かすと言う愚行を続けてきたので、これを止めるのには大きな困難が伴うでしょう。しかし一方、理性で考えれば限りない成長を続けた結果の帰結は破局である事は明らかですので、この破局に突き進む洗脳「成長主義」を疑う人々も(指数関数的に)増えています。今はほんの一握りでも、いつか脱成長派が主流になるでしょう。(・・今世紀中にはなると考えています・・・)。そしてそこからが、やっとまともな環境対策、社会改革が始まり、持続可能な社会へ移行するのです。・・・しかし悲しいかな、その方向へ進むのが遅過ぎるでしょうから、その前に非常に大きな犠牲を払う事になりましょう。
 現代社会には、早急に解決しなければならない深刻な問題が放置されて山積しています。食料不足、ゴミ・廃棄物問題、生物の種の絶滅、森林の減少、大気・水質汚染・・・これらの問題が複合して人間社会をどっと襲ってきています。それらを原因として、戦争になる可能性も高いでしょう。

これらの問題を解決するには
〔人類の環境負荷の総量〕=〔人口〕×〔1人当たりの環境負荷〕
を現在よりも桁違いに・・・現在の十分の一以下のレベルまで・・・早急に落とさなければならないでしょう。しかし現在、そんな根本対策はまだまだ実施されず、現在の対策は殆ど対症療法的で場当たり的な愚策です。人類社会は破局に向かって加速度さえ増しています。

 だから成長を目指している狂った現代社会は、制御不可な経済と人口のダウンが、大きな事故などをきっかけに突然大波のように押し寄せてくるでしょう。
 天災よりは寧ろ人災と呼ぶべき非常に大きな事故が何度か起こった後に突然始まるでしょう。・・・油田の流出、原発事故、・・・そして戦争突入・・。そのきっかけも十分に悲惨ですが、その後の破局、崩壊も、これまでに人類が経験した事が無いくらい悲惨なものになりそうです。
そんな経験を通して、やっと人類は成長主義の愚かさを思い知って脱成長路線に方向転換をするでしょう。


・・・・・・以上がこれからの社会の展望です。定量的な事は当てにならないと書きましたが、21世紀の展望・・と言わせて頂きます。そして、これはオプティミスティミストの面もある私の大げさではない展望です。世界中で脱成長派が十分に増え、一刻も早く脱成長の方向へ進み、破局、崩壊のレベルが少しでも小さく済む事を望みます。


今回描いた展望のそれぞれの部分のより詳しい内容や根拠について、これから数回にわたって描いて行こうと思います。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2010/09/05 00:01】 | 都市/文明 トラックバック(0) |

経済成長はおいしかった
guyver1092
 高度経済成長は、とても甘くておいしかったので、ほとんどの人がこの成功体験(ただし近視眼的)にとらわれ、経済成長と聞くと理性をなくしてしまうのでしょうね。有限の中で無限に経済成長できないというと、だから再開発するのだとの反論もありますが、例えば都市の再開発は財産である建物をすべて壊して、無理やり作った空間に都市をまた作るということで、タコの自分の足を食べるに等しい行為と考えます。そういえば、雇用についても再開発していますね。正規雇用をやめて派遣を雇う賃金切り下げ政策を。

依存性のある麻薬の味付け
雑草Z
 とても甘くておいしかったので、どんどん食べて、幸せ・・・と思っているうちにぶくぶく太って糖尿病になってしまいました。成分を調べると、金融業と言う、依存性の強い麻薬が含まれていたので、食べずにはおれなかったのでしょう。指導者達は、この太った体を維持する為にもっと喰え、もっと喰え・・・と、さらに太らせ続けています。そんな事したら死んでしまうしかないでしょうに・・・。まともな対策は食事を控える事しかないでしょう。勿論その為には、麻薬成分の金融業は廃業してもらうしかありません。


  *************  ****  *********

 都市の再開発や雇用の再開発の例えは的を得た絶妙な表現ですね。ついでに自動車、電気製品等の再開発が、エコ替え、エコポイント補助金・・・ですね。どの再開発も資源の消費を早める「浪費」ですね。エコロジーの筈が御座いません。『科学の時代』が聴いて呆れます。



Re:依存性のある麻薬の味付け
地下水
>『科学の時代』が聴いて呆れます。
 科学というのは本来、対象を尊重してよく調べる事です。対象が生命や農業、さらに生態系ともなると、なおさらです。
 経済は経世済民でした。近頃、脱経済成長と言われます。スモール・イズ・ビューティフルとも言われます。オムロンの音波歯ブラシを使い始めてから、歯医者に行かなくても良くなりました。こう言う、小さくてあまりエネルギーも使わない有難いものが、社会組織すら変えて行くのではないでしょうか。福祉、幸福度、環境、農、健康の社会が来ると言われています。

本来の『科学』、『経済』
雑草Z
 『科学技術』と言う言葉をはじめとして、本来の科学の姿が忘れられている面が多過ぎるようです。それは目先の経済性を追及しているからでしょう。・・・その目先の経済性も、長い目で見れば負の面のほうが圧倒的に大きいですね。
地下水さんのおっしゃるように原点に帰って
>科学というのは本来、対象を尊重してよく調べる事です。
が必要な時代です。現代は似非科学が蔓延り過ぎです。

>経済は経世済民

そうだったのですね!?・・『経済』と言う言葉にはいいイメージを持っていませんでしたが、本来は理想的な意味があったのですね。その本来の意味からは、経済をGDPで計るのはおかしいですね。その増加率を経済成長などと言って目標にすると言う愚行をするから社会、環境が壊れてくるのです。




kk0638
現在の地球の人口は多すぎると思います。日本だけで見ても1億2千万人もいますが、日本と同程度の面積をもつヨーロッパの国などは、数千万人程度です。地球全体で見ると、もはや地球が養いきれないレベルになるのではないでしょうか。その背景として、成長路線があると思います。人口が減少すると労働力が減り、経済成長を妨げるからです。しかし成長路線は、貧富の格差を広げ、環境破壊を加速し、国家間での資源の奪い合いを招いてきました。成長路線は必ずしも人類を幸福にするとは限らないし、資本主義もまた、人類にとって有益かどうかは疑問があるところです。かつて中国が一人っ子政策を実施して国連に表彰されたことがありますが、いまや地球全体で脱成長路線、人口抑制を行うべきではないでしょうか。また、原子力の問題も改めて考える必要があると思います。かつて5大国だけが持っていた核が、今や所有が公然の秘密である国も含めれば、倍以上です。核兵器の数は減っても、所有する国がこれだけ増えれば、近い将来、核兵器が使用される日が来るでしょう。平和利用を訴えても、発電用に濃縮した時点で兵器と変わらないし、原子力自体の有害性も無視できません。科学の原点は物をよく調べる事だそうですが、日本は唯一の被爆国で、核の恐ろしさは十分わかっているはずなのに、それでも原子力を使ってしまっています。これは原子力の事をよく調べていないからなのか、それとも危険を承知で使うしかない現代社会の性なのか、後者だとすれば何故そんな事になってしまったのか、改めて考えなければならないと思います。

Re:
地下水
 様々な未来予測がされていますが、一例では2075年に90億人余りに達し、飢餓や汚染や資源の枯渇等で減少を始めるそうです。日本も今世紀中に5000万人以下になるそうです。そうなると予測されるのであれば、今から徐々にブレーキを踏んで、経済の路線を変えて行くのが予測を無駄にせず、幾らか事態を緩和する知恵と言うものですね。
>科学の原点は...
 生きた対象を尊重して調べることが大切なわけですが、ここでは実際に被爆して生き残った方の苦労話をよく聞く事ですね。世界では既に何千発もの核爆弾の実験がされており、日本よりさらに多くの被爆者がおられますので、世界的なコンセンサスも持てるのではないでしょうか?。比較的被害が少ないとされてきた地下核実験地の下流域の地下水も実際は広く汚染されており、植物、生物、食物も心配です。
 原子力は既に30年間燃料棒を交換しなくても良い物が開発されています。ビル・ゲイツと東芝は百年交換不要な物を開発すると、大きな投資をするそうですね。未来予測年表でも、2100年には原子力が世界の発電の6割を超えています、めざす理想と異なりますね?
 余談ですが、未来技術年表から少し明るい?展望を。2018年、LED照明が広く普及する。2023年、新エネやコージェネの工場が普及する。2030年、日本における一人当たりのエネルギー消費量が現在より半減する。

やってはいけない事を平気でする人間
雑草Z
    kk0638さん

 国ごとの人口の許容範囲は最大で、食料自給できる範囲でしょうね。それも、持続可能な農業、即ち有機無農薬農業などのレベルでも自給自足出来る範囲内でしょうね。それを考慮すれば、人口は一桁多いと思います。

おっしゃるように、人口を増やして経済を成長させると言う方法は、非常に愚かとしか言いようがありませんね。ネズミ講と同じ考え方です。こんな事を本気で言っている政治家や財界人には早く引退して頂かなければ取り返しのつかない事になるでしょう。

>成長路線は必ずしも人類を幸福にするとは限らないし、資本主義もまた、人類にとって有益かどうかは疑問

そうですね。本文にも書いたように成長路線や資本主義は、数百年の打ち上げ花火のような破壊行為でしょう。

>いまや地球全体で脱成長路線、人口抑制を行うべきではないでしょうか。

全くその通りです。ここのサイトの主題です。

原子力に関してもおっしゃる通りです。そして捕捉させて頂くと、平和利用だけでも、物理的に処理不可能な放射能がどんどん出て溜まる一方です。非常に深刻な問題です。これも、数十年の発電の為に、以降、半永久的に管理しなければならないと言う世紀の愚行をしています。
 世の中酷い出鱈目が通るものです。人間はこんなに愚かな存在なのでしょうか?

脱成長の展望
雑草Z
    地下水さん

>日本も今世紀中に5000万人以下

これは望む望まざるに関らずそうならざるを得ないでしょうね。それなのにいまだに少子化対策と称して人口を減らさない努力をしようとする政府の愚策・・・やればやるほど人口縮小時の悲劇が増大するでしょうね。少子化対策は世紀の愚策です。

>既に30年間燃料棒を交換しなくても良い物が開発されて
>百年交換不要な物を開発


こんな事、放射性廃棄物の根本解決策には全くなりませんね。かえって問題を深刻にさえするでしょう。


>2100年には原子力が世界の発電の6割を超えています

この予測は大きく外れるでしょう。それまで大事故が起きない可能性は低いでしょうし、放射性廃棄物の最終処分場がなくて、原発は頓挫するでしょう。

>日本における一人当たりのエネルギー消費量が現在より半減する。

これまで省エネ商品が色々出ても、パーキンソンの法則よろしく、結局総消費量は増える一方でした。そうならない為には、技術革新だけではなく、脱成長路線のコンセンサスが必要でしょう。そして、エネルギー消費量は全体としては、桁違いに縮小しなければならないでしょう。

>今から徐々にブレーキを踏んで、経済の路線を変えて行くのが予測を無駄にせず、幾らか事態を緩和する知恵と言うものですね。

おっしゃるようにブレーキは踏んで行く必要がありますが、最近、一気に踏み込んで急速に脱成長しなければならないと考えるようになりました。
【降り方を考える】2010-8-13 
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-521.html
に書いた通りです。 

 

 

Re:脱成長の展望
地下水
>かえって問題を深刻にさえするでしょう。
 余談ですが、「ハッカーズ」を読んで見ると、契約をたてにとって独り占めしていくビル・ゲイツの手口が許せないのです。無数のフリーウェアやGNUの開発者とは基本的なスタンスの違いがあります。彼は、無数の無料の好意者に平等に分けるべきです。彼の様な利己的な金のもうじゃが投資する原発に、漠然とした危険性を感じます。
>これまで省エネ商品が色々出ても...結局総消費量は増える一方でした。
 これが事実ですね。廃車工場もエゴ替えで、まだ乗れるのにスクラップが増えて忙しくて、肝心のリサイクルの為の部品回収をする時間が無くて、そのまま捨てている状況が起きているそうですね。
>最近、一気に踏み込んで急速に脱成長しなければならないと考えるようになりました。
 最近、米国でも家庭菜園が桁違いに急増していますね。私もまた白菜の金将二号を250個育苗床に植えました、余った苗は近所にあげます。白菜は虫が中心の芽を食べて駄目になり、葉にも虫が付き易いので難しいですぅ、また失敗すると思いますがやってみます。大根の方が楽でおすすめですね。食べた桃の種も植えてみました。
 以前、レスター・ブラウンが戦時の速さで、風力発電を普及させ、2020年までに環境社会へ移行する必要があると述べていました。方向や使用資源は異なっているかもしれませんが、急速に2020年までに環境社会へ移行する必要があると言うのは、農業政治学者である彼の試算した、かなり正当な状況予測であろうと思うのですが?
 

Re:Re:脱成長の展望
雑草Z
    地下水さん

>契約をたてにとって独り占めしていくビル・ゲイツ

ビル・ゲイツについてはよく知りませんが、彼は技術者と言うよりも、アメリカ流の「契約」主義の冷徹な起業家であり、現在は金に貪欲な実業家、投資家でしょうね。

>無数の無料の好意者に平等に分けるべき

心情的にその通りなのでしょうが、最初から人のアイディアを盗んで起業していたビル・ゲイツには通じないでしょうね。彼はいつでも人のアイディアを法律を盾に上手く盗んでいますね。このような強引で多くの犠牲の上に成り立つ酷いやり方がアメリカン・ドリームの現実の姿ではないでしょうか。

>廃車工場もエゴ替えで、まだ乗れるのにスクラップが増えて忙しくて、肝心のリサイクルの為の部品回収をする時間が無くて、そのまま捨てている状況

おっしゃる通り、自動車の補助金減税は、税金を使って自動車産業を潤し、自動車のスクラップを増やし、環境をますます悪化させただけです。「エコ替え」が聞いて呆れます。


>白菜の金将二号

よろしければこの品種を選んだ理由を教えて頂けますか?

>食べた桃の種も植えてみました。

苗ではなくて、実際食べた果物の種を植えて木になって実がなるのって、いいですね。当方もやってみようと思っています。

>2020年までに環境社会へ移行する必要がある

風力発電が有効かどうかは疑問の余地がありますが、実際早急に現在の社会のシステムは止めなければ文明崩壊は時間の問題ですね。先ずは経済効果を優先しない脱成長社会への移行が必要でしょう。

コメントを閉じる▲
2010-09-01 00:01
芝生を掘り起こして作った畑のその後の姿と収穫です。
  

収穫1
 ↑ 種から蒔いたトウモロコシはよく育ちました。
  流石にサツマイモの葉に浸出されて周りを取り囲まれた
 トウモロコシの実は育ちが悪く小さめでした。
 間引きして植えかえたトウモロコシの多くも育ちが良くありませんでした。
  全部で50本くらい収穫してそのうち半分くらいは
  十分大きくなって、しっかり実が詰まってました。

 

収穫2
 ↑ エダマメとケイトウ・・・
   トウモロコシやサツマイモの南側に蒔いたエダマメ
    サツマイモの南側に蒔いたものは、
   やはりサツマイモに浸出されて、サツマイモの蔓葉の陰になっていました。
   枝豆はこれまで10本くらい収穫。
   あと10本くらい収穫が出来そうです。
    なんかの花の芽だな・・・と抜かずにとって置いた植物は、
   見事なケイトウに育ちました。
   鶏頭は、華奢な花壇の花かと思いきや・・
  サツマイモの葉の下の日陰からから伸びて来ました。
  アサガオや他の雑草のように逞しさがある事を認識致しました。


収穫3
 ↑ サツマイモの葉の間に紛れて、カボチャとアサガオが生えていましたが、
  さらにケイトウの花とアオジソ がそれぞれ複数
  サツマイモの葉の上に顔を覗かせて来ました。

収穫4
 ↑ ニシキヘビのように長く伸びたカボチャは、
  折り返して更に数メートル長く延びました。
 ↓ その長いカボチャになった二つの実

収穫5
 ↑ 上は生え際に近い、大きく濃い黒緑色。一番大きくなりました。
  ・・この実から種を取る予定 
 ↓ 下はもっと蔓の先に近い場所に最近なって成長した実。
  黄緑に近い薄い緑。・・・成長が早く、すくすく育っています。
  横のホタテの貝殻は、土をアルカリ性にする為に使う有機石灰として砕いて使う予定。 

収穫6

  カボチャは8月に4個収穫。さらに大き目のが4個なっています。
  その他小さいのが数個なっているので、最終的に10個前後収穫が見込まれます。


   サツマイモの収穫はこれからです。土の中ですので、
  どれくらい収穫出来るか見当もつきません。
  ・・・言える事は、地面を覆い尽くすので、芝生を畑に変えるとき
  芝生を駆逐するのに非常に有効であると言う事です。
  ただ、梅雨明けまで殆ど育ちませんで、そこまでは芝抜きに精を出しました。


収穫7 蝶

 ↑↓ 畑を訪れた蝶。よく観察すると素敵な蝶です。
  葉にとまって羽を広げれば美しさに感動です。
  いつものように携帯電話のカメラで撮影しました。
  ロースペックのカメラですので、ズームもそんなに大きくなりません。
   蝶をこれだけ大きく撮るには、
  10cmくらい近くまで、カメラを近づけなければなりません。


収穫8 蝶


      8月28日土曜日朝 撮影



 収穫と言えば・・・このブログも始めてから丁度4年経ちました。その間、色々な方がコメントを下さいましたが、特にここ1,2年、社会問題や、環境問題の構造などに関して同じ考え方、志を持つ方が常連になって下さって大きな収穫がありました。

 一方、FC2ブログに色々な意味で気に入らない部分が出て来ましたので、ここ数カ月、引っ越そうかと考えていましたが、それはひとまず思い留まる事に致しました。
 しかし、記事のアップの頻度は今月から更に減らします。
 先月までの記事のアップ日は、1mod4 即ち、
毎月 1 , 5 , 9 , 13 , 17 , 21 , 25 , 29日
の8回でした。
今月からアップ日は 5mod6 即ち、
毎月 5 , 11 , 17 , 23 , 29日
の5回にする予定です。この日付の数値は全て素数で素敵です(?)。
アップ頻度を減らす主な理由は、
1.新しい記事をもう少し長めにトップに置いて、コメントのやり取りをもう少し長くして吟味して揉む事。・・・一番上の記事で無くともコメント頂いておりますが、最新の一番上の記事の方が読まれる機会も多いでしょう。
2.<雑草の言葉>を書く事以外の活動を増やしたい事。・・・書くべき記事はまだまだ沢山あります。今後は今まで以上に精選して書いて行きたいと考えます。

毎月29日は(・・2月はうるう年以外は除く・・)これまで通り、鎮守の森とか、【森林木のある風景】などで、写真もアップしていきたいと考えています。
 私以外の常連の方(・・上々さん、guyver1092さん・・)にも書いて頂く事が出来れば、これまで通り月に一度くらいはそれらの記事をアップしたいなと考えています。

これからも宜しくお願い致します。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2010/09/01 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

かぼちゃを作る男
天地はるな
私の記憶が確かなら、アガサ・クリスティの推理小説の冒頭にポアロ氏がかぼちゃを作っておりました。

以来、かぼちゃが家のあったらいいなと思っていたら突然、かぼちゃが裏庭に生えた年がありました。
生ごみの中にかぼちゃの種があり、それが実ったのですが・・・。
そんなことを、見事に実ったかぼちゃを見て思っています。

あと、更新日を素数にするっておもしろいですね♪
私だったら、ごとびにします。
5、10、15、20、25、30日の「ご」と「とう」のつく日、「ごとび」。

追伸:懐かしい庭
天地はるな
庭の植物がとても懐かしいものばかりです♪
トウモロコシ、サツマイモ、かぼちゃ、朝顔、ケイトウ、それにシソ・・・。

こういう庭って今ではあまり見かけません。
農のある庭って感じで素敵です♪

花より団子
雑草Z
    天地はるなさん

>生ごみの中にかぼちゃの種があり、それが実った

うちのカボチャのうち、サツマイモに混じっているカボチャもみんな昨年以前に土の中に埋めた生ごみから生えたものです。カボチャって逞しいですね・・・そう言えば苗から植えたのは今年が初めてです。今まではいつも生ゴミの中からいつの間にか出ていました。

>トウモロコシ、サツマイモ、かぼちゃ、朝顔、ケイトウ、それにシソ・・・。
>こういう庭って今ではあまり見かけません。


これって懐かしい感じの庭なのですか?・・・言われてみればそんな感じもしますね。
 ケイトウって、昔沢山植えていて、今ないのでしょうか?・・・鶏頭については良くわかりません。見た感じ育てるのが難しい感じがしましたが、雑草のように強く逞しい花ですね。
このような1年以内の作物の庭もよりも、食べられる実のなる木の多い、林のような庭のほうが好きです。・・でも、1年以内の作物栽培もなかなか面白いですね。

>農のある庭

もいいけど、
果樹のある林
は非常に魅力的です。


>更新日を素数にするっておもしろいですね

更新日を奇数日に変えて、その後4で割って1余る日にして、大分続けました。
 アップ日の間隔を増やすのに際して、同じ間隔を空けて全部素数に出来ないかな・・・と考えてたら、出来たので、即採用しました。お互いのアップ日が互いに素である独立した感覚が素敵です(・・なんのこっちゃ?・・笑)
 

すごいですね!
おから
トウモロコシ、たくさん収穫できましたね!
すごいです!
市民農園を借りていた友達が、トウモロコシを植えたら、虫にやられて、全滅だったそうです。
きっと、こまめに、草むしりをしたり、水をやったり、していたのだと思います。
雑草さんの畑のように、他の植物と共存しながら、雑草のように、育っているのが、たくましくて、いいのかもしれませんね。

鎮守の森もいいですね。
私は、石川県にある、白山ひめ神社が好きで、毎年行きます。そこに、行くと、すがすがしい気持ちになり、また、樹齢何百年もの木に触るとパワーがいただけるような気がしています。
富山県にも、あると思うのですが、また、探してみたいと思います。
環境問題、鎮守の森のブログも、楽しみにしています。

混生
雑草Z
    おからさん

 私もトウモロコシがある程度大きくなるまで・・梅雨前は水やりや草むしり・・・芝取り(笑)をしていましたよ・・・芝生に戻ったら嫌ですからね(笑)でも、梅雨が明けてからは確かにあんまり手入れしませんでした。

 最近読んでいる本に書いてあるのですが、
四季折々に咲く花は、その土地でその頃出やすい病害虫を寄せ付けぬ成分があるらしいそうです。
 朝顔も害虫にも病気にもいいそうです。・・・いつの頃からか、庭に自生するようになった朝顔が、トウモロコシやカボチャ、サツマイモを守ってくれていたのかも知れません。・・・まあ、トウモロコシもカボチャもサツマイモも、十分にタフな作物だとも思います。

 これからも色々混生させようと思います。・・・雑草との混生は、意図的なものとも言えなくて、自然に生えてくるのですけどね。

>石川県にある、白山ひめ神社

これはきっとここの常連さんである上々さんが詳しい筈です。 

こう在るべき・・
団塊おやじの遺言
さすがは雑草さん!!

お見事です 自然の仕組み 恵みは
私たちが生きる根源ですね・・
甲府の農家に仕事の帰りに寄って話を聴くと
農業資材がかさみ 儲からない経営に変わり果てた
姿がそこに見られます 大組織に縛りあげられ
儲かるのは大組織だけという構図です

この自然の恵みこそ 私たちの在るべき姿


Re:こう在るべき・・
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 小さな家庭菜園程度ですから、こうやって、有機無農薬の混生栽培が簡単に出来ますが、もっと大きな規模でやるのは手間も大変だと思います。それでも、やはり有機無農薬でやらなければ、持続的な農業は出来ないでしょうね。

>農業資材がかさみ 儲からない経営に変わり果てた

農業資材はやはり過剰でしょうね。農薬も農業機械も使い過ぎですね。

>大組織に縛りあげられ儲かるのは大組織だけという構図です

その通りだと思います。農家ではない組織が農家にたかって吸収している構図が出来上がっていますね。そのような組織に頼らない小農が理想ですが、それがなかなか出来ない構造にもなっていますね。構造の解体、再編成が必要ですね。

>自然の恵みこそ 私たちの在るべき姿

現代社会は自然を人間がいじりすぎて失敗していますね。 自然を支配すると言う発想ではなくて、自然の循環を補助するくらいの心構えがいいでしょうね。


Anthony
ホタテ、
いいですね。

我が家では、お菓子とかの乾燥剤の石灰です。

近所の人に、炭とかもいいと聞きましたので、七輪で使った後の炭の残りも使っててます。



炭や灰
雑草Z
    Anthonyさん

>お菓子とかの乾燥剤

って、シリカゲルぐらいしか知りませんでしたが、石灰も使われていたのですね。情報有難う御座いました。今度見てみます。
道に線を引くのも石灰ですし、チョークも石灰ですね。チョークの粉やお菓子の乾燥材は試してみたいです。

炭は、酸性を中和するだけではなく、植物の栄養素にもなりますね。焼き畑農業は草木灰の栄養を使ってますね。炭や灰は特にカリウム分が多いので、根肥えにいいそうです。だから、大根やニンジン、イモ類などの根菜類の栄養にいいようですね。

 

>炭や灰は特にカリウム分が多いので、根肥えにいいそうです
Anthony
今は根菜類はないです。

紫蘇の大葉が豊作で(笑)、近所に配ってます。

僕の夢は、ちょっとしたモノをすぐに収穫できるような環境で、ハーブとか三つ葉、ネギなんかを足りない分だけ夕食時にちぎって食卓っていうやつ。


コメントを閉じる▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。