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2010-08-29 00:01
~八坂神社~
数年前から、鎮守の森の木々は、杉も悪くはないけれど、やはり広葉樹がいいと思うようになりました。最近 HN 地下水さんから頂いたコメントによりますと、日本では昔、ツブラジイの森であったところが多く、神社ではその植生を残し・・・つまり天然林と言う事でしょうか・・飢饉のときなどに米の成分と近く、生で食べられるこのコジイを守ってきた・・・と言う事です。ますます広葉樹・・・ツブラジイの仲間のブナやシイの木の古木の生えた神社が好きになりました。
そう言えば去年、私の住む町に、そんな広葉樹の巨木がいくつも生えている神社を見つけました。小さな集落の端にあるこじんまりとした、地元の人にもあまり知られていないような神社の鎮守の森ですが、広葉樹の御神木が壮大で、印象深く記憶に残っていました。今のところ私の知る私の住む町で、一番の鎮守の森はこの八坂神社の鎮守の森です。いつか写真を撮って来ようと考えていましたが丁度いい機会と考え、今回写真を撮って来ました。

 ↓集落内の道、西側から
  鎮守の森の手前には畑が見えます。

八坂神社1

 ↓北側から入り口の鳥居を臨む。
  広葉樹の巨木に寄り添うように杉が立っています。 

八坂神社2

 ↓東側・・夕日が後ろの西側から差し込んでいます。

八坂神社3

 ↓目が金色に塗られて怖い表情の狛犬

八坂神社4



八坂神社5



八坂神社6

 神社を取り巻く広葉樹はブナ科の木のようですが、ツブラジイでしょうか?
 ↓やはり根が地表に出ていて大きく張っていると、「古木」「巨木」の感じが出ます。

八坂神社7



八坂神社8



八坂神社9



八坂神社10



八坂神社11


                      2010年8月28日夕方撮影


因みに、
 一番上の写真の北側の集落内の道の
  反対側のこの神社の南側を通る道を2kmほど東に進むと
  昨年12月にアップした
  目薬清水の沸く沼の点在する 廣瀬神社 があります。
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【2010/08/29 00:01】 | 森林木のある風景 トラックバック(0) |

八坂神社
上々
今度は八坂神社ですか。神社各系統何でも揃っているようですね。
八坂神社は京都の本社が有名ですが、元は祇園神社と呼ばれていたそうです。
朝鮮半島からの渡来人と関係がありそうですが、地方の末社はそういった関係ではないかもしれません。

何と言ってもシイの大木ですね。
細かくは何と言う木か分からないのですが、こういった広葉樹は見ているだけで落ち着きます。

Re:八坂神社
雑草Z
    上々さん

 いつもこのシリーズへのコメント有難う御座います。
実は 八坂神社 と言う名を見るのは多分初めてで、マイナーな神社かと思っておりました。しかし、もしかしたら上々さんならご存知かな?・・と期待していたら、案の定でしたね!?上々さんのコメントの感じからすれば、結構勢力のある神社のようですね。いつも色々教えて頂き有難う御座います。

>何と言ってもシイの大木ですね。
>こういった広葉樹は見ているだけで落ち着きます。

そうですね。やはり鎮守の森の御神木、古木、大木は、広葉樹のシイの木の仲間が荘厳ですね。


Re:Re:八坂神社
地下水
 写真の太い樹はブナ科コナラ属のアカガシの木肌に近いのではと思います。この実は鳥の食べ物ですね。
 ツブラジイは寿命が百年までなので古木と言う程太くはなりません。細長く、すべすべした木肌をしているのはツブラジイかもしれません。
 日本で食べ易いシイノキと言えば、ほとんどがツブラジイかスダジイですが、スダジイは古木になります。写真の比較的木肌に縦割れが入っているのはスダジイかもしれません。スダジイはツブラジイより多少味が落ちますが、ほとんど同じで実が大きいです。
 マテバシイは味が落ちますが飢饉の備えに各地に植えられました。写真の細長い樹はマテバシイかもしれません。

>鎮守の森の木々は、杉も悪くはないけれど
 古木の杉木立も気持良いものですが、森林研究所のメタセコイヤの並木も気持良いものでした。

ブナ科の木
雑草Z
 またまた、ブナ科の木について、ご説明、有難う御座います。
 木肌などを見て、樹木の種類が想像がつくとは、地下水さんも相当ブナ科の樹木に精通された方なのでしょうね。

>ツブラジイは寿命が百年までなので古木と言う程太くはなりません。

そうだったのですか?・・・意外です。ではあまり太くもならないのですか?

>日本で食べ易いシイノキと言えば、ほとんどがツブラジイかスダジイ

「食べ易さ」とは、木の実のドングリの部分でしょうが、どのようにして食べるのが美味しいのでしょうか?・・・穀物として主食に出来る可能性はあるのでしょうか?

>森林研究所のメタセコイヤ

メタセコイヤの実は食べられるのでしょうか? 

Re:ブナ科の木
地下水
 いえいえ、あちこちの神社や植物園でツブラジイやスダジイを拾って集めて植えたことがあるだけですよ。11月上旬にスダジイは枝ごと落ちていて集めやすいです。ツブラジイはもう少し早くて、一粒ずつ落ちています。
>ではあまり太くもならないのですか
 植物園の様な平地では、そこそこの樹になりますが、山の上の神社などでは、細長く育っていました。
>どのようにして食べるのが美味しいのでしょうか
 ツブラジイやスダジイやマテバシイは、そのままフライパンでフタをして炒って食べれば香ばしくて、クッキーみたいな甘みが少し出て美味しいです。おやつですね、主食にもなりますけれど。
 アカガシなどは水から煮てアク抜きしてから炒って食べればいいですよ。
>メタセコイヤの実は食べられるのでしょうか
 メタセコイヤはアケボノ杉なので、杉と同様でもちろん食べれませんね。アケボノ杉も日本の気候に合っていて、高く清々しく、少ししっとりした感じさえあります。

メタセコイヤはアケボノ杉なので
雑草Z
>神社や植物園でツブラジイやスダジイを拾って集めて植えたことがある

 ・・・と言う事は、種、即ちドングリを拾ってきて植えたと言う事ですね!?木を苗からではなく種から植えるっていいですね。

>そのままフライパンでフタをして炒って食べれば香ばしくて、

その食べ方、気に入りました。試してみたいです。先ずはツブラジイやスダジイやマテバシイを探す事ですね。季節は丁度秋になりますね?これからの季節ですね。

>メタセコイヤはアケボノ杉

そうなんですかあ!・・日本に合ってると言うのはどういう部分ですか?

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2010-08-25 00:01
現在の地球文明に対し、漠然とした不安を持っている人はかなりの多数に上るでしょう。このことは、地球環境問題に一定の人が興味を持ち、環境保全を訴えた商品が一定の支持を受けることからも間違いないでしょうし、今まさに文明崩壊の危機に直面していると感じる人は多数とはいえないまでも一定の数に達しているのは間違いないでしょう。文明崩壊を避けるための方策は心ある人々によりいろいろ提唱されていますし、この方向に行けば、何とかなりそうだと感じる案もあります。
ではなぜ、多くの人が一定の危機感を持ち、危険を避けるべく行動しているにもかかわらず、現代文明は破滅に向かって突き進むのでしようか。どこで間違ってしまうのでしょうか? 誰かが陰謀をめぐらせているのでしょうか。

人間も生物である以上、食料が必要ですし、肉体的に脆弱な人間は道具を使って自分の力を増幅していますので道具を作るための資源も必要です。そして現代文明の中では何らかの職業につかなければ、生きるための資源を入手できません。その現代文明の中で最大の資源流通システムは資本主義で間違いないでしょう。そして資本主義の成り立つ条件として貨幣経済が必要な条件になります。現代日本に住む我々は、管理通貨制度上で運用される資本主義という経済システムの中で、職業を持ち、お金を手に入れてからお金と交換に食料等の資源を入手する必要があります。
この経済システムが永久に続くための条件については、【ろうそくの燃え尽きる寸前】で書いたように
1、成長するために必要な空間(開発することが可能な森林を含む)
2、石油に代表される各種枯渇性資源(ゴミの捨て場、消耗品扱いの農地、森林も含む)
3、安定した環境(異常気象などの大規模な気候変動が起きないこと)
が満たされている必要がありますが、これらが枯渇しかかっている現在ではさまざまな工夫をしなければシステムが停止してしまいます。
その工夫の一つに派遣労働者があります。【ろうそくの燃え尽きる寸前】で書いたことの中に当てはめれば、「他人の利益を自分に付け替える」手段と言えるでしょう。この制度は景気の調節弁として、労働力を安く買いたたく手段として、労働者を使い捨ての道具とするシステムです。このシステムを最大限利用すれば、不景気時には職にあぶれる人が増え、社会不安が増大します。この対策に雇用創出と称して政府は税金を投入していろいろ事業をするわけですが、行う事業はほとんどが環境を破壊し、生態系の生産力を削いでいます。企業はこの事業を受注して利益を上げています。他人の利益を自分に付け替え、その影響をさらに儲けの道具にする、企業にとっては一粒で二度おいしいということです。つまりは人類の将来(生態系の生産力)を企業のもうけに変換しているということです。
会社は営利を目的としていなければ会社になれないのですが、この利益を上げなければならないという至上命令こそが文明崩壊の推進力なのでしょう。

      ****         *******    ****

以上、ここのサイトにいつも的確な内容をレギュラーにコメント下さっている guyver1092 さんに、書いて頂いた記事です。過去2回(【ろうそくの燃え尽きる寸前】、【欲望を数値に変換する装置】同様、コメントに頂いた内容を膨らませて記事にして頂きました。どれも当サイトの主張と共通する内容を別の切り口から描いて頂いております。
今回の内容もいつか記事に書こうと考えていた内容ですがまだ描いていなかった内容です。guyver1092 さん独特の切り口で焦点を明確に描いて下さいました。
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【2010/08/25 00:01】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

危機感と資本主義
上々
環境に関してであったり、エネルギー枯渇であったり、危機感は持っている人がある程度は居ると言うのは間違いないでしょうが、それが資本主義そのものと結び付いていると言うのが理解されていないのではないでしょうか。

資本主義と言うものがより多くの利益を追求すると言う性格のために際限なくエネルギーを使い、環境を悪化させるという結果をもたらした。すなわち効率的に利益を追求するがためにこれらの結果が必然的に出てきたと考えられます。

そのために、環境やエネルギーに危機感は持っても打開策が見えないのではないでしょうか。資本主義に代わる何かを打ち出さない限りは打開できないと言うことですから。

文明崩壊の推進力を見抜く事
雑草Z
 今回の記事は、結果として【ろうそくの燃え尽きる寸前】の続編になっていますね。2部作と言うところでしょう。
【ろうそくの燃え尽きる寸前】で、現在が蝋燭の燃え尽きる寸前の一瞬光が強くなった状態である事を
資本主義システムが永続する為の3つの条件を、有限の地球が満たせない事から示しました。
 そして今回【文明崩壊の推進力】で、地球環境に不安を持ち、文明崩壊の危機を感じている人が増えているにも関らず、現代文明が破局に向かって突き進んでいる理由を明快にわかりやすく分析して頂き有難う御座います。
 元を辿れば資本主義のシステム、資本家が他人の利益を自分の利益に付け替え、それで拡大再生産を企んでいると言う事ですね。更に言及すれば、 
   自然の恵み=地球上の生き物の共有財産
を特定の個人の利益に付け替えて自然から搾取している事まで広げて考えられますね。
 確かに 上々さんがおっしゃるように根本原因が資本主義であると気付いていない人が多いでしょうね。だからグリーンニューディール政策のように実質経済効果を主に考えた逆効果の対策を平気で行おうとするのでしょう。

 人々は無節操な資本主義とそれに密接に結びついた成長戦略からの脱却しかない事に気付くべきですね。 

総合的な物の見方
guyver1092
 いろいろな情報を総合して見ることができれば、資本主義に結び付いていることを理解できるとは思いますが、なかなか多数派になるほどは、理解されていないのが現状と思います。

 文明崩壊を避けた実績のある政治システムとして、過去の歴史からすれば首長制(というのでしょうか?島全体で千人強の人口)(ティコピア島)、封建制(日本)、たぶん原始共産制(ニューギニア高地)が歴史的に証明されています。
またキューバ(共産制)は、経済封鎖による文明崩壊を乗り切った実績があります。たぶんですが、決定した対策を速やかに徹底できたから崩壊を避けることが出来たのではないでしょうか。(ティコピア島、ニューギニア高地は人口が小さい、日本は命令を強制できた。)
 おっしゃるように資本主義のままでは(見つけたとしても)打開策を実行できないでしょうね。

崩壊を回避するシステム
guyver1092
 文明崩壊を回避するためには、マイナス成長しかないと考えていますが、そのための道具として管理通貨制度を変えるのは必須でしょう。

 方法として金本位制などが経済成長を阻害する性質があるのを何とか利用できないかと考えています。具体的にはエネルギー産出投入比的にプラスになる物(メタン発酵槽、太陽炉等を考えています。)を金の代わりに通貨の発行量の基準にするのはどうでしょうか。物質の量により経済成長を抑制し(ある一定まではマイナス成長する必要はありますが)、太陽エネルギーの上限が通貨の発行額の限度になるからです。

Re:崩壊を回避するシステム
雑草Z
>文明崩壊を回避するためには、マイナス成長しかないと考えていますが

この辺も以前より我々の一致するところですね。
マイナス成長は持続可能なボーダーより下のレベルまでと言う事になりましょうが、出来ればその境界線よりかなり低い水準まで下げるのが理想ですね。

>方法として金本位制など

金本位制にしたら、バブルの部分が急に冷え込んで一気に縮小するでしょうね。衝撃が大きいでしょうが、いい方法ですね。

>エネルギー産出投入比的にプラスになる物(メタン発酵槽、太陽炉等を考えています。)を金の代わりに通貨の発行量の基準にするのはどうでしょうか。


う~ん、凄く独創的な発想ですね。ここの部分、更に進めて内容をお聞きしたいと感じます。

>太陽エネルギーの上限が通貨の発行額の限度になるからです。

太陽エネルギーの上限が使用出来る限界のエネルギーだとは考えていましたが、そこを通貨の発行と結び付けるとは、恐れ入りました。理性的な発想かと思います。是非、内容を煮詰めて描いて頂きたいですね。

太陽エネルギー
上々
太陽エネルギー内での活動と言うことは前々から自分でも言っていることで、当然のことと思うのですが、ちょっと前の別の方のコメントで、太陽エネルギーは今人類が使っているエネルギーの1万倍と言うのを見てちょっとこれは念を押しておかなければと思いました。

地球に降り注いでいる太陽からのエネルギーは計算通りに来ているとは思いますが、それのすべてを人間が使うわけには行きません。地球全体を暖めると言う必要分があり、それがどの程度かと言うのは定量が難しいのではないでしょうか。

「人類が使えるだけの太陽エネルギー」と言うのが決められればそれが上限となるかと思います。

Re:Re:崩壊を回避するシステム
guyver1092
 実は独創ではないのです。完全にパクリというわけではないのですが。
 槌田敦氏の本で読んだのですが、日本の江戸時代の石高制は太陽エネルギーを稲を使って固定したものを経済の基準におくもので合理的だというのを覚えていましたので、現代の技術で、太陽エネルギーを所得として固定できる装置を基準にすればやはり合理的かと考えてコメントしました。

 最近、弟と話をして知ったことですが、エネルギー産出投入比と言うより、会計基準で言う所得等の言葉を使ったほうが一般には理解しやすいのではないでしょうか。すなわち、エネルギーの産出が収入、投入が必要経費、産出投入比がプラスになれば所得があった、マイナスになれば、所得がなくて損失が発生したとおきかえるのです。少なくとも簿記を学習した人には理解でき安いのではないでしょうか。

Re:太陽エネルギー
guyver1092
 人間がすべての太陽エネルギーを使えないというのは常連の間では当たり前と思っていましたので特にコメントしませんでしたがその通りですね。
 それ以外にも太陽エネルギーを集めて、利用するための装置の出来によっては単なる自己満足の無駄遣いになりますね。太陽電池は完全に無駄遣いでしょうし、太陽熱発電所も無駄遣いでしょう。本当に太陽エネルギーを「所得」として利用できるものはかなり限られてくるのではと考えています。
江戸時代は太陽エネルギーを植物を使って固定し、その範囲内で生きてきました。現代人が江戸時代より発達した技術で、江戸時代の人が利用できなかった太陽エネルギーを固定することができれば、江戸時代より豊かな生活が出来るでしょう。エントロピーの大きな太陽エネルギーを「所得」があるよう固定するのは、現代の技術をもってしても非常に難しいとは思いますが。

植物と太陽エネルギー
上々
人間が草食動物で草だけを食べて生きていられれば本当に良かったのですが。
それであれば現在の人口でも十分に食べて余裕があったものと思います。
肉食の負荷も大きいのですが、さらに炭水化物を煮炊きしなければ消化できないのでそのためのエネルギー源(薪炭・ガス石油)が必須となるためです。

中世末期のスペインでは薪にする木材が不足し煮炊きにも困窮したと言うことです。
低エネルギー社会になった場合はこの辺がかなり問題点になってきそうです。

RE:Re:太陽エネルギー
雑草Z
地球の外部から入ってくる有効な(十分な)エネルギーは太陽のエネルギーしか無い事は、ここのサイトでも何度か言及している事ですし、上々さん、guyver1092 と共通認識している部分ですね。そしてそのエネルギーがどの位使えるか・・・と言う事に関しては、有効性の問題や2次3次・・・のエネルギーの使い方の考え方によって、解釈の仕方などで色々変わりますね。
 上々さんのおっしゃるように地球全体を暖めるのにも必要ですし、その意味と重複しますが、大気と水の大循環にも使われますし、光合成にも必要です。ただ何のエネルギーになっても結局熱になって宇宙に捨てられるわけですから、何かに利用されても熱にはなって地球を暖める事にもなります・・・しかし、その暖められる場所が問題です。このあたりが太陽エネルギーの2次3次・・・のエネルギーの利用と言う事にもなるでしょう。例えば風力、水力(発電など)は大気や水が暖められた後の2次3次のエネルギーの利用とも考えられますし、逆に風力、水力で作られたエネルギーは使われた後熱になり、地球のどこかを暖めます。・・・このあたりを考えればこそ、エントロピーの考え方が有効になりますね。永久機関ではないわけですから・・。

だから、
「自然利用を差し引いた分の人類が使えるだけの太陽エネルギー」
と言うのは決められないでしょう。あくまで太陽から地球に降り注ぐ低エントロピーである太陽エネルギーが、自然に使われる部分と人間が利用する分との総和と言う意味で、限界があると言えるだけでしょう。

>太陽エネルギーは今人類が使っているエネルギーの1万倍

と言うのも、そこでもお答えいたしましたが、上々さんもお考えのように、使える太陽エネルギーがそんなにあると言う意味ではありませんし、その「万倍」と言うのも、大気循環や光合成の分は考慮していないと思います。だから、人間が有効利用しようと思うと使える量は桁違いに減るでしょう。guyver1092さんのおっしゃるところの
>自己満足の無駄遣い
も溢れていますしね。
 まあでも、地球に降り注ぐ太陽エネルギーは、人間が改めてエネルギーとしては取りだせなくても、人間や地上の全ての生物の環境や生活のエネルギーになっている訳で、地球の生命活動のエネルギー源と言う意味では凄い量で、他のエネルギーの追随を許しませんね。

 言える事・・・一致した見解は、その偉大な太陽エネルギーの範囲で工夫してやっていかなければならない事・・ですね。

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2010-08-21 09:34
今年の北半球の夏は、いろいろなところで猛暑が続いているようです。
今年の世界全体の平均気温が異常に高いのかどうかは、Climategate事件以来、公表されてきた世界の平均気温が信頼出来ない事がわかったので何とも言えません。(それ以前のしっかりしたデータを見ればいいのかも知れませんが、しっかり積分して求めた値ではないようです。)
そう言えば、この夏の猛暑を、二酸化炭素地球温暖化が原因だ・・・と言うニュースやネット記事は見かけなくなりました。Climategate事件でいんちきがばれて、世界のマスコミは慎重になったのでしょうか?例えば温暖化の証拠として危機を煽ったホッケースティック曲線では、20世紀末の世界の平均気温が急上昇しているようにデータがいじられましたが、その結果、それ以降、21世紀に入った最初の10年間は温暖化の傾向を示せなくなりました。(・・とても間抜けに感じます・・)それと同様に、今年の夏の世界の平均気温が異常に高くなった・・・と騒ぐと、来年以降の温暖化の傾向を示すのが苦しくなる・・・と悟ったIPCCや日本、世界の御用気候学者達は、簡単に平均気温が上がったと発表するのをためらうようになったのかもしれません(笑)。所詮、将来の気候予想のような複雑系カオスの未来予測なんて、信頼に足る予測ができる筈が御座いません。特に二酸化炭素温暖化説は、ダイレクトな因果関係ではなく、途中に色々な因子が沢山存在するので、(だからスーパーコンピュータで計算するわけでしょうが・・・いい方を変えれば「風が吹くと桶屋が儲かる」的な因果関係と言う事です。)沢山あるパラメータのいくつかをちょっといじっただけで結果は大きく違ってくるでしょう。コンピューターによる信頼性のある予測は不可能です。今回のロシアの猛暑は、異常気象とは言えるでしょうが、大気中の二酸化炭素増加による地球温暖化が原因・・・とまでは言える筈が御座いません。そんなことを軽率に言う人間がいなくなってきた事だけでも、Climategate事件は無視の出来ない事件だったと言えるかも知れません。


さて、そんな中、今年のロシアでの猛暑は記録的だと言われています。このままいけばロシアの観測史上最も暑い夏・・という事になりそうです。
猛暑の影響で、森林火災が多発しています。旱魃が続き、穀物の3割くらいが壊滅状態になったと言われています。その為、ロシア政府は穀物の輸出を停止しました。・・そのことに対して色々批判はあるようですが、先ずは自国の食糧確保は当然の政策でしょう。
一方、色々なメディアは、ロシアのGDPがどの位下がって景気回復が阻害されるとか、世界の穀物相場が上がるとか、そんな事を議論していますが、すぐに経済の話になるのにはうんざりです。そんな事を騒いでいる場合ではないでしょう。食糧不足が問題です。日本はロシアとの穀物取引はあまり無いようですが・・・もっと沢山穀物取引があって、日本にも深刻な影響があったほうが、問題をしっかり捉えてよかったと思います・・・・食料の自給自足は主権国家として、当然の政策ではないでしょうか?どの国だって、先ずは自国民の食料優先でしょう。(・・現実には、自国民の食料よりも嗜好食品の輸出を優先しているように見える国家も無いわけではありません・・嘆かわしい事です。)
二酸化炭素による地球温暖化はいい加減な説でも、異常気象は増えているようですし、収奪農業で農地の収穫率は下がっていますし、開発によって農地も減少しています。食料不足は深刻になってきているのです。もっと食料問題について真剣に考えるべきでしょう。永続可能な農業で食料自給率を増やす、地産地消が原則・・・と言うことをしっかり実行に移すべき時期です。今回のロシアの穀物輸出停止がどのくらい世界の食糧事情に影響するとかしないとかの問題ではなく、このような兆候が沢山出てきている今こそ、問題が深刻になる前に、各国、自治体ごとの自給自足体制を確立して行くべきときでしょう。

 ロシアの記録的な猛暑のニュースでは色々な事を考えさせられます。

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【2010/08/21 09:34】 | 雑談 トラックバック(0) |

マスコミの変わり身の早さ
地球温暖化対策
>そう言えば、この夏の猛暑を、二酸化炭素地球温暖化が原因だ・・・と言うニュースやネット記事は見かけなくなりました。

マスコミは情報を出すだけで、解説はいらないですよね。ネットを見ればいいのだし。

Re:マスコミの変わり身の早さ
雑草Z
    地球温暖化対策さん、初めまして。

 マスコミも独自でしっかり検証して解説するならば意味はあると思いますが、「大本営発表」をそのまま垂れ流すから、政府なり権威の御用組合になり下がってしまってますね。
 マスコミも正しいと感じた方向へ、変わり身が早いのは、いい傾向だと思います。「二酸化炭素の増加によって今年は猛暑になりました」なんて言わなくなった事はマスコミの成長と考えるべきでしょう。

地球温暖化対策さんのHPをちょっと訪問してみましたが、なかなかしっかり作られたHPですね。御一人ではなく、複数で運営されているのでしょうか?

ブログのタイトルが誤解を受けるかもしれません。
<地球温暖化対策凍結運動>
とか、せめて
<地球温暖化対策を考える>
としたほうがよろしいかと・・。

当方は、温暖化の主因が二酸化炭素かどうか・よりも・・それはそれで検証が大切ですが・・二酸化炭素削減に特化した対策が、ギャグ効果=とんでもない逆効果 で、環境破壊を加速しているので、対策凍結には賛同いたします。

当方のスタンスは

【二酸化炭素温暖化対策の大罪】http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-480.html

などに書いています。
 


地球温暖化対策
>御一人ではなく、複数で運営されているのでしょうか?

基本的には、私一人ですが、秘密基地で9人のすばらしい仲間がアドバイスしてくれています。

>ブログのタイトルが誤解を受けるかもしれません。

検索対策であります。


>環境破壊を加速しているので、対策凍結には賛同いたします。
地球温暖化対策で自然破壊が進んでいるという現実をこれから書き込んでいきます。いろいろな意見の方々と手を取り合って、凍結運動が広がることを願っております。

私にできることは限られていますが、ブロガーの力を結集できればいいと思います。

CO2に特定した削減対策の愚
雑草Z
 現在、地球温暖化対策 と言えば 二酸化炭素削減
に特定される傾向がありますが、それが多くの愚策となってます。
 エコ替え、エコポイントの「エコ」は「エコロジー」ではなく「エコノミー」になっています。その「経済的」と言うのも「節約」の意味ではなくて「経済活性」の意味で逆効果です。そして最高に愚かなのが
 二酸化炭素地下貯留 と 原発 でしょう。
お金の浪費どころか、地球環境をずたずたにする最悪の対策になっています。・・実質対策とは言えません。
 詳しくは
【二酸化炭素への換算・・】
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-462.html
等にかいています。 

残暑お見舞い
上々
北陸も今年はひどい暑さで大変な思いをしています。

それにしても記録的猛暑と言う報道は毎日のようにされていますが、本当に今年は枕詞「地球温暖化」がほとんどかぶせられていないですね。見事なまでの対応です。

公式にはクライメイトゲイトの影響はほとんどないなどと言う結論づけをしていますが、実際はかなり危ういと思っているのでしょう。

さて、例のエコカー補助金は打ち切られると売上30%減になるとか、自動車業界が泣きついております。恥ずかしいと言う感覚はないのでしょうか。
しかし、この補助金での売り上げ増はすべて買い替え需要の前倒しでしかないので、補助金が延長されても同様です。どちらにせよ今後の自動車売り上げは激減するのは間違いないでしょう。

「地球温暖化対策」さんのブログ、私も読ませて頂きたいと思っています。

>クライメイトゲイトの影響
雑草Z
    上々さん

 暑中お見舞い申し上げます。上々さんにとってはこの猛暑よりも冬の雪、寒さのほうが堪えるでしょうね。
 夏が暑くても冬も寒ければ平均気温は上がりませんね。
 現在の地軸の傾き(約23.4°)は、傾きの周期では大きい方だから、夏と冬との寒暖の差が激しいと言う事もあります。

>記録的猛暑と言う報道は毎日のようにされていますが、本当に今年は枕詞「地球温暖化」がほとんどかぶせられていないですね。

最近は懲りずに「二酸化炭素で温暖化」と、ステレオタイプに叫んでいるのは、企業のCMが殆どですね。特に電力会社の原発のCM。実際原発が環境にい発電である・・・なんて信じている愚かな政治家が多い事にはがっかりです。管直人さんもそうらしいです。


>公式にはクライメイトゲイトの影響はほとんどないなどと言う結論づけをしていますが、実際はかなり危ういと

IPCC支持派が何だかんだ言っても生のデータを出さない時点でアウトでしょう。信頼できる筈が御座いません。

>自動車業界が泣きついております。恥ずかしいと言う感覚はないのでしょうか。

最低ですね。結局、税金を投入されて車を売ってるだけですからね。

>補助金での売り上げ増はすべて買い替え需要の前倒しでしかない

そうですね。そして「前倒し」と言う事は、使える自動車をスクラップにしているのですから、資源の無駄遣いと廃棄物の増加をもたらしました。結局全然環境にはよくなく、「エコ」と言っても economy、 それも、税金で自動車会社の経営を潤すだけのものです。自動車会社もゼネコンや特殊法人同様、国の寄生虫になってきたのでしょう。成長の限界が近づいてきた現在、多くの企業が国の税金の寄生虫になり下がってきています。こんな愚策を繰り返していたら国の借金は膨らむばかりで国家財政は破綻しますね。


 

エコカー補助金
Anthony
僕は、16年モノの軽四に乗ってます。

これが、エコカーです。



Re:エコカー補助金
雑草Z
 おっしゃる通りです。
そのような方こそ補助金を貰う権利があるべきです。
基本的にはエコカー補助金は反対ですが・・・

最も重要なこと
guyver1092
 最も重要なことは食料問題という意見に賛成です。というか過去のコメントで常連の統一見解ですよね。
 森林破壊が異常気象を呼ぶというのを聞いたことがありますし、ヒートアイランドも地球全体の気象を歪めているのかもしれませんね。気象はカオスだそうですので、この春のアイスランドの噴火のせいかもしれませんし。

 あと数年したら地球温暖化論争に決着がつくかもしれないそうですね。ただ問題は、地球が寒冷化したら、食料問題が一気に人類の生存に脅威(資源としての食料の争奪戦争)となるかもしれないのが心配です。

>食料問題
雑草Z
 やはり食料問題は最も深刻な問題でしょう。そしてこれこそ成長主義の弊害、限界の代表例でしょうね。生態系の破壊とも密接な関係にあります。

>気象はカオスだそうですので、この春のアイスランドの噴火のせいかもしれませんし

確かにその可能性も否定出来ませんね。一般には火山の爆発は寒冷化の原因とされていますが、火山の放出物が空気中を漂って遠くに行った場合の振る舞いはどうなるかよくわからないでしょう。

>森林破壊が異常気象を呼ぶというのを聞いたことがありますし、ヒートアイランドも地球全体の気象を歪めているのかもしれません

同感です。はっきり言える事は、異常気象は色々な要因があるのに、CO2に矮小化してはいけないと言う事ですね。

>数年したら地球温暖化論争に決着がつくかもしれないそうですね。

複雑系カオスですから、はっきり断定までは難しいでしょうが、今のとんでも対策は早く止めないと地球環境はますます破壊されていきますね。

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2010-08-17 00:13
ここのサイトでは、『ギャグ効果』と言う言葉を連発しています。ギャグのような逆効果という意味で作った個人的な造語です。現在、世の中の色々な政策や対策がギャグ効果で溢れています。現代社会はギャグ効果社会であると言えましょう。それは決して大げさな表現ではなく、言い得て妙な表現であると思っています。

 ギャグ効果の例は枚挙に暇がありません。今までにも何度も触れてきましたが、改めて大きな例を3つ挙げてみましょう。

1.先ず 少子化対策
有限の地球上で、住むことの出来る人間の数は限られています。食料の量から考えても、再生可能なエネルギーの量から考えても養える人間の数には限度がある事は明らかです。その限界の人数は一人当たりの生活水準・・・消費エネルギーや使用資源などにもよりますが、兎も角、限られている事は明らかでしょう。人口が少ない事でも多少問題はあるでしょうが、多過ぎる事のほうが遥かにシビアな問題です。日本では現在、人口を増やせとか、減らすなとか言う「少子化対策」に熱心ですが、私は「世紀の愚策」と呼んでいます。本当にギャグのような愚かな政策です。詳しくはカテゴリー【食料と人口】に書いています。

2.次に 地球温暖化対策をはじめとする環境対策
 グリーンニューディール政策をはじめとするエゴ替え、補助金、減税・・・全て問題のすり替えです。環境問題を経済対策に利用しているだけで、とても効果のあるまともな環境対策とは言えません。やればやるほど、資源が減り、環境汚染も進みます。本当にギャグのように愚かな政策です。特に地球温暖化対策と称して、二酸化炭素に特化した削減策がよろしくありません。排出権取引、二酸化炭素地下貯留、原子力発電・・・それこそ、文明崩壊の引き金になりそうなものばかりです。これぞ典型的なお馬鹿ギャグ効果でしょう。詳しくはカテゴリー【CO2】などにかきました。

3.そして最後に 数々の経済刺激策
・・・自然淘汰されるべき必要のない産業を温存、またはさらに肥大化させ、社会の浪費を増やし、どんどんドーピングしています。身の丈以上に肥大化し過ぎた産業は環境を破壊しまくり、そのうち国で支えきれなくなり崩壊していく事でしょう。詳しくはカテゴリー【Economic Fascism 】などに沢山かきました。

ここのサイトで度々取り上げている現代社会の大きな矛盾を孕んだギャグ効果について3つまとめて述べさせていただきました。これらのギャグ効果は相互に深い関係があり、どれも近視眼的な対症療法であり、根底には経済成長政策があるからギャグ効果になってしまうのでしょう。つまり、現代社会のギャグ効果の根底には経済成長政策と言う最高に愚かなギャグ効果が横たわっているのです。成長主義政策洗脳と言うことも出来ましょう。
最終的に・・今世紀中に・・人類を不幸にし、奈落の底に突き落とす「経済成長主義」をしっかり考え直すべきでしょう。・・・それは確かに最悪なギャグ効果なのですから。・・・

こんなどうしようもないギャグのような逆効果の政策で、社会が滅びたら洒落になりません。しかし、日本ばかりではなく、世界中でそんな愚かな政策、環境対策ばかりが行われているのが現状です。人類の愚かさも極まれり・・・と言う感じです。人間はこれほどまでに理性のない、誰も幸福にしない刹那的な欲望のままに行動する生物だったのでしょうか?
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【2010/08/17 00:13】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

少子化対策
天地はるな
私も、怒ってます。
どうしても、子ども手当が出したいのなら、
1人っ子に、子ども手当を10とした場合、
2人も3人も、同じ10にすればいいと思います。

学校の教科書なども2人目からは、有料にすれば、上の子の教科書を使うこともできるから、2人目の子に対する教科書無償は、必要ないと思います。

他の動物や植物が次々と絶滅している中で人類だけが生き続ける、増え続けるなんて、どう考えても納得がいきません。


言葉足らず。
天地はるな
1人っ子に、子ども手当を10とした場合、
2人も3人も、同じ10にすればいいと思います。

ひとりでも10、3人でも10。
つまり、兄弟が多いほど、一人当たりの子ども手当が少ないこと。

食料自給も出来ずに人口を増やす愚策
雑草Z
    天地はるなさん

 言い直して頂かなくても、言わんとした事は十分に伝わりましたよ。そのご意見に大賛成です。3人目からは重税をかけてもいいかも知れません。中国の一人っ子政策にも見習うべきところがあるでしょう。

 子供に公平に教育などの機会を与える事は必要だとは思いますが、子供手当や手厚い育児休暇手当などをいい事に子供を沢山産もうとする人が増えてきたのは由々しき事です。
 人口を増やせと言う前に、妥当な人口の規模を検討するべきでしょう。・・・人口は多くとも、食料自給率が100%を切らない事が最低条件だと思います。その観点だけで考えても、日本の持続可能な人口は5千万人未満でしょう。

 民主党の政策は自民党よりはまともかとちょっとは期待しましたが(事業仕分けなど・・)、ギャグ効果に溢れていました。

その他のギャグ効果
guyver1092
 まず、少子化対策

 結婚できないほどの低賃金の派遣労働者を増やす政策をとりつつ、少子化対策と称して金をばらまくマッチポンプ政策の愚。政府の本心は、少子化対策に金がいるといって、消費税増税か?

 地球温暖化対策をはじめとする環境対策

 環境対策と言いつつ、国民に無駄な金を払わせ、大企業にのみお金を集中させ、国民を干上がらせる政策。干上がった国民は物を買う金もなくなり、その結果企業の倒産が増えるデフレスパイラルを加速し、資本主義を暴走させて経済システムを自滅させるのが目的か?(本当にこういう目的ならすごいことですが)

 経済刺激策

 経済刺激策で、生産力を増やす対策のみ行い、消費者の消費能力を削げば(消費税等の大衆課税を増やして)作れども作れども買い手は増えず、永久に景気回復はならないでしょう。(そのほうが地球環境には良いかも)

おかしいんです。
でなしNo.146
>排出権取引、二酸化炭素地下貯留、原子力発電・・・それこそ、文明崩壊の引き金になりそうなものばかりです。

まともに考えれば、何の解決にもなってないとわかると思うのですが、ホント、イカレてるとしか言いようがありません。

「原子力発電で発生した放射能も地下に埋めることで安全です」みたいなCMを見ましたが、放射能の半減期を知らない一般人をバカにしていますね。

たぶん、3、4代後(滅亡していなければ)の子供達が放射能漏れで我々を恨むこと(その時そこ滅亡?)になると思います。

また、これから伸びる産業は環境分野などという輩もおりました。
たしかに、税金も投入され、伸びて(?)いるのかもしれませんが…ギャグ効果満載ですね。

環境保護を叫びながら、環境破壊に手をかしていることに人々は気づいていない。
こんな状況がいつまで続くのか心配を通り越して、恐ろしくなります。

あと、身の上話ですが、長年、車を使うと税金が高くなると言うのも腑に落ちません。
大事に使ってるんだけどなぁ…

Re:その他のギャグ効果
雑草Z
タイトルを見て、最初何故「その他」なのか?と思いましたが、

 私の挙げた3つの例について、違った切り口でのギャグ効果の御指摘で、興味深く読ませて頂きました。

>結婚できないほどの低賃金の派遣労働者を増やす政策をとりつつ、少子化対策と称して金をばらまく
>大企業にのみお金を集中させ、国民を干上がらせる政策。

これらは、持てる者により多く持たせて、持たざる者から搾りとる不公平な政策で、結局格差を助長している事になりますね。

>経済刺激策で、生産力を増やす対策のみ行い、消費者の消費能力を削げば

だから、消費しなければ困るような政策ばかりしていますね。テレビの地デジ化。。とか買い替えないと税金を高くするとか・・・浪費を煽っていますね。

 ふざけてるとしか思えないようなギャグ効果ばかりですね。 

Re:おかしいんです。
雑草Z
>ホント、イカレてるとしか言いようがありません

全く、ギャグ効果のオンパレードです。よくも恥ずかしくもなくこんな愚策を次から次へと実行に移すものです。提案する方もバカなら、それを通す国会もいかれています。

原発を実行する事自体、世界を破壊しようと考えていなければ、合理的な理由はありません。

二酸化炭素に特定した温暖化対策や原発の愚かさについては散々書いてきましたが、また書かなければならないかと考えています。

>長年、車を使うと税金が高くなると言うのも腑に落ちません。

それは本当に酷い政策です。物を大切にする人を馬鹿にした税制ですね。エコ替えとかはせずに、物を大切に使った方が『エコ』に違いありません。憤りを感じますね。こんな馬鹿な税制を作った官僚は島流しの刑に処すべきですね。
 

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2010-08-13 00:12
・~ソフトかハードか~・

 21世紀に入って暫く経って、いまだに経済成長主義者が世の中の絶対多数派で世の主流ですが、それでもいい加減、経済成長主義の愚かさに気付いてきた人は増えて来たように感じます。人間の感覚から言って指数関数的に成長しなければ感じられないし(金融などの)意味もなさなくなるような経済成長を続ける事は不可能であるし、その不可能を追い求めれば破局が待ち受けている事は、理性で考えれば直ぐにわかる筈です。ちょっと足を止めてしっかり考えれば、経済成長を続ける事が、人類の幸福に繋がる筈がない事には簡単に気付く事でしょう。そして、現代文明の脆弱性に身震いする事でしょう。
これからあと100年も経済成長は続けられる筈も御座いません。せいぜい長くても数十年がいいところでしょうから、21世紀は降りる世紀、その降り方を考える世紀になる事に間違いありません。何故なら、経済レベル=物資の浪費レベル は持続可能なレベル、成長の限界をとっくに超えているからです。

降りるのであれば、誰しもソフトランディングしたいと思うでしょうが、その為にはすぐさま降りはじめなければならないでしょう。降りはじめるのが遅れれば遅れるほど、ソフトランディング出来る可能性は小さくなっていくでしょう。勿論今現在世界では、降りる合意は出来ていません。合意まではまだまだ長い道のりでしょう。(個人的には、そんなにかからないかとも思いますが・・。)それに経済縮小をはじめたとしても、ソフトランディングしようと徐々に経済縮小していく場合、縮小をはじめてからも暫く環境は悪化します。【経済縮小政策の効果の一試算例】で論じたように(・・非常にアバウトな計算で、定量的には信頼出来ませんが・・)年に数パーセントの経済縮小でも、肥大し過ぎた経済規模と環境負荷により、環境破壊と回復の差し引きが環境回復のレベルまで降りるまでのこれから数十年間はさらに環境は悪化します。(・・そして再生不可能資源は無くなる一方です・・)だから、【崩壊は突然顕著になる】でも論じたように、ソフトランディングは極めて難しく、ハードランディングする事になりましょう。そのハードランディングの衝撃の大きさが問題です。最悪なのは、制御不可能な崩壊が始まるまで、降りる政策をはじめず、急激なハードランディングをはじめることでしょう。ハードランディングというよりも墜落と言った方がより当てはまるでしょう。この場合、人類は他の多くの生物も巻き添えにして絶滅してしまう可能性も高いでしょう。
その崩壊はいつ始まってもおかしくない状態ではないでしょうか?・・・それこそ今回のメキシコ湾の原油流出事故だって引き金になるかも知れません。・・・
さて、何年先のことかは分かりませんが制御不可能な崩壊をはじめる前に降りる合意が出来たとします。・・・その場合、ソフトランディングを目指すべきであると大多数の人は考えるでしょうが、その時はそんな悠長なことを言ってられない状態になっている可能性が極めて高いでしょう。何故なら、現在の世界の指導者達は、本当に危機を目前にしてやっと経済成長の愚かさに気付くだろうからです。(・・・だから現在の指導者達は早く一掃しなければなりませんが、それは別のお話ですから今は論じません・・・)環境破壊のレベルが差し引き環境回復のレベルまで落ちるまでは、環境負荷は高まる一方ですから、経済縮小の合意が出来ても、ソフトランディングしようと慎重にしているうちに、環境カタストロフィーが始まってしまい、墜落する可能性だってあるのです。

では、どうするか・・・混乱は覚悟で一挙にシフトする事です。降りる合意が出来たら、墜落しない範囲で、転がるように素早く降りることです。轟音を響かせ噴火をはじめそうな火山の火口から、今にも溶岩流が流れ出して追いかけて来ることを想定しながら、出来るだけ早く山を下るのです。経済規模で言えば、年2~3%の縮小では危険でしょう。突然吹き出た溶岩に飲み込まれてしまうかもしれません。一挙に年10%以上の縮小を行うのです。最初の一年は半減以下でも構わないでしょう。・・・と言うよりも理想は、数年以内で持続可能なレベル以下まで一挙に下げる事です。つまり、国によっては一年で10分の1以下のレベルまで経済を落とすのです。「無茶だ」なんて言ってる余裕はありません。勿論金融業などは潰れるでしょうし、資本家も致命的な打撃を受けるでしょうが、経済縮小しても物資、資源は残るのです。・・・残るどころかかえって浪費が無くなるでしょう。持続不可能な経済成長主義の象徴とも言える金融制度と資本主義が崩壊する事は、持続可能な社会の達成の為には通らなければならない道でしょう。
人口は数年で持続可能なレベルまで下げる・・・と言うわけにはいきませんが、持続可能なレベルまで減少するまでは、出生率は低く押さえられて然るべきでしょう。(・・・現在の日本の出生率は低くていい筈なのに、『少子化対策』という世紀の愚作で出生率を上げようとしています。(・・・現在のマスコミと政策による世論操作は本当に行き当たりばったりで視野の狭い愚作です。・・・)これから数世代間は、出生率も1前後(1カップルで1人という事)で仕方が無いでしょう。そうやって人口も持続可能なレベルまで減らすべきでしょう。相対的に高齢人口の割合が増えてもそれは移行期のやむを得ない事です。

おそらく、「成長の限界」が出た1970年代に経済成長を止めていれば、現在はこれほど深刻な危機には至らなかったでしょう。そんな忠告を全く無視して経済優先とばかりに経済成長戦略を推し進めた結果、環境負荷、エコロジカル・フットプリントは持続可能な限界を超えてしまいました。環境カタストロフィーがいつ始まってもおかしくない状況です。だからこそ、持続可能なレベル以下まで早急に下げなければなりません。定量的な事は断言出来ませんが、もうそんなに猶予は無い筈です。だから一挙に降りるべきであると考えるのです。
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【2010/08/13 00:12】 | Sustainability トラックバック(0) |

文明の暴走
guyver1092
 何度かコメントしていますが、解っていても止められないのが暴走ですから現代文明はすでに暴走しているのでしょうね。
 暴走でないと主張するなら、大好きな科学技術ですべての問題を解決する技術を示すべきです。最も、真の科学者なら、不可能は不可能というでしょうから、疑似科学者を連れてくるでしょうが。
 一気にシフトするなら、準備を整えてからしましょう。すなわち食料として家庭菜園と、煮炊き用の太陽炉、雨水タンクも良いでしょうし、バイオトイレの類も必須でしょう。服は今あるものを大事に使えば十分でしょう。荷物の運搬手段として、自転車とか、自転車にひかせるリアカーも用意しましょう。

Re:文明の暴走
雑草Z
 やはり、制御不可能な崩壊が始まるまで、文明の暴走は止められないとお考えでしょうか?


>大好きな科学技術ですべての問題を解決する技術を示すべきです。

殆ど部分的な解決方法しか提示されていませんね。それも全体から見ると全く解決になっていないどころか逆効果ばかりですね。

>疑似科学者を連れてくるでしょうが。

現在の開発推進派、疑似環境対策推進派は似非科学者ばかりですね。


>一気にシフトするなら、準備を整えてからしましょう。すなわち・・・・・・用意しましょう。

この準備、いいですね。私が本文で描いた一気のシフトよりももっと一気かも知れませんね。即ち、数ヵ月後なり一年後なり指定した日に自家用車の使用を禁止→また数ヵ月後に農業での石油使用の禁止→石油利用の禁止 と言った具合にどんどん一気に利用を禁止していくのですね。
 勿論抵抗が大き過ぎて簡単には行かないでしょう・・・だから崩壊まで文明の暴走は止められない・・・と悲観論になってしまうのですが・・
選択肢は二つ
 ・制御不可能な崩壊まで暴走するか
 ・人類自らの手で止めて降りるか



Re:Re:文明の暴走
guyver1092
 脱経済成長を支持する人が人類の多数派にならなければ破局の可能性は高いでしょうが、資本主義の暴走により、経済システムが生物の生存環境が残っているうちに崩壊すれば、かつてのキューバのように強制的に脱経済成長を強いられ、結果として文明崩壊を回避できるかもしれないと考えています。

>即ち、数ヵ月後なり一年後なり指定した日に自家用車の使用を禁止→また数ヵ月後に・・・・・・
 私が考えていたのは禁止ではなく、指定した日以後定期的に(一年とか二年おきに)、原油に何パーセントの税金をかけるので、こんなものを準備しておけば・・・・・
と考えていました。

Re:Re:Re:文明の暴走
雑草Z
 なるほど、資本主義の暴走により、現在の資本主義のシステム崩壊が生態系の壊滅より早ければ、強制的に脱成長を強いられる事になりましょうね。その可能性は高いですね。ただ、その場合、資本主義経済システムの復活を図ろうとする動きは強くなるでしょうね。資本主義金融経済システムの崩壊と共にいくつかの環境カタストロフィー・・・・農業や水産業の大打撃による世界的な食料不足、チェルノブイリ級の原発事故、今回のような大きな海底油田事故、化学物質による汚染被害の拡大・・等で、これから何度も痛めつけられて、文明崩壊の危機を実感しないと降り方を議論する段階まで世界が合意するのは難しいかも知れません。

 ただ、脱成長派はこれからどんどん超指数関数的に増え、これから数年で、1割以上の人間が脱成長派になると思います。しかし、それから先は、ジグモイド関数的に伸び悩むかも知れません。兎も角、人間の理性を信じれば、あと何年かすれば、脱成長の議論が頻繁にされるようになると思います。

 現在の地球の環境破壊の酷さを直視すれば、一気にパラダイムシフトする必要があるでしょう。強欲で愚かな財閥や資本家を封じ込めなければなりませんね。
 税金も一つの方法ですが、禁止も必要になるでしょう。
 辛いですけど、ジェットコースター的ダウンになるでしょうか。

民主的方法
上々
石油や資源が先行き不安であるからと言ってもまだある段階で禁止はできないでしょうね。
税金のかけ方、使い方で誘導するしかないと思います。とはいえ、これも下記のように実現不可能ではあるのですが。

実現すべきは「食べていけるだけの社会+少しの余裕」です。
江戸時代がイメージされます。

まずエネルギー依存の工業・運輸に高率の税金をかけます。この時点で民主体制では実現不可能です。国民のほとんど全員に反対されるでしょう。
その収入で都市住民の地方移転と地方の農業・最低限の工業の基盤作成を行ない、さらに積年の大愚行の忘れ物の国債償還をできるだけ行ないます。

企業や経済発展志向の高所得者は海外に逃れるでしょう。
できるだけ人口を減らす必要がありますので、海外移住は望むところです。

まだ細部は固まりませんが、全体のイメージはできるでしょうか。
このような政策で100年先の日本の生き残りを図る指導者は何と呼ばれるでしょうか。日本のポルポトか、日本の毛沢東でしょうか。

誰がその役をできるかですが。

実現方法
雑草Z
    上々さん

 ここのサイトは、持続可能な社会を実現する為には、これはしてはいけない、こうしなければならない・・と言う事を書いていますが、それを実現する具体的方法に関しては殆ど書いていません。それはかなり難しい事です。ここに沢山コメントを頂いている上々さんだからこそ、その部分には気付かれていらっしゃった事でしょう。

さて、今回の上々さんのおっしゃるところの

>実現すべきは「食べていけるだけの社会+少しの余裕」です。

は私も理性的に妥当な判断だと思います。
洗脳された現代社会から言えば貧困ではないか・・・といわれそうですが、現代のワーキングプアとの違いは、あんまり働かない事でしょうね。つまり、お金を稼ぐ労働を尊いものだと考えない事でしょうか?


>企業や経済発展志向の高所得者は海外に逃れるでしょう。
できるだけ人口を減らす必要がありますので、海外移住は望むところです。

いやあ、恐れ入りました。上々さんの考え方と私の考え方は似ているとは思っていましたが、ここまで一致するとは思いませんでした。・・「優秀な人材の海外流出」なんていいますが、それは勘違いで「貪欲なエゴイストの海外放出」になると考えています。・・実はこの内容をいつか記事にしたいなと考えていませた。

>まだ細部は固まりませんが、全体のイメージはできるでしょうか。

はい、しっかりイメージ出来ます。細部についても固まった部分ら書いて頂けますか?

>日本の生き残りを図る指導者は何と呼ばれるでしょうか。日本のポルポトか、日本の毛沢東でしょうか。

ここのご推測は、歴史にお詳しい上々さんならではの一流の皮肉ですね・・・人類の生き残りをかけて尽力して、挙げ句は非情な独裁者呼ばわりされるのでしょうね。・・・ポルポトなんて、昔は、カンボジアの非情な独裁者で大量虐殺者・・みたいな情報しか流されていませんでしたからそう思っていましたが、当初は理想に燃えていたのかも知れません。世紀の変わり目頃にNHKでやっていた「20世紀の映像」という番組にポルポトが映った時、そう感じました。徹底してやらなければならないでしょうけれど、ポルポトや毛沢東のようにやったらやはりまずいでしょうね。

実現不可能と思われる降りる方向への誘導、石油をはじめとする資源の掘り出しの禁止方法は、やはりこのまま使い続けた場合、上り詰めた時の崩壊、環境カタストロフィーの恐怖を知って頂く事でしょう。私がここで恐怖を煽っているように見えるのも、その恐怖を感知しているからでしょう。預言者としての上々さんはどうお考えでしょうか? 

預言者再来
上々
私は預言者にはなれそうもありません。まだ神の言葉が聞こえてきません。
いろいろな情報を総合して判断していると、こうなったら困る、大変だと言う方向がうっすらと見えるにすぎません。
それでもどうやらその方向性を取る可能性が強いのではと思えてしまいます。

それと、どうも想像力が強いもので、数千年・数万年・数十万年前のことでもありありと見えるように感じてしまいます。数千年に一度の巨大地震や数万年に一度のカルデラ噴火も今起こったらどうなるかと言う想像をしてしまいます。
それと比べれば高々数百年の内に起こって衰えてしまう(であろう)石油文明など泡のように感じてしまいます。

それでもその泡のはじけ方によっては戦争と言う悲惨な終結を迎える可能性が強いとなっては放ってもおけないか。

8月15日の周辺では年に1度だけですが、戦争特集で色々の番組をテレビでやっていました。もう65年もたっているので、経験者もほとんど残っておらず、しかもほとんどが被害者だけです。
被害者だけで嫌だ嫌だといくら言っても戦争は防げません。

戦争から何年経ったと言っているだけでなく、次の戦争まであと何年かと言う予測ができないものでしょうか。

Re:預言者再来
雑草Z
上々さんの定義では、預言者とは

いろいろな情報を総合して判断して、こうなったら困る、大変だと言う方向が見える方の事だと解釈しています。だからその意味では上々さんは預言者でしょう。

>高々数百年の内に起こって衰えてしまう(であろう)石油文明など泡のように感じてしまいます

そうかも知れませんが、その石油文明の真っ只中(もしかして晩年)に生きている我々に襲いかかってくる可能性が高い危機は、

>数千年に一度の巨大地震や数万年に一度のカルデラ噴火

ではなく、やはり石油がもたらす環境汚染や環境破壊ではないでしょうか?確実に今世紀中に文明崩壊の危機のレベルまで深刻になるでしょう。

>被害者だけで嫌だ嫌だといくら言っても戦争は防げません。

非情でシビアな現実ですね。

飢餓
上々
私が真に恐れているのは食糧の不足から世界的な飢餓に陥り、戦争に発展することです。
申し訳ないけれど、雑草Zさんの環境破壊に対する警戒心とはここが異なるかと思います。
私も資源の有限性に関する危機に考えが及ぶ以前は環境破壊に対し危険視をしておりました。しかし、これはあくまでも「健康で文化的な生活を送る人間に対しての危機」であり、その存立が危ぶまれている場合は問題の大きさが相対的に軽くなってしまいます。

私がカルデラ噴火のような巨大自然災害の話を持ち出しているのは、かえってそのような災害でほとんど一瞬のうちに命を奪われる方が食糧の奪い合いの戦争で命を落とすよりまだ幸せと言えるかもしれないと考えるからです。

飢餓による戦争と言うのはこれまでもずっとその歴史を積み重ねており、現代でもアフリカの局地戦はその側面があるのかもしれませんが、現代の食料の大生産国(=先進国でもあります)がその基盤であるエネルギー依存の肥料農薬が使えなくなった場合の世界戦争というのはまだ起こっていません。
それが起こった時と言うのが本当の人類の危機になります。食糧危機の戦争と言うのは非戦闘員がどうのこうのと言うことは言っていられません。殺し合いの効率化を競う戦争になるでしょう。

黙示録に近くなってきました。預言は控えておきます。

Re:飢餓
雑草Z
    上々さん

 食料危機は私も大きく懸念するところです。
今までも、カテゴリー【食料と人口】等に何度も書いています。確かに食料問題は環境問題とは言えないかも知れませんが、人口や経済との絡みで環境問題と一緒に考えていました。生態系の問題とは切っても切り離せないでしょう。

 さて、食料争奪戦の戦争の危機は上々さんをはじめ、今までも何人かの方かコメントで御指摘して来た事です。世界事情にお詳しい上々さんの懸念は当たる可能性も高いでしょう。だから異論と言う訳ではありませんが、私の見解では戦争よりもそれぞれの国内で暴動が起こり、発展すれば内戦状態までなると思います。食料不足になったら、それで儲けようと食料を貯め込み、高く売りつけようとする投資家が出てきます。そして、財力のあるものは食料を十分に購入出来、格差社会の底辺にいる多くの人々が飢餓の危機に瀕するからです。そのような事態で、財界の傀儡の政府が他国に戦争を仕掛けないで、国内の暴動の鎮圧に武力を使うかもしれません。
 内戦を通り越して戦争になったら、核施設への攻撃も考える事になりましょうが、その場合、実質の核戦争です。勝っても負けても放射能汚染で安全な食料の絶対量は減るでしょう。


>かえってそのような災害でほとんど一瞬のうちに命を奪われる方が食糧の奪い合いの戦争で命を落とすよりまだ幸せと言えるかもしれない

かなりシビアな見方ですね。世の大多数の人もそこまでシビアに考えて、「足る事を知る」べきだとも思いますが、

>カルデラ噴火のような巨大自然災害

はあって欲しくない事です。

そこまで食料危機をシビアに考えるなら環境破壊のシビアさも同等くらいにも考えられるのではないでしょうか?

>あくまでも「健康で文化的な生活を送る人間に対しての危機」

環境問題をそのレベルで論じる場合もあるでしょうが、当サイトではあまりそのレベルでは論じていません。少なくとも今回の【降り方を考える】では人類の存亡の危機を想定しての記事です。環境問題の本質は生態系の破壊と考えていますが、それは人間の生存環境も破壊されると言う意味で使っています。それはこれまでの議論でもお分かり頂いている事と思います。。『環境問題』と言ったから語弊があったのかも知れません。
兎も角、経済でも人口でも成長主義のもとでは、食料の深刻な問題が必ず起こるでしょう。

>食料の大生産国(=先進国でもあります)がその基盤であるエネルギー依存の肥料農薬が使えなくなった場合の世界戦争というのはまだ起こっていません。

これは本当に避けたいものですね。元を辿れば

>エネルギー依存の肥料農薬

の農業が人口の急増を招き、それが石油ピークと共に終焉を迎える訳ですね。正に社会へのドーピング効果ですね。人口(出産の数)は減らしていく方向に進まないと食料危機は非常にシビアになるでしょう。その人口を減らす方向が、出産の自粛ならいいのですが、「戦争で減らす」では悲惨過ぎます。

>飢餓による戦争と言うのはこれまでもずっとその歴史を積み重ねており、

歴史にお詳しい上々さんのこの洞察はその通りだと思います。そして飢饉が来そうな兆候はここのところ色々出ていますね。今年も世界の色々な場所でシビアな兆候が出てきました。  

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2010-08-09 00:01
 今年も、大雨を降らせた長い梅雨が明けたと思ったら、とても暑くなりました。8月に入り、日本中至る所で暑過ぎる・・という言葉を良く耳にします。それは今年だけではなく、ここのところの毎夏の傾向です。冷夏・・・と言っても都市部を中心に蒸し暑い日が続きます。都市部では日中は冷房がなければ仕事にもならないような感じです。・・・建物の中はどこもかしこもエアコンの冷房がガンガン効いています。現在日本で、夏に冷房無しの生活でも大丈夫だ・・・と言う人は多くはないでしょう。冷房の無い夏は想像しただけで恐ろしい・・・と言う人が大半かも知れません。50年前には殆ど普及していなかった冷房が生活必需品になってしまった感があります。
 ではどうしてそうなってしまったのでしょうか?・・地球温暖化・・?いやいや、そんな事ではないでしょう。ヒートアイランド現象のようにもっと局地的な事が直接の原因です。現に都会ではなく、森や林の中はそんなに熱くはないのです。真夏でも、大きな鎮守の森に囲まれた神社などでは、エアコン無しでも十分に暮らして行けそうです。・・・森の豊かな田舎の民家やホテル、施設にもエアコンが常設されるようなったのは、残念な事です。
私は寒さには強いのですが、かなりの暑がりで、夏の暑さは結構苦手です。そして私の家にもエアコンは設置していますが、ここ数年使っていません。日中家にいるときはかなり暑くなりますが、大体慣れました。冷房も使い始めれば依存体質になってしまいますが、冷房を使わなければ色々工夫するものです。慣れの部分もあります。
・・そうやって、エアコンを使わずに夏を凌いでいると、暑さ対策に関して色々な事が見えてきます。

最近の建物の暑さ対策は殆ど冷房に頼りっぱなしです。その為に冷房無しでの暑さ対策がおざなりになっています。街全体を涼しくするような工夫が皆無の都市も沢山あるように感じます。相変わらずコンクリートやアスファルトで地面や川岸を固めまくって、冷房をガンガン入れてヒートアイランド現象を意図的に進めているような感じさえします。都市部の屋外はどんどん暑くなり、灼熱地獄です。電気を使ってエアコンをガンガン運転して、自動車も窓を閉め切って、冷房のしまくりです。
昔のように家の構造や立地、風通しや植物の利用で涼しくする事を考えずに、ただエネルギーを大量に使って、クーラー、エアコンの冷房で暑さ対策する事しか考えていません。・・停電したら蒸し風呂状態になってしまいそうな民家やオフィスだらけです。・・・ 勿論、最近は緑のカーテンなどの植物の利用や都市計画で風の流れを考慮するなど自然冷房が色々見直されてはきていますが、それは勿体程度で、あくまでエアコンによる冷房が中心です。
そう、最近夏が暑いのは、都市計画の失敗です。暖房だろうが冷房だろうがエネルギーを使えば使うほど、差し引きで熱が発生して暑くなる事は物理の基本常識の筈です。エネルギーを使わないで電力をガンガン使って冷房の力任せで涼しくしているから都市はどんどん暑くなるのです。現代人は、こんなどうしようもない事を科学技術と呼んでいるのです。・・現代社会の脆弱性を如実に表しています。本当の科学の賢い使い方とは、エネルギーの投入無しに涼しくする方法を見出していく事でしょう。
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【2010/08/09 00:01】 | Economic Fascism トラックバック(0) |


KK0638
私も、最近夏が暑いのは、都市計画のせいだと思います。地面をコンクリートやアスファルトで覆ってしまうと、熱をたくさん吸収して、放出しにくいので、街がフライパンのようになっていると思います。少しでも土の地面を露出した構造にすれば解決できそうなものですが、政府や企業の対策は、明後日の方向を向いてるような気がしてなりません。暑さをすべて地球温暖化のせいにして、エコカーやエコ家電を普及させるのは、地球を大きなエアコンで冷やそうとするような、矛盾した対策に思えるのです。

弱っているから暑く感じる
guyver1092
 日本人は体を動かさなくなっていますから、暑さを余計感じるという面もあると思います。理由は、この四月から転勤で片道12キロほどを自転車で通勤することにしたのですが、人が言うほどこの夏も暑くは感じません。運動をして自分の体温で熱くなることを毎日続けていれば暑さはそれほどでもなくなります。
 ちなみに四月の時点で普通のシティサイクルで片道40分かかりましたが、クロスバイクにかえて、車道を走るようにしたところ30分にまでスピードアップしました。

>最近夏が暑いのは、都市計画のせい
雑草Z
    KK0638さん

最近の夏の暑さに関して、都市の構造がおかしいのに、みんな二酸化炭素温暖化のせいにしている・・と言う同じ考え方ですね。

>少しでも土の地面を露出した構造にすれば解決できそうなものですが

そうですね。土の土地を露出して、そこに草や木を生えさせた方が、日蔭の効果や水の蒸散の効果で気温は下がりますね。そして、太陽光発電なんかするよりも、光合成したほうが、よっぽど地球の環境にいいですね。

>暑さをすべて地球温暖化のせいにして、エコカーやエコ家電を普及させるのは、地球を大きなエアコンで冷やそうとするような、矛盾した対策

上手い例えですね。閉め切った部屋の中で冷蔵庫の扉を開けっ放しにしたり、エアコンの暖気の排出口を部屋の中に設置した場合は全体として室温は上がるのですからね。それと同じですね。
まあ、熱の排出を宇宙に放出させれば別ですが・・・そんな巨大な装置を作ったら資源も底を尽きますし、作る段階や装置の維持で排熱が大変でしょう・・・でも、二酸化炭素地下貯留のような馬鹿な事をやる政府は、そんな装置も作る計画を立てかねないですね。

 現在の二酸化炭素温暖化対策は、逆効果の愚策〔=ギャグ効果・・〕ばかりですね。

Re:弱っているから暑く感じる
雑草Z
    guyver1092さん

 なるほど、言われてみればなるほどですね。

>運動をして自分の体温で熱くなることを毎日続けていれば暑さはそれほどでもなくなります。

実践されている方の経験談は説得力がありますね。その通りだと思います。更に加えて、本文でも触れましたが、「慣れ」でしょうね。
 エアコンもドーピングの一つと考えられますね。使ってしまうと暑さに弱い体になって、暑いときはエアコン無しではバテてしまう体質になるのでしょうね。一方、暑くても使わないでいると、体は慣れて耐性が出来るのもでしょう。
体が弱っているからと、自家用車でフィットネスクラブに通い、クーラーの効いたところで運動する・・・って愚の骨頂だと思います。アメリカから渡ってきたお馬鹿丸出し文化です。

>転勤で片道12キロほどを自転車で通勤することにしたのですが

雨天以外ほぼ毎日なら素晴らしいですね。エコカーの補助金は、車の買い替えを喚起し、資源を無駄にし、環境汚染を悪化する逆効果です。「補助金」には反対ですが、出すのなら自転車通勤にこそ補助金出すべきでしょう。二酸化炭素排出云々よりも、石油を使わない事、NOx,SOx を出さない事が有効ですね。

 現在、当方は、自転車通勤だと片道28km あり、行きは登りが多いし雪国なので、冬場(12月~3月頃)以外の時々しか自転車通勤していません。自転車通勤の日数や月あたりの走行距離はguyver1092さんのほうが多いでしょうね。12kmを30分はなかなかいい運動になるペースですね。

 お互い足で歩くか自転車の利用を心掛けましょうね。公共交通機関の利用も自家用車と比べれば遥かに足を使いますし、省エネになりますね。

 




Anthony
最近、マンションの通路に縁台を出して夕涼みをしていたのだけれど、夜10時を過ぎると、熱い暑い・・・

マンション住人がいっせいに就寝モード&エアコンに


室外機の熱風が僕に忍び寄る----




冷房の要らない村作り
雑草Z
    Anthonyさん

 普通に考えて日没後は涼しくなるものです。
田舎では大抵夜10時過ぎになると、外から涼しい風が入ってくるものです。

もしかして、寝る前は戸を閉めるからエアコンをつけるのですか?? 
夜10時過ぎに暑くなるってかなり異常ですね。やっぱり都会は生き物が住むところではなくなっているような気がします。

 エアコン無しでやっていける集落計画をするべきですね(・・「都市」は解体して「集落」にする・・笑)


Anthony
ウチのマンションでは、ウチくらいかな?冷房なしで寝るのは?

でも、それも無理っぽくなってきました。


けっこう、みんな早い時間から冷房を入れるので、ベランダの窓から隣の部屋や向かいの家々からの室外機の熱風が・・・

 冷房を入れるしかない!!



こうやって、冷房を入れていく家が増えるのでした。

連鎖が連鎖を呼ぶ・・・



冷房ありきの都会のビル
雑草Z
    Anthonyさん

 確かに連鎖が連鎖を呼ぶでしょうね。
それに、ビルが立ち並ぶヒートアイランドの都会で、一軒だけ冷房無し・・と言うのも辛いものがあるでしょうね。冷房があるものとしてマンションも建てられているでしょうし・・

 私の家ではここ数年冷房を使わないでやってみていますが、
つい一昨日東京へ行ってビジネスホテルに泊まった時は、冷房使いました。
 都会で真夏に停電したら大変ですね。

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2010-08-05 00:01
地面をコンクリートやアスファルトで固めるよりも、どんな植物でも茂っていた方がいい・・と思っています。しかし、そんな私でも嫌っている植物があります。それは芝(芝草)です。芝そのものが嫌いと言うよりも、人間が芝を利用する方法が嫌い・・と言ったほうが適切かも知れません。他の草を「雑草」と称して駆逐し、その代わりに芝だけを植えて芝生にするやり方です。公園や河川敷、庭、に到るまで、他の草を抜いたり刈ったり除草剤で枯らして、芝だけを植えて芝生にします。他の草ばかりではなく、木まで切り倒して芝を植えます。場合によっては平気で林や森を切り開いて壊し、芝生にします。除草剤、殺虫剤も大量に撒いて、付近の土壌、水源をも汚染し、生態系もずたずたに破壊します。だから芝生が嫌いです。植物であるにも関わらず、芝生は人間の自然破壊の象徴に感じられます。その代表がゴルフ場でしょう。ゴルフ場の芝生を作るためにどれだけの森林が伐採されて来た事でしょう。その意味でもゴルフは最悪のスポーツだと考えています。

さて、かく言う私の家にも芝が生えています。父が昔植えたものです。最近全然手入れはされていないので、伸び放題になっていました。勿論殺虫剤も除草剤も使った事がない・・と思います。・・・芝に混じってタンポポやスギナ、クローバー、偽の芝(・・芝に似ていてもっと芝よりも柔らくて長い草をそう呼んでいました。・・父はこの偽芝が好きでした。・・)なども生えています。芝はこれら強い雑草にも十分に対抗出来る強い植物と言えましょう。芝とその他の雑草の混生の状態は、「芝以外は生えさせない」と言う姿勢よりはずっと好ましく感じます。

しかし、それでもこの家の芝生をいつか庭から除去してやろうと考えていました。他の雑草・・・タンポポやクローバーやスギナ、偽の芝・・を残しても、芝だけは撤去してやろう・・・とかなり以前・・この家に戻って来た15年ほど前・・・から考えていました。花より団子・・の主義ですから、出来れば畑にしたい・・と考えていましたが面倒くさがっているうちに、今年になってしまいました。

そして、今年こそは、芝生を掘リかえして畑にしてみようと決心しました。そんな折、今年の冬頃から春にかけて、長いコメントを何度も下さった HN路傍の石ころさん から、サツマイモは強くて、殆ど肥料も必要なく、殆ど植えっぱなしでも収穫出来ることをコメントで教えて頂き、サツマイモの育て方について色々御指南頂きました。他にもそのような作物を調べて、サツマイモの他に、カボチャとトウモロコシを植えることに致しました。

春に芝生をスコップで掘り起こして裏返し、ちょっと放置してから畝にして、畑を作りました。芝はまだまだ生きていると思われましたが、畝の中に埋め込みました。自然農法が理想ですが、一応、枯れ葉とか米ぬかや油かす、草木灰などを畑に入れましたので、有機農法と言うことになりましょう。・・・まあ、農法と言うような大げさなものではなく、小さな家庭菜園の実験ですが・・・。
そして、サツマイモとカボチャとトウモロコシの苗を買ってきて植えました。
カボチャとトウモロコシは、アメリカインディアンも一緒に植えていた…と言うことで、トウモロコシの間にカボチャを植えました。サツマイモとカボチャの苗は、路傍の石ころさんのアドバイスに従って、麻袋にも植えて袋栽培も試みました。トウモロコシは移植を嫌い、種から植えた方がいい・・・と言う事が本に書いてあったので、後にトウモロコシの種を買いました。そのときついでにエダマメとアスパラ、二十日大根の種も買ってきて、別な場所やプランターなどに植えました。
・・これらの作物の種を選んだ理由は単純明快です。・・あまり手間がかからない・・

梅雨前は、カボチャもサツマイモも全然大きく育たず、葉もあまり付けませんでした。一方、切り刻まれて土に埋まった芝の生命力は強く、エイリアンの如く地面の中から次々に葉を伸ばしてきました。毎朝出勤前に、水やりとともに芝の葉を中心とした草取りもしました。土の上に出た芝を一本一本引っぱって抜く時に、土の中に埋まった芝の根ごと深く全部抜ける時は快感で癖になりました。(笑)

梅雨が明けた頃からサツマイモの葉の成長が著しくなり、伸びた蔓と葉が地面を覆い尽くしました。そして、流石の芝も草を伸ばせなくなってきました。このあたりから草取りは止めました。

…と言うことで、春まで芝生だった裏庭の家の軒先の部分は、芝生の痕跡はまだまだありますが、現在はサツマイモとトウモロコシとカボチャ、エダマメや朝顔、その他の植物の混在する畑になりました。これからまだ芝の逆襲があるでしょうが、負けずに気楽に作物を育てていくつもりです。

・・・ちょっと残念なのは、畑にする前の芝生の写真を撮っておけば良かった・・・と言う事です。


庭の作物1

↑種から植えて元気な トウモロコシ (土地の東側)
 高いものは2mを越えました。
 下に敷いてあるワラは、奥にちょっと見える
 別の場所で米を作っていらっしゃる隣の家の方から頂きました。
 手前左側(北側)の、下に藁を敷いたものの方が、育ちがいいです。
 ・・因みに、苗で植えたトウモロコシは、
   痩せて、背も大きくなりませんでした。
  昨日、その苗から植えたトウモロコシを収穫致しました。
   普通の大きさの半分くらいのトウモロコシでしたが、
  実は良くいって美味しく頂きました。

↓トウモロコシの南側(写真右のほう)にはエダマメを種から植えました。
 西側から、サツマイモがトウモロコシの領域まで張り出しています。
 サツマイモの南側(写真下真ん中のあたり)の溝は、
 サツマイモの畝を高くする(30cmくらい)ために使った土を掘った為。
庭の作物2

↓サツマイモの葉を折って卵を産みつけている虫。一応害虫でしょう。
 蜂の仲間でしょうか?・・葉を開くと虫と土のようなものが入っています。
 どなたかなんて言う虫かお分かりでしたら教えて下さい。

庭の作物3

 ↓苗から植えた3つのカボチャ(土地の西側)の一つだけ
  凄い繁殖力で、ニシキヘビのようにどんどん地面を這って、
  5m以上伸びてきました。
  手前が先のほうで、奥の植えた場所に近い方に、
  カボチャがなっています、(写真左上の方のカボチャの葉の下・・)

庭の作物4



庭の作物5

 ↑以上、8月1日夕方 撮影

 二つの畝に4つずつ合計8つのサツマイモの苗を植えましたが
 全部繋がって、畝と畝の間も葉が埋め尽くし、株の区別がつきません。
 その中に花を咲かせているカボチャは、
 昨年以前に食べたカボチャの種です。
 土の中深くに埋まっていたので発芽しなかった種が掘り起こされて
 地表に出てきて、芽を出したものです。
 朝顔も昨年以前種がこぼれたものから生えてきたものです。
 双葉を出した頃に抜くのは忍びなく、そのままにして置いたら
 増えて花が咲きました。

 ↓以下 8月2日朝 撮影
  朝顔やカボチャが蔓を巻き付けている棒は、
  アメシロが沢山付いた木の枝を切って
  葉と小さい枝を取ったものを支柱代わりに差して置いたもの。

庭の作物6

 

庭の作物7

 ↓サツマイモの畝の南側にも、
  深く埋まっていた種が地表近くに出てきて発芽したカボチャと
  朝顔と、雑草が混在しています。
  奥は、生ゴミ専用に掘った穴の蓋として使っているコンポスト
  コンポストから手前に続く溝が、
  サツマイモの高い畝を作る為に土を掘った穴
  梅雨の時期には水が溜まって、
   ボウフラやオタマジャクシが泳いでいました。


庭の作物8

 ↓庭の作物には、蜂や蝶など沢山の昆虫が訪れて来ます。
  丁度、蝶がやって来て、
  生えてきたトウモロコシの穂先にとまりました・・・
 ↓この一枚のみ8月3日朝撮影
  ・・飛んでくる虫を撮るのを忘れていたから、最後に一枚追加です・・

庭の作物9


撮影日   上から5枚目まで・・8月1日 日曜日 夕方
       上から6,7,8枚目 ・・8月2日 月曜日 朝
       一番下・・・・・・・8月3日 火曜日 朝

最後に、HN 路傍の石ころ さん、もうここのサイトは観てないかとは思いますが、色々御指南有難う御座いました。感謝致しております。 
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【2010/08/05 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

地力って凄いですね~
団塊おやじの遺言
素晴らしい出来で羨ましいです
永年の植物たちが生えては枯れて土が出来ている
楽しみですね 雑草さんの事だから自然農法ですね

自然は誰にでも平等にこの喜びを与えてくれる
それを多少の虫が付いた位で薬剤を振り掛けての
今の薬剤農法では食の安全は望めませんね
誰が食べても安全な栽培方法が求められる現在
食べ物の残債も堆肥にしての自然循環 やってますね~

私も貝と岩の焼成したもので無農薬7年目になりました
何か虫で困った事が有りましたら いつでもどうぞ~


おから
ゴルフ場の除草剤や、殺虫剤が、すごいというのは、何かで読んだことがあります。キャディさんの健康被害もでているそうですね。
雑草さんの畑は、ワイルドでいいですね。
家も、草だらけだったのですが、先日、90歳の祖母が泊まりにきたとき、きれいに草むしりをしてくれたのですが、雑草が生えていたほうが、乾燥防止になっていいのではないかと思います。自然農法では、水やりもしないそうです。
かぼちゃが、美味しそうになってますね。トウモロコシも元気ですね。収穫が楽しみですね!
9月になったら、大根、カブ、白菜など、植えるものがたくさんあるので、楽しみですね!




Re:地力って凄いですね~
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 家庭菜園の先輩(・ですよね?・・)からのお褒めの言葉、有難う御座います。でも、既に収穫した、苗から植えたトウモロコシや二十日大根は結構失敗しました。
 種から植えたトウモロコシやカボチャは今のところ先ず先ずの出来だと思います。サツマイモは掘ってみなければ何とも言えません。畑自体、色々混在してしまったところが私らしいと思います(笑)

>永年の植物たちが生えては枯れて土が出来ている

そうですね。今回色々試してみて、雑草(や芝生)が作ってきた土が大切だと感じました。



 果樹の苗など植えっぱなしにして収穫した事は何度もありますが、畑じゃない場所(芝生)を掘り起こして畑を作って作物を植えたのは初めてです。
 米ぬかをメインに、油かす、草木灰などを肥料に使っているので、自然農法とは言えないかも知れませんが、有機無農薬栽培である事は間違いありません。
 農薬を使う積りは毛頭ありませんが、化学肥料の威力はどれだけのものか試しに比べてみたい気はします。
 色々御指南下さいませ。宜しくお願い致します。

ワイルドな畑
雑草Z
    おからさん

 これまた、家庭菜園の先輩のおからさんからのコメント、有難う御座います。色々教えて下さいませ。

>雑草さんの畑は、ワイルドでいいですね。

色んな作物や雑草が混生している状況は、「ワイルド=野生」と言う表現が合うかもしれませんね。・・気に入りました。
サツマイモ畑に朝顔と南瓜が混生している状態は面白いです。みんな蔓の植物ですね。サツマイモだけは苗で買ってきましたが、アサガオとカボチャは、土にこぼれていた昨年以前の種から自然に発芽したものです。惜しいので抜きませんでした。
 アサガオとサツマイモの葉って見た目がとてもよく似ている事に気付きました。
 カボチャは既に一つ収穫して食べました。なかなかの出来でした。カブは夏の始まりにプランターに蒔いて全滅しました。

 ゴルフ場はとっとと潰して畑にするか森に戻すかするべきですね。今回の芝生から畑を作った経験を元に、記事を書きたいと思っています。 

 


Anthony
芝は食べられないけれど、南瓜は食べられる!



芝生駆逐作戦
雑草Z
    Anthonyさん

 そうなんですよね。食べられない植物でも放っておけばいいのですけど、放っておいても生きていける強い芝なのに、殺虫剤と除草剤を蒔いて、刈り込んで光合成も弱めます。本当にお馬鹿です。

 カボチャやサツマイモやトウモロコシで芝生を駆逐したいな・・・と考えています。・・・本気です。今度記事にしたいと思います。

やっぱり「花より団子」です。「芝生より作物」ってか、「芝生より雑草」も十分に言えますね。

 お久し振りのコメント有難う御座います。


Anthony
ウチは賃貸マンション住まいなんで、ベランダのプランター栽培で我慢してます。

が、新しい大地を求め(笑)玄関ドア前の通路にもプランターを置いてます。

後、駐車場の陽が射さない場所にも置きたいのだけれど、日光が当たらなくても、成育させれるもんて、なんだろうねぇ。

 

日が当らなくても生育するもの。
雑草Z
 二十日大根は、プランターでも簡単に栽培できる・・・と言う事で今年何種類かのプランターに(段ボール箱も含む・・笑)植えてみましたが、結構失敗しました。上手く根が育ったのは、プランターではなく地面に蒔いた一部と、段ボール箱に蒔いたものでした。プランターで二十日大根は難しいのかな・・?って思いました。・・・まあ今年初めてなので秋までにまた何度か試してみます。

>日光が当たらなくても、成育させれるもん

菌類は光合成をしませんから、日光は要らないですね。キノコとか・・・シイタケ栽培は如何でしょうか?・・難しいかな?

 ミツバ、ミョウガ、などは結構日陰でも育つのではないでしょうか。

駐車場は、一日中日が当らないのでしょうか? 光合成は太陽光でなくとも大丈夫だから、駐車場に街灯とかあれば少しは光合成するかも・・・あんまり当てにならないかも・・

熱中症
鼻勝
草むしりは1日1時間と決めてても死にそうになって全然、進みません。

芝生
guyver1092
 公園等の芝生は、二酸化炭素排出源だそうです。光合成の量が大したことがないので、管理のための農薬と芝刈り機の製造、運転の燃料量で二酸化炭素の排出はプラスになるそうです。

 槌田敦氏は『「地球生態学」で暮らそう 』で刈敷農法を提唱していますね。機会があればやってみたいとは思っています。

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2010-08-01 00:01
有史以来色々な環境問題はあったようですが、シビアな環境問題が短いスパンで次々に起こるようになったのは産業革命以降でしょう。産業革命以降、人間の産業活動に起因する様々な環境問題が次から次へと起こっています。そして、一つの問題が解決されたら次が起こる・・と言うよりも、それぞれの問題が未解決のままもっと深刻になっているのに、次の問題も起こってくる・・と言う感じです。
そして現在、新聞でもテレビでも毎日のように環境問題が取り上げられ、様々な対策が論じられ講じられています。しかし、次々に起こってくるシビアな環境問題のどれか一つでもしっかり解決したものが有ると言えましょうか?
昔の、日本ではいわゆる「公害」と呼ばれた頃のような局所的な問題が局所的に解決された例は色々ありますが、地球全体としては解決したわけではないでしょう。具体的に言いますと、水俣病の原因となった水俣湾の汚染は収まりましたが、汚染は世界中に拡散してしまいました。世界中で見てみると、海や湾の汚染は当時よりも遥かに深刻です。

グローバルな対策が功を奏した例…と言えば、オゾン層破壊対策が挙げられるでしょう。世界で協力して、オゾン層を破壊するフロンを全廃して、代替フロンに変えた・・・・と言う例です。しかしこれも眉唾です。例えば代替フロン〔ハイドロフルオロカーボン(HFC)など〕は、温室効果ガスとしては一分子当たり二酸化炭素の数百倍以上です・・地球温暖化防止…と言うのなら代替フロンは使うべきでは無いでしょう。(・・・個人的にはオゾン層破壊が本当であれば、地球温暖化よりも深刻な問題だと考えますが・・)。それに代替フロンはフロンガスより遥かに有毒です。代替フロンを使うことは、生態系破壊の有毒ガスを発生させていると言うことになりましょう。・・・どうして、この代替フロンは急速に広まったかと考えると・・・それは世界の人々の環境意識の向上だけでは決してありません。代替フロンを作っていたアメリカやイギリスの会社の戦略とも言われています。いまだにオゾン層破壊の問題も解決していないし(・・そもそもそんな問題は無かった…と言う科学者もいますが・・。)更なる問題を引き起こしたという意味で、代替フロンによるオゾン層破壊対策も逆効果かも知れません。功を奏した素晴らしい例とは言い切れません。本当にオゾン層が破壊されていてかつ、かつて言われていたように(・・現在でも否定されていませんが・・)オゾン層破壊によってかなり深刻な問題が起こるのならば、有毒で、その影響のはっきり分からない代替フロンを使うことよりも、フロンを使っていた産業を止めて然るべきでしょう。人類を含めた地上の生物の生存環境の危機のわけですから・・・生態系に致命的な悪影響を及ぼす放射能や塩素系化合物をどんどん排出して環境対策がしっかりなされている筈が御座いません。

そう、環境問題対策は、掛け声と予算ばかり大きくなったけれどもしっかり対策が効を奏した問題は殆ど無いように感じます。

 何故このように環境対策が功を奏しないばかりか、もっと環境問題をシビアにするのか?その理由は、幾つか考えられます。

先ず間違った科学技術盲信があるでしょう。いつか科学の力で解決出来る・・・とばかり、有害物質を規制せずに、発生した有害物質を処理することに心血を注いだり、開発で自然が破壊されても、その同じ開発で自然をコントロール出来ると言う輩が沢山います。・・・軽率過ぎる発想、若しくはただの詭弁です・・。その最悪の例が原発です。放射能は時間のみの関数で減少する事は物理の厳然たる事実です。物理的に処理して放射能を無くすことは不可能です。だから、対策は放射能を作らないこと・・・原発を行わない事以外に無いのです。それを、原発を見切り発車して、放射性廃棄物が次々に発生してから消去する方法を考える・・・という無茶苦茶な方法論が実行されてきました。科学的に考えても愚かと言うべきでしょう。
原発ほど酷くないにしても、他の環境対策も似たり寄ったりです。工業的に排出してしまった汚染物質を取り除くことは、汚染物質を排出、拡散する事よりも何倍もの労力が必要です。どの段階で汚染物質を取り除けば被害が少ないか・・・まで検討するべきでしょう…そうすれば始めから汚染物質を出さない事が最良の方法である事がわかりますし、その結果を厳粛に受けとめるべきでしょう。それが本当の科学的発想法と言うものでしょう。

次に経済優先策です。環境対策に対する最大の障害は経済成長優先主義でしょう。現代社会で「エコ」と呼ばれているものは、「ecology」の仮面をかぶった「economy」です。本当に環境破壊を防ぐ対策であれば、その環境対策が商売になって、それで儲けても然るべきだと思いますが、残念ながら、現在の環境対策は先ず「economy」ありきです。「環境保護」に名を借りた金儲けばかりが巷に溢れています。そして、環境利権構造が出来上がっています。環境問題の解決を二の次にしか考えていないような人達が「エコ」を売り物にして儲けようとしています。だから大げさ過ぎて中味の酷い逆効果の環境対策が為されて自然は破壊されています。沢の流れにU字溝を入れて、環境整備だなんてのたまっている馬鹿で卑劣な行政の役人が国にも都道府県にも市町村にも沢山溢れています。

 そう、確実に功を奏する環境対策は何か・・・と問われれば、それはしっかりあるのです。「中止」です。「開発の中止」「環境汚染物質の製造中止」「経済成長の中止」です。それ以外の確実に有効な方法は思いつきません。・・・それ以外の現在の環境対策の大部分はまやかしと言わせて頂きましょう。まやかしの環境対策・・・実は経済対策を行っているから環境は悪化の一途を辿っているのです。現代は、その確実に「中止」して降りる事を早急に始めるべきときです。いつ生態系の大崩壊、文明の大崩壊が始まってもおかしくない状況なのですから・
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【2010/08/01 00:01】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

兆し・・
団塊おやじの遺言
名古屋の帰りに果樹農家に寄って話を聴いてみた処
薬剤農法の限界が見えて来たそうです
農業の元締めによる肥料や農薬・資材の一律支配は
限界の様相です さも安全・安心の食料生産と言いつつ
内情は危険な薬剤を大量使用・・自然環境も狂い始めた
毒を法律で認定し散々、使わせお手上げの状態です
今農家が疑問を持ち始め 此の侭では先行き経営が
成り立たない事態 農薬・殺虫剤はホームセンターで
子供でも買える時代 これらの薬剤を使用すると
次々に新たな病気が発生している事に気付かない

薬で何とか出来ると言う愚かな考えが蔓延し
無農薬でやると村八分に遭う今の状況は一体・・

様々な生き物がいなければ我々も生きて行けない
東京では街中の害虫への薬剤の散布は禁止された
  これを世界に広めるべき
しかしホームセンターの棚に並ぶ毒類は今も大量に有る
環境に良い事への人の考え方はさっぱり進まない 
ゴミの分別やマイ箸・マイ袋の一歩先へ・・
 

Re:兆し・・
雑草Z
農家の実際の現場のお話は貴重ですね。

>薬剤農法の限界が見えて来た
>毒を法律で認定し、散々使わせお手上げの状態

農薬など、はじめはその効き方の顕著さに喜ぶのでしょうが、害虫などにも耐性が出来、段々効かなくなり、天敵もいなくなって更に強い農薬・・・となるのでしょうね。

>農業の元締めによる肥料や農薬・資材の一律支配は 限界の様相

いい傾向でしょうね。アメリカなどの農薬会社は元々戦争中の化学兵器会社でしたから、戦争で稼いで大きくなった会社が生き残り、更に大きくなる為に害虫の危機を煽って、国や自治体と癒着して、農薬を沢山使わせた・・・などと言う事があるのでしょうね。

>無農薬でやると村八分に遭う今の状況は一体・・

本当にこれは酷い状態ですね。無農薬でやると虫が増えて、他の農家にも虫が移る・・・と言う事ばかり言われますが、逆に農薬を川や空気中に拡散させる方がよっぽど酷いと思います。
でも、無農薬でやる人はまた増え始めたようです。・・・まだまだ少ないですが・・・

>東京では街中の害虫への薬剤の散布は禁止された これを世界に広めるべき

東京で・・・そうですか!そうですね。先ずは日本国内で早急に浸透させていくべきですね。

>しかしホームセンターの棚に並ぶ毒類は今も大量に有る

そうですね。私も最近ホームセンターの園芸コーナーを見るようになって、殺虫剤、除草剤の類の農薬がお手軽に沢山売られていて吃驚しました。・・・洗脳ですね。

>ゴミの分別やマイ箸・マイ袋の一歩先へ・・

おお、全く以てその通りですね!。マイ箸、マイ袋は当然の事ですが、そんな取り組みだけでは地球環境は取り戻せないくらいシビアな状態ですね。これからは、自然環境に良くない物はしっかり規制していくべきでしょう。



破滅の前兆
guyver1092
 次々と環境問題が起こるということは、文明崩壊の前兆と考えますが、いったいどれくらいの人が不安に思っているのでしょうか。
 過去の歴史から欲望に惑わされず現状を認識すれば結論は一つでしょうに。

>現状を認識すれば結論は一つ
雑草Z
 そうですね。産業革命以降の環境破壊は、その規模が段々大きくグローバルまで膨らんできましたね。それは、guyver1092 さんのおっしゃるように 文明崩壊の前兆 と捉えるべきでしょうね。
 しっかり理性で考えれば、不安に思っている人も沢山いるでしょう。しかし、社会での自分の役割に捉われたりして(・・実際 職業なんて、社会に役立つわけでもないのですけどね・・)日々の雑事に追われたりしているのでしょう。若しくは、政府がやるべき事だから、自分の利益の事だけ考えよう・・・と。
 しかし、今の政府を見ても、目先の景気回復・・どうやって経済成長させるか・・ばかりに躍起になって破局へ向かってどんどん進んでいます。お話になりません。

>過去の歴史から欲望に惑わされず現状を認識すれば結論は一つ

なんですけどね。そのような考えがどんどん支持されなければなりませんね。 

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