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2009-05-29 00:02
 現代は科学の時代と言われ、科学技術が万能のように言われています。しかし自然の摂理を無視したり、洞察出来ないままに、あまりに不完全な稚拙な方法・・・似非科学で科学技術を乱用してきた為に地球上あらゆる所で環境問題を引き起こしています。
 
現在科学技術は、次の二つのタイプがせめぎ合ってます。

<自然征服型>大量生産大量消費文明の為に、自然と対決し、自然を征服しようと言う科学・・・・・環境問題をより深刻にし、人類を文明の破局へ導くでしょう。・・・似非科学と呼ばせて貰います。

<自然共存型>自然を深く観察し、自然の本質を理解し、洞察しようとする科学。自然の摂理に逆らわずに自然の循環を補助する方向の技術・・・循環型社会にシフト出来るでしょう。


 現在、何故<自然征服型>のような破局へ向かう科学技術が主流かと言えば、それは工業優先の経済成長路線の社会だからでしょう。・・・科学技術で何とかなる、エコ替えやリサイクルで大丈夫だ・・・と言うプロパガンダも随分為されていますが、それは企業の利益優先の為の似非科学で、企業が勝手に、またはその傀儡である政府が宣伝しているだけです。経済の為に似非科学が蔓延っていると言えましょう。この現在主流の似非科学では地球環境は改善されないでしょう。一昨年より去年、去年より今年・・と環境破壊は進む一方です。
特撮未来映画のように、人間が自然を征服してコントロール出来る社会を目指している現代社会の多くの科学者達は、狂っている・・と言えましょう。

人類社会が永続する為には、科学は結局<自然共存型>のように自然に帰り、自然の循環を破壊しない範囲で技術を利用する事になりましょう。それが科学技術の行き着く先ではないでしょうか?・・・
環境カタストロフィーが止められなくなる前に早く、
<自然征服型>から<自然共存型>にパラダイムシフトして行く為の方法を探ることがこれからの科学の役割でしょう。
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【2009/05/29 00:02】 | 科学技術 トラックバック(0) |


Anthony
「エコ替え」

僕の大嫌いな言葉・・・


その言葉を聴くだけで、ムカムカイライラ




廃棄物を増やす「エコ替え」
雑草Z
    Anthony さん

「エコ替え」
って、景気対策と言うか、物を売る為の戦略の一つですね。
こんな言葉に踊らされる消費者も消費者ですね。
私もこの言葉嫌いです。
こんな詐欺っぽいキャッチ・コピーを考えた輩もそれをプロパガンダに使う人達も、どうしようもないですね。

本当に、エコの為と言うのなら
「物は長く大切に使って、次に買うときは(本物の)エコ商品(・・どれだけあるやら・)」
と言うべきでしょう。
本文にも書いたとおり「エコ替え」なんて言ってる間に地球環境はますます悪化を辿り、取り返しのつかない方向に進んでいくでしょう。


 


ブーゲンビリア
はじめまして。
ランキングから来ました。

私もエコって言葉を聞くと、エゴ??と思います。

我が家の冷蔵庫は19年使って、最近は音がうるさいんで、買い換えようかなあと思いますが、意地でも買いません。
むしろ、冷蔵庫が、あって当たり前のようだけど、どうよって思います。

本当に環境を考えるなら冷蔵庫のいらない暮らしではないでしょうか(無理です!)

こちらにも是非訪ねてくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/naha_2006



「エコ替え」じゃなくて「替え控え」
雑草Z
    ブーゲンビリアさん

初めまして。適切でユーモアのあるコメント有難う御座います。
 よっぽどエネルギー効率の悪いものや有毒ガスでも出さない限り、買い替えないのが一番ですね。

私のところの洗濯機も20年以上経ってます。2層式で、風呂の残り湯を汲んで使ってます。もちろん洗剤は粉石鹸(脂肪酸ナトリウム99%・・笑)

>本当に環境を考えるなら冷蔵庫のいらない暮らし

そうですね。確かに冷蔵庫がないのは辛いけれど、必要ないものは沢山ありますね。
 自家用車、エアコン、電気鉛筆削り、寝るときの暖房機器・・
 人間はどんどんドーピングされて来てがんじがらめになっていきます・・・もっとシンプルに・・ですね。


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2009-05-25 00:02
 昔のお話ではなく、現在も似非科学が万延しています。現在起こっている環境問題の多くは、間違った、または軽率で不適切な科学の使い方によるものが沢山あります。科学の時代と言われ科学万能みたいな事を言われ続けて来ました。それを何の疑いもなく妄信して、科学技術で環境問題は解決できる・・・と言う軽率な科学万能論者がかなり存在します・・・それが現在の主流の発想法かも知れません。・・・だから、自然破壊を続けても、エコ替えだとか、大量生産大量リサイクルだとか、原子力だとか、・・いつか科学技術で何とかなる・・・と言うオプティミストで溢れているのでしょう。オプティミズムは悪い事ではありません。悲観するよりいいでしょう・・・・しかし、金儲けの為の御用学者達の似非科学を妄信して、社会が破局に向かっている現在の状況は早急に回避されなければなりません


 以前、
「自然の再生能力に頼らずに 人間の力で問題を解決すべきだ
その例が下水処理施設だ!・・・大量にエネルギーを使おうが、汚泥を埋め立てようが、 生態系を壊そうが、人間の生活に支障がなければ問題ない」・・・・としつこくコメントを下さった方がいました。・・・ここまで軽率な方はそんなにいないかも知れませんが・・・これこそ軽率な科学万能主義・・でしょう。

大量にエネルギーを投入し、生態系を破壊して、泥を埋め立てに使っていたら、自然の循環はすぐさま止まってしまうでしょう。
 
 下水処理こそ自然の循環をしっかり利用し、廃棄物(生ゴミ、糞尿・・・)を自然の循環に回してやらなければ、再生可能な資源は減り続け、廃棄物は溜まり続け、システムは終焉を迎えるでしょう。そんな施設で人間の生活に支障がでない筈が御座いません。現在の大規模下水処理施設の大部分は近い将来必ず破綻するでしょう。・・・何故なら廃棄物がたまる一方で、埋め立てなどに使っているからです。・・・そんな対症療法的な方法が持続する筈が御座いません。もっともっと自然の循環に逆らわない、自然の循環に沿った、自然環境に負荷をかけない方法でなければなりません。
自然の一部である人間が、自然の再生能力に頼らずに人間の力だけで問題を解決する・・・・と言う発想自体が、自己矛盾を孕んでいます。

 産業革命以後、現在に至るまで、ほんのここ200年ほどの科学技術が、まだ破綻していない事を根拠に、人間の科学技術は自然を征服した、人間の技術は自然の循環を無視しても成功を収めた・・・などと言う議論は軽率過ぎると言うものです。

自然を征服しようと言うのではなく、完璧な自然の循環を上手く利用する・・・と言うのが科学技術の真髄でしょう。自然をしっかりありのままに観察し、的確に認識し、その本質を洞察する事こそが自然科学というものです。これからの科学技術はそういう方向に進んでいくべきです。何故なら、自然の循環システムは神業に近く、それ故何億年と続いて来たのですから・・・
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【2009/05/25 00:02】 | 科学技術 トラックバック(0) |


Anthony
未来への負の遺産

そんなもんを量産し続けるのか・・・???


政府批判する僕は、馬鹿で政治音痴の上に。、思い込みの激しい妄想家です。 (笑)




科学は自然に勝てない
BEM
雑草Zさん、こんにちは。
どこでもしつこく食い下がる方がいらっしゃるんですねえ (^^;

下水処理は忘れましたが、ゆっくり浄化するものがありました。
そのほうが、安くて綺麗な水を作れると読んだ覚えがあります。

結局思うに人口の一極集中がいけないのではと考えます。
とは言ってもどの位の人口規模がそういう施設に対して適正か。
10万人もの都市だともうダメでしょうね。

そうか〜、自然の循環システムくらい合理的で優れているものはないでしょうね。

>未来への負の遺産の量産
雑草Z
    Anthony さん

いいタイトルです。お題を戴いた感じです。
確かに現在企業などが量産している物の多くは、未来への負の遺産ですね。

  ××××   ×××××   ×××

 ここまでお粗末で不公平で愚かな日本の現政権を批判しないほどに御目出度い日本人になってはいけませんね。
 Anthony さん、そういう方がもしいらっしゃったら少し休養させてあげて下さい。

完璧な自然の循環システム
雑草Z
    BEM さん

 自然の循環システムは、知れば知るほどに完璧で、驚きです。何せ、太陽エネルギーだけで、使われない廃棄物は少しも出されずに再利用されているのですから・・・増えたエントロピーさえ排熱として宇宙に放射しています。
まさに「神業・・」・・まだ解明されていない事も沢山あるでしょう。
それを軽率な科学が破壊しているんですね。


>どこでもしつこく食い下がる方

理があるのなら、しつこく喰い下がるのはいい事かと思いますが、
 ○相手の主張を聞かない、または理解できない。
 ○読解力がない
 ○都合が悪くなる度に次々に話題を変える
  (次々に HN 変える奴よりはいいか・・笑)

じゃ、相手にしたくないですね。


>ゆっくり浄化するもの。

外部からのエネルギーの投入無しで、自然を利用して浄化するものがいいですね。持続可能性も高いというものです。

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2009-05-21 00:02
 いまだに世界中、科学万能・・と思っている人で溢れています。環境問題もすべて科学技術で解決出来ると思っている人も沢山います。・・・非常に危険です。・・その発想もある意味完全に間違いとは言い切れません・・・しかしそれは・・真の科学を本当に適切な形で使う・・と言う意味に於いてです。

 現在も錬金術よりも愚かな似非科学が蔓延っています。現在起こっている環境問題の多くは、間違った、または軽率な不適切な似非科学によるもの・・と言えましょう。


 例えば、河川工事、護岸工事など、セメントやアスファルトで固める工事・・・・これは、生態系を無視しているものだらけですから、まともな科学技術と言うものではないでしょう。地表わずか数メートルを覆っている貴重な生態系豊かな自然の土をコンクリートで覆って固めると言う実に安直で野蛮な方法・・・・とても科学ではありません。ただの生態系無視の愚かな土建技術です。
 同様に、安易な農薬・・化学物質の使用・・・・一時的な土地の生産性を上げる為に生態系を破壊し、次第に生産性を落とし、土地を殺す・・・持続可能でない農業を発展させ、仕舞には砂漠化・・・・軽率な科学です。
 原子力はいわずもがな・・・でしょう。
 
 そう、それらは単に科学の名を借りた愚行・・・似非科学技術・・です。自然の摂理をしっかり調べないで、利権の為に自然をいじって、結果、自然を破壊して負の遺産をどんどん拡大しているのです。

 真の科学とは、むやみに自然を破壊する事ではなく、しっかり自然を観察し、自然の摂理を理解する事でしょう。
 科学技術には限界があります。その限界をしっかり認識するのも大切な科学です。自然、生態系の循環を調べてそれに沿った方法を提示するのが本当の科学です。【限界は敗北のしるしではない

・・その結果わかる事は、自然は一つの完璧な形をしているからむやみにいじるものではない・・と言う事でしょう。人間が自然を人工的なものに置き換えようとして、失敗した例は枚挙に暇がありません。これまで起こされてきた環境問題は、全て、自然を征服してやろうと言う西欧文明的価値観、自然に対する間違った洞察、間違った科学によるものでしょう。
 白衣を着て研究室で実験する事ばかりが科学ではありません。完璧な自然の仕組みをいじらず、破壊せずに、自然の循環を上手く利用して、自然の本質を洞察する事が科学というものです。自然の摂理に合わせた方法こそ真の科学でしょう。
 その意味では、昔の先住民族のほうが遥かに科学的だったと言えるでしょう。
むやみに自然を開拓しない、再生可能な範囲でしかいじらない、自然の恵みに感謝して、大切にする・・・。これらは迷信でも何でもなく、自然をしっかり観察し、洞察した結果の行為なのです。・・・真の科学と言えましょう。・・少なくとも現在の自然の循環無視の単なる大規模自然破壊行為と比べれば、よっぽどまともな科学です。雲泥の差です。

 産業革命からの無節操な自然破壊の科学技術・・・似非科学・・が環境問題の諸悪の根源です。現在行われている大規模に自然をいじる環境対策はほとんど失敗するでしょう。・・・何故なら自然のほうが完璧ですから・・・ある意味、工業技術の大部分は、自然の循環を無視していると言う意味において、似非科学と言えるでしょう。

 今こそ、現代主流の軽率な工業技術から、科学の基本に帰り、慎重な自然観察により自然を深く理解し、自然の摂理に合わせた科学に軌道修正すべき時でしょう。それが人間を含めた生物の生存環境破壊を修正し持続可能な社会を作る真の科学と言うものでしょう。
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【2009/05/21 00:02】 | 科学技術 トラックバック(0) |

自然がそもそも完璧。
でなしNo.146
>自然のほうが完璧ですから・・・

科学というのは結局のところ、自然界に存在する不思議を解明しているだけなんですよね。
(ちょっと比喩が違うかもですが、釈迦の掌で暴れる孫悟空のようなものですか…)

だから、
自然を支配したり、コントロールするという思惑がうまくいくとは思えません。

無節操な開発から自然とうまく折り合いをつけ(折り合いというか、人類が自作自演で滅びようとしてるだけ…??)経済第一主義から脱却するべきですね。

少なくとも、ボクは滅びたくないし、滅びるくらいなら、少しくらい不便になってもらってかまわないです。

>自然のほうが完璧
雑草Z
    でなしNo.146さん

>釈迦の掌で暴れる孫悟空のようなもの

 この表現、言い得て妙かと思います。人間の科学技術が自然を超えた・・・なんて思ってても、所詮自然と言う釈迦の掌の指の先まで行き着くだけでしょう。

>人類が自作自演で滅びようとしてるだけ

これも美味い表現です。軽率な事で自然を支配した積りで、実際は自然を破壊して自滅への道を辿る事になりますね。


>ボクは滅びたくないし、滅びるくらいなら、少しくらい不便になってもらってかまわないです

こう言う発想大切ですね。・・・よく、「どうせ滅びるときは滅びるんだから、環境どうのこうの言わずに文明を謳歌しよう・・」見たいな事を言う人がいますが、実際文明崩壊が始まったら自分だけ生き残ろうと必死になるかも知れませんね。・・・その前に、子孫に対してしっかりした自然、社会を残してやる事が我々の義務でしょう。

 それに、不便だってすぐに慣れます。ドーピングを抜くだけです。

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2009-05-17 00:13
 この連休は、遠出しませんでした。本当に近場を自転車で回った程度でした。【連休中にまちを歩けば・・】に書いたとおり身近な地域にとんでもない新規公共工事を発見しました。

 田舎では道が有り余っているにもかかわらず、また新たな道が作られているし、またいでも渡れる小さな川に重機を持ち込んでコンクリートで三面張り、【公共工事の需要拡大方法】・・やりたい放題・・・と言うか、もう必要ない工事しか残っていない・・・そのままです。田舎だってもうインフラは十分です。
 こんな田舎町なのに、地面も川もあらゆる所がコンクリートで固められ、今まで散々痛めつけられた自然が、これでもかとばかりにさらに次々に破壊されています。事態は好転などしていません。一昨年より昨年、昨年より今年、毎年自然が減っています。林が切り崩されています。流石に神社などは残しても、その周りだけにこじんまりと林を残すのみです。・・とても森と呼べる大きさではありません。

 これまでもこのブログで何度も述べているように、ゼネコンは肥大化して膨れ上がり、毎年毎年公共工事を沢山作り出しています。・・・このまま、毎年毎年不用な公共工事を作り出して、ゼネコンを肥大化したままにしておいたら、自然は破壊されつくしてしまうでしょう。・・・そんな愚かな対症療法は止めて、ゼネコンは十分に【シェイプアップ】するしかないでしょう。どのレベルまでかと言えば、新規の道や河川工事をしなくていいレベル・・・即ち、今まである道路や河川の護岸など、インフラの修理だけで済むレベルまでです。・・修理せずに放っておいて自然に戻したほうがいい場所も沢山あるでしょう。・・・兎も角、これ以上の新規の道路工事や河川工事はすべて中止にすべきです。やればやるほど、【パーキンソンの法則】よろしく、ゼネコンを肥大化させ、状況をもっと悪化させるだけです。
 「止める」と言う選択は、物理的には非常に簡単な筈です。手間も予算もかかりません。しかし、お役所ではそういう選択はなかなか為されません。簡単でお金がかからないからこそ止めません。経済効果がないからです。・・・・そして、予算を付ける事が自分達の主な仕事だと勘違いしている政治家や官僚、市町村の役人の何と多い事でしょう。・・・そんな利権の為だけに取り返しのつかない自然破壊をしているのが現代社会です。
 どうしても工事をしたいと言うのなら【人海戦術】で重機を使わず【公共工事こそ自給自足で慎ましく・・】でしょう。・・・・現在行われている地球温暖化対策のCO2削減の方法(・・・よくもまあ、逆効果の下らない方法ばかりやってます。・・・)よりよっぽど効果的と言うものです。これこそ真のグリーンニューディール政策というものです。本来ならグリーンニューディール政策としてすぐさま実行すべきでしょう。・・・経済効果が望めないからやれないでしょうか?・・・人の手作業にすれば、自然破壊も小さくて、十分に雇用も確保出来ますが・・・


 お金を沢山使いたいと言うのなら、不要で自然破壊をする工事をするより、ゼネコンの業種転換にお金をつぎ込むほうが有意義です。・・・・人海戦術の有機農業とかに転換したら、彼らもヒールから、ヒーローに変身できるでしょう。ゼネコンの従業員の方々は決して悪人ではなく、社会構造上の悪役・・・最悪な自然破壊・・・を演じている訳ですから・・・
 新規公共工事をしたいというのなら、工事をせずにその予算をそのままただお渡ししたほうが、よっぽど環境破壊がなくていいのです。新規の道路工事、河川工事・・・は不要です。・・・そう、大抵の公共工事は住人の要求ではなくゼネコン会社がしたいからするのは暗黙の了解です。必要だからする公共工事が現代の日本にどれくらいあるでしょう??・・・
 これ以上の新規公共工事はすべて凍結。 百に一つくらい多少役に立つ公共工事があったとしても、そんな審議をしていると他の不用な99の工事に便乗されます。
 これ以上地面や川、海岸をコンクリートで固めれば、一緒に人類の命と歴史もコンクリートの下に固める事になりましょう。
これ以上かけがえのない自然を破壊してはいけません。全て人類にも災いとして返ってくるでしょう。これ以上生態系を壊せば、人類の生存環境も破壊され、文明に破局がもたらされるでしょう。

新規道路工事すべて廃止!!これ以上地面を塗り固めるな!!
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【2009/05/17 00:13】 | Sustainability トラックバック(0) |

ゼネコンから農業へ。
でなしNo.146
>不要で自然破壊をする工事をするより、ゼネコンの業種転換にお金をつぎ込むほうが有意義

まったくその通りだと思います。

お金を使いながら、自然破壊をする愚行はこれ以上たくさんです。

次世代につながる自然を守るためにも、農業への転換をしていただきたいですよね^^

特に休耕地となった農地などをよみがえらせるような運動なんてしてくれたら本当にヒーローです。

実際、転換した方が先が明るいでしょう。
地方の小さな建設業者などが農業に参入しているという記事はどこかで読んだ事がありますが、余計なものを作るより必要なものを作る方が賢明ですよね。


BEM
なんでも地方では建設業者の異業種転換がポツポツ始まっているとも聞きます。
これほど地方の公共事業が一気に減ってしまうと、どうにかして食いつなぐためには色んな事を考える時代になってくるでしょうね。

公共工事の人海戦術大賛成。
北海道の昔の開拓は朝鮮労働者を入れたり、険しい山間部の道は囚人を使ったりと陰の面もあったようですが、そういう事も今は必要なんじゃないかとも考えたりして。

ゼネコンの技術は大変素晴らしいものとは思いますが、その技術も場所によりけりかもしれませんね。
地方ではお金がなくて住民達で道路の補修をしたり、造ったりと大手建設会社の工事よりずっと安く、その土地に合わせたものを造れたという事をテレビで見ました。

日本国自体が身の丈にあったものを造っていくべきでしょうね。

>ゼネコンから農業へ
雑草Z
    でなしNo.146さん

 本文にも書いたとおり、これ以上の道路工事など、公共工事は、生態系に取り返しのつかない結果をもたらし、人類の生存環境も保持できなくなるでしょう。早急に新規道路、河川工事は禁止すべきです。

 そして、その分農業への転換をしっかり図るべきですね。
近い将来日本への食料輸入は減る事は目に見えてますから。

ゴルフ場や道路建設予定地はことごとく農地にすべきですね。

>特に休耕地となった農地などをよみがえらせるような運動なんてしてくれたら本当にヒーローです。


政治家に献金して、巨大公共工事を計画させて受注するような醜い真似はやめて、ゼネコンをたたんで休耕地復活農業を始めるような素晴らしいゼネコンがあったら拍手喝さいですね。

>地方の小さな建設業者などが農業に参入している

こう言う話は地方で沢山出てきてますね。いい傾向です。
こう言う事にこそ補助金出してもいいかな・・・と。

>身の丈にあったものを造っていくべき
雑草Z
    BEMさん

>地方では建設業者の異業種転換がポツポツ始まっているとも聞きます。

これだけ強引に肥大化したゼネコンとしては、当然の成り行きでしょう。早く異業種転換する会社ほど潔いし先見の目がありますね。

>ゼネコンの技術は大変素晴らしいものとは思いますが

きっとそうでしょうね。それを重機を使うものではなく、人力に変換すればいいんです。・・・それじゃ効率が悪い・・って、自然破壊の負の効率よりは遥かにいいし、人力のエネルギーでパワーを発揮する工夫こそ、人類の叡智と言うものでしょう。

>地方ではお金がなくて住民達で道路の補修をしたり、造ったりと

こう言う工事こそ、本当に必要な公共工事でしょうね。


無駄に巨大な公共工事は税金の無駄遣いで、さらに自然を破壊するという愚行です。本当に必要な自治体毎の

>日本国自体が身の丈にあったものを造っていくべきでしょうね

に大賛同です。

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2009-05-13 00:02
久々の・・・2年ぶりの【雑草目線】です。
前回第4回に続いての、下水道と言うか用水路と言うか、側溝で頑張っている雑草達です。
どこにでもありふれている風景ですが、このような植物は素晴らしいと思います。
やはり植物の緑はいいですね。

側溝の植物1

側溝の雑草2
唯一の黄色、タンポポの花はかなりきれいで素敵です。
側溝の雑草3

側溝の雑草4
こんなところで頑張っているシダ類もコケ類も素敵です。
側溝の雑草5

側溝の雑草6
やっと風化してきて植物がびっしりの三面張りの側面はこのままにして欲しいと思います。
側溝の雑草7

側溝の雑草8
植物の緑がなければかなり汚い殺風景となりましょう。
側溝の雑草9

・・・水が茶色く濁ってますが、これは土が流出しただけではなく、明らかに何かの汚水の濁りです。写真よりも実際に見るともっと工業排水のような汚い感じです。
 かつてはこれらの側溝にも小魚・・・鮒やドジョウ、メダカが住んでいた筈です。カワニナやタニシ、シジミも住んでいた事でしょう。・・・それが今ではアカムシさえいなくなりました。・・・水系の環境汚染も極めり・・・何とも悲しい末期症状です。
それでも緑色植物はしっかり育っています。植物は、ちょっとやそっとの毒には強いと言う事でしょうか?・・・植物は汚い水を吸収しても自浄作用があるのでしょうか?
こんな汚い水でもものともせずに雑草が生えるのに、除草剤で枯れてしまう・・・と言う事は、如何に除草剤が酷い物質か・・の証拠とも言えますね。

除草剤なんて、本当に不必要ですし、使ってはいけないものだと思います。

 それからU字溝のように三面張りも本当に酷いものです。昔の土を掘っただけのドブならもっと豊かな生態系を育める筈です。
三面張りは廃止すべきです。・・少なくともこれ以上の三面張りは禁止にする法律を作るべき!!

側溝の雑草10大
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【2009/05/13 00:02】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |


Anthony
僕はちょくちょく奈良の山中に行くのですが、田舎の人ほど、セメントやコンクリートが好きですね。


少しでも、アスファルト舗装がめくれてたりしたら、村役場に電話をしてますし。


 

言い得てますね。
雑草Z
    Anthonyさん

>田舎の人ほど、セメントやコンクリートが好きですね。

そうですね。少しでも都市化したいと思っているのなら、本当にお馬鹿ですね。
 それから、年配者はもっと自然が好きかと思えばさにあらず。老人が、除草剤を撒いたり、道端の草刈りをしています。・・・・そのまま生やしておいた方がよっぽどいい風景だと思うのですが、雑草など生やしておけるか・・・とばかりに草を刈って、整地して挙句にコンクリートで固めて貰って喜んでます。
 


Anthony
田舎の人にとって、自然(洪水や旱魃を含む)は敵みたいです。



都会志向
雑草Z
    Anthonyさん

 都会コンプレックスと言うか、都市化を望む傾向は、どうしようもないですね。田舎(農村や森林)だけでも地球は永続できますが、都市だけではすぐに人類は滅びるのですがね。
 でも都会志向は都会に住んでいる人にも沢山いて、田舎のほうが多いとは言えませんね。

 都会志向の感覚は理解出来ますが、それは人類にとっては危険な洗脳でしょうね。


Anthony
田舎の人が、やたらと川に空き缶とかゴミを投げ捨ててるところを目撃してます。

たぶん、地元の人は下流に流れて行ってオシマイと思ってるのでは?



使ったものはよそに捨てるな・・
雑草Z
    Anthonyさん

川の下流にゴミが沢山溜まっているのは、上流の人が捨てるからですね。
田舎に限らず、どこでもゴミ収集車がごみをどっかに持って行ってくれるから廃棄場所の問題に目が行かないのでしょう。

 田舎だってもう捨てる余裕のある場所はありません。
ゴミも地産地消というか、よそに捨てないで自分のところで処分すれば、使い捨て商品も過剰包装も減るでしょうね。


Anthony
年配の人ほど、過剰包装を喜びますね。

僕が百貨店で和菓子を売っていた頃、簡易包装をお願いしていたら、拒否してきた人は全員年配の人でした。



包装紙・・
雑草Z
    Anthony さん

>年配の人ほど、過剰包装を喜びますね。

言えてるかも知れません。只なら貰えるものは貰っておこう・・と言うセコイ考えでしょうか?・・・・逆に言えば、若い世代ほど、そういう無駄な事はやめよう・・・と言う意識が少しずつ出てきたのか?せこくなくなったのか?

 私が子供の頃家では、貰い物の包装紙はきれいに剥がしてとって置いて、後から色々使ってました。

 私が贈り物するときは・・・あんまりしませんけど・・自分が使うのと一緒で、何も包装せずに、マイバックに買って来て、そのまま手渡します。

 包装紙屋さんなんて商売が存在すること自体が許せませんね。貰った方も、びりびり割いて、くずかごに捨ててお仕舞いの獅子舞・・・無駄無駄無駄! 

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2009-05-09 00:11
この連休も、全く遠出しませんでした。【GWこそ・】に書いたとおり、ごく近場を自転車で回った程度でした。そして、身近な地域を散策して新たな発見がありました。・・・しかしそれは素晴らしいものではありませんでした。・・・と言うよりも酷い現実を目の当たりにして辛い連休でした。

2006年夏の終わりに【この夏一番嬉しかったこと】でかいた、近くの坂下小学校裏門横の用水路には、それ以来時々魚を見に行ってました。去年の夏も沢山泳いでいて、水草もきれいでいい気分でした。希望の小川です。
去年用水路の下のほうが道路の拡張工事でコンクリートを被せられてしまいました。【四面張り】。それでもその上流部分はきれいな水で、夏になるとアブラハヤやフナなどの小魚が沢山泳いでました。
今年も春になって暖かくなり、魚が下って来て泳ぎだすのを楽しみにしていました。
この連休最後の5月6日に、ふらりと自転車で(・・・歩いてもすぐ行ける距離ですが・・・)見に行きました。この街の中にしてはきれいな、水草もある清流を泳ぐ小魚達の姿を見たいと思いました。
 その場所が見える位置にくると、どうでしょう、その用水路のある当たりの上に工事中の通行止めのポールが並んで立っているではないですか・・・・いやな予感がしました。ここの上もコンクリートを乗せられてしまうのか・・・。近づくと、な、何と既にコンクリートで覆われていました・・・工事がこれから始まるのか?・・・と思ったら終わっていたのです。

小学校裏門の川1


・・・この工事を計画した町の人も工事を実行した土建業者も、魚の棲みかの事なんて、全く考えなかったのでしょう。ちょっとした小さな工事と考え、さっさとやってしまったのでしょう。

こんな街の一角でも、毎年毎年至る所で自然破壊がくりか繰り返され、生態系はどんどんどんどん破壊されています。今も全国全世界で、この手の局所的な小さな場所から、もっと大きな場所まで生態系の破壊が行われています。事態は好転などしていません。一昨年より昨年、昨年より今年、毎年自然が減っています。

そんな地元の里山の環境も守れずに、地球温暖化反対なんて言ってエコ替えしたりしても環境は良くなる筈が御座いません。
今年の夏はもう、ここの小魚を見る事は出来ないのです。本当は、清流などとは呼べない町中の用水路ですが、そんな町中の小川で頑張っていた希望の小魚の棲みかは、3年計画で道の下の下水道に変えられてしまったのです。・・・こんな日蔭では水草も育ちません。魚もいなくなってしまうのでしょうか?私が幼い頃魚獲りをしたこの小川では、もう2度と魚を見れないのでしょうか?・・・
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【2009/05/09 00:11】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

むごい工事をしますね。
おかっぱ頭
 お久し振りです。
 歩いて行ける所にそんな綺麗な小川があったのですね。魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。
そこもまたコンクリート工事の犠牲になってしまったのですね。

 私の家の近くで行われた川の拡幅工事では、樹木が犠牲になりました。
窓を開ければ、レンギョウ、桜、アジサイ等、毎年目を楽しませてくれたばかりか、大事な役目も果たしてくれていたのに、今見えるのは、大きなU字溝がはめ込まれた川に、チョロチョロと流れている水だけです。

わが街の自然遺産
団塊おやじのの遺言
兎に角 このままでは 様々な 生き物たちの棲家が 人間の勝手で 消えていく・・ 街が綺麗になるからと便利になればと言う人もいる 何故 コンクリートが好いのか判らんここに 色んな生き物が棲んでいますと 自慢できるのに・・せめて丸太の木等で橋を作り 庭の延長の様な感覚で街つくりが出来ないものか 車で走りぬけるだけの人が多すぎるのか 道路を広げ 車がスピードを出せる路は事故の元
わが町の真ん中にはこんなにも自然が在る事こそ自慢出来る社会にしなければ・・各町村や自治体が自然遺産として我が町の自然を自慢できる仕組みを創らなければ 子供達に何も言えなくなる 今の大人たち どうして右ならえの社会なのか・・愚痴を言いながら 今日も晩酌の時間が来た!

平気でむごい工事が次々と・・・
雑草Z
    おかっぱ頭さま

 こういう事を計画したり実行してもほとんど心の痛まない人ばかりでしょうか。・・・


 レイチェル・カーソン著の『沈黙の春』では、
地元の人々の反対を押し切って、政府が次々に農薬の空中散布をして、害虫(・・・と目された虫・・)だけでなく、全ての虫も鳥も魚も哺乳類も無差別に殺すというとんでもない愚行をしました。
 この時の政府の役人や散布を実行した人たちは、仕事として割り切って、心を痛めずに農薬を散布した人が多かったのでしょうか。・・・計画する人はどうしようもないですね(利権がからんでいたでしょうね)


現在は、農薬の空中散布なんて、酷い事をしたものだ・・・と多くの人が思いますが(・・未だに行われている地域も沢山ありますが・・・)

これからだんだん
 コンクリートで河川や道を固める工事も
 愚かな事をしていたと思う人が増えて来るでしょうね。
メリットなど殆どなくて、デメリットの方が遥かに大きいでしょう。

 業者と結託してこう言うとんでもない事をやる人を役人や政治家にしておいてはいけませんね。


>魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。

 心がとても和みました。小学生たちも自分達の通う小学校の横の川をすいすい魚が泳いでいたら嬉しいですね。・・・小さい時こそこう言う自然を慈しみ大切に思う心を育てたいものです。

この川の魚たちは大きな希望でした・・・

  ++++    +++++   +++++++   +++

お久し振りのコメント有難う御座います。100年振りくらいでしたか?

おかっぱ頭 さんのご近所で行われたU字溝の工事も最近の事でしょうか?・・・大抵の人の身近なところで年々自然破壊としか思えない公共工事が行われている現実は居たたまれないですね。


わが街の自然を誇りましょう!
雑草Z
     団塊おやじのの遺言 さん

大変いいアイディアですね。賛同致します。

町おこし、村おこしに、次々に箱ものを建てても、もうそういうのは飽和状態で失敗だらけです。・・・多額の借金だけが残ります。・・・その代表例が夕張市ですね。
夕張をいい教訓にして自治体は箱もの行政を止めればいいものを、いまだに不必要な公共工事ばかりして、自然破壊は後を絶ちません。

 団塊おやじのの遺言 さんのおっしゃるように、自分の町の自然を自慢する風潮が進めばいいですね。・・・きっとそうなりますね。・・・

>わが街の自然遺産

との事ですが、『遺産』じゃ過去のものみたいですね(笑)
でも勿論そういう意味じゃなくて、昔ながらの自然を大切に保存しましょう・・・と言う事ですね。・・・
自然を大切に・・・何て言うと、またそれを喰い物にして、人工の自然を作ろう・・・なんて大型工事されたら大変です!!
自然は、破壊しないで保存するのが一番です!!


  ++++   +++++    ++++++  +

お早い晩酌いいですね!!


Anthony
兎追いし あの山

小鮒釣りし かの川...


と、歌だけになるんやね。


日本の原風景は...(泣)




歌だけの世界になったら世も末ですね。
雑草Z
     Anthony さん

 日本の各町毎に、ペットのようにゼネコンを飼っていて、
そのゼネコンは毎年毎年エサ(・・公共工事・・)をおねだりして、役場の職員が餌を与え続ける・・・と言う利権構造が、日本の自然、原風景を破壊し続けていますね。

 生態系が破壊され尽くされば、生物の一種である人間も生存できないでしょうね。

懐かしい虫の声
BEM
こんにちは。
最初四面張りって何の事かピンと来ませんでした。
蓋までしてしまうってことだったんですね。
思えば昔はあちこちに用水路のような小川のような側溝のようなものがありました。カエルも沢山いて、夏の夜はうるさいくらいのカエルの大合唱でした。
おケラの声はどんなだったか忘れてしまいましたが、色んな虫の声がきけました。今は田舎に帰っても静かなものです。

カムバックサーモンとか、魚の住める川にしようという看板も一時期よく見られました。
長年かかってできた生態系も農薬や化学物質など一瞬でなくなり、また元通りにするためにはまた長い年月がかかります。

生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。

自然はあまりいじらない事が何よりです。
雑草Z
    BEMさん

『四面張り』は私が勝手に作った言葉です(笑)


>今は田舎に帰っても静かなものです。

それこそ、『沈黙の春』ですね。かなりやばい状態だと思います。生態系が酷く壊れたら人間だって生きていけなくなりますね。


>生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。

 それは悪い事ではありませんが、良識的にやらないといけませんね。現在のゼネコンと癒着した自治体がやれば、リサイクル運動のように、大げさで更なる環境破壊を招くでしょう。・・・彼らはお金をかける事がいい事だと思っていますから・・。やるからには、重機などを用いない人力中心の人海戦術がいいですね。

  +++++++++  ++  ++++++++    ++++++

余談ですが、私は子供の頃ケラが大好きでした。何か肉感的で、昆虫とは思えませんでした。・・・調べてみたら、コオロギの仲間だから鳴くんですね。・・・鳴くなんて思いませんでした。・・・昔は夜街灯になども集まったのに、ここのところ見てません。・・ケラとかゲンゴロウだとかメダカだとか、うようよどこにでもいたような生物が絶滅危惧種になる時代です。・悲しいですね。
 今日自転車で通勤帰りにスズメは沢山見ましたが・・。

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2009-05-05 00:12
赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・と言う言い回しがあります。格言とか諺とか言えるかどうかわかりません。・・・ネットで調べると単なるギャグのネタらしいです(笑)。・・・・それはどうでもいいのですが、兎も角、意味は、
 赤信号でもみんなで渡ると、本来進んでいい青信号の道の車も止まらざるを得ず、その結果信号無視した沢山の人は安全に渡れるぞ・・・と言う意味でしょう。

 これはよく言われる言い回しで、社会には色んな例が溢れています。それこそ、車のスピード違反から、脱税、煙草のポイ捨てまで・・・・

 環境問題関係では、不法投棄、熱帯雨林などの伐採、合成洗剤の使用と河川への垂れ流しなどから、地下資源採掘、石油の大量消費、原子力発電・・・・

これらも、みんなでやっていればたとえ法律に違反していても罪悪感なく出来てしまうのでしょう。法律違反でなければ、モラルの問題になりましょうが、これも沢山でやれば良心も痛まないのかも知れません。・・・と言うより、感覚が麻痺しているのでしょうか?


 本当に赤信号をみんなで渡る場合は、法律違反であっても、実際にみんなで渡れば(取り締まりも、交通事故も)怖くない場合が多々あるでしょうが、環境破壊の場合には、みんなでやれば当然、被害はより甚大になります。

 地球の発する赤信号はルールではなく、環境負荷です。だから当然大勢で渡れば渡るほど、限界には早く達します。
自分だけではない、みんなで環境破壊しているから罪の意識が小さくて済む・・・で済む問題ではありません。
 だから地球の環境破壊に関しては、

赤信号、みんなで渡れば大惨事・・・・

でしょう。

グローバルな環境問題では、困った事に、信号無視で渡ったという愚かな行為をした人ばかりでなく、渡ってはいけない、と警告を発していた人も、自粛していた人もみんな惨事に巻き込まれるのです。

渡っている人は、自業自得でありますが、そうじゃない人もみんな巻き込んで地球という船は沈んでいくのです。

 そんな当然のことを知ってか知らずか、経済優先の環境破壊は留まる事を知りません。環境意識が高まっても状況は改善されてはいません。改善されるどころか毎年毎年悪化の一途です。経済成長や開発といった環境破壊は指数関数的な勢いを持って続いているのが現状です。

 赤信号、みんなで渡って気付けば破滅・・・
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【2009/05/05 00:12】 | Economic Fascism トラックバック(0) |

赤信号横断中。
でなしNo.146
>赤信号、みんなで渡れば大惨事・・・・
まったくその通りですよね。

未だに、経済的成功が人としての成功だと言う連中が多くてうんざりします。

経済的成功も幸せの一つのものさしですが、単純にそこにフォーカスしすぎた場合、100%幸せにはなれないようです。


このまま赤信号を渡っていけば様々な警告アラームがなり続けるでしょう。
経済の混乱の周期は短くなり、環境も崩壊していきます。
(経済に至っては回復するのか、まず疑問ですが…)

また多くの人が死ぬことになりそうです。


>渡っている人は、自業自得でありますが、そうじゃない人も巻き込んで地球という船は沈んでいくのです。

宇宙船地球号は今日も無茶な運転につき合わされながら、少しずつ磨耗しています。

単純な話、運転手の交替が必要ですね。

破局まで赤信号を渡り続ける積りでしょうか?
雑草Z
>経済的成功が人としての成功だと言う連中が多くてうんざりします

そうですね。最近のマスコミは、格差社会を問題にしているにも関わらず、金持ちを「セレブ」とか言って持ち上げるような風潮もあります。ダブルスタンダードと言うか無節操と言うか・・
限られた資源を独占するという意味で、
金持ち(物持ち)=悪(いい事ではない)
と言う社会通念になってもいいと思います。

>このまま赤信号を渡っていけば様々な警告アラームがなり続けるでしょう。

もう鳴りっぱなしなのに、まだみんなで渡れば怖くないと思っている輩は愚かです。

>経済の混乱の周期は短くなり、環境も崩壊していきます

この恐慌を脱しても次の恐慌はすぐにやってきますね(100年に一度の筈がありません。


>運転手の交替が必要ですね

グローバリズム信仰者や経済成長主義者の一掃が早急に必要です。


BEM
赤信号、みんなで渡れば恐くない。
ビートたけしがツービート時代に流行らせたギャグですね〜。

もう30年前になるんだなぁ。
私も面白がっていましたが、このギャグは、そんなバカな〜とか、有り得ない〜って事でウケたのだと思いますが、現在は交通ルールやモラルにしても、子供の躾にしてもまったくその通りになってしまったようで嘆かわしい。
このギャグのせいとは言いませんが、あの辺の時代が転換期になっているような気がします。

赤信号をみんなで渡るとの、地球環境の破滅へ突き進むのはなんとなく似てますね。自分が怪我をするだけでなく周辺の人にも多大な迷惑をかけるということに気付いていないんです。

金持ちを「セレブ」と持ち上げる風潮に対する話しは全く同感です。
金持ちが悪いとまでは思いませんが、儲けた金は社会に還元せずに溜め込む事こそ、さもしい行為であると思います。

ギャグと言えなくなって来ているところが怖いですね
雑草Z
    BEMさん

>ツービート時代に流行らせたギャグ

漫才ネタだったのですか?・・・格言かと思ってました(・・って、格言の筈はないですね・・笑)


>現在は・・・・まったくその通りになってしまったようで嘆かわしい。

物があり溢れて、モラルは守られず、自然は破壊され放題、・・・・豊かな時代とは言えないでしょう・・・かなり心の貧しい時代です。


文明崩壊が近づいて現実的になりつつありますね。



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2009-05-01 00:11
 今年の大型連休は、16日連続になる人もいると聞きます。この4月末から5月初めの連休を黄金週間、Golden Week なんて言いますが、如何にも高度経済成長時代を反映したような言葉です。・・・まあ、そんな事はどうでもいい事ですが、今年は景気対策とかで、高速道路料金をETC搭載車は1000円にするとか、色々どうしようもない景気刺激策によって、恐慌に突入しそうだとか言いつつ、例年通り混雑しそうな雰囲気です。
 ・・・余談ですが、高速道路料金をETC搭載車は1000円って本当に愚かな対策です。環境対策、CO2削減とか本気で訴えるなら高速道路での自家用車の利用は逆効果です。大量輸送機関の電車なりバスなり使うほうが環境負荷はずっと小さいでしょう。・・エコカーで遠出・・・・なんて全然エコじゃありません。・・・景気対策と言っても、高速道路交流推進財団とか言う胡散臭い団体による、自動車メーカー、かつての道路公団・・・○○高速道路株式会社とかを潤す事が第一の目標でしょう。こんな利権がからんでそうな下らないところに税金を投入する必要は全くないでしょう。・・・愚策、愚策・・・

 まあ、それは兎も角、私も子供の頃や学生の頃は、GWにどこにも行かなくて家に籠っていたりすると、何となく物足りない連休のような気がした・・・と思いますが、(・・・あんまり記憶にありません・・・)いつの頃からか、GWこそ、家に籠ったり、家の周辺にしか出掛けなくなりました。そして、そんな過ごし方が好きです。

 今年も海外に行く・・・既に行ってしまった・・・方も多いと聞きますが、混雑して料金の高いGWに意気揚々と海外に出掛ける姿は、非常に軽率に感じます。別に新型インフルエンザが危険だからとか言う気はありませんが、
 TVなどのインタビューで「海外にゴルフをやりに・・・」なんて答えている輩は馬鹿丸出しに感じます。まあ、私も行ってみたい国がない訳でもありませんが、GWに海外に出かけて行くほど趣味がない人間でもありません。・・趣味が無くとも、海外旅行に行くくらいなら、ネットでも見ていたほうがまだいいですね。・・・働いていたほうが遥かにましと言えるかも知れません。

 まあ、都会に住んでいる方が里帰りで田舎に帰りたい気持ちはよくわかります。大型連休に里帰りしたいと言うのは理解出来ます。仕方ないでしょう。・・・でも故郷でもないリゾート地にこんな料金割高の混む時期に行くって馬鹿臭い・・と感じます。


幸いな事に私の家族には遠出の旅行に行きたいと言う者がいません・・・どちらかと言えば私が一番出歩くのが好きなほうかも知れません。・・・だからこのGWも家に籠って、読書したり、ネットを見たり・・・出掛けるにしても町内など近場ばかり・・・それも徒歩や自転車で行ける範囲がいいですね。
幼い子供時代は近場でも、新たな発見が沢山あった筈です。現在だって、自分の住んでいる町内など周辺地域でも、よく知らない場所も沢山ある筈です。遠くの地でなければアバンチュールを楽しめない・・・って貧しい発想ではないでしょうか?身近な地域でも新たな発見はいくらでもある筈です。


 今年はこの連休に少しばかり土いじりもしたいと考えています。その為に自然農法やっている方のところにご指導を仰ぎにも行ければと考えています。
あの本とあの本を読んで、多少土をいじって野菜や木を植えてみて・・・・、天気のいい日は自転車で近場にお出かけ・・・好きな音楽を聴く時間も取りたいし・・・HPをいじったり・・・やりたい事も結構あるし、時間が足りないくらいです。遠出するほど暇で無し・・・
GWに遠出しないで家にいたり働く人も沢山いるでしょう。これからそういう方が増えるんじゃないでしょうか?。

マスコミや旅行会社などに踊らされず、
混雑する大型連休こそ、家でゆったり過ごしましょう。
そのほうが環境負荷も少ない・・・というものです。

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(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2009/05/01 00:11】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |


Anthony
僕は奈良の山中に、昼寝に行きます。

で。豚肉の塩漬けをスモークして、ハムに。

& ビール。


金もあまりかからないし、時間が緩やかに流れるのを楽しみに行くつもりです。


ゆったり過ごす・
雑草Z
    Anthonyさん

>山中に、昼寝
>時間が緩やかに流れるのを楽しみに

まさにスロー・ライフですね。

Anthonyさんは、大阪あたりにお住まいでしたか?
地図で見たら、奈良はすぐに近くですね。私の住まいから最寄りの海まで行くより(100kmくらい)よっぽど近そうですね。
 


Anthony
僕は大阪の西(海)側に住んでます。

奈良の別荘(廃屋)までは、車で二時間少し。

世間の連中が、ETC渋滞の最中に一般道がすいてて、よかったです。



馬鹿な政策に乗る馬鹿
雑草Z
>世間の連中が、ETC渋滞の最中に一般道がすいてて、よかった

このGWは、同じ目的地に行くのに、高速道路よりも一般道のほうが空いていた・・・・って事沢山あったでしょうね。
1000円だからって、渋滞してより時間のかかる高速道路を使った馬鹿が沢山いたでしょうね。

ここのところGWに遠出しませんが、10年以上前、GWでも、一般道、特に3桁の国道や県道、農道は渋滞しない道が沢山ありましたね。
・・・広域林道なんてきっとこのGWもガラガラだったでしょう・・・ガラガラどころか、日中も一時間に数台しか通らなかったでしょう。・・・・まあ、いつでもガラガラな道がある事自体も大きな問題ですね。・・・生態系を分断する不要な道も多過ぎますね。

でも道路利権に絡む人たちは、今回のGWの渋滞も、もっと道路を作れ!と言う理由にするのでしょうね。


Anthony
高速道路の料金を無料にしたら、ETCも料金所のオッチャンもその他、かなりのムダを省ける。

なので、無料でも大丈夫じゃなかろうか?



それも一理ありますね。
雑草Z
    Anthonyさん

 私は遠くへ車で行く為の高速道路は無茶苦茶高くした方がいいと思いますが。

 まあ、どっちにしろ、これ以上道路を作るなと言いたいですね。
 これ以上国土を塗り固めるのは大変危険。



車と自動車用道路は減らしましょう
ecologician
こんにちは。基本の考え方は、雑草Zさんと私は近いものがあると感じています。

>私は遠くへ車で行く為の高速道路は無茶苦茶高くした方がいいと思いますが。

>まあ、どっちにしろ、これ以上道路を作るなと言いたいですね。
 これ以上国土を塗り固めるのは大変危険。

まったくもって、同じ考えです。出かけるのなら、自転車旅行が一番。


車と自動車用道路は多過ぎです
雑草Z
    ecologician さん

 ご訪問&初コメント有難う御座います。

自動車を使わないのが一番ですが、まだ使える車を廃棄したり手放して「エコ替え」なんて言って車を替えるより、車の使用量を減らして、今の車を大切に長く使う方がエコでしょうね。・・・ハイブリッドカーでかなり遠出して、素晴らしい燃費を出した・・・とか書いている自称エコブログを見た事があります。こんな愚かじゃどうしようもないですね。


>基本の考え方は、雑草Zさんと私は近いものがあると感じています

そうかも知れませんね。これからも宜しくお願い致します。

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